JPH04329902A - 伸縮バックル構造 - Google Patents

伸縮バックル構造

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JPH04329902A
JPH04329902A JP12450491A JP12450491A JPH04329902A JP H04329902 A JPH04329902 A JP H04329902A JP 12450491 A JP12450491 A JP 12450491A JP 12450491 A JP12450491 A JP 12450491A JP H04329902 A JPH04329902 A JP H04329902A
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JP
Japan
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movable plate
receiving frame
teeth
tooth
plate
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JP12450491A
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Tatsuhiro Matsuda
達弘 松田
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Casio Computer Co Ltd
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Casio Computer Co Ltd
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A44HABERDASHERY; JEWELLERY
    • A44CPERSONAL ADORNMENTS, e.g. JEWELLERY; COINS
    • A44C5/00Bracelets; Wrist-watch straps; Fastenings for bracelets or wrist-watch straps
    • A44C5/18Fasteners for straps, chains or the like
    • A44C5/22Fasteners for straps, chains or the like for closed straps
    • A44C5/24Fasteners for straps, chains or the like for closed straps with folding devices
    • A44C5/246Fasteners for straps, chains or the like for closed straps with folding devices having size adjusting means

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、伸縮バックル構造に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、スライド機能を有する伸縮バ
ックルが知られている。従来のこの種の伸縮バックルは
、断面が扁平なコ字状をした受枠の両側面にラチェット
歯が形成されており、この受枠内に移動可能に板バネ状
の移動板が配置された構造を有する。移動板にはラチェ
ット歯に係止される係止部材が設けられている。係止部
材の端縁は直接ラチェット歯に当たっている。そして、
移動板を受枠に沿って押すと、係止部材が弾性変形して
ラチェット歯を乗り越えつつ移動し、伸縮バックル全体
の長さを短くすることができる。伸縮バックル全体を長
くするには、移動板を受枠に押し付けて弾性変形させ、
係止部材をラチェット歯から離して引き出す構造となっ
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た構造を採用すると、移動板の移動と共に、係止部材と
ラチェット歯とが接触を繰り返すことになり、係止部材
とラチェット歯の双方が摩耗してしまうという問題点が
あった。この考案は上述した事情に鑑みなされたもので
、その目的とするところは係止部材とラチェット歯の双
方が摩耗しにくいように構成した伸縮バックルを提供す
ることにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上述した目的を達成する
ために、この発明においては、次の構造を採用した。そ
の1つの構造は、両側面に緩やかな傾斜面と急激な傾斜
面とからなる歯が対向して複数設けられた受枠と、この
受枠内に移動可能に配置された移動板と、この移動板に
固定されると共に歯に係止される係止部が形成された板
バネ部材とを備え、板バネ部材の前記係止部は歯の緩や
かな傾斜面に対して離れる方向に所定角度折曲されてい
ることを要点とする。他の1つの構造は、両側面に緩や
かな傾斜面と急激な傾斜面とからなる歯が対向して複数
設けられた受枠と、この受枠内に移動可能に配置された
移動板と、この移動板に固定されると共に歯に係止され
る回転可能な回転軸部材を保持する保持部材が形成され
た板バネ部材とを備えていることを要点とする。
【0005】
【実施例】図1〜図5は、この発明の一実施例を説明す
るもので、腕時計の三つ折りバンドに適用した例を示し
ている。まず、三つ折り部分の概要を説明すると、図1
に示すように手首側に位置する裏板1があり、この裏板
1の一端はヒンジ部を構成する連結ピン2を介して時計
バンド3の一端に回動自在に連結されている。裏板1の
他端は同じく連結ピン4を介して中板5の一端に回動自
在に連結されている。中板5の他端は連結ピン6を介し
て受枠7の一端に回動自在に連結されている。受枠7は
断面が扁平なコ字状に形成されており、その他端は受枠
7に移動自在に嵌合された後述する移動板8の外方端に
設けられたピン9を介して時計バンド10の一端に回動
自在に連結されている。裏板1、中板5、受枠7及び移
動板8は手首になじませるように一定の曲率をもって湾
曲された状態に形成されている。時計バンド3、10の
他端は腕時計本体(図示省略)に回動自在に連結されて
いる。
【0006】受枠7及び移動板8は図2に示すように構
成されている。すなわち、受枠7は左右の両側縁に側壁
11、11を有し、各側壁11の一方の内側面には歯1
2が複数個設けられている。図示の例では複数個の歯1
2は1枚の金属板Aから形成されており、いわゆるラチ
ェット歯の外観を備えていて、側壁11の一方の内側面
にスポット溶接によって固定されている。歯12は、そ
れぞれ3角形の鋸歯状に形成されており、一方の歯面1
2aは緩やかな傾斜面となっており、他方の歯面12b
は急激な傾斜面となっている。また、側壁11の他方の
内側面には金属板Aと同様の複数の歯が形成された金属
板Bが固定されており金属板Aの歯12と金属板Bの歯
とは夫々対向して位置するようになっている。
【0007】移動板8はバックルを伸縮させるためのも
ので、受枠7と同様に断面が扁平なコ字状に形成されて
おり、左右の両側縁には側壁13、13が形成されてい
る。移動板8は全体としての形状は受枠7と相似形であ
り、受枠7より一回り小さく、受枠7内に移動自在に嵌
合されている。移動板8の受枠7に対する挿入方向は歯
12の緩やかな傾斜面と対向する方向である。移動板8
の内方端の内側面には、板バネ部材14の基端14aが
スポット溶接等の方法により固定されている。
【0008】板バネ部材14の自由端側は歯12方向に
向かって傾斜して延びており、その先端には対向する歯
12、12間の間隔より長く、受枠7の側壁13、13
間の間隔よりも短い係止部15が連続して形成されてい
る。この係止部15の両端15a、16a(図4)は後
述する如く、歯12と係止する係止部15の先端には折
曲部16が形成されている。折曲部16は図5に示すよ
うに歯12の緩やかな傾斜面とをなす歯面12aと対向
しており、かつ、その傾斜方向は歯面12aから離れる
方向である。
【0009】次に以上のように構成されたこの実施例の
動作について説明する。伸縮バックルを延ばしたい場合
には、伸縮バックルを開いた状態で、移動板8の外方端
を一方の手の指で掴み、他方の手の指で板バネ部材14
を移動板8の背に当たる方向に押圧する。すると、板バ
ネ部材14は弾性変形し、係止部15が歯12から離れ
ロックが解かれる。この状態で、移動板8を望みの位置
まで引出し、板バネ部材14から指先を離せば、係止部
15が急激な歯面12bに接し、移動板8はロックされ
る。このようにした後に、三つ折りの伸縮バックルを図
1に示すような開いた状態から腕に装着する(三つ折り
をたたむ)。そして、図3に示すように、歯12の緩や
かな歯面12a方向から受枠7内に挿入する。すると、
係止部15の折曲部16が歯面12aに当たり、板バネ
部材14全体が歯12から離れる方向に弾性変形し、歯
12を乗り越えつつ移動板8が受枠7内に挿入される。 移動板8を受枠7内に挿入すればするほど伸縮バックル
全体の長さは短くなる。そして、手首の太さに合わせた
位置で移動板8の挿入を停止する。移動板8の挿入が停
止された状態では、図4、図5に示すように、係止部1
5の両端15a、15aは歯12の急激な傾斜の歯面1
2bに接して止まるため、抜き出すことはできず、ロッ
クされた状態となる。
【0010】上述した動作の際には、係止部15と、歯
12との接触が常に生じるが、その接触は折曲部16を
介しての極めて弾性的な接触であるため、折曲部16と
、歯12の双方の摩耗は極めて僅かに抑えられるという
効果がある。
【0011】一方、図6〜図8は、この発明の他の実施
例を説明するもので、各図中、図1〜図5と同一部分に
は同一符号を付し、その説明は省略する。この実施例に
あっては、板バネ部材14の自由端に円筒状の保持部1
7を設け、この保持部17に回転部材18を回転自在に
保持させてある。回転部材18は金属、あるいは合成樹
脂から小直径の円筒状に形成され、長さは対向する歯1
2、12間の幅よりも長く、両端には抜け止め用の大直
径部18aが形成されている。
【0012】このような構造を採用すると、例えば、移
動板8を受枠7に押し込む動作は図8に示すように板バ
ネ部材14が弾性変形しつつ回転部材18の大直径部1
8aが歯面12aに接して、回転しつつ歯12を乗り越
えるため、極めて円滑に行なわれる。すなわち、歯12
との接触は回転部材18を介して行なわれるため、前述
した実施例のように滑り摩擦を少なくしようとする工夫
をさらに越えて、転がり摩擦を利用することができ、歯
12及び、回転部材18の摩耗はほとんどなくなる。
【0013】なお、上述した実施例は腕時計のバンドに
適用した、三つ折りの伸縮バックルとして例示したが、
この発明はこれに限定されることなく、他のあらゆるベ
ルトやバックルに適用することができると共に、三つ折
りに限らず、受枠と移動板を用いる全てのバックルに適
用できる。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように、この発明の請求項
1記載の発明によれば、両側面に緩やかな傾斜面と急激
な傾斜面とからなる歯が対向して複数設けられた受枠と
、この受枠内に移動可能に配置された移動板と、この移
動板に固定されると共に歯に係止される係止部が形成さ
れた板バネ部材とを備え、板バネ部材の係止部は歯の緩
やかな傾斜面に対して離れる方向に所定角度折曲されて
いる構造を採用しているため、歯面との接触は折曲部を
介して弾性的に行なわれ、歯及び板バネ部材の摩耗を極
めて少なくすることができる。また、この発明の請求項
2記載の発明によれば、両側面に緩やかな傾斜面と急激
な傾斜面とからなる歯が対向して複数設けられた受枠と
、この受枠内に移動可能に配置された移動板と、この移
動板に固定されると共に歯に係止される回転可能な回転
軸部材を保持する保持部材が形成された板バネ部材とを
備えた構造を採用しているため、歯面との接触は回転部
材が回転しつつ行なわれるため、転がり摩擦を利用する
ことができ、歯及び回転部材の摩耗はほとんどなくなる
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例における伸縮バックルの斜
視図。
【図2】この発明の一実施例における伸縮バックルの底
面側から見た斜視図。
【図3】この発明の一実施例における伸縮バックルの使
用状態の断面図。
【図4】この発明の一実施例における伸縮バックルの要
部の平面図。
【図5】この発明の一実施例における伸縮バックルの動
作説明図。
【図6】この発明の他の実施例における伸縮バックルの
要部の平面図。
【図7】この発明の他の実施例における伸縮バックルの
要部の側面図。
【図8】この発明の他の実施例における伸縮バックルの
動作説明図。
【符号の説明】
7  受枠 8  移動板 12  歯 12a  緩やかな傾斜面を持つ歯面 12b  急激な傾斜面を持つ歯面 14  板バネ部材 15  係止部 16  折曲部 17  保持部 18  回転部材

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  両側面に緩やかな傾斜面と急激な傾斜
    面とからなる歯が対向して複数設けられた受枠と、この
    受枠内に移動可能に配置された移動板と、この移動板に
    固定されると共に前記歯に係止される係止部が形成され
    た板バネ部材とを備え、前記板バネ部材の前記係止部は
    前記歯の前記緩やかな傾斜面に対して離れる方向に所定
    角度折曲されていることを特徴とする伸縮バックル構造
  2. 【請求項2】  両側面に緩やかな傾斜面と急激な傾斜
    面とからなる歯が対向して複数設けられた受枠と、この
    受枠内に移動可能に配置された移動板と、この移動板に
    固定されると共に前記歯に係止される回転可能な回転軸
    部材を保持する保持部材が形成された板バネ部材とを備
    えていることを特徴とする伸縮バックル構造。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2361523A1 (fr) * 2010-02-23 2011-08-31 Winox Sa Fermoir pour bracelet
JP2015500050A (ja) * 2011-12-09 2015-01-05 オメガ・エス アー 腕時計のバンド又はベルト用の留め金
EP4480340A1 (fr) * 2023-06-20 2024-12-25 Winox SA Dispositif de réglage de la longueur utile d'un bracelet et fermoir comprenant un tel dispositif
EP4541222A1 (fr) * 2023-10-20 2025-04-23 Manufacture d'Horlogerie Audemars Piguet SA Fermoir à boucle déployante pour bracelet notamment d'une montre

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WO2025083501A1 (fr) * 2023-10-20 2025-04-24 Manufacture D'horlogerie Audemars Piguet Sa Fermoir à boucle déployante pour bracelet notamment d'une montre

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