JP2533226Y2 - パイプ連結装置 - Google Patents

パイプ連結装置

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JP2533226Y2
JP2533226Y2 JP1992036481U JP3648192U JP2533226Y2 JP 2533226 Y2 JP2533226 Y2 JP 2533226Y2 JP 1992036481 U JP1992036481 U JP 1992036481U JP 3648192 U JP3648192 U JP 3648192U JP 2533226 Y2 JP2533226 Y2 JP 2533226Y2
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pipe
locking
fitted
locking projection
undulating
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信雄 稲木
弘 山本
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日本ビテイリース株式会社
株式会社マルサ
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、被嵌される一方のパイ
プに他方の被嵌パイプをスライド嵌入し、このパイプ同
志を抜け止め係止状態に連結固定するパイプ連結装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば建築用足場兼用の支保工などにお
いて、ジャッキベースの端部の連結用パイプ部にパイプ
状のサポートを被嵌連結固定する場合などには、図5に
示すように次のようなパイプ連結装置がサポートに設け
られている。
【0003】被嵌されるパイプ1 (例えば前述のように
ジャッキベース端部の連結用パイプ部) の所定位置に係
止孔2を設け、このパイプ1にスライド嵌挿して被嵌す
る被嵌パイプ3 (サポート) に、前記係止孔2と重合合
致し得る取付筒4を設けている。
【0004】この取付孔4に螺子筒部10を連接し、この
螺子筒部10に取付筒11を螺着し、ナット12で締付止着し
ている。
【0005】この取付筒11内に弾性体 (図示していな
い) を配設し、この弾性体により突出付勢される係止突
起体5を前記取付孔4より被嵌パイプ3内に向けて突出
状態に配設し、この係止突起体5が弾性体に抗して押し
戻し可動自在となるように設けられている。
【0006】また、この係止突起体5の先端にはスライ
ド方向側とする側を傾斜平面上に切除したスライド押し
戻しテーパ部6が形成されている。
【0007】従って、従来のパイプ連結装置は、パイプ
1に被嵌パイプ3をスライド嵌挿すると、被嵌パイプ3
内へ取付孔4内より突出している係止突起体5はパイプ
1の外面に当たるが、係止突起体5のスライド押し戻し
テーパ部6を介して係止突起体5は押し戻され没入状態
となり、この没入状態で被嵌パイプ3の被嵌スライドが
進むこととなる。パイプ1の係止孔2と被嵌パイプ3の
取付孔4が重合合致すると、スライド押し戻しテーパ部
6を介して押し戻されている係止突起体5が復帰突出
し、係止孔2内へ突出して自動係止嵌合し、パイプ同志
1・3が抜け止め状態に係止連結するものである。
【0008】尚、図示したパイプ連結装置は、パイプ1
周面に被嵌パイプ3が突き当たる段部13を形成し、この
段部13に被嵌パイプ3の端縁が突き当たったとき、係止
孔2と取付孔4とが重合合致するように設計している。
【0009】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
た従来のパイプ連結装置は、次のような欠点を有する。
【0010】 係止突起体5の取り付けに際し、係止
突起体5に形成したスライド押し戻しテーパ部6の向き
が、被嵌パイプ3のスライド方向側に向き、被嵌パイプ
3のスライドによりスライド押し戻しテーパ部6に働く
力が係止突起体5を押し戻すようにして、被嵌パイプ3
のスライド嵌挿がスムーズとなるようにしなければなら
ない。
【0011】そのため、従来のパイプ連結装置は、単に
係止突起体5を突出状態に内装した取付筒11を、取付孔
4に連結した螺子筒部10に螺入するだけでは、螺入によ
り係止突起体5が回転し、スライド押し戻しテーパ部6
が所定向きとならないから、取付筒11にスライド押し戻
しテーパ部6の向きを示す印を設け、この印によりスラ
イド押し戻しテーパ部6の向きが適正となるところま
で、取付筒11を螺入し、この状態を保持させたまま、前
記ナット12をスパナなどの工具で締付固定しなければな
らない。
【0012】従って、単に取付筒11を螺入するだけでな
く、このナット12の締付工程を伴うために非常に係止突
起体5の取付作業が厄介であった。
【0013】特に、パイプ同志1・3の連結を外して被
嵌パイプ3を抜き取る場合は、この係止突起体5を外す
ため、この係止突起体5の取り付け、取り外しは、かな
り頻繁に行なわれるために、この係止突起体5の取り付
け、取り外し作業が厄介であることは、非常に不便であ
り、解決すべき重要な課題である。
【0014】 また、前述のように取付孔4に螺子筒
部10を溶接する工程や、取付筒11内に係止突起体5並び
にこれを突出付勢する弾性体を内装しなければならず、
製作工程も非常に厄介であり、その結果非常に高価とな
り、これを設けたサポートの価格も高価となってしまう
欠点があった。
【0015】このような欠点を解決し、実用性に秀れた
パイプ連結装置を提供することが本考案の技術的課題で
ある。
【0016】
【課題を解決するための手段】添付図面を参照して本考
案の要旨を説明する。
【0017】被嵌されるパイプ1の所定位置に係止孔2
を設け、前記パイプ1にスライド嵌挿して被嵌する被嵌
パイプ3に、前記係止孔2と重合合致し得る取付孔4を
設け、この取付孔4に被嵌パイプ3内に向けて突出状態
に係止突起体5を配設し、この係止突起体5の先端にス
ライド押し戻しテーパ部6を形成し、この係止突起体5
を押し戻し可動自在にして、且つ、突出付勢状態に構成
し、この係止突起体5が前記被嵌されるパイプ1の係止
孔2に係止嵌合してパイプ同志1・3を抜け止め係止連
結せしめるパイプ連結装置において、前記被嵌パイプ3
の外面に対向する立上壁部を有する取付体7を突設し、
この取付体7の左右立上壁部に基端部を枢着して対向す
る線杆から成る起伏体8を取付体7に起伏自在にしてほ
ぼパイプ長さ方向に沿って突設し、この対向する線杆か
ら成る起伏体8の先端に前記取付孔4に突出配設する前
記係止突起体5を付設し、この起伏体8の対向する線杆
を起伏方向に係止することで前記係止突起体5を取付孔
4に突設配設した状態となる位置に起伏体8を保持する
保持係止体9を取付体7の左右立上壁部内面に設けると
ともに、この状態で係止突起体5が押し戻し可動し得る
ように起伏体8自身を所定の撓み弾性度に設定若しくは
起伏体8に係止突起体5を突出付勢する弾性体を付設
し、且つ起伏体8の左右の線杆を手で内側へ押圧するこ
とにより前記保持係止体9を線杆が乗り越え起伏体8を
立ち起こし移動し得、手を離すことにより線杆の復元力
により再び前記保持係止体9に係止し得るように構成し
たことを特徴とするパイプ連結装置に係るものである。
【0018】
【作用】起伏体8を起伏可動して保持係止体9に係止保
持し、起伏体8の先端に付設した係止突起体5を、被嵌
パイプ3に設けた取付孔4に被嵌パイプ3内に向けて突
出状態に配設保持する。
【0019】この状態では、起伏体8に所定向きに付設
した係止突起体5のスライド押し戻しテーパ部6が、被
嵌パイプ3のスライド嵌挿方向側に常に位置することと
なる。
【0020】この被嵌パイプ3をパイプ1にスライド嵌
挿すると、スライド押し戻しテーパ部6がパイプ1の外
面に押圧され、起伏体8の弾性若しくは弾性体の弾性に
抗して係止突起体5が押し戻され、この没入状態で被嵌
パイプ3の被嵌スライドが進むこととなる。パイプ1の
係止孔2と被嵌パイプ3の取付孔4が重合合致すると、
スライド押し戻しテーパ部6を介して押し戻されている
係止突起体5が復帰突出し、係止孔2内へ突出して自動
係止嵌合し、パイプ同志1・3が抜け止め状態に係止連
結する。
【0021】
【実施例】本実施例は、建築用サポート連結装置に本考
案を適用したもので、従って本実施例では、被嵌パイプ
3は建築用サポートであり、被嵌されるパイプ1は建築
用サポートを連結するジャッキベースの端部の連結用パ
イプ部である。
【0022】以下、この本実施例について説明する。
【0023】パイプ1には、被嵌パイプ3の嵌挿先端縁
が突き当たる段部13が形成されている。このパイプ1の
周面に円形の係止孔2を設け、被嵌パイプ3の周面には
被嵌パイプ3を段部13に突き当たるまで被嵌嵌挿した
際、係止孔2と連通状態に重合合致する取付孔4を設け
ている。
【0024】この被嵌パイプ3の取付孔4のパイプ長さ
方向周面位置に、両下端部を溶接してコ字型板状の取付
体7を突設している。
【0025】この取付体7の立上左右両壁部に軸孔14を
設け、この軸孔14にU字状の線杆で構成した起伏体8の
左右両基端部を挿通して、取付孔4上部に向けて取付体
7に起伏体8を起伏自在に突設している。
【0026】このU字状の起伏体8の左右には、線杆途
中で一旦円形の輪が形成されるように巻き回し折曲し指
当輪15を形成している。
【0027】この起伏体8の先端に係止突起体5を付設
している。
【0028】この係止突起体5の先端にはスライド方向
側を傾斜平面状に切除したスライド押し戻しテーパ部6
を形成し、このスライド押し戻しテーパ部6が適正にス
ライド方向側に位置するように起伏体8の先端に係止突
起体5を挿通状態に設けている。
【0029】保持係止体9は、前記取付体7の立上壁部
の対向内側面に押出突起体を形成したもので、この突起
体の下段縁に起伏体8を当接係止させるように構成し、
この係止状態で係止突起体5の先端が取付孔4より被嵌
パイプ3内へ突出状態に配され、この状態が保持される
ように構成している。また、前記指当輪15を指で押さえ
保持係止体9を乗り越えて起伏体8を起こすと、係止突
起体5が取付孔4より取り出されるように構成してい
る。
【0030】また、起伏体8を起こして係止突起体5が
高く持ち上げられるようにすると共に、持ち上げ過ぎて
容易に起伏体8の前記軸着部が抜け外れないように取付
体7上面左右に逃げ凹部16を切欠形成している。
【0031】従って、 本実施例では起伏体8を持ち上げ
た状態では、起伏体8は保持係止体9に乗り上がった状
態で保持され、この状態から単に起伏体8を押さえ込む
と、起伏体8は保持係止体9を乗り越え、前述のように
係止状態となる。この状態では、起伏体8の先端に付設
した係止突起体5は取付孔4内に入り、被嵌パイプ3内
へ突出状態に配され自動的に係止突起体5のスライド押
し戻しテーパ部6は適正なスライド方向側に位置するこ
ととなる。
【0032】また、係止突起体5はこの係止状態におい
て起伏体8自身の撓み弾性に抗して押し戻し可動自在に
設けている。
【0033】この状態で被嵌パイプ3をスライド嵌挿す
るが、突出している係止突起体5はパイプ1の外面に押
圧され、スライド押し戻しテーパ部6の受ける分力によ
り起伏体8を撓ませて押し戻されて係止突起体5は没入
し、この没入状態で被嵌パイプ3の被嵌スライドが進む
こととなる。パイプ1の係止孔2と被嵌パイプ3の取付
孔4が重合合致すると、スライド押し戻しテーパ部6を
介して押し戻されている係止突起体5が復帰突出し、係
止孔2内へ突出して自動係止嵌合し、パイプ同志1・3
が抜け止め状態に係止連結するように構成している。
【0034】
【考案の効果】本考案は上述のように構成したから、係
止突起体の取り付け, 取り外しに際して、スライド押し
戻しテーパ部の位置決めを考慮する煩わしさなく、単に
起伏体を倒すだけでスライド押し戻しテーパ部が適正な
位置となる状態で係止突起体が取付孔内に配され、所定
の押し戻し可動自在にして且つ突出付勢状態に配され、
また単に起伏体を持ち上げるだけで係止突起体は外れ
る。従って、従来例のようにスライド押し戻しテーパ部
の位置決めを考慮してのナット締めなどの厄介な作業が
全く不要であって、係止突起体の取り付け, 取り外しが
極めて簡単に行うことができ、そのため極めて作業性の
秀れたパイプ連結装置となる。
【0035】また、従来例に比して構成は極めて簡易な
ため、量産性に秀れ安価な商品を提供し得る極めて実用
性に秀れたパイプ連結装置となる。
【0036】しかも、本考案は起伏体の対向する線杆を
起伏方向に係止することで前記係止突起体を取付孔に突
設配設した状態となる位置に起伏体を保持する保持係止
体を取付体の左右立上壁部内面に設けるとともに、この
状態で係止突起体が押し戻し可動し得るように起伏体自
身を所定の撓み弾性度に設定若しくは起伏体に係止突起
体を突出付勢する弾性体を付設し、且つ起伏体の左右の
線杆を手で内側へ押圧することにより前記保持係止体を
線杆が乗り越え起伏体を立ち起こし移動し得、手を離す
ことにより線杆の復元力により再び前記保持係止体に係
止し得るように構成したから、起伏体の対向線杆を手で
握るなどして内側へ押圧するか否かにより、起伏体を立
ち起こして係止突起体を取付孔から係脱されるか、起伏
体を伏した状態に保持して係止突起体を取付孔に係合し
た状態に保持させるかの切り換え操作ができ、極めて簡
単な構造でコストをかけることなく、しかも簡単な操作
で前記切り換え操作を行える極めて実用性に秀れた画期
的なパイプ連結装置となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例の連結状態の斜視図である。
【図2】本実施例の連結状態の要部の拡大平面図であ
る。
【図3】本実施例の連結状態の要部の側断面図である。
【図4】本実施例の連結状態の要部の斜面図である。
【図5】従来例の連結状態の要部の側断面図である。
【符号の説明】
1 パイプ 2 係止孔 3 被嵌パイプ 4 取付孔 5 係止突起体 6 スライド押し戻しテーパ部 7 取付体 8 起伏体 9 保持係止孔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 平1−157845(JP,U) 実開 平1−130446(JP,U) 特公 昭49−19139(JP,B2) 実公 昭40−21862(JP,Y1) 実公 昭41−7309(JP,Y1) 実公 昭49−19412(JP,Y1) 実公 平1−15797(JP,Y2)

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被嵌されるパイプの所定位置に係止孔を
    設け、前記パイプにスライド嵌挿して被嵌する被嵌パイ
    プに、前記係止孔と重合合致し得る取付孔を設け、この
    取付孔に被嵌パイプ内に向けて突出状態に係止突起体を
    配設し、この係止突起体の先端にスライド押し戻しテー
    パ部を形成し、この係止突起体を押し戻し可動自在にし
    て、且つ、突出付勢状態に構成し、この係止突起体が前
    記被嵌されるパイプの係止孔に係止嵌合してパイプ同志
    を抜け止め係止連結せしめるパイプ連結装置において、
    前記被嵌パイプの外面に対向する立上壁部を有する取付
    体を突設し、この取付体の左右立上壁部に基端部を枢着
    して対向する線杆から成る起伏体を取付体に起伏自在に
    してほぼパイプ長さ方向に沿って突設し、この対向する
    線杆から成る起伏体の先端に前記取付孔に突出配設する
    前記係止突起体を付設し、この起伏体の対向する線杆を
    起伏方向に係止することで前記係止突起体を取付孔に突
    設配設した状態となる位置に起伏体を保持する保持係止
    体を取付体の左右立上壁部内面に設けるとともに、この
    状態で係止突起体が押し戻し可動し得るように起伏体自
    身を所定の撓み弾性度に設定若しくは起伏体に係止突起
    体を突出付勢する弾性体を付設し、且つ起伏体の左右の
    線杆を手で内側へ押圧することにより前記保持係止体を
    線杆が乗り越え起伏体を立ち起こし移動し得、手を離す
    ことにより線杆の復元力により再び前記保持係止体に係
    止し得るように構成したことを特徴とするパイプ連結装
    置。
JP1992036481U 1992-05-29 1992-05-29 パイプ連結装置 Expired - Lifetime JP2533226Y2 (ja)

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JPH0620746U JPH0620746U (ja) 1994-03-18
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5221529Y2 (ja) * 1972-05-23 1977-05-18
JPS4919139A (ja) * 1972-06-12 1974-02-20
JPS6415797U (ja) * 1987-07-21 1989-01-26
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