JP2539016B2 - 環状掘削装置 - Google Patents

環状掘削装置

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JP2539016B2 JP63292409A JP29240988A JP2539016B2 JP 2539016 B2 JP2539016 B2 JP 2539016B2 JP 63292409 A JP63292409 A JP 63292409A JP 29240988 A JP29240988 A JP 29240988A JP 2539016 B2 JP2539016 B2 JP 2539016B2
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清美 佐々木
和之 岡本
一男 内藤
康昭 竹之内
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は,老朽管を布設替えするときなどに使用する
環状掘削装置に関するものである。
(従来の技術) 開削工法やシールド工法などにより構築された地下の
管渠は,老朽化による強度低下,送水量の容量不足など
により,布設替えする必要があり,このため,従来は,
既設管渠の機能を一旦停止して,入力に依存した開削工
法などにより老朽化した既設管渠を撤去した後,新しい
管渠を布設するようにしている。
(発明が解決しようとする課題) 従来は前記のように老朽管を布設替えするとき,既設
管渠の機能を一旦停止して,入力に依存した開削工法な
どにより老朽化した既設管渠を撤去した後,新しい管渠
を布設するようにしているので,工期が長引く上に,工
事費が嵩む。また開削工法は,地上の用地確保のため,
道路部の交通規制等の二次的な問題が生じて,これが工
事の障害になっていた。
本発明は前記の問題点に鑑み提案するものであり,そ
の目的とする処は,,老朽管の布設替え等を能率的に行う
ことができる上に,道路部での交通規制等を不要にでき
る。また新管を所定の計画線通りに布設できる環状掘削
装置を提供しようとする点にある。
(課題を解決するための手段) 上記の目的を達成するために,本発明の環状掘削装置
は,掘削装置本体と,同掘削装置本体の先端部に同掘削
装置本体の中心軸線を中心とした旋回を可能に取付けた
環状のカツタ装置と,上記掘削装置内に設けた推進ジヤ
ツキと,同掘削装置本体内に設けた排土装置と,同掘削
装置本体の前方に配設した先行フレームと,同先行フレ
ームと上記掘削装置本体とを連結する連結部材と,同連
結部材と上記先行フレームとの間に介装した調整ジヤツ
キとを具えている。
(作用) 本発明の環状掘削装置は前記のように構成されてお
り,先行フレームが老朽管内に位置しているときに,環
状のカツタ装置を掘削装置本体の中心軸線を中心に旋回
させるとともに,掘削装置本体後方の新管と掘削装置本
体側の部材との間に介装した推進ジヤツキを伸長方向に
作動し,掘削装置本体を前進させて,環状のカツタ装置
により老朽管の破砕を行う一方,掘削した老朽管のズリ
を排土装置により掘削装置本体の後方へ排出する。また
掘削装置本体の後方で新管の組み立てを行う。また調整
ジヤツキを伸縮方向に作動して,掘削装置本体の掘削方
向を制御する。
(実施例) 次に本発明の環状掘削装置を第1図に示す一実施例に
より説明すると,(1)が老朽管,(2)がセグメント
タイプの新管,(18)が中空の掘削装置本体,(3)が
同掘削装置本体(18)のスキンプレート,(4)が同掘
削装置本体(18)内に設けた推進ジヤツキ,(5)が上
記老朽管(1)を掘削する環状のカツタ装置,(6)が
上記掘削装置本体(18)内に設けたカツタ旋回駆動用モ
ータ,(7)が上記掘削装置本体(18)内に設けた排土
装置(スクリユーコンベア等の排土装置)で,掘削した
老朽管(1)等のズリが同排土装置(7)により掘削装
置本体(18)の後方へ排出されるようになっている。ま
た(13)が上記掘削装置本体(18)の先端部に取付けた
支持部材,(8)が同支持部材(13)により摺動可能に
支持された中空のガイド部材,(9)が同ガイド部材
(8)と上記掘削装置本体(18)側の部材とを連結する
盛替ジヤツキ,(10)が上記掘削装置本体(18)の先端
部に同掘削装置本体(18)の中心軸線を中心とした旋回
を可能に取付けたカツタヘツドで,上記環状のカツタ装
置(5)が同カツタヘツド(10)に取付けられ,上記カ
ツタ旋回駆動用モータ(6)の回転が同カツタヘツド
(10)及び上記環状のカツタ装置(5)に伝えられて,
同カツタヘツド(10)及び同環状のカツタ装置(5)が
掘削装置本体(18)の中心軸線を中心に旋回するように
なっている。また(11)が上記老朽管(1)の内部に挿
入される中空の先行フレーム,(12)が同先行フレーム
(11)に取付けたグリツパ装置で,上記先行フレーム
(11)が同グリツパ装置(12)により上記老朽管(1)
に固定されるようになっている。また(14)が同先行フ
レーム(11)と上記ガイド部材(8)とを連結する軸
受,(15)が同先行フレーム(11)の先端部に取付けた
補助工法用ツール(ダイヤモンドカツタ等の補助工法用
ツール),(16)が同先行フレーム(11)と上記ガイド
部材(8)との間に介装した調整ジヤツキで,同調整ジ
ヤツキ(16)を伸縮方向に作動することによりガイド部
材(8)が軸受(14)を中心に揺動して,掘削装置本体
(18)の掘削方向が制御されるようになっている。
次に前記第1図に示す環状掘削装置の作用を具体的に
説明する。グリツパ装置(12)により先行フレーム(1
1)を老朽管(1)の内周面に固定しているときに,カ
ツタ旋回駆動用モータ(6)を起動し,その回転を同カ
ツタヘツド(10)及び上記環状のカツタ装置(5)に伝
えて,同カツタヘツド(10)及び同環状のカツタ装置
(5)を掘削装置本体(18)の中心軸線を中心に旋回さ
せるとともに,新管(2)と掘削装置本体(18)側の部
材との間に介装した推進ジヤツキ(4)を伸長方向に作
動し,掘削装置本体(18)を前進させて,カツタ装置
(5)により老朽管(1)の破砕を行う一方,掘削した
老朽管(1)のズリを排土装置(7)により掘削装置本
体(18)の後方へ排出する。このとき,調整ジヤツキ
(16)を伸縮方向に作動し,ガイド部材(8)及び先行
フレーム(11)を軸受(14)を中心に揺動して,掘削装
置本体(18)の掘削方向を制御する。また補助工法用ツ
ール(15)を必要に応じ破線位置から二点鎖線位置へ揺
動して,老朽管(1)の前処理を行う。また推進ジヤツ
キ(4)を1ストローク分伸長方向に作動させると,グ
リツパ装置(12)を緩め,盛替えジヤツキ(9)を伸長
方向に作動して,先行フレーム(11)を前方へ1ストロ
ーク分移動させるとともに推進ジヤツキ(4)を縮み方
向に作動して,次の掘削に備える。このとき,掘削装置
本体(18)の後方で新管(2)を組み立てる。
なお掘削装置本体(18)の掘削方向の制御は,調整ジ
ヤツキ(16)による外,推進ジヤツキ(4)の荷重制御
或いはストローク制御によっても可能である。
次に本発明の環状掘削装置を第2図に示す他の実施例
により説明すると,(1)が老朽管,(2)がセグメン
トタイプの新管,(18)が中空の掘削装置本体,(3)
が同掘削装置本体(18)のスキンプレート,(4)が同
掘削装置本体(18)内に設けた推進ジヤツキ,(5)が
上記老朽管(1)を掘削する環状のカツタ装置,(6)
が上記掘削装置本体(18)内に設けたカツタ旋回駆動用
モータ,(7)が上記掘削装置本体(18)内に設けた排
土装置(スクリユーコンベア等の排土装置)で,掘削し
た老朽管(1)等のズリが同排土装置(7)により掘削
装置本体(18)の後方へ排出されるようになっている。
また(10)が上記掘削装置本体(18)の先端部に同掘削
装置本体(18)の中心軸線を中心とした旋回を可能に取
付けたカツタヘツドで,上記環状のカツタ装置(5)が
同カツタヘツド(10)に取付けられ,上記カツタ旋回駆
動用モータ(6)の回転が同カツタヘツド(10)及び上
記環状のカツタ装置(5)に伝えられて,同カツタヘツ
ド(10)及び同環状のカツタ装置(5)が掘削装置本体
(18)の中心軸線を中心に旋回するようになっている。
また(11)が上記老朽管(1)の内部に挿入される中空
の先行フレーム,(12)が同先行フレーム(11)に取付
けたグリツパ装置で,上記先行フレーム(11)が同グリ
ツパ装置(12)により上記老朽管(1)に固定されるよ
うになっている。また(15)が同先行フレーム(11)の
先端部に取付けた補助工法用ツール(ダイヤモンドカツ
タ等の補助工法用ツール),(19)が同先行フレーム
(11)の後部に半径方向への移動を可能に取付けられた
ガイドフレーム,(16)が同ガイドフレーム(19)と上
記先行フレーム(11)の後部との間に介装した調整ジヤ
ツキ,(17)が上記ガイドフレーム(19)と上記掘削装
置本体(18)側の部材との間に介装した牽引ジヤツキ
で,上記調整ジヤツキ(16)を伸縮方向に作動すること
によりガイドフレーム(19)が半径方向に移動して,掘
削装置本体(18)の掘削方向が制御されるようになって
いる。
次に前記第2図に示す環状掘削装置の作用を具体的に
説明する。グリツパ装置(12)により先行フレーム(1
1)を老朽管(1)の内周面に固定しているときに,カ
ツタ旋回駆動用モータ(6)を起動し,その回転を同カ
ツタヘツド(10)及び上記環状のカツタ装置(5)に伝
えて,同カツタヘツド(10)及び同環状のカツタ装置
(5)を掘削装置本体(18)の中心軸線を中心に旋回さ
せるとともに,新管(2)と掘削装置本体(18)側の部
材との間に介装した推進ジヤツキ(4)を伸長方向に作
動して,環状のカツタ装置(5)により老朽管(1)の
破砕を行う一方,老朽管(1)のズリを排土装置(7)
により掘削装置本体(18)の後方へ排出する。このと
き,調整ジヤツキ(16)を伸縮方向に作動し,ガイドフ
レーム(19)を半径方向に移動して,掘削装置本体(1
8)の掘削方向を制御する。また補助工法用ツール(1
5)を必要に応じ破線位置から二点鎖線位置へ揺動し
て,老朽管(1)の前処理を行う。また推進ジヤツキ
(4)を1ストローク分伸長方向に作動させると,グリ
ツパ装置(12)を緩め,牽引ジヤツキ(17)を伸長方向
に作動して,先行フレーム(11)を前方へ1ストローク
分移動させるとともに推進ジヤツキ(4)を縮み方向に
作動して,次の掘削に備える。このとき,掘削装置本体
(18)の後方で新管(2)を組み立てる。
次に本発明の環状掘削装置を第3図に示すさらに他の
実施例により説明すると,(1)が老朽管,(2)がセ
グメントタイプの新管,(18)が中空の掘削装置本体,
(3)が同掘削装置本体(18)のスキンプレート,
(4)が同掘削装置本体(18)内に設けた推進ジヤツ
キ,(5)が上記老朽管(1)を掘削する環状のカツタ
装置,(6)が上記掘削装置本体(18)内に設けたカツ
タ旋回駆動用モータ,(7)が上記掘削装置本体(18)
内に設けた排土装置(スクリユーコンベア等の排土装
置)で,掘削した老朽管(1)等のズリが同排土装置
(7)により掘削装置本体(18)の後方へ排出されるよ
うになっている。また(10)が上記掘削装置本体(18)
の先端部に同掘削装置本体(18)の中心軸線を中心とし
た旋回を可能に取付けたカツタヘツドで,上記環状のカ
ツタ装置(5)が同カツタヘツド(10)に取付けられ,
上記カツタ旋回駆動用モータ(6)の回転が同カツタヘ
ツド(10)及び上記環状のカツタ装置(5)に伝えられ
て,同カツタヘツド(10)及び同環状のカツタ装置
(5)が掘削装置本体(18)の中心軸線を中心に旋回す
るようになっている。また(11)が上記老朽管(1)の
内部に挿入される中空の先行フレーム,(21)が同先行
フレーム(11)に取付けたスキツド(または走行ロー
ラ),(15)が同先行フレーム(11)の先端部に取付け
た補助工法用ツール(ダイヤモンドカツタ等の補助工法
用ツール),(20)が同先行フレーム(11)の前部と上
記掘削装置本体(18)側の部材とに枢支した牽引フレー
ム,(16)が同牽引フレーム(21)と上記先行フレーム
(11)との間に介装した調整ジヤツキで,同調整ジヤツ
キ(16)を伸縮方向に作動することにより掘削装置本体
(18)の掘削方向が制御されるようになっている。
次に前記第3図に示す環状掘削装置の作用を具体的に
説明する。先行フレーム(11)を老朽管(1)内に位置
させて,スキツド((21)を老朽管(1)の内周面に接
触させているときに,カツタ旋回駆動用モータ(6)を
起動し,その回転を同カツタヘツド(10)及び上記環状
のカツタ装置(5)に伝えて,同カツタヘツド(10)及
び同環状のカツタ装置(5)を掘削装置本体(18)の中
心軸線を中心に旋回させるとともに,新管(2)と掘削
装置本体(18)側の部材との間に介装した推進ジヤツキ
(4)を伸長方向に作動し,掘削装置本体(18)及び先
行フレーム(11)を前進させて,環状のカツタ装置
(5)により老朽管(2)の破砕を行う一方,掘削した
老朽管(1)のズリを排土装置(7)により掘削装置本
体(18)の後方へ排出する。このとき,調整ジヤツキ
(16)を伸縮方向に作動して,掘削装置本体(18)の掘
削方向を制御する。また補助工法用ツール(15)を必要
に応じ破線位置から二点鎖線位置へ揺動して,老朽管
(1)の前処理を行う。
(発明の効果) 本発明の環状掘削装置は前記のように先行フレームが
老朽管内に位置しているときに,環状のカツタ装置を掘
削装置本体の中心軸線を中心に旋回させるとともに,掘
削装置本体後方の新管と掘削装置本体側の部材との間に
介装した推進ジヤツキを伸長方向に作動し,掘削装置本
体を前進させて,環状のカツタ装置により老朽管の破砕
を行う一方,掘削した老朽管のズリを排土装置により掘
削装置本体の後方へ排出する。また掘削装置本体の後方
で新管の組み立てを行うので,老朽管の布設替え等を能
率的に行うことができる上に,道路部での交通規制等を
不要にできる。また調整ジヤツキを伸縮方向に作動し
て,掘削装置本体の掘削方向を制御するので,新管を所
定の計画線通りに布設できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係わる環状掘削装置の一実施例を示す
側面図,第2図は他の実施例を示す側面図,第3図はさ
らに他の実施例を示す側面図である。 (1)……老朽管,(2)……新管,(4)……推進ジ
ヤツキ,(5)……環状のカツタ装置,(8)(9)
(14),(17)(19),(20)……連結部材,(11)…
…先行フレーム,(16)……調整ジヤツキ,(18)……
掘削装置本体。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 内藤 一男 東京都港区北青山2丁目5番8号 株式 会社間組内 (72)発明者 竹之内 康昭 東京都港区北青山2丁目5番8号 株式 会社間組内 (56)参考文献 特開 昭62−264293(JP,A) 特開 昭63−189594(JP,A) 特公 昭49−21525(JP,B1)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】掘削装置本体と,同掘削装置本体の先端部
    に同掘削装置本体の中心軸線を中心とした旋回を可能に
    取付けた環状のカツタ装置と,上記掘削装置内に設けた
    推進ジヤツキと,同掘削装置本体内に設けた排土装置
    と,同掘削装置本体の前方に配設した先行フレームと,
    同先行フレームと上記掘削装置本体とを連結する連結部
    材と,同連結部材と上記先行フレームとの間に介装した
    調整ジヤツキとを具えていることを特徴とする環状掘削
    装置。
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