JP2534443Y2 - 柱カバー - Google Patents

柱カバー

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JP2534443Y2
JP2534443Y2 JP1993015357U JP1535793U JP2534443Y2 JP 2534443 Y2 JP2534443 Y2 JP 2534443Y2 JP 1993015357 U JP1993015357 U JP 1993015357U JP 1535793 U JP1535793 U JP 1535793U JP 2534443 Y2 JP2534443 Y2 JP 2534443Y2
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JPH0673229U (ja
Inventor
泰人 松浦
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ナショナル住宅産業株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、外壁パネル間の隙間に
柱の外観を呈するように配置される柱カバーに関する。
【0002】
【従来の技術】外観が柱状となった柱カバー12′を図
3及び図4(平断面図)に示す。図3において、2枚の
外壁パネル1が隙間2をあけて立設され、外壁パネル1
同士の対向面には係止孔8を有する竪枠4が夫々取り付
けられ、外壁パネル1間の隙間2に柱カバー12′を配
置している。柱カバー12′は、外壁パネル壁面13と
略同一平面上に配置されるカバー部14と、外壁パネル
1間の隙間2に挿入係止される一対の仮固定金物10′
とを備え、各仮固定金物10′はその基端側から先端側
に向けてらっぱ状とされ、竪枠4間の幅Wよりも長い距
離Dとなった先端部に竪枠4の係止孔8に係止される係
止部15′が夫々設けられている。
【0003】上記柱カバー12′を外壁パネル1間の隙
間2に配置するにあたっては、図4(a)に示すよう
に、最初に外壁パネル壁面13に対して柱カバー12′
を斜めに傾けながら一方の仮固定金物10′のみを隙間
2内に挿入して先端部の一方の係止部15′を一方の竪
枠4の係止孔8に係止させ、またこの状態で、柱カバー
12′の他方の仮固定金物10′を矢印方向Bに押さえ
ながら嵌め込んで、図4(b)に示すように、他方の係
止部15′を他方の竪枠4の係止孔8に係止させるもの
であった。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】かかる従来例では、柱
カバー12′の仮固定金物10′の先端部間の距離Dが
竪枠4間の幅Wよりも長いらっぱ状であるため、仮りに
柱カバー12′を一度に外壁パネル壁面13に対して垂
直に挿入しようとしても先端部が竪枠4の外縁部9に当
たって挿入できないものであり、どうしても柱カバー1
2′のカバー部14を斜めに向けて一方の仮固定金物1
0′を係止させる動作と、他方の仮固定金物10′を押
さえながら嵌め込む動作とを順に行う必要があり、取付
作業がきわめて面倒であった。しかも、仮固定金物1
0′の係止部15′を係止孔8に係止させる動作の途中
では係止部15′と係止孔8との係止状態を直接目で確
認することができないことから、実際に係止したかどう
かの確認は作業者の勘と経験に頼るほかはなく、柱カバ
ー12′の取付作業に熟練を要するものであった。さら
に柱カバー12′の取り付け完了状態で、仮固定金物1
0′の係止部15′は竪枠4に線接触する形(図4
(b)の矢印E′で示す箇所)で夫々係止されており、
これに伴い仮固定金物10′と竪枠4との接触面積が小
さくなって柱カバー12′が動き易くなり、安定した係
止ができなくなって取付施工の信頼性が低下するという
問題もあった。
【0005】本考案は、上記従来の課題に鑑みてなされ
たもので、その目的とするところは、仮固定金物の一対
の係止部を竪枠の各係止孔に同時に係止させることがで
き、熟練者でなくとも外壁パネル間の隙間への柱カバー
の取り付けを簡単に且つ確実に行うことができると共
に、柱カバーの仮固定金物と外壁パネルの竪枠との接触
面積を大きくして、外壁パネルに対する安定した係止状
態とすることができるようにした柱カバーを提供するに
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本考案は、複数の外壁パネル1が隙間2をあけて立
設され、外壁パネル1同士の対向面には係止孔8を有す
る竪枠4が夫々取り付けられ、外壁パネル1間の隙間2
には柱カバー12が配置され、上記柱カバー12は、外
壁パネル壁面13と略同一平面上に配置されるカバー部
14と、外壁パネル1間の隙間2に挿入係止されるばね
性を有する仮固定金物10とを備え、上記仮固定金物1
0には、竪枠4間の幅Wよりも長い距離D1 をあけて拡
して係止孔8に係止される一対の係止部15が設けら
れ、各係止部15の先端側には先端にいくほど竪枠4間
の幅Wよりも短い距離D2 となるように傾斜した一対の
傾斜部11が連成されており、係止部15の基端側には
竪枠4の側面7に面接触する一対の平部15aが設けら
れ、各平部15aの係止部15とは反対側の基端側に竪
枠4の側面7から離反する方向Bに屈曲した屈曲部15
bが設けられていることを特徴とする。
【0007】
【作用】本考案によれば、柱カバー12のばね性を有す
る仮固定金物10に、竪枠4間の幅Wよりも長い距離D
1 をあけて拡開し且つ竪枠4の側面7に面接触して竪枠
4の係止孔8に係止される一対の係止部15が設けら
れ、各係止部15の先端側には先端にいくほど竪枠4間
の幅Wよりも短い距離D2 となるように傾斜した一対の
傾斜部11を連成するようにしたから、柱カバー12を
外壁パネル壁面13に対して垂直に押し込んでいくと、
竪枠4間の幅Wよりも短い距離D2 の一対の傾斜部11
が最初に隙間2内に入り込み、続いて竪枠4間の幅Wよ
り長い一対の係止部15がばね変形しながら隙間2内に
入り込むことにより、各係止部15を竪枠4の各係止孔
8にばね力によって夫々係止させることができ、外壁パ
ネル1間への柱カバー12の挿入係止をワンタッチで行
うことができる。また、係止部15の基端側に竪枠4の
側面7に面接触する一対の平部15aを設けたから、一
対の係止部15をばね変形させながら竪枠4の係止孔8
に係止させた状態では、一対の平部15aが竪枠4の側
面7に面接触することによって、柱カバー12の仮固定
金物10と外壁パネル1の竪枠4との接触面積が大きく
なり、外壁パネル1に対する柱カバー12の係止が安定
したものとなる。さらに加えて、各平部15aの係止部
15とは反対側の端部に竪枠4の側面7から離反する方
向Bに屈曲する屈曲部15bを設けたから、平部15a
間の幅と竪枠4間の幅Wとの間に寸法のばらつきがあっ
ても、平部15aと竪枠4の側面7との接触状態を確保
しやすくなり、外壁パネル11に対する柱カバー12の
係止がより安定したものとなる。
【0008】
【実施例】以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1(平断面図)において、2枚の外壁パネル
1が隙間2をあけて立設されている。各外壁パネル1
は、外装材3の周縁部が断面コ字状の竪枠4の室外側の
面に固定されると共に、内装材5の裏面に取着した下地
材6の周縁部が上記竪枠4の室内側の面に固定されて成
る。上記竪枠4は外壁パネル1同士の対向面に夫々取り
付けられると共に、各竪枠4の側面7の中央に係止孔8
が夫々穿設されている。また、上記竪枠4の側面7は外
装材3等の側端部よりも隙間2内に向けて夫々突出して
おり、側面7の外縁部9には丸みが付けられ、後述する
仮固定金物10の傾斜部11が隙間2内にスムーズに挿
入できるようになっている。
【0009】一方、外観が柱状となった柱カバー12
は、平面視略コ字状に形成され、外壁パネル壁面13と
略同一平面上に配置されるカバー部14と、外壁パネル
1間の隙間2に挿入係止される仮固定金物10とから成
る。上記仮固定金物10は、ばね性を有する材料から成
り、その中央側には一対の係止部15が竪枠4間の幅W
(例えば80mm程度)より長い距離D1 をあけて拡開
しており、この係止部15の基端側に竪枠4の側面7に
面接触する平部15aが一体に設けられており、竪枠4
の側面7に平部15aが面接触した状態で係止部15が
竪枠4の係止孔8にばね力によって係止されるようにな
っている。さらに各係止部15の先端側には一対の傾斜
部11が連成されている。この傾斜部11は、仮固定金
物10の先端にいくほど竪枠4間の幅Wよりも短い距離
2 となるように平面視へ字状に傾斜しており、上記一
対の係止部15を隙間2内に同時に挿入させる働きをす
る。また図1及び図2に示すように、上記平部15aの
係止部15とは反対側の基端側には竪枠4の側面7から
離反する方向Bに屈曲した屈曲部15bが設けられてい
る。この屈曲部15bにより平部15a間の幅と竪枠4
間の幅Wとの間に寸法のばらつきがあっても平部15a
と竪枠4の側面7との接触状態を確保できるようになっ
ている。
【0010】ここで、柱カバー12を外装材3側から外
壁パネル1間に取り付けるにあたっては、図2(a)の
矢印方向Aに柱カバー12を外壁パネル壁面13に対し
て垂直に押し込んでいくと、竪枠4間の幅Wよりも短い
距離D2 の一対の傾斜部11が竪枠4の丸みのある外縁
部9に摺動しながら隙間2内に入り込むことができ、続
いて竪枠4間の幅Wより長い一対の係止部15がばね変
形しながら隙間2内に夫々入り込むことができる。そし
て、仮固定金物10のばね力によって上記係止部15が
竪枠4の係止孔8に係止した状態で、柱カバー12の垂
直方向の動きは係止部15と係止孔8との係止によって
規制され、また係止部15の平部15aが竪枠4の側面
7に夫々面接触(図2(b)の矢印Eで示す箇所)する
ことにより、柱カバー12の水平方向の動きもまた規制
される。なお、内装材5側の外壁パネル1間にも同様な
柱カバー12が挿入係止され、また、外壁パネル1同士
等の連結固定は図示しない固定金具を用いて行われる。
【0011】上記のように、仮固定金物10の先端部に
一対の傾斜部11を設けたことにより、仮固定金物10
の一対の係止部15をばね変形させながら同時に隙間2
内に入り込ませて係止させることができるから、外壁パ
ネル1間への柱カバー12の挿入係止をワンタッチで行
うことができ、従来のように柱カバーの一方の仮固定金
物のみを挿入する動作とその後他方の仮固定金物を押さ
えながら嵌め込む動作とを行う必要がなくなる。また、
仮固定金物10の挿入動作の途中で係止部15と係止孔
8との係止の有無を直接目で確認できなくても、仮固定
金物10のばね力によって上記係止部15が係止孔8に
カチッと係止する音又は感触によって、作業者の勘と経
験に頼ることなく係止状態を容易に確認でき、熟練者で
なくても柱カバー12の取付作業を確実に且つ簡単に行
うことができる。さらに、柱カバー12の取り付け完了
状態で、係止部15と一体の平部15aが竪枠4の側面
7に夫々面接触することにより、従来の仮固定金物が竪
枠と線接触している場合と比較して、仮固定金物10と
竪枠4との接触面積が大きくなり、外壁パネル1に対す
る柱カバー12の係止がより安定したものとなり、取付
施工の信頼性が高められる。ここで、仮りに平部15a
間の幅が竪枠4間の幅Wよりも若干広くなっている場合
は、係止部15を竪枠4の係止孔8に係止させた後に、
平部15aは竪枠4の側面7によって内側へ押される
が、このとき竪枠の側面から離反する方向に屈曲した屈
曲部を軸として平部15aが竪枠4の側面7に接触しな
がら内側へ撓むようになる。従って、平部15a間の幅
と竪枠4間の幅Wとの間に寸法のばらつきがあっても平
部15aと竪枠4の側面7との接触状態を確保でき、竪
枠4に対する柱カバー12の係止をより安定させること
ができるものである。
【0012】また、上記柱カバー12の取り付け完了状
態で、カバー部14が竪枠4に当接した時点で係止部1
5が係止孔8に入り込む構造とした場合においては、仮
りに係止部15が係止孔8にカチッと係止する音や感触
が無くても、柱カバー12のそれ以上の押し込みができ
なくなった時点で係止を確認でき、取付作業をより迅速
に行うことができるという利点がある。
【0013】
【考案の効果】本考案は上述のように、複数の外壁パネ
ルが隙間をあけて立設され、外壁パネル同士の対向面に
は係止孔を有する竪枠が夫々取り付けられ、外壁パネル
間の隙間には柱カバーが配置され、上記柱カバーは、外
壁パネル壁面と略同一平面上に配置されるカバー部と、
外壁パネル間の隙間に挿入係止されるばね性を有する仮
固定金物とを備え、上記仮固定金物には、竪枠間の幅よ
りも長い距離をあけて拡開し且つ竪枠の側面に面接触し
て上記係止孔に係止される一対の係止部が設けられ、各
係止部の先端側には先端にいくほど竪枠間の幅よりも短
い距離となるように傾斜した一対の傾斜部が連成されて
いるから、竪枠間の幅よりも短い距離の一対の傾斜部の
存在によって一対の係止部をばね変形させながら同時に
隙間内に入り込ませることができ、従来のように柱カバ
ーのカバー部を斜めに向けて一方の仮固定金物を挿入す
る動作とその後他方の仮固定金物を押さえながら嵌め込
む動作とを別々に行ったりする必要はなくなり、熟練者
でなくとも外壁パネル間の隙間への柱カバーの取付作業
を確実に且つ簡単に行うことができる一方で、係止部が
竪枠の側面に面接触した状態で係止孔に係止するので、
柱カバーの仮固定金物と外壁パネルの竪枠との接触面積
が大きくなり、尚且つ、一対の係止部は外壁パネルの竪
枠間の幅よりも長い距離をあけて拡開しているために、
係止部と竪枠間の接触は弾性的な接触となり、接触圧が
大きくなって外壁パネルに対する柱カバーの係止状態を
より安定化させることができる。また、上記各係止部の
基端側に竪枠の側面に面接触する一対の平部を設けたか
ら、一対の係止部をばね変形させながら竪枠の係止孔に
係止させた状態では、一対の平部が竪枠の側面に面接触
することによって、柱カバーの仮固定金物と外壁パネル
の竪枠との接触面積が大きくなり、外壁パネルに対する
柱カバーの係止が安定したものとなる。さらに加えて、
各平部の係止部とは反対側の端部に竪枠の側面から離反
する方向に屈曲する屈曲部を設けたことによって、平部
間の幅と竪枠間の幅との間に寸法のばらつきがあって
も、平部と竪枠の側面との接触状態を確保しやすくな
る。つまり平部間の幅が竪枠間の幅よりも若干広くなっ
ている場合は、係止部を竪枠の係止孔に係止させた後
に、平部は竪枠の側面によって内側へ押されるが、この
とき竪枠の側 面から離反する方向に屈曲した屈曲部を軸
として平部が竪枠の側面に接触しながら内側へ撓むよう
になる。従って、平部間の幅と竪枠間の幅との間の寸法
誤差があっても平部と竪枠の側面との接触状態を確保で
き、竪枠に対する柱カバーの係止がより安定したものと
なり、取付施工の信頼性が高められるという効果を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の柱カバーと外壁パネルとを分解した平
断面図である。
【図2】(a)は同上の柱カバーの挿入開始時の平断面
図、(b)は挿入終了時の平断面図である。
【図3】従来の柱カバーと外壁パネルとを分解した平断
面図である。
【図4】(a)は従来の柱カバーの挿入開始時の平断面
図、(b)は挿入終了時の平断面図である。
【符号の説明】
1 外壁パネル 2 隙間 4 竪枠 7 側面 8 係止孔 10 仮固定金物 11 傾斜部 12 柱カバー 13 外壁パネル壁面 14 カバー部 15 係止部 D1 ,D2 距離 W 幅

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の外壁パネルが隙間をあけて立設さ
    れ、外壁パネル同士の対向面には係止孔を有する竪枠が
    夫々取り付けられ、外壁パネル間の隙間には柱カバーが
    配置され、上記柱カバーは、外壁パネル壁面と略同一平
    面上に配置されるカバー部と、外壁パネル間の隙間に挿
    入係止されるばね性を有する仮固定金物とを備え、上記
    仮固定金物には、竪枠間の幅よりも長い距離をあけて拡
    して上記係止孔に係止される一対の係止部が設けら
    れ、各係止部の先端側には先端にいくほど竪枠間の幅よ
    りも短い距離となるように傾斜した一対の傾斜部が連成
    されており、係止部の基端側には竪枠の側面に面接触す
    る一対の平部が設けられ、各平部の係止部とは反対側の
    基端側に竪枠の側面から離反する方向に屈曲した屈曲部
    が設けられていることを特徴とする柱カバー。
JP1993015357U 1993-03-30 1993-03-30 柱カバー Expired - Lifetime JP2534443Y2 (ja)

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JP1993015357U JP2534443Y2 (ja) 1993-03-30 1993-03-30 柱カバー

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JPH0673229U JPH0673229U (ja) 1994-10-11
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS589938U (ja) * 1981-07-15 1983-01-22 株式会社日立製作所 デイ−ゼルエンジン用吸気制御装置
JPS58148109U (ja) * 1982-03-31 1983-10-05 松下電工株式会社 外壁装置
JPH0519469Y2 (ja) * 1988-07-27 1993-05-21

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JPH0673229U (ja) 1994-10-11

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