JP2541488Y2 - 前照灯 - Google Patents

前照灯

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JP2541488Y2
JP2541488Y2 JP1991047387U JP4738791U JP2541488Y2 JP 2541488 Y2 JP2541488 Y2 JP 2541488Y2 JP 1991047387 U JP1991047387 U JP 1991047387U JP 4738791 U JP4738791 U JP 4738791U JP 2541488 Y2 JP2541488 Y2 JP 2541488Y2
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reflector
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parabolic reflecting
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洋彦 大塩
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Koito Manufacturing Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、光束の照射パターンを
切り替えるようにした前照灯の改良に係り、特に放電灯
等の単光源のバルブを使用する灯具において好ましい照
射パターンの切替ができるように構成した前照灯に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】光源としてメタルハロイド等の放電灯を
使用する前照灯の場合、一個のバルブ内に複数の光源を
構成することができないために、照射光束を一般走行ビ
ームとすれ違い走行ビームに切り替える前照灯では、従
来より、シェード可動型,バルブ可動型,或はリフレク
タ可動型等の種々の方法が使用されており、そのうちリ
フレクタ可動型のものとしては、図10又は図12に示
す構造のものが知られている。
【0003】図10に示す構造のものは、リフレクタ5
0を上半部リフレクタ51と下半部リフレクタ52に分
割してそれぞれ光軸L方向進退自在に枢設すると共に、
両リフレクタ51,52を光軸Lと平行に軸設したモー
タ(図示せず)によって回動する駆動軸53の右ネジ部
及び左ネジ部と螺合し、該駆動軸53を左右に回転駆動
して、両リフレクタ51,52を実線で示す「すれ違い
走行ビーム」位置と破線で示す「一般走行ビーム」位置
に変位(矢印A)する構造になっており、図11に示す
ように、(a)すれ違い走行ビームと、(b)一般走行
ビームの照射パターンを得ることができるのである。
【0004】また、図12に示す構造のものは、リフレ
クタ60を上半部リフレクタ61と下半部リフレクタ6
2に分割すると共に、後端を揺動自在に軸設した上半部
リフレクタ61を、ソレノイド(図示せず)等の駆動に
より伏仰駆動(矢印B)して「すれ違い走行ビーム」位
置と「一般走行ビーム」位置に変位する構造になってお
り、図13に示すように、(a)すれ違い走行ビーム
と、(b)一般走行ビームの照射パターンを得ることが
できる。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】そして照射パターンを
設計する場合、一般走行ビーム時の主光軸に比べてすれ
違い走行ビーム時の主光軸位置を下向きにすることが望
ましいが、上記従来の構成では、前者の場合には切替に
よって照射した光束がスクリーンの中央に対して放射方
向の拡散量を変化させることに留まり、図11に示すよ
うに、一般走行ビームとすれ違い走行ビーム時の主光軸
Lの位置が変化しないという問題を有している。
【0006】また、一般走行ビーム時と比較してすれ違
い走行ビーム時には、左右方向の拡散量を増加させるこ
とが望まれているが、後者の場合は図13の(a)と
(b)に示すように、左右方向の拡散量が変化しないと
いう問題を有している。
【0007】本考案は、上記問題を鑑みて創案されたも
のであり、単光源バルブを使用するリフレクタ可動型の
前照灯において、すれ違い走行ビームと一般走行ビーム
の切替に際して、主光軸を好ましい向きに変化させると
同時に、ビームの左右拡散量を変化させて望ましい照射
光束の配光パターンを得ることができる前照灯を提供す
ることを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本考案に係る前照灯は、リフレクタの前方光軸上に
単光源のバルブを設けた前照灯において、上記バルブの
発光部位置に焦点を有する上側放物反射鏡面を光軸の周
りに構成すると共に、該発光部の前側における光軸上に
焦点を有する下側放物反射鏡面を光軸より略下側に構成
してなる固定リフレクタと、上記固定リフレクタに対し
て光軸方向に所定のストロークで変位自在になると共
に、上下方向に対しても変位自在に枢設し、光軸の略上
側に放物反射鏡面を構成してなる可動リフレクタと、上
記可動リフレクタを該放物反射鏡面の焦点が、前記発光
部の位置と該後方に駆動するように変位駆動する切替駆
動機構とから構成したことを要旨とするものである。
【0009】
【作用】上記構成の前照灯を「一般走行ビーム」と「す
れ違い走行ビーム」に切り替える場合、 (1)一般走行ビームの時は、 可動リフレクタを放物反射鏡面の焦点がバルブの発光部
位と一致する位置に切替駆動機構を介して変位する。こ
の変位によって、固定リフレクタの上側放物反射鏡面と
可動リフレクタの放物反射鏡面によって反射される光束
は光軸中心と光軸の上側に位置する平行な非拡散光束に
なり、光軸より下側に固定リフレクタの下側放物反射鏡
面によって反射された正立の拡散光束のパターンが形成
される。 (2)すれ違い走行ビームの時は、 可動リフレクタを放物反射鏡面の焦点がバルブの発光部
位の後方に位置するように切替駆動機構により変位す
る。この変位によって、可動リフレクタの放物反射鏡面
によって反射される光束は光軸より下側に倒立拡散して
照射され、光軸より下側に拡散照射された固定リフレク
タの下側放物反射鏡面からの拡散光束のパターンと重な
った照射パターンを形成する。
【0010】
【実施例】以下、本考案に係る前照灯の構成の好適な実
施例を図1乃至図6に従って説明する。図面において、
1及び2は、正面形状が横長の矩形になる前照灯の上下
に分割した可動リフレクタと固定リフレクタであり、両
リフレクタ1,2の外縁から灯具の中心軸CLに向かっ
て伸びる3時方向の水平分割スリット3と、8時30分
方向の傾斜分割スリット4と、可動リフレクタ1側に位
置して上記中心軸CLの周りに形成した円弧状分割スリ
ット5、及び該円弧状分割スリット5の傾斜分割スリッ
ト4側に形成した大径円弧状分割スリット6によって上
下に分割した構造になっている。上記各分割スリット
3,4,5,6は、略1mmの隙間を形成すると共に、
相互の部材はに中心軸CL方向に位置変位可能に分割し
てある。上記円弧状分割スリット4によって形成された
固定リフレクタ2の底部(中心軸CLと交差する部分)
7には、バルブソケット8を嵌着するための嵌合孔9が
穿設してあり、該嵌合孔9に嵌着したバルブソケット8
には、メタルハロイド灯等の放電灯式バルブ10が着脱
可能に取り付けられると共に、該バルブ10の発光部G
を底部7から略25mmの上記中心軸CL上に位置して
ある。
【0011】上記可動リフレクタ1は、焦点距離が略2
7mm位置に焦点F1を有する放物反射鏡面11を構成
し、また固定リフレクタ2は上記水平分割スリット3と
傾斜分割スリット4から内径方向に延びる段差構造線1
2により、上側放物反射鏡面13が下側放物反射鏡面1
4より略2mm後退bした構造になり、焦点F2を有す
る上側放物反射鏡面13の焦点距離が略24mm、焦点
F3を有する下側放物反射鏡面14の焦点距離が略29
mmになるように構成してある。そして固定リフレクタ
2は、上側放物反射鏡面13の焦点F2がバルブ10の
発光部Gと重なるように構成してあり、下側放物反射鏡
面14の焦点F3は該発光部Gよりも前方に位置し、且
つ光軸Lfが中心軸CLよりも下側に位置するように配
置する。
【0012】また、上記可動リフレクタ1は、固定リフ
レクタ2の底面に固設した底板26の前端部と後端部に
突設してなる支持桿15,16間に架設した摺動軸1
7,17に対して該可動リフレクタ2の上面に固設した
天板27に穿設した摺動孔18,18を軸方向摺動自在
(矢印C)に軸設した構成になるもので、該摺動軸17
は中心軸CLに対して略9゜、仰角方向に傾斜αしてあ
る。19は、上記後端部支持桿16にピン軸20を介し
て中腹部を揺動自在に軸着した二股状の梃子桿であり、
二股の両端部をピン軸21を介して上記可動リフレクタ
1の後端と連結すると共に、ブラケット22を介して固
定リフレクタ2の底壁部に固設したソレノイド23の駆
動出力軸の24端部と該梃子桿19の他端をピン軸25
を介して連結した切替駆動機構を構成してある。このソ
レノイド23の「ON」、「OFF」動作による可動リ
フレクタ1の中心軸CL方向の変位ストロークSfは略
4mmであり、またそのときの上下方向の変位ストロー
クSvは略0.5〜1.0mmである。
【0013】28は、前側の支持桿15に螺合したスト
ローク調整ネジ、29は、後側の支持桿16に螺合した
初期位置調整ネジであり、それぞれ前記摺動軸17と平
行に進退自在に螺合架設し、天板27に突設した位置制
御突起30の端面と当突して可動リフレクタ1の初期位
置と変位ストロークSfを調節する構造である。尚、図
中31は前記前側の支持桿15に構成したユニバーサル
マウント用枢着孔、32,32はマウントプラグ嵌合孔
である。
【0014】上記構成になる前照灯は、ソレノイド23
を「ON」、「OFF」駆動して可動リフレクタ1を図
7及び図8に示すように変位し、図9の(a)に示す
「一般走行ビーム」と(b)に示す「すれ違い走行ビー
ム」の照射パターンを得るようになるもので、次に両走
行ビームの照射パターンについて説明する。
【0015】(1)一般走行ビーム 「一般走行ビーム」を選択した場合には、図7に示すよ
うに、可動リフレクタ1が前進位置して、該可動リフレ
クタ1の光軸Lvが中心軸CLより上方に変位aすると
共に、中心軸CL方向では焦点F1が発光部Gと重なる
ように変位する。固定リフレクタ2の上側放物反射鏡面
13と下側放物反射鏡面14によって反射される光束
は、上側放物反射鏡面13の焦点F2が発光部Gに位置
し、下側放物反射鏡面14の焦点F3が発光部の前方に
位置するため、図9(a)に示すように光軸Lfの周り
に照射パターンB2,B3を形成するもので、照射パタ
ーンB2は正立した拡散しない平行光束となって高照度
部を形成すると共に、照射パターンB3は正立した拡散
光束となって低照度部を形成する。また、上側放物反射
鏡面13からの光束は、焦点F1が発光部Gと重なり、
且つ光軸Lvが上方に変位aしているため、正立の拡散
しない平行光束を照射し、水平線Hより上方に移動した
高照度部の照射パターンB1を形成する。従って、上記
固定リフレクタ2の照射パターンB2,B3に可動リフ
レクタ1の放物反射鏡面11からの反射光束による照射
パターンB1を重ねると、図9(a)に示す一般走行時
として好ましい照射パターンを形成する。
【0016】(2)すれ違い走行ビーム 「すれ違い走行ビーム」を選択した場合には、図8に示
すように、可動リフレクタ1が後退位置して、該可動リ
フレクタ1の光軸Lvが中心軸CLと重なると共に、焦
点F1が発光部Gの後方に位置するように変位する。固
定リフレクタ2の上側放物反射鏡面13と下側放物反射
鏡面14によって反射される光束は、前記「一般走行
時」の場合と変わらないため、図9(b)に示すように
上側放物反射鏡面13の照射パターンB2と下側放物反
射鏡面14の照射パターンB3を形成する。また、可動
リフレクタ1の放物反射鏡面11からの光束は、焦点F
1が発光部Gより後退変位をしているため、倒立の拡散
光束を照射するようになる。従って該光束によって形成
される照射パターンB1は、前記固定リフレクタ2の下
側放物反射鏡面14からの反射光束によって形成される
照射パターンB3と重なるようになり、傾斜分割スリッ
ト4により非対向車線側に水平線Hから略15゜上方を
照射する部分を形成し、全体的に拡散した図9(b)に
示すすれ違い走行時として好ましい照射パターンを形成
する。
【0017】
【考案の効果】本考案に係る前照灯は、以上のように構
成したから、単光源のバルブを使用した灯具においてリ
フレクタを上下に分割し、該バルブの発光部が固定リフ
レクタの主放物反射鏡面の焦点より後方に位置するよう
に配置すると共に、可動リフレクタを固定リフレクタに
対して前後方向に相対位置変位可能に枢設し、該可動リ
フレクタの放物反射鏡面の焦点位置が、前記発光部位置
とその前方位置を切替変位するように駆動機構を構成し
たこと、また可動リフレクタが前後方向に変位すると同
時に上下方向に変位して主光軸の向きが変わる構成にし
たことにより、一般走行時とすれ違い走行時にそれぞれ
必要とする、光軸の周りの照度配分及び左右方向の拡散
状態を理想的に設計することができる等の特徴を有する
ものであり、本考案実施後の実用的効果は極めて大き
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る前照灯の原理を示す模式図であ
る。
【図2】本考案に係る前照灯の一実施例を示す正面図で
ある。
【図3】同右側面図である。
【図4】同平面図である。
【図5】同背面図である。
【図6】図2におけるVI−VI線断面図である。
【図7】一般走行時のリフレクタと発光部の関係を示す
説明図である。
【図8】すれ違い走行時のリフレクタと発光部の関係を
示す説明図である。
【図9】(a)は一般走行時の照射パターンを示す説明
図、(b)はすれ違い走行時の照射パターンを示す説明
図である。
【図10】従来の単光源を使用したリフレクタ可動型前
照灯を示す模式図である。
【図11】図10の前照灯による一般走行時(a)とす
れ違い走行時(b)の照射パターンを示す説明図であ
る。
【図12】従来の単光源を使用した他のリフレクタ可動
型前照灯を示す模式図である。
【図13】図12の前照灯による一般走行時(a)とす
れ違い走行時(b)の照射パターンを示す説明図であ
る。
【符号の説明】
1 可動リフレクタ 2 固定リフレクタ 8 バルブソケット 10 バルブ 11,13,14 放物反射鏡面 15,16 支持桿 17 摺動軸 19 梃子桿 23 ソレノイド 26 底板 27 天板 28 ストローク調整ネジ 29 初期位置調整ネジ 30 位置制御突起

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 リフレクタの前方光軸上に単光源のバル
    ブを設けた前照灯において、上記バルブの発光部位置に
    焦点を有する上側放物反射鏡面を光軸の周りに構成する
    と共に、該発光部の前側における光軸上に焦点を有する
    下側放物反射鏡面を光軸より略下側に構成してなる固定
    リフレクタと、前記固定リフレクタに対して光軸方向に
    所定のストロークで変位自在に成ると共に、上下方向に
    対しても変位自在に枢設し、光軸の略上側に放物反射鏡
    面を構成してなる可動リフレクタと、前記可動リフレク
    タを該放物反射鏡面の焦点が、前記発光部の位置と該後
    方に駆動するように変位駆動する切替駆動機構とから構
    成したことを特徴とする前照灯。
JP1991047387U 1991-05-28 1991-05-28 前照灯 Expired - Lifetime JP2541488Y2 (ja)

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JPH04131801U JPH04131801U (ja) 1992-12-04
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