JP2536498C - - Google Patents
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【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は少なくとも一方向に連続して連結された複数の包装袋にそれぞれ脱酸
素剤が封入されて、全体として帯状に形成された脱酸素剤の包装体に関し、また
その包装体の切断装置に関する。 [従来の技術] 脱酸素剤包装体は、酸素を吸収する素材を小袋に収納し、これを食品や医薬品
などとともに包装密封してその食品などの保存、品質維持を図るものであり、特
に近年、食品保存技術の1つとして確立されている。さらに、この脱酸素剤包装
体は、酸素の存在が悪影響を及ぼすあらゆる分野へ適用されるようになっている
。そして、この脱酸素剤包装体は例えば食品などとともにガスバリヤー性の高い
フィルムからなる袋や缶に封入密封されて用いられる。 ここで、脱酸素剤包装体を食品などとともに前記袋または缶に投入する際、省
力化のため、前記脱酸素剤包装体を略一方向に連続して連結することにより帯状
の包装体を形成し、これを投入時に自動切断機によって単一の包装体に切断する
とともにこれを各々前記袋や缶に投入することが行なわれている。ここで、第2
図にはその従来の連続包装体を切断する状態が示され、符号10で示すのが一方
向に連続して連結された複数の脱酸素剤包装体からなる帯状の連続包装体であり
、符号12は自動切断機である。自動切断機12は、 2つの厚み検出器14を備え、この検出器によって帯状包装体10のうち脱酸素
剤が入った袋部と隣接する袋部の間のシール部の厚みの差を検出し、この検出結
果によってカッター16を同期させて作動させ、これによってシール部を切断す
るものである。ここで、帯状包装体10はケース18内にそのシール部において
折りたたみ、層状に収納した状態で待機させ、その最上層部から順に自動切断機
12に供給している。 [発明が解決しようとする問題点] しかし、このように帯状包装体10を層状に折りたたんだ状態で待機させる場
合、折りたたまれたシール部分が自動切断機12の厚み検出器14に到達する間
にその折り目が元に戻らないことが多く、従って厚み検出器14における厚み検
出に誤差が生じ、従って適切な位置にカッター16による切断を施すことができ
ない恐れがある。これは、特に脱酸素剤包装体に、表面がプラスチックフィルム
からなる包装材料を使用した場合に顕著である。このことは、厚み検出に替えて
光電管マーク検出を行なう場合でも同じである。 さらに、表面がプラスチックフィルムからなる包装材料を使用した場合にはそ
の弾性により折り目が付きにくく、帯状包装体10をうまく層状に折りたたむこ
とが困難である。 また、脱酸素剤包装体には、大気中に放置されるだけで酸素吸収作用を発揮す
るものが多く、従って食品などとともに封入する場合以外はできるだけ大気中に
さらすことを防止しなければならない。しかし、前述のようにケース18内に帯
状包装体10を折りたたんだ層状の状態で待機させると、その待機中に、層状に
折りたたまれた各層間に空気が容易に流通し、全ての脱酸素剤包装体が酸素を吸
収してしまい、よって自動切断機12のカッター16によって切断される際には
すでに酸素吸収能力が低下した状態となる恐れもある。またこのように待機中に
酸素吸収が始まると発熱を生じ、これが折りたたまれて積層されているために蓄
熱され、本来脱酸素剤が保持 している水分が蒸発して酸素吸収能力の低下が助長される結果となる。従って、
従来においては、自動切断機12によって自動的に連続して帯状包装体10を切
断する場合の帯状包装体10の量には限界があった。 本発明は、このような従来技術の問題点に鑑みなされたもので、その目的とす
るところは、切断機を使用して連続的に帯状の包装体を切断するにあたり、厚み
検出に不良を生じせしめることなく、かつ切断機に供給する前の待機中において
酸素吸収能力の低下を極力防止し、これによって多量の帯状包装体を処理するこ
とができる脱酸素剤連続包装体ならびにその切断装置を提供するにある。 [問題点を解決するための手段] この目的を達成するために、翻発明は、少なくとも一方向に連続して連結され
包装袋にそれぞれ脱酸素剤が封入されている帯状包装体を巻芯に巻きつけてなる
脱酸素連続包装体において、前記包装袋の表面がプラスチックからなり、かつ該
脱酸素剤が自力反応型であり、大気下25℃、湿度50〜60%下へ放置した際
の前記脱酸素剤の最大酸素吸収量の時間当たりの減衰率が5%以上であり、前記
帯状包装体の最外層のみが大気にさらされるようにこの帯状包装体が前記巻芯に
コイル状に巻取られてなり、さらに、この帯状包装体が、前記包装袋に物理的支
障が無く、かつ、最外層以外の帯状包装体の間に空気が流通しない程度の巻取り
張力で前記巻芯に巻取られており、自動切断機に適用されることを特徴とする脱
酸素剤連続包装体を提供するものである。 そしてまた、前記巻芯の酸素透過度数が100000cc/m2・24Hr・atm以下で
ある脱酸素連続包装体を提供するものである。 また、本発明は、少なくとも一方向に連続して連結された複数の包装袋にそれ
ぞれ脱酸素剤が封入されている帯状包装体を、切断機に供給して単一の包装体を
連続的に製造する脱酸素剤連続包装体の切断装置において、前記包装袋の表面が
プラスチックフィルムから なり、かつ該脱酸素剤が自力反応型であり、大気下25℃、湿度50〜60%下
へ放置した際の前記脱酸素剤の最大酸素吸収量の時間当たりの減衰率が5%以上
であり、かつ、前記帯状包装体の最外層のみが大気にさらされるようにこの帯状
包装体が前記巻芯にコイル状に巻取られてなり、さらに、この帯状包装体が、前
記包装袋に物理的支障が無く、かつ、最外層以外の帯状包装体の間に空気が流通
しない程度の巻取り張力で前記巻芯に巻取られてなるとともに、前記巻芯に巻き
つけられてなる脱酸素剤連続包装体を切断機の入側に配置し、前記連続包装体の
最外端を切断機に供給するように構成したことを特徴とする切断装置を提供する
ものである。 さらにまた、前記巻芯の酸素透過度数が100000cc/m2・24Hr・atm以下で
ある切断装置を提供するものである。 [作用] このように、帯状包装体を巻芯に巻きつけることにより、この帯状包装体には
何ら折り目がつけられることがなく、従って切断機における厚み検出や光電管マ
ーク検出に不良を生じせしめることがなく、よって、常に適切な位置で切断機に
よりこの帯状包装体を切断して単一の脱酸素剤包装体を得ることができる。 また、この帯状包装体は、コイル状すなわち層状に巻取られているので、最外
層以外の帯状包装体の層の間には空気が流通せず、その酸素吸収能力の低下が防
止される。さらに、最外層においても、包装体の片面のみが大気に露出されるだ
けなので、酸素吸収能力の低下は小さい。 さらに、自力反応型であり、大気下25℃、湿度50〜60%下へ放置した際
の前記脱酸素剤の最大酸素吸収量の時間当たりの減衰率が5%以上である脱酸素
剤を採用したため、食品等の保存に好ましい脱酸素剤の失活を確実に防ぐことが
できる。 そしてまた、巻芯の酸素透過度数を100,000cc/m2・24Hr/a
tm以下にすることで、巻芯を介してこの巻芯と接触 している部分に空気が流通することが防止されるため、脱酸素剤の酸素吸収能力
の低下をさらに小さくすることができる。 [実施例] 以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて説明する。 まず第3図には帯状包装体10の外形形状が示され、この帯状包装体は、一方
向に連続して連結された複数の包装袋20の各々に、脱酸素剤を封入し、その開
口部をシールしたものであり、その連続する方向について、脱酸素剤が入った袋
部22と、隣接する袋部22間のシール部24とが交互に繰り返し位置されてい
る。この第3図に示す例は袋部22の三方のみをシールしたいわゆる三方シール
包装体である。 ここで、脱酸素剤すなわち酸素吸収剤としては、亜硫酸塩、亜硫酸水素塩、亜
ニオン酸塩、第一鉄塩、ヒドロキノン、カテコール、レゾルシン、ピロガロール
、没食子酸、ロンガリット、アスコルビン酸および/またはその塩、イソアスコ
ルビン酸および/またはその塩、ソルボース、グルコース、リグニン、ジブチル
ヒドロキシトルエンまたはブチルヒドロキシアニソール等を含有する脱酸素剤、
あるいは鉄粉などの金属粉を含有する脱酸素剤、さらには、酸素ガス発生型脱酸
素剤または炭素ガス吸収型脱酸素剤等が用いられる。これらの脱酸素剤のうち好
ましくは、アスコルビン酸および/またはその塩、もしくは鉄粉などの金属粉を
含有する脱酸素剤が用いられる。 また、包装体の包装材料としては、例えば、穿孔プラスチックフィルムと紙と
有孔ポリエチレンフィルムを積層接着したものなどが用いられ、その他用途に応
じて種々の材料が選択して使用される。 また、帯状包装体を巻芯に巻きつけてなる脱酸素剤連続包装体においては、巻
取り張力により包装体が破損したりすることのない包材強度が必要であること、
および裏印刷が可能であり安全衛生性に優れていること等が必要なことから、表
面がポリエチレンテレフタ レート、ポリアミド、ポリプロピレン、セロファン等のプラスチックフィルムか
らなる包装材料を使用することが好ましい。 しかして、このような構成の帯状包装体10を第4図に示すように、巻取りボ
ビン26の巻芯28にコイル状に巻取り、第5図に示すように、この巻取られた
ものをガスバリヤー性の高いフィルムからなる袋30に気密に封入され、この状
態で流通に供される。 そして、この帯状包装体10を個々の脱酸素剤包装体に切断して食品などに投
入する際には、第1図に示すように、帯状包装体10を巻取った巻取りボビン2
6を袋30から取り出してそのまま自動切断機12の入側に設けられたブラケッ
ト32に回転自在に支持させ、帯状包装体10の最外層の端部から自動切断機1
2に供給する。 このように、帯状包装体10を巻取りボビン26に巻き取った状態で待機させ
ているので、帯状包装体10には何ら折り目はつけられておらず、従って、自動
切断機12の厚み検出器14における厚み検出に支障が出る恐れはない。また、
厚み検出器14に替え光電管マーク検出器を設置した場合にも同様に検出精度が
低下することはない。 また、第1図のように、巻取りボビン26は、大気中に放置される状態となる
が、帯状包装体10は、コイル状に巻取られているので、その外層部分のみが大
気にさらされるだけであり、従って、最外層以外の帯状包装体10はその酸素吸
収能力の低下が防止される。さらに、最外層においても、包装体10の片面のみ
大気中に露出されるだけであり、酸素吸収能力の低下は小さい。従って、帯状包
装体10を、巻取りボビン26に巻取るにあたり、その巻取り圧力を、包装袋に
物理的に支障が生じない程度に大きくし、これによって、最外層以外の帯状包装
体10の間に空気が流通しないようにするのがよい。なお、第2図に示すような
従来の折りたたみ状態での帯状包装体10においては、各層間の空気の流通を防
止することは極めて困難である。 また、巻取りボビン26の巻芯28の材質が大きな通気性を有する場合は、巻
芯28に巻きつけられた部分の帯状包装体10が巻芯28を通して酸素の吸収を
始め、酸素吸収能力の低下をきたす恐れがあるので、巻芯28の材質としては通
気性が小さいものが好ましく、例えば厚紙、ポリエチレン、ポリプロピレン、そ
の他のプラスチックを使用するのがよい。特に、酸素透過度が100,000c
c/m2・24Hr・atm以下の材質のものがより適している。 また、巻芯の円周が巻きつける個々の脱酸素剤包装体の巻取り方向の寸法に比
べ小さすぎると巻きぐせがつき、使用時に切断不良などの問題が生じる。従って
、巻芯の円周は個々の包装体の巻取り方向の寸法の2倍以上であることが必要で
、好ましくは3倍以上の円周が必要である。 なお自動切断機12の構造は第2図に示した従来のものと同様であり、16は
厚み検出器14による検出結果に同期して作動するカッター、34、36、38
はガイドローラ、40はバイブレータ、42、44は送りローラである。 このように、脱酸素剤連続包装体を巻芯に巻きつける構造をとることにより、
単に大気中に放置されることにより酸素を吸収するいわゆる自力反応型のものに
おいては、脱酸素剤自体の酸素吸収能力を低下せることはなく、自動切断機12
のカッター16で正確に帯状包装体10をそのシール部24の位置で切断するこ
とができる。特に、大気下放置時の酸素吸収能力減衰率(大気下25℃、湿度5
0〜60%下へ放置した際の最大酸素吸収量の時間あたりの減衰率)が5%以上
の脱酸素剤については、従来においては、大気下放置時の酸素吸収能力の低下が
大きく、脱酸素剤連続包装体に含まれる個々の包装体の数を多くすることができ
ず、実質上自動切断機の使用が不可能であったが、本発明によれば、それが問題
なく使用することができる。 このため、酸素吸収能力の低下をさらに防止することができる。 そしてまた、巻芯28の酸素透過度数を100,000cc/m2・24Hr・
atm以下にしたため、巻芯28を介してこの巻芯28と接触している部分に空
気が流通することが防止されるため、脱酸素剤の酸素吸収能力の低下をさらに小
さくすることができる。 [実施例] 次にこの実施例の実験例を以下に示す。 表面が有孔ポリエチレンテレフタレートフィルム(厚さ12μ)からなる幅1
00mmの包装材料を用いて、鉄系脱酸素剤組成物3.0gずつを充填し、幅5
0mm、単包としての長さが50mm、かつ両辺が他の単包と連結してなる帯状
包装体を、巻芯が内径3インチ、厚さ7mmの厚紙からなるつば付のボビンに順
序良く巻きつけつつ、2,000個繋ぎの脱酸素剤連続包装体を作成した。作成
後すぐに塩化ビニリデンコート延伸ナイロン/ポリエチレンの袋に入れ、脱気し
て密封シールした。 比較例として同様の材料を用いて、8包毎にシール部に折り目をつけつつ、折
りたたみ式の2,000個繋ぎの脱酸素剤連続包装体を作成し、塩化ビニリデン
コート延伸ナイロン/ポリエチレンの袋に入れ、脱気して密封シールした。 上記2種類の脱酸素剤連続包装体を開封して自動切断投入機((株)旭金属製
NR4)を用いて包装袋20包/minの速度で切断し、スタート時、スタート
から1,000個目、2,000個目の脱酸素剤の酸素吸収能力の変化を測定し
た。 酸素吸収能力は空気31と共に脱酸素剤を塩化ビニリデンコート延伸ナイロン
/ポリエチレンの袋に封入し密封した後、25℃で保存し、7日後の酸素濃度を
測定して酸素吸収量として算出した。 表1および表2にその結果を示す。 第1および第2から判明するように、実験例では自動切断投入機での切断不良
はなかった。一方比較例では折り目がつきにくく作業性が悪かった。また折り目
に起因する切断不良が3回発生した。さらに実験例では酸素吸収能力の低下がほ
とんど見られないのに対し、比較例では能力の低下が大きく、実際上2,000
個目では使用が不可能であった。 [効果] 以上説明したように、本発明によれば、複数の脱酸素剤包装体を連続的に連結
した帯状包装体を自動切断機に供給して単一の脱酸素剤包装体を連続的に大量に
製造するにあたり、大気下25℃、湿度50〜60%下へ放置した際の前記脱酸
素剤の最大酸素吸収量の時 間当たり減衰率が5%以上である自力反応型脱酸素剤を備えた待機中の帯状包装
体の酸素吸収能力の低下を防止できる。したがって、このような食品等の保存に
好ましい脱酸素剤を備えた帯状包装体が失活することを確実に防止することがで
き、自動切断機に問題なく使用することができるという効果が得られる。また、
自動切断機による帯状包装体の切断位置を常に正確にシール部に位置せしめ、品
質のよい脱酸素剤包装体を得ることができるという優れた効果がある。さらに、
包装袋の表面がプラスチックフィルムからなることにより、脱酸素剤包装体をよ
り大きい張力を持って巻芯に巻き付けることができる結果、脱酸素剤包装体の層
同士の間に空気が流通するのを確実に防止することができる。
素剤が封入されて、全体として帯状に形成された脱酸素剤の包装体に関し、また
その包装体の切断装置に関する。 [従来の技術] 脱酸素剤包装体は、酸素を吸収する素材を小袋に収納し、これを食品や医薬品
などとともに包装密封してその食品などの保存、品質維持を図るものであり、特
に近年、食品保存技術の1つとして確立されている。さらに、この脱酸素剤包装
体は、酸素の存在が悪影響を及ぼすあらゆる分野へ適用されるようになっている
。そして、この脱酸素剤包装体は例えば食品などとともにガスバリヤー性の高い
フィルムからなる袋や缶に封入密封されて用いられる。 ここで、脱酸素剤包装体を食品などとともに前記袋または缶に投入する際、省
力化のため、前記脱酸素剤包装体を略一方向に連続して連結することにより帯状
の包装体を形成し、これを投入時に自動切断機によって単一の包装体に切断する
とともにこれを各々前記袋や缶に投入することが行なわれている。ここで、第2
図にはその従来の連続包装体を切断する状態が示され、符号10で示すのが一方
向に連続して連結された複数の脱酸素剤包装体からなる帯状の連続包装体であり
、符号12は自動切断機である。自動切断機12は、 2つの厚み検出器14を備え、この検出器によって帯状包装体10のうち脱酸素
剤が入った袋部と隣接する袋部の間のシール部の厚みの差を検出し、この検出結
果によってカッター16を同期させて作動させ、これによってシール部を切断す
るものである。ここで、帯状包装体10はケース18内にそのシール部において
折りたたみ、層状に収納した状態で待機させ、その最上層部から順に自動切断機
12に供給している。 [発明が解決しようとする問題点] しかし、このように帯状包装体10を層状に折りたたんだ状態で待機させる場
合、折りたたまれたシール部分が自動切断機12の厚み検出器14に到達する間
にその折り目が元に戻らないことが多く、従って厚み検出器14における厚み検
出に誤差が生じ、従って適切な位置にカッター16による切断を施すことができ
ない恐れがある。これは、特に脱酸素剤包装体に、表面がプラスチックフィルム
からなる包装材料を使用した場合に顕著である。このことは、厚み検出に替えて
光電管マーク検出を行なう場合でも同じである。 さらに、表面がプラスチックフィルムからなる包装材料を使用した場合にはそ
の弾性により折り目が付きにくく、帯状包装体10をうまく層状に折りたたむこ
とが困難である。 また、脱酸素剤包装体には、大気中に放置されるだけで酸素吸収作用を発揮す
るものが多く、従って食品などとともに封入する場合以外はできるだけ大気中に
さらすことを防止しなければならない。しかし、前述のようにケース18内に帯
状包装体10を折りたたんだ層状の状態で待機させると、その待機中に、層状に
折りたたまれた各層間に空気が容易に流通し、全ての脱酸素剤包装体が酸素を吸
収してしまい、よって自動切断機12のカッター16によって切断される際には
すでに酸素吸収能力が低下した状態となる恐れもある。またこのように待機中に
酸素吸収が始まると発熱を生じ、これが折りたたまれて積層されているために蓄
熱され、本来脱酸素剤が保持 している水分が蒸発して酸素吸収能力の低下が助長される結果となる。従って、
従来においては、自動切断機12によって自動的に連続して帯状包装体10を切
断する場合の帯状包装体10の量には限界があった。 本発明は、このような従来技術の問題点に鑑みなされたもので、その目的とす
るところは、切断機を使用して連続的に帯状の包装体を切断するにあたり、厚み
検出に不良を生じせしめることなく、かつ切断機に供給する前の待機中において
酸素吸収能力の低下を極力防止し、これによって多量の帯状包装体を処理するこ
とができる脱酸素剤連続包装体ならびにその切断装置を提供するにある。 [問題点を解決するための手段] この目的を達成するために、翻発明は、少なくとも一方向に連続して連結され
包装袋にそれぞれ脱酸素剤が封入されている帯状包装体を巻芯に巻きつけてなる
脱酸素連続包装体において、前記包装袋の表面がプラスチックからなり、かつ該
脱酸素剤が自力反応型であり、大気下25℃、湿度50〜60%下へ放置した際
の前記脱酸素剤の最大酸素吸収量の時間当たりの減衰率が5%以上であり、前記
帯状包装体の最外層のみが大気にさらされるようにこの帯状包装体が前記巻芯に
コイル状に巻取られてなり、さらに、この帯状包装体が、前記包装袋に物理的支
障が無く、かつ、最外層以外の帯状包装体の間に空気が流通しない程度の巻取り
張力で前記巻芯に巻取られており、自動切断機に適用されることを特徴とする脱
酸素剤連続包装体を提供するものである。 そしてまた、前記巻芯の酸素透過度数が100000cc/m2・24Hr・atm以下で
ある脱酸素連続包装体を提供するものである。 また、本発明は、少なくとも一方向に連続して連結された複数の包装袋にそれ
ぞれ脱酸素剤が封入されている帯状包装体を、切断機に供給して単一の包装体を
連続的に製造する脱酸素剤連続包装体の切断装置において、前記包装袋の表面が
プラスチックフィルムから なり、かつ該脱酸素剤が自力反応型であり、大気下25℃、湿度50〜60%下
へ放置した際の前記脱酸素剤の最大酸素吸収量の時間当たりの減衰率が5%以上
であり、かつ、前記帯状包装体の最外層のみが大気にさらされるようにこの帯状
包装体が前記巻芯にコイル状に巻取られてなり、さらに、この帯状包装体が、前
記包装袋に物理的支障が無く、かつ、最外層以外の帯状包装体の間に空気が流通
しない程度の巻取り張力で前記巻芯に巻取られてなるとともに、前記巻芯に巻き
つけられてなる脱酸素剤連続包装体を切断機の入側に配置し、前記連続包装体の
最外端を切断機に供給するように構成したことを特徴とする切断装置を提供する
ものである。 さらにまた、前記巻芯の酸素透過度数が100000cc/m2・24Hr・atm以下で
ある切断装置を提供するものである。 [作用] このように、帯状包装体を巻芯に巻きつけることにより、この帯状包装体には
何ら折り目がつけられることがなく、従って切断機における厚み検出や光電管マ
ーク検出に不良を生じせしめることがなく、よって、常に適切な位置で切断機に
よりこの帯状包装体を切断して単一の脱酸素剤包装体を得ることができる。 また、この帯状包装体は、コイル状すなわち層状に巻取られているので、最外
層以外の帯状包装体の層の間には空気が流通せず、その酸素吸収能力の低下が防
止される。さらに、最外層においても、包装体の片面のみが大気に露出されるだ
けなので、酸素吸収能力の低下は小さい。 さらに、自力反応型であり、大気下25℃、湿度50〜60%下へ放置した際
の前記脱酸素剤の最大酸素吸収量の時間当たりの減衰率が5%以上である脱酸素
剤を採用したため、食品等の保存に好ましい脱酸素剤の失活を確実に防ぐことが
できる。 そしてまた、巻芯の酸素透過度数を100,000cc/m2・24Hr/a
tm以下にすることで、巻芯を介してこの巻芯と接触 している部分に空気が流通することが防止されるため、脱酸素剤の酸素吸収能力
の低下をさらに小さくすることができる。 [実施例] 以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて説明する。 まず第3図には帯状包装体10の外形形状が示され、この帯状包装体は、一方
向に連続して連結された複数の包装袋20の各々に、脱酸素剤を封入し、その開
口部をシールしたものであり、その連続する方向について、脱酸素剤が入った袋
部22と、隣接する袋部22間のシール部24とが交互に繰り返し位置されてい
る。この第3図に示す例は袋部22の三方のみをシールしたいわゆる三方シール
包装体である。 ここで、脱酸素剤すなわち酸素吸収剤としては、亜硫酸塩、亜硫酸水素塩、亜
ニオン酸塩、第一鉄塩、ヒドロキノン、カテコール、レゾルシン、ピロガロール
、没食子酸、ロンガリット、アスコルビン酸および/またはその塩、イソアスコ
ルビン酸および/またはその塩、ソルボース、グルコース、リグニン、ジブチル
ヒドロキシトルエンまたはブチルヒドロキシアニソール等を含有する脱酸素剤、
あるいは鉄粉などの金属粉を含有する脱酸素剤、さらには、酸素ガス発生型脱酸
素剤または炭素ガス吸収型脱酸素剤等が用いられる。これらの脱酸素剤のうち好
ましくは、アスコルビン酸および/またはその塩、もしくは鉄粉などの金属粉を
含有する脱酸素剤が用いられる。 また、包装体の包装材料としては、例えば、穿孔プラスチックフィルムと紙と
有孔ポリエチレンフィルムを積層接着したものなどが用いられ、その他用途に応
じて種々の材料が選択して使用される。 また、帯状包装体を巻芯に巻きつけてなる脱酸素剤連続包装体においては、巻
取り張力により包装体が破損したりすることのない包材強度が必要であること、
および裏印刷が可能であり安全衛生性に優れていること等が必要なことから、表
面がポリエチレンテレフタ レート、ポリアミド、ポリプロピレン、セロファン等のプラスチックフィルムか
らなる包装材料を使用することが好ましい。 しかして、このような構成の帯状包装体10を第4図に示すように、巻取りボ
ビン26の巻芯28にコイル状に巻取り、第5図に示すように、この巻取られた
ものをガスバリヤー性の高いフィルムからなる袋30に気密に封入され、この状
態で流通に供される。 そして、この帯状包装体10を個々の脱酸素剤包装体に切断して食品などに投
入する際には、第1図に示すように、帯状包装体10を巻取った巻取りボビン2
6を袋30から取り出してそのまま自動切断機12の入側に設けられたブラケッ
ト32に回転自在に支持させ、帯状包装体10の最外層の端部から自動切断機1
2に供給する。 このように、帯状包装体10を巻取りボビン26に巻き取った状態で待機させ
ているので、帯状包装体10には何ら折り目はつけられておらず、従って、自動
切断機12の厚み検出器14における厚み検出に支障が出る恐れはない。また、
厚み検出器14に替え光電管マーク検出器を設置した場合にも同様に検出精度が
低下することはない。 また、第1図のように、巻取りボビン26は、大気中に放置される状態となる
が、帯状包装体10は、コイル状に巻取られているので、その外層部分のみが大
気にさらされるだけであり、従って、最外層以外の帯状包装体10はその酸素吸
収能力の低下が防止される。さらに、最外層においても、包装体10の片面のみ
大気中に露出されるだけであり、酸素吸収能力の低下は小さい。従って、帯状包
装体10を、巻取りボビン26に巻取るにあたり、その巻取り圧力を、包装袋に
物理的に支障が生じない程度に大きくし、これによって、最外層以外の帯状包装
体10の間に空気が流通しないようにするのがよい。なお、第2図に示すような
従来の折りたたみ状態での帯状包装体10においては、各層間の空気の流通を防
止することは極めて困難である。 また、巻取りボビン26の巻芯28の材質が大きな通気性を有する場合は、巻
芯28に巻きつけられた部分の帯状包装体10が巻芯28を通して酸素の吸収を
始め、酸素吸収能力の低下をきたす恐れがあるので、巻芯28の材質としては通
気性が小さいものが好ましく、例えば厚紙、ポリエチレン、ポリプロピレン、そ
の他のプラスチックを使用するのがよい。特に、酸素透過度が100,000c
c/m2・24Hr・atm以下の材質のものがより適している。 また、巻芯の円周が巻きつける個々の脱酸素剤包装体の巻取り方向の寸法に比
べ小さすぎると巻きぐせがつき、使用時に切断不良などの問題が生じる。従って
、巻芯の円周は個々の包装体の巻取り方向の寸法の2倍以上であることが必要で
、好ましくは3倍以上の円周が必要である。 なお自動切断機12の構造は第2図に示した従来のものと同様であり、16は
厚み検出器14による検出結果に同期して作動するカッター、34、36、38
はガイドローラ、40はバイブレータ、42、44は送りローラである。 このように、脱酸素剤連続包装体を巻芯に巻きつける構造をとることにより、
単に大気中に放置されることにより酸素を吸収するいわゆる自力反応型のものに
おいては、脱酸素剤自体の酸素吸収能力を低下せることはなく、自動切断機12
のカッター16で正確に帯状包装体10をそのシール部24の位置で切断するこ
とができる。特に、大気下放置時の酸素吸収能力減衰率(大気下25℃、湿度5
0〜60%下へ放置した際の最大酸素吸収量の時間あたりの減衰率)が5%以上
の脱酸素剤については、従来においては、大気下放置時の酸素吸収能力の低下が
大きく、脱酸素剤連続包装体に含まれる個々の包装体の数を多くすることができ
ず、実質上自動切断機の使用が不可能であったが、本発明によれば、それが問題
なく使用することができる。 このため、酸素吸収能力の低下をさらに防止することができる。 そしてまた、巻芯28の酸素透過度数を100,000cc/m2・24Hr・
atm以下にしたため、巻芯28を介してこの巻芯28と接触している部分に空
気が流通することが防止されるため、脱酸素剤の酸素吸収能力の低下をさらに小
さくすることができる。 [実施例] 次にこの実施例の実験例を以下に示す。 表面が有孔ポリエチレンテレフタレートフィルム(厚さ12μ)からなる幅1
00mmの包装材料を用いて、鉄系脱酸素剤組成物3.0gずつを充填し、幅5
0mm、単包としての長さが50mm、かつ両辺が他の単包と連結してなる帯状
包装体を、巻芯が内径3インチ、厚さ7mmの厚紙からなるつば付のボビンに順
序良く巻きつけつつ、2,000個繋ぎの脱酸素剤連続包装体を作成した。作成
後すぐに塩化ビニリデンコート延伸ナイロン/ポリエチレンの袋に入れ、脱気し
て密封シールした。 比較例として同様の材料を用いて、8包毎にシール部に折り目をつけつつ、折
りたたみ式の2,000個繋ぎの脱酸素剤連続包装体を作成し、塩化ビニリデン
コート延伸ナイロン/ポリエチレンの袋に入れ、脱気して密封シールした。 上記2種類の脱酸素剤連続包装体を開封して自動切断投入機((株)旭金属製
NR4)を用いて包装袋20包/minの速度で切断し、スタート時、スタート
から1,000個目、2,000個目の脱酸素剤の酸素吸収能力の変化を測定し
た。 酸素吸収能力は空気31と共に脱酸素剤を塩化ビニリデンコート延伸ナイロン
/ポリエチレンの袋に封入し密封した後、25℃で保存し、7日後の酸素濃度を
測定して酸素吸収量として算出した。 表1および表2にその結果を示す。 第1および第2から判明するように、実験例では自動切断投入機での切断不良
はなかった。一方比較例では折り目がつきにくく作業性が悪かった。また折り目
に起因する切断不良が3回発生した。さらに実験例では酸素吸収能力の低下がほ
とんど見られないのに対し、比較例では能力の低下が大きく、実際上2,000
個目では使用が不可能であった。 [効果] 以上説明したように、本発明によれば、複数の脱酸素剤包装体を連続的に連結
した帯状包装体を自動切断機に供給して単一の脱酸素剤包装体を連続的に大量に
製造するにあたり、大気下25℃、湿度50〜60%下へ放置した際の前記脱酸
素剤の最大酸素吸収量の時 間当たり減衰率が5%以上である自力反応型脱酸素剤を備えた待機中の帯状包装
体の酸素吸収能力の低下を防止できる。したがって、このような食品等の保存に
好ましい脱酸素剤を備えた帯状包装体が失活することを確実に防止することがで
き、自動切断機に問題なく使用することができるという効果が得られる。また、
自動切断機による帯状包装体の切断位置を常に正確にシール部に位置せしめ、品
質のよい脱酸素剤包装体を得ることができるという優れた効果がある。さらに、
包装袋の表面がプラスチックフィルムからなることにより、脱酸素剤包装体をよ
り大きい張力を持って巻芯に巻き付けることができる結果、脱酸素剤包装体の層
同士の間に空気が流通するのを確実に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る脱酸素剤連続包装体の切断装置の全体を示す正面図、第
2図は従来の同切断装置を示す正面図、第3図は帯状包装体を示す斜視図、第4
図はその帯状包装体をボビンに巻きつけている状態を示す斜視図、第5図はボビ
ンに巻きつけられた帯状包装体を包装した状態を示す斜視図である。 10 帯状包装体 12 自動切断機 26 巻取りボビン 28 巻芯
2図は従来の同切断装置を示す正面図、第3図は帯状包装体を示す斜視図、第4
図はその帯状包装体をボビンに巻きつけている状態を示す斜視図、第5図はボビ
ンに巻きつけられた帯状包装体を包装した状態を示す斜視図である。 10 帯状包装体 12 自動切断機 26 巻取りボビン 28 巻芯
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) 少なくとも一方向に連続して連結された複数の包装袋にそれぞれ脱酸素
剤が封入されている帯状包装体を巻芯に巻きつけてなる脱酸素連続包装体におい
て、前記包装袋の表面がプラスチックからなり、かつ該脱酸素剤が自力反応型で
あり、大気下25℃、湿度50〜60%下へ放置した際の前記脱酸素剤の最大酸
素吸収量の時間当たりの減衰率が5%以上であり、前記帯状包装体の最外層のみ
が大気にさらされるようにこの帯状包装体が前記巻芯にコイル状に巻取られてな
り、さらに、この帯状包装体が、前記包装袋に物理的支障が無く、かつ、最外層
以外の帯状包装体の間に空気が流通しない程度の巻取り張力で前記巻芯に巻取ら
れており、自動切断機に適用されることを特徴とする脱酸素剤連続包装体。 (2) 前記巻芯の酸素透過度数が100000cc/m2・24Hr・atm以下である請
求項1記載の脱酸素連続包装体。 (3) 少なくとも一方向に連続して連結された複数の包装袋にそれぞれ脱酸素
剤が封入されている帯状包装体を、切断機に供給して単一の包装体を連続的に製
造する脱酸素剤連続包装体の切断装置において、前記包装袋の表面がプラスチッ
クフィルムからなり、かつ該脱酸素剤が自力反応型であり、大気下25℃、湿度
50〜60%下へ放置した際の前記脱酸素剤の最大酸素吸収量の時間当たりの減
衰率が5%以上であり、かつ、前記帯状包装体の最外層のみが大気にさらされる
ようにこの帯状包装体が前記巻芯にコイル状に巻取られてなり、さらに、この帯
状包装体が、前記包装袋 に物理的支障が無く、かつ、最外層以外の帯状包装体の間に空気が流通しない程
度の巻取り張力で前記巻芯に巻取られてなるとともに、前記 巻芯に巻きつけられ
てなる脱酸素剤連続包装体を切断機の入側に配置し、前記連続包装体の最外端を
切断機に供給するように構成したことを特徴とする切断装置。 (4) 前記巻芯の酸素透過度数が100000cc/m2・24Hr・atm以下である請
求項3記載の切断装置。
Family
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