JPH0428362B2 - - Google Patents
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- JPH0428362B2 JPH0428362B2 JP2022321A JP2232190A JPH0428362B2 JP H0428362 B2 JPH0428362 B2 JP H0428362B2 JP 2022321 A JP2022321 A JP 2022321A JP 2232190 A JP2232190 A JP 2232190A JP H0428362 B2 JPH0428362 B2 JP H0428362B2
- Authority
- JP
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- distance
- edge
- shank
- staples
- links
- Prior art date
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Links
- 210000005069 ears Anatomy 0.000 claims description 3
- 230000001154 acute effect Effects 0.000 claims description 2
- 241000237983 Trochidae Species 0.000 description 4
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000001419 dependent effect Effects 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000000284 resting effect Effects 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A44—HABERDASHERY; JEWELLERY
- A44C—PERSONAL ADORNMENTS, e.g. JEWELLERY; COINS
- A44C5/00—Bracelets; Wrist-watch straps; Fastenings for bracelets or wrist-watch straps
- A44C5/14—Bracelets; Wrist-watch straps; Fastenings for bracelets or wrist-watch straps characterised by the way of fastening to a wrist-watch or the like
- A44C5/145—Hooks
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T24/00—Buckles, buttons, clasps, etc.
- Y10T24/47—Strap-end-attaching devices
- Y10T24/4718—Watch pintle connected
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T24/00—Buckles, buttons, clasps, etc.
- Y10T24/47—Strap-end-attaching devices
- Y10T24/4782—Watch strap
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、伸縮式時計バンドに関し、特に、伸
縮式時計バンドの端部を腕時計のケース等に接続
するための改良された端部コネクタに関する。
縮式時計バンドの端部を腕時計のケース等に接続
するための改良された端部コネクタに関する。
従来の伸縮式時計バンドは、一般に、底部リン
クの列の上に横たわる頂部リンクの列を含んでお
り、各底部リンクは、隣接する2つの頂部リンク
に、U字形のステープルの対によつて接続され
る。リンク内に収容されたばねはステープルと協
働して時計バンドを収縮させる。
クの列の上に横たわる頂部リンクの列を含んでお
り、各底部リンクは、隣接する2つの頂部リンク
に、U字形のステープルの対によつて接続され
る。リンク内に収容されたばねはステープルと協
働して時計バンドを収縮させる。
そのような時計バンドに使用される多数の端部
コネクタが開発されてきた。例えば、1988年3月
4日に出願された本出願人の同時継続出願第
164093号に開示されている端部コネクタは、頂部
リンクと底部リンクとの間に受容される扁平なシ
ヤンクを備えており、このシヤンクはタブを有し
ており、このタブは、シヤンクの面から、隣接す
る2つの底部リンクの間に突出する相互係合位置
へと、曲折される。この構成における欠点は、接
続の状態が、タブが曲げられるところの精度に大
幅に依存しているということである。不適切な曲
げ加工は不完全な接続をもたらし、この不完全な
接続は、時計及び時計バンドの紛失を生じ得る。
コネクタが開発されてきた。例えば、1988年3月
4日に出願された本出願人の同時継続出願第
164093号に開示されている端部コネクタは、頂部
リンクと底部リンクとの間に受容される扁平なシ
ヤンクを備えており、このシヤンクはタブを有し
ており、このタブは、シヤンクの面から、隣接す
る2つの底部リンクの間に突出する相互係合位置
へと、曲折される。この構成における欠点は、接
続の状態が、タブが曲げられるところの精度に大
幅に依存しているということである。不適切な曲
げ加工は不完全な接続をもたらし、この不完全な
接続は、時計及び時計バンドの紛失を生じ得る。
別のタイプの端部コネクタが、1988年4月25日
に出願された本出願人の同時継続出願第185920号
に開示されている。このコネクタは、最端部の頂
部リンクと底部リンクとの間に受容されるべくな
されている扁平なシヤンクを備えている。このシ
ヤンクは、側縁部であつて、最端部の頂部リンク
と底部リンクとを内部接続するステープルの間の
連結位置へと、コネクタがシヤンクの面内で操作
されることを可能にするものを有している。しか
しながら、これには、シヤンクの逆操作によつて
コネクタが係合を解除され得るという欠点があ
る。このことが起こらないようにするため、一旦
端部コネクタが所定の位置に収まると逆操作を阻
止する付加的な部品が使用される。この付加的な
部品は、最端部の頂部リンクにスナツプ止めされ
るカバーを備えている。このカバー部材は露出し
ているので、その装飾的な外観は、時計バンドの
頂部リンクのそれと調和しなければならない。こ
のため、各時計バンドは、それ自体の特別な形状
をした端部コネクタ必要とし、これは、在庫調査
を複雑にすると共に、製造コストを不必要に高く
する一因になる。
に出願された本出願人の同時継続出願第185920号
に開示されている。このコネクタは、最端部の頂
部リンクと底部リンクとの間に受容されるべくな
されている扁平なシヤンクを備えている。このシ
ヤンクは、側縁部であつて、最端部の頂部リンク
と底部リンクとを内部接続するステープルの間の
連結位置へと、コネクタがシヤンクの面内で操作
されることを可能にするものを有している。しか
しながら、これには、シヤンクの逆操作によつて
コネクタが係合を解除され得るという欠点があ
る。このことが起こらないようにするため、一旦
端部コネクタが所定の位置に収まると逆操作を阻
止する付加的な部品が使用される。この付加的な
部品は、最端部の頂部リンクにスナツプ止めされ
るカバーを備えている。このカバー部材は露出し
ているので、その装飾的な外観は、時計バンドの
頂部リンクのそれと調和しなければならない。こ
のため、各時計バンドは、それ自体の特別な形状
をした端部コネクタ必要とし、これは、在庫調査
を複雑にすると共に、製造コストを不必要に高く
する一因になる。
本発明の目的は、時計バンドの最端部の頂部リ
ンクと底部リンクとの間に挿入されるべくなされ
ているほぼ平坦なシヤンクを有するタイプの、更
に改良した端部コネクタを提供することである。
このシヤンクは特別な輪郭形状の側縁部を有して
おり、これらの側縁部は、シヤンクの面内のコネ
クタの、ステープルの最端部の対の間の連結位置
への操作を可能にする。しかしながら、その輪郭
形状の側縁部は、端部コネクタがシヤンクの逆操
作によつて係合を解除されるのを許容しない。こ
の利点は、特別な形状の高価な保持部品を用いる
ことなく達成される。
ンクと底部リンクとの間に挿入されるべくなされ
ているほぼ平坦なシヤンクを有するタイプの、更
に改良した端部コネクタを提供することである。
このシヤンクは特別な輪郭形状の側縁部を有して
おり、これらの側縁部は、シヤンクの面内のコネ
クタの、ステープルの最端部の対の間の連結位置
への操作を可能にする。しかしながら、その輪郭
形状の側縁部は、端部コネクタがシヤンクの逆操
作によつて係合を解除されるのを許容しない。こ
の利点は、特別な形状の高価な保持部品を用いる
ことなく達成される。
第1図〜第5図を参照するに、それらには、腕
時計12に接続されている従来の伸縮式時計バン
ド10が示されている。時計バンドは、底部リン
ク16の列の上に横たわつている頂部リンク14
の列を有している。これらのリンクは箱上の構造
を有しており、頂部リンク14は装飾的な頂部シ
エル18で覆われている。各底部リンク16は、
U字形ステープルの第1の対20a,20a′及び
第2の対20b,20b′により、2つの隣接する
頂部リンク14に接続されている。第4図に最も
良く示されているように、ステープルの対は、時
計バンドの幅“W”の方向に第1の距離d1だけ互
いに離隔している。ステープルは脚部22(第2
図)を有しており、これらの脚部は、それらによ
つて接続されるリンクの端部内に突出している。
板ばね24がリンク内に収容されている。時計バ
ンドの長さ“L”の方向に時計バンドを収縮させ
るべく、そして、各対のステープルが長さ“L”
の方向に最大の第2の距離d2占めるよう、それら
を別々に且つそれらを各リンクの側壁に対して押
圧すべく、板ばね24は脚部22に作用する。
時計12に接続されている従来の伸縮式時計バン
ド10が示されている。時計バンドは、底部リン
ク16の列の上に横たわつている頂部リンク14
の列を有している。これらのリンクは箱上の構造
を有しており、頂部リンク14は装飾的な頂部シ
エル18で覆われている。各底部リンク16は、
U字形ステープルの第1の対20a,20a′及び
第2の対20b,20b′により、2つの隣接する
頂部リンク14に接続されている。第4図に最も
良く示されているように、ステープルの対は、時
計バンドの幅“W”の方向に第1の距離d1だけ互
いに離隔している。ステープルは脚部22(第2
図)を有しており、これらの脚部は、それらによ
つて接続されるリンクの端部内に突出している。
板ばね24がリンク内に収容されている。時計バ
ンドの長さ“L”の方向に時計バンドを収縮させ
るべく、そして、各対のステープルが長さ“L”
の方向に最大の第2の距離d2占めるよう、それら
を別々に且つそれらを各リンクの側壁に対して押
圧すべく、板ばね24は脚部22に作用する。
本発明に係る端部コネクタ26は、ほぼ平坦な
シヤンク28を備えており、このシヤンクは、時
計バンド10の端部において頂部リンク14の列
及び底部リンク16の列の間に受容される内端部
と、部分的に円筒状のフツク30であつて時計バ
ンドの端部を越えて突出しているものを形成され
ている外端部とを有している。フツク30は、時
計のケースと一体に形成されている離隔したラグ
の間に延在するばね棒32等と係合すべく形成さ
れている。ラグの1つが、第3図中に参照符号3
4で示されている。
シヤンク28を備えており、このシヤンクは、時
計バンド10の端部において頂部リンク14の列
及び底部リンク16の列の間に受容される内端部
と、部分的に円筒状のフツク30であつて時計バ
ンドの端部を越えて突出しているものを形成され
ている外端部とを有している。フツク30は、時
計のケースと一体に形成されている離隔したラグ
の間に延在するばね棒32等と係合すべく形成さ
れている。ラグの1つが、第3図中に参照符号3
4で示されている。
第1の側部36a及び第2の側部36bが、端
部コネクタの内端部と外端部との間に延びてい
る。第1の耳部38a及び第2の耳部38bが、
シヤンクの内端部において、第1の側部36a及
び第2の側部36bを越えて横方向にそれぞれ突
出している。耳部38a,38bで測つたシヤン
クの幅W1は、第1の距離d1よりも大きい。側部
36a,36b間で測つたシヤンクの幅W2と第
1の距離d1との間の差は、各耳部38a,38b
がそのそれぞれの側部を越えて突出する距離d3よ
りも小さい。
部コネクタの内端部と外端部との間に延びてい
る。第1の耳部38a及び第2の耳部38bが、
シヤンクの内端部において、第1の側部36a及
び第2の側部36bを越えて横方向にそれぞれ突
出している。耳部38a,38bで測つたシヤン
クの幅W1は、第1の距離d1よりも大きい。側部
36a,36b間で測つたシヤンクの幅W2と第
1の距離d1との間の差は、各耳部38a,38b
がそのそれぞれの側部を越えて突出する距離d3よ
りも小さい。
ノツチ40が、端部コネクタの内端部と外端部
との間の第1の側部36aに配置されている。ノ
ツチ40は、第1の側部36aから第2の側部3
6bに向かつて横方向に延びる内縁部42及び外
縁部44、並びに内縁部42から外縁部44に延
びる底縁部46によつて形成されている。内縁部
42と外縁部44との間の方向“L”における距
離d4は、距離d2よりも小さい。
との間の第1の側部36aに配置されている。ノ
ツチ40は、第1の側部36aから第2の側部3
6bに向かつて横方向に延びる内縁部42及び外
縁部44、並びに内縁部42から外縁部44に延
びる底縁部46によつて形成されている。内縁部
42と外縁部44との間の方向“L”における距
離d4は、距離d2よりも小さい。
第1の側部36aと内縁部42との交点から底
縁部46と外縁部44との交点までの、ノツチ4
0を横切る対角線の距離d5は、距離d2よりも大き
い。内縁部42の長さは、外縁部44のそれより
も小さく、この結果、底縁部と外縁部との交点
は、ノツチ40の最深部において鋭角を形成して
いる。ノツチ40の最深部から、耳部38bの前
方先端部から底縁部46に平行に延びる基準線ま
での、シヤンクの幅W3は、第1の距離d1よりも
小さい。
縁部46と外縁部44との交点までの、ノツチ4
0を横切る対角線の距離d5は、距離d2よりも大き
い。内縁部42の長さは、外縁部44のそれより
も小さく、この結果、底縁部と外縁部との交点
は、ノツチ40の最深部において鋭角を形成して
いる。ノツチ40の最深部から、耳部38bの前
方先端部から底縁部46に平行に延びる基準線ま
での、シヤンクの幅W3は、第1の距離d1よりも
小さい。
ここで、第6図〜第12図を参照しつつ、端部
コネクタ26を時計バンド10の端部内に挿入し
て連結させる方法について説明する。先ず第6図
を参照するに、端部コネクタ26は、時計バンド
の端部内に、矢印“A”の方向で最端部の頂部リ
ンクと底部リンクとの間に挿入され、これによ
り、ステープル20a,20a′の対はノツチ40
の内部に位置させられ、そして、ステープル20
a′は、底縁部46と外縁部44との交点によつて
形成されているノツチの最深部に位置させられ
る。
コネクタ26を時計バンド10の端部内に挿入し
て連結させる方法について説明する。先ず第6図
を参照するに、端部コネクタ26は、時計バンド
の端部内に、矢印“A”の方向で最端部の頂部リ
ンクと底部リンクとの間に挿入され、これによ
り、ステープル20a,20a′の対はノツチ40
の内部に位置させられ、そして、ステープル20
a′は、底縁部46と外縁部44との交点によつて
形成されているノツチの最深部に位置させられ
る。
次に、第7図に示されているように、端部コネ
クタが、ステープル20a′の周りを矢印“B”の
方向に回動させられる。第8図から判るように、
対角線の距離d5は距離d2よりも大きいので、内縁
部42はステープル20aの後を移動し、この結
果、ステープル20a,20a′が、ノツチの内縁
部42と外縁部44との間に捕捉される。方向B
の回動動作が継続するにつれ、距離d4が距離d2よ
り小さいので、ステープル20a,20a′は、板
ばね24によつてそれらのそれぞれの脚部22に
作用する弾性力に抗して互いに他方に向かつて
徐々に押圧される。また、幅W3が距離d1よりも
小さいので、端部コネクタの耳部38bは、ステ
ープル20b,20b′の内側を弧を描いて通過す
る。方向Bにおける回動動作の終了時には、第9
図〜第11図に示されているように、ステープル
20a,20a′は、内縁部42と外縁部44との
間のノツチ40内に閉じ込められており、そし
て、端部コネクタの側部36bは、ステープル2
0b,20b′から内方に離隔させられている。
クタが、ステープル20a′の周りを矢印“B”の
方向に回動させられる。第8図から判るように、
対角線の距離d5は距離d2よりも大きいので、内縁
部42はステープル20aの後を移動し、この結
果、ステープル20a,20a′が、ノツチの内縁
部42と外縁部44との間に捕捉される。方向B
の回動動作が継続するにつれ、距離d4が距離d2よ
り小さいので、ステープル20a,20a′は、板
ばね24によつてそれらのそれぞれの脚部22に
作用する弾性力に抗して互いに他方に向かつて
徐々に押圧される。また、幅W3が距離d1よりも
小さいので、端部コネクタの耳部38bは、ステ
ープル20b,20b′の内側を弧を描いて通過す
る。方向Bにおける回動動作の終了時には、第9
図〜第11図に示されているように、ステープル
20a,20a′は、内縁部42と外縁部44との
間のノツチ40内に閉じ込められており、そし
て、端部コネクタの側部36bは、ステープル2
0b,20b′から内方に離隔させられている。
次に、第12図に示されているように、端部コ
ネクタは方向Cへ横方向に変位させられ、そして
側部36bはステープル20b,20b′に接触又
は接近させられ、この結果、ステープル20a,
20a′がノツチ40の領域から逃れることが可能
になる。このことが起こると、第4図において最
も良く理解され得るように、ステープル20a,
20a′は、それらのそれぞれの脚部22に作用す
る板ばね24の弾性力により、距離d2を占める最
初の位置に戻る。なお、この距離d2は、前述した
ように、ノツチの内縁部と外縁部との間の距離d4
よりも大きい。従つて、端部コネクタは、側部3
6aに載つているステープル20a,20a′の内
の少なくとも一方と、反対側の側部36bに載つ
ているステープル20b,20b′の両方との間に
捕捉されるようになる。このことは、方向Cとは
反対の方向の、その後の端部コネクタの横方向の
変位を効果的に防止し、この結果、端部コネクタ
は、時計バンドの端部に確実に連結されることに
なる。これは、カバー等のような付加的な部品を
用いることなく達成される。
ネクタは方向Cへ横方向に変位させられ、そして
側部36bはステープル20b,20b′に接触又
は接近させられ、この結果、ステープル20a,
20a′がノツチ40の領域から逃れることが可能
になる。このことが起こると、第4図において最
も良く理解され得るように、ステープル20a,
20a′は、それらのそれぞれの脚部22に作用す
る板ばね24の弾性力により、距離d2を占める最
初の位置に戻る。なお、この距離d2は、前述した
ように、ノツチの内縁部と外縁部との間の距離d4
よりも大きい。従つて、端部コネクタは、側部3
6aに載つているステープル20a,20a′の内
の少なくとも一方と、反対側の側部36bに載つ
ているステープル20b,20b′の両方との間に
捕捉されるようになる。このことは、方向Cとは
反対の方向の、その後の端部コネクタの横方向の
変位を効果的に防止し、この結果、端部コネクタ
は、時計バンドの端部に確実に連結されることに
なる。これは、カバー等のような付加的な部品を
用いることなく達成される。
例えば時計バンドの長さを短くする際に1つ以
上の端部リンクを外す前の準備段階として、端部
コネクタを外すことが必要になつた場合、ステー
プル20a,20a′を絞り寄せるための工具(図
示せず)が使用され、これにより、端部コネクタ
が方向Cとは反対の方向へ横方向に変位させられ
ると、ステープル20a,20a′はノツチ40内
に再び入ることが可能になる。この場合、第6図
〜第8図を参照して説明した順序は逆になる。
上の端部リンクを外す前の準備段階として、端部
コネクタを外すことが必要になつた場合、ステー
プル20a,20a′を絞り寄せるための工具(図
示せず)が使用され、これにより、端部コネクタ
が方向Cとは反対の方向へ横方向に変位させられ
ると、ステープル20a,20a′はノツチ40内
に再び入ることが可能になる。この場合、第6図
〜第8図を参照して説明した順序は逆になる。
本明細書で説明した実施例においては、端部コ
ネクタは、上からは全く見えない。このことは、
頂部シエルのデザインが異なつている時計バンド
に同じ端部コネクタが使用され得るという利点を
有する。勿論、もし所望されるならば、この利点
は、端部コネクタの一部を最端部の頂部リンク及
び頂部シエルと代えることによつて放棄され得
る。
ネクタは、上からは全く見えない。このことは、
頂部シエルのデザインが異なつている時計バンド
に同じ端部コネクタが使用され得るという利点を
有する。勿論、もし所望されるならば、この利点
は、端部コネクタの一部を最端部の頂部リンク及
び頂部シエルと代えることによつて放棄され得
る。
第1図は、本発明に係る端部コネクタによつて
腕時計に接続された時計バンドの部分上面図、第
2図は、第1図中の2−2線に沿う、拡大断面
図、第3図は、第2図中の3−3線に沿う、部分
欠切断面図、第4図は、時計バンドの最端部の頂
部リンクと底部リンクとを相互接続するステープ
ルの対の間の完全に連結した位置において示され
ている、本発明に係る端部コネクタの拡大底面
図、第5図は、端部コネクタの側面図、第6図〜
第9図は、端部コネクタの位置決めにおける逐次
的な段階を示す概略図、第10図は、第9図の一
部の拡大図、第11図は、第10図中の矢印11
の方向で見た側面図、及び、第12図は、端部コ
ネクタをその連結位置に変位させるのに必要な最
終段階を説明する概略図である。 10…時計バンド、14…頂部リンク、16…
底部リンク、18…頂部シエル、20…ステープ
ル、22…脚部、24…板ばね、26…端部コネ
クタ、28…シヤンク、30…フツク、36…側
部、38…耳部、40…ノツチ、42…内縁部、
44…外縁部、46…底縁部。
腕時計に接続された時計バンドの部分上面図、第
2図は、第1図中の2−2線に沿う、拡大断面
図、第3図は、第2図中の3−3線に沿う、部分
欠切断面図、第4図は、時計バンドの最端部の頂
部リンクと底部リンクとを相互接続するステープ
ルの対の間の完全に連結した位置において示され
ている、本発明に係る端部コネクタの拡大底面
図、第5図は、端部コネクタの側面図、第6図〜
第9図は、端部コネクタの位置決めにおける逐次
的な段階を示す概略図、第10図は、第9図の一
部の拡大図、第11図は、第10図中の矢印11
の方向で見た側面図、及び、第12図は、端部コ
ネクタをその連結位置に変位させるのに必要な最
終段階を説明する概略図である。 10…時計バンド、14…頂部リンク、16…
底部リンク、18…頂部シエル、20…ステープ
ル、22…脚部、24…板ばね、26…端部コネ
クタ、28…シヤンク、30…フツク、36…側
部、38…耳部、40…ノツチ、42…内縁部、
44…外縁部、46…底縁部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 底部リンクの列の上に横たわる頂部リンクの
列を有するタイプの、縦方向に伸縮可能な細長い
時計バンドであつて、各該底部リンクは、ほぼU
字形のステープルの第1のステープル対及び第2
のステープル対によつて2つの隣接する頂部リン
クに接続されており、該ステープル対は、該時計
バンドの幅方向に第1の距離だけ互いに他方から
離隔させられていると共に該時計バンドの対向す
る側部に沿つてそれぞれ配列されており、該ステ
ープルは、それらによつて接続される該リンク内
に突出する脚部を有しており、該リンク内に収容
されたばねが、該時計バンドを縦方向に収縮させ
るべく、且つ、各該ステープル対の該脚部を、該
時計バンドの長さ方向の第2の距離であつて該脚
部を受容する該リンクの側壁の間の空間によつて
規定されるものを占めるように別々に押圧すべ
く、該脚部に作用する、該時計バンドと組み合わ
されて使用される、該時計バンドを腕時計のケー
スに接続する端部コネクタであつて、該端部コネ
クタが ほぼ平坦なシヤンクであつて、該頂部リンクの
列及び該底部リンクの列の間で該時計バンドの端
部内に受容される内端部と、該時計バンドの外端
部を越えて突出する外端部と、該内端部及び該外
端部の間に延びる第1の側部及び第2の側部とを
有し、該第1の側部及び該第2の側部が該第1の
ステープル対及び該第2のステープル対の内方且
つ横方向にそれぞれ配置されるもの、 該シヤンクの該外端部における、該シヤンクを
腕時計のケースに接続する手段、 該シヤンクの該内端部における、該第1の側部
及び該第2の側部を越えて横方向にそれぞれ突出
する第1の耳部及び第2の耳部であつて、該第1
の耳部及び該第2の耳部は、該第1のステープル
対及び該第2のステープル対の内側のステープル
の内方且つ該時計バンドの長さ方向にそれぞれ配
置されており、該耳部で測つた該シヤンクの幅
が、上記第1の距離よりも大きく、且つ、該第1
の側部及び該第2の側部の間で測つた該シヤンク
の幅と該第1の距離との差が、該耳部の各々がそ
のそれぞれの側部を越えて突出する距離よりも小
さいもの、並びに 該第1の側部の縁におけるノツチであつて、該
ノツチは、該内端部と該外端部との間に位置させ
られると共に、該第1の側部から該第2の側部に
向けて横方向に延びる内縁部及び外縁部、並びに
該内縁部から該外縁部に延びる底縁部によつて形
成されており、且つ、該内縁部と該外縁部との間
で該時計バンドの長さ方向に測つた距離が、上記
第2の距離よりも小さいもの、 を具備する端部コネクタ。 2 前記第1の側部の縁と前記内縁部との交点か
ら前記底縁部と前記外縁部との交点までの、前記
ノツチを横切る対角線の距離が、前記第2の距離
よりも大きい請求項1記載の端部コネクタ。 3 前記内縁部の長さが前記外縁部の長さよりも
小さく、且つ、前記底縁部と前記外縁部との交点
が前記ノツチの最深部において鋭角を形成する請
求項1記載の端部コネクタ。 4 前記ノツチの前記最深部から、前記第2の耳
部の先端から延出し且つ前記底縁部に平行な基準
線までの前記シヤンクの幅が、前記第1の距離よ
りも小さい請求項1記載の端部コネクタ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/306,068 US4949433A (en) | 1989-02-02 | 1989-02-02 | End connector for expansible watch band |
| US306068 | 1989-02-02 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02239806A JPH02239806A (ja) | 1990-09-21 |
| JPH0428362B2 true JPH0428362B2 (ja) | 1992-05-14 |
Family
ID=23183649
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2022321A Granted JPH02239806A (ja) | 1989-02-02 | 1990-02-02 | 伸縮式時計バンド用端部コネクタ |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4949433A (ja) |
| JP (1) | JPH02239806A (ja) |
| GB (1) | GB2227641B (ja) |
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|---|---|---|---|---|
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-
1989
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-
1990
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| Publication number | Publication date |
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