JPH0540747U - 空気調和機 - Google Patents

空気調和機

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JPH0540747U
JPH0540747U JP9583691U JP9583691U JPH0540747U JP H0540747 U JPH0540747 U JP H0540747U JP 9583691 U JP9583691 U JP 9583691U JP 9583691 U JP9583691 U JP 9583691U JP H0540747 U JPH0540747 U JP H0540747U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 室外機Oの能力が圧縮機1の吐出圧力のみの
変化に応じて変化することによる不具合を解消する。 【構成】 圧力センサ14によって検出された圧縮機1の
吐出圧力と室内機A、B、C、Dの運転モードにより室
外機Oの能力調整パターンを決定するコントローラ20を
設けた。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は複数の室内機を有する空気調和機に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のこの種空気調和機の系統図が図2に示されている。 図2において、1は圧縮機、12は圧縮機1の吐出側に接続された吐出管、11は 圧縮機1の吸入側に接続された吸入管、3A、3Bは室外熱交換器、9A、9B、9C、9D は室内熱交換器、7は各室外熱交換器3A、3Bの液側端と各室内熱交換器9A、9B、 9C、9Dの液側端とを接続する液管、2A、2Bは室外熱交換器3A、3Bのガス側端をそ れぞれ選択的に吐出管12又は吸入管11に連通させる室外切換弁、10A 、10B 、10 C 、10D は室内熱交換器9A、9B、9C、9Dののガス側端をそれぞれ選択的に吐出管 12又は吸入管11に連通させる室内切換弁、4A、4Bは室外熱交換器3A、3Bの液側に 設けられた膨張弁、8A、8B、8C、8Dは室内熱交換器9A、9B、9C、9Dの液側に設け られた膨張弁、6A、6Bは室外熱交換器3A、3Bの液側に設けられた電磁弁、13A 、 13B は室外熱交換器3A、3Bに外気を送風するための能力可変室外フアン、5A、5B は膨張弁4A、4Bに対して並列に接続された逆止弁、14は圧縮機1の吐出圧力を検 出するための圧力センサ、20はコントローラ、Oは室外機、A、B、C、Dは室 内機である。室外フアン13A は高速Hiの一定速度のみで回転し、室外フアン13B は高速Hi、低速LO の2つの速度に切り換えうるようになっている。
【0003】 室外機Oには圧縮機1、室外熱交換器3A、3B、室外フアン13A 、13B 、室外切 換弁2A、2B、膨張弁4A、4B、逆止弁5A、5B、電磁弁6A、6B等が内蔵されている。 室内機A、B、C、Dにはそれぞれ室内熱交換器9A、9B、9C、9D、室内切換弁10 A 、10B 、10C 、10D 、膨張弁8A、8B、8C、8D等が内蔵されている。
【0004】 複数の室内機A〜Dの運転モード、即ち、冷房、暖房、送風、停止はオペレー タによって選択され、この運転モードに応じて室内切換弁10A 、10B 、10C 、10 D が切り換えられる。そして、圧力センサ14によって検出された圧縮機1の吐出 圧力が一定になるように室外切換弁2A、2B及び電磁弁6A、6Bを切り換え又は及び 室外フアン13A 、13B の能力を変更することによって室外機Oの能力が調整され る。 そして、室外機0の能力調整パターンはコントローラ20に記憶されているルー ルに従って決められる。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
上記従来の空気調和機においては、室外機Oの能力調整パターンは室内機A〜 Dの運転モードに関係なく圧力センサ14によって検出された圧縮機1の吐出圧力 によって決まるため、室外機Oの能力が交番的に頻繁に切り換えられたり、室外 機Oの能力が失われたりするので、室内機A〜Dが設置された室の空調フィーリ ングが悪化するという不具合があった。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案は上記課題を解決するために提案されたものであって、その要旨とする ところは、圧縮機と、上記圧縮機の吐出側に接続された吐出管と、上記圧縮機の 吸入側に接続された吸入管と、複数の室外熱交換器を備えた室外機と、それぞれ 室内熱交換器を備えた複数台の室内機と、上記複数の室外熱交換器の液側端と上 記複数の室内熱交換器の液側端とを接続する液管と、上記複数の室外熱交換器の ガス側端をそれぞれ選択的に上記吐出管又は上記吸入管に連通させる複数の室外 切換弁と、上記複数の室内熱交換器のガス側端をそれぞれ選択的に上記吹出管又 は上記吸入管に連通させる複数の室内切換弁と、上記各室外熱交換器及び各室内 熱交換器の液側にそれぞれ設けられた膨張弁と、上記各室外熱交換器の液側にそ れぞれ設けられた電磁弁と、上記室外熱交換器用の能力可変室外フアンとを備え 、上記複数台の室内機の運転モードに応じて上記室外切換弁及び電磁弁を切換え るとともに上記室外フアンの能力を変更することにより上記室外機の能力を調整 する空気調和機において、圧力センサによって検出された圧縮機の吐出圧力と、 上記室内機の運転モードにより上記室外機の能力調整パターンを決定するコント ローラを設けたことを特徴とする空気調和機にある。
【0007】
【作用】
本考案においては、上記構成を具えているため、圧力センサによって検出され た圧縮機の吐出圧力と室内機の運転モードにより室外機の能力調整パターンが決 定される。
【0008】
【実施例】
本考案による空気調和機の制御ブロック図が図1に示されている。なお、冷媒 回路は図2に示す従来のものと同様である。 図1に示すように、圧力センサ14で検出された圧縮機1の吐出圧力及び圧力設 定手段21に設定された設定圧力はコントローラ20の比較手段22に入力され、ここ で両者の偏差が算出される。この偏差は能力調整パターン決定手段23に入力され 、これと同時に室内機運転モード選択手段24で選択された運転モードが入力され る。すると、能力調整パターン決定手段23は制御ルール記憶手段25から入力され た制御ルールに従って能力調整パターンを決定する。この制御ルール記憶手段25 には表1に示す制御ルールが記憶される。
【表1】
【0009】 なお、表1において、室外切換弁2A、2BはONで吸入管11に接続され、OFF で吐 出管12に接続される。また、室外フアン13A はONで高速回転し、OFF で停止する 。室外フアン13B はHiで高速回転し、Loで低速回転し、OFF で停止する。 室内機の運転モード中、「冷房のみ」は複数の室内機A〜Dの全部又は一部が 冷房モードで運転され、暖房モードで運転されるものがない場合を、「冷房主体 」は冷房運転される台数が暖房運転される台数より多い場合を、「冷≒暖」は冷 房運転される台数と暖房運転される台数が等しい場合を、「暖房主体」は冷房運 転される台数より暖房運転される台数が多い場合を、「暖房のみ」は複数の室内 機の全部又は一部が暖房運転され、冷房運転されるものがない場合を示している 。
【0010】 圧力センサ14の検出圧力に応じて能力調整パターンはNO1からNO11までの11種 が選択される。そして、室内機の運転モードが「冷房のみ」の場合はNO1からNO 5までの5種が、「冷房主体」の場合にはNO3からNO7までの5種が、「冷≒暖 」の場合はNO5からNO7の3種が、「暖房主体」の場合はNO5からNO9までの5 種が、「暖房のみ」の場合にはNO7からNO11までの5種が選択されるようになっ ている。
【0011】 しかして、夏季等、圧縮機1の吐出圧力と設定圧力との偏差が大きく、かつ、 室内機A〜Dの全てが冷房運転されるとき能力調整パターン決定手段23はパター ンNO1を決定する。すると、室外切換弁2A、2BはOFF となり、電磁弁6A、6BはON 、室外フアン13A はON、13B はHiとなるので、圧縮機1から吐出されたガス冷媒 は吐出管12、室外切換弁2A、2Bを通って室外熱交換器3A、3Bに入り、ここで室外 フアン13A 、13B によって送風される外気に放熱することによって凝縮液化する 。この液冷媒は逆止弁5A、5B、電磁弁6A、6B、液管7を経て膨張弁8A、8B、8C、 8Dに入り、ここで絞られることにより断熱膨張して気液二相となる。この気液二 相の冷媒は室内熱交換器9A、9B、9C、9Dに入り、ここで図示しない室内フアンに よって送風される室内空気から吸熱することによって蒸発気化する。このガス冷 媒は室内切換弁10A 、10B 、10C 、10D 及び吸入管11を経て圧縮機1に戻る。
【0012】 室内機A〜Dの一部、例えば、B、Cが冷房運転されない場合にはその膨張弁 8B、8Cが全閉とされる。 冷房運転される室内機の台数が少なくなった場合、又は、外気温が低下した場 合には圧縮機1の吐出圧力が低下する。吐出圧力が設定圧力より低下すると、コ ントローラ20は能力調整パターンをNO2から順次NO3、4、5と切り換えて行く ことによって圧縮機1の吐出圧力を設定圧力に維持する。
【0013】 一方、冬季等、圧縮機1の吐出圧力と設定圧力との偏差が大きく、かつ、室内 機A〜Dの全てが暖房運転される場合には能力調整パターンはパターンNO11とな る。すると、圧縮機1から吐出されたガス冷媒は吐出管12、室内切換弁10A 〜10 D を通って室内熱交換器9A〜9Dに入り、ここで室内空気に放熱することによって 凝縮液化して液冷媒となる。 次いで、膨張弁8A〜8D、液管7、電磁弁6A、6Bを経て膨張弁4A、4Bに入り、こ こで絞られることによって断熱膨張した後、室外熱交換器3A、3Bに入りここで蒸 発気化することによってガス冷媒となり室内切換弁2A、2B、吸入管11を経て圧縮 機1に戻る。運転台数の減少又は外気温の上昇によって圧縮機1の吐出圧力が上 昇し、これが設定圧力以上となると、コントローラ20は能力調整パターンをNO9 からNO8、7、6と順次切り換えて行くことによって圧縮機1の吐出圧力を設定 圧力に維持する。
【0014】 室内機A〜Dが冷・暖房同時運転された場合、例えば、室内機A、Bが冷房、 室内機C、Dが暖房運転される場合には、圧力センサ14の検知する圧力によって 能力調整パターンが決まる。例えば、NO6 が選択されると、圧縮機1 で圧縮され たガス冷媒は吐出管12、室内切換弁10C 、10D を通り、室内熱交換器9C、9Dで凝 縮液化して液冷媒となり、次いで、膨張弁8C、8D及び膨張弁8A、8Bを流過する過 程で断熱膨張する。そして、室内熱交換器9A、9Bで蒸発気化してガス冷媒となり 室内切換弁10A 、10B 、吸入管11を経て圧縮機1に戻る。 室内機A〜Dの運転台数や運転モード(冷、暖、停止等)の変化により圧縮機 1の吐出圧力が上昇すると能力調整パターンはNO5側へ順次切り換えられ吐出圧 力が下降するとNO7側へ順次切り換えられる。
【0015】 しかし、能力調整パターンは室内機A〜Dの運転モードに対応して能力調整パ ターンが予め定められているため、運転モードに対応して定められた能力調整パ ターンの範囲を越えて移行することはない。従って、例えば、運転モードが「冷 房のみ」のとき、圧縮機の吐出圧力が低下しても能力調整パターンはNO5からNO 6に移行することはない。 この結果、NO6に移行することによって凝縮作用を果たす熱交換器がなくなっ て冷媒回路内の高圧圧力が異常上昇したり、パターンNO5とNO6との間でハンチ ングを起こしたりするのを防止できる。
【0016】
【考案の効果】
本考案においては、吐出センサによって検出された圧縮機の吐出圧力と、室内 機の運転モードにより室外機の能力調整パターンを決定するコントローラを設け たため、冷房能力や暖房能力が失われるのを防止できるとともに能力調整パター ンの切換えが繰り返されるのを阻止して空調フィーリングの悪化を防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の1実施例を示す制御ブロック図であ
る。
【図2】従来の空気調和機の系統図である。
【符号の説明】
1 圧縮機 12 吐出管 11 吸入管O 室外機 3A、3B 室外熱交換器 A、B、C、D 室内機 9A、9B、9C、9D室内熱交換器 7 液管 2A、2B 室外切換弁 10A 、10B、10C 、10D 室内切換弁 4A、4B、8A、8B、8C、8D 膨張弁 6A、6B 電磁弁 13A 、13B 能力可変室外フアン 14 圧力センサ 20 コントローラ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 圧縮機と、上記圧縮機の吐出側に接続さ
    れた吐出管と、上記圧縮機の吸入側に接続された吸入管
    と、複数の室外熱交換器を備えた室外機と、それぞれ室
    内熱交換器を備えた複数台の室内機と、上記複数の室外
    熱交換器の液側端と上記複数の室内熱交換器の液側端と
    を接続する液管と、上記複数の室外熱交換器のガス側端
    をそれぞれ選択的に上記吐出管又は上記吸入管に連通さ
    せる複数の室外切換弁と、上記複数の室内熱交換器のガ
    ス側端をそれぞれ選択的に上記吹出管又は上記吸入管に
    連通させる複数の室内切換弁と、上記各室外熱交換器及
    び各室内熱交換器の液側にそれぞれ設けられた膨張弁
    と、上記各室外熱交換器の液側にそれぞれ設けられた電
    磁弁と、上記室外熱交換器用の能力可変室外フアンとを
    備え、上記複数台の室内機の運転モードに応じて上記室
    外切換弁及び電磁弁を切換えるとともに上記室外フアン
    の能力を変更することにより上記室外機の能力を調整す
    る空気調和機において、圧力センサによって検出された
    圧縮機の吐出圧力と、上記室内機の運転モードにより上
    記室外機の能力調整パターンを決定するコントローラを
    設けたことを特徴とする空気調和機。
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0282047A (ja) * 1988-09-20 1990-03-22 Sanden Corp 多室形住棟用空調装置
JPH0336473A (ja) * 1989-06-30 1991-02-18 Toshiba Corp 空気調和機

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