JP2537351Y2 - 自動車電話の取付構造 - Google Patents
自動車電話の取付構造Info
- Publication number
- JP2537351Y2 JP2537351Y2 JP1989106956U JP10695689U JP2537351Y2 JP 2537351 Y2 JP2537351 Y2 JP 2537351Y2 JP 1989106956 U JP1989106956 U JP 1989106956U JP 10695689 U JP10695689 U JP 10695689U JP 2537351 Y2 JP2537351 Y2 JP 2537351Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handset
- stay
- car
- upper half
- microphone
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
- Telephone Set Structure (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、自動車電話の取付構造に関する。
(従来の技術) ドライバーが操作するスイッチ類は、ハンドル周辺に
設置するのが、使い勝手の点から望ましいが、装備の充
実した車種においては、オプションで更に別の機器のス
イッチ類、例えば自動車電話をハンドル周辺の部分に配
置するスペースは殆どない場合が多い。そこでステアリ
ングホイール右横の空間に着目し、右側のフロントドア
のアームレストに自動車電話を取り付けることが考えら
れる。
設置するのが、使い勝手の点から望ましいが、装備の充
実した車種においては、オプションで更に別の機器のス
イッチ類、例えば自動車電話をハンドル周辺の部分に配
置するスペースは殆どない場合が多い。そこでステアリ
ングホイール右横の空間に着目し、右側のフロントドア
のアームレストに自動車電話を取り付けることが考えら
れる。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら右側のフロントドアのアームレストに自
動車電話を取り付けた場合、通線方法が難しい。
動車電話を取り付けた場合、通線方法が難しい。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決するための本考案は、ハンドセットの
スピーカー、ボタン及び表示部を備えた上半部と、マイ
クロフォンを備えた下半部とを分離可能に構成し、一方
車のインストルメンタルパネルの側部にステイの基端部
を固定し、このステイの先端部に上半部を置く置き台を
取り付け、この置き台に、ハンドセットのマイクロフォ
ンとは別のマイクロフォンと上半部を接続するハンドフ
リー用コネクタとを設け、ハンドセットの下半部は、車
内に設けた電話機本体に接続可能に形成した。
スピーカー、ボタン及び表示部を備えた上半部と、マイ
クロフォンを備えた下半部とを分離可能に構成し、一方
車のインストルメンタルパネルの側部にステイの基端部
を固定し、このステイの先端部に上半部を置く置き台を
取り付け、この置き台に、ハンドセットのマイクロフォ
ンとは別のマイクロフォンと上半部を接続するハンドフ
リー用コネクタとを設け、ハンドセットの下半部は、車
内に設けた電話機本体に接続可能に形成した。
(作用) 上記手段によれば、ハンドセットの上半部の置き台が
インストルメンタルパネルの利用していない側部にステ
イの基端部が固定され、このステイを介してインストル
メンタルパネル周辺のドライバーの邪魔にならない空間
にハンドセットが設置され、ハンドフリーでの通話がで
きる。又、ハンドセットの下半部に、ハンドセットの上
半部を接続し、ケーブルなどで車内に設けた電話機本体
に接続することで、助手席、或いは後部座席に座った人
がハンドセットを手に持って自由に通話を行う。
インストルメンタルパネルの利用していない側部にステ
イの基端部が固定され、このステイを介してインストル
メンタルパネル周辺のドライバーの邪魔にならない空間
にハンドセットが設置され、ハンドフリーでの通話がで
きる。又、ハンドセットの下半部に、ハンドセットの上
半部を接続し、ケーブルなどで車内に設けた電話機本体
に接続することで、助手席、或いは後部座席に座った人
がハンドセットを手に持って自由に通話を行う。
(実施例) 次に本考案の実施例を添付した図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図は、本考案の自動車電話の全体を示す斜視図、
第2図は同じく別の角度からの斜視図、第3図は同平面
図である。
第2図は同じく別の角度からの斜視図、第3図は同平面
図である。
車1のドライバー席3から見てステアリングホイール
5の右側の空間に、後述するハンドセットの上半部の置
き台7が設けられている。ハンドセット置き台は、第2
図及び第3図に示すように、基端部がインストルメンタ
ルパネル9の右側部9aに固定されたステイ11の先端部11
aに取り付けられている。又、ステイ11は、第3図に示
すように、インストルメンタルパネル9の側部形状に合
わせて鉤の手状に屈曲され、更に先端部11aが右側のフ
ロントドア13に沿うように屈曲されている。これにより
ステイ11に取り付けられるハンドセット置き台7は、イ
ンストルメンタルパネル9と右側のフロントドア13とで
形成されるコーナー空間に配設され、ドライバーが運転
中邪魔になることがない。
5の右側の空間に、後述するハンドセットの上半部の置
き台7が設けられている。ハンドセット置き台は、第2
図及び第3図に示すように、基端部がインストルメンタ
ルパネル9の右側部9aに固定されたステイ11の先端部11
aに取り付けられている。又、ステイ11は、第3図に示
すように、インストルメンタルパネル9の側部形状に合
わせて鉤の手状に屈曲され、更に先端部11aが右側のフ
ロントドア13に沿うように屈曲されている。これにより
ステイ11に取り付けられるハンドセット置き台7は、イ
ンストルメンタルパネル9と右側のフロントドア13とで
形成されるコーナー空間に配設され、ドライバーが運転
中邪魔になることがない。
尚、ステイ11は第4図に示すように、先端部11aがイ
ンストルメンタルパネル9に対して略平行、又は多少角
度を持つように3回屈曲させた形状にしても良い。
ンストルメンタルパネル9に対して略平行、又は多少角
度を持つように3回屈曲させた形状にしても良い。
ハンドセット置き台7は、第5図に示すように上下方
向に長い台状をなし、上部の一側面には凹部15が形成さ
れ、下部には手前に突出する凸部17が設けられ、この凸
部17の上面にハンドフリー用オス・コネクタ19が突設さ
れている。又、凸部17内には指向性のマイクロフォン21
が収納されている。マイクロフォン21は、車内に配線し
たケーブルにより、ドライバー席3と同乗車席の間のコ
ンソールボックス23に配置した無線機などの電話機本体
25に接続されている。尚、電話機本体25は後部座席側に
設置しても良い。又、アンテナは車体外部に設置する。
向に長い台状をなし、上部の一側面には凹部15が形成さ
れ、下部には手前に突出する凸部17が設けられ、この凸
部17の上面にハンドフリー用オス・コネクタ19が突設さ
れている。又、凸部17内には指向性のマイクロフォン21
が収納されている。マイクロフォン21は、車内に配線し
たケーブルにより、ドライバー席3と同乗車席の間のコ
ンソールボックス23に配置した無線機などの電話機本体
25に接続されている。尚、電話機本体25は後部座席側に
設置しても良い。又、アンテナは車体外部に設置する。
このハンドセット置き台7に、2つの分離可能なハン
ドセット27の上半部29を設置する。上半部29には、一側
面にテンキー・ボタン、短縮ボタン、通話開始ボタン等
の各種ボタン31と、テンキー・ボタンで押した電話番号
などを表示する表示部33が設けられている。表示部33の
反対側の側面には、膨出部35が形成され、この膨出部35
の中にスピーカー37が収納されている。又上半部29の下
端部には、前述のオス・コネクタ19と噛合する図示せざ
るメス・コネクタが設けられている。
ドセット27の上半部29を設置する。上半部29には、一側
面にテンキー・ボタン、短縮ボタン、通話開始ボタン等
の各種ボタン31と、テンキー・ボタンで押した電話番号
などを表示する表示部33が設けられている。表示部33の
反対側の側面には、膨出部35が形成され、この膨出部35
の中にスピーカー37が収納されている。又上半部29の下
端部には、前述のオス・コネクタ19と噛合する図示せざ
るメス・コネクタが設けられている。
このハンドセット27の上半部29は、膨出部35をハンド
セット置き台7の凹部15に収納し、オス・コネクタ19を
メス・コネクタに接続した状態でハンドセット置き台7
に略垂直に保持、固定される。そしてこの状態で、ドラ
イバーはハンドフリーで通話ができる。この時ドライバ
ーは、右腕をフロントドア13のアームレスト14に載せて
各種ボタン31を操作できるので、車の振動などで指がぶ
れることなく、安定して操作できる。又、アームレスト
14に載せた右腕の先には、ハンドセット27の他に各種の
スイッチ類が配設されているので、使い勝手が良い。
セット置き台7の凹部15に収納し、オス・コネクタ19を
メス・コネクタに接続した状態でハンドセット置き台7
に略垂直に保持、固定される。そしてこの状態で、ドラ
イバーはハンドフリーで通話ができる。この時ドライバ
ーは、右腕をフロントドア13のアームレスト14に載せて
各種ボタン31を操作できるので、車の振動などで指がぶ
れることなく、安定して操作できる。又、アームレスト
14に載せた右腕の先には、ハンドセット27の他に各種の
スイッチ類が配設されているので、使い勝手が良い。
ハンドセット27の下半分の部分39には、上端部に前述
の上半部29の下端部と係合する屈曲部41が形成され、こ
の屈曲部41にオス・コネクタ43が設けられている。又、
下半部39内には、指向性のマイクロフォン45が収納さ
れ、マイクロフォン45はケーブル47で前述の電話機本体
25に接続されている。下半部39の側部には、シフトノブ
49が設けられている。
の上半部29の下端部と係合する屈曲部41が形成され、こ
の屈曲部41にオス・コネクタ43が設けられている。又、
下半部39内には、指向性のマイクロフォン45が収納さ
れ、マイクロフォン45はケーブル47で前述の電話機本体
25に接続されている。下半部39の側部には、シフトノブ
49が設けられている。
又、コンソールボックス23には、第1図及び第5図に
示すようにハンドセット27の下半部39の置き台53が設け
られ、置き台53は上面に等間隔で複数の凹部55…が形成
されている。この置き台53に第1図に示すように前述の
ハンドセット27の下半部39を下端部を上にして垂直に立
てた状態で保持し、オス・コネクタ43を前述の凹部55…
に係合させて固定する。
示すようにハンドセット27の下半部39の置き台53が設け
られ、置き台53は上面に等間隔で複数の凹部55…が形成
されている。この置き台53に第1図に示すように前述の
ハンドセット27の下半部39を下端部を上にして垂直に立
てた状態で保持し、オス・コネクタ43を前述の凹部55…
に係合させて固定する。
ハンドセット27の下半部39は、シフトノブ49を押して
オス・コネクタ43を凹部55から外すと、置き台53から自
由になる。この下半部39に、前述のハンドセット置き台
7から上半部29を外してメス・コネクタをオス・コネク
タ43に接続すると、第5図に示すように、独立したハン
ドセット27として機能でき、助手席や後部座席の人が手
にもって自由に通話をすることができる。
オス・コネクタ43を凹部55から外すと、置き台53から自
由になる。この下半部39に、前述のハンドセット置き台
7から上半部29を外してメス・コネクタをオス・コネク
タ43に接続すると、第5図に示すように、独立したハン
ドセット27として機能でき、助手席や後部座席の人が手
にもって自由に通話をすることができる。
尚、本実施例では、ステイ11の基端部をインストルメ
ンタルパネル9の右側部9aに固定したが、インストルメ
ンタルパネル9の下面から前面にかけての利用されてい
ない部分にステイ11の基端部を固定し、先端部が右側、
又は左側のフロントドアを臨む位置に出るように設けて
もよい。
ンタルパネル9の右側部9aに固定したが、インストルメ
ンタルパネル9の下面から前面にかけての利用されてい
ない部分にステイ11の基端部を固定し、先端部が右側、
又は左側のフロントドアを臨む位置に出るように設けて
もよい。
(考案の効果) 以上詳述したように本考案によれば、ハンドセットの
スピーカー、ボタン及び表示部を備えた上半部と、マイ
クロフォンを備えた下半部とを分離可能に構成し、一方
車のインストルメンタルパネルの側部にステイの基端部
を固定し、このステイの先端部に上半部を置く置き台を
取り付け、この置き台に、ハンドセットのマイクロフォ
ンとは別のマイクロフォンと上半部を接続するハンドフ
リー用コネクタとを設け、ハンドセットの下半部は、車
内に設けた電話機本体に接続可能に形成したので、ハン
ドセット置き台から外したハンドセットの上半部に接続
可能に形成したので、ハンドセット置き台にハンドセッ
トの分離した上半部をセットすれば、ドライバーはフロ
ントドアのアームレストに右腕を載せた状態で操作でき
るから、車の振動があっても指がぶれることなく安定し
た操作ができ、操作性が良い。
スピーカー、ボタン及び表示部を備えた上半部と、マイ
クロフォンを備えた下半部とを分離可能に構成し、一方
車のインストルメンタルパネルの側部にステイの基端部
を固定し、このステイの先端部に上半部を置く置き台を
取り付け、この置き台に、ハンドセットのマイクロフォ
ンとは別のマイクロフォンと上半部を接続するハンドフ
リー用コネクタとを設け、ハンドセットの下半部は、車
内に設けた電話機本体に接続可能に形成したので、ハン
ドセット置き台から外したハンドセットの上半部に接続
可能に形成したので、ハンドセット置き台にハンドセッ
トの分離した上半部をセットすれば、ドライバーはフロ
ントドアのアームレストに右腕を載せた状態で操作でき
るから、車の振動があっても指がぶれることなく安定し
た操作ができ、操作性が良い。
又、ハンドセットの下半部に、ハンドセットの上半部
を接続し、ケーブルなどで車内に設けた電話機本体に接
続することで、助手席、或いは後部座席の乗員がハンド
セットを手に持って自由に通話を行うことができ、使い
勝手が良い。
を接続し、ケーブルなどで車内に設けた電話機本体に接
続することで、助手席、或いは後部座席の乗員がハンド
セットを手に持って自由に通話を行うことができ、使い
勝手が良い。
第1図は本考案の自動車電話の全体を示す斜視図、第2
図は同じく別の角度からの斜視図、第3図は同平面図、
第4図は同じく取り付けた状態の別実施例を示す平面
図、第5図はハンドセットを手に持って通話できるよう
にした状態を示す斜視図である。 尚、図面で、1は車、7はハンドセットの上半部の置き
台,9はインストルメンタルパネル、11はステイ、11aは
ステイの先端部、27はハンドセット、29はハンドセット
の上半部、39はハンドセットの下半部である。
図は同じく別の角度からの斜視図、第3図は同平面図、
第4図は同じく取り付けた状態の別実施例を示す平面
図、第5図はハンドセットを手に持って通話できるよう
にした状態を示す斜視図である。 尚、図面で、1は車、7はハンドセットの上半部の置き
台,9はインストルメンタルパネル、11はステイ、11aは
ステイの先端部、27はハンドセット、29はハンドセット
の上半部、39はハンドセットの下半部である。
Claims (1)
- 【請求項1】ハンドセットのスピーカー、ボタン及び表
示部を備えた上半部と、マイクロフォンを備えた下半部
とを分離可能に構成し、 一方車のインストルメンタルパネルの側部にステイの基
端部を固定し、 このステイの先端部に前記上半部を置く置き台を取り付
け、 この置き台に、前記ハンドセットのマイクロフォンとは
別のマイクロフォンと前記上半部を接続するハンドフリ
ー用コネクタとを設け、 前記ハンドセットの下半部は、車内に設けた電話機本体
に接続可能に形成したことを特徴とする自動車電話の取
付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989106956U JP2537351Y2 (ja) | 1989-09-12 | 1989-09-12 | 自動車電話の取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989106956U JP2537351Y2 (ja) | 1989-09-12 | 1989-09-12 | 自動車電話の取付構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0346261U JPH0346261U (ja) | 1991-04-30 |
JP2537351Y2 true JP2537351Y2 (ja) | 1997-05-28 |
Family
ID=31655675
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1989106956U Expired - Lifetime JP2537351Y2 (ja) | 1989-09-12 | 1989-09-12 | 自動車電話の取付構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2537351Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6227479Y2 (ja) * | 1980-07-15 | 1987-07-14 | ||
JPH01269638A (ja) * | 1988-04-21 | 1989-10-27 | Nippon Denso Co Ltd | 自動車電話装置 |
-
1989
- 1989-09-12 JP JP1989106956U patent/JP2537351Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0346261U (ja) | 1991-04-30 |
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