JP2540123B2 - ハンドホ―ル殻体およびハンドホ―ルの製造方法 - Google Patents
ハンドホ―ル殻体およびハンドホ―ルの製造方法Info
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- JP2540123B2 JP2540123B2 JP4351940A JP35194092A JP2540123B2 JP 2540123 B2 JP2540123 B2 JP 2540123B2 JP 4351940 A JP4351940 A JP 4351940A JP 35194092 A JP35194092 A JP 35194092A JP 2540123 B2 JP2540123 B2 JP 2540123B2
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- handhole
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L5/00—Devices for use where pipes, cables or protective tubing pass through walls or partitions
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Underground Structures, Protecting, Testing And Restoring Foundations (AREA)
- Laying Of Electric Cables Or Lines Outside (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はハンドホール殻体および
該殻体を使用したハンドホールの製造方法に関するもの
である。
該殻体を使用したハンドホールの製造方法に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来は図11に示すようにコンクリート
製のハンドホール(1) の側壁部(2) の所定個所に管接続
用の穴部(3) を設け、該穴部(3) に管(4) を埋着したコ
ンクリート製のソケットブロック体(5) を嵌着してシー
ル材あるいはゴムリング等で固定する構成が提供されて
いる(例えば特開平4−61428号)。上記コンクリ
ート製のハンドホール(1) は製造工場において型枠内に
生コンクリートを注入し、養生固化後に脱型して製品と
していた。
製のハンドホール(1) の側壁部(2) の所定個所に管接続
用の穴部(3) を設け、該穴部(3) に管(4) を埋着したコ
ンクリート製のソケットブロック体(5) を嵌着してシー
ル材あるいはゴムリング等で固定する構成が提供されて
いる(例えば特開平4−61428号)。上記コンクリ
ート製のハンドホール(1) は製造工場において型枠内に
生コンクリートを注入し、養生固化後に脱型して製品と
していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
のハンドホール(1) にあっては、コンクリート製のため
に重量が大でかつ脆く、輸送が非常に困難であった。ま
たハンドホール(1) の側壁部(2) の穴部(3) にソケット
ブロック体(5) を嵌着固定するために、シール材やゴム
リング等が用いられているが、シール性および施工性の
点で問題がある。
のハンドホール(1) にあっては、コンクリート製のため
に重量が大でかつ脆く、輸送が非常に困難であった。ま
たハンドホール(1) の側壁部(2) の穴部(3) にソケット
ブロック体(5) を嵌着固定するために、シール材やゴム
リング等が用いられているが、シール性および施工性の
点で問題がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記従来の課題
を解決するための手段として、天板部(11)と、所定個所
に管接続用の穴部(30,31) を有する側壁部(12)と、底部
(13)とからなり、少なくとも側壁部(12)と底部(13)とは
夫々熱可塑性合成樹脂を材料として中空二重壁構造を有
しておりかつ分解可能に組合せられているハンドホール
殻体(10)および該ハンドホール殻体(10)の側壁部(12)は
4個の分割壁部(18A,19A,20A,21A) からなり、該分割壁
部(18A,19A,20A,21A) の側方にコンクリートが相隣接す
る分割壁部(18A,19A,20A,21A) 間に流れ込むための開口
部(26A,27A,28A,29A,26B,27B,28B,29B) を設けたハンド
ホール殻体(10)を提供し、更に該ハンドホール殻体(10)
の穴部(30,31) に管(36,38,39,40) を埋着したソケット
ブロック体(37,41) を嵌着した上で該ハンドホール殻体
(10)の内部空間(16,22,23,24,25,32) に生コンクリート
(43)を注入し養生固化せしめるハンドホール(10A) の製
造方法を提供するものである。
を解決するための手段として、天板部(11)と、所定個所
に管接続用の穴部(30,31) を有する側壁部(12)と、底部
(13)とからなり、少なくとも側壁部(12)と底部(13)とは
夫々熱可塑性合成樹脂を材料として中空二重壁構造を有
しておりかつ分解可能に組合せられているハンドホール
殻体(10)および該ハンドホール殻体(10)の側壁部(12)は
4個の分割壁部(18A,19A,20A,21A) からなり、該分割壁
部(18A,19A,20A,21A) の側方にコンクリートが相隣接す
る分割壁部(18A,19A,20A,21A) 間に流れ込むための開口
部(26A,27A,28A,29A,26B,27B,28B,29B) を設けたハンド
ホール殻体(10)を提供し、更に該ハンドホール殻体(10)
の穴部(30,31) に管(36,38,39,40) を埋着したソケット
ブロック体(37,41) を嵌着した上で該ハンドホール殻体
(10)の内部空間(16,22,23,24,25,32) に生コンクリート
(43)を注入し養生固化せしめるハンドホール(10A) の製
造方法を提供するものである。
【0005】
【作用】本発明のハンドホール殻体(10)を構成する天板
部(11)、側壁部(12)、および底部(13)は熱可塑性合成樹
脂を材料として中空二重壁構造を有しているから極めて
軽量で輸送が容易である。そして上記ハンドホール殻体
(10)は現場で組立てられ、壁部(12)の穴部(30,31) には
管(36,38,39,40) を埋着したソケットブロック体(37,4
1) を嵌着しておき、その上で該ハンドホール殻体(10)
の中空二重壁構造の内部空間(16,22,23,24,25,32) に生
コンクリート(43)を注入して養生固化せしめる。該ソケ
ットブロック体(37,41) は該生コンクリート(43)の固化
過程の収縮力によって締付けられ、シール性良く穴部(3
0,31) に固定される。そして該ハンドホール殻体(10)が
型枠の役割をしかつ生コンクリート(43)の養生固化後の
脱型も必要でない。
部(11)、側壁部(12)、および底部(13)は熱可塑性合成樹
脂を材料として中空二重壁構造を有しているから極めて
軽量で輸送が容易である。そして上記ハンドホール殻体
(10)は現場で組立てられ、壁部(12)の穴部(30,31) には
管(36,38,39,40) を埋着したソケットブロック体(37,4
1) を嵌着しておき、その上で該ハンドホール殻体(10)
の中空二重壁構造の内部空間(16,22,23,24,25,32) に生
コンクリート(43)を注入して養生固化せしめる。該ソケ
ットブロック体(37,41) は該生コンクリート(43)の固化
過程の収縮力によって締付けられ、シール性良く穴部(3
0,31) に固定される。そして該ハンドホール殻体(10)が
型枠の役割をしかつ生コンクリート(43)の養生固化後の
脱型も必要でない。
【0006】
【実施例】本発明を図1〜図6に示す一実施例によって
説明すれば、ハンドホール殻体(10)は天板部(11)と、側
壁部(12)と、底部(13)とからなり、夫々中空二重壁構造
を有し、該天板部(11)の上面(14)には蓋孔(15)が設けら
れ、また内部空間(16)には生コンクリートを充填する充
填孔(17)が設けられている。
説明すれば、ハンドホール殻体(10)は天板部(11)と、側
壁部(12)と、底部(13)とからなり、夫々中空二重壁構造
を有し、該天板部(11)の上面(14)には蓋孔(15)が設けら
れ、また内部空間(16)には生コンクリートを充填する充
填孔(17)が設けられている。
【0007】該側壁部(12)は図2に示すような4個の分
割壁部(18,19,20,21) に分割され、該分割壁部(18,19,2
0,21) の上面は内部空間(22,23,24,25) に生コンクリー
トを充填するための開口部(26,27,28,29) となってお
り、また側面所定位置には管接続用の穴部(30,31) が設
けられている。該底部(13)は枠状であり、上面には内部
空間(32)に生コンクリートを充填するための充填孔(33,
34) が設けられている。
割壁部(18,19,20,21) に分割され、該分割壁部(18,19,2
0,21) の上面は内部空間(22,23,24,25) に生コンクリー
トを充填するための開口部(26,27,28,29) となってお
り、また側面所定位置には管接続用の穴部(30,31) が設
けられている。該底部(13)は枠状であり、上面には内部
空間(32)に生コンクリートを充填するための充填孔(33,
34) が設けられている。
【0008】上記天板部(11)、側壁部(12)、および底部
(13)は望ましくはブロー成形によって製造される。例え
ば側壁部(12)の場合は図4に示すようなブロー成形金型
(35)に加熱軟化せしめた熱可塑性合成樹脂のパリソン(3
6)を挿入してブロー成形を施し、点線部分をカットして
分割壁部(18,19,20,21) とする。
(13)は望ましくはブロー成形によって製造される。例え
ば側壁部(12)の場合は図4に示すようなブロー成形金型
(35)に加熱軟化せしめた熱可塑性合成樹脂のパリソン(3
6)を挿入してブロー成形を施し、点線部分をカットして
分割壁部(18,19,20,21) とする。
【0009】上記天板部(11)、4個の分割壁部(18,19,2
0,21) からなる側壁部(12)、および底部(13)はポリエチ
レン、ポリプロピレン、ポリ塩化ビニル、アクリロニト
リル−ブタジエン−スチレン共重合体等の熱可塑性合成
樹脂からなり、しかも中空であるから軽量で輸送性が極
めて優れており、これらは分解状態で施工現場に輸送し
てハンドホール殻体(10)を組立て、側壁部(12)の分割壁
部(18)の穴部(30)には管(36)を埋着したソケットブロッ
ク体(37)を嵌着し、分割壁部(19)の穴部(31)には3本の
管(38,39,40)を埋着したソケットブロック体(41)を嵌着
し、次いで所望なれば鉄筋(42)を側壁部(12)等の内部空
間(22,23,24,25) に挿入した上で生コンクリート(43)を
注入し養生固化させる。
0,21) からなる側壁部(12)、および底部(13)はポリエチ
レン、ポリプロピレン、ポリ塩化ビニル、アクリロニト
リル−ブタジエン−スチレン共重合体等の熱可塑性合成
樹脂からなり、しかも中空であるから軽量で輸送性が極
めて優れており、これらは分解状態で施工現場に輸送し
てハンドホール殻体(10)を組立て、側壁部(12)の分割壁
部(18)の穴部(30)には管(36)を埋着したソケットブロッ
ク体(37)を嵌着し、分割壁部(19)の穴部(31)には3本の
管(38,39,40)を埋着したソケットブロック体(41)を嵌着
し、次いで所望なれば鉄筋(42)を側壁部(12)等の内部空
間(22,23,24,25) に挿入した上で生コンクリート(43)を
注入し養生固化させる。
【0010】このようにして図6に示すようなハンドホ
ール(10A) が現場で組立てられるが、上記ハンドホール
殻体(10)はコンクリート型枠の役目をし、かつコンクリ
ートの固化養生後脱型の必要もなく、施工性が極めて優
れている。
ール(10A) が現場で組立てられるが、上記ハンドホール
殻体(10)はコンクリート型枠の役目をし、かつコンクリ
ートの固化養生後脱型の必要もなく、施工性が極めて優
れている。
【0011】図7〜図10には本発明の他の実施例が示
される。本実施例においても側壁部(12)A は4個の分割
壁部(18A,19A,20A,21A) に分割されるが、各分割壁部(1
8A,19A,20A,21A) には挿入部(18B,19B,20B,21B) と嵌合
部(18C,19C,20C,21C) とが夫々形成されており、また上
面および側面には該分割壁部(18A,19A,20A,21A) の内部
空間(22A,23A,24A,25A) に生コンクリートを充填するた
めの開口部(26A,27A,28A,29A) および組立ての後、コン
クリートを流し込んだ時コンクリートが隣接する分割壁
部(18A,19A,20A,21A) に相互に流れ込むようにするため
の開口部(26B,27B,28B,29B) が設けられており、4個の
分割壁部(18A,19A,20A,21A) はコンクリートにより一体
化される。更に所定の分割壁部(18A,19A) にはソケット
ブロック体(37)を嵌着するための穴部(30A,31A) が設け
られている。上記分割壁部(18A,19A,20A,21A) は隣接す
る分割壁部(18A,19A,20A,21A) の嵌合部(18C,19C,20C,2
1C) に挿入部(18B,19B,20B,21B) を夫々嵌合することに
よって図10に示すように組合わされて側壁部(12)A を
形成する。
される。本実施例においても側壁部(12)A は4個の分割
壁部(18A,19A,20A,21A) に分割されるが、各分割壁部(1
8A,19A,20A,21A) には挿入部(18B,19B,20B,21B) と嵌合
部(18C,19C,20C,21C) とが夫々形成されており、また上
面および側面には該分割壁部(18A,19A,20A,21A) の内部
空間(22A,23A,24A,25A) に生コンクリートを充填するた
めの開口部(26A,27A,28A,29A) および組立ての後、コン
クリートを流し込んだ時コンクリートが隣接する分割壁
部(18A,19A,20A,21A) に相互に流れ込むようにするため
の開口部(26B,27B,28B,29B) が設けられており、4個の
分割壁部(18A,19A,20A,21A) はコンクリートにより一体
化される。更に所定の分割壁部(18A,19A) にはソケット
ブロック体(37)を嵌着するための穴部(30A,31A) が設け
られている。上記分割壁部(18A,19A,20A,21A) は隣接す
る分割壁部(18A,19A,20A,21A) の嵌合部(18C,19C,20C,2
1C) に挿入部(18B,19B,20B,21B) を夫々嵌合することに
よって図10に示すように組合わされて側壁部(12)A を
形成する。
【0012】
【発明の効果】したがって本発明では、ハンドホールの
輸送性、施工性が極めて優れたものとなる。
輸送性、施工性が極めて優れたものとなる。
図1〜図6は本発明の一実施例を示すものである。
【図1】ハンドホール殻体の分解斜視図
【図2】分割壁部の斜視図
【図3】ハンドホール殻体の部分分解断面図
【図4】分割壁部のブロー成形状態断面図
【図5】コンクリート充填状態切欠き斜視図
【図6】ハンドホールの斜視図図7〜図10は本発明の
他の実施例を示すものである。
他の実施例を示すものである。
【図7】表側からみた斜視図
【図8】裏側からみた斜視図
【図9】平面図
【図10】組合せた状態の平面図
【図11】従来例のハンドホール説明図
10 ハンドホール殻体 10A ハンドホール 11 天板部 12 側壁部 13 底部 16,22,23,24,25,32,22A,23A,24A,25A 内部空間 18,19,20,21,18A,19A,20A,21A 分割壁部 26,27,28,29,26A,27A,28A,29A,26B,27B,28B,29B 開口
部 30,31,30A,31A 穴部 36,38,39,40 管 37,41 ソケットブロック体 43 生コンクリート
部 30,31,30A,31A 穴部 36,38,39,40 管 37,41 ソケットブロック体 43 生コンクリート
フロントページの続き (56)参考文献 実開 平1−146727(JP,U)
Claims (3)
- 【請求項1】天板部と、所定個所に管接続用の穴部を有
する側壁部と、底部とからなり、少なくとも側壁部と底
部とは夫々熱可塑性合成樹脂を材料として中空二重壁構
造を有しておりかつ分解可能に組合せられていることを
特徴とするハンドホール殻体 - 【請求項2】請求項1のハンドホール殻体の穴部に管を
埋着したソケットブロック体を嵌着した上で該ハンドホ
ール殻体の内部空間に生コンクリートを注入し養生固化
せしめることを特徴とするハンドホールの製造方法 - 【請求項3】請求項1のハンドホール殻体の側壁部は4
個の分割壁部からなり、該分割壁部の側方にコンクリー
トが相隣接する分割壁部間に流れ込むための開口部を設
けたことを特徴とするハンドホール殻体
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4351940A JP2540123B2 (ja) | 1992-12-08 | 1992-12-08 | ハンドホ―ル殻体およびハンドホ―ルの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4351940A JP2540123B2 (ja) | 1992-12-08 | 1992-12-08 | ハンドホ―ル殻体およびハンドホ―ルの製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06173285A JPH06173285A (ja) | 1994-06-21 |
JP2540123B2 true JP2540123B2 (ja) | 1996-10-02 |
Family
ID=18420668
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4351940A Expired - Fee Related JP2540123B2 (ja) | 1992-12-08 | 1992-12-08 | ハンドホ―ル殻体およびハンドホ―ルの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2540123B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3430396B2 (ja) * | 1998-11-12 | 2003-07-28 | 東拓工業株式会社 | 継手付きベルマウスとそのブロック体並びにハンドホール |
KR101395387B1 (ko) * | 2007-09-27 | 2014-05-26 | 주식회사 케이티 | 다분할 세그먼트를 이용한 조립식 맨홀 및 그 설치 방법 |
KR100899227B1 (ko) * | 2008-10-27 | 2009-05-28 | 정해철 | 전기통신 케이블용 맨홀 |
WO2018088666A1 (ko) * | 2016-11-10 | 2018-05-17 | 한국전력공사 | 맨홀 |
JP7121535B2 (ja) * | 2018-05-18 | 2022-08-18 | 健 大江 | 電線管継手付き配管ボックスの構造およびその製造方法 |
-
1992
- 1992-12-08 JP JP4351940A patent/JP2540123B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH06173285A (ja) | 1994-06-21 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19960514 |
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