JP2541202B2 - オ−トチユ−ニング装置 - Google Patents

オ−トチユ−ニング装置

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JP2541202B2 JP62019986A JP1998687A JP2541202B2 JP 2541202 B2 JP2541202 B2 JP 2541202B2 JP 62019986 A JP62019986 A JP 62019986A JP 1998687 A JP1998687 A JP 1998687A JP 2541202 B2 JP2541202 B2 JP 2541202B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明はシンセサイザチューナ用のオートチューニ
ング装置に関する。
〔発明の概要〕
この発明はシンセサイザチューナにおいて、チューニ
ングポイントのオートスキャン中に、検知したチューニ
ングポイントで停止させる場合に、その停止させる同調
点がジャストチューニングポイントからずれてしまうの
をできるだけ防止するようにしたものである。
〔従来の技術〕
シンセサイザチューナでチューニングポイントをオー
トスキャンする場合、例えばサーチボタンを押す。する
と、シンセサイザチューナの局部発振回路の可変分周回
路の分周比1/NのN値が変えられて局部発振周波数が変
えられて受信周波数が変えられる。そして、放送のある
チューニングポイントになると、N値の変更が停止し
て、音出しがなされ、その局の受信状態になる。
この場合に、放送のあるチューニングポイントである
か否かの判別は、中間周波キャリアを検出することによ
り行なっている。
例えば、中間周波増幅回路において中間周波フィルタ
より得られる中間周波キャリア成分を整流して直流電圧
とし、その直流電圧がスレッショールド値を越えたと
き、放送のあるチューニングポイントとして検知し、例
えば発光ダイオードを点灯させるようにする。
また、中間周波キャリアを検出する方法としては、整
流出力をA/D変換する方法、キャリア周波数をカウンタ
を用いて知る方法、周波数弁別し、そのS字カーブ特性
のセンタ値として検知する方法等、種々ある。
この場合、N値はチューニングポイントを検知する精
度に応じた周波数間隔で変えられるようにされるもの
で、例えば日本国内向のFMチューナでは100kHz間隔、ヨ
ーロッパ向け等のFMチューナでは50kHz間隔で受信周波
数をチェックできるようにN値は変更される。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところで、前述したように放送のあるチューニングポ
イントを中間周波キャリアを検出することで検出する場
合、いずれの方法であれ、検出に要する時間分の遅れが
ある。このため、スキャンスピードが速い場合、追従で
きず、ジャストチューニング点をゆき過ぎな1つうしろ
のN値で停止することが多い。このように、N値が行き
すぎてしまっても、そのN値がジャストチューニングポ
イントとして検知されなければ、1つ前のN値に戻すこ
とで、ジャストチューニングポイントを正すことはでき
る。
ところが、より精度の細かいチューニングを行うもの
では、N値の変更ステップに対応する受信周波数間隔は
中間周波フィルタのバンドパス帯域内に入ることが多
い。例えば、第9図の曲線(1)は中間周波フィルタの
特性曲線を示すものであるが、今、N値がN0のときジャ
ストチューニングポイントであるとき、その前後のN値
であるN1でもN2でも放送ありのチューニングポイントと
して検出してしまう。これは電波が強いときはより顕著
になる。
したがって、スキャンスピードが速く、ジャストチュ
ーニングポイントから行きすぎたN値で停止したとして
も、チューナは、このずれたN値のところをジャストチ
ューニングポイントと検知し、正しいジャストチューニ
ングポイントに修正することができず、精度の良いオー
トチューニングができなかった。
この発明はこの欠点を改善することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明はPLL構成の局部発振回路(14)の可変分周
回路(143)の分周比1/NのN値を一方向にステップ移動
させてN値を変更させて同調位置をサーチするオートチ
ューニング装置に於いて、ステップ移動により同調点を
検出する同調点判別手段(204)と、 上記同調点判別手段(204)の同調点検出出力より2
倍の周波数間隔のステップで移動を開始し、該2倍の周
波数間隔のステップ移動を1回又は2回行って、該2倍
の周波数間隔のステップ移動を終了し、更に、該2倍の
周波数間隔の移動を終了位置を越えない位置の同調した
位置に戻して同調点を確定させる同調点確定手段(20
5)を有するオートチューニング装置と成したものであ
る。
〔作用〕
N値の2ステップ間隔でサーチがされるので、中間周
波フィルタの帯域が第9図のように比較的狭いときはジ
ャストチューニングポイントを一旦検知した1ステップ
後のN値をチューニングポイントとして検知することが
少なくなる。したがって、この場合にはN値が行きすぎ
てもジャストチューニングポイントに戻すことができ
る。
〔実施例〕
第1図はこの発明が適用された例えばFM用シンセサイ
ザチューナの一実施例を示すものである。
すなわち、アンテナ(11)にて受信された電波は、高
周波同調回路(12)を介してミキサ(13)に供給されて
局部発振回路(14)からの局部発振信号と掛算され、キ
ャリア周波数が周波数変換される。このミキサ(13)の
出力は中間周波フィルタを有する中間周波増幅回路(1
5)に供給され、これより10.7MHzの中間周波信号が得ら
れる。この中間周波信号は検波回路(16)に供給されて
FM検波され、その検波出力は例えばステレオ復調回路
(図示せず)に供給される。
この場合、局部発振回路(14)はPLL構成とされてい
る。すなわち、(141)は可変周波数発振回路(以下VCO
という)で、その発振信号は局部発振信号としてミキサ
(13)に供給されるとともに、プリスケーラ(142)に
供給されて予め分周された後、可変分周回路(143)に
供給される。この可変分周回路(143)の分周比1/NのN
値はマイクロコンピュータ(20)から与えられる。この
可変分周回路(143)の出力は位相比較回路(144)に供
給され、基準発振回路(145)からの基準信号と位相比
較され、その比較出力がローパスフィルタ(146)を介
してVCO(141)に供給され、VCO(141)の発振周波数が
分周比1/Nに応じた値となるように制御される。
この場合、マイクロコンピュータ(20)によりオート
チューニング機能が果たされるようにされている。第1
図の(201)〜(205)はそのオートチューニングを行な
うための機能ブロックである。
すなわち、(201)はサーチボタン(19)が押される
と駆動を開始するサーチ手段、(202)はこのサーチ手
段(201)によって駆動されるN値変更手段、(203)は
可変分周回路(143)にN値を供給するT値供給手段
で、このT値供給手段(203)は例えばFMバンド内を100
kHz間隔で受信できるだけの複数のN値がストアされて
いるROMと、その読み出しアドレス手段とからなる。N
値変更手段(202)はこのN値供給手段(203)のアドレ
ス手段に指令信号を供給する。
そして、サーチボタン(19)が押されるとサーチ手段
(201)によりN値変更手段(202)が駆動され、N値供
給手段(203)より、サーチはN値変更ステップの1ス
テップずつ変化させて行なうが、放送波を受信した場合
には2ステップ変化させるように、N値が順次読み出さ
れて可変分周回路(143)に供給される。この場合、実
際的にはサーチボタン(19)はアップボタンと、ダウン
ボタンとの2つのボタンスイッチを有しており、N値供
給手段(203)からはアップボタンが押されたときは受
信周波数を100kHz(N値変更ステップが100kHzのとき)
ずつ上昇させるような局部発振周波数とすべきN値が順
次読み出され、ダウンボタンが押されたときは、受信周
波数を100kHzずつ下降させるような局部発振周波数とす
べきN値が順次読み出される。
そして、この例の場合、1つのN値に対し、次のよう
なサーチサイクルを設定し、このサーチサイクル期間内
において、放送波の有無の検出ができるようにされてい
る。
すななち、第2図はこのサーチサイクルの説明図で、
N値変更がなされると、所定時間例えば90msecのウエイ
トタイムが設けられる。これはPLLのローパスフィルタ
(146)の出力が十分安定するよう設定された時間であ
る。なお、後述する放送波有無の検出信号SDの「1」
「0」の状態のチャタリングがある場合に、このウエイ
トタイムの前にそのチャタリングの影響をないようにす
るため、例えば45msec程度の時間を設ける場合もある。
このウエイトタイムが経過すると、PLLのロック検出タ
イムとなり、約15msecに1回の割合で、例えば15回程度
ロック検出を行なう。1回でもロックを検出すると、放
送波の有無の判別が開始され、オーディオ出力のミュー
ティングが解除される。したがって、後述するように中
間周波キャリアを整流してチューニングポイントである
か否かの判別を行なう場合であって、整流時定数の遅れ
があっても、1つのN値に対し、チューニングポイント
か否かの判別はそのサーチサイクル内において確実にな
される。
この場合、PLLの比較用基準周波数を高くすればサー
チ速度は早くできるので、この基準周波数を選択するこ
とで、サーチ速度の調整は可能である。
こうして放送波のある受信周波数のサーチ、つまりチ
ューニングポイントのサーチがなされるが、放送波の有
無の情報が次のようにして、マイクロコンピュータ(2
0)にフィードバックされてチューニング動作がなされ
る。
すなわち、中間周波増幅回路(15)よりの中間周波キ
ャリア成分はキャリア整流回路(17)に供給されて直流
レベルにされ、この直流出力レベル比較回路(18)に供
給されて所定のスレッショールドレベルと比較され、直
流出力がこのスレッショールドレベルを越えたとき例え
ばローレベルとなる出力SDが得られ、これにより放送波
を受信したとしてチューニングポイント有と判別する。
第3図はキャリア整流回路(17)及びレベル比較回路
(18)の部分の一例の回路図で、端子(171)を通じた
中間周波増幅回路(15)よりの中間周波キャリアがコン
デンサ(172)を介して増幅用トランジスタ(173)のベ
ースに供給される。このトランジスタ(173)のコレク
タに得られる中間周波キャリアは、ダイオード(174)
とコンデンサ(175)により整流され、その整流出力は
アンプ(181)を介して比較器を構成するトランジスタ
(182)のベースに供給される。チューニングポイント
のときは中間周波キャリアの振幅は大きく得られ、整流
出力が大きくなるからトランジスタ(182)がオンとな
り、出力端子にはキャリア検出したときにそれまでのハ
イレベルからローレベルに変わる出力SDが得られる。ま
た、トランジスタ(182)がオンになることによって、
発光ダイオード(184)が点灯し、放送信号のあるチュ
ーニングポイントがあることがこれにより視覚的に検知
される。
この比較回路(18)の出力はマイクロコンピュータ
(20)のチューニングポイント判別手段(204)に供給
される。このチューニングポイント判別手段(204)で
は出力SDがローレベルになったかどうか判別してチュー
ニングポイントかどうか判別し、その判別結果をジャス
トポイント判別手段(205)に供給する。ジャストポイ
ント判別手段(205)はサーチ手段(201)に制御信号を
供給し、N値変更手段(202)に対しN値変更信号を供
給し、ジャストポイントを決定する。
ここで、中間周波増幅回路のフィルタ特性が、第4図
に示すように、N値として3つ点をチューニングポイン
トとして検出してしまうようなものの場合には、第5図
に示すようにしてジャストポイントを決定する。第5図
で◎は決定されたジャストポイント、○はチューニング
ポイント、×は非チューニングポイントをそれぞれ示
し、矢印のようにして決定する。
このジャストポイントの決定の仕方を第6図のフロー
チャートを参照しながら説明する。
先ず、サーチを開始し、N値を1ステップずつ変える
ことでチューニングポイントを探す。これは、レベル比
較回路(18)の出力SDの状態をチューニングポイント判
別手段(204)で検知することで行なわれる(ステップ
〔101〕)。そして、チューニングポイント(放送波)
がなければこのステップがくり返される。
チューニングポイントが検知されたうら、そのときの
N値=NAよりスキャン方向に2ステップ進んだN値=NC
に変更する(ステップ〔102〕)。次にそのN値=NC
チューニングポイントか否か、出力SDを判別することに
より判別する(ステップ〔103〕)。チューニングポイ
ントでなければN値を最初のチューニングポイントのN
値=NAに変更し、(ステップ〔106〕)、それをジャス
トポイントとする(ステップ〔107〕)。以上は第5図
又はの場合である。なお、第5図の場合、N値=
NAをジャストポイントとして選択するのは、前述したよ
うに、出力SDを得るときの整流時定数を考慮したとき、
1の前のステップのN値の方がジャストポイントに近い
と考えられるからである。
ステップ〔103〕で、N値=NCのときチューニングポ
イントであると判別されたときは、ステップ〔104〕に
進み、N値=NBと1ステップ戻す。そして、このN値=
NBの点がチューニングポイントであるか否か判別し(ス
テップ〔105〕)、それがチューニングポイントであれ
ば、このNBをジャストポイントとする(ステップ〔10
7〕)。これは第5図の場合である。
次にステップ〔105〕でN値=NBの点がチューニング
ポイントでないと判別されたときは、ステップ〔106〕
に進んで最初のチューニングポイントのN値=NAに1ス
テップ戻し、このNAをジャストポイントとする(ステッ
プ〔107〕)。これは第5図の場合である。
以上はN値の3点をチェックして、ジャストポイント
を調べた場合であるが、N値のステップ間隔が第4図の
場合よりも小さく、中間周波フィルタの帯域内に、第7
図に示すように、N値の5点がチューニング可能となる
ような場合には、第8図のように5点がチェックされ
る。
この場合には、最初のN値=NAを検出したら2ステッ
プ進めたN値=NCに変更し、そのNCがチューニングポイ
ントでなければ前述の3点チューニングと同様にしてジ
ャストポイントを決定し(第8図,)チューニング
ポイントであれば、さらに2ステップ進めたN値=Neの
ところがチューニングポイントか否か判別し、チューニ
ングポイントでなければNCより1ステップ前のN値=NB
をジャストポイントとし(第8図,)、チューニン
グポイントであれば、1回前の、したがってNAとNeの中
央の点NCをジャストポイントとして決定する(第8図
)。この第8図の場合は、まさに、ジャストポイン
トが第7図のフィルタ特性の中央の周波数位置f0となっ
ている場合に相当する。なお、第8図,の場合は、
第5図の場合と同様に、N値=NBのところで、それがチ
ューニングポイントか否かチェックして、チューニング
ポイントであればNBをジャストポイント、チューニング
ポイントでなければその1ステップ前のNAをジャストポ
イントとする。
なお、以上は、ジャストポイントを見つけるとサーチ
が停止する場合であるが、サーチモードは停止せず、ジ
ャストポイントを見つけたら、一時(例えば5秒程度)
停止し、その間に音を再生し、サーチ停止ボタンを押さ
なければ、次のサーチに自動的に移ってゆくようなオー
トチューニング装置にもこの発明は適用できる。
また、前述もしたように、チューニングポイントであ
るか否かの判別は中間周波キャリアを検出する方法であ
ればよく、キャリアを整流してレベル比較する場合に限
らないことはもちろんである。
〔発明の効果〕
この発明によれば、オートチューニングにより最初に
検出したチューニングポイントをそのままジャストポイ
ントとするのではなく、その近傍のチューニングポイン
トを検査してジャストポイントを決定するようにしたの
で、強電界中で側波帯をジャストチューニング点として
サーチが停止してしまうのを改善できる。これは特にAM
受信の場合に効果が大きい。更に、本発明では同調点が
検出されたら周波数ステップを2倍に拡大しステップ受
信点を移し、この移した受信点での同調を判別し、この
判別結果に基づいてジャストチューニングポイントを決
定する様に成したので、ジャストチューニングポイント
選択時にゆっくりと選択するのではないので迅速なオー
トチューニングが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明装置の一例のブロック図、第2図はサ
ーチの1サイクルの説明図、第3図はその一部回路例を
示す図、第4図及び第5図はジャストポイントの決定の
仕方の一例を説明するための図、第6図はその決定のフ
ローチャート、第7図及び第8図はジャストポイントの
決定の仕方の他の例を説明するための図、第9図は中間
周波フィルタの特性の一例を示す図である。 (14)は局部発振回路、(15)は中間周波増幅回路、
(17)は中間周波キャリアの整流回路、(20)は局部発
振回路(14)の可変分周回路(143)のN値を変更する
ためのマイコンである。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】PLL構成の局部発振回路の可変分周回路の
    分周比1/NのN値を一方向にステップ移動させてN値を
    変更させて、同調位置をサーチするオートチューニング
    装置に於いて、 ステップ移動により同調点を検出する同調点判別手段
    と、 上記同調点判別手段の同調点検出出力より2倍の周波数
    間隔のステップで移動を開始し、該2倍の周波数間隔の
    ステップ移動を1回又は2回行って、該2倍の周波数間
    隔のステップ移動を終了し、更に、該2倍の周波数間隔
    の移動の終了位置を越えない位置の同調した位置に戻し
    て同調点を確定させる同調点確定手段を有するオートチ
    ューニング装置。
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