JPH0819145A - 密着絶縁バスダクト - Google Patents

密着絶縁バスダクト

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Publication number
JPH0819145A
JPH0819145A JP16604994A JP16604994A JPH0819145A JP H0819145 A JPH0819145 A JP H0819145A JP 16604994 A JP16604994 A JP 16604994A JP 16604994 A JP16604994 A JP 16604994A JP H0819145 A JPH0819145 A JP H0819145A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
casing
bus duct
main body
side plate
duct main
Prior art date
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Pending
Application number
JP16604994A
Other languages
English (en)
Inventor
Hitoshi Sano
仁 佐野
Masatoki Ezaki
正登記 江崎
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SWCC Corp
Original Assignee
Showa Electric Wire and Cable Co
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Filing date
Publication date
Application filed by Showa Electric Wire and Cable Co filed Critical Showa Electric Wire and Cable Co
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Publication of JPH0819145A publication Critical patent/JPH0819145A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02GINSTALLATION OF ELECTRIC CABLES OR LINES, OR OF COMBINED OPTICAL AND ELECTRIC CABLES OR LINES
    • H02G5/00Installations of bus-bars
    • H02G5/005Laminated bus-bars

Landscapes

  • Installation Of Bus-Bars (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 バスダクト本体12を収容するケーシング1
4を、コの字状下部14aと、この下部と共同して内部
にバスダクト本体12を収容するコの字状上部14bと
に分割する。ケーシングの両部14a,14bは、重な
り合った部分で締結され、バスダクト本体12の側板2
4に設けられたスペーサ28がケーシング14との間に
配置される。 【効果】 両ケーシング部14a,14bは浅く、バス
ダクト本体12の配置時、ケーシングの両部14a,1
4bからスペーサ28は張り出さない。従って、バスダ
クト本体12の配置が容易で、ケーシングの両部14
a,14bの結合により容易な組み立てが可能となる。
また、スペーサ28のケーシング14への溶接は不要
で、溶接による歪みがケーシングに生じず、製品精度が
高められる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、屋外用として使用する
のに好適な密着絶縁バスダクトに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の密着絶縁バスダクトでは、図2に
示されているように、複数のブスバー1が積層状に配置
される。このブスバー1の積層体は、絶縁カラー2を貫
通するボルト3の締付によって、一対の側板4間に挟持
され、バスダクト本体5が構成される。このバスダクト
本体5は、防水用の矩形ケーシング6内に収容される。
矩形ケーシング6は、平坦な底板6aと、この底板6a
の上方を覆う全体にコの字状横断面を有するケーシング
本体6bとを備える。ケーシング本体6b内には、その
両側から内方に張り出すアングル部材7が溶接により固
定される。
【0003】ケーシング本体6b内には、そのアングル
部材7間にバスダクト本体5の一対の側板4が位置する
ように、バスダクト本体5が収容される。その後、ケー
シング本体6bは、その縁部に設けられた折曲げ部8
で、ねじ部材9によって底板6aに結合される。ケーシ
ング本体6bの折曲げ部8と底板6aとの間には、シー
ル部材9aが配置されており、これにより、ケーシング
6内の防水性が確保される。このケーシング6内に収容
されたバスダクト本体5は、一対の側板4の上端および
下端をそれぞれケーシング6の内壁に当接させることに
より、上下方向の移動を規制され、また、一対の側板4
の外側をアングル部材7に当接させることにより横方向
の移動を規制されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ケーシ
ング本体6bにバスダクト本体5を収容する際、このバ
スダクト本体5を、ケーシング本体6b内に張り出すア
ングル部材7および折曲げ部8間に、差入れる必要があ
る。これらアングル部材7および折曲げ部8は、差入れ
るべきバスダクト本体5の幅よりも僅かに大きく設定さ
れているに過ぎず、しかもケーシング本体6bは比較的
深い。そのため、ケーシング本体6bのこの狭く深いス
ペース内に重いバスダクト本体5を差入れることは容易
ではない。このことから、バスダクト本体5のケーシン
グ本体6b内への配置作業は煩雑になり、組立て作業に
手間取るという問題があった。また、ケーシング本体6
bにアングル部材7を取り付けるための溶接作業を施す
必要があり、この溶接作業によって薄板状の広い面積を
有するケーシング本体6bに歪みが生じることがあり、
製品精度を高める上で好ましくなかった。従って、本発
明の目的は、組立て作業が比較的容易であり、ケーシン
グに溶接作業を施すことのない密着絶縁バスダクトを提
供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、基本的には、
バスダクト本体を収容する矩形横断面のケーシングを、
上方に開放するコの字状横断面を有する下部と、コの字
状横断面を有し、この下部と共同して内部にバスダクト
本体を収容するように、この下部に互いに開口縁部が重
なり合うように嵌合される上部とに分割することを特徴
とする。ケーシングの上部および下部は、互いに重なり
合った部分で締結され、ケーシング内にはバスダクト本
体の側板に設けられたスペーサがケーシングとの間に配
置される。
【0006】
【作用】本発明に係る密着絶縁バスダクトでは、ケーシ
ングが上部および下部に分割されることから、このケー
シングの下部にバスダクト本体を収容する際、従来のよ
うな深いケーシング部分にバスダクト本体を差入れる必
要はない。また、このバスダクト本体を配置する際にケ
ーシングからスペーサが内方に張り出すことはない。従
って、比較的容易にケーシングの下部にバスダクト本体
を収容することができ、その後、ケーシングの上部を被
せてケーシングの両部分を結合することによって密着絶
縁バスダクトが形成される。
【0007】
【実施例】以下、本発明を図面に示された実施例に沿っ
て詳細に説明する。図1は本発明に係る密着絶縁バスダ
クト10を分解して示す斜視図である。本発明に係る密
着絶縁バスダクト10は、図1に示されているように、
バスダクト本体12と、これを収容する矩形横断面を有
するケーシング14とを含む。バスダクト本体12は、
それぞれの導体16aが絶縁体16bにより被覆されて
形成された複数のブスバー16を備え、これらのブスバ
ー16は絶縁カラー18を貫通するボルト20およびこ
れに螺合するナット22の締付によって、一対の側板2
4間で積層状に結合されている。
【0008】一対の側板24の上下部分には、それぞれ
外方に折曲げられたフランジ部24aおよび24bが形
成されている。また、各側板24の外方面には、ねじ穴
26が形成されたブラケット28が側板24の長手方向
へ所定の間隔をおいて配列されている。各ブラケット2
8は、後に述べるようにバスダクト本体12がケーシン
グ14内に配置されたとき、ケーシング14の内壁に近
接するのに十分な高さで各側板24から立ち上がる。各
ブラケット28をプラスチック、FRP、ポリエステル
プレミックスあるいはゴムのような電気絶縁材料で形成
し、これらを適正な接着剤を用いて側板24に固定する
ことができる。また、各ブラケット28を折曲げ鉄板、
金属アングル部材あるいは型鋼のような金属材料で形成
することができる。このような金属材料からなるブラケ
ット28を溶接によって固定することができる。このよ
うなブラケット28は小型であり、これが固定される側
板24の上下部分には折曲げ部24aが設けられている
ことから、このブラケット28の溶接によって側板24
に大きな歪みが生じることはない。
【0009】側板24にブラケット28が固定されたバ
スダクト本体12を収容するケーシング14は、上方に
開放するコの字状の横断面形状を有する下部14aと、
下方に開放するコの字状の横断面形状を有する上部14
bとを備える。下部14aの上縁部における両外側面に
は、それぞれシール部材30が配置されている。ケーシ
ング14の上部14bは、このシール部材30が配置さ
れた下部14aの開口上縁部を受け入れるに適正な内幅
を有する。また、ケーシング14の上部14bおよび下
部14aは、それらの開口縁部が互いに重なり合うよう
に嵌合されたとき、その内部にバスダクト本体12を収
容するに十分な高さ寸法を有する。
【0010】図3は本発明に係る密着絶縁バスダクト1
0を示す縦断面図である。バスダクト本体12をケーシ
ング14内に配置するに際し、バスダクト本体12は、
その側板24の下方フランジ部24aを下部14aの底
部に当接させてケーシング14の下部14a内に収容さ
れる。この際、ケーシング14の下部14aの深さは、
バスダクト本体12の高さよりも遥かに小さく、この高
さの半分の値を僅かに越えるに過ぎない。また、この下
部14aには内方への張出し部はなく、側板24のブラ
ケット28は、側板24から部分的に張り出すに過ぎな
い。従って、この下部14a内へのバスダクト本体12
の配置作業を容易に行うことができる。
【0011】バスダクト本体12をケーシング14の下
部14aに配置した後、この下部14aに上部14bが
嵌合される。この上部14bの装着は、上部14bに張
出し部がないことから、容易である。上部14bの下部
14aへの嵌合により、バスダクト本体12の側板24
の上方フランジ部24bは、上部14bの頂部に当接す
る。この当接状態では、ケーシング14の下部14aお
よび上部14bの縁部にそれぞれ設けられた穴32aお
よび32b(図1参照)がブラケット28のねじ穴26
に整合する。従って、ボルトのようなねじ部材34を外
方からねじ穴26に螺合させることにより、ケーシング
14内にバスダクト本体12を収容するように、両部1
4aおよび14bを一体的に結合することができる。ま
た、この結合によって、ブラケット28はケーシング1
4の内壁に当接することから、スペーサとして作用し、
バスダクト本体12の横方向の動きが規制される。絶縁
カラー18の上方部分あるいは下方部分には、従来と同
様な通気孔36が確保されている。
【0012】本発明に係る密着絶縁バスダクト10は、
先に述べたように、ケーシング14内へのバスダクト本
体12の収容作業が容易であり、組立て作業を迅速に行
うことができる。また、ケーシング14への溶接作業が
不要であることから、ケーシング14に溶接による捻れ
等を与えることがなく、高精度の密着絶縁バスダクトを
製造することができる。
【0013】図4および図5は、それぞれ本発明のケー
シングの他の実施例を示す斜視図である。図4に示され
ているように、ケーシング14の下部14aに設けられ
るねじ部材34のための穴を上下方向へ伸びる長穴32
aとすることができる。この長穴32aによれば、ケー
シング14内に収容されるバスダクト本体12を図1お
よび図3に示したような縦方向に配置した場合、バスダ
クト本体12の規格に応じてブスバー16の高さが変わ
っても、ケーシング14の高さ寸法を変更することがで
きることから、ケーシング14に汎用性を与えることが
できる。この長穴32aは、下部14aに代えて上部1
4bに設けることができ、あるいは下部14aおよび上
部14bに設けられる穴を長穴32aとすることができ
る。
【0014】また、図5に示されているように、ケーシ
ング14の上部14bおよび下部14aに設けられる長
穴をそれぞれの縁部に開放するスリット32aとするこ
とができる。これにより、ケーシング14の下部14a
と上部14bとの嵌合に先立って、ねじ部材34をスペ
ーサであるブラケット28のねじ穴26に予め螺合させ
ておくことができ、組み立て作業の一層の効率化を図る
ことができる。また、上記したところでは、スペーサを
ブラケット28により構成した例を示したが、これに限
らずスペーサをブロック等種々の形態により構成するこ
とができる。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る密着
絶縁バスダクトでは、従来のような深いケーシング部分
にバスダクト本体を差入れる必要はなく、このバスダク
ト本体をケーシング内に配置する際、ケーシングの上部
および下部の何れからもスペーサが内方に張り出すこと
がない。従って、本発明によれば、比較的容易にバスダ
クト本体をケーシング内に配置することができ、ケーシ
ングの両部分の結合によって容易に密着絶縁バスダクト
を組み立てることができる。また、スペーサをケーシン
グに溶接する必要はなく、このケーシングに溶接による
歪みが生じることはなく、これにより、製品精度を高め
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る密着絶縁バスダクトを分解して示
す斜視図である。
【図2】従来の密着絶縁バスダクトを示す縦断面図であ
る。
【図3】本発明に係る密着絶縁バスダクトを示す縦断面
図である。
【図4】本発明に係るケーシングの他の実施例を示す斜
視図である。
【図5】本発明に係るケーシングのさらに他の実施例を
示す斜視図である。
【符号の説明】
12 バスダクト本体 14 ケーシング 14a ケーシング下部 14b ケーシング上部 16 ブスバー 24 側板 28 スペーサ 34 締結手段

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一対の側板間に複数のブスバーが挟持さ
    れてなるバスダクト本体と、 該バスダクト本体を収容するケーシングと、 該ケーシングと前記バスダクト本体の前記側板との間に
    配置され、前記バスダクト本体の移動を規制するスペー
    サとを含み、 前記ケーシングは、上方に開放するコの字状横断面を有
    する下部、コの字状横断面を有し互いに開口縁部が重な
    り合うように前記下部に嵌合され、該下部と共同して内
    部に前記バスダクト本体を収容する上部および前記上部
    と前記下部とを互いに重なり合った部分で締結する手段
    を備えることを特徴とする密着絶縁バスダクト。
  2. 【請求項2】 一対の側板間に複数のブスバーが挟持さ
    れてなるバスダクト本体と、 該バスダクト本体を収容するケーシングと、 前記側板に設けられ、該側板と前記ケーシングとの間で
    前記バスダクト本体の横方向の移動を規制するスペーサ
    とを含み、 前記ケーシングは、上方に開放するコの字状横断面を有
    し、底部に前記側板の両下端を受ける下部、コの字状横
    断面を有し互いに開口縁部が重なり合うように前記下部
    に嵌合され、前記側板の両上端を受ける上部および前記
    上部と前記下部とを互いに重なり合った部分で締結する
    手段を備え、 前記締結手段は、前記ケーシングの前記上部および前記
    下部を貫通し、前記スペーサに固定されるねじ部材を備
    えることを特徴とする密着絶縁バスダクト。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載の密着絶縁バスダクトで
    あって、前記締結手段は、ボルトを備え、前記ケーシン
    グの前記上部または前記下部の互いに重なり合う部分に
    は、それぞれ前記ボルトの挿通を許す穴が形成され、前
    記上部および前記下部の少なくとも一方に配列された前
    記穴は上下方向へ向けて伸びる長穴であることを特徴と
    する密着絶縁バスダクト。
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