JP2533857Y2 - 高所作業台 - Google Patents

高所作業台

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JP2533857Y2
JP2533857Y2 JP6831992U JP6831992U JP2533857Y2 JP 2533857 Y2 JP2533857 Y2 JP 2533857Y2 JP 6831992 U JP6831992 U JP 6831992U JP 6831992 U JP6831992 U JP 6831992U JP 2533857 Y2 JP2533857 Y2 JP 2533857Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、例えばビルの建設現場
等において高所作業を行うために柱に取り付けられる高
所作業台に関し、より詳しくは、作業台に柱に対する作
業台の位置決め用目盛り線を設けることにより、柱への
取り付け作業を容易に行うことが出来るように改良した
高所作業台に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、図4に示すように、作業台1
0を柱20に取り付けるには、作業台10に設けられた
作業台側係合部材40を、柱に設けられた柱側係合部材
30に係合させることにより行っている。図5に詳しく
示すように、柱側係合部材30は上向き突起35を有
し、他方作業台係合部材40は下向き開口具41を有す
る。両者を係合させるには作業台10を持ち上げて、上
向き突起35に下向き開口具41を上方から差し込んで
嵌合させればよい。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来の技術であると、上向き突起35に下向き開口具41
を嵌合させるためには両者の位置決めを行う必要がある
が、両者は作業台10の台枠12や踏み板13等の裏面
に隠れているから、作業台10を手で持ち上げている作
業員は上向き突起35および下向き開口具41を直接目
視することができない。
【0004】そのため従来は、作業員が作業台10を持
ち上げたまま左右に動かし、上向き突起35の位置を勘
に頼って捜し当てるめくら作業により、上向き突起35
に下向き開口具41を嵌合させていたので、取り付け作
業は容易ではなく、かつ時間がかかるものであった。こ
の間、作業台10は軽いものではないから、作業台を手
で保持する作業員の身体的負担は非常に大きかった。
【0005】まして高所の足場の悪い場所での仮設作業
では作業台をクレーン等で吊り上げるとしても、作業台
を位置決めするべく、上向き突起35や下向き開口具4
1を目視するために作業員が作業台の裏面を覗いて不安
定な姿勢をとったり、作業台の下方に身体を置いたり、
作業時間がかかりすぎたりするなど、高所作業の危険性
を一層増大させることになっていた。
【0006】このような作業員の身体的負担や作業の危
険性は、上向き突起35と下向き開口具41を互いに嵌
合させるための両者の位置決めが容易ではないという、
従来技術が持つ欠点によって生じているのである。
【0007】そこで本考案は、上向き突起35に対する
下向き開口具41の位置決めを、両者を直接目視するこ
と無く、また勘に頼っためくら作業を行うことなく、簡
単に行えるように従来技術を改良することにより、両者
を容易にかつ素早く嵌合出来るようにして、もって高所
作業台の取り付け作業における作業員の身体的負担や作
業の危険性を軽減することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記の課題を解決するた
め、本考案の請求項1に記載の高所作業台は、前記柱側
係合部材を前記取り付け面の幅方向の一方の側縁より所
定寸法離れた位置となるように前記取り付け面に取り付
けるとともに、前記作業台の前記作業台側係合部材取り
付け側の表面でかつ前記作業台取り付け作業時に視認可
能な部分に、前記作業台の前記取り付け面の幅方向に対
する位置決め用目盛り線を、前記作業台側係合部材を基
準として、前記取り付け面の前記一方の側縁に向かって
設けた構成としている。
【0009】また本考案の請求項2に記載の高所作業台
は、前記柱側係合部材をその中心が前記柱の取り付け面
の幅方向の中心と一致するように前記取り付け面に取り
付けるとともに、前記位置決め用目盛り線を、前記作業
台側係合部材の中心に対して、前記取り付け面の幅方向
の寸法に等しい間隔だけ離して線対称に設けている。
【0010】さらに本考案の請求項3に記載の高所作業
台は、前記位置決め用目盛り線に、前記取り付け面の幅
方向の寸法に対応する数字または文字を添え書きしたの
である。
【0011】
【作用】本考案の請求項1に記載の高所作業台によれ
ば、柱側係合部材は取り付け面の幅方向の一方の側縁よ
り所定寸法離れた位置にある。したがって作業台側係合
部材から前記所定寸法に等しい寸法だけ離れた位置にあ
る位置決め用目盛り線が、取り付け面の前記側縁に一致
するように作業台を位置決めすれば、柱側係合部材と作
業台側係合部材の中心は一致することになるから、上向
き突起と下向き開口具を容易に位置決めすることができ
る。
【0012】同様に本考案の請求項2に記載の高所作業
台によれば、作業台側係合部材に設けられた左右の目盛
り線が、取り付け面の左右の側縁に一致するように作業
台を位置決めすれば、柱側係合部材の中心と作業台側係
合部材の中心は一致することになるから上向き突起と下
向き開口具を容易に位置決めすることができる。
【0013】また本考案の請求項3に記載の作業台によ
れば、位置決め用目盛り線に、柱の取り付け面の幅方向
寸法に対応する数字または文字を添え書きしたので、特
に取り付け面の幅方向寸法に合わせて複数の目盛り線が
作業台に設けられている場合などに、どの目盛り線を位
置決めに用いれば良いのか容易に識別できるのである。
これにより上向き突起と下向き開口具を一層容易に位置
決めすることができる。
【0014】
【実施例】以下に図面を参照して、本考案の実施例を詳
細に説明する。なお以下の説明中、従来と共通する部分
は同一符号を用いて説明を簡略化する。
【0015】実施例1 図4および図5に示す従来例と同様に、本実施例の高所
作業台(以下作業台と略称する)10は作業の足場とな
る足場本体11を有する。この足場本体11は長方形状
に四辺を構成した台枠12と、この台枠12の長辺方向
に沿って配設されて前記台枠12の枠内を塞ぐ二枚の踏
み板13と、前記台枠12の二つの長辺部材12a・1
2b間に取り付けられて前記踏み板13を下方から支持
する複数の支持部材14とからなり、これらを互いに溶
接して組み立てたものである。また前記台枠12の柱2
0側の長辺部材12aの下方には、柱20に当接して作
業台10に負荷される荷重を柱20に伝達する当接部材
15が、前記長辺部材12aと平行に設けられている。
この当接部材15はその表面に前記取り付け面20aに
当接する当て板16を有するとともに、長辺部材12a
の下面より垂設された垂直部材17によりこの長辺部材
12aに連結され、また前記台枠12の柱20とは反対
側の長辺部材12bとの間に配設された斜め支持部材1
8により長辺部材12b連結されている。台枠12の二
つの短辺部材12c・12dの下方には支持脚19が設
けられ、作業台10を地面等に置いたときに作業台10
を支える役目をはたしている。また、高所作業台10に
は通常補助手摺が設けられるが、柱への仮設作業の時に
は取り外されるので説明を省略する。さらに前記作業台
側係合部材40は、前記台枠12の柱20側の長辺部材
12aに取り付けられるが、その詳細は後述する。
【0016】図1および図5に示すように、前記柱20
の取り付け面20aに溶接される前記柱側係合部材30
は、細長い金属帯からなる継ぎ板31の両端に、矩形の
金属板からなる受け材32を溶接し、さらにこの受け材
32に厚肉パイプ33を溶接したものである。これらの
厚肉パイプ33の上端には前記作業台側係合部材40を
固定する為のウェルデイングナット34が溶接され、こ
れらの厚肉パイプ33とウェルデイングナット34およ
び前記受け材32により略L字状の上向き突起35が構
成される。この左右二つの上向き突起35は互いに平行
であり、かつ柱20の取付面20aとも平行であり、ま
たその間隔L30はあらかじめ設定された値となってい
る。
【0017】図1に示すように、前記作業台側係合部材
40は、前記足場本体11の長辺部材12aに取り付け
られた二つの下向き開口具41からなり、これら二つの
下向き開口具41は前記長辺部材12aの長さ方向の中
心C11に対して線対称に、かつ前記上向き突起35の
間隔L30に等しい間隔を開けて互いに平行に取り付け
られている。したがって作業台側係合部材40の中心C
40は、前記足場本体11の中心C11に一致してい
る。前記下向き開口具41は、図1および図5に示すよ
うに、前記長辺部材12aの上面に当接する上側金属板
42に垂直に溶着された厚肉パイプからなる下向き開口
パイプ43を、前記長辺部材12aを貫通する垂直孔に
上方より挿入するとともに、前記長辺部材12aの下面
に当接する下側金属板44で前記下向き開口パイプ43
の先端を支えた後に、ボルト45とナット46により長
辺部材12aを挟み込むように一体に螺着することによ
り固設される。ここで下向き開口パイプ43は、その下
端内径部にテーパ43aが設けられて上向き突起35に
嵌合しやすいようになっているとともに、前記受け材3
2との干渉を避けるための切り欠き43bが設けられて
いる。
【0018】前記下向き開口具41の上側金属板42に
は、前記下向き開口パイプ43と同軸となるように貫通
孔42aが形成されており、この貫通孔42aには前記
ウェルディングナット34へ螺着される固定ボルト50
が挿通される。この固定ボルト50にはナット51が螺
着されており、前記固定ボルト50が前記ウェルディン
グナットに螺着された後に、前記上側金属板42に当接
するように締め付けられる。また前記固定ボルト50
は、作業台10の適宜の位置に鎖等により繋がれて、落
下防止がなされている。
【0019】さらに本実施例1では、図1および図5に
示すように、まず柱側係合部材30をその中心C30が
柱20の取り付け面20aの幅方向の一方の側縁20b
より所定寸法L離れた位置となるように前記取り付け面
20aに取り付けてある。さらに前記長辺部材12aの
上面に立設されたフランジ12eの内側の面12fに、
作業台10の取り付け面20aの幅方向に対する位置決
め用目盛り線Sを、作業台側係合部材40の中心C40
より、取り付け面20aの前記一方の側縁20bの方向
に向かって設けたのである。これにより作業員は作業台
10を柱20に取り付ける作業のときに、位置決め用目
盛り線Sを容易に視認できるのである。また目盛り線S
は前記フランジ面12fに、プレス加工により刻設して
もよいし、塗料を用いて描いても、目盛り線を設けた別
の部品を前記フランジ面12fに貼設してもよい。
【0020】以上のように構成された本実施例1の作業
台10を柱20に取り付ける操作について以下に説明す
る。作業台10を柱20に取り付けるには、まず作業員
が作業台10を持ち上げてから作業台10を柱20の取
付面20aに当接させる。つぎに作業台側係合部材40
の前記中心C40から前記所定寸法Lに等しい寸法だけ
離れた位置にある目盛り線Sを選択し、この目盛り線S
が取り付け面20aの幅方向の一方の側縁20bに一致
するように作業台10を位置決めするのである。このよ
うにすると、前記柱側係合部材30はその中心C30が
前記側縁20bより所定寸法L離れた位置にあり、他方
作業台側係合部材40の中心C40も前記目盛り線Sか
ら前記所定寸法L離れた位置にあるから、柱側係合部材
30の中心C30と作業台側係合部材40の中心C40
は一致することになる。これにより、あらかじめ定めら
れた間隔L30でもって各々の中心に線対称に配置され
た前記上向き突起35と前記下向き開口具41の位置決
めをすることができるのである。この状態で作業員が作
業台10を柱側係合部材30に向かって移動させれば、
図1に示すように、前記上向き突起35に前記下向き開
口具41をスムーズに嵌合させることができるのであ
る。
【0021】また上述のように、この実施例1では、前
記柱側係合部材30をその中心C30が取付面20aの
幅方向の一方の側縁20bより所定寸法L離れた位置に
設けるようにしたので、柱20の取り付け面20aの幅
が広い場合などで、必ずしも作業台10を取り付け面2
0aの中心に取り付ける必要が無い場合などに適してい
るのである。
【0022】実施例2 本考案の請求項2に対応する実施例2では、図2に示す
ように、柱側係合部材30をその中心C30が前記取り
付け面20aの前記中心C20と一致するように前記取
り付け面20aに取り付けるとともに、位置決め用目盛
り線Sを、作業台側係合部材40の前記中心C40に対
して、前記取り付け面の幅方向の寸法L20に等しい間
隔だけ離して線対称に設けたのである。したがって、図
2に示すように、左右の目盛り線Sが取り付け面20a
の左右の側縁20bと20cに一致するように作業台1
0を位置決めすれば、柱側係合部材30の前記中心C3
0と作業台側係合部材40の前記中心C40は一致する
ことになるから、前記実施例1と同様に、前記上向き突
起35と前記下向き開口具41の位置決めをすることが
でき、もって両者をスムーズに嵌合させることができる
のである。
【0023】この実施例2は、柱20の取り付け面20
aの幅が狭く、作業台10を取り付け面の中心に合わせ
て取り付ける場合などに適しているのであるが、左右の
目盛り線Sを同時に目視しながら取付面の両側縁に対す
る位置決めを行うので、位置決め作業が一層容易になる
のである。
【0024】実施例3 さらに本考案の請求項3に対応する実施例3では、図3
に示すように、前記位置決め用目盛り線Sに、前記取り
付け面20aの幅方向の寸法L20の値に対応する数字
または文字を添え書きしたのである。これにより、特に
目盛り線が複数設けられている場合に、どの目盛り線S
を位置決めに用いれば良いのか容易に識別できるのであ
る。
【0025】また、本考案のような高所作業台は、取り
付ける柱の幅方向寸法に合わせて何種類かのサイズの作
業台が数多く準備されるのであるが、作業台に設けられ
た目盛り線に柱の取り付け面の幅方向の寸法に対応する
数字または文字を添え書きしたので、取り付ける柱に対
応する適切なサイズの作業台を、容易に選別できるとい
う副次的な効果も生じるのである。
【0026】
【考案の効果】以上述べてきたように、本考案によれ
ば、作業台に設けた目盛り線を柱の取り付け面の側縁に
合わせることにより、柱側係合部材の上向き突起と、作
業台側係合部材の下向き開口具の位置決めを容易に行え
るようになったのである。これにより、従来のように、
作業員が作業台を左右に動かし、上向き突起の位置を勘
に頼って捜し当てるめくら作業や、上向き突起と下向き
開口具の位置決めのために両者を直接目視するべく不安
定な姿勢を取る必要をなくすことができるようになり、
もって高所作業台の取り付け作業における作業員の身体
的負担や作業の危険性を著しく軽減することができたの
である。また作業台に設けられた目盛り線に、取付けの
対象となる柱の呼び寸法を記載することにより、柱の幅
方向寸法に合わせて数多く準備される作業台の中から、
取付柱の寸法に適するサイズの作業台を容易に選別でき
るようになったのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例1を正面からみた部分拡大図で
ある。
【図2】本考案の実施例2を正面からみた部分拡大図で
ある。
【図3】本考案の実施例3を正面からみた部分拡大図で
ある。
【図4】従来例を示す斜視図である。
【図5】従来例を示す側面図である。
【符号の説明】
10 高所作業台 20 取付柱 30 柱側係合部材 40 作業台側係合部材 50 固定ボルト S 目盛り線

Claims (3)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 柱側係合部材に作業台側係合部材を係合
    させることにより柱の取り付け面に取り付けられる高所
    作業台において、前記柱側係合部材を前記取り付け面の
    幅方向の一方の側縁より所定寸法離れた位置となるよう
    に前記取り付け面に取り付けるとともに、前記作業台の
    前記作業台側係合部材取付側の表面でかつ前記作業台取
    り付け作業時に視認可能な部分に、前記作業台の前記取
    り付け面の幅方向に対する位置決め用目盛り線を、前記
    作業台側係合部材を基準として、前記取り付け面の前記
    一方の側縁に向かって設けたことを特徴とする高所作業
    台。
  2. 【請求項2】 前記柱側係合部材をその中心が前記柱の
    取り付け面の幅方向の中心と一致するように前記取り付
    け面に取り付けるとともに、前記位置決め用目盛り線
    を、前記作業台側係合部材の中心に対して、前記取り付
    け面の幅方向の寸法に等しい間隔だけ離して線対称に設
    けたことを特徴とする請求項1に記載の高所作業台。
  3. 【請求項3】 前記位置決め用目盛り線に、前記取り付
    け面の幅方向の寸法に対応する数字または文字を添え書
    きしたことを特徴とする請求項1または請求項2に記載
    の高所作業台。
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