JP2536271Y2 - フード付きカメラレンズ - Google Patents
フード付きカメラレンズInfo
- Publication number
- JP2536271Y2 JP2536271Y2 JP1990124233U JP12423390U JP2536271Y2 JP 2536271 Y2 JP2536271 Y2 JP 2536271Y2 JP 1990124233 U JP1990124233 U JP 1990124233U JP 12423390 U JP12423390 U JP 12423390U JP 2536271 Y2 JP2536271 Y2 JP 2536271Y2
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- Japan
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- hood
- camera lens
- lens
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- pins
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Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、フード付きカメラレンズに関するものであ
る。
る。
[従来の技術] カメラレンズにはレンズの画角以外からの有害光を防
止するためフードが取付けられている。このフードのレ
ンズ鏡胴先端部への取付け方式には、ネジ込み方式、バ
ヨネット方式、等が知られているが、そのままレンズに
取付けた状態では大きすぎて持ち運び等が不便であるた
め、取り外して逆にかぶせ、ケースに収納するなどの方
法がとられていた。
止するためフードが取付けられている。このフードのレ
ンズ鏡胴先端部への取付け方式には、ネジ込み方式、バ
ヨネット方式、等が知られているが、そのままレンズに
取付けた状態では大きすぎて持ち運び等が不便であるた
め、取り外して逆にかぶせ、ケースに収納するなどの方
法がとられていた。
しかし、レンズを使用後、わざわざフードを取外す操
作が面倒であり、フードを紛失する心配もあることか
ら、レンズにフードを進退可能に取付けた内蔵式フード
も知られている。
作が面倒であり、フードを紛失する心配もあることか
ら、レンズにフードを進退可能に取付けた内蔵式フード
も知られている。
第8図はその内蔵式フードの一例を示したものであ
る。40はカメラボディ、41はカメラボディに装着される
カメラレンズであり、カメラレンズ41の鏡胴44には絞り
リング42、フォーカスリング43が回転可能に装着されて
いる。
る。40はカメラボディ、41はカメラボディに装着される
カメラレンズであり、カメラレンズ41の鏡胴44には絞り
リング42、フォーカスリング43が回転可能に装着されて
いる。
前記鏡胴41の先端部には筒状のフード45が摺動可能に
挿入されており、フード45を引き出したとき、フード後
端部45aが鏡胴先端部44aに係止するように構成されてい
る。
挿入されており、フード45を引き出したとき、フード後
端部45aが鏡胴先端部44aに係止するように構成されてい
る。
しかしながら、このフード取付構造はフード45を後退
させて前記フォーカスリング43に内挿させる構成となっ
ているため、フード45の長さに限度があり、カメラレン
ズによっては有害光をカットするに十分な長さとするこ
とができないという問題があった。
させて前記フォーカスリング43に内挿させる構成となっ
ているため、フード45の長さに限度があり、カメラレン
ズによっては有害光をカットするに十分な長さとするこ
とができないという問題があった。
またこのような摺動方式のフードでは、持ち運びの
際、鏡胴を上向きまたは下向きにしたときなど、自重に
より摺動して不用意に伸縮することもあり、不便であっ
た。
際、鏡胴を上向きまたは下向きにしたときなど、自重に
より摺動して不用意に伸縮することもあり、不便であっ
た。
[考案が解決しようとする課題] 本考案は、充分な長さを有するフードを、カメラレン
ズに進退可能となるように、かつフードを伸縮させた状
態で該フードが不用意に移動しないように設けたフード
付きカメラレンズを提供しようとするものである。
ズに進退可能となるように、かつフードを伸縮させた状
態で該フードが不用意に移動しないように設けたフード
付きカメラレンズを提供しようとするものである。
[課題を解決するための手段] 上記課題を解決するための第1の手段は、カメラレン
ズの鏡胴先端部の周方向に複数のピンを立設すると共
に、 前記カメラレンズ鏡胴に筒状の合成樹脂製フードを被
冠し、該フードの内面部に前記ピンと係合する複数のス
パイラル状の送り溝を形成し、 また前記送り溝の両端部近くに、前記ピンと干渉する
ように溝内部に突出する係止部を成形し、前記送り溝と
前記係止部は前記合成樹脂製フードに一体形成し、前記
ピンが該係止部を強制的に通過するとき、該係止部が弾
性的に変形するように構成したことを特徴とするもので
ある。
ズの鏡胴先端部の周方向に複数のピンを立設すると共
に、 前記カメラレンズ鏡胴に筒状の合成樹脂製フードを被
冠し、該フードの内面部に前記ピンと係合する複数のス
パイラル状の送り溝を形成し、 また前記送り溝の両端部近くに、前記ピンと干渉する
ように溝内部に突出する係止部を成形し、前記送り溝と
前記係止部は前記合成樹脂製フードに一体形成し、前記
ピンが該係止部を強制的に通過するとき、該係止部が弾
性的に変形するように構成したことを特徴とするもので
ある。
また本考案の第2の手段は、前記スパイラル状の送り
溝の長さ方向両端部を互いに逆向きとなるようにフード
の円周方向に屈曲させることを特徴とするものである。
溝の長さ方向両端部を互いに逆向きとなるようにフード
の円周方向に屈曲させることを特徴とするものである。
[実施例] 以下、本考案の実施例を添付図面に従って説明する。
第1図はフードを伸ばした状態の側面図、第2図は後
退させた状態の側面図、第3図は第2図のA−A断面図
である。
退させた状態の側面図、第3図は第2図のA−A断面図
である。
図中、1はカメラボディ、2はこのカメラボディのレ
ンズマウントに着脱可能に装着されるカメラレンズであ
る。
ンズマウントに着脱可能に装着されるカメラレンズであ
る。
前記カメラレンズ2の鏡胴3には絞り設定用のリング
4と焦点合わせのためのフォーカスリング5が回転可能
に装着されている。
4と焦点合わせのためのフォーカスリング5が回転可能
に装着されている。
このフォーカス調整機構はいわゆる直進ヘリコイド式
であり、鏡胴3の内部にレンズ収納する内筒3aを有して
おり、フォーカスリング5を回転させると、所定の繰り
出し量で該フォーカスリング5と内筒3aが前進するよう
に構成されている。
であり、鏡胴3の内部にレンズ収納する内筒3aを有して
おり、フォーカスリング5を回転させると、所定の繰り
出し量で該フォーカスリング5と内筒3aが前進するよう
に構成されている。
第4図はカメラレンズ先端部の詳細を示したものであ
り、内筒3aの先端部外周方向には第3図に示すごとく、
三箇所に係合ピン6が周方向に等間隔に立設固定されて
いる。なお、係合ピン6の頭部6aは後述する第6図
(b)及び第7図(b)に示すように、テーパ状に形成
されている。
り、内筒3aの先端部外周方向には第3図に示すごとく、
三箇所に係合ピン6が周方向に等間隔に立設固定されて
いる。なお、係合ピン6の頭部6aは後述する第6図
(b)及び第7図(b)に示すように、テーパ状に形成
されている。
7は円筒状のフードであり、その内面長さ方向にはス
パイラル状の送り溝8が形成されている。第5図はこの
フード7の展開図を示したものであり、前記送り溝8は
上記係合ピン6の数に対応して周方向に複数等間隔に形
成されており、その送り溝8の先端部8aと後端部8bは互
いに逆向きに円周方向に屈曲するように形成されてい
る。また各送り溝8の屈曲両端部8a,8bには係止部20が
構成されている。
パイラル状の送り溝8が形成されている。第5図はこの
フード7の展開図を示したものであり、前記送り溝8は
上記係合ピン6の数に対応して周方向に複数等間隔に形
成されており、その送り溝8の先端部8aと後端部8bは互
いに逆向きに円周方向に屈曲するように形成されてい
る。また各送り溝8の屈曲両端部8a,8bには係止部20が
構成されている。
第6図はこの係止部20の詳細図であり、送り溝8の両
側部をやや膨出させて溝幅がピン頭部6aよりも狭くなる
ように構成したものである。また第7図は係止部の別の
実施例であり、送り溝8の底面部に凸部20aを形成し、
ピン頭部6がこの凸部20aと干渉するように構成したも
のである。
側部をやや膨出させて溝幅がピン頭部6aよりも狭くなる
ように構成したものである。また第7図は係止部の別の
実施例であり、送り溝8の底面部に凸部20aを形成し、
ピン頭部6がこの凸部20aと干渉するように構成したも
のである。
前記フード7は前記係止部20も含めて所定の弾力性を
有する合成樹脂材で構成されており、カメラレンズ2の
全長に近い長さを有している。またその内径は上記フォ
ーカスリング5、絞りリング4その他の外装操作部材を
覆うに十分な大きさを有している。
有する合成樹脂材で構成されており、カメラレンズ2の
全長に近い長さを有している。またその内径は上記フォ
ーカスリング5、絞りリング4その他の外装操作部材を
覆うに十分な大きさを有している。
このフード7は、内面送り溝8が鏡胴先端部の係合ピ
ン6と係合するようにカメラレンズ2に被冠される。こ
の場合、送り溝8と係合ピン6は高精度で係合するよう
に構成されており、後述するようにフード7がガタ付く
ことなく送り溝8に倣ってスムースに回転するようにな
っている。
ン6と係合するようにカメラレンズ2に被冠される。こ
の場合、送り溝8と係合ピン6は高精度で係合するよう
に構成されており、後述するようにフード7がガタ付く
ことなく送り溝8に倣ってスムースに回転するようにな
っている。
なお、上記第6図及び第7図において9aは砂塵逃げ用
の空隙部である。
の空隙部である。
次に上記した実施例の操作例を説明する。まずフード
7を手で持って一方に回転させると、スパイラル状の送
り溝8が内筒先端3aに固定された係合ピン6に係合して
いるため、その送り溝8に倣ってフード7が回転しつつ
レンズ2の前方に送られる。そして前記係合ピン6が送
り溝後端屈曲部8bに至ったとき、フード7は定位置でや
や回転すると共に係合ピン6によって係止部20が押し広
げられるように弾性変形し(第7図の例ではフード7が
やや押し上げられる)、係合ピン6が送り溝8の末端部
に当たったときフードの回転が停止する。この状態で係
合ピン6は係止部20と干渉するため、フード7の自重に
よって反対方向に回転することはない。これによりフー
ド7は第1図に示すようにカメラレンズの前方に伸長さ
れた状態で係止されることになる。
7を手で持って一方に回転させると、スパイラル状の送
り溝8が内筒先端3aに固定された係合ピン6に係合して
いるため、その送り溝8に倣ってフード7が回転しつつ
レンズ2の前方に送られる。そして前記係合ピン6が送
り溝後端屈曲部8bに至ったとき、フード7は定位置でや
や回転すると共に係合ピン6によって係止部20が押し広
げられるように弾性変形し(第7図の例ではフード7が
やや押し上げられる)、係合ピン6が送り溝8の末端部
に当たったときフードの回転が停止する。この状態で係
合ピン6は係止部20と干渉するため、フード7の自重に
よって反対方向に回転することはない。これによりフー
ド7は第1図に示すようにカメラレンズの前方に伸長さ
れた状態で係止されることになる。
またフード7を後退させるときは、第1図の状態から
フード7をやや強く反対方向に回転させると、前述のよ
うに係合ピン6により係止部20が弾性変形し、送り溝8
に倣って該フード7はレンズ後端方向に後退する。そし
て係合ピン6が送り溝先端屈曲部8aに至ったとき、やや
強くフード7を回転させると、前述と同様に先端部に有
する係止部20が係合ピン6により弾性変形し、該係合ピ
ン6が送り溝末端部に至る。この状態でフード7は第2
図に示すようにレンズ2のほぼ全長を覆った状態に格納
され、係合ピン6が係止部8bと干渉してフード7の回転
が阻止される。
フード7をやや強く反対方向に回転させると、前述のよ
うに係合ピン6により係止部20が弾性変形し、送り溝8
に倣って該フード7はレンズ後端方向に後退する。そし
て係合ピン6が送り溝先端屈曲部8aに至ったとき、やや
強くフード7を回転させると、前述と同様に先端部に有
する係止部20が係合ピン6により弾性変形し、該係合ピ
ン6が送り溝末端部に至る。この状態でフード7は第2
図に示すようにレンズ2のほぼ全長を覆った状態に格納
され、係合ピン6が係止部8bと干渉してフード7の回転
が阻止される。
上記実施例は、本考案の一例であり、例えばフォーカ
ス調整機構の方式も直進ヘリコイド式に限られるもので
はなく、レンズ2の構成やフード7の送り溝8の形状、
係合ピン6の形状等も図示したものに限定されるもので
はない。また、係合ピン6は鏡胴3のみならず、他のフ
ォーカスリング等の先端部に設けるようにしてもよい。
ス調整機構の方式も直進ヘリコイド式に限られるもので
はなく、レンズ2の構成やフード7の送り溝8の形状、
係合ピン6の形状等も図示したものに限定されるもので
はない。また、係合ピン6は鏡胴3のみならず、他のフ
ォーカスリング等の先端部に設けるようにしてもよい。
[考案の効果] 上述した本考案によれば、レンズ鏡胴先端部に複数の
ピンを立設するスペースがあると、いかなるカメラレン
ズにも伸縮式フードを取付けることができ、該フードを
回転させるだけで容易にフードを進退させることができ
る。しかもフードを伸ばしたとき、または縮めた状態で
フードが自重により移動しないように係止されるため、
不用意にフードが伸縮せず、携帯にも便利である。ま
た、送り溝内部の両端部に係止部を一体成形するだけで
あり、バネ等のクリック部材等を必要としないため、コ
ストが安価である。さらに、送り溝の長さ方向両端部を
互いに逆向きとなるようにフードの円周方向に屈曲させ
ることにより、フードが安定して係止され、送り溝の両
端部においてフードが定位置で回転するため、フードの
係止操作又は係止解除操作を容易に行うことができる。
ピンを立設するスペースがあると、いかなるカメラレン
ズにも伸縮式フードを取付けることができ、該フードを
回転させるだけで容易にフードを進退させることができ
る。しかもフードを伸ばしたとき、または縮めた状態で
フードが自重により移動しないように係止されるため、
不用意にフードが伸縮せず、携帯にも便利である。ま
た、送り溝内部の両端部に係止部を一体成形するだけで
あり、バネ等のクリック部材等を必要としないため、コ
ストが安価である。さらに、送り溝の長さ方向両端部を
互いに逆向きとなるようにフードの円周方向に屈曲させ
ることにより、フードが安定して係止され、送り溝の両
端部においてフードが定位置で回転するため、フードの
係止操作又は係止解除操作を容易に行うことができる。
第1図は本考案の実施例を示したレンズフードを伸ばし
た状態の一部切欠側面図、第2図は同じくレンズフード
を縮めた状態の一部切欠側面図、第3図は第2図のA−
A断面図、第4図は第1図の一部拡大図、第5図はフー
ドの展開図、第6図及び第7図は本考案の係止部の実施
例を示す一部拡大図でありいずれも(a)は平面図、
(b)は断面図、第8図は従来のレンズフードの一部切
欠側面図である。 1……カメラボディ、2……カメラレンズ、3……鏡
胴、4……絞りリング、5……フォーカスリング、6…
…ピン、7……フード、8……送り溝、20,20a……係止
部
た状態の一部切欠側面図、第2図は同じくレンズフード
を縮めた状態の一部切欠側面図、第3図は第2図のA−
A断面図、第4図は第1図の一部拡大図、第5図はフー
ドの展開図、第6図及び第7図は本考案の係止部の実施
例を示す一部拡大図でありいずれも(a)は平面図、
(b)は断面図、第8図は従来のレンズフードの一部切
欠側面図である。 1……カメラボディ、2……カメラレンズ、3……鏡
胴、4……絞りリング、5……フォーカスリング、6…
…ピン、7……フード、8……送り溝、20,20a……係止
部
Claims (2)
- 【請求項1】カメラレンズの鏡胴先端部の周方向に複数
のピンを立設すると共に、 前記カメラレンズ鏡胴に筒状の合成樹脂製フードを被冠
し、該フードの内面部に前記ピンと係合する複数のスパ
イラル状の送り溝を形成し、 また前記送り溝の両端部近くに、前記ピンと干渉するよ
うに溝内部に突出する係止部を形成し、前記送り溝と前
記係止部は前記合成樹脂製フードに一体形成し、前記ピ
ンが該係止部を強制的に通過するとき、該係止部が弾性
的に変形するように構成したことを特徴とするフード付
きカメラレンズ。 - 【請求項2】前記スパイラル状の送り溝の長さ方向両端
部を互いに逆向きとなるようにフードの円周方向に屈曲
させることを特徴とする請求項1に記載のフード付きカ
メラレンズ。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990124233U JP2536271Y2 (ja) | 1990-11-28 | 1990-11-28 | フード付きカメラレンズ |
US07/811,695 US5294954A (en) | 1990-11-27 | 1991-12-20 | Rotatably controllable lens hood and cover unit |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990124233U JP2536271Y2 (ja) | 1990-11-28 | 1990-11-28 | フード付きカメラレンズ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0481131U JPH0481131U (ja) | 1992-07-15 |
JP2536271Y2 true JP2536271Y2 (ja) | 1997-05-21 |
Family
ID=31871893
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1990124233U Expired - Fee Related JP2536271Y2 (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-28 | フード付きカメラレンズ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2536271Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2007134624A1 (de) * | 2006-05-23 | 2007-11-29 | Eppendorf Ag | Deckel zum verschliessen eines zentrifugenrotors |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS539327U (ja) * | 1976-07-07 | 1978-01-26 | ||
JPS57190530U (ja) * | 1981-05-28 | 1982-12-03 |
-
1990
- 1990-11-28 JP JP1990124233U patent/JP2536271Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0481131U (ja) | 1992-07-15 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |