JPH02108320A - オートスキャンチューナ - Google Patents
オートスキャンチューナInfo
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- JPH02108320A JPH02108320A JP63260597A JP26059788A JPH02108320A JP H02108320 A JPH02108320 A JP H02108320A JP 63260597 A JP63260597 A JP 63260597A JP 26059788 A JP26059788 A JP 26059788A JP H02108320 A JPH02108320 A JP H02108320A
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- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 claims description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 abstract description 4
- 230000004075 alteration Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 3
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03J—TUNING RESONANT CIRCUITS; SELECTING RESONANT CIRCUITS
- H03J1/00—Details of adjusting, driving, indicating, or mechanical control arrangements for resonant circuits in general
- H03J1/0008—Details of adjusting, driving, indicating, or mechanical control arrangements for resonant circuits in general using a central processing unit, e.g. a microprocessor
- H03J1/0041—Details of adjusting, driving, indicating, or mechanical control arrangements for resonant circuits in general using a central processing unit, e.g. a microprocessor for frequency synthesis with counters or frequency dividers
- H03J1/005—Details of adjusting, driving, indicating, or mechanical control arrangements for resonant circuits in general using a central processing unit, e.g. a microprocessor for frequency synthesis with counters or frequency dividers in a loop
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野]
本発明は、自動的に同調周波数を走査して受信局を捜し
出すオートスキャンチューナに関するものである。
出すオートスキャンチューナに関するものである。
従来この種のチューナとして、オートスキャン操作に応
じて受信周波数を自動的にアップ或いはダウンし、受信
局が有ればそこで走査を停止し、以後その受信局の受信
を行えるようにしたものがある。このオートスキャン機
能は大変有効な選局方法で、多くのチューナに搭載され
ている。
じて受信周波数を自動的にアップ或いはダウンし、受信
局が有ればそこで走査を停止し、以後その受信局の受信
を行えるようにしたものがある。このオートスキャン機
能は大変有効な選局方法で、多くのチューナに搭載され
ている。
一般にこの種のチューナには、所定の局の周波数情報を
プリセット、すなわち予め記憶し、この情報を特定のキ
ーを操作することで択一的に呼び出したり、或いはこの
情報を特定のキーを操作することで自動的に順次呼び出
し、この呼び出した情報を用いて所定の局を選局するブ
リツセト機能が設けられている。
プリセット、すなわち予め記憶し、この情報を特定のキ
ーを操作することで択一的に呼び出したり、或いはこの
情報を特定のキーを操作することで自動的に順次呼び出
し、この呼び出した情報を用いて所定の局を選局するブ
リツセト機能が設けられている。
上述のようにプリセットされている局を選局するときに
は、プリセット情報を用いて選局するようになっている
ので、ユーザがオートスキャン機能を用いるときは、既
にプリセットされている局を選局したい場合は少なく、
むしろ既にプリセットされている局でスキャンをストッ
プすることはかえって煩わしい場合がある。特に、放送
局が多く、オートスキャンすると、頻繁にストップする
米国等においてはその煩わしさは顕著になる。
は、プリセット情報を用いて選局するようになっている
ので、ユーザがオートスキャン機能を用いるときは、既
にプリセットされている局を選局したい場合は少なく、
むしろ既にプリセットされている局でスキャンをストッ
プすることはかえって煩わしい場合がある。特に、放送
局が多く、オートスキャンすると、頻繁にストップする
米国等においてはその煩わしさは顕著になる。
よって本発明は、既にプリセットされている局について
はオートスキャン時ストップしないようにし、ユーザの
煩わしさを軽減して使い勝手の向上を図ったオートスキ
ャンチューナを提供することを課題としている。
はオートスキャン時ストップしないようにし、ユーザの
煩わしさを軽減して使い勝手の向上を図ったオートスキ
ャンチューナを提供することを課題としている。
上記課題を解決するため本発明により成されたオートス
キャンチューナは、第1図の基本構成図に示す如く、オ
ートスキャンの開始を指令するためのオートスキャン開
始操作手段91と、該オートスキャン開始操作手段91
の操作に応じて同調周波数データを増減して同調周波数
を変更する同調周波数データ発生手段8a、と、該同調
周波数データ発生手段8a、からの同調周波数データに
よる同調周波数において同調が行われているかどうかを
検出する同調検出手段8azと、同調周波数に関するプ
リセットデータを予め記憶した記憶手段8bと、前記同
調検出手段8azが同調を検出したとき、前記同調周波
数データ発生手段8a+からの同調周波数データに対応
するプリセットデータが前記記憶手段8bに記憶されて
いるかどうかを判定する判定手段8a3とを備え、前記
判定手段8a=が同調周波数データに対応するプリセッ
トデータが前記記憶手段8bに記憶されていると判定し
たとき、前記同調周波数データ発生手段8a、による同
調周波数の変更を停止しないようにしたことを特徴とす
る。
キャンチューナは、第1図の基本構成図に示す如く、オ
ートスキャンの開始を指令するためのオートスキャン開
始操作手段91と、該オートスキャン開始操作手段91
の操作に応じて同調周波数データを増減して同調周波数
を変更する同調周波数データ発生手段8a、と、該同調
周波数データ発生手段8a、からの同調周波数データに
よる同調周波数において同調が行われているかどうかを
検出する同調検出手段8azと、同調周波数に関するプ
リセットデータを予め記憶した記憶手段8bと、前記同
調検出手段8azが同調を検出したとき、前記同調周波
数データ発生手段8a+からの同調周波数データに対応
するプリセットデータが前記記憶手段8bに記憶されて
いるかどうかを判定する判定手段8a3とを備え、前記
判定手段8a=が同調周波数データに対応するプリセッ
トデータが前記記憶手段8bに記憶されていると判定し
たとき、前記同調周波数データ発生手段8a、による同
調周波数の変更を停止しないようにしたことを特徴とす
る。
〔作 用]
上記構成において、オートスキャン開始操作手段91と
操作してオートスキャンの開始を指令すると、同調周波
数データ発生手段8a、が、同調周波数データを増減し
て同調周波数を変更する。
操作してオートスキャンの開始を指令すると、同調周波
数データ発生手段8a、が、同調周波数データを増減し
て同調周波数を変更する。
該同調周波数データ発生手段8a、からの同調周波数デ
ータによる同調周波数において同調が行われているかど
うかが同調検出手段8azにより検出される。同調が検
出されたときには、判定手段8a、が、記憶手段8bに
予め記憶されている同調周波数に関するプリセットデー
タの中に、上記同調時の同調周波数データに対応するも
のがあるかどうかを判定し、なしと判定したとき、前記
同調周波数データ発生手段8a+による同調周波数デー
タの変更を停止し、オートキ中ン動作を終了する。
ータによる同調周波数において同調が行われているかど
うかが同調検出手段8azにより検出される。同調が検
出されたときには、判定手段8a、が、記憶手段8bに
予め記憶されている同調周波数に関するプリセットデー
タの中に、上記同調時の同調周波数データに対応するも
のがあるかどうかを判定し、なしと判定したとき、前記
同調周波数データ発生手段8a+による同調周波数デー
タの変更を停止し、オートキ中ン動作を終了する。
以上により、オートスキャン時、既にプリセットされて
いる局においてスキャン動作が停止されることがなく、
プリセットされていない局のスキャンを効率的に行うこ
とができる。
いる局においてスキャン動作が停止されることがなく、
プリセットされていない局のスキャンを効率的に行うこ
とができる。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第2図は本発明によるオートスキャンチューナの一実施
例を示すブロック図であり、同図において、1はアンテ
ナ、2はRFアンプ、3はミキサ、4はIFアンプ、5
は検波器、6は局部発振器を構成するVCo、7はVC
o6の発振周波数をロックするPLL回路である。PL
L回路7は図示しないプログラマブル分周器、位相比較
器、基準発振器、ローパスフィルタ等を有する。8は受
信局の周波数情報である上記PLL回路7のプログラマ
ブル分周器の分周比を設定して受信周波数を決定するコ
ントロール部であり、予め定めたプログラムに基づいて
動作するCPU8 a及びプリセットデータを記憶する
RAM8bを有する。9は操作部であり、オートスキャ
ン(アップ/ダウン)開始キー、プリセットスキャン開
始キー、プリセット選局キー、プリセットメモリーキー
等を有する。
例を示すブロック図であり、同図において、1はアンテ
ナ、2はRFアンプ、3はミキサ、4はIFアンプ、5
は検波器、6は局部発振器を構成するVCo、7はVC
o6の発振周波数をロックするPLL回路である。PL
L回路7は図示しないプログラマブル分周器、位相比較
器、基準発振器、ローパスフィルタ等を有する。8は受
信局の周波数情報である上記PLL回路7のプログラマ
ブル分周器の分周比を設定して受信周波数を決定するコ
ントロール部であり、予め定めたプログラムに基づいて
動作するCPU8 a及びプリセットデータを記憶する
RAM8bを有する。9は操作部であり、オートスキャ
ン(アップ/ダウン)開始キー、プリセットスキャン開
始キー、プリセット選局キー、プリセットメモリーキー
等を有する。
上記構成において、コントロール部8が成る分周比デー
タを出力し、これをPLL回路7のプログラマブル分周
器に入力しているとすると、■006がこの分周比デー
タに応じた周波数で発振し、その発振出力をミキサ3の
一方の入力に供給する。
タを出力し、これをPLL回路7のプログラマブル分周
器に入力しているとすると、■006がこの分周比デー
タに応じた周波数で発振し、その発振出力をミキサ3の
一方の入力に供給する。
ミキサ3の他方の入力には、アンテナ1により受信され
RFアンプ2によりRF増幅された受信信号が入力され
ていて、ミキサ3の出力には、2つの入力信号の周波数
差又は和に応じた信号が出力される。ミキサ3の出力信
号はIFアンプ4において中間周波増幅された後、検波
器5に入力されて検波され、その出力にオーディオ信号
が得られる。検波器5はその3字特性を利用したチュー
ニングメータ信号を出力しており、これがコントロール
部8のCPU8 aに入力されている。チューニングメ
ータ信号は同調がとれたときLレベルとなる信号で、C
PU8 aはこのチューニングメータ信号に基づいて同
調がとれたことを検出することができる。
RFアンプ2によりRF増幅された受信信号が入力され
ていて、ミキサ3の出力には、2つの入力信号の周波数
差又は和に応じた信号が出力される。ミキサ3の出力信
号はIFアンプ4において中間周波増幅された後、検波
器5に入力されて検波され、その出力にオーディオ信号
が得られる。検波器5はその3字特性を利用したチュー
ニングメータ信号を出力しており、これがコントロール
部8のCPU8 aに入力されている。チューニングメ
ータ信号は同調がとれたときLレベルとなる信号で、C
PU8 aはこのチューニングメータ信号に基づいて同
調がとれたことを検出することができる。
CPU8 aは操作部9のオートスキャン(アップ/ダ
ウン)開始キーを操作すると、それに応じて現在出力し
ている分周比データを順次増加或いは減少する。これに
応じてVCO6の発振周波数が低下或いは上昇されてオ
ートスキャンが行われる。このオートスキャン中に受信
局があり、検波器5からのチューニングメータ信号がL
し5ベルとなると、CPU8 aは分周比データの増減
を停止してオートスキャン動作をストップし、その受信
局の聴取を可能にする。同調した受信局が希望する局で
ないときには、再度オートスキャンキーを操作すれば、
上述の動作が再開される。なお、受信局があったとき一
定時間だけストップし、一定時間内にストップ操作しな
いときには自動的にオートスキャンを再開するようにし
てもよい。
ウン)開始キーを操作すると、それに応じて現在出力し
ている分周比データを順次増加或いは減少する。これに
応じてVCO6の発振周波数が低下或いは上昇されてオ
ートスキャンが行われる。このオートスキャン中に受信
局があり、検波器5からのチューニングメータ信号がL
し5ベルとなると、CPU8 aは分周比データの増減
を停止してオートスキャン動作をストップし、その受信
局の聴取を可能にする。同調した受信局が希望する局で
ないときには、再度オートスキャンキーを操作すれば、
上述の動作が再開される。なお、受信局があったとき一
定時間だけストップし、一定時間内にストップ操作しな
いときには自動的にオートスキャンを再開するようにし
てもよい。
そして、CPU8 aは上述のように検波器5のチュー
ニングメータ信号に基づいて受信局の検出を行うと、そ
のとき出力している分周比データとRAM8bに格納し
ているプリセットデータとを比較し、上記分周比データ
に対応するデータがRAM8bに記憶されているか否か
を判断する。RAM8bに対応するデータが記憶されて
いないときには、上述したようにオートスキャン動作を
ストップし、対応するデータが記憶されているときには
、オートスキャン動作をストップすることなく、オート
スキャン動作を継続する。
ニングメータ信号に基づいて受信局の検出を行うと、そ
のとき出力している分周比データとRAM8bに格納し
ているプリセットデータとを比較し、上記分周比データ
に対応するデータがRAM8bに記憶されているか否か
を判断する。RAM8bに対応するデータが記憶されて
いないときには、上述したようにオートスキャン動作を
ストップし、対応するデータが記憶されているときには
、オートスキャン動作をストップすることなく、オート
スキャン動作を継続する。
第3図はCPU8aが予め定めたプログラムに従って、
オートスキャンキーの操作時に行う仕事を示すフローチ
ャート図である。同図において、操作部9のオートスキ
ャンキーが操作されると、その最初のステップS1にお
いて、同調周波数を増減するべくPLL回路7のプログ
ラマブル分周器に供給する分周比データを変更する。そ
の後、ステップS1において変更した同調周波数で同調
がとれているか否かを、検波器5からのチューニングメ
ータ信号のレベルにより判定する。チューニングメータ
信号のレベルが高(H)で判定がNo、すなわち同調が
とれていときには、ステップSlに戻り再度同調周波数
を変更する。これに対し、チューニングメータ信号のレ
ベルが低(L)で判定がYES、すなわち同調している
ときにはステップS3に進み、ここで上記ステップS1
において変更した同調周波数に対応する分周比データと
、プリセット選局のためにRAM8bに予め記憶、すな
わちプリセットしているプリセットデータとを対比し、
RAMB b中のプリセットデータに現在の同調周波数
に対応するデータがあるか否かを判定する。
オートスキャンキーの操作時に行う仕事を示すフローチ
ャート図である。同図において、操作部9のオートスキ
ャンキーが操作されると、その最初のステップS1にお
いて、同調周波数を増減するべくPLL回路7のプログ
ラマブル分周器に供給する分周比データを変更する。そ
の後、ステップS1において変更した同調周波数で同調
がとれているか否かを、検波器5からのチューニングメ
ータ信号のレベルにより判定する。チューニングメータ
信号のレベルが高(H)で判定がNo、すなわち同調が
とれていときには、ステップSlに戻り再度同調周波数
を変更する。これに対し、チューニングメータ信号のレ
ベルが低(L)で判定がYES、すなわち同調している
ときにはステップS3に進み、ここで上記ステップS1
において変更した同調周波数に対応する分周比データと
、プリセット選局のためにRAM8bに予め記憶、すな
わちプリセットしているプリセットデータとを対比し、
RAMB b中のプリセットデータに現在の同調周波数
に対応するデータがあるか否かを判定する。
上記ステップS3の判定がNOlすなわち現在の同調周
波数に対応するプリセットデータがRAM8bに記憶さ
れていないときには、オートスキャンキーの操作により
行われた上述の動作を停止し、以後上記ステップSlに
おいて変更し設定した同調周波数で受信が行われるよう
になる。これに対して、ステップS3の判定がYES、
すなわち現在の同調周波数に対応するデータがプリセッ
トデータとしてRAM8bに記憶されているときには上
記ステップS1に進み、ここで同調周波数を更に変更す
る。以上のようなステップS3の動作によって、同調し
てもその局が既にプリセットされているときには、オー
トスキャン動作はその局で停止しないで続行される。
波数に対応するプリセットデータがRAM8bに記憶さ
れていないときには、オートスキャンキーの操作により
行われた上述の動作を停止し、以後上記ステップSlに
おいて変更し設定した同調周波数で受信が行われるよう
になる。これに対して、ステップS3の判定がYES、
すなわち現在の同調周波数に対応するデータがプリセッ
トデータとしてRAM8bに記憶されているときには上
記ステップS1に進み、ここで同調周波数を更に変更す
る。以上のようなステップS3の動作によって、同調し
てもその局が既にプリセットされているときには、オー
トスキャン動作はその局で停止しないで続行される。
8a+・・・同調周波数データ発生手段(CPU)、8
az・・・同調検出手段(CPU) 、8a、・・・判
定手段(CPU)、8b・・・記憶手段(RAM)、9
゜・・・オートスキャン開始操作手段(操作部)。
az・・・同調検出手段(CPU) 、8a、・・・判
定手段(CPU)、8b・・・記憶手段(RAM)、9
゜・・・オートスキャン開始操作手段(操作部)。
以上説明したように本発明によれば、オートスキャン時
、既にプリセットされている局においてスキャン動作が
停止されることがなく、プリセットされていない局のス
キャンを効率的に行うことができるので、ユーザの煩わ
しさを軽減して使い勝手の向上を図ることができる。
、既にプリセットされている局においてスキャン動作が
停止されることがなく、プリセットされていない局のス
キャンを効率的に行うことができるので、ユーザの煩わ
しさを軽減して使い勝手の向上を図ることができる。
第1図は本発明によるオートスキャンチューナの基本構
成を示すブロック図、 第2図は本発明によるオートスキャンチューナの一実施
例を示すブロック図、 第3図は第2図中のCPUが行う仕事を示すフローチャ
ート図である。
成を示すブロック図、 第2図は本発明によるオートスキャンチューナの一実施
例を示すブロック図、 第3図は第2図中のCPUが行う仕事を示すフローチャ
ート図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 オートスキャンの開始を指令するためのオートスキャン
開始操作手段と、 該オートスキャン開始操作手段の操作に応じて同調周波
数データを増減して同調周波数を変更する同調周波数デ
ータ発生手段と、 該同調周波数データ発生手段からの同調周波数データに
よる同調周波数において同調が行われているかどうかを
検出する同調検出手段と、 同調周波数に関するプリセットデータを予め記憶した記
憶手段と、 前記同調検出手段が同調を検出したとき、前記同調周波
数データ発生手段が発生している同調周波数データに対
応するプリセットデータが前記記憶手段に記憶されてい
るかどうかを判定する判定手段とを備え、 前記判定手段が同調周波数データに対応するプリセット
データが前記記憶手段に記憶されていると判定したとき
、前記同調周波数データ発生手段による同調周波数の変
更を停止しないようにした、ことを特徴とするオートス
キャンチューナ。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63260597A JPH02108320A (ja) | 1988-10-18 | 1988-10-18 | オートスキャンチューナ |
US07/338,076 US5020142A (en) | 1988-10-18 | 1989-04-14 | Automatic scanning tuner |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63260597A JPH02108320A (ja) | 1988-10-18 | 1988-10-18 | オートスキャンチューナ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02108320A true JPH02108320A (ja) | 1990-04-20 |
Family
ID=17350160
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63260597A Pending JPH02108320A (ja) | 1988-10-18 | 1988-10-18 | オートスキャンチューナ |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5020142A (ja) |
JP (1) | JPH02108320A (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2966476B2 (ja) * | 1990-05-23 | 1999-10-25 | パイオニア株式会社 | ラジオ受信機の受信局プリセット方式 |
DE4300875A1 (de) * | 1993-01-15 | 1994-07-21 | Becker Autoradio | Verfahren zur Abstimmung eines mobilen Rundfunkempfängers |
JP2723448B2 (ja) * | 1993-06-02 | 1998-03-09 | ユニデン株式会社 | 無線受信機の選局方法および高速走査無線受信機 |
US7421723B2 (en) * | 1999-01-07 | 2008-09-02 | Nielsen Media Research, Inc. | Detection of media links in broadcast signals |
WO2007146876A2 (en) | 2006-06-15 | 2007-12-21 | The Nielsen Company | Methods and apparatus to meter content exposure using closed caption information |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5825621U (ja) * | 1981-08-12 | 1983-02-18 | ヤンマーディーゼル株式会社 | 内燃機関の異常警報装置 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4461036A (en) * | 1977-11-01 | 1984-07-17 | Masco Corporation Of Indiana | Processor controlled scanning radio receiver |
US4510623A (en) * | 1982-07-23 | 1985-04-09 | General Electric Company | Television channel lockout |
US4603438A (en) * | 1984-09-28 | 1986-07-29 | Rca Corporation | Tuning system with provisions for skipping nonpreferred tuning positions |
-
1988
- 1988-10-18 JP JP63260597A patent/JPH02108320A/ja active Pending
-
1989
- 1989-04-14 US US07/338,076 patent/US5020142A/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5825621U (ja) * | 1981-08-12 | 1983-02-18 | ヤンマーディーゼル株式会社 | 内燃機関の異常警報装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5020142A (en) | 1991-05-28 |
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