JP2540059Y2 - 包装材 - Google Patents

包装材

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JP2540059Y2
JP2540059Y2 JP1990043188U JP4318890U JP2540059Y2 JP 2540059 Y2 JP2540059 Y2 JP 2540059Y2 JP 1990043188 U JP1990043188 U JP 1990043188U JP 4318890 U JP4318890 U JP 4318890U JP 2540059 Y2 JP2540059 Y2 JP 2540059Y2
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  • Packging For Living Organisms, Food Or Medicinal Products That Are Sensitive To Environmental Conditiond (AREA)
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は包装材に関し,特にのり巻おにぎりの包装に
使用するのに好適な包装材に関する。
〔従来の技術〕
従来,コンビニエンスストア等で販売されているおに
ぎりの包装材として,第14図,第15図に示すように,中
央部に開封用条体2を設けた外装フィルム3と,その一
方の面に周縁部を接着して設けられた2枚の内装フィル
ム4,4であって,その端縁4a,4aを互いに重なるように配
置された2枚の内装フィルム4,4と,その外装フィルム
3と内装フィルム4,4で形成される袋内に収容された板
のり5からなる包装材1が知られている。なお,図中符
号6は外装フィルム3と内装フィルム4とのシール部で
ある。
この包装材1は,内装フィルム4をおにぎりに接触す
る側としておにぎりを包装するものであり,おにぎりを
包装した状態で,開封用条体2で外装フィルム3の中央
を切断し,その一端を持って引っ張ると,その側の外装
フィルム3と内装フィルム4が取り除かれて内部の板の
り5が露出し,おにぎりに巻き付き,また,反対側を引
っ張ることにより,板のりの反対側も露出しておにぎり
に巻付く。このため,おにぎりを手で直接さわることな
く,板のりで巻くことができるという利点を有してい
る。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかし,かかる構成の包装材では,内装フィルム4,4
の端縁4a,4aが単に重なって開口部を塞いでいるだけで
あるので,取り扱い中等にこの重なり部分から作業者が
指を突っ込んで不衛生になったり,或いは端縁4a,4a間
の開口部が大きく開いて異物が内部に入る恐れがある等
の問題があった。また,おにぎりを包装した状態におい
て,おにぎりからの湿気が,内装フィルムの重なりあっ
た端縁間の開口部を通って侵入し,板のりをべとつかせ
ることがあるという問題もあった。
本考案はかかる従来技術の問題点を解決すべくなされ
たもので,異物や湿気が袋内部に入ることを防止した包
装材を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本考案は上記問題点を解決するため,おにぎり等の被
包装体を包装した時に内側となる内装フィルムとして従
来のような2枚のフィルムを使用する代わりに単一のフ
ィルムを使用し,その内装フィルムの一端中央に開封用
テープを設け,その開封用テープを,前記内装フィルム
の内側を通って他端側に引き出しておくことを特徴とす
る。
ここで外装フィルムの開封部を形成するため,外装フ
ィルムに開封用テープを設け,その開封用テープの一端
を,内装フィルムの開封用テープの端部に連結しておく
ことが好ましい。
〔作用〕
本考案の包装材は,内装フィルムと外装フィルムとか
らなる袋内に内容物を収容したものであるが,内装フィ
ルムには従来のような重ね合わせた端縁で形成される開
口部が存在しないので,外部からの異物や湿気の侵入が
なく,例え,その内装フィルムに接する被包装体が湿気
を発生するものであっても湿気の侵入がなく,極めて衛
生的であり且つ内容物の吸湿が防止される。また,開封
時には,開封用テープを引っ張ることにより,内装フィ
ルムをそのほぼ中央で切り離すことができるので,従来
の包装材と同様おにぎり包装に利用できる。
なお,外装フィルムの開封部を形成するため外装フィ
ルムに開封用テープを設け,その一端を内装フィルムの
開封用テープの端部に連結しておくと,外装フィルムの
開封用テープを引っ張って外装フィルムをその中央から
切り離した後,その開封用テープに連結された内装フィ
ルムの開封用テープをも引っ張ることができ,内装フィ
ルムの切り離し作業が容易となる。
〔実施例〕
以下,図面に示す本考案の実施例を参照して本考案を
更に詳細に説明する。
第1図は本考案の実施例による包装材11を示す概略斜
視図,第2図はその断面図である。包装材11は,矩形状
の偏平な袋12と,その中に収容された板のり21を有して
いる。この袋12は,一方の面を形成する1枚の外装フィ
ルム13と,反対側の面を形成する内装フィルム14とで構
成されており,両フィルム13,14はその周縁をシール部1
5によって相互に接着されている。袋12の一方の面を形
成する外装フィルム13の中央には,開封用テープ即ちテ
イヤテープ16が設けられ容易に開封しうる開封部を形成
している。なお,テイヤテープ16に代えてミシン目等を
形成して開封部としてもよい。袋12の反対側の面を形成
する内装フィルム14は,従来とは異なり1枚のフィルム
で構成されており,更に,第3図に示すようにその一端
の中央から細長く延びる開封用テープ17を一体に有して
いる。この開封用テープ17は,内装フィルム14が袋12を
形成した状態では,第1図,第2図に示すように,内装
フィルム14の内側に配置され,且つ先端17aが内装フィ
ルム14の他端側から外部に延び出している。また,内装
フィルム14の開封用テープ根元には,小さい切れ目18が
形成されている。なお,内装フィルム14と外装フィルム
13とは共通の1枚のフィルムで構成してもよい。
次に,上記構成の包装材11の使用方法を説明する。第
4図,第5図に示すように,包装材11は,その内装フィ
ルム側を内側にして,被包装体であるおにぎり22をはさ
むように取付けられ,第6図に示すように両端部を前に
折り曲げることにより,おにぎりを包装する。
ところで,包装材11は第1図,第2図のような形態に
製造された後,別の場所に運ばれておにぎりの包装に使
用されるが,内部に収容された板のり21は,その両面を
外装フィルム13,内装フィルム14で覆われており,且つ
内装フィルム14には従来のような重なり部分がないの
で,外部から板のり21のところに異物が入ることがなく
極めて衛生的である。また,おにぎり22を包装した状態
においても内装フィルム14のおにぎり22に接触した部分
には何等開口した部分がないので,板のりのところにお
にぎりから湿気等が入ることがない。
次に,第6図のようにおにぎり22を包装した包装材11
の開封動作を,第6図の矢印A-A方向の概略断面を示す
第7図を参照して説明する。第7図(a)は開封動作前
の状態である。まず,テイヤテープ16により外層フィル
ム13の中央を切り離す。これにより,第7図(b)に示
すように,外装フィルム13が左右に分割される。次に,
開封用テープ先端17a(第4図参照)をつまんで引っ張
ることにより,内装フィルム14の開封用テープ17に続く
部分(第3図に二点鎖線で示す部分)が引き裂かれて除
去される。この際,切れ目18を設けているので,この引
き裂きは容易である。かくして,第7図(c)に示すよ
うに,内装フィルム14も左右に分割される。次に,第7
図(d)において,包装材11の片側(図面では左側の部
分)をおにぎりに押付けて保持した状態で袋12の反対側
の端部12aを持って矢印方向に引っ張る。これにより、
包装材11の右側の半分を形成する内装フィルム14及び外
装フィルム13が除去され,板のり21が露出して,おにぎ
り22に巻付けられる。次いで,反対側の包装材11を引っ
張ることにより,その包装材11も除去される。かくし
て,板のり21全体をおにぎり22に巻付けることができ
る。なお,この動作は,第6図においておにぎりの手前
側に折り重ねた包装材11をそのままの状態で行ってもよ
いし,或いは折り重ねた部分を起こし,第4図のように
開いた後で行ってもよい。
上記包装材11に使用する外装フィルム13,内装フィル
ム14等の材質は,特に限定するものではないが,通常,
樹脂の単層フィルム或いは積層フィルムが使用される。
内装フィルム14はおにぎり22から剥がされ,かつ内部の
板のり21に対して滑る必要があるので,剥離性及び滑り
の良いフィルムを用いることが好ましい。また,開封用
テープ17を引っ張って容易に引き裂くことができるよ
う,1軸延伸フィルムを用いることが好ましい。外装フィ
ルム13も開封時に内部の板のり21に対して滑る必要があ
るので,やはり滑りの良いフィルムを用いることが好ま
しい。外装フィルム13,内装フィルム14等には滑りを良
くするため,エンボス加工を施してもよい。外装フィル
ム13は,おにぎりを包装した時外面となる面であるの
で,印刷することがあり,印刷適正のよいフィルムとす
ることが好ましい。シール部15の形成はヒートシール,
接着剤によるシール等任意であるが,ヒートシールを利
用すると製造が容易であるので好ましい。これらを考慮
して各フィルムの材料例としては,内装フィルム14をヒ
ートシール性を有するOPPとし,外装フィルム13をヒー
トシール性を有するOPP,或いは,PETとPEの積層フィルム
とすることが好ましい。外装フィルム13に取付けるテイ
ヤテープ16は強度の高いフィルムが使用され,例えば,O
Nの少なくとも片面にヒートシール用のCPPを設けたもの
とすることが好ましい。
なお,上記実施例では内装フィルム14と開封用テープ
17とが一体のもの,すなわち,1枚のフィルムを切り抜い
て内装フィルム14と開封用テープ17とを形成したものを
示したが,本考案はこの構成に限らず適宜変更可能であ
り,第8図に示すように,内装フィルム14の一端に別の
フィルムで作った開封用テープ17Aをシール部24によっ
て接着する構成としてもよい。更には,第9図,第10図
に示すように内装フィルム14の全長に強度の大きいテイ
ヤテープ25を貼付け,内装フィルム14の一端に別のフィ
ルムで作った開封用テープ17Aをシール部24によって接
着する構成とするとか,第11図に示すように,内装フィ
ルム14の約2倍の長さの強度の大きい開封用テープ17B
を用意し,その開封用テープ17Bを内装フィルム14の全
長にわたって接着し,残りの部分を折り返すように構成
してもよい。第9図及び第11図の実施例では,内装フィ
ルム14に強度の大きいテープを貼付けているので,この
テープの側縁に沿って内装フィルム14が切断され,切断
がより確実となる利点が得られる。ここで使用する開封
用テープ17A,17B,テイヤテープ25等はいずれも強度の大
きいものであることが望ましく,例えば,ONの少なくと
も片面にヒートシール用のCPPを設けたものとすること
が好ましい。
第12図,第13図は本考案の更に他の実施例を示すもの
である。この実施例による包装材11は,内装フィルム14
の外側の面(おにぎりを包装する側の面)の中央にテイ
ヤテープ25を貼付け,内面側の一端に開封用テープ17A
をシール部24によって接着しており,更にその開封用テ
ープ17Aの他端を外装フィルム13に取付けているテイヤ
テープ16の一端にシール部26によって接着している。ま
た,このシール部26の上に位置する内装フィルム14には
切り欠き27を設けており,開封用テープ17Aとテイヤテ
ープ16とをヒートシールしてシール部26を形成する際,
内装フィルム14が接着されないようにしている。なお,
シール部26のところに位置する開封用テープ17Aと内装
フィルム14との対向面を少なくとも片面に非ヒートシー
ル性材料をパートコートする等により両者の接着を防止
した場合には,上記した切り欠き27を設ける必要はな
い。その他の構成は第1図に示す実施例と同様である。
第12図,第13図に示す実施例の包装材11も,第1図の
実施例と同様におにぎりの包装に使用される。開封に当
たっては,まず,外装フィルム13のテイヤテープ16を,
シール部26とは反対側の端部をつまんで引っ張り,外装
フィルム13を中央から切り離す。その後もそのテイヤテ
ープ16を更に引っ張ることにより,それに連結された開
封用テープ17Aが引き出され,内装フィル1ム14が中央
から切り離される。その後は,第7図の(c),(d)
で説明した場合と同様の動作によって包装材11を除去
し,板のりをおにぎりに巻付けことができる。この実施
例では,第1図の実施例に比べて内装フィルム14の開封
用テープによる切り離し作業が容易となる。
なお,第12図に示す実施例においても,内装フィルム
14及びそれに取付ける開封用テープ17Aの構成は種々変
更可能であり,第1図の実施例と同様に内装フィルム14
と開封用テープとを1枚のフィルムで構成してもよい
し,また,第8図,第11図に示す構成を利用してもよ
い。
〔考案の効果〕 以上のように,本考案になる包装材は,板のり等の内
容物を収容する袋の内側の面(おにぎり等の被包装体に
接触する面)を1枚の内装フィルムで構成したので,袋
内部への異物や湿気の侵入を防止でき,極めて衛生的で
あり,また,開封に当たってはその内装フィルムの一端
に開封用テープを接続しているので,その開封用テープ
を引っ張ることにより,内装フィルムを中央で分離する
ことができ,容易に開封できるという効果を有してい
る。
なお,第12図の実施例に示すように,外装フィルムの
開封用テープ即ちテイヤテープの一端を内装フィルムの
開封用テープの端部に連結しておくと,外装フィルムの
開封用テープを引っ張って外装フィルムをその中央から
切り離した後,その開封用テープに連結された内装フィ
ルムの開封用テープをも引っ張ることができ,内装フィ
ルムの切離し作業が容易となるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例による包装材11を示す概略斜視
図,第2図はその概略断面図,第3図はその包装材11を
構成する内装フィルム及び開封用テープを袋内面側から
見た概略斜視図,第4図はその包装材11でおにぎりを包
装する途中の状態を示す概略正面図,第5図はその概略
側面図,第6図は包装材11でおにぎりを包装した状態を
示す概略正面図,第7図(a),(b),(c),
(d)はおにぎりを包装した包装材11の開封動作を説明
する概略断面図,第8図は内装フィルム及び開封用テー
プの変形例を示す概略斜視図,第9図はその更に他のへ
変形例を示す概略斜視図,第10図はその概略断面図,第
11図は更に他の変形例を示す概略斜視図,第12図は本考
案の第1図とは異なる実施例を示す概略斜視図,第13図
はそのB-B矢視断面図,第14図は従来の包装材の概略斜
視図,第15図はその概略断面図である。 11……包装材,12……袋,13……外装フィルム,14……内
装フィルム,15……シール部,16……テイヤテープ,17,17
A,17B……開封用テープ,21……板のり,22……おにぎり,
24……シール部,25……テイヤテープ,26……シール部,2
7……切り欠き。

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】中央に開封部を有する外装フィルムと,そ
    の外装フィルムと共に偏平な矩形状の袋を形成する1枚
    の内装フィルムと,その内装フィルムの一端中央に接続
    され,前記内装フィルムの内側を通って他端側に延びる
    開封用テープと,前記外装フィルムと内装フィルムとの
    間に収容された内容物とを有し,前記内装フィルムを内
    側として被包装体を包装するように使用される包装材。
  2. 【請求項2】中央に開封用テープを有する外装フィルム
    と,その外装フィルムと共に偏平な矩形状の袋を形成す
    る1枚の内装フィルムと,その内装フィルムの一端中央
    に接続され,前記内装フィルムの内側を通って他端側に
    延びる開封用テープと,前記外装フィルムと内装フィル
    ムとの間に収容された内容物とを有し,前記外装フィル
    ムの開封用テープと内装フィルムの開封用テープとが一
    端で連結されていることを特徴とし,前記内装フィルム
    を内側として被包装体を包装するために使用される包装
    材。
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