JP2536301Y2 - 股関節部緊締用下半身下着 - Google Patents
股関節部緊締用下半身下着Info
- Publication number
- JP2536301Y2 JP2536301Y2 JP9034491U JP9034491U JP2536301Y2 JP 2536301 Y2 JP2536301 Y2 JP 2536301Y2 JP 9034491 U JP9034491 U JP 9034491U JP 9034491 U JP9034491 U JP 9034491U JP 2536301 Y2 JP2536301 Y2 JP 2536301Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cloth
- underwear
- lower body
- human
- hip joint
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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- Undergarments, Swaddling Clothes, Handkerchiefs Or Underwear Materials (AREA)
- Corsets Or Brassieres (AREA)
- Orthopedics, Nursing, And Contraception (AREA)
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本考案はヒトの股関節部組織の正
常化を図ることによつて姿勢を正し、腰痛、神経痛など
の障害の解消に効果を発揮する、ヒトの股関節部の緊締
操作を日常、気軽に効果的に行うことができる下半身下
着に関する。
常化を図ることによつて姿勢を正し、腰痛、神経痛など
の障害の解消に効果を発揮する、ヒトの股関節部の緊締
操作を日常、気軽に効果的に行うことができる下半身下
着に関する。
【０００２】
【従来の技術】悪い姿勢、背柱の異常彎曲、歩行困難、
腰痛、神経痛その他各種障害の原因となり得る股関節部
組織の異常を匡正するのに有用な股関節部の緊締操作を
継続して行うのを容易にする下半身下着については、考
案者は先に、股関節のある位置の腰部の周りを緊締でき
るバンドを下半身下着に付設したもの、或いはそのよう
なバンドを下半身下着の腰部及び下腹部の周りに設けら
れた二重層内に収納するものを開発した（実願昭５９−
１１２０６７号明細書及び実公昭６３−１４８３２号公
報参照）が、下半身下着の腰部及び下腹部の周りにバン
ド、或いはそれと二重層用の布地が付設されている関係
上、下半身下着がどうしても厚ぼつたくなつて着用した
ときに見掛けが良くなく、従つて、その折角の健康の維
持、回復に有用な下半身下着も若い人などにはその着用
が敬遠されたり、外出時には着用が取止められたりとい
つたように使用についての趣昧、し好上からの困難が発
生しがちであつた。
腰痛、神経痛その他各種障害の原因となり得る股関節部
組織の異常を匡正するのに有用な股関節部の緊締操作を
継続して行うのを容易にする下半身下着については、考
案者は先に、股関節のある位置の腰部の周りを緊締でき
るバンドを下半身下着に付設したもの、或いはそのよう
なバンドを下半身下着の腰部及び下腹部の周りに設けら
れた二重層内に収納するものを開発した（実願昭５９−
１１２０６７号明細書及び実公昭６３−１４８３２号公
報参照）が、下半身下着の腰部及び下腹部の周りにバン
ド、或いはそれと二重層用の布地が付設されている関係
上、下半身下着がどうしても厚ぼつたくなつて着用した
ときに見掛けが良くなく、従つて、その折角の健康の維
持、回復に有用な下半身下着も若い人などにはその着用
が敬遠されたり、外出時には着用が取止められたりとい
つたように使用についての趣昧、し好上からの困難が発
生しがちであつた。
【０００３】
【考案が解決しようとする課題】本考案はそのような使
用についての趣味、し好上の難点を解消して若い人など
にも嫌悪感なく着用してもらつて健康の維持、回復に更
に貢献できるように股関節部緊締用下半身下着を構造改
革することを目的としている。
用についての趣味、し好上の難点を解消して若い人など
にも嫌悪感なく着用してもらつて健康の維持、回復に更
に貢献できるように股関節部緊締用下半身下着を構造改
革することを目的としている。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本考案は、下半身下着本
体（１）のヒトの前腹部に当る箇所の外面に非伸縮性の
定形布（２）をその上縁部及び下縁部を下半身下着本体
（１）に定着しつつ配設する一方で、下半身下着本体
（１）のヒトの背部及び側部に当る箇所の外面に伸縮性
に富む形状可変布（３）をそのヒトの背部に当る箇所の
上縁部及び下縁部を下半身下着本体（１）に定着（４）
しつつ配設すると共に、その形状可変布（３）のヒトの
側部に当る左右両端縁部の各下方一部をヒトの下腹部方
向へ引張りつつ該定形布（２）の下方部内面と係脱自在
に係合させ得るようにしたことを特徴とする股関節部緊
締用下半身下着である。
体（１）のヒトの前腹部に当る箇所の外面に非伸縮性の
定形布（２）をその上縁部及び下縁部を下半身下着本体
（１）に定着しつつ配設する一方で、下半身下着本体
（１）のヒトの背部及び側部に当る箇所の外面に伸縮性
に富む形状可変布（３）をそのヒトの背部に当る箇所の
上縁部及び下縁部を下半身下着本体（１）に定着（４）
しつつ配設すると共に、その形状可変布（３）のヒトの
側部に当る左右両端縁部の各下方一部をヒトの下腹部方
向へ引張りつつ該定形布（２）の下方部内面と係脱自在
に係合させ得るようにしたことを特徴とする股関節部緊
締用下半身下着である。
【０００５】
【作用】このような股関節部緊締用下半身下着をヒトが
下半身に着用したうえで形状可変布（３）のヒトの側部
に当る左右両端縁部の各下方一部をヒトの下腹部方向へ
引張りつつ前腹部外面の該定形布（２）の下方部内面と
係合させるときには、該定形布（２）が非伸縮性である
ために専ら形状可変布（３）のその左右両端縁部のその
各下方一部に絡がる部分が特に緊張状に伸びて第３図に
示すようにヒトの股関節部（５）のある位置の腰部周り
を緊締するようになると共に、その緊締動作は、形状可
変布（３）が部分的にではあつても下半身下着本体
（１）に定着（４）させられているのであるから、下半
身下着本体（１）が確実にヒトの下半身に着用されてい
る限り、ヒトの歩行とか腰部の屈伸動作にもかかわら
ず、安定して継続されるようになつてヒトの股関節部組
織の異常の匡正、ひいては基本姿勢の正常化、腰痛その
他の障害の除去などに甚だ有用となるのである。
下半身に着用したうえで形状可変布（３）のヒトの側部
に当る左右両端縁部の各下方一部をヒトの下腹部方向へ
引張りつつ前腹部外面の該定形布（２）の下方部内面と
係合させるときには、該定形布（２）が非伸縮性である
ために専ら形状可変布（３）のその左右両端縁部のその
各下方一部に絡がる部分が特に緊張状に伸びて第３図に
示すようにヒトの股関節部（５）のある位置の腰部周り
を緊締するようになると共に、その緊締動作は、形状可
変布（３）が部分的にではあつても下半身下着本体
（１）に定着（４）させられているのであるから、下半
身下着本体（１）が確実にヒトの下半身に着用されてい
る限り、ヒトの歩行とか腰部の屈伸動作にもかかわら
ず、安定して継続されるようになつてヒトの股関節部組
織の異常の匡正、ひいては基本姿勢の正常化、腰痛その
他の障害の除去などに甚だ有用となるのである。
【０００６】しかも、本考案の下半身下着は、その形状
可変布（３）のヒトの側部に当る左右両端縁部の各下方
一部と定形布（２）の下方部との間の係合が定形布の内
面で行われて外見からは係合部の存在には殆んど気が付
かないようになつているうえに、股関節部緊締用のバン
ドといつた特に嵩張る下半身下着の部品らしからぬもの
の存在がなく、且つ、股関節部のある位置の腰部周りを
緊締する用材が伸縮性に富んだ編物布などの普通の下半
身下着本体の用材と同様の布地とすることが自在である
ことから、外見が殆んど普通の下半身下着と変るところ
がなく、従つてデザインにさえ適宜留意することによつ
て若い人などにも趣味的に余り嫌われることなくその健
康の維持、回復に広く使用されるようになる。
可変布（３）のヒトの側部に当る左右両端縁部の各下方
一部と定形布（２）の下方部との間の係合が定形布の内
面で行われて外見からは係合部の存在には殆んど気が付
かないようになつているうえに、股関節部緊締用のバン
ドといつた特に嵩張る下半身下着の部品らしからぬもの
の存在がなく、且つ、股関節部のある位置の腰部周りを
緊締する用材が伸縮性に富んだ編物布などの普通の下半
身下着本体の用材と同様の布地とすることが自在である
ことから、外見が殆んど普通の下半身下着と変るところ
がなく、従つてデザインにさえ適宜留意することによつ
て若い人などにも趣味的に余り嫌われることなくその健
康の維持、回復に広く使用されるようになる。
【０００７】
【実施例】図面に示すように、下半身下着本体（１）と
しての、伸縮性布地からなる女性用シヨートガードル
の、ヒトの前腹部に当る箇所の外面に非伸縮性の織物地
からなる、正面形状が略湯呑み茶碗形状の定形布（２）
をその上縁部を下半身下着本体（１）のヒトの前腹部に
当る部分の上縁部に沿つて、またその下縁部を下半身下
着本体（１）のヒトの恥部に当る部分に、夫々縫着によ
つて定着（４）しつつ配設する一方で、その下半身下着
本体（１）のヒトの背部及び側部に当る箇所の外面に
は、編物地とかゴム糸を織り込んだ布地のような伸縮性
に富んだ布地からなる、正面形状が富士山の下に背の低
い逆さ富士を重ねたような略扁平八角形状の形状の形状
可変布（３）を、そのヒトの背部に当る箇所の上縁部及
び下縁部を夫々下半身下着本体（１）のヒトの背部に当
る部分の上縁部及びヒトの臀部と股下部に当る部分に縫
着して定着（４）しつつ配設すると共に、該形状可変布
（３）のヒトの側部に当る左右両端縁部の各下方一部で
ある舌状の突出端部の双方をヒトの下腹部方向へ引張り
つつ、ホツク、ボタン、マジツクテープ式のものなどの
適宜のフアスナー具（６）を介して、その舌状突出端部
の双方を前述した定形布（２）左右両端縁の各下方部の
内面と係脱自在に係合させ得るようにしたものである。
なお図１の鎖線はその形状可変布（３）の舌状の突出端
部を定形布（２）の左右両端縁の各下方部の内面に係合
させた状態を示している。
しての、伸縮性布地からなる女性用シヨートガードル
の、ヒトの前腹部に当る箇所の外面に非伸縮性の織物地
からなる、正面形状が略湯呑み茶碗形状の定形布（２）
をその上縁部を下半身下着本体（１）のヒトの前腹部に
当る部分の上縁部に沿つて、またその下縁部を下半身下
着本体（１）のヒトの恥部に当る部分に、夫々縫着によ
つて定着（４）しつつ配設する一方で、その下半身下着
本体（１）のヒトの背部及び側部に当る箇所の外面に
は、編物地とかゴム糸を織り込んだ布地のような伸縮性
に富んだ布地からなる、正面形状が富士山の下に背の低
い逆さ富士を重ねたような略扁平八角形状の形状の形状
可変布（３）を、そのヒトの背部に当る箇所の上縁部及
び下縁部を夫々下半身下着本体（１）のヒトの背部に当
る部分の上縁部及びヒトの臀部と股下部に当る部分に縫
着して定着（４）しつつ配設すると共に、該形状可変布
（３）のヒトの側部に当る左右両端縁部の各下方一部で
ある舌状の突出端部の双方をヒトの下腹部方向へ引張り
つつ、ホツク、ボタン、マジツクテープ式のものなどの
適宜のフアスナー具（６）を介して、その舌状突出端部
の双方を前述した定形布（２）左右両端縁の各下方部の
内面と係脱自在に係合させ得るようにしたものである。
なお図１の鎖線はその形状可変布（３）の舌状の突出端
部を定形布（２）の左右両端縁の各下方部の内面に係合
させた状態を示している。
【０００８】なお、その実施例の股関節部緊締用下半身
下着のその全体がそつくり裏返しにされたかたちのも
の、即ち、下半身下着本体（１）のヒトの曲腹部に当る
箇所の内面にその定形布（２）が配設される一方で、下
半身下着本体（１）のヒトの背部及び側部に当る箇所の
内面にその形状可変布（３）が配設されると共に、その
形状可変布（３）のヒトの側部に当る左右各端縁部の各
下方一部である舌状突出端部の双方をヒトの下腹部方向
へ引張りつつその定形布（２）の左右両端縁の各下方部
（この場合は係合部が下着の最外部へ現れることがない
のでその外面、内面の何れでも可）と係脱自在に係合さ
せ得るようにしたものも、ヒトの下半身部への着用操作
とか或いは着用したうえでのその定形布と形状可変布間
の係脱操作に多少の難点があるとしても、前述の実施例
と同様にヒトの股関節のある位置の腰周りの緊締操作に
有効であり、且つ下半身下着本体（１）が最外部のすべ
てに現われるために外観が普通の下半身下着と全く変り
がないという利点がある。
下着のその全体がそつくり裏返しにされたかたちのも
の、即ち、下半身下着本体（１）のヒトの曲腹部に当る
箇所の内面にその定形布（２）が配設される一方で、下
半身下着本体（１）のヒトの背部及び側部に当る箇所の
内面にその形状可変布（３）が配設されると共に、その
形状可変布（３）のヒトの側部に当る左右各端縁部の各
下方一部である舌状突出端部の双方をヒトの下腹部方向
へ引張りつつその定形布（２）の左右両端縁の各下方部
（この場合は係合部が下着の最外部へ現れることがない
のでその外面、内面の何れでも可）と係脱自在に係合さ
せ得るようにしたものも、ヒトの下半身部への着用操作
とか或いは着用したうえでのその定形布と形状可変布間
の係脱操作に多少の難点があるとしても、前述の実施例
と同様にヒトの股関節のある位置の腰周りの緊締操作に
有効であり、且つ下半身下着本体（１）が最外部のすべ
てに現われるために外観が普通の下半身下着と全く変り
がないという利点がある。
【０００９】前述の定形布（２）及び形状可変布（３）
の下半身下着本体（１）への夫々の定着（４）手段を縫
着としたのに代えて、商品包装時の便などの必要に応じ
て、ホツク、ボタン、マジツクテープ式のものなどの着
脱自在方式のフアスナー具による係着としてよいのはも
とよりである。
の下半身下着本体（１）への夫々の定着（４）手段を縫
着としたのに代えて、商品包装時の便などの必要に応じ
て、ホツク、ボタン、マジツクテープ式のものなどの着
脱自在方式のフアスナー具による係着としてよいのはも
とよりである。
【００１０】
【考案の効果】本考案によれば、外観的には腰周りにバ
ンドが巻付けられていない状態でありながら、機能的に
は腰周りにバンドが巻付けられているのと同様にヒトの
股関節のある位置の腰周りを安定的に緊締できるように
なるので、若い人を含む多数の人々の趣味、し好に合致
する股関節部緊締用下半身下着を形成することができて
多数の人々に股関節部の緊締操作を通じての姿勢の正常
化、腰痛、神経痛、その他の障害の除去、健康の維持、
回復などに貢献できる効果は大きい。
ンドが巻付けられていない状態でありながら、機能的に
は腰周りにバンドが巻付けられているのと同様にヒトの
股関節のある位置の腰周りを安定的に緊締できるように
なるので、若い人を含む多数の人々の趣味、し好に合致
する股関節部緊締用下半身下着を形成することができて
多数の人々に股関節部の緊締操作を通じての姿勢の正常
化、腰痛、神経痛、その他の障害の除去、健康の維持、
回復などに貢献できる効果は大きい。
【図１】本考案一実施例の正面上方側からの斜視図
【図２】その実施例の背面図
【図３】図１の、形状可変布のヒトの側部に当る左右両
端縁部の下方各一部を定形布の左右両端縁の各下方部の
内面に係合させた状態でのＡ−Ａ線断面図
端縁部の下方各一部を定形布の左右両端縁の各下方部の
内面に係合させた状態でのＡ−Ａ線断面図
１ 下半身下着本体 ２ 定形布 ３ 形状可変布 ４ 定着 ５ 股関節部 ６ フアスナー具
Claims (3)
- 【請求項１】 下半身下着本体（１）のヒトの前腹部に
当る箇所の外面に非伸縮性の定形布（２）をその上縁部
及び下縁部を下半身下着本体（１）に定着（４）しつつ
配設する一方で、下半身下着本体（１）のヒトの背部及
び側部に当る箇所の外面に伸縮性に富む形状可変布
（３）をそのヒトの背部に当る箇所の上縁部及び下縁部
を下半身下着本体（１）に定着（４）しつつ配設すると
共に、その形状可変布（３）のヒトの側部に当る左右両
端縁部の各下方一部をヒトの下腹部方向へ引張りつつ該
定形布（２）の下方部内面と係脱自在に係合させ得るよ
うにしたことを特徴とする股関節部緊締用下半身下着 - 【請求項２】 下半身下着本体（１）のヒトの前腹部に
当る箇所の内面に非伸縮性の定形布（２）をその上縁部
及び下縁部を下半身下着本体（１）に定着（４）しつつ
配設する一方で、下半身下着本体（１）のヒトの背部及
び側部に当る箇所の内面に伸縮性に富む形状可変布
（３）をそのヒトの背部に当る箇所の上縁部及び下縁部
を下半身下着本体（１）に定着（４）しつつ配設すると
共に、その形状可変布（３）のヒトの側部に当る左右両
端縁部の各下方一部をヒトの下腹部方向へ引張りつつ該
定形布（２）の下方部と係脱自在に係合させ得るように
したことを特徴とする股関節部緊締用下半身下着 - 【請求項３】 下半身下着本体（１）への定着布（２）
及び形状可変布（３）の該定着（４）が着脱自在方式の
フアスナー具による係着である請求項１又は請求項２記
載の股関節部緊締用下半身下着
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9034491U JP2536301Y2 (ja) | 1991-08-13 | 1991-08-13 | 股関節部緊締用下半身下着 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9034491U JP2536301Y2 (ja) | 1991-08-13 | 1991-08-13 | 股関節部緊締用下半身下着 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0515925U JPH0515925U (ja) | 1993-03-02 |
| JP2536301Y2 true JP2536301Y2 (ja) | 1997-05-21 |
Family
ID=13995915
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9034491U Expired - Fee Related JP2536301Y2 (ja) | 1991-08-13 | 1991-08-13 | 股関節部緊締用下半身下着 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2536301Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52114942U (ja) * | 1976-02-26 | 1977-08-31 | ||
| JPS52136847U (ja) * | 1976-04-09 | 1977-10-18 | ||
| JP4639015B2 (ja) * | 2001-09-28 | 2011-02-23 | 株式会社 アドヴァンシング | ガードル |
-
1991
- 1991-08-13 JP JP9034491U patent/JP2536301Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0515925U (ja) | 1993-03-02 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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