JP2533425B2 - 複数情報並行入力システム - Google Patents

複数情報並行入力システム

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JP2533425B2
JP2533425B2 JP33431391A JP33431391A JP2533425B2 JP 2533425 B2 JP2533425 B2 JP 2533425B2 JP 33431391 A JP33431391 A JP 33431391A JP 33431391 A JP33431391 A JP 33431391A JP 2533425 B2 JP2533425 B2 JP 2533425B2
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修 坂詰
英文 平沢
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Tsubakimoto Chain Co
Mitsui Zosen KK
Mitsukoshi Ltd
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Tsubakimoto Chain Co
Mitsui Zosen KK
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は複数情報並行入力システ
ムに係り、特に個人向け配送をなす物流センタにて配送
荷物の追跡情報データを配送方面別に仕分ける前に入力
するのに好適な複数情報並行入力システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、個人向け配送業の物流センタで
は、一旦、配送方面が混在している収集荷物を搬送路に
載せて連続的に搬送し、搬送路の途中に設けたソータに
て配送方面別に荷物を仕分けた後、方面ごとに輸送する
作業を行っている。このとき、荷物を配送方面別に仕分
けるために、ソータ前段のインダクション部分では、荷
物に付された伝票から配送方面データを読取り、これを
キーボード入力によって仕分け制御装置に伝送し、該当
荷物がソータに到達したときにプッシャを作動させ、方
面別の分岐路に仕分け搬送するようにしている。
【0003】ところで、このような物流センタでは、配
送荷物についての問い合せがあった場合に応答ができる
ように、当該荷物が物流センタを通過したかどうかを把
握する必要がある。このため、従来から追跡情報システ
ムに荷物伝票番号を入力するようにしている。この伝票
番号の入力は、通常、スキャナにより伝票に記載された
バーコードを読取ることによって行われており、方面別
に仕分けられた分岐搬送路のシュートの出口で伝票番号
に相当するバーコードをスキャニングして追跡情報処理
装置に出力するようにしていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来の方
法では、同一の配送伝票に記載された複数のデータをソ
ータのシュート出口において方面別シュート毎に別々に
入力しているため、スキャナでバーコードをスキャンす
る作業者が多数必要となる問題があった。これに対し、
方面別シュートの出口において個別に行われているバー
コードスキャニングの作業を複数情報並行部でまとめて
入力することが考えられる。しかし、かかる場合には、
一つの荷物についての方面データと追跡データが正しく
関連づけて入力されているかどうかに大きな問題があ
り、実際に実施に移されることはなかった。特に、一つ
の荷物についてバーコードスキャニングをしなかった
り、二度続けてスキャニングを実施したことによって、
方面データと追跡データとの関連づけが狂ってしまう可
能性が高く、問題となっていた。
【0005】本発明は、上記従来の問題点に着目し、荷
物に付される仕分けデータや追跡データ等の複数の配送
データを少数の作業者で簡単に入力でき、かつ同一の荷
物のデータ相互を確実に関連づけることができるととも
に、特に1つの荷物に対する複数の情報が紐付けされて
入力されている状態が狂ってしまい、紐付けミスが連続
して発生した場合の修正を確実にして紐付けミスの発生
確率を低く押えることができるようにした複数情報並行
入力システムを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係る複数情報並行入力システムは、複数の
情報が付された荷物を搬送する搬送ラインにて、前記荷
物を検知する検知手段を複数配置するとともに、荷物の
検知位置に対応して前記検知手段により検知された荷物
の複数の情報をデータ区切り情報により紐付けして読取
り入力する独立したデータ入力手段を設けてなる複数情
報並行入力システムであって、前記データ入力手段の設
置領域内に荷物がないことが検知された場合に情報入力
のリセットをなし、前記領域より上流側の荷物からの複
数情報の紐付け入力を再開させるような構成としたもの
である。
【0007】
【作用】上記構成によれば、搬送されてきた荷物はイン
ダクション部に設けた検知手段により検知されることに
よって停止される。検知手段は複数設置されているの
で、設置数だけ搬送と停止を繰り返しつつソータ側に搬
送されることになる。これらの荷物の停止位置にはデー
タ入力手段が設けられており、各々の箇所で配送データ
の内、例えば最初の停止位置で荷物の追跡データを読取
り、続けて次の停止位置で荷物を配送方面ごとに仕分け
るための方面データを読取るようにする。これらのデー
タは一つの荷物に共通する配送データであるので、前段
の入力の完了後、あるいは後段の入力直前に区切りデー
タを入力させて相互にいわゆる紐付けを行う。このよう
な紐付け用の区切りデータは前記検知手段からの荷物の
検知信号を用い、最初の検知信号で前データと分離する
ための区切り付け信号として制御手段に入力させること
もできる。
【0008】このような連続した入力作業中に入力領域
に荷物が搬入されて来ない場合に、情報入力のリセット
をなし、前記領域より上流側の荷物からの複数情報の紐
付け入力を再開させるため、既入力分について紐付け情
報の入力ミスがあったとしてもリセット後の入力からは
正確な紐付け入力作業が行われる。これによって以後の
荷物に対する誤情報が出力されることが確実に防止され
るのである。
【0009】この場合において、入力リセットは荷物の
検知手段がセット時間検知しなかった場合に出力させる
ようにすればよく、あるいは連続搬入状態の場合には一
定時間毎に上流コンベアを間欠停止させてリセット信号
を出力させるようにすればよい。これらの処理は任意の
制御手段によって容易に実現できる。
【0010】
【実施例】以下に、本発明に係る複数情報並行入力シス
テムの具体的実施例を図面を参照して詳細に説明する。
【0011】図1は実施例に係る複数情報並行入力シス
テムを配送荷物のソータインダクション部分に適用した
場合の構成図を示している。図に示すように、このシス
テムは荷物10の搬送路におけるソータ12へのインダ
クション部14にて配送データを入力するような構成と
なっている。インダクション部14には上流コンベア1
5からの搬入荷物10を下流側のソータ12に受け渡す
ためのインダクションコンベア16が単独駆動可能に設
置されている。そして、これらのコンベア15、16の
各々には荷物10が搬送されてきたことを検知するため
の光電管センサ17、18を荷物検知手段として設けて
いる。この場合、インダクションコンベア16では後述
するように1つの荷物10についての複数のデータの入
力領域とされており、この入力するデータ種類の数(実
施例では追跡データと仕分け用の方面データの2種類)
の光電管センサ18A、18Bを配置した構成となって
いる。光電管センサ17、18はコンベア15、16の
駆動中に荷物10を検知すると、それぞれのコンベア駆
動手段に停止信号を供給するようになっており、所定時
間だけ停止させるようになっている。
【0012】一方、インダクション部14の後段側に設
けられたソータ12は主搬送路から分岐する複数の分岐
シュート20を備えている。このソータ12では、搬送
路を挟んで対向するプッシャー22を作動させることに
より主搬送路から荷物10を送り出し、配送方面別に仕
分けるようにしている。
【0013】このような仕分け作業をなす搬送手段にお
いて、前記インダクション部14には荷物10に付帯す
る伝票から配送データの入力手段が設けられている。こ
の実施例では配送データは、荷物追跡データ用にバーコ
ード表示した伝票番号と、ソータ12において方面別に
仕分けるための方面データの2種類とされている。そし
て、これらのデータを読取り入力するために、インダク
ション部14のコンベア16を2領域に分別し、各領域
での荷物停止位置の一方に伝票番号の入力用としてハン
ディスキャナ24を配置し、他方の下流側荷物停止位置
に方面データの入力用キーボード26を配置したもので
ある。これらはコンベア16が荷物を検知して搬送停止
を行なったときに荷物10に貼着された伝票から伝票番
号のバーコードをスキャニングし、あるいは記載されて
いる方面番号をキー入力するようになっている。
【0014】また、上記した荷物検知用の光電管センサ
17、18A、18Bによる検知信号、およびスキャナ
24、キーボード26の入力信号を取込んでデータ処理
をなすコンピュータからなる制御装置28が備えられて
いる。この制御装置28では、同一の荷物10に対する
スキャナ24によって入力された伝票番号と、キーボー
ド26によって入力された方面データとを、適当な項目
区切りコードによっていわゆる紐付けを行なうようにし
ている。すなわち、制御装置28は図1に示すように、
入力装置30を介して中央処理装置32のシフトレジス
タ34に一旦入力データを格納し、主記憶装置36に格
納するようになっている。このような制御装置28にお
いて、上記配送データを記憶する場合は、予めインダク
ションコンベア16の上流側光電管センサ18Aの検知
信号を入力し、この検知信号に対応してレジスタ34に
開始コードを格納し、次いで、スキャナ24による伝票
番号のデータをレジスタに取込むものとしている。その
後、コンベア16が駆動開始したときに制御装置28で
は区切りコードを生成してこれをレジスタ34のデータ
項目の区切りコードとして書き込むものとしている。そ
して荷物10が下流の光電管センサ18Bによって検知
されると、インダクションコンベア16は再停止し、キ
ーボード入力によって方面データが読み込まれるので、
制御装置28ではレジスタ34のデータをシフトして方
面データを書き込むと同時に終了コードを書き込む。終
了コードが書き込まれた場合には、中央処理装置32は
主記憶装置36にレジスタ34の格納データを転送し、
読み出し命令があるまで格納保持する。このようにして
シフトレジスタ34内に書き込まれるメモリマップは、
第2図(1)のようになり、搬送されている各荷物10ご
とにこれが繰返されるようになっている(同図(2))。
【0015】このようなデータ入力作業を継続して行う
ものであるが、インダクション部の作業中にデータ入力
のミスが発生する場合があるため、本実施例では次の処
理をしている。
【0016】(1)荷物が間欠的に搬送されている場合 荷物10がインダクションコンベア16に搬入されてい
るかどうかを制御装置28によって判定する。これはイ
ンダクションコンベア16における上流側光電管センサ
18Aからの荷物検知信号が内蔵タイマによって一定時
間入力されているか否かを制御装置28によって監視
し、検知信号が入力されていない場合に上流コンベア1
5に駆動停止信号を出力させ、インダクションコンベア
16に荷物10が搬入されないようにする。制御装置2
8では同時にシフトレジスタ34に記憶されている荷物
10についての紐付け情報を主記憶装置36に転送す
る。そしてこの転送が終了した後、制御装置28にてシ
フトレジスタ34の次の格納先を第1行にリセットして
コンベア15の駆動を開始させ、通常の運転状態に復帰
させて再度複数情報の入力を行わせるのである。
【0017】(2)荷物が連続的に搬送されている場合 制御装置28の内蔵タイマによって一定時間毎に自動較
正信号を出力させ、この信号により上流コンベア15の
駆動装置に停止信号を出力させるようにしている。イン
ダクションコンベア16上の荷物10についてのデータ
入力作業が全て終了し、最後の荷物10がソータ12に
排出されたことが光電管センサ18Bによって検出され
ると、前記上流コンベア15の停止条件とインダクショ
ンコンベア16からの荷物10の排出信号のアンド条件
から、制御装置28ではシフトレジスタ34に格納され
ている紐付け情報を主記憶装置36に転送する。そして
この転送が終了した後、制御装置28にてシフトレジス
タ34の次の格納先を第1行にリセットしてコンベア1
5の駆動を開始させ、通常の運転状態に復帰させて再度
複数情報の入力を行わせるのである。
【0018】このように構成されたソータインダクショ
ン入力システムの一連の処理の流れを図3に示したフロ
ーチャートにより説明する。
【0019】まず、インダクション部14にて上流コン
ベア15からインダクションコンベア16に荷物10が
搬送されてきて光電管センサ18Aが検知すると、その
コンベア16を停止すると同時に制御装置28ではその
シフトレジスタ34に開始コードを入力する(ステップ
100)。そして制御装置28はハンディスキャナ24
によるバーコード入力を可能にし、スキャナ24によっ
て伝票のバーコードをスキャニングしたかどうかが確認
される(ステップ110)、これが制御装置28に取込
まれ、前記開始コードに続けて伝票番号が記録される
(ステップ120)。そして、バーコード入力を停止す
ると同時にデータ紐付け用の区切りコードを続けて書き
込み(ステップ130)、インダクションコンベア16
の再起動を行って荷物10を次の光電管センサ18Bの
位置まで搬送する。
【0020】コンベア16は荷物10が光電管センサ1
8Bによって検知されると停止され、キー入力を可能と
し、キー入力がなされたか否かを確認する(ステップ1
40)。キー入力がなされていればレジスタ34に入力
されたキー入力による方面データをレジスタ34に格納
し(ステップ150)た後、キー入力を停止する。そし
てデータ入力の終了コードをレジスタ34に書込み(ス
テップ160)、1個口の荷物10の情報入力が終了す
る。
【0021】このようなデータ入力作業が継続して行わ
れるが、インダクションコンベア16上に荷物10が無
いことが検知され、あるいはタイマにより一定時間毎に
上流コンベア15の停止駆動が行われた場合には、これ
を較正信号として制御装置28が出力するので、この出
力の有無を判定するようにしている(ステップ17
0)。この較正信号が検出されない場合はステップ10
0に戻ってデータ入力を継続し、検出された場合は上流
コンベア15を停止し(ステップ180)、次いでイン
ダクションコンベア16上に荷物10が存在しているか
否かが判定される(ステップ190)。荷物10があれ
ばステップ100に戻ってデータ入力を継続し、排出さ
れている場合にはシフトレジスタ34のデータを主記憶
装置36に転送する(ステップ200)。この転送処理
が確認された場合には制御装置28にて次のデータ格納
先をシフトレジスタ34の第1行にリセットするのであ
る(ステップ210)。これは搬送終了まで継続される
(ステップ220)。
【0022】このように、本実施例に係る複数情報並行
入力システムによれば、インダクション部14で一括し
て同一荷物10に付される複数のデータを相互に関連付
けて記憶格納することができ、追跡データとしての伝票
番号や仕分け用データ等の入力作業を簡素化しつつ、デ
ータ相互の紐付けを確実に行なって作業効率を向上させ
るとともに、特に複数データの紐付けミスが発生した場
合でも、これを最小限に押えることができ、配送口数が
非常に多い場合の作業に最適なものとなる。
【0023】なお、本実施例では、光電管センサ18A
が荷物を検知した場合はコンベア16を停止させてから
バーコード入力を行い、また光電管センサ18Bが荷物
を検知した場合もコンベア16を停止させてからキー入
力を行うようにしているが、光電管センサ17が荷物を
検知後、その荷物が光電管センサ18Aに到着するまで
にバーコード入力を行い、一方、光電管センサ18Aが
荷物を検知後、その荷物が光電管センサ18Bに到達す
るまでにキー入力を行うようにすれば、コンベア16を
停止させることなしにバーコード入力やキー入力を行う
ことができる。これらの処理は通常の制御技術で容易に
実現できる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、複数の
情報が付された荷物を搬送する搬送ラインにて、前記荷
物を検知して搬送停止信号を出力する検知手段を複数配
置するとともに、荷物の停止位置に対応して前記検知手
段により停止された荷物の複数の情報をデータ区切り情
報により紐付けして読取り入力する独立したデータ入力
手段を設けてなる複数情報並行入力システムであって、
前記データ入力手段の設置領域内に荷物がないことが検
知された場合に情報入力のリセットをなし、前記領域よ
り上流側の荷物からの複数情報の紐付け入力を再開させ
るように構成したので、荷物に付される仕分けデータや
追跡データ等の複数の配送データを少数の作業者で簡単
に入力でき、かつ同一の荷物のデータ相互を確実に関連
づけることができ、特に1つの荷物に対する複数の情報
が紐付けされて入力されている状態が狂ってしまい、紐
付けミスが連続して発生した場合の修正を確実にして紐
付けミスの発生確率を低く押えることができるという優
れた効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例に係る複数情報並行入力システムをソー
タインダクション部分に適用したシステムの構成図であ
る。
【図2】レジスタに記録されるデータのメモリマップで
ある。
【図3】実施例の作業のフローチャートである。
【符号の説明】
10 荷物 12 ソータ 14 インダクション部 15 上流コンベア 16 インダクションコンベア 17、18A、18B 光電管センサ 24 ハンディスキャナ 26 キーボード 28 制御装置 30 入力装置 32 中央処理装置 34 シフトレジスタ 36 主記憶装置

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の情報が付された荷物を搬送する搬
    送ラインにて、前記荷物を検知する検知手段を複数配置
    するとともに、荷物の検知位置に対応して前記検知手段
    により検知された荷物の複数の情報をデータ区切り情報
    により紐付けして読取り入力する独立したデータ入力手
    段を設けてなる複数情報並行入力システムであって、前
    記データ入力手段の設置領域内に荷物がないことが検知
    された場合に情報入力のリセットをなし、前記領域より
    上流側の荷物からの複数情報の紐付け入力を再開させる
    ことを特徴とする複数情報並行入力システム。
JP33431391A 1991-11-22 1991-11-22 複数情報並行入力システム Expired - Lifetime JP2533425B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP33431391A JP2533425B2 (ja) 1991-11-22 1991-11-22 複数情報並行入力システム

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JP33431391A JP2533425B2 (ja) 1991-11-22 1991-11-22 複数情報並行入力システム

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Publication Number Publication Date
JPH05139531A JPH05139531A (ja) 1993-06-08
JP2533425B2 true JP2533425B2 (ja) 1996-09-11

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Effective date: 19960409