JP2538915Y2 - 空気調和機 - Google Patents

空気調和機

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JP2538915Y2
JP2538915Y2 JP1991095836U JP9583691U JP2538915Y2 JP 2538915 Y2 JP2538915 Y2 JP 2538915Y2 JP 1991095836 U JP1991095836 U JP 1991095836U JP 9583691 U JP9583691 U JP 9583691U JP 2538915 Y2 JP2538915 Y2 JP 2538915Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は複数の室内機を有する空
気調和機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種空気調和機の系統図が図2
に示されている。図2において、1は圧縮機、12は圧縮
機1の吐出側に接続された吐出管、11は圧縮機1の吸入
側に接続された吸入管、3A、3Bは室外熱交換器、9A、9
B、9C、9Dは室内熱交換器、7は各室外熱交換器3A、3B
の液側端と各室内熱交換器9A、9B、9C、9Dの液側端とを
接続する液管、2A、2Bは室外熱交換器3A、3Bのガス側端
をそれぞれ選択的に吐出管12又は吸入管11に連通させる
室外切換弁、10A 、10B 、10C 、10D は室内熱交換器9
A、9B、9C、9Dののガス側端をそれぞれ選択的に吐出管1
2又は吸入管11に連通させる室内切換弁、4A、4Bは室外
熱交換器3A、3Bの液側に設けられた膨張弁、8A、8B、8
C、8Dは室内熱交換器9A、9B、9C、9Dの液側に設けられ
た膨張弁、6A、6Bは室外熱交換器3A、3Bの液側に設けら
れた電磁弁、13A 、13B は室外熱交換器3A、3Bに外気を
送風するための能力可変室外フアン、5A、5Bは膨張弁4
A、4Bに対して並列に接続された逆止弁、14は圧縮機1
の吐出圧力を検出するための圧力センサ、20はコントロ
ーラ、Oは室外機、A、B、C、Dは室内機である。室
外フアン13A は高速Hiの一定速度のみで回転し、室外フ
アン13Bは高速Hi、低速LO の2つの速度に切り換えう
るようになっている。
【0003】室外機Oには圧縮機1、室外熱交換器3A、
3B、室外フアン13A 、13B 、室外切換弁2A、2B、膨張弁
4A、4B、逆止弁5A、5B、電磁弁6A、6B等が内蔵されてい
る。室内機A、B、C、Dにはそれぞれ室内熱交換器9
A、9B、9C、9D、室内切換弁10A 、10B 、10C 、10D 、
膨張弁8A、8B、8C、8D等が内蔵されている。
【0004】複数の室内機A〜Dの運転モード、即ち、
冷房、暖房、送風、停止はオペレータによって選択さ
れ、この運転モードに応じて室内切換弁10A 、10B 、10
C 、10D が切り換えられる。そして、圧力センサ14に
よって検出された圧縮機1の吐出圧力が一定になるよう
に室外切換弁2A、2B及び電磁弁6A、6Bを切り換え又は及
び室外フアン13A 、13B の能力を変更することによって
室外機Oの能力が調整される。そして、室外機0の能力
調整パターンはコントローラ20に記憶されているルール
に従って決められる。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】上記従来の空気調和機
においては、室外機Oの能力調整パターンは室内機A〜
Dの運転モードに関係なく圧力センサ14によって検出さ
れた圧縮機1の吐出圧力によって決まるため、室外機O
の能力が交番的に頻繁に切り換えられたり、室外機Oの
能力が失われたりするので、室内機A〜Dが設置された
室の空調フィーリングが悪化するという不具合があっ
た。
【0006】
【課題を解決するための手段】本考案は上記課題を解決
するために考案されたものであって、その要旨とすると
ころは、圧縮機と、上記圧縮機の吐出側に接続された吐
出管と、上記圧縮機の吸入側に接続された吸入管と、複
数の室外熱交換器を備えた室外機と、それぞれ室内熱交
換器を備えた複数台の室内機と、上記複数の室外熱交換
器の液側端と上記複数の室内熱交換器の液側端とを接続
する液管と、上記複数の室外熱交換器のガス側端をそれ
ぞれ選択的に上記吐出管又は上記吸入管に連通させる複
数の室外切換弁と、上記複数の室内熱交換器のガス側端
をそれぞれ選択的に上記吹出管又は上記吸入管に連通さ
せる複数の室内切換弁と、上記各室外熱交換器及び各室
内熱交換器の液側にそれぞれ設けられた膨張弁と、上記
各室外熱交換器の液側にそれぞれ設けられた電磁弁と、
上記室外熱交換器用の能力可変室外フアンとを備えた空
気調和機において、上記複数台の室内機の運転モード及
び圧力センサによって検出された上記圧縮機の吐出圧力
により上記室外機の能力調整パターンを決定して上記複
数の室外切換弁と上記複数の室外熱交換器の液側に設け
られた電磁弁と上記能力可変室外フアンの能力とを制御
するコントローラを設けたことを特徴とする空気調和機
にある。
【0007】
【作用】本考案においては、複数台の室内機の運転モー
ド及び圧力センサによって検出された圧縮機の吐出圧力
により室外機の能力調整パターンが決定され、この能力
調整パターンに応じて複数の室外切換弁、複数の室外熱
交換器の液側に設けられた電磁弁及び能力可変室外フア
ンの能力が制御される。
【0008】
【実施例】本考案による空気調和機の制御ブロック図が
図1に示されている。なお、冷媒回路は図2に示す従来
のものと同様である。図1に示すように、圧力センサ14
で検出された圧縮機1の吐出圧力及び圧力設定手段21に
設定された設定圧力はコントローラ20の比較手段22に入
力され、ここで両者の偏差が算出される。この偏差は能
力調整パターン決定手段23に入力され、これと同時に室
内機運転モード選択手段24で選択された運転モードが入
力される。すると、能力調整パターン決定手段23は制御
ルール記憶手段25から入力された制御ルールに従って能
力調整パターンを決定する。この制御ルール記憶手段25
には表1に示す制御ルールが記憶される。
【表1】
【0009】なお、表1において、室外切換弁2A、2Bは
ONで吸入管11に接続され、OFF で吐出管12に接続され
る。また、室外フアン13A はONで高速回転し、OFF で停
止する。室外フアン13B はHiで高速回転し、Loで低速回
転し、OFF で停止する。室内機の運転モード中、「冷房
のみ」は複数の室内機A〜Dの全部又は一部が冷房モー
ドで運転され、暖房モードで運転されるものがない場合
を、「冷房主体」は冷房運転される台数が暖房運転され
る台数より多い場合を、「冷≒暖」は冷房運転される台
数と暖房運転される台数が等しい場合を、「暖房主体」
は冷房運転される台数より暖房運転される台数が多い場
合を、「暖房のみ」は複数の室内機の全部又は一部が暖
房運転され、冷房運転されるものがない場合を示してい
る。
【0010】しかして、複数台の室内機A〜Dの運転モ
ード及び圧力センサ14の検出圧力に応じて能力調整パ
ターンはNO1からNO11までの11種が選択され
る。即ち、室内機の運転モードが「冷房のみ」の場合は
NO1からNO5までの5種が、「冷房主体」の場合に
はNO3からNO7の5種が、「冷≒暖」の場合はNO
5からNO7の3種が、「暖房主体」の場合はNO5か
らNO9までの5種類が、「暖房のみ」の場合にはNO
7からNO11までの5種類が選択されるようになって
いる。
【0011】しかして、夏季等、圧縮機1の吐出圧力と
設定圧力との偏差が大きく、かつ、室内機A〜Dの全て
が冷房運転されるとき能力調整パターン決定手段23はパ
ターンNO1を決定する。すると、室外切換弁2A、2BはOF
F となり、電磁弁6A、6BはON、室外フアン13A はON、13
B はHiとなるので、圧縮機1から吐出されたガス冷媒は
吐出管12、室外切換弁2A、2Bを通って室外熱交換器3A、
3Bに入り、ここで室外フアン13A 、13B によって送風さ
れる外気に放熱することによって凝縮液化する。この液
冷媒は逆止弁5A、5B、電磁弁6A、6B、液管7を経て膨張
弁8A、8B、8C、8Dに入り、ここで絞られることにより断
熱膨張して気液二相となる。この気液二相の冷媒は室内
熱交換器9A、9B、9C、9Dに入り、ここで図示しない室内
フアンによって送風される室内空気から吸熱することに
よって蒸発気化する。このガス冷媒は室内切換弁10A 、
10B 、10C 、10D 及び吸入管11を経て圧縮機1に戻る。
【0012】室内機A〜Dの一部、例えば、B、Cが冷
房運転されない場合にはその膨張弁8B、8Cが全閉とされ
る。冷房運転される室内機の台数が少なくなった場合、
又は、外気温が低下した場合には圧縮機1の吐出圧力が
低下する。吐出圧力が設定圧力より低下すると、コント
ローラ20は能力調整パターンをNO2から順次NO3、4、
5と切り換えて行くことによって圧縮機1の吐出圧力を
設定圧力に維持する。
【0013】一方、冬季等、圧縮機1の吐出圧力と設定
圧力との偏差が大きく、かつ、室内機A〜Dの全てが暖
房運転される場合には能力調整パターンはパターンNO11
となる。すると、圧縮機1から吐出されたガス冷媒は吐
出管12、室内切換弁10A 〜10D を通って室内熱交換器9A
〜9Dに入り、ここで室内空気に放熱することによって凝
縮液化して液冷媒となる。次いで、膨張弁8A〜8D、液管
7、電磁弁6A、6Bを経て膨張弁4A、4Bに入り、ここで絞
られることによって断熱膨張した後、室外熱交換器3A、
3Bに入りここで蒸発気化することによってガス冷媒とな
り室内切換弁2A、2B、吸入管11を経て圧縮機1に戻る。
運転台数の減少又は外気温の上昇によって圧縮機1の吐
出圧力が上昇し、これが設定圧力以上となると、コント
ローラ20は能力調整パターンをNO9からNO8、7、6と
順次切り換えて行くことによって圧縮機1の吐出圧力を
設定圧力に維持する。
【0014】室内機A〜Dが冷・暖房同時運転された場
合、例えば、室内機A、Bが冷房、室内機C、Dが暖房
運転される場合には、圧力センサ14の検知する圧力によ
って能力調整パターンが決まる。例えば、NO6 が選択さ
れると、圧縮機1 で圧縮されたガス冷媒は吐出管12、室
内切換弁10C 、10D を通り、室内熱交換器9C、9Dで凝縮
液化して液冷媒となり、次いで、膨張弁8C、8D及び膨張
弁8A、8Bを流過する過程で断熱膨張する。そして、室内
熱交換器9A、9Bで蒸発気化してガス冷媒となり室内切換
弁10A 、10B 、吸入管11を経て圧縮機1に戻る。室内機
A〜Dの運転台数や運転モード(冷、暖、停止等)の変
化により圧縮機1の吐出圧力が上昇すると能力調整パタ
ーンはNO5側へ順次切り換えられ吐出圧力が下降すると
NO7側へ順次切り換えられる。
【0015】しかし、能力調整パターンは室内機A〜D
の運転モードに対応して定められた能力調整パターンの
範囲を越えて移行することはない。従って、例えば、運
転モードが「冷房のみ」のとき、圧縮機の吐出圧力が低
下しても能力調整パターンはNO5からNO6に移行す
ることはない。この結果、NO6に移行することによっ
て凝縮作用を果たす熱交換器がなくなって冷媒回路内の
高圧圧力が異常上昇したり、パターンNO5からNO6
との間でハンチングを起こしたりするのを防止できる。
【0016】
【考案の効果】本考案においては、複数台の室内機の運
転モード及び圧力センサによって検出された圧縮機の吐
出圧力により室外機の能力調整パターンが決定され、こ
の能力調整パターンに応じて複数の室外切換弁、複数の
室外熱交換器の液側に設けられた電磁弁及び能力可変室
外フアンの能力が制御されるので、冷房能力や暖房能力
が失われるのを防止できるとともに能力調整パターンの
切換えが繰り返されるのを阻止して空調フィーリングの
悪化を防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の1実施例を示す制御ブロック図であ
る。
【図2】従来の空気調和機の系統図である。
【符号の説明】
1 圧縮機 12 吐出管 11 吸入管O 室外機 3A、3B 室外熱交換器 A、B、C、D 室内機 9A、9B、9C、9D室内熱交換器 7 液管 2A、2B 室外切換弁 10A 、10B、10C 、10D 室内切換弁 4A、4B、8A、8B、8C、8D 膨張弁 6A、6B 電磁弁 13A 、13B 能力可変室外フアン 14 圧力センサ 20 コントローラ

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 圧縮機と、上記圧縮機の吐出側に接続さ
    れた吐出管と、上記圧縮機の吸入側に接続された吸入管
    と、複数の室外熱交換器を備えた室外機と、それぞれ室
    内熱交換器を備えた複数台の室内機と、上記複数の室外
    熱交換器の液側端と上記複数の室内熱交換器の液側端と
    を接続する液管と、上記複数の室外熱交換器のガス側端
    をそれぞれ選択的に上記吐出管又は上記吸入管に連通さ
    せる複数の室外切換弁と、上記複数の室内熱交換器のガ
    ス側端をそれぞれ選択的に上記吹出管又は上記吸入管に
    連通させる複数の室内切換弁と、上記各室外熱交換器及
    び各室内熱交換器の液側にそれぞれ設けられた膨張弁
    と、上記各室外熱交換器の液側にそれぞれ設けられた電
    磁弁と、上記室外熱交換器用の能力可変室外フアンとを
    備え空気調和機において、上記複数台の室内機の運転
    モード及び圧力センサによって検出された上記圧縮機の
    吐出圧力により上記室外機の能力調整パターンを決定
    て上記複数の室外切換弁と上記複数の室外熱交換器の液
    側に設けられた電磁弁と上記能力可変室外フアンの能力
    とを制御するコントローラを設けたことを特徴とする空
    気調和機。
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0282047A (ja) * 1988-09-20 1990-03-22 Sanden Corp 多室形住棟用空調装置
JPH0336473A (ja) * 1989-06-30 1991-02-18 Toshiba Corp 空気調和機

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