JP2542959Y2 - 部品連結構造 - Google Patents

部品連結構造

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JP2542959Y2
JP2542959Y2 JP5425091U JP5425091U JP2542959Y2 JP 2542959 Y2 JP2542959 Y2 JP 2542959Y2 JP 5425091 U JP5425091 U JP 5425091U JP 5425091 U JP5425091 U JP 5425091U JP 2542959 Y2 JP2542959 Y2 JP 2542959Y2
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武雄 田口
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株式会社テクノクリート
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、当接状態で連結を要す
る部品、特に擁壁ブロックや水路ブロック等のコンクリ
−ト部品の連結に有用な部品連結構造に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の部品連結構造として図9
に示すものがある。図において、101はコンクリ−ト製
の擁壁ブロック、102 は各擁壁ブロック101 に埋設され
たナット、103 は一方が長穴に形成された一対のボルト
挿通孔を有する継手金具、104はボルトである。
【0003】上記の擁壁ブロック101 は互いの側面を当
接した状態で左右に並設され、両擁壁ブロック101 のナ
ット部分に継手金具103 を当てがい、ボルト104 を継手
板103 の挿通孔を通じて各ナット102 にねじ込むことで
連結される。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】しかし、従来の部品連
結構造では、擁壁ブロック101 夫々にボルト104 をねじ
込む必要があるため、連結作業が極めて面倒であり、多
数の擁壁ブロック101 で擁壁を構築する場合にはボルト
締めだけでかなりの工数を必要とし作業コストが大きく
嵩む難点がある。
【0005】また、ナット102 の埋設位置や継手金具10
3 の挿通孔位置の誤差等から、現場でのボルト締めが満
足に行なえなかったり、またボルト締めの際に擁壁ブロ
ック101 間に隙間を生じ易い欠点がある。
【0006】更に、連結後の状態で擁壁ブロック101 に
外力が加わると、長穴側のボルト104 が該長穴との隙間
分だけ移動し、擁壁ブロック101 間に隙間を生じる欠点
がある。
【0007】本考案は上記問題点に鑑みてなされたもの
で、その目的とするところは、作業が簡単で、しかも部
品相互を当接状態で確実に連結できる部品連結構造を提
供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1では、当接状態で連結を要する部品夫々に
間隔をおいて同軸上に対向して突設され、同一側に軸線
と直交する突起部を有する連結杆と、対向する両連結杆
に側方から外嵌可能な略U字形の断面形を有し、外嵌時
に両連結杆の突起部を受容すると共に湾曲部分から平坦
部分にかけて対向間隔が漸次小さくなる締結辺を有する
案内孔を備えた継手板とから部品連結構造を構成し、対
向する両連結杆に継手板を外嵌させ両突起部を案内孔に
挿入した後に該継手板を所定方向に回転させるようにし
ている。
【0009】また、請求項2では、請求項1記載の部品
連結構造において、回転後の継手板及び両連結杆を硬化
材料で被覆している。
【0010】更に、請求項3では、請求項1または2記
載の部品連結構造において、締結辺の少なくとも終端部
分に凹凸を形成している。
【0011】
【作用】請求項1記載の部品連結構造では、対向する両
連結杆に継手板を外嵌させ両突起部を案内孔に挿入した
後に該継手板を所定方向に回転させると、対向間隔が漸
次小さくなる締結辺によって両突起部が内側に押圧され
て徐々に接近し、これに伴って部品が相互に引き寄せら
れて圧接する。
【0012】請求項2記載の部品連結構造では、回転後
の継手板及び両連結杆が同状態のまま硬化材料によって
固定される。また、硬化材料によって継手板及び両連結
杆への雨水,外気等の接触が阻止されて防錆,防蝕が図
られる。
【0013】請求項3記載の部品連結構造では、継手板
を回転する際、両突起部が締結辺の凹凸に食い込んで相
互の結合が強化される。
【0014】
【実施例】図1乃至図8は本考案の一実施例を示すもの
で、図1は部品連結構造の構成図、図2は継手板の斜視
図、図3は継手板の展開図、図4乃至図8は連結操作の
説明図である。
【0015】図1において、1はコンクリ−ト製の擁壁
ブロック、2は各擁壁ブロック1に設けられた連結杆、
3は継手板である。
【0016】擁壁ブロック1は互いの側面を当接した状
態で左右に並設されて擁壁を構築するためので、各擁壁
ブロック1の当接面の角部分には四角形の空隙部1aが
形成されている。
【0017】連結杆2は断面円形の棒鋼または異形棒鋼
から成り、その一端部には棒鋼の端部を直角に折り曲げ
ることで突起部2aが形成されている。この連結杆2
は、突起部2aとは反対側の端部を上記空隙部1aの対
向壁夫々の中央に埋設されて同軸上で対向しており、両
突起部2aを上方に向けている。また、連結杆2の突出
長さは空隙部1aの幅よりも短く、擁壁ブロック1を当
接した状態で両連結杆2の間には所定の間隔が形成され
る。
【0018】継手板3は図2にも示すように、連結杆2
に側方から外嵌可能なU字形の断面形を有しており、一
方の平坦部分が他方よりも長めに形成されている。ま
た、継手板3には湾曲部分から長尺側の平坦部分にかけ
て逆ハ字形をなす2つの案内孔3aが形成され、両案内
孔3aの外寄りの内側縁には対向間隔が漸次小さくなる
締結辺3bが形成されている。各案内孔3aの湾曲部分
の内径は連結杆2の突起部2aの径よりもやや大きく、
また対向状態にある連結杆2の突起部2aとほぼ一致し
た間隔を有している。また、各案内孔3aの平坦部分の
内径は突起部2aの断面径とほぼ一致している。
【0019】この継手板3は、図3に示す矩形状の鋼板
4の中央に上記案内孔3aと同形状の長穴4aを打抜き
加工で穿設し、長穴4aの大径部分の中心線(図中1点
鎖線)を中心としてU字形に折り曲げられて形成され
る。
【0020】以下に、図1及び図4乃至図7を参照し
て、擁壁ブロック1の連結操作について説明する。ま
ず、連結対象となる擁壁ブロック1を図1に示すように
互いの側面を当接した状態で並設する。この状態では両
擁壁ブロック1の連結杆2が同軸上に間隔をおいて対向
する。
【0021】次に、図4及び図6に示すように、対向す
る両連結杆2に上方から継手板3を外嵌させ、両突起部
2aを案内孔3aの湾曲部分に挿入する。同部分の内径
が連結杆2の突起部2aの径よりもやや大きく形成され
ているため、両突起部2aの挿入は容易に行なえる。
【0022】次に、図5及び図7に示すように、継手板
3を連結杆2を中心として反時計周りに約90°回転さ
せる。この回転過程では、両案内孔3の締結辺3bによ
って両突起部2aが内側に押圧されて徐々に接近し、こ
れに伴って両擁壁ブロック1が相互に引き寄せられて圧
接する。継手板3の回転は各案内孔3の終端が両突起部
2aに当接したところで完了する。
【0023】次に、図8に示すように、両擁壁ブロック
1の空隙部1aにモルタル,コンクリ−ト等の硬化材料
5を該ブロック1の外形に合わせて充填し、回転後の継
手板3及び両連結杆2を被覆する。これにより、硬化材
料5の硬化によって継手板3及び両連結杆2が同状態の
まま固定される。
【0024】上述の部品連結構造では、対向する両連結
杆2に継手板3を外嵌させ所定方向に回転させるだけの
極めて簡単な操作で擁壁ブロック1の連結を行なうこと
ができ、ボルト締めを必要とする従来のものに比べて作
業工数を格段と減少させてコストを削減できる利点があ
る。
【0025】また、継手板3の回転で連結杆2の両突起
部2aを内側に接近させ、擁壁ブロック1を相互に引き
寄せて圧接できるので、擁壁ブロック1を当接状態で確
実に連結でき、構築を不良なく行なえる利点がある。
【0026】更に、回転後の継手板3及び両連結杆2を
硬化材料5で被覆することで、両者を同状態のまま固定
し、継手板3のがたつきや衝撃等による両者の緩みを防
止できる利点がある。
【0027】更にまた、硬化材料5によって継手板3及
び両連結杆2への雨水,外気等の接触が防止されるの
で、両部材に錆付きや腐蝕が生じることがない。
【0028】図10及び図11は継手板の他の実施例を
示すもので、図10は継手板の斜視図、図11は継手板
の展開図である。図10に示した継手板13は、連結杆
2に側方から外嵌可能なU字形の断面形を有しており、
一方の平坦部分が他方よりも長めに形成されている。ま
た、継手板13には湾曲部分から長尺側の平坦部分にか
けて逆台形をなす案内孔13aが形成され、該案内孔1
3aの外寄りの内側縁には対向間隔が漸次小さくなる締
結辺13bが形成されている。この継手板13は、図1
1に示す矩形状の鋼板14の中央に上記案内孔13aと
同形状の長穴14aを打抜き加工で穿設し、長穴14a
の大幅部分の中心線(図中1点鎖線)を中心としてU字
形に折り曲げられて形成される。
【0029】この継手板13は先に述べた継手板3に代
えて用いることが可能であり、同様の連結操作と効果を
得ることができる。
【0030】図12は継手板の他の実施例を示す斜視図
である。同図に示した継手板23は、連結杆2に側方か
ら外嵌可能なU字形の断面形を有しており、一方の平坦
部分が他方よりも長めに形成されている。また、継手板
23には湾曲部分から長尺側の平坦部分にかけて逆ハ字
形をなす2つの案内孔23aが形成され、両案内孔23
aの外寄りの内側縁には対向間隔が漸次小さくなる締結
辺23bが形成されている。各案内孔23aの湾曲部分
の内径は連結杆2の突起部2aの径よりもやや大きく、
また対向状態にある連結杆2の突起部2aとほぼ一致し
た間隔を有している。また、各案内孔23aの平坦部分
の内径は突起部2aの断面径とほぼ一致している。更
に、各締結片23bの終端部分には、鋸歯状の凹凸23
cが形成されてる。
【0031】この継手板23も先に述べた継手板3に代
えて用いることが可能であり、該継手板23の回転過程
では両連結杆2の突起部2aを締結辺23bの凹凸23
cに食い込ませて相互の結合を強化することができる。
上記の凹凸23cは図10に示した継手板13にも採用
でき、その形状も鋸歯以外の形状であってもよい。他の
効果は上記実施例と同様である。
【0032】図13は擁壁ブロック及び連結杆の他の実
施例を示す斜視図である。同図に示した擁壁ブロック3
1は、互いの側面を当接した状態で左右に並設されて擁
壁を構築するためので、各擁壁ブロック31の当接面の
一側には、所定深さの四角形の空隙部31aが形成され
ている。連結杆32は断面円形の棒鋼から成り、その一
端部には棒鋼の端部を直角に折り曲げることで突起部3
2aが形成されている。この連結杆32は、突起部32
aとは反対側の端部を上記空隙部31aの対向壁夫々の
中央に埋設されて同軸上で対向しており、両突起部2a
は手前に向いている。また、連結杆32の突出長さは空
隙部31aの幅よりも短く、擁壁ブロック31を当接し
た状態で両連結杆32の間には所定の間隔が形成され
る。
【0033】上記の擁壁ブロック31及び連結杆32の
場合でも、先に述べた全ての継手板3,13,23が使
用できる。連結の際には継手板3,13,23を手前側
が両連結杆32に外嵌し、該継手板3,13,23を反
時計回りに回転させればよく、同様の連結操作と効果を
得ることができる。
【0034】尚、上記の実施例では、回転後の継手板及
び両連結杆を硬化材料で被覆したものを示したが、継手
板の連結で十分な連結強度が得られる場合には硬化材料
による被覆は必ずしも必要なものではない。また、連結
対象として左右に並設される擁壁ブロックを示したが、
上下に積み重ねられる擁壁ブロックや水路ブロック等の
他のコンクリ−ト部品を対象としてもよく、広くは当接
状態で連結を要する部品全体に適用できる。
【0035】
【考案の効果】以上詳述したように、請求項1記載の部
品連結構造によれば、対向する両連結杆に継手板を外嵌
させ所定方向に回転させるだけの極めて簡単な操作で部
品の連結を行なうことができ、ボルト締めを必要とする
従来のものに比べて作業工数を格段と減少させてコスト
を削減できる利点がある。また、継手板の回転で連結杆
の両突起部を内側に接近させ部品を相互に引き寄せて圧
接できるので、部品を当接状態で確実に連結できる利点
がある。
【0036】また、請求項2記載の部品連結構造によれ
ば、回転後の継手板及び両連結杆を硬化材料で被覆する
ことで、両者を同状態のまま固定し、継手板のがたつき
や衝撃等による両者の緩みを防止できる利点がある。ま
た、硬化材料によって継手板及び両連結杆への雨水,外
気等の接触が防止されるので、両部材に錆付きや腐蝕が
生じることがない。
【0037】更に、請求項3記載の部品連結構造によれ
ば、継手板の回転過程で両連結杆の突起部を締結辺の凹
凸に食い込ませ、相互の結合を強化できる利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す部品連結構造の構成図
【図2】継手板の斜視図
【図3】継手板の展開図
【図4】連結操作の説明図
【図5】連結操作の説明図
【図6】連結操作の説明図
【図7】連結操作の説明図
【図8】連結操作の説明図
【図9】従来例を示す部品連結構造の構成図
【図10】継手板の他の実施例を示す斜視図
【図11】継手板の展開図
【図12】継手板の他の実施例を示す斜視図
【図13】擁壁ブロック及び連結杆の他の実施例を示す
斜視図
【符号の説明】
1…擁壁ブロック、2…連結杆、2a…突起部、3…継
手板、3a…案内孔、3b…締結辺、5…硬化材料、1
3…継手板、13a…案内孔、13b…締結辺、23…
継手板、23a…案内孔、23b…締結辺、31…擁壁
ブロック、32…連結杆、32a…突起部。

Claims (3)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 当接状態で連結を要する部品夫々に間隔
    をおいて同軸上に対向して突設され、同一側に軸線と直
    交する突起部を有する連結杆と、 対向する両連結杆に側方から外嵌可能な略U字形の断面
    形を有し、外嵌時に両連結杆の突起部を受容すると共に
    湾曲部分から平坦部分にかけて対向間隔が漸次小さくな
    る締結辺を有する案内孔を備えた継手板とから成り、 対向する両連結杆に継手板を外嵌させ両突起部を案内孔
    に挿入した後に該継手板を所定方向に回転させるように
    した、 ことを特徴とする部品連結構造。
  2. 【請求項2】 回転後の継手板及び両連結杆を硬化材料
    で被覆した、請求項1記載の部品連結構造。
  3. 【請求項3】 締結辺の少なくとも終端部分に凹凸を形
    成した、請求項1または2記載の部品連結構造。
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JP6719877B2 (ja) * 2015-09-28 2020-07-08 大和ハウス工業株式会社 プレキャストコンクリート基礎、接合部材および接合構造

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