JP2534015B2 - 連続溶接装置 - Google Patents

連続溶接装置

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JP2534015B2
JP2534015B2 JP5141630A JP14163093A JP2534015B2 JP 2534015 B2 JP2534015 B2 JP 2534015B2 JP 5141630 A JP5141630 A JP 5141630A JP 14163093 A JP14163093 A JP 14163093A JP 2534015 B2 JP2534015 B2 JP 2534015B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、連続溶接装置、特に、
アーク溶接において定寸のロッド状溶接棒を連続的に供
給するようにした連続溶接装置に関する。
【0002】
【従来の技術】現在、あらゆる産業分野の機器、部品に
鉄、銅アルミニウム等をベースとした金属、合金が使用
されている。これらの金属、合金は用途に応じてそれぞ
れの特性が充分に考慮され、表面改良技術にも多くの研
究がなされており、メッキ、PVD、CVD、スパッタ
リング、溶接、溶射等が実際に施行されている。
【0003】これらの表面改良技術の一つとしてアーク
溶接が簡便な方法として広く利用されている。このアー
ク溶接に使用される溶接材料は、主にワイヤ状、ロッド
状、粉末状で供給されている。ところで、高合金化され
た溶接材料は、硬くて脆いために通常の線引きや押出し
等の成形方法ではワイヤ状に成形できず、鋳造によって
ロッドの状態に成形され、ティグ(TIG)溶接等に使
用されている。
【0004】しかしながら、ロッド状溶接棒は、溶接の
自動化を進めるうえで問題を生じていた。即ち、ロッド
状溶接棒は定寸に成形されたものであるため、溶接棒を
消費するたびに交換しなければならず、その都度溶接作
業を中断する必要があり、また、溶接棒の終端部分がロ
スとして残存し、不経済でもある。
【0005】
【発明の目的、構成、作用、効果】そこで、本発明の目
的は、ロッド状溶接棒を連続的に溶接位置に供給するこ
とができ、溶接作業を中断する必要がなく、また1本の
溶接棒を終端部分まで完全に使用できる極めて経済的な
連続溶接装置を提供することにある。以上の目的を達成
するため、本発明に係る連続溶接装置は、多数本のロッ
ド状溶接棒を収容するホッパユニットと、ロッド状溶接
棒をその軸方向に搬送して溶接位置へと供給する供給ユ
ニットと、溶接位置に設置された溶接用トーチと、前記
ホッパから1本ずつ溶接棒を取り出して前記供給ユニッ
トへ送り込むシフトユニットと、前記供給ユニットによ
って溶接位置に搬送される先の溶接棒の後端と、次に供
給ユニットに送り込まれた後の溶接棒の先端とを接合す
る接合ユニットとを備えている。
【0006】以上の構成において、溶接棒はシフトユニ
ットによってホッパユニットから1本ずつ供給ユニット
へ送り込まれ、供給ユニットによって溶接位置へ一定の
速度で供給される。さらに、第1の溶接棒に続いて第2
の溶接棒が供給ユニットに送り込まれる。そして、供給
ユニットによって溶接位置に搬送される先の溶接棒の後
端と、次にシフトユニットによって供給ユニットに送り
込まれた後の溶接棒の先端とが接合ユニットによって
合される。このように、定寸の溶接棒が先のものの後端
と後のものの先端とが接合された状態で連続的に溶接位
置に供給されることとなる。従って、1本の溶接棒が消
費されるたびに溶接作業を中断する必要がなく、また、
溶接棒の後端部分がロスとして残存することもなく、極
めて経済的である。
【0007】
【実施例】以下、本発明に係る連続溶接装置の一実施例
について添付図面を参照して説明する。図1は連続溶接
装置の外観を示し、図2はこの連続溶接装置を模式的に
示したものである。
【0008】図1、図2において、連続溶接装置は、概
略、被溶接物を保持するポジショナ10と、溶接用TI
Gトーチ15と、これらを搭載したXYテーブル21,
22と、溶接棒を収容するホッパユニット30と、溶接
棒を溶接位置Aに供給する供給ユニット40と、溶接棒
をホッパユニット30から取り出して供給ユニット40
へ送り込むシフトユニット35と、先の溶接棒の後端と
後の溶接棒の先端とを接合する接合ユニット50とで構
成されている。
【0009】テーブル21はベース5上に搭載され、ベ
ース5の表面に設けた溝部6に沿ってX方向に移動可能
である。テーブル22はテーブル21上に搭載されてお
り、テーブル21の表面に設けた溝部(図示せず)に沿
ってY方向に移動可能である。テーブル21,22はい
ずれも図示しないモータによって移動する。ポジショナ
10はテーブル22上に設置され、円筒状の被溶接物1
を保持するように構成されている。溶接用TIGトーチ
15は、火口が溶接位置Aに対向した状態で、ホルダ1
6及びブラケット17を介して支柱18に取り付けられ
ている。支柱18は前記ベース5上に搭載されている。
このTIGトーチ15はホルダ16がブラケット17に
沿って上下方向に移動することにより、被溶接物1に対
する高さを調整可能である。高さの調整は図示しないシ
リンダでホルダ16を上下方向に駆動することにより行
われる。
【0010】一方、ホッパユニット30は箱体31内に
多数本の定寸溶接棒2を並べて収容するためのものであ
る。この箱体31は床面が一方向に傾斜し、傾斜面の底
にリフトプレート32が上下動可能に設置されている。
リフトプレート32は、その上端部に1本の溶接棒を保
持可能な溝部が形成され、溶接棒2を該溝部に保持した
状態で図1中B位置まで持ち上げる。
【0011】シフトユニット35は支柱36,36にガ
イド棒37,37を水平に設け、ガイド棒37,37の
先端にチャック38,38を取り付けたものである。チ
ャック38,38は、それぞれ開閉可能な一対の爪部材
からなり、図示しない駆動機構(例えば、シリンダ、モ
ータを駆動源とする機構)によって上下動及びガイド棒
37,37に沿った水平移動が可能とされている。チャ
ック38,38は図1に示した位置から下動し、リフト
プレート32でB位置へ持ち上げられた溶接棒2を把持
し、上動すると共に図1中後方へ水平移動し、供給ユニ
ット40のアイドラ43(図2参照)の真上に位置する
と図示しない溶接棒受取り機構がチャック38,38の
真下まで上動し、溶接棒2に対するチャッキングの解除
によって溶接棒2が溶接棒受取り機構に受け渡され、溶
接棒受取り機構が下動する。これによって溶接棒2が供
給ユニット40へ送り込まれたこととなる。
【0012】供給ユニット40は、互いに連結されたフ
レーム41,42を有し、フレーム41はリフタ44に
取り付けられている。フレーム41,42はリフタ44
によって上下動可能であり、かつ、傾斜角度を調整可能
となっている。フレーム42には、その先端にガイド筒
45が取り付けられると共に、フロントフィードローラ
46,46、リアフィードローラ47,47及び前述の
アイドラ43が取り付けられている。また、各フィード
ローラ46,47に上方から対向して押さえローラ46
a,47aがフレーム42に設置されている。フィード
ローラ46,47は図示しない回転駆動機構によって回
転駆動可能である。押さえローラ46a,47aは回転
自在であって、上方に退避可能に設置されている。アイ
ドラ43は回転駆動可能であり、これらの上に送り込ま
れた溶接棒2はアイドラ43の回転に基づいて前進し、
ローラ47,47a間に進入し、以後はローラ47,4
6の回転に基づいて図2中右方へ一定の速度で搬送さ
れ、その先端がガイド筒45を通じて溶接位置Aへ供給
される。
【0013】接合ユニット50は前後一対のチャック5
1,52をフレーム41に形成した開口41aに臨ま
せ、一対の接合用TIGトーチ53,54を互いの火口
がチャック51,52の中間部分に臨むように設置した
ものである。チャック51,52は、それぞれ開閉可能
な一対の爪部材からなり、ローラ46,46a,47,
47aで搬送される溶接棒2を把持可能である。また、
チャック51,52とTIGトーチ53,54は一体的
にフィードローラ46による溶接棒2の搬送速度と同じ
速度で前進可能である。接合ユニット50の移動機構と
しては、シリンダやモータを駆動源として前記フロント
フィードローラ46の回転駆動機構とは独立した機構を
設けて接合ユニット50を往復移動可能とするか、ロー
ラ46の回転駆動機構と駆動源を共用して、接合ユニッ
ト50を往復移動可能としてもよい。
【0014】また、前記供給ユニット40には、搬送さ
れる溶接棒2を検出するため、投光素子と受光素子とか
らなる光センサSE1,SE2,SE3が設置されてい
る。さらに、溶接棒2の接合位置Cを測定するためにレ
ーザフィードモニタSE4が設置されている。
【0015】次に、以上の構成からなる連続溶接装置に
おける溶接棒の供給について説明する。まず、ホッパユ
ニット30のリフトプレート32を上動させて溶接棒2
をB位置まで持ち上げ、シフトユニット35のチャック
38,38によってこの溶接棒2を把持し、アイドラ4
3上へ送り込む。溶接棒2はアイドラ43上をその回転
駆動に基づいて搬送され、リアフィードローラ47と押
さえローラ47aの間に進入する。ここで溶接棒2はリ
アフィードローラ47による搬送力で前進し、溶接棒2
の先端がセンサSE1で検出されると、フロントフィー
ドローラ46が回転駆動される。さらに、溶接棒2はリ
アフィードローラ47からフロントフィードローラ46
へ受け渡され、以後フロントフィードローラ46による
搬送力で前進し、溶接用TIGトーチ15にて被溶接物
1の表面に対して溶接作業が施行される。
【0016】溶接作業中、フロントフィードローラ46
は定速で駆動され、溶接棒2を連続的に溶接位置Aへ供
給する。溶接棒2の後端がセンサSE3で検出される
と、ホッパユニット30及びシフトユニット35が動作
し、1本の溶接棒がアイドラ43上に送り込まれる。こ
こでアイドラ43上に送り込まれた溶接棒2は、リアフ
ィードローラ47で搬送され、先の溶接棒2の後端が接
合用トーチ53,54が対向する接合位置Cに到達する
直前に、後の溶接棒2の先端が先の溶接棒2の後端に追
いつき、両者が1列に並べられる。リアフィードローラ
47の搬送速度はフロントフィードローラ46よりも若
干速く、その搬送力はフロントフィードローラ46より
も若干弱く設定されている。従って、後の溶接棒2の先
端が先の溶接棒2の後端を押しつつ、フロントフィード
ローラ46による搬送速度で2本の溶接棒2,2が前進
する。
【0017】先の溶接棒2の後端と後の溶接棒2の先端
とがレーザフィードモニタSE4で測定された接合位置
Cに到達すると、チャック51,52が動作し、チャッ
ク51が先の溶接棒2の後端部分を把持し、チャック5
2が後の溶接棒2の先端部分を把持する。そして、チャ
ック51,52及び接合用TIGトーチ53,54が一
体的にフロントフィードローラ46による搬送速度と同
じ速度でストロークSだけ前進し、接合ユニット50の
この前進期間中にTIGトーチ53,54が動作し、溶
接棒2,2の後端と先端を接合(溶接)する。接合ユニ
ット50はストロークSだけ前進した後、チャック5
1,52が溶接棒2,2に対する把持を解除し、元の位
置へストロークSだけ後退する。この接合時において、
後の溶接棒2が後続位置に搬送されているか否かは、セ
ンサSE3の検出信号によって判断する。
【0018】以上の動作説明から明らかなように、本連
続溶接装置にあっては、定寸のロッド状溶接棒を1本ず
つ供給ユニット40に送り込み、接合ユニット50でそ
れらの後端と先端とを接合し、1本のロッドとして連続
的に溶接位置へ送り込む。従って、従来のように1本の
溶接棒を消費するごとに溶接作業を中断して交換する作
業が不要となり、しかも1本の溶接棒を終端部分まで使
用することができ、極めて経済的である。
【0019】なお、本発明に係る連続溶接装置は前記実
施例に限定するものではなく、その要旨の範囲内で種々
に変更可能である。特に、ホッパユニット、シフトユニ
ット、ポジショナは任意の構成のものを採用することが
できる。また、溶接棒の接合方法としてはTIG溶接
又は溶接そのものに限定するものでないことは勿論であ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る連続溶接装置の一実施例を示す斜
視図。
【図2】前記連続溶接装置の要部の模式図。
【符号の説明】
1…被溶接物 2…溶接棒 15…溶接用TIGトーチ 30…ホッパユニット 35…シフトユニット 40…供給ユニット 46…フロントフフィードローラ 47…リアフィードローラ 50…接合ユニット 51,52…チャック 53,54…接合用TIGトーチ

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 多数本のロッド状溶接棒を収容するホッ
    パユニットと、 ロッド状溶接棒をその軸方向に搬送して溶接位置へと供
    給する供給ユニットと、 溶接位置に設置された溶接用トーチと、 前記ホッパユニットから1本ずつ溶接棒を取り出して前
    記供給ユニットへ送り込むシフトユニットと、 前記供給ユニットによって溶接位置に搬送される先の溶
    接棒の後端と、次に供給ユニットに送り込まれた後の溶
    接棒の先端とを接合する接合ユニットと、 を備えたことを特徴とする連続溶接装置。
  2. 【請求項2】 前記供給ユニットは、溶接棒を搬送する
    ためのアイドラ、フロントフィードローラ、リアフィー
    ドローラを有し、 前記接合ユニットは、先の溶接棒の後端部分を把持する
    第1のチャック手段と、後の溶接棒の先端部分を把持す
    る第2のチャック手段と、二つの溶接棒を接合する接合
    用トーチとを有し、 第1及び第2のチャック手段がそれぞれ溶接棒を把持し
    た状態で、接合ユニットが前記供給ユニットのフロント
    フィードローラによる搬送速度と同速で移動しつつ2本
    の溶接棒を接合すること、 を特徴とする請求項1記載の連続溶接装置。
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