JP2533191Y2 - ポンプ装置 - Google Patents

ポンプ装置

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JP2533191Y2
JP2533191Y2 JP1991025298U JP2529891U JP2533191Y2 JP 2533191 Y2 JP2533191 Y2 JP 2533191Y2 JP 1991025298 U JP1991025298 U JP 1991025298U JP 2529891 U JP2529891 U JP 2529891U JP 2533191 Y2 JP2533191 Y2 JP 2533191Y2
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和明 宮▲崎▼
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  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、固形物、泥土類の混
在する汚水・汚物等の被吸引物、例えば空気の吸い込み
易い溜り水、底水および沈殿物等を吸排するためのポン
プ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、建設現場等における湧水や溜り水
の吸排処理に用いられる汚水・汚物吸排用ポンプ装置と
して、例えば特願平2−199295号公報に開示され
たものがある。
【0003】図5にその種のポンプ装置の断面図を示
す。同図に示すように、外ケーシング1の上部には吸引
口2および吐出口3が形成される。さらに、外ケーシン
グ1内にはモータケーシング4が収容されるとともに、
モータケーシング4内にはモータ5が収容されている。
【0004】モータ5の回転軸6はモータケーシング4
の底部を貫通して、その下端に羽根車7が取り付けられ
るとともに、羽根車7の外周には案内羽根8が配置され
る。また、外ケーシング1内において、吸引口2には吸
引管9の一端が連結されるとともに、その吸引管9の他
端が羽根車7の下方に対向配置される。
【0005】このポンプ装置において、汚水・汚物等
(以下、単に「汚水」と称す)の吸排処理を行う場合、
外ケーシング1内に所定量の呼び水を収容しておき、そ
の状態でモータ5を駆動させる。これにより、羽根車7
が回転してその遠心力により羽根車7周辺部の呼び水が
側方に押し出されて、羽根車7の下辺部が減圧される。
この減圧によりホース10の先端から汚水が吸い込まれ
て、吸引口2および吸引管9を通って羽根車7の周辺部
まで吸い込まれる。さらに、その汚水は上記遠心力によ
り羽根車7の側方に押し出されて案内羽根8間を通り、
外ケーシング1内に押し出される。この動作が連続的に
繰り返されて、外ケーシング1内が汚水で満たされる
と、汚水が吐出口3から吐出される。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ポンプ装置では、吸排処理中に汚水とともに空気が吸い
込まれた場合、外ケーシング1の径寸法が小さく設定さ
れていると、案内羽根8から外ケーシング1内に押し出
された空気の分散が抑制されて案内羽根8の側方位置に
空気溜りが形成され、吸引性能が著しく低下するという
問題が生じる。このため、従来のポンプ装置では、案内
羽根8の側方位置での空気溜りの発生を防止するため
に、外ケーシング1の径寸法を大きく設定する必要があ
り、その結果ポンプ装置自体が大型化するとともに、ポ
ンプ重量も重くなるという問題があった。特に、吸引開
始時には、外ケーシング1内に呼び水を収容しておく必
要があるため、大きい寸法の外ケーシング1内に呼び水
を収容するとなると、多量の呼び水を収容せねばなら
ず、その状態でのポンプ重量がかなり重くなって、ポン
プ装置の持ち運びや設置作業にも支障を来すことにな
る。
【0007】この考案は、上記従来技術の問題を解消
し、吸引性能を低下させることなく小型化,軽量化を図
れるポンプ装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この考案は、上部に吐出
口が形成された外ケーシング内にモータケーシングを収
容し、前記モータケーシング内から下方に引き出された
モータ回転軸の下端に羽根車が取り付けられるととも
に、その羽根車外周に配置される案内羽根が前記羽根車
上端を囲うように前記モータ回転軸と直交する水平方向
に沿って配設されたリング状の基板と、その基板の下面
に突設された複数の羽根本体とで構成される一方、吸引
管の一端を前記羽根車の下方に対向配置して、前記吸引
管の他端から吸い込まれた被吸引物が前記吸引管を通っ
て前記羽根車により側方に押し出され、さらに前記複数
の羽根本体間および前記外ケーシング内を通って前記吐
出口から吐出されるようにしたポンプ装置であって、上
記目的を達成するため、前記基板の外周縁部をその全周
に亘って、前記複数の羽根本体の外周位置よりも基板の
径方向に突出するように延長させて被吸引物残留促進片
を形成している。
【0009】
【作用】この考案のポンプ装置によれば、案内羽根の基
板の外周縁部を、案内羽根の複数の羽根本体の外周位置
よりも基板の径方向に突出するように延長させて被吸引
物残留促進片を形成しているため、空気が混在した被吸
引物が吸引管に吸い込まれたとしても、それらが案内羽
根の複数の羽根本体間を通過した後、被吸引物は被吸引
物残留促進片の下面側への残留が促進される一方、空気
は残留促進片に影響されずにスムーズに上方に発散し、
案内羽根側方位置での空気溜りの発生が防止されて吸引
性能が確保される。
【0010】
【実施例】図1はこの考案の第1の実施例であるポンプ
装置を示す断面図である。同図に示すように、外ケーシ
ング11は、上部に吐出口14が形成された縦断面略U
字形のケーシング本体12と、そのケーシング本体12
の上部開口に取り付けられたケーシングカバー13とで
構成される。ケーシングカバー13にはその一側に吸引
穴(吸引口)15が形成されて、その吸引穴15により
外部と外ケーシング11内とが連通される。
【0011】外ケーシング11内において、ケーシング
カバー13の下面中央には、縦断面略U字形のモータケ
ーシング20の上端縁が取り付けられる。モータケーシ
ング20内には、モータ21がその回転軸22を鉛直方
向に配置した状態で、しかもその回転軸22の下部をモ
ータケーシング20の底部に貫通させるようにして収容
される。また、モータケーシング20の下面には、下方
へ突出するようにして3本の埋込みボルト16(図1に
おいて1本のみ示す)が取り付けられる。そして、その
埋込みボルト16を介して、シールブラケット23がモ
ータケーシング20の下面に取り付けられるとともに、
そのシールブラケット23の中央に上記回転軸22の下
部が密封状態で貫通される。さらに、シールブラケット
23から下方に引き出された回転軸22の下端には羽根
車30が固定される。
【0012】図2に羽根車30の周辺部の水平断面図を
示す。図1および図2に示すように、羽根車30は、回
転軸22に固定されている回転板31と、その回転板3
1の下面側にそれぞれ突設され、それぞれ渦巻状に形成
された複数の回転羽根32とで構成される。
【0013】また、羽根車30の外周に配置される案内
羽根40は、上記3本の埋込みボルト16にそれぞれ対
応して3個のボルト貫通穴43が形成されたリング状の
基板41と、基板41の下面に渦巻方向が上記羽根車3
0の渦巻方向と逆方向になるように突設された複数の羽
根本体42とで構成される。さらに、基板41は、その
外周縁部がその全周に亘って複数の羽根本体42の外周
位置よりも基板41の径方向に突出されるように延長さ
れて残留促進片44が形成される。
【0014】一方、案内羽根40の下方に配置されるU
字パイプ50には、その一端外周にフランジ51が形成
されており、上記3本の埋込みボルト16が案内羽根4
0のボルト貫通穴43およびフランジ51にそれぞれ貫
通された状態で、各埋込みボルト16にナット52がそ
れぞれ締結される。これにより、案内羽根40がシール
ブラケット23とU字パイプ50とで加圧挟持される。
【0015】また、U字パイプ50の他端には吸引管5
3の下端が連結されるとともに、吸引管53の上端がケ
ーシングカバー13に形成された吸引穴15の内端側に
連結される。さらに、吸引穴15の外端側にはホース5
4の一端が連結される。
【0016】このポンプ装置において、汚水の吸排処理
を行うには、まず外ケーシング11内に半分程度呼び水
を収容しておき、モータ21を駆動させる。これによ
り、羽根車30が回転しその遠心力によって、羽根車3
0の周辺部の呼び水が側方に押し出されて羽根車30の
下辺部が減圧される。この減圧により汚水がホース54
の先端からホース54内に吸い込まれて、吸引穴15、
吸引管53およびU字パイプ50内を通り、羽根車30
の周辺部まで吸い込まれる。さらに、その汚水は、上記
遠心力により羽根車30の側方へ押し出されて、案内羽
根40の複数の羽根本体42間を通り、外ケーシング1
1内に押し出される。このとき、汚水とともに吸い込ま
れた空気も案内羽根40の側方に押し出されることにな
るが、案内羽根40の基板41の外周縁部を径方向に延
長して残留促進片44を形成しているため、汚水は残留
促進片44の下面側での残留が促進される一方、空気は
残留促進片44に影響されずに残留促進片44と外ケー
シング11の内壁面間を通ってスムーズに上方へ発散す
る。このような動作が繰り返されて、外ケーシング11
内が汚水で満たされると、汚水が吐出口14から吐出さ
れる。
【0017】このポンプ装置によれば、案内羽根40の
基板41の外周縁部を径方向に延長して残留促進片44
を形成しているため、空気が混在された汚水がホース5
4から吸い込まれたとしても、それらが案内羽根40の
複数の羽根本体42間を通過した後、汚水は残留促進片
44の下面側への残留が促進される一方、空気は残留促
進片44に影響されずに残留促進片44と外ケーシング
11の内壁面間を通ってスムーズに上方に発散する。こ
のため、案内羽根40の側方位置に空気溜りが形成され
ず、真空度の低下が防止されて吸引性能が向上する。
【0018】こうして、残留促進片44により空気溜り
の発生が防止される結果、従来のように外ケーシング1
1の径寸法を大きく設定する必要がなくなり、ポンプ装
置自体を小型化かつ軽量化できる。この場合、吸引開始
時に収容する呼び水の量も少なくなるので、その呼び水
の減少量を考慮すると、従来のポンプ装置に比べてかな
りポンプ重量を低減できて、ポンプ装置の持ち運びや設
置作業が容易になる。また、基板41の外周縁部をその
全周に亘って、複数の羽根本体42の外周位置よりも基
板41の径方向に突出するように延長して、残留促進片
44を形成しているため、上下方向の回転軸を備えたポ
ンプ装置について、小型且つ簡易な構成で、効率よく、
案内羽根40側方位置での空気溜りの発生が防止され
る。
【0019】図3はこの考案の第2の実施例であるポン
プ装置を示す断面図である。同図に示すように、外ケー
シング111には、上部に吐出口114を有する断面略
逆U字形のケーシング本体112が設けられるととも
に、このケーシング本体112の下端が軸受ケース11
3の外壁部に固定されている。さらに、ケーシング本体
112内に収容されるモータケーシング120の下端が
軸受ケース113の中央片に取り付けられるとともに、
モータケーシング120内に収容されるモータ121の
回転軸122が軸受ケース113の中央片に貫通されて
下方に引き出される。
【0020】また、軸受ケース113の下面にはシール
ブラケット123が取り付けられるとともに、そのシー
ルブラケット123の中央にモータ121の回転軸12
2が貫通される。こうしてシールブラケット123の下
方に引き出された回転軸122の下端には羽根車130
が取り付けられる。
【0021】羽根車130の外周に配置される案内羽根
140は、上記第1の実施例と同様で、リング状の基板
141と、その基板141の下面に突設された複数の羽
根本体142とで構成される。さらに、基板141の外
周縁部は径方向に延長されて残留促進片144が形成さ
れる。
【0022】また、軸受ケース113の外壁部の下端に
取り付けられる下ケーシング160には、吸引管153
が一体的に形成されており、その吸引管153の一端開
口部が羽根車130の下方に対向している。さらに、吸
引管153の他端には、連結管161を介してホース1
54の一端が連結される。
【0023】なお、外ケーシング111は、ケーシング
本体112と、軸受ケース113の外壁部と、下ケーシ
ング160により構成されている。
【0024】このポンプ装置において、汚水の吸排処理
を行うには、外ケーシング111内に呼び水を、水面位
置Hに相当する位置ぐらいまで収容しておき、モータ1
21を駆動する。そうすると、上記第1の実施例と同様
にして、汚水がホース154の先端から吸い込まれて、
連結管161および吸引管153を通って羽根車130
の周辺部まで吸い込まれ、さらに羽根車130の遠心力
により側方に押し出されて、案内羽根140の複数の羽
根本体142間を通り、外ケーシング111内に押し出
される。このとき、汚水は案内羽根140に形成された
残留促進片144の下面側での残留が促進される一方、
汚水とともに吸い込まれた空気は残留促進片44に影響
されずにスムーズに上方へ発散する。このような動作が
繰り返されて、外ケーシング111内が汚水で満たされ
ると、汚水が吐出口114から吐出される。
【0025】この第2の実施例のポンプ装置も上記第1
の実施例のポンプ装置と同様で、案内羽根140の基板
141の外周縁部を径方向に延長して残留促進片144
を形成しているため、汚水は残留促進片144の下面側
での残留が促進される一方、空気は残留促進片144に
影響されずにスムーズに上方に発散する。このため、空
気溜りが形成されず真空度の低下が防止されて吸引性能
が向上する。
【0026】例えば、図4の実線Bに示すように、この
第2の実施例のポンプ装置における羽根車130の下方
位置での真空度は、残留促進片144が形成されないポ
ンプ装置の真空度(同図の破線Aに示す)と比較した場
合、特に吸込空気量が少ない範囲で高くなっていること
が判る。
【0027】
【考案の効果】以上のように、この考案のポンプ装置に
よれば、案内羽根の基板の外周縁部を径方向に延長して
被吸引物残留促進片を形成しているため、空気が混在し
た被吸引物が吸引管に吸い込まれたとしても、それらが
案内羽根の複数の羽根本体間を通過した後、被吸引物は
被吸引物残留促進片の下面側での残留が促進される一方
空気は被吸引物残留促進片に影響されることなくスムー
ズに上方に発散して、空気溜りが形成されず吸引性能が
向上する。こうして、残留促進片により空気溜りの発生
が防止される結果、外ケーシングの径寸法を小さくし
て、吸引性能を低下させることなく小型化,軽量化を図
れるという効果が得られる。特に、基板の外周縁部をそ
の全周に亘って、突出するように延長させているため、
上下方向の回転軸を備えたポンプ装置について、小型且
つ簡易な構成で、効率よく、案内羽根側方位置での空気
溜りの発生が防止される。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の第1の実施例であるポンプ装置を示
す断面図である。
【図2】上記第1の実施例のポンプ装置の要部を示す水
平断面図である。
【図3】この考案の第2の実施例であるポンプ装置を示
す断面図である。
【図4】この考案のポンプ装置の吸引力を示す真空性能
グラフである。
【図5】従来のポンプ装置を示す断面図である。
【符号の説明】
11,111 外ケーシング 14,114 吐出口 20,120 モータケーシング 21,121 モータ 22,122 回転軸 30,130 羽根車 40,140 案内羽根 41,141 基板 42,142 羽根本体 44,144 残留促進片 53,153 吸引管

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上部に吐出口が形成された外ケーシング
    内にモータケーシングを収容し、前記モータケーシング
    内から下方に引き出されたモータ回転軸の下端に羽根車
    が取り付けられるとともに、その羽根車外周に配置され
    る案内羽根が前記羽根車上端を囲うように前記モータ回
    転軸と直交する水平方向に沿って配設されたリング状の
    基板と、その基板の下面に突設された複数の羽根本体と
    で構成される一方、吸引管の一端を前記羽根車の下方に
    対向配置して、前記吸引管の他端から吸い込まれた被吸
    引物が前記吸引管を通って前記羽根車により側方に押し
    出され、さらに前記複数の羽根本体間および前記外ケー
    シング内を通って前記吐出口から吐出されるようにした
    ポンプ装置において、 前記基板の外周縁部をその全周に亘って、前記複数の羽
    根本体の外周位置よりも基板の径方向に突出するように
    延長させて被吸引物残留促進片を形成したことを特徴と
    するポンプ装置。
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JPS5539654Y2 (ja) * 1975-07-10 1980-09-17
DE3712916A1 (de) * 1987-04-16 1988-11-03 Korthaus Ernst Selbstsaugende kreiselpumpe
JPH02199295A (ja) * 1988-10-03 1990-08-07 Shin Meiwa Ind Co Ltd ポンプ装置

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