JP2533915Y2 - キャップ付きボトル - Google Patents
キャップ付きボトルInfo
- Publication number
- JP2533915Y2 JP2533915Y2 JP1990094933U JP9493390U JP2533915Y2 JP 2533915 Y2 JP2533915 Y2 JP 2533915Y2 JP 1990094933 U JP1990094933 U JP 1990094933U JP 9493390 U JP9493390 U JP 9493390U JP 2533915 Y2 JP2533915 Y2 JP 2533915Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cap
- mouthpiece
- shrink film
- opening
- film cap
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Closures For Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、キャップ付きボトルに関する。
従来、キャップ付きボトルとして、実開昭59−121352
号公報がある。
号公報がある。
前記公報に記載されたボトルは、第5図に示すよう
に、ボトルの口筒部2の上部に雄ねじ3を設け、口筒部
2の下部に突出部4を設けている。
に、ボトルの口筒部2の上部に雄ねじ3を設け、口筒部
2の下部に突出部4を設けている。
そして、この口筒部2に、キャップ35を被嵌し、キャ
ップ35には、前記雄ねじ3に螺合する雌ねじ22と、前記
突出部4に係合する縮小部30を形成し、さらに、キャッ
プ35の雌ねじ22と縮小部30の間には、破断可能な弱め線
24を設けたものである。
ップ35には、前記雄ねじ3に螺合する雌ねじ22と、前記
突出部4に係合する縮小部30を形成し、さらに、キャッ
プ35の雌ねじ22と縮小部30の間には、破断可能な弱め線
24を設けたものである。
そして、このキャップ35を開放するには、キャップ35
を回動する。そうすると、キャップ35は、雌ねじ22によ
って上昇するが、キャップ35の下部は、下部に設けられ
た縮小部30が口筒部2の突出部4に係合しているので上
昇しない。そこで、弱め線24が破断されてキャップ35
は、口筒部2から取り外される。
を回動する。そうすると、キャップ35は、雌ねじ22によ
って上昇するが、キャップ35の下部は、下部に設けられ
た縮小部30が口筒部2の突出部4に係合しているので上
昇しない。そこで、弱め線24が破断されてキャップ35
は、口筒部2から取り外される。
さらに、開放された口筒部2は、口筒部2にキャップ
35を螺合することにより、再び密閉できるものである。
35を螺合することにより、再び密閉できるものである。
第5図に示すキャップ付きボトルは、簡単な構成で、
封緘されたキャップを開封後、再封鎖用のねじ付きキャ
ップとすることができるものであり、優れたキャップ付
きボトルである。
封緘されたキャップを開封後、再封鎖用のねじ付きキャ
ップとすることができるものであり、優れたキャップ付
きボトルである。
しかしながら、前記キャップ付きボトルは、キャップ
を薄形に形成すると、開封後の再封鎖において、口筒部
を確実に密閉することが困難である。
を薄形に形成すると、開封後の再封鎖において、口筒部
を確実に密閉することが困難である。
本考案は、前記事項に鑑みてなされたものであり、キ
ャップを薄形にしても、封緘されたキャップの開封後の
再封鎖が確実に行えるようにすることを技術的課題とす
る。
ャップを薄形にしても、封緘されたキャップの開封後の
再封鎖が確実に行えるようにすることを技術的課題とす
る。
本考案は、ボトル本体1に設けられ上部に開口を有す
る口筒部2の上部外周に、雄ねじ3が設けられ、前記口
筒部2の下部外周に小径部5が設けられ、この小径部5
の上部には、外方に突出する突出部4が設けられ、そし
て、この口筒部2の開口には、栓10の筒状部12が嵌入さ
れ、栓10の頭部11の周壁部には突条13が形成され、さら
に、前記栓10の頭部11から口筒部2の小径部5にわたっ
て、合成樹脂製のシュリンクフィルムキャップ20が被嵌
され、そして、このシュリンクフィルムキャップ20の上
部は、栓10に離脱不能に係合する係合部26が形成され、
この係合部26の下部は前記雄ねじ3に密接する雌ねじ22
が形成され、前記シュリンクフィルムキャップ20の下部
は、前記小径部5に密接する縮小部30が形成され、さら
に、前記シュリンクフィルムキャップ20の雌ねじ22と縮
小部30の間には、破断可能な弱め線24が形成され、口筒
部2の開口を開放するには、シュリンクフィルムキャッ
プ20の上部を螺脱方向に回転させて弱め線24を破断し、
栓10付きのシュリンクフィルムキャップ25を上方に移動
させ、また、口筒部2の開口を再閉鎖するには、栓10付
きのシュリンクフィルムキャップ25の雌ねじ22と口筒部
2の雄ねじ3を螺合させながら筒状部12を口筒部2の開
口に嵌入するキャップ付きボトルとした。
る口筒部2の上部外周に、雄ねじ3が設けられ、前記口
筒部2の下部外周に小径部5が設けられ、この小径部5
の上部には、外方に突出する突出部4が設けられ、そし
て、この口筒部2の開口には、栓10の筒状部12が嵌入さ
れ、栓10の頭部11の周壁部には突条13が形成され、さら
に、前記栓10の頭部11から口筒部2の小径部5にわたっ
て、合成樹脂製のシュリンクフィルムキャップ20が被嵌
され、そして、このシュリンクフィルムキャップ20の上
部は、栓10に離脱不能に係合する係合部26が形成され、
この係合部26の下部は前記雄ねじ3に密接する雌ねじ22
が形成され、前記シュリンクフィルムキャップ20の下部
は、前記小径部5に密接する縮小部30が形成され、さら
に、前記シュリンクフィルムキャップ20の雌ねじ22と縮
小部30の間には、破断可能な弱め線24が形成され、口筒
部2の開口を開放するには、シュリンクフィルムキャッ
プ20の上部を螺脱方向に回転させて弱め線24を破断し、
栓10付きのシュリンクフィルムキャップ25を上方に移動
させ、また、口筒部2の開口を再閉鎖するには、栓10付
きのシュリンクフィルムキャップ25の雌ねじ22と口筒部
2の雄ねじ3を螺合させながら筒状部12を口筒部2の開
口に嵌入するキャップ付きボトルとした。
本考案のキャップ付きボトルは、ボトル本体1の口筒
部2に、シュリンクフィルムキャップ20が、口筒部2を
封緘した状態で被嵌され固着されている。
部2に、シュリンクフィルムキャップ20が、口筒部2を
封緘した状態で被嵌され固着されている。
前記口筒部2を開封するには、口筒部2に対して、シ
ュリンクフィルムキャップ20を、雌ねじ22の螺脱方向に
回動させると、シュリンクフィルムキャップ20の上部
は、上昇しようとする。
ュリンクフィルムキャップ20を、雌ねじ22の螺脱方向に
回動させると、シュリンクフィルムキャップ20の上部
は、上昇しようとする。
しかしながら、シュリンクフィルムキャップ20の下部
は、縮小部30が口筒部2の突出部4に当接して係合する
ので上昇しない。
は、縮小部30が口筒部2の突出部4に当接して係合する
ので上昇しない。
そこで、シュリンクフィルムキャップ20の弱め線24が
破断されて、シュリンクフィルムキャップ20の上部は上
昇し、口筒部2から螺脱し、口筒部2の開口は開放され
る。
破断されて、シュリンクフィルムキャップ20の上部は上
昇し、口筒部2から螺脱し、口筒部2の開口は開放され
る。
再び、口筒部2の開口を閉鎖するには、シュリンクフ
ィルムキャップ20の弱め線24より上部の部分によって形
成されるねじキャップ25を、口筒部2に被嵌し、ねじキ
ャップ25の雄ねじ22を、口筒部2の雄ねじ3に螺合し、
口筒部2の開口には、ねじキャップ25の上部に設けられ
た栓10の筒状部12を嵌入して、口筒部2の開口を閉鎖す
る。
ィルムキャップ20の弱め線24より上部の部分によって形
成されるねじキャップ25を、口筒部2に被嵌し、ねじキ
ャップ25の雄ねじ22を、口筒部2の雄ねじ3に螺合し、
口筒部2の開口には、ねじキャップ25の上部に設けられ
た栓10の筒状部12を嵌入して、口筒部2の開口を閉鎖す
る。
第1図ないし第4図は、本考案の一実施例のキャップ
付きボトルの説明用の図である。
付きボトルの説明用の図である。
この実施例は、合成樹脂製のボトル本体1の上部に口
筒部2が連設してあり、この口筒部2の上部には、雄ね
じ3が設けてある。
筒部2が連設してあり、この口筒部2の上部には、雄ね
じ3が設けてある。
前記口筒部2の下部は、小径部5に形成されており、
前記口筒部2の小径部5の上方で、雄ねじ3の下方の部
分には、大径に形成され、前記小径部5から外方に突出
する突出部4が設けてある。
前記口筒部2の小径部5の上方で、雄ねじ3の下方の部
分には、大径に形成され、前記小径部5から外方に突出
する突出部4が設けてある。
そして、前記口筒部2には、この口筒部2を密閉でき
る合成樹脂製の栓10に設けた筒状部12が嵌入されてい
る。そして、前記栓10は頭部11が、前記口筒部2の外周
面より外方に突出する径に形成され、その外周面には、
多数の突条13が縦方向に設けてある。
る合成樹脂製の栓10に設けた筒状部12が嵌入されてい
る。そして、前記栓10は頭部11が、前記口筒部2の外周
面より外方に突出する径に形成され、その外周面には、
多数の突条13が縦方向に設けてある。
さらに、前記栓10の頭部11から、前記口筒部2の小径
部5にわたって、合成樹脂製のシュリンクフィルムキャ
ップ20が被嵌されている。
部5にわたって、合成樹脂製のシュリンクフィルムキャ
ップ20が被嵌されている。
そして、このシュリンクフィルムキャップ20は、その
上部に栓10に離脱不能に係合する係合部26が形成され、
この係合部26の最上部に設けた環状頂部21が、前記栓10
の頭部11の上面に当接し、この環状頂部21に続く部分
が、前記栓10の頭部11に密接して、前記頭部11の突条13
・13の間に入り込み、シュリンクフィルムキャップ20
が、前記頭部11に対して回動及び脱出不能に被嵌されて
いる。
上部に栓10に離脱不能に係合する係合部26が形成され、
この係合部26の最上部に設けた環状頂部21が、前記栓10
の頭部11の上面に当接し、この環状頂部21に続く部分
が、前記栓10の頭部11に密接して、前記頭部11の突条13
・13の間に入り込み、シュリンクフィルムキャップ20
が、前記頭部11に対して回動及び脱出不能に被嵌されて
いる。
また、前記シュリンクフィルムキャップ20の上部は、
前記口筒部2の雄ねじ3に密接する雌ねじ22に形成さ
れ、前記シュリンクフィルムキャップ20の下部は、前記
口筒部2の小径部5に密接する縮小部30に形成されてい
る。
前記口筒部2の雄ねじ3に密接する雌ねじ22に形成さ
れ、前記シュリンクフィルムキャップ20の下部は、前記
口筒部2の小径部5に密接する縮小部30に形成されてい
る。
そして、この縮小部30の上端部が、前記口筒部2の突
出部4の下端部に当接し、シュリンクフィルムキャップ
20の下部が上方に抜け出せないように形成されている。
出部4の下端部に当接し、シュリンクフィルムキャップ
20の下部が上方に抜け出せないように形成されている。
さらに、前記シュリンクフィルムキャップ20の雌ねじ
22と、縮小部30の間には、周方向に多数の切抜孔23が設
けられ、破断可能な弱め線24が形成されている。
22と、縮小部30の間には、周方向に多数の切抜孔23が設
けられ、破断可能な弱め線24が形成されている。
そして、前記シュリンクフィルムキャップ20は、次に
記載するようにして形成される。
記載するようにして形成される。
すなわち、第2図に示す状態から第3図に示すよう
に、ボトル本体1の口筒部2に、栓10の筒状部12を嵌入
する。次に、この栓10の頭部11と前記口筒部2に、大径
のシュリンクフィルム筒19の係合部26のを外嵌し、シュ
リンクフィルム筒19の環状頂部21を、前記栓10の頭部11
の上面に当接させて、シュリンクフィルム筒19を保持す
る。
に、ボトル本体1の口筒部2に、栓10の筒状部12を嵌入
する。次に、この栓10の頭部11と前記口筒部2に、大径
のシュリンクフィルム筒19の係合部26のを外嵌し、シュ
リンクフィルム筒19の環状頂部21を、前記栓10の頭部11
の上面に当接させて、シュリンクフィルム筒19を保持す
る。
次に、前記シュリンクフィルム筒19をその外周より加
熱して、縮小させ、第1図に示すようなシュリンクフィ
ルムキャップ20に形成する。
熱して、縮小させ、第1図に示すようなシュリンクフィ
ルムキャップ20に形成する。
そして、前記シュリンクフィルムキャップ20は、その
上部を螺脱方向に回動させると、弱め線24が破断され、
シュリンクフィルムキャップ20の上部は、第4図に示す
ように、ねじキャップ25に形成される。
上部を螺脱方向に回動させると、弱め線24が破断され、
シュリンクフィルムキャップ20の上部は、第4図に示す
ように、ねじキャップ25に形成される。
本考案は、ボトル本体1の口筒部2の開口に、栓10の
筒状部12が嵌入され、そして、前記栓10の頭部11から前
記口筒部2にわたって、合成樹脂製のシュリンクフィル
ムキャップ20が被嵌され、このシュリンクフィルムキャ
ップ20によって、雌ねじ22、縮小部30を形成したもので
ある。
筒状部12が嵌入され、そして、前記栓10の頭部11から前
記口筒部2にわたって、合成樹脂製のシュリンクフィル
ムキャップ20が被嵌され、このシュリンクフィルムキャ
ップ20によって、雌ねじ22、縮小部30を形成したもので
ある。
したがって、本考案は、口筒部2の開口に栓10を嵌入
して、その外側よりシュリンクフィルム筒19を外嵌し
て、このシュリンクフィルム筒19を加熱縮小させるとい
う簡単な操作で、安価に形成できるものである。
して、その外側よりシュリンクフィルム筒19を外嵌し
て、このシュリンクフィルム筒19を加熱縮小させるとい
う簡単な操作で、安価に形成できるものである。
そして、簡単であるのにかかわらず、開封後の再閉鎖
に用いられるねじキャップ25は、口筒部2の開口に嵌入
される筒状部12を備えているので、口筒部2を確実に密
閉し、さらに、その密閉状態はねじによって緩むことな
く保持されるものである。
に用いられるねじキャップ25は、口筒部2の開口に嵌入
される筒状部12を備えているので、口筒部2を確実に密
閉し、さらに、その密閉状態はねじによって緩むことな
く保持されるものである。
さらに、ねじキャップ25は、シュリンクフィルムによ
って形成されているので薄形であるが、上部に栓10の頭
部11とこの頭部11の周壁部に突条13が形成されているの
で、この頭部11の外部を把持することにより、螺脱及び
螺合の操作がし易いものである。
って形成されているので薄形であるが、上部に栓10の頭
部11とこの頭部11の周壁部に突条13が形成されているの
で、この頭部11の外部を把持することにより、螺脱及び
螺合の操作がし易いものである。
第1図ないし第4図は、本考案の一実施例のキャップ付
きボトルの説明用の図で、第1図は半裁断面図、第2図
はキャップに形成する前の分解正面図、第3図はキャッ
プに形成する直前の正面図、第4図はキャップを開封し
た状態を示す正面図、第5図は従来例の一部断面とした
正面図である。 1……ボトル本体、2……口筒部、3……雄ねじ、4…
…突出部、5……小径部、10……栓、11……頭部、12…
…筒状部、13……突条、20……シュリンクフィルムキャ
ップ、22……雌ねじ、24……弱め線、26……係合部、30
……縮小部。
きボトルの説明用の図で、第1図は半裁断面図、第2図
はキャップに形成する前の分解正面図、第3図はキャッ
プに形成する直前の正面図、第4図はキャップを開封し
た状態を示す正面図、第5図は従来例の一部断面とした
正面図である。 1……ボトル本体、2……口筒部、3……雄ねじ、4…
…突出部、5……小径部、10……栓、11……頭部、12…
…筒状部、13……突条、20……シュリンクフィルムキャ
ップ、22……雌ねじ、24……弱め線、26……係合部、30
……縮小部。
Claims (1)
- 【請求項1】ボトル本体1に設けられ上部に開口を有す
る口筒部2の上部外周に、雄ねじ3が設けられ、前記口
筒部2の下部外周に小径部5が設けられ、この小径部5
の上部には、外方に突出する突出部4が設けられ、そし
て、この口筒部2の開口には、栓10の筒状部12が嵌入さ
れ、栓10の頭部11の周壁部には突条13が形成され、さら
に、前記栓10の頭部11から口筒部2の小径部5にわたっ
て、合成樹脂製のシュリンクフィルムキャップ20が被嵌
され、そして、このシュリンクフィルムキャップ20の上
部は、栓10に離脱不能に係合する係合部26が形成され、
この係合部26の下部は前記雄ねじ3に密接する雌ねじ22
が形成され、前記シュリンクフィルムキャップ20の下部
は、前記小径部5に密接する縮小部30が形成され、さら
に、前記シュリンクフィルムキャップ20の雌ねじ22と縮
小部30の間には、破断可能な弱め線24が形成され、口筒
部2の開口を開放するには、シュリンクフィルムキャッ
プ20の上部を螺脱方向に回転させて弱め線24を破断し、
栓10付きのシュリンクフィルムキャップ25を上方に移動
させ、また、口筒部2の開口を再閉鎖するには、栓10付
きのシュリンクフィルムキャップ25の雌ねじ22と口筒部
2の雄ねじ3を螺合させながら筒状部12を口筒部2の開
口に嵌入するキャップ付きボトル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990094933U JP2533915Y2 (ja) | 1990-09-10 | 1990-09-10 | キャップ付きボトル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990094933U JP2533915Y2 (ja) | 1990-09-10 | 1990-09-10 | キャップ付きボトル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0453655U JPH0453655U (ja) | 1992-05-07 |
JP2533915Y2 true JP2533915Y2 (ja) | 1997-04-30 |
Family
ID=31833259
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1990094933U Expired - Lifetime JP2533915Y2 (ja) | 1990-09-10 | 1990-09-10 | キャップ付きボトル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2533915Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20190121881A (ko) * | 2008-09-23 | 2019-10-28 | 인터내셔널 아이피 홀딩스 엘엘씨 | 병 뚜껑 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5975462U (ja) * | 1982-11-11 | 1984-05-22 | 冨士シ−ル工業株式会社 | 容器封緘キヤツプ |
JPS59121352U (ja) * | 1983-02-05 | 1984-08-15 | 三笠産業株式会社 | 瓶蓋 |
JPH0423803Y2 (ja) * | 1986-05-21 | 1992-06-03 |
-
1990
- 1990-09-10 JP JP1990094933U patent/JP2533915Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20190121881A (ko) * | 2008-09-23 | 2019-10-28 | 인터내셔널 아이피 홀딩스 엘엘씨 | 병 뚜껑 |
KR102086520B1 (ko) | 2008-09-23 | 2020-03-09 | 인터내셔널 아이피 홀딩스 엘엘씨 | 병 뚜껑 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0453655U (ja) | 1992-05-07 |
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