JP2536739B2 - 遮断器の投入装置 - Google Patents
遮断器の投入装置Info
- Publication number
- JP2536739B2 JP2536739B2 JP61040665A JP4066586A JP2536739B2 JP 2536739 B2 JP2536739 B2 JP 2536739B2 JP 61040665 A JP61040665 A JP 61040665A JP 4066586 A JP4066586 A JP 4066586A JP 2536739 B2 JP2536739 B2 JP 2536739B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main shaft
- crank lever
- large gear
- rotation
- closing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Driving Mechanisms And Operating Circuits Of Arc-Extinguishing High-Tension Switches (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は遮断器のばね投入操作機構における投入ばね
巻上部の構造に関するものである。
巻上部の構造に関するものである。
「従来の技術」 遮断器のばね投入操作機構において、従来はばね蓄勢
後の回転伝達機構との切離しを機械的摩擦クラッチまた
は電磁クラッチ、送り爪方式などによって行なってい
た。
後の回転伝達機構との切離しを機械的摩擦クラッチまた
は電磁クラッチ、送り爪方式などによって行なってい
た。
「発明が解決しようとする問題点」 送り爪方式では送り爪・爪車・偏心軸受など複雑な部
品が必要で部品点数も多くなる。また機械的や電気的の
クラッチ方式では大きなエネルギー伝達が困難且つ確実
性がなく、ばねの蓄勢完了時にモーター電源を切っても
慣性により歯車類が回転し続けることがあり、ラッチ装
置部に無理な力が作用する。
品が必要で部品点数も多くなる。また機械的や電気的の
クラッチ方式では大きなエネルギー伝達が困難且つ確実
性がなく、ばねの蓄勢完了時にモーター電源を切っても
慣性により歯車類が回転し続けることがあり、ラッチ装
置部に無理な力が作用する。
「問題点を解決するための手段」 投入ばね蓄勢完了後ただちに回転伝達機構部の爪がス
トッパーピンにより引掛けカムより外される。
トッパーピンにより引掛けカムより外される。
「作用」 モーター電源切断後の慣性により歯車類が回転して
も、ラッチ装置部には力が作用しない。また回転伝達機
構部の爪と引掛カムの連携を解きクランクレバーが必要
以上回転しない。
も、ラッチ装置部には力が作用しない。また回転伝達機
構部の爪と引掛カムの連携を解きクランクレバーが必要
以上回転しない。
「実施例」 つぎに本発明の実施例について第1図を参照して説明
する。
する。
図において、モータ1は歯車列2によって最終段の大
歯車3と連結されている。
歯車3と連結されている。
この大歯車3は、主軸4の中央部付近に軸受5を介し
て回転自在に支持されている。
て回転自在に支持されている。
大歯車3の側面には、爪6がピン7によって可回動的
に取付けられている。8は復帰ばねでピン7に支承され
るとともに爪6に引掛けてある。
に取付けられている。8は復帰ばねでピン7に支承され
るとともに爪6に引掛けてある。
大歯車3と隣接した前記爪6側には、引掛カム9が主
軸4に固着されている。
軸4に固着されている。
主軸4の両端付近には、一方向クラッチ10a、10bを介
して機構の固定部11a、11bにそれぞれ支持されている。
して機構の固定部11a、11bにそれぞれ支持されている。
主軸4の両端にはレバー12a、12bが固着してある。
各レバー12a、12bにはロッド13を介して投入ばね14の
下端と連結されている。
下端と連結されている。
この投入ばね14の他上端は機構の固定部15に固定支持
されていて、前記ロッド13が引上げられるときに投入ば
ね14は圧縮蓄勢される。
されていて、前記ロッド13が引上げられるときに投入ば
ね14は圧縮蓄勢される。
主軸4の図示右端には、前記レバー12bと並んでクラ
ンクレバー16が支持されている。またこのクランクレバ
ー16の先端にはローラ16aが取付けてあり、前記投入ば
ね14が蓄勢された位置でL形の投入用ラッチ17の一端と
係止するようになっている。
ンクレバー16が支持されている。またこのクランクレバ
ー16の先端にはローラ16aが取付けてあり、前記投入ば
ね14が蓄勢された位置でL形の投入用ラッチ17の一端と
係止するようになっている。
投入用ラッチ17の他端はキャッチ18の図示左端により
係止状態が保持されている。
係止状態が保持されている。
キャッチ18の図示右端には投入コイル19が設けてあ
り、この動作によりキャッチ18を図示時計方向に回転さ
せて、投入用ラッチ17とクランクレバー16の係止を解く
ようになっている。
り、この動作によりキャッチ18を図示時計方向に回転さ
せて、投入用ラッチ17とクランクレバー16の係止を解く
ようになっている。
主軸4の中程には投入カム20が固着してあり、主軸4
の回転とともに投入カム20が回転してメインレバー21を
押し、図示略の遮断器接触部を投入する力が伝達され
る。
の回転とともに投入カム20が回転してメインレバー21を
押し、図示略の遮断器接触部を投入する力が伝達され
る。
メインレバー21は遮断器の投入位置でL形の遮断用ラ
ッチ23に鎖錠される。
ッチ23に鎖錠される。
24は遮断ばねで、その一端は機構の固定部25に支持さ
れるとともに、その他端はロッド26によりメインレバー
21に係止されている。そのためメインレバー21の投入動
作時に遮断ばね24は蓄勢される。
れるとともに、その他端はロッド26によりメインレバー
21に係止されている。そのためメインレバー21の投入動
作時に遮断ばね24は蓄勢される。
引外しコイル27の動作によって回転する補助ラッチ28
によって、遮断用ラッチ23は係合状態が解除される。
によって、遮断用ラッチ23は係合状態が解除される。
手動引外し把手29を操作しても引外しコイル27を操作
したのと同様の動作が行われる。
したのと同様の動作が行われる。
つぎに本実施例の動作について説明する。
モータ1が反時計方向に回転すると歯車列2が図示矢
印方向に回転する。
印方向に回転する。
最終段の大歯車3にピン7で支持された爪6が引掛カ
ム9を押し、主軸4は投入動作の方向に回転する。
ム9を押し、主軸4は投入動作の方向に回転する。
スプライン軸から成る主軸4には引掛カム9と一体な
クランクレバー16が反時計方向に回転し、クランクレバ
ー16にセットされた投入ばね14が蓄勢され、デッドポイ
ントを過ぎるとクランクレバー16のローラ16aは投入用
ラッチ17と係合する。
クランクレバー16が反時計方向に回転し、クランクレバ
ー16にセットされた投入ばね14が蓄勢され、デッドポイ
ントを過ぎるとクランクレバー16のローラ16aは投入用
ラッチ17と係合する。
モーター1がさらに回転すると、ストッパーピン22に
より引掛カム9と爪6の噛合いが外れ、爪6は引掛けカ
ム9を乗越えるので、モーター1、歯車列2、大歯車3
などの慣性は投入用ラッチ17に加わらず、からで回転を
続ける。
より引掛カム9と爪6の噛合いが外れ、爪6は引掛けカ
ム9を乗越えるので、モーター1、歯車列2、大歯車3
などの慣性は投入用ラッチ17に加わらず、からで回転を
続ける。
「発明の効果」 本発明は伝達機構として爪と引掛カムの構成のみの簡
単な構造で前記欠点を解決し、低コスト、大きなエネル
ギーの蓄勢及び伝達が可能となる。
単な構造で前記欠点を解決し、低コスト、大きなエネル
ギーの蓄勢及び伝達が可能となる。
第1図は本発明の実施例を示す図、 図において 1はモーター 3は大歯車 4は主軸 6は爪 7はピン 9は引掛けカム 14は投入ばね 16はクランクレバー 22はストッパーピン である。
Claims (1)
- 【請求項1】モータの回転を歯車を介して、主軸に固着
されたクランクレバーに伝達し、このクランクレバーの
回動によって投入ばねを蓄勢し、この投入ばねのエネル
ギーによって遮断器を投入する投入装置において、 前記モータの回転が伝達される大歯車を前記主軸に可回
転的に支持し、 前記大歯車には爪の中央部をピンにより可回転的に取付
けるとともに、復帰ばねにより係止し、 前記主軸には引掛カムを固着し、 前記大歯車の回動により前記爪の一端が前記引掛カムを
押して、前記主軸を介して前記クランクレバーを回動
し、 前記大歯車が前記投入ばねの蓄勢完了位置まで回動した
ときには、前記爪の他端がストッパピンに当接すること
により、この爪が回動して、前記引掛カムとの連携を解
き、前記クランクレバーが必要以上回転しないように構
成した、 ことを特徴とする遮断器の投入装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61040665A JP2536739B2 (ja) | 1986-02-27 | 1986-02-27 | 遮断器の投入装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61040665A JP2536739B2 (ja) | 1986-02-27 | 1986-02-27 | 遮断器の投入装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62200628A JPS62200628A (ja) | 1987-09-04 |
| JP2536739B2 true JP2536739B2 (ja) | 1996-09-18 |
Family
ID=12586824
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61040665A Expired - Lifetime JP2536739B2 (ja) | 1986-02-27 | 1986-02-27 | 遮断器の投入装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2536739B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2718135B2 (ja) * | 1989-01-26 | 1998-02-25 | 株式会社明電舎 | 開閉器の操作装置 |
| JPH02131232U (ja) * | 1989-04-06 | 1990-10-31 | ||
| JP3738591B2 (ja) * | 1999-03-04 | 2006-01-25 | 株式会社高岳製作所 | 遮断器の操作装置 |
-
1986
- 1986-02-27 JP JP61040665A patent/JP2536739B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62200628A (ja) | 1987-09-04 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |