JP2534518Y2 - 雨戸収納用戸袋装置 - Google Patents

雨戸収納用戸袋装置

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JP2534518Y2
JP2534518Y2 JP1990107996U JP10799690U JP2534518Y2 JP 2534518 Y2 JP2534518 Y2 JP 2534518Y2 JP 1990107996 U JP1990107996 U JP 1990107996U JP 10799690 U JP10799690 U JP 10799690U JP 2534518 Y2 JP2534518 Y2 JP 2534518Y2
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shutter
plate
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guide rails
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道雄 織原
弘一 飛倉
清勝 正治
勇一 臼井
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案に係る雨戸収納用戸袋装置は、昼間等に、不
要になった雨戸を戸袋内に収納する作業を、軽い力で行
なえる様にするものである。
(従来の技術) 昼間等に、不要になった雨戸を収納する為の雨戸収納
用戸袋装置として、第5図に示す様な戸袋装置が考えら
れている。
この戸袋装置は、上部雨戸案内レール(図示せず)の
一端にその一端片隅部を連続させた上板(図示せず)
と、下部雨戸案内レール1の一端(第5図の左端)にそ
の一端片隅部(第5図の右端上隅部)を連続させた下板
2と、この下板2の他端(第5図の左端)と上記上板の
他端との間に設けた堅板3とで囲まれる空間4の内側
に、複数枚の雨戸5、5を収納自在としている。上記上
板と下板2との一端同士の間には、第二の堅板6を掛け
渡している。但し、この第二の堅板6の幅寸法は、前記
上板、下板2、及び堅板3の幅寸法よりも小さくしてい
る。そして、この第二の堅板6の外端縁の外側に位置
し、且つ、上記上板及び下板2の一端片隅部で、上記上
部雨戸案内レール及び下部雨戸案内レール1の一端との
連続部に、上記雨戸5、5が1枚ずつ通過できるだけの
隙間7を形成している。
又、上記堅板3の内面(第5図の右面)には、上記空
間4内に押し込まれた雨戸5の先端部(第5図の左端
部)を、空間4の屋内側に向けて移動させる為のガイド
部材8を固定している。ナイロン等、滑り易い材料によ
り造られたガイド部材8の外端部には、屋内側に向かう
に従って堅板3の内面に近付く方向に傾斜した傾斜部9
を形成している。そして、この傾斜部9と、各雨戸5、
5の端縁部に固定した、やはりナイロン等の滑り易い材
料により造られたブロックとの係合により、上記空間4
内に押し込まれた雨戸5の先端部を、空間4の屋内側に
向けて移動させる様にしている。
又、上記下板2上面の一端寄り部分と他端寄り部分と
には、それぞれ屋内外方向に亙って1対のガイドレール
10、10を設け、各雨戸5、5の下端縁部を屋内外方向に
亙って案内する様にしている。これら各ガイドレール1
0、10は、合成樹脂により一体成形したもので、第5〜
8図に示す様に、互いに平行で、且つ屋外側から屋内側
に向かうに従って次第に高くなる方向に傾斜した、左右
1対の突条11、11を有する。
一方、各雨戸5、5の下縁を成す下框12の2個所位置
で、各雨戸5、5を空間4内に押し込んだ場合に、上記
1対のガイドレール10、10と整合する位置には、第5図
及び第9〜10図に示す様に、支持ブラケット13、13を嵌
着している。これら各支持ブラケット13、13には、それ
ぞれ横軸14を、上記各ガイドレール10、10と直角方向に
亙って支持している。そして、この横軸14により、ロー
ラ15を枢支している。このローラ15の下端部は、後述す
る戸車17の下端部よりは上方に位置するが、雨戸5の下
縁よりは下方に位置する。
又、各雨戸5、5の左右両縁部は、屋外側に向かう
程、前記空間4の奥に向かう方向に傾斜させる事によ
り、後から空間4に押し込まれる雨戸5の前縁部が、先
に空間4内に押し込まれていた雨戸5の後縁部を、屋内
側に押す様にしている。前記下部雨戸案内レール1の上
面には、第9図に示す様に、突条16を形成している。そ
して、上記下框12に枢支した、外周面に凹溝を有する戸
車17を、この突条16に載せている。この為、雨戸5が下
部雨戸案内レール1の上に存在する間は、雨戸5は下部
雨戸案内レール1に沿ってのみ移動自在である。これに
対して、戸袋を構成する下板2の上面は、第10図に示す
様に(上記突条16に見合う部分は形成せず)平坦であ
る。この為、雨戸5が上記空間4内に押し込まれた状態
では、この雨戸5は、室内外方向に亙る変位が自在とな
る。
尚、隣り合う雨戸5、5同士は、必要に応じ互いに連
結して、戸袋の内側から雨戸5を1枚引っ張り出す事に
より、他の雨戸5も、戸袋の内側から引き出される様に
する。この様な連結機構の構造と作用とは、例えば実開
昭59−71882号に開示されている様に、従来から知られ
ており、本考案の要旨とも関係しない為、図示及び説明
は省略する。
本考案に先立って考えた戸袋装置は、上述の様に構成
される為、雨戸5を空間4内に押し込むと、この雨戸5
の先端部がガイド部材8によって空間4の室内側に、後
端部が後から空間4内に押し込まれる別の雨戸5の前縁
部によって空間4の室内側に、それぞれ押し込まれる。
この結果、雨戸5の下縁部2個所位置に設けられたロ
ーラ15、15が、下板2の2個所位置に設けられたガイド
レール10、10に乗り上げる。これら各ガイドレール10、
10は、上記下部雨戸案内レール1の延長線近傍部分を除
く部分、即ちこの延長線から室内側に離れた部分の高さ
寸法を、上記各戸車17、17の下端と上記各ローラ15、15
の下端との段差以上としている。従って、これら各ロー
ラ15、15が上記ガイドレール10、10に乗り上げると、上
記各戸車17、17が下板2の上面から浮き上がり、これら
各戸車17、17の内周面と上記下板2の上面とが摩擦し合
う事がなくなる。この為、雨戸5の先端部とガイド部材
8との係合、並びに後端部と後から空間4内に押し込ま
れる別の雨戸5の前縁部との係合により、当該雨戸5が
空間4の室内側に、上記各ガイドレール10、10に沿って
軽い力で移動し、次の雨戸5が空間4内に押し込まれる
のを許容する。
尚、上記各ガイドレール10、10にそれぞれ形成した左
右1対の突条11、11は、屋外側から屋内側に向かうに従
って次第に高くなる方向に傾斜している為、雨戸5、5
を空間4から取り出す際に、この空間4の屋内側に存在
する雨戸5が、自重によりこの空間4の屋外側に移動す
る。従って、この空間4から雨戸5を取り出す作業が容
易になる。
(考案が解決しようとする課題) ところが、上述の様に構成され作用する、先に考案し
た雨戸収納用戸袋装置に於いては、次に述べる様な、解
決すべき問題があった。
即ち、図5〜10に示した雨戸収納用戸袋装置の場合、
下板2の上面に設けられる左右1対のガイドレール10、
10が、室内外方向に亙って互いに同じ位置に設けられて
いる。この為、雨戸5の下縁部2個所位置に設けられた
1対のローラ15、15が上記1対のガイドレール10、10
に、ほぼ同時に乗り上げる様になる。
各ローラ15、15がガイドレール10、10に乗り上げる際
には、雨戸5が少し持ち上げられる状態となり、若干の
抵抗が加わる為、その前後よりも多少余分な力を要す
る。従って、1対のローラ15、15を1対のガイドレール
10、10に対して同時に乗り上げる場合、その際に要する
力が徒に大きくなる為、好ましくない。
本考案の雨戸収納用戸袋装置は、上述の様な事情に鑑
みて考案したものである。
(課題を解決する為の手段) 本考案の雨戸収納用戸袋装置は、上部雨戸案内レール
の一端に一端片隅部を連続させた上板と、下部雨戸案内
レールの一端に一端片隅部を連続させた下板と、この下
板の他端と上記上板の他端との間に設けた堅板と、この
堅板の内面に固定され、上部、下部両雨戸案内レールか
ら上板と下板との間に押し込まれた雨戸の先端部を表裏
方向に亙って変位させるガイド部材と、上記雨戸の下端
部複数個所に、この雨戸の下端縁よりも突出する状態
で、それぞれ上記雨戸の表裏方向に設けられた軸により
回転自在に支持された戸車と、上記雨戸の下端部複数個
所に、この雨戸の下端縁よりも突出するがその下端部を
上記各戸車の下端部よりも上方に位置させた状態で、そ
れぞれ上記雨戸の表裏方向に対して直角方向に設けられ
た横軸により回転自在に支持されたローラと、上記下板
上面の一端寄り部分と他端寄り部分とで、それぞれ上記
雨戸の先端部を上記ガイド部材に突き当てた状態で当該
雨戸の下端部に支持した各ローラと整合する位置に、そ
れぞれ屋内外方向に亙って設けられ、雨戸の下端縁部を
屋内外方向に亙って案内する、少なくとも上記下部雨戸
案内レールの延長線から当該雨戸の表裏方向に離れた部
分の高さ寸法を上記各戸車の下端と上記各ローラの下端
との段差以上とした1対のガイドレールとから成る。そ
して、上記1対のガイドレールのうち、下板の他端寄り
のガイドレールを、下板の一端寄りのガイドレールより
も、上部、下部両雨戸案内レールの延長線に寄せて設け
ている。
(作用) 上述の様に構成される本考案の雨戸収納用戸袋装置の
場合、雨戸を戸袋内に押し込むと、先ず雨戸の下縁先端
寄り部分が、下板の他端寄りのガイドレールに乗り上げ
る。その後、雨戸の下縁後端寄り部分が、下板の一端寄
りのガイドレールに乗り上げる。
この様に、雨戸の下縁が1対のガイドレールに乗り上
げるタイミングがずれる事に伴ない、雨戸を室内外方向
に移動させるのに要する力が小さくて済む様になる。
(実施例) 第1〜4図は本考案の雨戸収納用戸袋装置の実施例
を、雨戸を収納する状態を行程順に示す横断面図であ
る。
本考案の雨戸収納用戸袋装置は、1対のガイドレール
10、10の設置位置を異ならせた点を除き、前述の図5〜
10に示した。先に考えた雨戸収納用戸袋装置と同様であ
る。従って、同等部分には同一符号若しくは対応する符
号にa、bを付した符号を付して、重複する説明を省略
し、以下、本考案の特徴部分に就いて説明する。
本考案の雨戸収納用戸袋装置に於いては、下板2の上
面に固定される1対のガイドレール10a、10bのうち、下
板2の他端寄り(第1〜4図の左端寄り)のガイドレー
ル10aを、上記下板2の一端寄りのガイドレール10bより
も屋外側(第1〜4図の上側)に寄せて設けている。
上述の様に1対のガイドレール10a、10bの設置位置を
異ならせた本考案の雨戸収納用戸袋装置の場合、雨戸5a
を戸袋内に押し込むと、先ず、第2図に示す様に、雨戸
5aの先端縁に設けたブロックと、堅板3の内面に固定し
たガイド部材8との係合により、上記雨戸5aの先端縁が
室内側に変位する。そして、この雨戸5aの下縁先端寄り
部分に枢支されたローラ15aが、下板2上面の他端寄り
部分に固定されたガイドレール10aに乗り上げる。
その後、次の雨戸5bを戸袋内に押し込むのに伴なっ
て、雨戸5aの後端縁と次の雨戸5bの先端縁との係合によ
り、上記雨戸5aの下縁後端寄り部分が、第3図に示す様
に、下板2の一端寄りのガイドレール10bに乗り上げ
る。
この様に、雨戸5aの下縁に設けた1対のローラ15a、1
5bが、下板2の上面に設けた1対のガイドレール10a、1
0bに乗り上げるタイミングがずれる事に伴ない、雨戸5a
を室内外方向に移動させるのに要する力が小さくて済む
様になる。即ち、図5〜10に示した構造の場合、雨戸5
をその全幅に亙って一挙に上昇させる為、この雨戸5全
体を持ち上げるだけの力を必要とした。これに対して本
考案の雨戸収納用戸袋装置の場合には、雨戸5aの先端縁
を持ち上げて、先端側のローラ15aをガイドレール10aに
載せた後、この雨戸5aの後端縁を持ち上げて、後端側の
ローラ15bをガイドレール10bに載せる。先端側のローラ
15aをガイドレール10aに載せる際、並びに後端側のロー
ラ15bをガイドレール10bに載せる際に要する力は、上記
雨戸5a全体を持ち上げるのに要する力よりは遥かに小さ
い(凡そ半分程度である)為、上述の様に雨戸5aを室内
外方向に移動させるのに要する力が小さくて済む様にな
る。
この為、第4図に示す様に、複数枚の雨戸5a、5b、5
を戸袋内に収納するのに要する力を軽くする事ができ
る。
戸袋内に収納された雨戸5a、5b、5を取り出す場合
は、最も室外側に存在する雨戸5を引き出せば、残りの
雨戸5、5a、5bは、隣り合う雨戸同士を結合した連結機
構の働きにより、次々と引き出される。この場合に於い
て、各ガイドレール10a、10bを構成する突条11、11の上
縁は、前述した様に、屋外側に向かう程低くなる方向に
傾斜している為、戸袋の奥に存在する雨戸の取り出し
も、軽い力で行なう事ができる。尚、隣り合う雨戸同士
を連結する連結機構は、必ずしも設ける必要はない。
又、上述の説明に於いては、雨戸の先端縁を屋内側に
変位させる為のガイド部材8を、堅板3の内面に設けて
いるが、このガイド部材8を、上板の下面若しくは下板
2の上面に設ける事もできる。
更に、上述の説明は、上部、下部両雨戸案内レールか
ら戸袋内に押し込まれた雨戸を、屋内側に向け移動させ
る構造としているが、本考案はこの様な構造に限らず、
上部、下部両雨戸案内レールから戸袋内に押し込まれた
雨戸を、屋外側に向け移動させる構造(戸袋が屋外側に
突き出た構造)にも適用できる事は勿論である。
(考案の効果) 本考案の雨戸収納用戸袋装置は、以上に述べた通り構
成され作用する為、戸袋内に雨戸を収納する為に要する
力の低減化を図り、女性や子供等、非力な者でも戸袋内
への雨戸収納作業を容易に行なえる様にできる。
【図面の簡単な説明】
第1〜4図は本考案の雨戸収納用戸袋装置の実施例を、
雨戸を収納する状態を行程順に示す横断面図、第5図は
従来の雨戸収納用戸袋装置の横断面図、第6図は第5図
のA−A視図、第7図はガイドレールを第6図の左方か
ら見た図、第8図は同じく右方から見た図、第9図は第
5図のB−B視図、第10図は同じくC−C視図である。 1:下部雨戸案内レール、2:下板、3:堅板、4:空間、5、
5a、5b:雨戸、6:第二の堅板、7:隙間、8:ガイド部材、
9:傾斜部、10、10a、10b:ガイドレール、11:突条、12:
下框、13:支持ブラケット、14:横軸、15、15a、15b:ロ
ーラ、16:突条、17:戸車。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 臼井 勇一 神奈川県川崎市中原区中丸子135番地 不二サッシ株式会社内 (72)考案者 小畑 宗隆 神奈川県川崎市中原区中丸子135番地 不二サッシ株式会社内 (56)参考文献 特開 昭53−30150(JP,A) 実開 昭47−11542(JP,U) 実開 昭56−47086(JP,U) 実開 昭61−52092(JP,U) 実開 昭62−149587(JP,U) 実公 昭51−13895(JP,Y2)

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】上部雨戸案内レールの一端に一端片隅部を
    連続させた上板と、下部雨戸案内レールの一端に一端片
    隅部を連続させた下板と、この下板の他端と上記上板の
    他端との間に設けた堅板と、この堅板の内面に固定さ
    れ、上部、下部両雨戸案内レールから上板と下板との間
    に押し込まれた雨戸の先端部を表裏方向に亙って変位さ
    せるガイド部材と、上記雨戸の下端部複数個所に、この
    雨戸の下端縁よりも突出する状態で、それぞれ上記雨戸
    の表裏方向に設けられた軸により回転自在に支持された
    戸車と、上記雨戸の下端部複数個所に、この雨戸の下端
    縁よりも突出するがその下端部を上記各戸車の下端部よ
    りも上方に位置させた状態で、それぞれ上記雨戸の表裏
    方向に対して直角方向に設けられた横軸により回転自在
    に支持されたローラと、上記下板上面の一端寄り部分と
    他端寄り部分とで、それぞれ上記雨戸の先端部を上記ガ
    イド部材に突き当てた状態で当該雨戸の下端部に支持し
    た各ローラと整合する位置に、それぞれ屋内外方向に亙
    って設けられ、雨戸の下端縁部を屋内外方向に亙って案
    内する、少なくとも上記下部雨戸案内レールの延長線か
    ら上記雨戸の表裏方向に離れた部分の高さ寸法を上記各
    戸車の下端と上記各ローラの下端との段差以上とした1
    対のガイドレールとから成り、上記1対のガイドレール
    のうち、下板の他端寄りのガイドレールを、下板の一端
    寄りのガイドレールよりも、上部、下部両雨戸案内レー
    ルの延長線に寄せて設けた雨戸収納用戸袋装置。
  2. 【請求項2】堅板内面のガイド部材を省略し、代わりに
    このガイド部材を、上板の下面若しくは下板の上面に設
    けた、請求項1に記載した雨戸収納用戸袋装置。
JP1990107996U 1990-10-17 1990-10-17 雨戸収納用戸袋装置 Expired - Lifetime JP2534518Y2 (ja)

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JPH0466286U JPH0466286U (ja) 1992-06-10
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4711542U (ja) * 1971-02-27 1972-10-11
JPS5113895U (ja) * 1974-07-16 1976-01-31
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JPH044148Y2 (ja) * 1984-09-11 1992-02-06
JPH0649807Y2 (ja) * 1986-03-17 1994-12-14 新日軽株式会社 雨戸装置

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JPH0466286U (ja) 1992-06-10

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