JP2541110Y2 - シークレット機能付録音装置 - Google Patents

シークレット機能付録音装置

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JP2541110Y2
JP2541110Y2 JP1987200111U JP20011187U JP2541110Y2 JP 2541110 Y2 JP2541110 Y2 JP 2541110Y2 JP 1987200111 U JP1987200111 U JP 1987200111U JP 20011187 U JP20011187 U JP 20011187U JP 2541110 Y2 JP2541110 Y2 JP 2541110Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 [考案の技術分野] 本考案は、録音データの秘密化が図れるシークレット
機能付録音装置に関する。
[考案の背景] 従来の録音装置は、一般に録音およびその再生が可能
で、磁気テープ録音装置では、再生は他の録音装置で録
音した磁気テープに付いても行なえる。すなわち、従来
の録音装置で録音された録音データは、極めて秘密保持
性が悪いものであった。
ところで、近時、小型の録音装置により、記録媒体に
各種記憶事項を音声で記録し、これをメモ代りに用いる
ことがある。この場合、記録内容によっては他人に知ら
れたくないものもあるが、上述の如く、従来の録音装置
で録音されたものは秘密保持性が悪く、この点において
満足できるものではなかった。
[考案の目的] 本考案は、上述の如き事情に鑑みてなされたものであ
り、録音内容の秘密保持が可能なシークレット機能付録
音装置の提供を目的とする。
[考案の要点] 本考案は上記目的を達成するために、暗号化用シーク
レットナンバー及び解読用シークレットナンバーを入力
する入力手段と、入力手段で入力された暗号化用シーク
レットナンバーを記憶する第1の記憶手段と、入力手段
で入力された解読用シークレットナンバーを記憶する第
2の記憶手段と、符号化音声データを記憶するデータ記
憶手段と、第1の記憶手段に暗号化用シークレットナン
バーが記憶されている場合には当該暗号化シークレット
ナンバーに基づいて符号化音声データを暗号化してデー
タ記憶手段に記憶させ、第1の記憶手段に暗号化用シー
クレットナンバーが記憶されていない場合には符号化音
声データをデータ記憶手段に直接記憶させる記憶制御手
段と、第2の記憶手段に解読用シークレットナンバーが
記憶されている場合には当該解読用シークレットナンバ
ーに基づいてデータ記憶手段に記憶された暗号化された
符号化音声データを解読した後再生し、当該再生の終了
後は当該解読用シークレットナンバーを第2の記憶手段
から消去し、第2の記憶手段に解読用シークレットナン
バーが記憶されていない場合にはデータ記憶手段に記憶
された符号化音声データを直接再生する再生制御手段
と、を備えたことを要旨とする。
次の実施例においては、入力手段はキー入力部8に相
当し、第1の記憶手段及び第2の記憶手段は、メモリ9
のエリアS及びエリアDにそれぞれ相当し、データ記憶
手段は録音データ用メモリ10に相当し、記憶制御手段は
暗号化回路6及びCPU7に相当し、再生制御手段はCPU7、
解読回路11及び複合化回路12に相当する。
[実施例] 以下、図面に示す一実施例に基づいて本考案を具体的
に説明する。なお、本実施例は、本考案を電子時計に付
加されている録音装置に適用したものである。
構成 第1図は、本実施例のブロック回路図である。
図中1はマイクロホンで音声をアナログ電気信号に変換
してローパスフィルタ2に与える。ローパスフィルタ2
は与えられたアナログ電気信号から高周波成分を除いて
増幅器3に送出する。増幅器3は与えられたアナログ電
気信号を適当なレベルまで増幅しA-Dコンバータ4に送
出し、このA-Dコンバータ4は増幅器3からのアナログ
電気信号を、与えられたサンプリング周波数fSで標本化
した上で量子化し、この量子化データを符号化回路5に
与える回路である。符号化回路5は、上記量子化録音デ
ータをPCMで符号化し、それを暗号化回路6に送出する
回路である。暗号化回路6は、マイクロプログラムを内
蔵したCPU7、即ち、キー入力部8からのキー入力等に応
答しマイクロプログラムに従って各種処理を実行すると
共に各回路を制御するCPU7の制御の下に、メモリ9に記
憶されている暗号化用シークレットナンバーに従って符
号化回路5からの符号化音声データ(以下、単に「録音
データ」という)を暗号化して、録音データ用メモリ10
に送出する回路である。録音データ用メモリ10は、例え
ばIC等の固体記憶素子で構成され、CPU7の制御の下に、
暗号化回路6からの暗号化された録音データを記憶する
回路である。解読回路11は、CPU7の制御の下に、録音デ
ータ用メモリ10から読出された暗号化された録音データ
をメモリ9に記憶されている解読用シークレットナンバ
ーに従って解読した上で復号化回路12に与える回路であ
る。この回路11及び前記暗号化回路6は例えばエクスク
ルーシィブオア(排他的論理和)回路で構成される。復
号化回路12は、解読回路11で解読されPCMで符号化され
ている録音データを復号化してD-Aコンバータ13に与え
る回路である。D-Aコンバータ13は復号化回路12で復号
化された録音データをアナログ電気信号に変換して、こ
れをローパスフィルタ14に送出する回路である。ローパ
スフィルタ14は送られてきたアナログ信号から高周波成
分を除いた上で、これを増幅器15に送出する回路であ
る。増幅器15は送られて来たアナログ信号を所定のレベ
ルまで増幅する回路であり、スピーカ16は増幅器15で増
幅されたアナログ信号を受け、これを音声に変換する。
図中17は、一定周波数の基準クロック信号を送出する
発振回路で、18は上記発振回路17からの基準クロック信
号を分周して、CPU7が各種処理を行なう際のタイミング
信号および計時信号、例えば1秒に1パルスの信号をCP
U7に送出する回路である。この際、上記計時信号を受け
るCPU7はこれを計数して現在時刻を得て、これをメモリ
9に記憶するとともに表示部19に表示する。
第2図は、上記メモリ9の構成の一部を示すものであ
る。すなわち計時データメモリエリアTは、分周回路18
からの計時信号を計数して得られた現在時刻が刻々と記
憶されていくメモリエリアである。また暗号化用シーク
レットナンバーメモリエリアSは、CPU7により暗号化回
路6に送られて、PCMで符号化されている録音データと
の間でエクスクルーシィブオア(排他的論理和)がとら
れる暗号化用の2進数が記憶されるメモリエリアであ
り、解読用シークレットナンバーメモリエリアDは、CP
U7により解読回路11に送られて、暗号化されている録音
データとの間でエクスクルーシィブオアがとられる解読
用の2進数が記憶されるメモリエリアである。
動作 (1)録音時の動作 次に、以上の如くに構成された本実施例の動作を説明
する。
例えば、いま録音に先だって録音データを秘密にする
ためにキー入力部8のキーを操作して8桁の2進数1100
1100をシークレットナンバーとして入力したとする。こ
のシークレットナバーはCPU7に送られ、CPU7はこれをメ
モリ9の暗号化用シークレットナンバーメモリエリアS
に記憶せしめる。
以上の如くしてメモリ9の暗号化用シークレットナン
バーメモリエリアSにシークレットナンバーをセットし
た後、キー入力部9の所定のキーを操作して録音を開始
したときは、CPU7は、直ちにメモリ9の暗号化用シーク
レットナンバーメモリエリアSから上記シークレットナ
ンバーを読出して、これを暗号化回路6に与える。
以上の動作の後、録音動作が開始され、マイクロホン
1、ローパスフィルタ2および増幅器3を経てA-Dコン
バータ4に送られてきた録音データすなわちアナログ電
気信号が第3図に示す如きものであるとすると、この信
号はA-Dコンバータ4においてCPU7から供給されるサン
プリング周波数fSで、すなわち同図に示すt0、t1、t2
…の各タイミングで標本化され、更に量子化されて、符
号化回路5に送られる。符号化回路5は上述の如くして
送られてきた量子化された録音データを8ビット構成の
PCM信号に変換する。例えば、第3図のt0のタイミング
の振幅は8桁の2進数00010101を表わす符号化信号とさ
れる。このようにして符号化された録音データは、順次
暗号化回路6に送られ、この暗号化回路6に既に送られ
てきている前記8桁のシークレットナンバー11001100と
の間で各桁毎にエクスクルーシィブオアがとられて暗号
化されて、CPU7の制御の下、順次、録音データ用メモリ
10に記憶されていく。例えば、上記t0のタイミングにお
ける振幅のPCM信号00010101はシークレットナンバー110
01100との間でエクスクルーシィブオアがとられて暗号
化信号11011001とされて録音データ用メモリ10に記憶さ
れる。
以上の如くして、第3図のt0、t1、t2……の各タイミ
ングの振幅すなわち録音データは順次、暗号化した信号
とされて録音データ用メモリ10に記憶される。第4図
(a)は、この際の録音データ用メモリ10の記憶の状態
を示す図である。すなわち、録音データ用メモリ10は行
アドレスを共通とするエリアD0〜D7からなり、各エリア
は、前記8桁の暗号化信号の各桁に割当てられ各桁には
行アドレス0の方から順次、前記t0、t1、t2……のタイ
ミングにおける暗号化信号が、記憶されていく。例え
ば、上述したt0のタイミングの暗号化信号11011001は行
アドレス0の行のエリアD7からエリアD0に向って一桁ず
つ11011001と記憶される。
而して、マイクロホン1が検出した音声は暗号化され
たディジタル信号として録音データ用メモリ10に録音さ
れることになる。
なお、本実施例においては、メモリ9の暗号化用シー
クレットナンバーメモリエリアSにシークレットナンバ
ーをセットせずに録音した場合は、暗号化回路6での暗
号化は行なわれず、符号化回路5からのPCM信号が、直
接、録音データ用メモリ10に記憶される。第4図(b)
はこの場合の録音データ用メモリ10における記憶状態を
示すものである。
(2)再生時の動作 上述の如くして、秘密化のため暗号化して録音した録
音内容を再生して聴くには、先ず、録音に際して入力し
たシークレットナンバーを覚えておいて、これと同一ナ
ンバーをキー入力部8のキーを操作して入力する。この
際、CPU7はキー入力部8からの上記ナンバーをメモリ9
の解読用シークレットナンバーメモリエリアDに記憶せ
しめる。次いで、キー入力部8のキーを操作して再生を
開始せしめることになるが、この際、CPU7は上記解読用
シークレットナンバーメモリエリアDに記憶せしめたナ
ンバーを解読用シークレットナンバーとして解読回路11
に送ると共に録音データ用メモリ10に制御信号を送っ
て、これに記憶されている暗号化信号を行アドレス0の
方から、行単位で、順次、解読回路11に送出せしめる。
而して、解読回路11は予め送られてきている上記解読用
シークレットナンバーとの間で各桁毎にエクスクルーシ
ィブオアをとり、すなわち暗号化されたデータを解読し
て元のPCM信号に戻し、順次、復号化回路12に与える。
復号化回路12はPCM信号から復号したデジタル信号をD-A
コンバータ13に与える。D-Aコンバータ13は与えられた
ディジタル信号をアナログ信号に変換してローパスフィ
ルタ14に与え、ローパスフィルタ14は与えられたアナロ
グ信号中の高周波成分を除いた上で、それを増幅器15に
送る。増幅器15は送られてきたアナログ信号を、スピー
カ16を駆動できるまでにレベルを上げてスピーカ16に与
え、スピーカ16はこれを音声に変換する。
而して、録音データ用メモリ10に暗号化して録音され
た録音内容はスピーカ16から音声にて再生される。ま
た、再生終了時にはCPU7はこれを認識し解読用シークレ
ットナンバーメモリエリアDのナンバーを消去する。
なお、再生時に、解読用シークレットナンバーとして
録音に際して入力したシークレットナンバーとは異なる
ナンバーを入力した場合、或いは解読用シークレットナ
ンバーを入力しなかった場合には、キー入力部8のキー
を操作して再生を指示したとしても、解読回路11での上
記解読動作すなわちエクスクルーシィブオアをとること
によっては元のPCM信号に戻らず、スピーカ16からは録
音した正規の音声とは異なる音声が発生する。このた
め、録音に際して入力したシークレットナンバーを知ら
ない他人には録音データ用メモリ10に録音されている音
声が正規の音声であるのか否か、すなわち録音時に秘密
化の処理がされているか否かも分からず、極めて秘密保
持性のよいものとなる。また、上述の毎く、再生後はそ
の都度、解読用シークレットナンバーメモリエリアDの
記憶内容は消去されるので、解読用シークレットナンバ
ーメモリエリアDに解読用シークレットナンバーが記憶
されたままになっており、そのため他人に、秘密化して
おいた録音内容を聴かれるということもない。
また、前述の如く、録音時に暗号化用シークレットナ
ンバーを入力しないときは、PCM信号が、そのままの状
態で録音データ用メモリ10に記憶されるので、再生時、
解読回路11での解読動作を要さず、このため再生に先立
っての解読用シークレットナンバーの入力は行なわな
い。
なお、この発明は上記実施例に限定されず、この発明
を逸脱しない範囲内において種々変形応用可能である。
例えば、回路構成を第5図(同図において第1図と同一
符号のものは同一構成・同一機能を有す)の如くし、演
算回路20でPCM信号の変復調及び暗号化並びに解読処理
を行う構成にしてもよい。この場合、録音に先立って録
音データを暗号化するか否かを決定する必要はなく、録
音は一旦PCM信号の形で録音データ用メモリ10に記憶せ
しめ、その後これを読出して暗号化すればよい。再生に
際しては、上記演算回路20が、録音データ用メモリ10か
らの暗号化信号を解読し、且つPCM信号を復調してD-Aコ
ンバータ23に与える。なお、A-Dコンバータ4に与えら
れるサンプリング信号fSの周波数が高い場合は、演算回
路20とA-Dコンバータ4及びD-Aコンバータ13との間にPC
M信号に変調する回路及びPCM信号を復調する回路を別構
成として設けた方がよい。
[考案の効果] この考案は、以上詳述したように、録音時には、暗号
化用シークレットナンバーの入力の如何により符号化音
声データである録音データを暗号化するかどうかを決定
する。暗号化用シークレットナンバーの入力がある場合
には、一旦暗号化した上で記憶媒体に記憶し、再生時に
は、記憶媒体から読み出した暗号化された録音データを
解読用シークレットナンバーに基づいて解読した上で再
生する。したがって、録音内容の秘密保持が容易かつ完
全に行え、更に秘密化するか否かを設定を極めて簡単な
操作で行えるシークレット機能付録音装置の提供を可能
とする。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の一実施例の回路構成を示すブロック
回路図、第2図は上記第1図のメモリの一部の構成を示
す図、第3図は第1図の増幅器の出力とA-Dコンバータ
のサンプリングタイミングの関係を示す図、第4図は第
1図の録音用メモリにおける記憶状態を示す図、第5図
は上記実施例の変形応用例の構成を示す図である。 1……マイクロホン、2、14……ローパスフィルタ、
3、15……増幅器、4、20……A-Dコンバータ、5……
符号化回路、6……暗号化回路、7……CPU、8……キ
ー入力部、9……メモリ、10、22……録音データ用メモ
リ、11……解読回路、12……復号化回路、13、23……D-
Aコンバータ、16……スピーカ、17……発振回路、18…
…分周回路、19……表示部、21……演算回路、T……計
時データメモリエリア、S……暗号化用シークレットナ
ンバーメモリエリア、D……解読用シークレットナンバ
ーメモリエリア。

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】暗号化用シークレットナンバー及び解読用
    シークレットナンバーを入力する入力手段(8)と、 入力手段(8)で入力された暗号化用シークレットナン
    バーを記憶する第1の記憶手段(S)と、 入力手段(8)で入力された解読用シークレットナンバ
    ーを記憶する第2の記憶手段(D)と、 符号化音声データを記憶するデータ記憶手段(10)と、 第1の記憶手段(S)に暗号化用シークレットナンバー
    が記憶されている場合には当該暗号化シークレットナン
    バーに基づいて符号化音声データを暗号化してデータ記
    憶手段(10)に記憶させ、第1の記憶手段(S)に暗号
    化用シークレットナンバーが記憶されていない場合には
    符号化音声データをデータ記憶手段(10)に直接記憶さ
    せる記憶制御手段(6、7)と、 第2の記憶手段(D)に解読用シークレットナンバーが
    記憶されている場合には当該解読用シークレットナンバ
    ーに基づいてデータ記憶手段(10)に記憶された暗号化
    された符号化音声データを解読した後再生し、当該再生
    の終了後は当該解読用シークレットナンバーを第2の記
    憶手段(D)から消去し、第2の記憶手段(D)に解読
    用シークレットナンバーが記憶されていない場合にはデ
    ータ記憶手段(10)に記憶された符号化音声データを直
    接再生する再生制御手段(7、11、12)と、 を備えることを特徴とするシークレット機能付録音装
    置。
JP1987200111U 1987-12-31 1987-12-31 シークレット機能付録音装置 Expired - Lifetime JP2541110Y2 (ja)

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