JPH0652025U - 暗証番号付き録画録音再生機 - Google Patents
暗証番号付き録画録音再生機Info
- Publication number
- JPH0652025U JPH0652025U JP8575091U JP8575091U JPH0652025U JP H0652025 U JPH0652025 U JP H0652025U JP 8575091 U JP8575091 U JP 8575091U JP 8575091 U JP8575091 U JP 8575091U JP H0652025 U JPH0652025 U JP H0652025U
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- Japan
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- recorded
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 記録された画像音声の内容を、第三者に安易
に知られないために、記録再生時に暗証番号機能を持た
せる。これにより記録内容の機密を守る。 【構成】 暗証番号を録画録音内容とともに記録し、再
生時に比較するのみではなく、暗証番号に対応して記録
する録画録音内容を変換し、再生時に暗証番号に対応し
て本来の録画録音内容に変換する。よつて、暗証番号が
異なる時は、無意味な画像音声が再生され、本来の内容
を知ることができないものである。 具体的には、録画
録音内容をデジタルデータに変換し、暗証番号に対応し
て別データに変換し、再生時に暗証番号に対応して、逆
変換をおこなうものである。 よって本案は、デジタル
式のビデオレコーダー、テープレコーダー、マルチメデ
ィアなどのコンピューターなどの動画、静止画、音声に
使えるものである。
に知られないために、記録再生時に暗証番号機能を持た
せる。これにより記録内容の機密を守る。 【構成】 暗証番号を録画録音内容とともに記録し、再
生時に比較するのみではなく、暗証番号に対応して記録
する録画録音内容を変換し、再生時に暗証番号に対応し
て本来の録画録音内容に変換する。よつて、暗証番号が
異なる時は、無意味な画像音声が再生され、本来の内容
を知ることができないものである。 具体的には、録画
録音内容をデジタルデータに変換し、暗証番号に対応し
て別データに変換し、再生時に暗証番号に対応して、逆
変換をおこなうものである。 よって本案は、デジタル
式のビデオレコーダー、テープレコーダー、マルチメデ
ィアなどのコンピューターなどの動画、静止画、音声に
使えるものである。
Description
【考案の詳細な説明】
この実用新案は、ビデオデッキ、オーディオテープレコーダなどの録画録音
装置などに、暗証番号機能を付加するものである。
現在のカセットレコーダなどは、高画質 高音質を優先し、そのカセットに記
録された情報の機密保護が無視されている。
すなわち、カセットなどの記録媒体と再生装置を第三者が手にいれれば、簡単に
再生でき、録画録音内容など、個人のプライバシーや、会社の機密などが保護さ
れない。
本案は、その欠点を補うために考案されたものである。
(1)本案の課題の解決法
現在の録画音装置は、大きく分けて、アナログ方式とデジタル方式に分類され
るので、それぞれによって方法が異なる。
(イ) 録画録音の時、専用の10キー もしくは、ビデオデッキなどのチャ
ンネルキーにより数桁の数字を暗証番号として入力後、録画録音スイッチを押す
。
アナログ式の時は、図1の概念図のようにノイズ発生機により、暗証番号に対
応したノイズ信号を作り出し、それを映像信号および音声信号などに合成して信
号を変調した後、録画録音する。
デジタル式の時は、図2の概念図のように、デジタル映像音声信号を、シフト
レジスターによって、数ビットごとにまとめ一つの二進数と考え、マイクロプロ
セッサーなどにより、各暗証番号毎に事なる値を持つ内部のROMに持たせた暗
号表、もしくは論理演算などにより、一対一で対応する異なる二進数に変換し、
シフトレジスターによりデジタル映像音声信号に戻した後、録画録音する。その
ときアナログ式を併用することも可能であり、各ビットを表すアナログ信号を変
調した後に録画録音する。
(ロ)映像音声再生の時、暗証番号を入力後、再生スイッチを押す。
アナログ式の時、録画録音時のノイズ発生機により、同じ合成ノイズを作り出
し、図3の概念図のように同調回路で、変調された映像音声信号から、合成ノイ
ズより本来の映像音声信号を導きだし再生する。
デジタル式の時、図4の概念図のように暗号化され記録されたデジタル映像音
声信号を、シフトレジスターにより数ビットごとにまとめ、暗証番号に対応した
暗号表、もしくは論理演算の逆演算によって、本来のデジタル映像音声信号に戻
し再生する。
暗証番号が異なれば、本原理により、当然正常な映像音声信号で再生されるこ
とはない。
本案の実用性から言えば、アナログ式の場合、映像音声信号にノイズを混入さ
せる以上、信号の劣化は避けられず実用性は薄い。よって本案の主流は、原理的
に 映像音声信号の劣化の有り得ないデジタル式になると思われる。
したがって本案の目的は、現存するDAT(デジタルオーディオテープ)、光
磁式音声録音装置などのデジタル式音声録音装置、また現在の技術でも可能と思
われるデジタル静止画録画装置、将来的に実用化されると思われる、個人用デジ
タルビデオシステムなどに、暗証番号機能を付加し、その内容の機密性を高める
ことにある。
(2)実施例
(イ)暗証番号に数字を使う代用に英字などの文字を使い、一文字に数字を対応
させて、論理演算などにより暗証番号に変換する。よって暗証番号の代用に、パ
スワード名などが使える。
(ロ)ROMなどによる暗号表を使うとき、その暗号表ROMをカセットにして
再生時の鍵の代用に使う。したがって、たとえ暗証番号が一致しても暗号表RO
Mの内容が異なれば正常に再生されない。暗号表ROMが、装備されない時は、
論理演算などで機能するようにする。すなわち暗号表未搭載型の暗証番号機能付
き装置になる。
また、 暗号表にROMを使う代わりにRAMカードなどの書き込み可能媒体
を使い、オリジナルの暗号表を作れるようにする。即ち、オリジナルの録画録音
のための鍵となる。
暗証番号を覚えるのが困難な時は、本案のRAMカードなどに、暗証番号を記
録して使用する事も可能と思われる。
また、暗証番号機能において、全ての録画映像及び録音音声に暗証機能を付け
るのではなく、その映像及び音声の一部にのみ暗証機能をくわえ、通常の再生時
には、その部分のみ正常に再生されず、暗証番号入力時のみ、全て正常に再生す
るようにする事も可能と思われる。
本案の実行方式は、記録される映像音声信号を何らかの方法で変換して保存す
る方法が採用されている。他の方法として、記録エリアにサブコードエリアを設
けて、そこに暗証番号を記録し、再生時に入力時に暗証番号をチェックして、一
致の時のみ再生するという方法も考えられる。しかし、サブコードエリアを専用
に解読する装置を作れば、簡単に暗証番号を知られてしまうので、機密性は、録
画録音信号そのものを変調するほうが高いと思われる。
(3)本実用新案の問題点
現在、コンピュータなどの高性能化が進み、かなりの高画質のグラフィック表
示や、音声のデジタルサンプリングが、可能となっている。
もし、より高性能が進行すると、画質及び音質が、ビデオやCDに匹敵するよ
うになり、光磁式ディスクなどの大容量の外部記憶装置などに、映像音声をデジ
タルデータとして保存することかできる。したがって高性能コンピュータを、ソ
フトプログラムにより映像音声のデジタル録画録音システムにすることができる
。
本案のデジタル式暗証番号機能を電子回路を使わずに、コンピュータのプログ
ラムにより実行することは可能である。
したがって、コンピュータなどの映像音声保存を主体にしたプログラムに暗証
番号機能を付けることも本案請求の対象になる。
もしそれが認められないのならば、映像音声録画録音装置の電子回路にCPU
を搭載して、プログラムにより暗証番号機能を持たせ、付加価値としてパソコン
機能を持たせた時、登録はパソコンソフトとなり、そのような製品の普及により
、本案の存在による暗証番号機能付き録画録音装置の出願は、意味が無くなるか
らである。
よって、コンピュータソフトにも本案の請求が認められることを請求する。
(4)本案の有効性
本案のもっとも有効な例は、静止画録画再生装置、即ち電子写真装置だと思わ
れる。ただ単に静止画を撮るだけならば、ただの写真のほうがはるかに手軽であ
る。しかし、写真では機密性が無しに等しい。写真を見られれば、終わりである
。本案のデジタル式静止画再生装置を採用すれば、会社機密の映像などは、暗証
番号が判明しないかぎり簡単には見られない。
また、会議中の様子をステレオテレコなどで録画する時、本案の暗証番号付き
DATを採用すれば、外部に会議の内容が漏れる心配が、少なくなる。もし第三
者が内容を知りたければ、暗証番号を順番に調べていかないといけなくなる。
将来的に実用化される家庭普及型デジタル録画ビデオに採用されれば、録画内
容のプライバシーが、家族間で守られることになる。同一のシステムを多人数で
使用しても、本人以外の使用者に録画録音の内容を知られる心配が少なくなる。
設計図その他を静止画として記録しておけば、その保存の機密維持にも役に立
つと思われる。
内容を知るためは、暗証番号を逐一調べていくしかない。番号の数が多ければ
多いほど、偶然知られる心配も少なくなる。事実上、暗証番号を第三者に知らせ
ないかぎり、その内容を知ることができない。
このように録画録音装置に暗証番号機能を持たせることは、重要だと思われる
。
【図面の簡単な説明】
本案の図面は、基本的に概念図であり、具体的な電気回
路図をしめすものではない。 図1.アナログ式の暗証番号付き録画録音原理 図2.デジタル式の暗証番号付き録画録音原理 図3.アナログ式の再生原理 図4.デジタル式の再生原理 再生は、録画録音の原理をそのまま逆にやっているに過
ぎない。アナログ式は、ノイズを信号に混入させいてい
るので、信号の劣化があり実用性は低いと思われるが、
アイデアとして乗せておいた。実用性は、デジタル式が
高いと思われる。ビデオなどの場合、ノイズを混入する
代わりにハイバンドのように、録画周波数帯を多彩に変
えて実行できると思われる。即ち、暗証番号に対応して
録画周波数帯を変えることにより、ハイバンドで録画さ
れたものが、通常のビデオで再生されないことを利用す
るものである。しかし、暗証番号機能の主力は、デジタ
ル式だと、思われる。本案のアナログ式の図面では、回
路上におよそN個の異なるノイズ発生源をもたせ、暗証
番号入力装置で入力された数をN桁の2進数に変換し、
ノイズ発生機に対応するbitが1の時、そのノイズを
発生させ、それぞれのノイズを合成して、入力した暗証
番号に対応したノイズ信号を作り出す。そのノイズ信号
により録画録音時には、映像信号を変調し、再生時に
は、同調して映像信号を導き出す。暗証番号機能を、使
用しないときは、暗証番号機能付加解除装置により、映
像音声装置を直接、録画録音再生装置に送り込むことに
より、通常の録画録音再生装置として使えるようにす
る。本案の原理上、映像音声信号の劣化は避けられず、
実用性は薄いものと思われる。ただ、本案の原理をデジ
タル式のbitの1、0を表す信号に採用することで、
デジタル式の機密性をあげる事ができるとおもわれる。
デジタル式の時、録画録音の時、A/Dコンバータにパ
ラレル式を採用している時は、その内容を二進数と考え
てそのままデータの変換に使う。再生時にD/Aコンバ
ータにパラレル式を採用している時は、そのまま元の信
号に戻す。ともに1BIT変換方式を採用している時
は、シフトレジスターで、パラレルデータに変換しなけ
ればならない。また、テープなどのシーケンシャルファ
イルのデータの場合、途中からの再生を可能とする為に
信号をブロック化する分割信号を必要とする。即ち、ス
タートビットもしくは、分割信号を必要とする。それを
利用して、途中再生を実現する信号の暗号化のための論
理演算は、本来の信号と録画されたデータが、1対1に
対応するものならば、NOTなどの単純な物から、かな
り高度な暗号理論を利用したものでも構わない。本案の
図面では、一つの例を示している。本案の図面2のデジ
タル式では、A/Dコンバーダによる信号に仮想的に4
bitパラレル式を採用しているとし、暗証番号の入力
に4桁の十進数を使うとする。暗証番号の0000から
9999の数のうち下3桁の000から999を10b
itの2進数000Hから3FFHで表し、映像データ
の4bitのデータを下位アドレスとして、14bit
のアドレスを作り出す。暗号表ROMは、16個のアド
レスごとに下位アドレス4bitとデータが1対1で対
応しており、与えられた14bitのアドレスにより映
像データを他の4bitに変換する。暗証番号の上位1
桁を4bitで表し、論理演算装置で仮想演算として加
算して、データの変換を終える。変換後の4bitデー
タを録画録音装置に送り出す。再生装置は、本案の逆の
順番をたどることになる。図面4での再生装置では、録
画録音装置と同じく、暗証番号を入力すると、上位1桁
を4bitデータに替え、論理演算装置で再生機より送
られた4bitデータから減算する。変換後の4bit
データと暗証番号の下位3桁の10bitを合わせて1
4bitアドレスにして、暗号表ROMに与えて、本来
の4bitデータに戻す。再生用の暗号表ROMは、録
画録音用のROMに対して、データの4bitとアドレ
スの下位4bitが入れ違いになっていなければならな
い。そうしないと、元の信号に戻せない。元の信号に戻
すと、再生装置に送り再生する。以上は、本案の一つの
例である。本案の目的は、録画録音装置に暗証番号機能
を付加することにある。
路図をしめすものではない。 図1.アナログ式の暗証番号付き録画録音原理 図2.デジタル式の暗証番号付き録画録音原理 図3.アナログ式の再生原理 図4.デジタル式の再生原理 再生は、録画録音の原理をそのまま逆にやっているに過
ぎない。アナログ式は、ノイズを信号に混入させいてい
るので、信号の劣化があり実用性は低いと思われるが、
アイデアとして乗せておいた。実用性は、デジタル式が
高いと思われる。ビデオなどの場合、ノイズを混入する
代わりにハイバンドのように、録画周波数帯を多彩に変
えて実行できると思われる。即ち、暗証番号に対応して
録画周波数帯を変えることにより、ハイバンドで録画さ
れたものが、通常のビデオで再生されないことを利用す
るものである。しかし、暗証番号機能の主力は、デジタ
ル式だと、思われる。本案のアナログ式の図面では、回
路上におよそN個の異なるノイズ発生源をもたせ、暗証
番号入力装置で入力された数をN桁の2進数に変換し、
ノイズ発生機に対応するbitが1の時、そのノイズを
発生させ、それぞれのノイズを合成して、入力した暗証
番号に対応したノイズ信号を作り出す。そのノイズ信号
により録画録音時には、映像信号を変調し、再生時に
は、同調して映像信号を導き出す。暗証番号機能を、使
用しないときは、暗証番号機能付加解除装置により、映
像音声装置を直接、録画録音再生装置に送り込むことに
より、通常の録画録音再生装置として使えるようにす
る。本案の原理上、映像音声信号の劣化は避けられず、
実用性は薄いものと思われる。ただ、本案の原理をデジ
タル式のbitの1、0を表す信号に採用することで、
デジタル式の機密性をあげる事ができるとおもわれる。
デジタル式の時、録画録音の時、A/Dコンバータにパ
ラレル式を採用している時は、その内容を二進数と考え
てそのままデータの変換に使う。再生時にD/Aコンバ
ータにパラレル式を採用している時は、そのまま元の信
号に戻す。ともに1BIT変換方式を採用している時
は、シフトレジスターで、パラレルデータに変換しなけ
ればならない。また、テープなどのシーケンシャルファ
イルのデータの場合、途中からの再生を可能とする為に
信号をブロック化する分割信号を必要とする。即ち、ス
タートビットもしくは、分割信号を必要とする。それを
利用して、途中再生を実現する信号の暗号化のための論
理演算は、本来の信号と録画されたデータが、1対1に
対応するものならば、NOTなどの単純な物から、かな
り高度な暗号理論を利用したものでも構わない。本案の
図面では、一つの例を示している。本案の図面2のデジ
タル式では、A/Dコンバーダによる信号に仮想的に4
bitパラレル式を採用しているとし、暗証番号の入力
に4桁の十進数を使うとする。暗証番号の0000から
9999の数のうち下3桁の000から999を10b
itの2進数000Hから3FFHで表し、映像データ
の4bitのデータを下位アドレスとして、14bit
のアドレスを作り出す。暗号表ROMは、16個のアド
レスごとに下位アドレス4bitとデータが1対1で対
応しており、与えられた14bitのアドレスにより映
像データを他の4bitに変換する。暗証番号の上位1
桁を4bitで表し、論理演算装置で仮想演算として加
算して、データの変換を終える。変換後の4bitデー
タを録画録音装置に送り出す。再生装置は、本案の逆の
順番をたどることになる。図面4での再生装置では、録
画録音装置と同じく、暗証番号を入力すると、上位1桁
を4bitデータに替え、論理演算装置で再生機より送
られた4bitデータから減算する。変換後の4bit
データと暗証番号の下位3桁の10bitを合わせて1
4bitアドレスにして、暗号表ROMに与えて、本来
の4bitデータに戻す。再生用の暗号表ROMは、録
画録音用のROMに対して、データの4bitとアドレ
スの下位4bitが入れ違いになっていなければならな
い。そうしないと、元の信号に戻せない。元の信号に戻
すと、再生装置に送り再生する。以上は、本案の一つの
例である。本案の目的は、録画録音装置に暗証番号機能
を付加することにある。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1)(イ)録画録音時に、暗証番号を入力。 (ロ)暗証番号が一致の時、正常再生。 以上の機能を持つ録画録音再生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8575091U JPH0652025U (ja) | 1991-07-23 | 1991-07-23 | 暗証番号付き録画録音再生機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8575091U JPH0652025U (ja) | 1991-07-23 | 1991-07-23 | 暗証番号付き録画録音再生機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0652025U true JPH0652025U (ja) | 1994-07-15 |
Family
ID=13867533
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8575091U Pending JPH0652025U (ja) | 1991-07-23 | 1991-07-23 | 暗証番号付き録画録音再生機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0652025U (ja) |
-
1991
- 1991-07-23 JP JP8575091U patent/JPH0652025U/ja active Pending
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