JP2533681B2 - カ―トリッジ型磁気テ―プ引き出しブロック格納方法 - Google Patents
カ―トリッジ型磁気テ―プ引き出しブロック格納方法Info
- Publication number
- JP2533681B2 JP2533681B2 JP2268437A JP26843790A JP2533681B2 JP 2533681 B2 JP2533681 B2 JP 2533681B2 JP 2268437 A JP2268437 A JP 2268437A JP 26843790 A JP26843790 A JP 26843790A JP 2533681 B2 JP2533681 B2 JP 2533681B2
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- Japan
- Prior art keywords
- cartridge
- block
- arm
- pull
- magnetic tape
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- Automatic Tape Cassette Changers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔概要〕 記録媒体に引き出しブロックを有するシングルリール
型カートリッジ磁気テープを装置内よりカートリッジに
格納するときの引き出しブロック格納方法に関し、 引き出しブロックの駆動機構に損傷を与えることなく
確実に引き出しブロックをカートリッジ内に格納できる
ようにすることを目的とし、 巻き取りリールに巻かれたテープをカートリッジへ巻
き取る過程と、巻き取りリールに固定されたテープ端の
引き出しブロックを取りはずす過程と、アームとアーム
の位置を検出する手段を具備する機構によって引き出し
ブロックを巻き取りリールから格納すべきカートリッジ
へと運搬する過程と、アームがブロックをカートリッジ
の引き出し点に迄移動したことを該検出手段により検出
し所定時間アームを惰走させる過程と、所定時間経過後
アームの惰走にブレーキをかける過程とを具備するよう
に構成する。
型カートリッジ磁気テープを装置内よりカートリッジに
格納するときの引き出しブロック格納方法に関し、 引き出しブロックの駆動機構に損傷を与えることなく
確実に引き出しブロックをカートリッジ内に格納できる
ようにすることを目的とし、 巻き取りリールに巻かれたテープをカートリッジへ巻
き取る過程と、巻き取りリールに固定されたテープ端の
引き出しブロックを取りはずす過程と、アームとアーム
の位置を検出する手段を具備する機構によって引き出し
ブロックを巻き取りリールから格納すべきカートリッジ
へと運搬する過程と、アームがブロックをカートリッジ
の引き出し点に迄移動したことを該検出手段により検出
し所定時間アームを惰走させる過程と、所定時間経過後
アームの惰走にブレーキをかける過程とを具備するよう
に構成する。
本発明は記録媒体に引き出しブロックを有するシング
ルリール型カートリッジ磁気テープを装置内よりカート
リッジに格納するときの引き出しブロック格納方法に関
する。
ルリール型カートリッジ磁気テープを装置内よりカート
リッジに格納するときの引き出しブロック格納方法に関
する。
磁気媒体にシングルリール型カートリッジを使用する
装置においては、磁気テープを走行させながらその上に
情報を記録再生する動作に先立って、まず磁気テープを
装置内のテープ走行案内機構に装着しなければならな
い。このため、引き出しブロック引き出し機構（スレッ
ド機構）が設けられている。この機構によりカートリッ
ジより磁気テープを引き出して、テープ走行案内機構を
通過して巻き取りロールが巻き付け可能な位置まで移動
させる。こうして磁気テープの走行が可能になる。ま
た、情報の記録再生が終わった磁気テープは巻き取りリ
ールから巻き取った後、スレッド機構は引き出しブロッ
クとテープをテープ走行案内機構を通過して引き出し点
の検出位置まで戻す。引き出し点の検出位置が検出され
た時スレッド機構のモータをダイナミックブレーキ制御
し、テープと引き出しブロックのカートリッジへの格納
が完了する。カートリッジは引き出しブロックをカート
リッジ内に固定するためのラッチ機能を持っていて、運
搬中などにカートリッジから引き出しブロックが抜け落
ちないような構造になっている。引き出しブロック格納
完了時にはこのラッチ機能により引き出しブロックは完
全にカートリッジに収まる。
装置においては、磁気テープを走行させながらその上に
情報を記録再生する動作に先立って、まず磁気テープを
装置内のテープ走行案内機構に装着しなければならな
い。このため、引き出しブロック引き出し機構（スレッ
ド機構）が設けられている。この機構によりカートリッ
ジより磁気テープを引き出して、テープ走行案内機構を
通過して巻き取りロールが巻き付け可能な位置まで移動
させる。こうして磁気テープの走行が可能になる。ま
た、情報の記録再生が終わった磁気テープは巻き取りリ
ールから巻き取った後、スレッド機構は引き出しブロッ
クとテープをテープ走行案内機構を通過して引き出し点
の検出位置まで戻す。引き出し点の検出位置が検出され
た時スレッド機構のモータをダイナミックブレーキ制御
し、テープと引き出しブロックのカートリッジへの格納
が完了する。カートリッジは引き出しブロックをカート
リッジ内に固定するためのラッチ機能を持っていて、運
搬中などにカートリッジから引き出しブロックが抜け落
ちないような構造になっている。引き出しブロック格納
完了時にはこのラッチ機能により引き出しブロックは完
全にカートリッジに収まる。
しかしながら従来方法では、引き出し点の検出位置を
検出したときスレッド機構用のモータを即時に停止させ
るためダイナミックブレーキ制御をしているので引き出
し点の検出位置のばらつきによっては、引き出しブロッ
クの格納が完全に行われる前に、引き出しブロックがカ
ートリッジに格納されたと認識してしまい、格納が不完
全なままでテープの巻き取り動作が終了することがあ
る。そのため、運搬中などに引き出しブロックがカート
リッジから飛び出したり、そのカートリッジを使用した
ため引き出し機構による引き出しブロックの引き出しが
正しく行われないことも生ずる。従って繰り出し巻き取
りテープを走行させ情報の記録／再生する機能が阻害さ
れてしまうという課題がある。また逆に引き出しブロッ
クを強力にカートリッジに押し込み機構部を損傷すると
いう問題もあった。
検出したときスレッド機構用のモータを即時に停止させ
るためダイナミックブレーキ制御をしているので引き出
し点の検出位置のばらつきによっては、引き出しブロッ
クの格納が完全に行われる前に、引き出しブロックがカ
ートリッジに格納されたと認識してしまい、格納が不完
全なままでテープの巻き取り動作が終了することがあ
る。そのため、運搬中などに引き出しブロックがカート
リッジから飛び出したり、そのカートリッジを使用した
ため引き出し機構による引き出しブロックの引き出しが
正しく行われないことも生ずる。従って繰り出し巻き取
りテープを走行させ情報の記録／再生する機能が阻害さ
れてしまうという課題がある。また逆に引き出しブロッ
クを強力にカートリッジに押し込み機構部を損傷すると
いう問題もあった。
従って、本発明の目的は、引き出しブロックの駆動機
構に損傷を与えることなく確実に引き出しブロックをカ
ートリッジ内に格納できるようにすることにある。
構に損傷を与えることなく確実に引き出しブロックをカ
ートリッジ内に格納できるようにすることにある。
本発明においては、第１図に処理過程が示されるよう
に、シングルリール型のカートリッジ磁気テープを引き
出すための引き出しブロックの格納方法であって、巻き
取りリールに巻かれたテープをカートリッジへ巻き取る
過程S1と、該巻き取りリールに固定されたテープ端の引
き出しブロックを取りはずす過程S2と、アームと該アー
ムの位置を検出する手段を具備する機構によって該引き
出しブロックを巻き取りリールから格納すべきカートリ
ッジへと運搬する過程S3と、該アームが該ブロックを該
カートリッジの引き出し点に迄移動したことを該検出手
段により検出し（S4）所定時間該アームを惰走させる過
程S5と、該所定時間経過後該アームの惰走にブレーキを
かける過程S6とを具備するカートリッジ型磁気テープ引
き出しブロック格納方法が提供される。
に、シングルリール型のカートリッジ磁気テープを引き
出すための引き出しブロックの格納方法であって、巻き
取りリールに巻かれたテープをカートリッジへ巻き取る
過程S1と、該巻き取りリールに固定されたテープ端の引
き出しブロックを取りはずす過程S2と、アームと該アー
ムの位置を検出する手段を具備する機構によって該引き
出しブロックを巻き取りリールから格納すべきカートリ
ッジへと運搬する過程S3と、該アームが該ブロックを該
カートリッジの引き出し点に迄移動したことを該検出手
段により検出し（S4）所定時間該アームを惰走させる過
程S5と、該所定時間経過後該アームの惰走にブレーキを
かける過程S6とを具備するカートリッジ型磁気テープ引
き出しブロック格納方法が提供される。
上述の引き出しブロック格納方法を用いれば、引き出
しブロックを運搬するアーム機構が引き出し点の検出位
置を検出後、所定時間の間、該アーム機構を駆動するモ
ータを惰走させその後ブレーキ制御するから引き出しブ
ロックが所定の位置に正確に位置決めされ、確実に引き
出しブロックをカートリッジ内に格納できかつアーム機
構、アームの駆動モータ、連結歯車等の損傷を避けるこ
とができる。
しブロックを運搬するアーム機構が引き出し点の検出位
置を検出後、所定時間の間、該アーム機構を駆動するモ
ータを惰走させその後ブレーキ制御するから引き出しブ
ロックが所定の位置に正確に位置決めされ、確実に引き
出しブロックをカートリッジ内に格納できかつアーム機
構、アームの駆動モータ、連結歯車等の損傷を避けるこ
とができる。
本発明の一実施例としてのカートリッジ型磁気テープ
引き出しブロック格納方法を行う磁気テープ制御装置の
ブロック図が第２図に、引き出しブロックの引き出し引
き戻しを行う機構部の詳細が第３図に示される。
引き出しブロック格納方法を行う磁気テープ制御装置の
ブロック図が第２図に、引き出しブロックの引き出し引
き戻しを行う機構部の詳細が第３図に示される。
図において、10は磁気テープが巻かれているカートリ
ッジ、11はテープを巻き取るリール、12は引き出しブロ
ック、13はデータの記録再生用のヘッドを含むテープ走
行案内機構、14は引き出しブロックを引き出し引き戻し
アーム、15は引き出し引き戻しアームが引き出しブロッ
クをカートリッジに格納する位置（引き出し点）まで戻
ったことを検出するセンサ、16はセンサ15の検出回路、
17は引き出し引き戻しアームが引き出しブロックをテー
プ巻き取り可能な位置まで移動したことを検出するセン
サ、18はセンサ17の検出回路、19は多段歯車、20は多段
歯車19に回転を伝え引き出し引き戻しアーム14を駆動す
るためのモータ、21はモータ20を駆動するための制御回
路、23はカートリッジ10に含まれるリールを駆動するた
めのモータ、24はモータ23を駆動するための制御回路、
および22はセンサ検出回路18とセンサ検出回路16からの
センサ信号に従いモータ制御回路21および24に制御信号
を送り制御するための制御回路である。
ッジ、11はテープを巻き取るリール、12は引き出しブロ
ック、13はデータの記録再生用のヘッドを含むテープ走
行案内機構、14は引き出しブロックを引き出し引き戻し
アーム、15は引き出し引き戻しアームが引き出しブロッ
クをカートリッジに格納する位置（引き出し点）まで戻
ったことを検出するセンサ、16はセンサ15の検出回路、
17は引き出し引き戻しアームが引き出しブロックをテー
プ巻き取り可能な位置まで移動したことを検出するセン
サ、18はセンサ17の検出回路、19は多段歯車、20は多段
歯車19に回転を伝え引き出し引き戻しアーム14を駆動す
るためのモータ、21はモータ20を駆動するための制御回
路、23はカートリッジ10に含まれるリールを駆動するた
めのモータ、24はモータ23を駆動するための制御回路、
および22はセンサ検出回路18とセンサ検出回路16からの
センサ信号に従いモータ制御回路21および24に制御信号
を送り制御するための制御回路である。
第４図はモータ制御回路21（スレッドモータ制御回
路）の概略構成図で、モータ20（スレッドモータ）をフ
ォワード（順方向）に回転させるにはFUとFLの信号を高
レベルにしてトランジスタTr1とTr4のコレクタとエミッ
タ間に電流を流しオン状態にしてモータを順方向に駆動
する。この時、BUとBLの信号は低レベルでトランジスタ
Tr2とTr3のコレクタとエミッタ間に電流が流れずオフ状
態である。同様にトランジスタTr2とTr3をオンにし、Tr
1とTr4をオフにすると逆方向に電流が流れる。トランジ
スタTr1からTr4すべてがオフの場合はモータは惰走状態
となる。トランジスタTr1とTr2がオフでTr3とTr4がオン
の時はモータ端が短絡状態になり、モータで発生した誘
起電圧が回転と逆方向に発生するためモータの回転は妨
げられダイナミックブレーキ状態になる。この態様が以
下の表に示される。
路）の概略構成図で、モータ20（スレッドモータ）をフ
ォワード（順方向）に回転させるにはFUとFLの信号を高
レベルにしてトランジスタTr1とTr4のコレクタとエミッ
タ間に電流を流しオン状態にしてモータを順方向に駆動
する。この時、BUとBLの信号は低レベルでトランジスタ
Tr2とTr3のコレクタとエミッタ間に電流が流れずオフ状
態である。同様にトランジスタTr2とTr3をオンにし、Tr
1とTr4をオフにすると逆方向に電流が流れる。トランジ
スタTr1からTr4すべてがオフの場合はモータは惰走状態
となる。トランジスタTr1とTr2がオフでTr3とTr4がオン
の時はモータ端が短絡状態になり、モータで発生した誘
起電圧が回転と逆方向に発生するためモータの回転は妨
げられダイナミックブレーキ状態になる。この態様が以
下の表に示される。
第５図の波形図を用いて上述の装置の動作について説
明する。
明する。
巻き取りリールからテープが巻き戻し終わると、引き
出し引き戻しアームを矢印の方向（第３図）へ駆動する
ために、制御回路22はモータ制御回路21の４本の制御信
号を逆方向に回転するように逆方向駆動を行う。この際
カートリッジ内のリールを一定のトルクで巻き取る方向
に駆動しテープが弛まないようにする。
出し引き戻しアームを矢印の方向（第３図）へ駆動する
ために、制御回路22はモータ制御回路21の４本の制御信
号を逆方向に回転するように逆方向駆動を行う。この際
カートリッジ内のリールを一定のトルクで巻き取る方向
に駆動しテープが弛まないようにする。
センサ15がオンになる迄上記の状態で各モータを駆動
し、センサ15がオンになった時に、引き出し引き戻しア
ームを駆動するためのモータ20を惰走状態にする。これ
により引き出し引き戻しアームにおいて駆動モータおよ
び多段歯車の慣性により、引き出しブロックにカートリ
ッジに格納される時の力が得られ引き出しブロックがカ
ートリッジ内に確実に格納される。数十ミリ秒間この慣
性状態を保ったあと、表のダイナミックブレーキ状態に
移行し、慣性状態が長時間続き多段歯車やモータへ損傷
を与えないようにする。第５図において、記号Ｈは高レ
ベルを意味し、Ｌは低レベルを意味する。
し、センサ15がオンになった時に、引き出し引き戻しア
ームを駆動するためのモータ20を惰走状態にする。これ
により引き出し引き戻しアームにおいて駆動モータおよ
び多段歯車の慣性により、引き出しブロックにカートリ
ッジに格納される時の力が得られ引き出しブロックがカ
ートリッジ内に確実に格納される。数十ミリ秒間この慣
性状態を保ったあと、表のダイナミックブレーキ状態に
移行し、慣性状態が長時間続き多段歯車やモータへ損傷
を与えないようにする。第５図において、記号Ｈは高レ
ベルを意味し、Ｌは低レベルを意味する。
本発明によれば、引き出しブロックの駆動機構に損傷
を与えることなく確実に引き出しブロックをカートリッ
ジ内に格納できる。
を与えることなく確実に引き出しブロックをカートリッ
ジ内に格納できる。
第１図は本発明の処理過程を説明する流れ図、 第２図は本発明の一実施例としてのカートリッジ型磁気
テープ引き出しブロック格納方法を行うテープ制御装置
のブロック図、 第３図は第２図の装置の機構部の詳細を示す図、 第４図はスレッドモータ制御回路の回路図、および 第５図はスレッド機構の動作の波形図である。 図において 10……カートリッジ、11……巻き取りリール、12……引
き出しブロック、13……テープ走行案内機構、14……引
き出し引き戻しアーム、15……センサ、16……センサ検
出回路、17……センサ、18……センサ検出回路、19……
多段歯車、20……モータ、21……モータ制御回路、22…
…制御回路、23……モータ、24……モータ制御回路 である。
テープ引き出しブロック格納方法を行うテープ制御装置
のブロック図、 第３図は第２図の装置の機構部の詳細を示す図、 第４図はスレッドモータ制御回路の回路図、および 第５図はスレッド機構の動作の波形図である。 図において 10……カートリッジ、11……巻き取りリール、12……引
き出しブロック、13……テープ走行案内機構、14……引
き出し引き戻しアーム、15……センサ、16……センサ検
出回路、17……センサ、18……センサ検出回路、19……
多段歯車、20……モータ、21……モータ制御回路、22…
…制御回路、23……モータ、24……モータ制御回路 である。
Claims (1)
- 【請求項１】シングルリール型のカートリッジ磁気テー
プを引き出すための引き出しブロックの格納方法であっ
て、 巻き取りリールに巻かれたテープをカートリッジへ巻き
取る過程（S1）、 該巻き取りリールに固定されたテープ端の引き出しブロ
ックを取りはずす過程（S2）、 アームと該アームの位置を検出する手段を具備する機構
によって該引き出しブロックを巻き取りリールから格納
すべきカートリッジへと運搬する過程（S3）、 該アームが該ブロックを該カートリッジの引き出し点に
迄移動したことを該検出手段により検出し（S4）所定時
間該アームを惰走させる過程（S5）、および 該所定時間経過後該アームの惰走にブレーキをかける過
程（S6）、 を具備するカートリッジ型磁気テープ引き出しブロック
格納方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2268437A JP2533681B2 (ja) | 1990-10-08 | 1990-10-08 | カ―トリッジ型磁気テ―プ引き出しブロック格納方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2268437A JP2533681B2 (ja) | 1990-10-08 | 1990-10-08 | カ―トリッジ型磁気テ―プ引き出しブロック格納方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04146556A JPH04146556A (ja) | 1992-05-20 |
| JP2533681B2 true JP2533681B2 (ja) | 1996-09-11 |
Family
ID=17458485
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2268437A Expired - Lifetime JP2533681B2 (ja) | 1990-10-08 | 1990-10-08 | カ―トリッジ型磁気テ―プ引き出しブロック格納方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2533681B2 (ja) |
-
1990
- 1990-10-08 JP JP2268437A patent/JP2533681B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04146556A (ja) | 1992-05-20 |
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