JP2537715Y2 - フィラワイヤ供給装置付き溶接機 - Google Patents

フィラワイヤ供給装置付き溶接機

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JP2537715Y2
JP2537715Y2 JP1991064991U JP6499191U JP2537715Y2 JP 2537715 Y2 JP2537715 Y2 JP 2537715Y2 JP 1991064991 U JP1991064991 U JP 1991064991U JP 6499191 U JP6499191 U JP 6499191U JP 2537715 Y2 JP2537715 Y2 JP 2537715Y2
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寛 山川
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23KSOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
    • B23K26/00Working by laser beam, e.g. welding, cutting or boring
    • B23K26/346Working by laser beam, e.g. welding, cutting or boring in combination with welding or cutting covered by groups B23K5/00 - B23K25/00, e.g. in combination with resistance welding
    • B23K26/348Working by laser beam, e.g. welding, cutting or boring in combination with welding or cutting covered by groups B23K5/00 - B23K25/00, e.g. in combination with resistance welding in combination with arc heating, e.g. TIG [tungsten inert gas], MIG [metal inert gas] or plasma welding

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、非消耗電極式の溶接機
の如きフィラワイヤ供給装置付き溶接機に係り、特に溶
接トーチの姿勢が可変の溶接機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】TIG溶接機の如き非消耗電極式の溶接
機は、溶接トーチに取付けられた溶接用電極と被溶接物
との間にアークを発生させ、このアーク領域にフィラワ
イヤを供給し、フィラワイヤと被溶接物とを溶融させて
溶接を行うものであり、この溶接機に於いては、フィラ
ワイヤを溶接トーチの溶接用電極に対し所定の位置関係
をもって連続的に供給する必要がある。
【0003】またフィラワイヤは前記アーク領域に対し
溶接トーチの進行方向前方より供給することが良質な安
定した溶接を行う上で好ましいことが知られている。
【0004】これに対しフィラワイヤの供給装置が固定
配置されていると、溶接トーチの姿勢が鉛直姿勢と水平
姿勢とに可変の溶接機に於いては、溶接トーチが鉛直姿
勢である時にはフィラワイヤがアーク領域に対し溶接ト
ーチの進行方向前方より供給されても、溶接トーチが水
平姿勢となると、溶接トーチよりフィラワイヤの供給位
置が上方に位置するようになり、このため鉛直姿勢の溶
接と水平姿勢の溶接とを良好なフィラワイヤ供給状態の
もとに連続して行うことができない。
【0005】このため従来、フィラワイヤの供給装置
は、伝動ベルト、歯車等を用いて溶接トーチの周りに配
置位置を変更可能な可動式になっている。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】溶接トーチの姿勢が鉛
直姿勢と水平姿勢とに可変の溶接機のフィラワイヤ供給
装置は、配置位置の変更のために、それ専用の駆動モー
タ、更にはその位置決め制御機構等を必要とし、構造、
動作が複雑なものになる欠点がある。
【0007】本考案は、従来の溶接機に於ける上述の如
き問題点に着目してなされたものであり、フィラワイヤ
の供給位置の変更のために専用の駆動モータ、位置決め
制御機構等を必要とせず、構造簡単にして溶接トーチの
姿勢変更に拘らずフィラワイヤを溶接作用部に対し常に
適切に供給することができるフィラワイヤ供給装置付き
溶接機を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上述の如き目的は、本考
案によれば、水平線に対し45度傾斜した中心軸線周り
に回動可能なスイングアームを有し、前記スイングアー
ムに前記中心軸線に対し45度傾斜した軸線に沿って溶
接トーチが取付けられ、前記スイングアームの前記中心
軸線周りの180度の回転により前記溶接トーチが鉛直
姿勢と水平姿勢との間に姿勢変更するよう構成され、前
記スイングアームの前記中心軸線を中心として固定円錐
状部材が固定され、前記溶接トーチには該溶接トーチの
中心軸線周りに回転円錐状部材が回転可能に取付けら
れ、回転円錐状部材はフィラワイヤ供給用ガイドチュー
ブを支持し前記固定円錐状部材と外接して前記スイング
アームの前記中心軸線周り回転により前記固定円錐状部
材の周りを公転しつつ自転するよう構成されていること
を特徴とするフィラワイヤ供給装置付き溶接機によって
達成される。
【0009】
【作用】上述の如き構成によれば、溶接トーチがスイン
グアームの中心軸線周りの180度の回転により鉛直姿
勢と水平姿勢との間に姿勢変更すると、このスイングア
ームの中心軸線周りの回転に伴い回転円錐状部材が固定
円錐状部材の周りを公転しつつ自転し、この回転円錐部
材の自転により、これより支持されているフィラワイヤ
供給用ガイドチューブの配置位置が溶接トーチの中心軸
線周りに回動変位し、溶接トーチが鉛直姿勢にある時と
水平姿勢にある時とでフィラワイヤ供給用ガイドチュー
ブの配置位置が溶接トーチの中心軸線周りに180度回
動変位することなる。
【0010】
【実施例】以下に本考案の実施例を図面を用いて詳細に
説明する。
【0011】図3は本考案によるフィラワイヤ供給装置
付き溶接機として実施して好適な縦型自動溶接機の一例
を示している。縦型自動溶接機1は、基台3と基台3上
に立設された上部フレーム5とを備え、基台3の上面部
に被溶接物Wを支持するワークテーブル7を有してい
る。
【0012】上部フレーム5には溶接トーチ9を備えた
加工ヘッド11が、X軸方向、Y軸方向、Z軸方向の各
座標軸方向に移動可能に設けられている。
【0013】基台3上のワークテーブル7の奥側には上
下動可能なベース部材13が設けられており、このベー
ス部材13上に障壁状の一対のワーク突当て部材15が
取付角度調節可能に設けられている。一対のワーク突当
て部材15間には縦方向に延在する溶接用間隙Gが設け
られており、溶接用間隙Gをもってワーク突当て部材1
5のワーク突当て側とは反対側(裏面側)より溶接トー
チ9により縦方向送りの溶接が行われるようになってい
る。
【0014】上部フレーム5には、アーム17により操
作ボックス19が吊下げ支持されていると共に、ワーク
テーブル7の上方部に位置するL型のアーム21が設け
られており、アーム21の先端部にワーククランプ装置
23が取付けられている。
【0015】ワーククランプ装置23は、流体圧シリン
ダ装置25により上下方向に駆動され、且つ図示されて
いない流体圧シリンダ装置により被溶接物Wのワーク突
当て部材15に対する押当て方向、即ち前後方向に駆動
される可動キャレッジ27を有しており、可動キャレッ
ジ27には被溶接物Wをワーク突当て部材15に押当て
るクランプ金型29が取付けられている。
【0016】図1、図2に示されている如く、加工ヘッ
ド11には軸受ブラケット部31によりスイングアーム
33が軸35をもって水平線に対し45度傾斜した中心
軸線Cの周りに回転可能に取付けられており、これの先
端部に溶接トーチ9が前記中心軸線Cに対し45度傾斜
した軸線に沿って取付けられている。
【0017】これにより溶接トーチ9は、スイングアー
ム33の中心軸線C周りの180度の回転により、一つ
の仮想平面上にて、図1に示されている鉛直姿勢と、図
2に示されている水平姿勢との間に、姿勢を変更するよ
うになる。
【0018】軸35は、上側の軸受ブラケット31に固
定されたベーン型ロータリアクチュエータ37と駆動連
結され、ベーン型ロータリアクチュエータ37により回
転駆動されるようになっている。
【0019】下側の軸受ブラケット31には前記中心軸
線Cを中心として固定円錐状ゴム部材39が固定されて
いる。溶接トーチ9の中間部外周には固定側ブッシュ4
1が固定されている。固定側ブッシュ41には可動側ブ
ッシュ43により回転円錐状ゴム部材45が溶接トーチ
9の中心軸線周りに回転可能に取付けられている。固定
円錐状ゴム部材39と回転円錐状ゴム部材45は1対1
の直径の円錐ローラであり、回転円錐状ゴム部材45は
ばね47によりスラスト力を与えられ固定円錐状ゴム部
材39の円錐状外周面に所定の押付け力をもって外接し
ている。
【0020】回転円錐状ゴム部材45はこれの外周近傍
に設けられた貫通孔49によりフィラワイヤ供給用ガイ
ドチューブ51を支持している。フィラワイヤ供給用ガ
イドチューブ51は、先端部にて溶接トーチ9の側に折
曲し、溶接トーチ9に取り付けられた溶接用電極棒53
の先端近傍に位置する折曲端にフィラワイヤ供給用開口
端55を有している。フィラワイヤ供給用ガイドチュー
ブ51には図示されていないワイヤ供給装置によりフィ
ラワイヤFがフィラワイヤ供給用開口端55に対し連続
供給されるようになっている。
【0021】上述の如き構成によれば、溶接トーチ9
は、ベーン型ロータリアクチュエータ37によりスイン
グアーム33が中心軸線C周りに180度回転すること
により、一つの仮想平面上にて、図1に示されている鉛
直姿勢と、図2に示されている水平姿勢との間に、姿勢
を変更し、溶接線が水平の下向き溶接と溶接線が鉛直の
横向き溶接とを選択的に行う。
【0022】溶接トーチ9を例えば図1に示されている
鉛直姿勢より図2に示されている水平姿勢へ姿勢変更す
る際には、ベーン型ロータリアクチュエータ37により
スイングアーム33が中心軸線C周りに回動し、このス
イングアーム35の中心軸線C周りの回転に伴い回転円
錐状ゴム部材45が、固定円錐状ゴム部材39との摩擦
抵抗により、これの周りを公転しながら固定側ブッシュ
41と可動側ブッシュ43との間にて滑りを生じつつ自
転するようになる。この回転円錐ゴム部材45の自転に
より、これより支持されているフィラワイヤ供給用ガイ
ドチューブ49の配置位置が溶接トーチ9の中心軸線周
りに回動変位するようになる。溶接トーチ9が鉛直姿勢
にある状態よりスイングアーム33が中心軸線C周りに
180度回転して水平姿勢になると、フィラワイヤ供給
用ガイドチューブ51の配置位置も溶接トーチ9の中心
軸線周りに180度回動変位し、フィラワイヤ供給用ガ
イドチューブ51は溶接トーチ9との位置関係を変動す
ることなく溶接トーチ9より下方に位置するようにな
る。
【0023】これにより、溶接トーチ9が鉛直姿勢での
図1にて左側より右側に進む溶接と、これに続けて溶接
トーチ9が水平姿勢での図2にて上側より下側へ進む溶
接とが、フィラワイヤFが必然的に溶接トーチ9による
アーク領域に対し溶接トーチ9の進行方向前方より供給
される状態にて行われるようになる。
【0024】尚、溶接トーチ9の姿勢変更に応じてフィ
ラワイヤFの供給位置を変更する必要がない場合は、図
1にて回転円錐状ゴム部材45をばね47のばね力に抗
して持ち上げて固定円錐ゴム部材39との外接関係を解
除し、この状態にてスイングアーム33が回動されれば
よく。この場合はフィラワイヤ供給用ガイドチューブ5
1の配置位置が溶接トーチ9の中心軸線周りに回動変位
することがない。
【0025】上述の実施例に於いては、回転円錐状部材
と固定円錐部材とは互いに外接するゴムローラにより構
成されているが、これはベベル歯車であってよい。
【0026】以上に於ては、本考案を特定の実施例につ
いて詳細に説明したが、本考案は、これに限定されるも
のではなく、本考案の範囲内にて種々の実施例が可能で
あることは当業者にとって明らかであろう。
【0027】
【考案の効果】以上の説明から理解される如く、本考案
によるフィラワイヤ供給装置付き溶接機によれば、溶接
トーチがスイングアームの中心軸線周りの180度の回
転により鉛直姿勢と水平姿勢との間に姿勢変更すると、
このスイングアームの中心軸線周りの回転に伴い回転円
錐状部材が固定円錐状部材の周りを公転しつつ自転し、
この回転円錐部材の自転により、これより支持されてい
るフィラワイヤ供給用ガイドチューブの配置位置が溶接
トーチの中心軸線周りに回動変位し、溶接トーチが鉛直
姿勢にある時と水平姿勢にある時とでフィラワイヤ供給
用ガイドチューブの配置位置が自ずと溶接トーチの中心
軸線周りに180度回動変位するから、フィラワイヤの
供給位置の変更のために専用の駆動モータ、位置決め制
御機構等を必要とせずに、溶接トーチの姿勢変更に拘ら
ず、フィラワイヤが溶接作用部に対し、常に適切な方向
より供給されるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案によるフィラワイヤ供給装置付き溶接機
の一実施例を溶接トーチが鉛直姿勢にある状態について
示す縦断面図である。
【図2】本考案によるフィラワイヤ供給装置付き溶接機
の一実施例を溶接トーチが水平姿勢にある状態について
示す縦断面図である。
【図3】本考案によるフィラワイヤ供給装置付き溶接機
として実施して好適な縦型自動溶接機の一例を示す斜視
図である。
【符号の説明】
1 縦型自動溶接機 3 基台 5 上部フレーム 7 ワークテーブル 9 溶接トーチ 11 加工ヘッド 15 ワーク突当て部材 23 ワーククランプ装置 33 スイングアーム 37 ベーン型ロータリアクチュエータ 39 固定円錐ゴム部材 45 回転円錐状ゴム部材 51 フィラワイヤ供給用ガイドチューブ 55 フィラワイヤ供給用開口端 F フィラワイヤ

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水平線に対し45度傾斜した中心軸線周
    りに回動可能なスイングアームを有し、前記スイングア
    ームに前記中心軸線に対し45度傾斜した軸線に沿って
    溶接トーチが取付けられ、前記スイングアームの前記中
    心軸線周りの180度の回転により前記溶接トーチが鉛
    直姿勢と水平姿勢との間に姿勢変更するよう構成され、
    前記スイングアームの前記中心軸線を中心として固定円
    錐状部材が固定され、前記溶接トーチには該溶接トーチ
    の中心軸線周りに回転円錐状部材が回転可能に取付けら
    れ、回転円錐状部材はフィラワイヤ供給用ガイドチュー
    ブを支持し前記固定円錐状部材と外接して前記スイング
    アームの前記中心軸線周り回転により前記固定円錐状部
    材の周りを公転しつつ自転するよう構成されていること
    を特徴とするフィラワイヤ供給装置付き溶接機。
JP1991064991U 1991-08-16 1991-08-16 フィラワイヤ供給装置付き溶接機 Expired - Lifetime JP2537715Y2 (ja)

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JPH0518767U JPH0518767U (ja) 1993-03-09
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