JP2533722Y2 - バスダクト屋内屋外部間接続部 - Google Patents
バスダクト屋内屋外部間接続部Info
- Publication number
- JP2533722Y2 JP2533722Y2 JP1989147572U JP14757289U JP2533722Y2 JP 2533722 Y2 JP2533722 Y2 JP 2533722Y2 JP 1989147572 U JP1989147572 U JP 1989147572U JP 14757289 U JP14757289 U JP 14757289U JP 2533722 Y2 JP2533722 Y2 JP 2533722Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- unit
- indoor
- bus duct
- outdoor
- connection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Installation Of Bus-Bars (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [考案の目的] (産業上の利用分野) 本考案は例えば絶縁バスダクトの屋内部、屋外部間を
接続する屋内外部接続構体に係る。
接続する屋内外部接続構体に係る。
(従来の技術) 第3図Aは従来の絶縁バスダクト屋内外接続構体の一
部切欠平面図、第3図Bはその一部切欠側面図である。
これ等の図において、壁貫通した屋外側ケース1の屋内
側の端部には取合ボックス2がフランジ3、3により結
合されている。屋内側、屋外側それぞれのブスバー4r〜
4t、5r〜5tの端部は絶縁層を剥離して導体間接続に必要
なだけ導体を露出させられ、各ブスバー4r〜4t、5r〜5t
は取合ボックス2内でそれ等の露出端間が空気絶縁が可
能とされるよう、三叉状に整形されている。而して、各
対応する導体間はボルト6によって緊締、接続されてい
る。
部切欠平面図、第3図Bはその一部切欠側面図である。
これ等の図において、壁貫通した屋外側ケース1の屋内
側の端部には取合ボックス2がフランジ3、3により結
合されている。屋内側、屋外側それぞれのブスバー4r〜
4t、5r〜5tの端部は絶縁層を剥離して導体間接続に必要
なだけ導体を露出させられ、各ブスバー4r〜4t、5r〜5t
は取合ボックス2内でそれ等の露出端間が空気絶縁が可
能とされるよう、三叉状に整形されている。而して、各
対応する導体間はボルト6によって緊締、接続されてい
る。
(考案が解決しようとする課題) 上記構成の従来の接続構体においては、接続を行うに
際して取合ボックス2を準備する必要があり、また加工
に長時間を必要とする。従って、バスダクトの単価が高
くなるだけでなく、現地据付作業時間、組立時間が大と
なる。
際して取合ボックス2を準備する必要があり、また加工
に長時間を必要とする。従って、バスダクトの単価が高
くなるだけでなく、現地据付作業時間、組立時間が大と
なる。
本考案は上記の事情に基づきなされたもので、部品点
数が少なく、加工時間、現地据付作業時間等を短縮する
ことができる絶縁バスダクト屋内外接続構体を提供する
ことを目的としている。
数が少なく、加工時間、現地据付作業時間等を短縮する
ことができる絶縁バスダクト屋内外接続構体を提供する
ことを目的としている。
[考案の構成] (課題を解決するための手段) 本考案のバスダクト屋内外接続部は、バスダクト屋外
部と接続される接続構体ユニット屋外部と、バスダクト
屋内部に接続される接続構体ユニット屋内部とを一体化
し、前記接続構体ユニット屋外部を壁に貫通させ、前記
バスダクト屋外部の端板の開口から前記接続構体ユニッ
ト屋内部側へ突出させた密着絶縁導体を前記バスダクト
屋内部の密着絶縁導体と通常の屋内ユニット間接続部と
同様な接続部によって接続し、前記接続構体ユニットの
密着絶縁導体の他端側を前記バスダクト屋外部の密着絶
縁導体と空気絶縁型の接続部によって接続したことを特
徴とする。
部と接続される接続構体ユニット屋外部と、バスダクト
屋内部に接続される接続構体ユニット屋内部とを一体化
し、前記接続構体ユニット屋外部を壁に貫通させ、前記
バスダクト屋外部の端板の開口から前記接続構体ユニッ
ト屋内部側へ突出させた密着絶縁導体を前記バスダクト
屋内部の密着絶縁導体と通常の屋内ユニット間接続部と
同様な接続部によって接続し、前記接続構体ユニットの
密着絶縁導体の他端側を前記バスダクト屋外部の密着絶
縁導体と空気絶縁型の接続部によって接続したことを特
徴とする。
(作用) 上記構成の本考案バスダクト屋内外接続構体において
は、接続構体ユニットの屋外部を壁に貫通させ、これを
バスダクト屋外部に接続し、ユニット屋内部をバスダク
ト屋内部に接続することにより、バスダクトの屋外部、
屋外部間の接続を容易且つ迅速に行うことができる。ま
た、前記ユニット屋外部、屋内部はバスダクト屋外部、
屋内部の端末を兼ねるものであるから、従来のように特
別の取合ボックスを準備する必要はない。
は、接続構体ユニットの屋外部を壁に貫通させ、これを
バスダクト屋外部に接続し、ユニット屋内部をバスダク
ト屋内部に接続することにより、バスダクトの屋外部、
屋外部間の接続を容易且つ迅速に行うことができる。ま
た、前記ユニット屋外部、屋内部はバスダクト屋外部、
屋内部の端末を兼ねるものであるから、従来のように特
別の取合ボックスを準備する必要はない。
(実施例) 第3図A、第3図Bと同一部分には同一符号を付した
第1図Aは本考案一実施例の平面図、第1図Bはその側
面図、第1図Cは第1図BのC−C線におけるその断面
図である。これ等の図において、接続構体ユニット10は
屋外バスダクトの端末に接続され壁を貫通するユニット
屋外部10Aと、このユニット屋外部に接続されバスダク
ト屋内部11の端末に接続されるユニット屋内部10Bとに
よって構成されている。
第1図Aは本考案一実施例の平面図、第1図Bはその側
面図、第1図Cは第1図BのC−C線におけるその断面
図である。これ等の図において、接続構体ユニット10は
屋外バスダクトの端末に接続され壁を貫通するユニット
屋外部10Aと、このユニット屋外部に接続されバスダク
ト屋内部11の端末に接続されるユニット屋内部10Bとに
よって構成されている。
ユニット屋外部10A、ユニット屋内部10Bのケース間の
接続は次のようにしてなされている。
接続は次のようにしてなされている。
すなわち、ユニット屋外部10Aのケース12はその屋内
端に端板13を有し、この端板の開口14から密着絶縁導体
15を必要な長さ突出させている。前記ケース12の屋内端
の上面板、底面板にはユニット屋内部10Bのケース16の
上面板、底面板と巾の等しい止板17、18が熔接により固
着されている。一方、ユニット屋内部10Bのケース16の
端末においてケース両側板は外方に90°屈曲され前記端
板13の開口14各側に当接される当板19をそれぞれ形成し
ている。
端に端板13を有し、この端板の開口14から密着絶縁導体
15を必要な長さ突出させている。前記ケース12の屋内端
の上面板、底面板にはユニット屋内部10Bのケース16の
上面板、底面板と巾の等しい止板17、18が熔接により固
着されている。一方、ユニット屋内部10Bのケース16の
端末においてケース両側板は外方に90°屈曲され前記端
板13の開口14各側に当接される当板19をそれぞれ形成し
ている。
前記ケース12の端板13に前記ケース16の端末の当板19
を当接させ、ケース16の上面板、底面板と止板17、18と
をボルトにより締結して接続構体ユニット10のケースを
構成する。
を当接させ、ケース16の上面板、底面板と止板17、18と
をボルトにより締結して接続構体ユニット10のケースを
構成する。
密着絶縁導体15のバスダクト屋内部11の密着絶縁導体
との接続は、通常の屋内ユニット間接続部と同様の接続
部20によってなされている。また、屋外バスダクトの密
着絶縁導体(図示しない)との接続は通常の空気絶縁型
の接続部によってなされている。
との接続は、通常の屋内ユニット間接続部と同様の接続
部20によってなされている。また、屋外バスダクトの密
着絶縁導体(図示しない)との接続は通常の空気絶縁型
の接続部によってなされている。
上記構成の本考案接続構体ユニット10を使用すれば、
ユニット屋外部10Aと図示しない屋外バスダクトとの接
続、ユニット屋内部10Bとバスダクト屋内部11との接続
を行うだけで、壁貫通部における密着絶縁バスダクトの
屋内、屋外間の接続を行うことができる。しかも、ユニ
ット屋外部10Aは屋外バスダクトの末端として使用する
ものであるから、従来の接続構体のように接続のためだ
けの取合ボックスを用意する必要はなく、バスダクト全
体のコストを下げることができる。
ユニット屋外部10Aと図示しない屋外バスダクトとの接
続、ユニット屋内部10Bとバスダクト屋内部11との接続
を行うだけで、壁貫通部における密着絶縁バスダクトの
屋内、屋外間の接続を行うことができる。しかも、ユニ
ット屋外部10Aは屋外バスダクトの末端として使用する
ものであるから、従来の接続構体のように接続のためだ
けの取合ボックスを用意する必要はなく、バスダクト全
体のコストを下げることができる。
第1図と同一部分には同一符号を付した第2図Aは本
考案の他の実施例の正面図、第2図BはそのB−B線に
おける断面図、第2図Cはその平面図である。これ等の
図において、ユニット屋外部10Aのケース12の屋内側端
部には、前記第1図A〜第1図Cに示した実施例と同様
に密着絶縁導体15を貫通させる開口(図示しない)を具
えた端板13が設けられている。また、前記端板13から突
出した密着絶縁導体15には屋内側密着絶縁バスダクト同
様に上面板15a、底板15a、両側板15bを装着し、屋内バ
スダト11と同様の構成のユニット屋内部10Bを構成して
ある。さらに、前記端板13には前記ユニット屋内部10B
を包囲する縦フランジ21を具え、前記密着絶縁導体15を
貫通させる開口を具えた蓋板22が固着されている。ユニ
ット屋内部10Bは前記縦フランジ21に挿入され、その上
面板、底板15aおよび前記縦フランジ21を貫通するボル
ト23によって、端板13従って接続ユニット屋外部のケー
ス12に固定されている。
考案の他の実施例の正面図、第2図BはそのB−B線に
おける断面図、第2図Cはその平面図である。これ等の
図において、ユニット屋外部10Aのケース12の屋内側端
部には、前記第1図A〜第1図Cに示した実施例と同様
に密着絶縁導体15を貫通させる開口(図示しない)を具
えた端板13が設けられている。また、前記端板13から突
出した密着絶縁導体15には屋内側密着絶縁バスダクト同
様に上面板15a、底板15a、両側板15bを装着し、屋内バ
スダト11と同様の構成のユニット屋内部10Bを構成して
ある。さらに、前記端板13には前記ユニット屋内部10B
を包囲する縦フランジ21を具え、前記密着絶縁導体15を
貫通させる開口を具えた蓋板22が固着されている。ユニ
ット屋内部10Bは前記縦フランジ21に挿入され、その上
面板、底板15aおよび前記縦フランジ21を貫通するボル
ト23によって、端板13従って接続ユニット屋外部のケー
ス12に固定されている。
なお、接続ユニット屋内部10Bの密着絶縁導体とバス
ダクト屋内部11の導体との接続は、従来のバスダクト屋
内部接続部と同様の構成の接続部20においてなされ、ユ
ニット屋外部10Aの密着絶縁導体15と図示しない屋外バ
スダクトの密着絶縁導体との接続も、従来の屋外バスダ
クト接続部と同様の構成の接続部によってなされる。
ダクト屋内部11の導体との接続は、従来のバスダクト屋
内部接続部と同様の構成の接続部20においてなされ、ユ
ニット屋外部10Aの密着絶縁導体15と図示しない屋外バ
スダクトの密着絶縁導体との接続も、従来の屋外バスダ
クト接続部と同様の構成の接続部によってなされる。
この実施例においても前記第1図A〜第1図Cに示し
たのと同様の作用、効果が得られる。
たのと同様の作用、効果が得られる。
本願考案において、バスダクト屋外部の端板の開口か
ら接続構体ユニット屋内部側へ突出させた密着絶縁導体
はバスダクト屋内部の密着絶縁導体と通常の屋内ユニッ
ト間接続部と同様な接続部によって接続され、また接続
構体ユニットの密着絶縁導体の他端側はバスダクト屋外
部の密着絶縁導体と空気絶縁型の接続部によって接続さ
れているので、バスダクト屋内部での密着絶縁導体接続
部はコンパクトになり、またバスダクト屋内部での密着
絶縁導体接続部は使用部品数が少なく、安価で、しかも
万一の漏水事故に際しても安全性が保たれるという効果
がある。なお、上記において、バスダクト屋内部におい
て密着絶縁導体の接続に使用される「通常の屋内ユニッ
ト間接続部と同様な接続部」とは、例えば実開昭51−21
898号公報に示すような絶縁スペーサを使用した接続部
を指し、また「空気絶縁型の接続部」とは、例えば本願
明細書と添付図面の第3図A,Bの取合ボックス2に設置
されているように、ブスバー4r〜4t,5r〜5tの導体先端
を露出させ、それらを三叉状に開いてボルトで接続した
構造のものを指す。
ら接続構体ユニット屋内部側へ突出させた密着絶縁導体
はバスダクト屋内部の密着絶縁導体と通常の屋内ユニッ
ト間接続部と同様な接続部によって接続され、また接続
構体ユニットの密着絶縁導体の他端側はバスダクト屋外
部の密着絶縁導体と空気絶縁型の接続部によって接続さ
れているので、バスダクト屋内部での密着絶縁導体接続
部はコンパクトになり、またバスダクト屋内部での密着
絶縁導体接続部は使用部品数が少なく、安価で、しかも
万一の漏水事故に際しても安全性が保たれるという効果
がある。なお、上記において、バスダクト屋内部におい
て密着絶縁導体の接続に使用される「通常の屋内ユニッ
ト間接続部と同様な接続部」とは、例えば実開昭51−21
898号公報に示すような絶縁スペーサを使用した接続部
を指し、また「空気絶縁型の接続部」とは、例えば本願
明細書と添付図面の第3図A,Bの取合ボックス2に設置
されているように、ブスバー4r〜4t,5r〜5tの導体先端
を露出させ、それらを三叉状に開いてボルトで接続した
構造のものを指す。
[考案の効果] 上記から明らかなように本考案のバスダクト屋内外部
接続構体は、ユニット屋内部および屋外部を一体かして
構成してあり、接続に際してはユニット屋外部と屋外バ
スダクトとの接続、ユニット屋内部とバスダクト屋内部
との接続を行うだけで、壁貫通部におけるバスダクトの
屋内、屋外間の接続を完了することができる。しかも、
ユニット屋外部は屋外バスダクトの末端として使用する
ものであるから、従来の接続構体のように接続のためだ
けの取合ボックスを用意する必要はなく、バスダクト全
体のコストを下げることができる。
接続構体は、ユニット屋内部および屋外部を一体かして
構成してあり、接続に際してはユニット屋外部と屋外バ
スダクトとの接続、ユニット屋内部とバスダクト屋内部
との接続を行うだけで、壁貫通部におけるバスダクトの
屋内、屋外間の接続を完了することができる。しかも、
ユニット屋外部は屋外バスダクトの末端として使用する
ものであるから、従来の接続構体のように接続のためだ
けの取合ボックスを用意する必要はなく、バスダクト全
体のコストを下げることができる。
第1図Aは本考案一実施例の平面図、第1図Bはその側
面図、第1図Cは第1図BのC−C線におけるその断面
図、第2図Aは本考案の他の実施例の正面図、第2図B
はそのB−B線における断面図、第2図Cはその平面
図、第3図Aは従来のバスダクト屋内外接続構体の一部
切欠平面図、第3図Bはその一部切欠側面図である。 10……接続構体ユニット、10A……ユニット屋外部、10B
……ユニット屋内部、11……屋内バスダト、12、16……
ケース、13……端板、14……開口、15……密着導体、1
7、18……止板、19……当板、20……接続部
面図、第1図Cは第1図BのC−C線におけるその断面
図、第2図Aは本考案の他の実施例の正面図、第2図B
はそのB−B線における断面図、第2図Cはその平面
図、第3図Aは従来のバスダクト屋内外接続構体の一部
切欠平面図、第3図Bはその一部切欠側面図である。 10……接続構体ユニット、10A……ユニット屋外部、10B
……ユニット屋内部、11……屋内バスダト、12、16……
ケース、13……端板、14……開口、15……密着導体、1
7、18……止板、19……当板、20……接続部
Claims (1)
- 【請求項1】バスダクト屋外部と接続される接続構体ユ
ニット屋外部と、バスダクト屋内部と接続される接続構
体ユニット屋内部とを一体化し、前記接続構体ユニット
屋外部を壁に貫通させ、前記バスダクト屋外部の端板の
開口から前記接続構体ユニット屋内部側へ突出させた密
着絶縁導体を前記バスダクト屋内部の密着絶縁導体と通
常の屋内ユニット間接続部と同様な接続部によって接続
し、前記接続構体ユニットの密着絶縁導体の他端側を前
記バスダクト屋外部の密着絶縁導体と、空気絶縁型の接
続部によって接続したことを特徴とするバスダクト屋内
屋外部間接続部。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989147572U JP2533722Y2 (ja) | 1989-12-21 | 1989-12-21 | バスダクト屋内屋外部間接続部 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989147572U JP2533722Y2 (ja) | 1989-12-21 | 1989-12-21 | バスダクト屋内屋外部間接続部 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0386729U JPH0386729U (ja) | 1991-09-03 |
JP2533722Y2 true JP2533722Y2 (ja) | 1997-04-23 |
Family
ID=31694080
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1989147572U Expired - Lifetime JP2533722Y2 (ja) | 1989-12-21 | 1989-12-21 | バスダクト屋内屋外部間接続部 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2533722Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005261606A (ja) * | 2004-03-18 | 2005-09-29 | Ricoh Microelectronics Co Ltd | 紫外レーザ用保護具及び紫外レーザ用保護具セット |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4213090Y1 (ja) * | 1964-07-20 | 1967-07-25 | ||
JPS5926899Y2 (ja) * | 1979-06-30 | 1984-08-04 | 株式会社飛弾製作所 | 棒状化粧品容器における頭突防止装置 |
JPH0314902Y2 (ja) * | 1984-09-14 | 1991-04-02 |
-
1989
- 1989-12-21 JP JP1989147572U patent/JP2533722Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0386729U (ja) | 1991-09-03 |
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