JPS6214720B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6214720B2 JPS6214720B2 JP5615681A JP5615681A JPS6214720B2 JP S6214720 B2 JPS6214720 B2 JP S6214720B2 JP 5615681 A JP5615681 A JP 5615681A JP 5615681 A JP5615681 A JP 5615681A JP S6214720 B2 JPS6214720 B2 JP S6214720B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- impeller
- blade
- guide vane
- pump
- blades
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 4
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 3
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 3
- 238000005086 pumping Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04D—NON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04D29/00—Details, component parts, or accessories
- F04D29/60—Mounting; Assembling; Disassembling
- F04D29/64—Mounting; Assembling; Disassembling of axial pumps
- F04D29/648—Mounting; Assembling; Disassembling of axial pumps especially adapted for liquid pumps
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はガイドベーンに対して羽根車を含むポ
ンプ主軸系を上方へ引抜くようにしてポンプの取
外しを行うプルアウト形立軸ポンプの改良に関す
るものである。
ンプ主軸系を上方へ引抜くようにしてポンプの取
外しを行うプルアウト形立軸ポンプの改良に関す
るものである。
大形の立軸ポンプでは、羽根車、主軸などのポ
ンプ主軸系を揚水管、ケーシングを設置したまま
の状態で、クレーンで吊上げて取出し、保守点検
作業を容易ならしめるプルアウト形立軸ポンプが
使われている。これを図面でもつて説明すれば、
たとえば第1図に示す如く、ケーシングa、揚水
管b、ガイドベーンdを設置したまま、羽根車
e、主軸fなどのポンプ主軸系を取出せるよう
に、平面的に見て、羽根車eの羽根の最大外径に
対して、ガイドベーンeの先端で形成される入口
内径をpだけ大きくなるように、羽根車の羽根の
最大外径およびガイドベーンdの入口内径の大き
さが定められているが、この場合、前記隙間pを
設けなければならないために、羽根車eの出口部
とガイドベーンdの入口部との間隔Qが拡大し、
その結果、水の速度エネルギーを圧力エネルギー
に変換回収する効率が低下して、ポンプ性能が悪
化する欠点があつた。
ンプ主軸系を揚水管、ケーシングを設置したまま
の状態で、クレーンで吊上げて取出し、保守点検
作業を容易ならしめるプルアウト形立軸ポンプが
使われている。これを図面でもつて説明すれば、
たとえば第1図に示す如く、ケーシングa、揚水
管b、ガイドベーンdを設置したまま、羽根車
e、主軸fなどのポンプ主軸系を取出せるよう
に、平面的に見て、羽根車eの羽根の最大外径に
対して、ガイドベーンeの先端で形成される入口
内径をpだけ大きくなるように、羽根車の羽根の
最大外径およびガイドベーンdの入口内径の大き
さが定められているが、この場合、前記隙間pを
設けなければならないために、羽根車eの出口部
とガイドベーンdの入口部との間隔Qが拡大し、
その結果、水の速度エネルギーを圧力エネルギー
に変換回収する効率が低下して、ポンプ性能が悪
化する欠点があつた。
本発明は、上記欠点を解消すべくなされたもの
で、その目的とするところは、羽根車を含むポン
プ主軸系の上方への引抜取出しが容易にできると
ともに、ポンプの効率を低下させることなくポン
プ性能を十分に発揮せしめるようにしたプルアウ
ト形立軸ポンプを提供するものである。
で、その目的とするところは、羽根車を含むポン
プ主軸系の上方への引抜取出しが容易にできると
ともに、ポンプの効率を低下させることなくポン
プ性能を十分に発揮せしめるようにしたプルアウ
ト形立軸ポンプを提供するものである。
以下、本発明を第2図および第3図にて具体的
に説明する。
に説明する。
図面の実施例において、1は、立軸ポンプにお
ける主軸2、羽根3a………を有する羽根車3等
からなるポンプ主軸系、4はケーシング、5は揚
水管、6はケーシング4に一体的に取付けられた
ガイドベーン、9は吸込胴である。
ける主軸2、羽根3a………を有する羽根車3等
からなるポンプ主軸系、4はケーシング、5は揚
水管、6はケーシング4に一体的に取付けられた
ガイドベーン、9は吸込胴である。
羽根車3の羽根3a………の最大外径D1はガ
イドベーン6のその先端で形成される入口内径
D2より第2図および第3図において示すように
寸法Sだけ大となるように定められており、換言
すれば、平面的に見て上記羽根車3の羽根3a…
……とガイドベーン6………とが寸法Sだけラツ
プした状態となるように、羽根車3およびケーシ
ング4が配置される。
イドベーン6のその先端で形成される入口内径
D2より第2図および第3図において示すように
寸法Sだけ大となるように定められており、換言
すれば、平面的に見て上記羽根車3の羽根3a…
……とガイドベーン6………とが寸法Sだけラツ
プした状態となるように、羽根車3およびケーシ
ング4が配置される。
また、各ガイドベーン6………は、入口内径
D2を形成する先端部7およびこの先端部7から
流れ方向に延在されるほぼ三角形状の部分8が間
隙Tを存して離間しており、これらガイドベーン
6………の間隙Tに第3図に示すごとく対応させ
て羽根車3の羽根3a………が各一個配設され
る。そして、第3図に示すように各羽根3a……
…の位置を前記各間隙Tの所定位置に固定したと
き、前記羽根車の各羽根の最大外径D1を通過す
る円周C1と前記入口内径D2を形成するガイドベ
ーン6の先端を通過する円周C2間における全て
の同一円周上において、隣接する羽根3a,3a
間角度θ1がガイドベーン6の幅を形成する開き
角度θ2より大となされ、且つ隣接するガイドベ
ーン6,6間角度θ3が羽根3aの幅を形成する
開き角度θ4より大となされている。そして、角
度θ1による部分円T1は開き角度θ2による部
分円l1を含み且つ角度θ3による部分円T2は開き
角度θ4による部分円l2を含んでいる。尚、第3
図は円周C1,C2の中間部を通る円周C0上での前
記部分円T1,T2及びl1,l2を示している。このよ
うにして、羽根3a………、ガイドベーン6……
……の幅及び各間隔を定めたことにより、これら
ガイドベーン6………の先端部7で形成される各
間隙下の下方に羽根車3の各羽根3a………を位
置させるとき、ガイドベーン6………の先端部7
………間を羽根車3の羽根3aが通過自在にな
り、かつガイドベーン6………の内周壁6a内面
に沿つて羽根車3の羽根3aが上方へ通過できる
程度にガイドベーン6の内周壁6a内面の内径
D3を羽根車3の羽根3a………の最大外径D1よ
りわずかに大きく形成する。
D2を形成する先端部7およびこの先端部7から
流れ方向に延在されるほぼ三角形状の部分8が間
隙Tを存して離間しており、これらガイドベーン
6………の間隙Tに第3図に示すごとく対応させ
て羽根車3の羽根3a………が各一個配設され
る。そして、第3図に示すように各羽根3a……
…の位置を前記各間隙Tの所定位置に固定したと
き、前記羽根車の各羽根の最大外径D1を通過す
る円周C1と前記入口内径D2を形成するガイドベ
ーン6の先端を通過する円周C2間における全て
の同一円周上において、隣接する羽根3a,3a
間角度θ1がガイドベーン6の幅を形成する開き
角度θ2より大となされ、且つ隣接するガイドベ
ーン6,6間角度θ3が羽根3aの幅を形成する
開き角度θ4より大となされている。そして、角
度θ1による部分円T1は開き角度θ2による部
分円l1を含み且つ角度θ3による部分円T2は開き
角度θ4による部分円l2を含んでいる。尚、第3
図は円周C1,C2の中間部を通る円周C0上での前
記部分円T1,T2及びl1,l2を示している。このよ
うにして、羽根3a………、ガイドベーン6……
……の幅及び各間隔を定めたことにより、これら
ガイドベーン6………の先端部7で形成される各
間隙下の下方に羽根車3の各羽根3a………を位
置させるとき、ガイドベーン6………の先端部7
………間を羽根車3の羽根3aが通過自在にな
り、かつガイドベーン6………の内周壁6a内面
に沿つて羽根車3の羽根3aが上方へ通過できる
程度にガイドベーン6の内周壁6a内面の内径
D3を羽根車3の羽根3a………の最大外径D1よ
りわずかに大きく形成する。
しかして、ポンプの保守、点検等に際して、主
軸2、羽根車3などのポンプ主軸系をケーシング
4から取出すに際しては、上記羽根車3の各羽根
3a………をガイドベーン6………の先端部7…
……間の各間隙下の下方に位置させることにより
容易にケーシング4およびガイドベーン6………
を設置したままの状態で、羽根車3等のポンプ主
軸系を垂直上方に引抜取出すことができる。
軸2、羽根車3などのポンプ主軸系をケーシング
4から取出すに際しては、上記羽根車3の各羽根
3a………をガイドベーン6………の先端部7…
……間の各間隙下の下方に位置させることにより
容易にケーシング4およびガイドベーン6………
を設置したままの状態で、羽根車3等のポンプ主
軸系を垂直上方に引抜取出すことができる。
また、上記ポンプの運転に際しては、まず、主
軸2の上部に設置された電動機等(図示せず)に
より主軸2が所定の回転数にて回動駆動され、こ
の主軸2の回転により羽根車3が回転して、吸込
胴9から水が吸上げられ、この吸上げられた水
は、羽根車3およびケーシング4内のガイドベー
ン6………間を通つて、上記揚水管5へ送られ、
やがて吐出されるが、この場合、羽根車3の出口
部10とガイドベーン6の入口部11との間の間
隙は、極めて近接した状態になり、したがつて、
羽根車3の羽根3a………からガイドベーン6…
……に至る過程において、水の速度エネルギーを
圧力エネルギーに変換回収する効率が著しく向上
し、十分なポンプ性能を発揮せしめうる。
軸2の上部に設置された電動機等(図示せず)に
より主軸2が所定の回転数にて回動駆動され、こ
の主軸2の回転により羽根車3が回転して、吸込
胴9から水が吸上げられ、この吸上げられた水
は、羽根車3およびケーシング4内のガイドベー
ン6………間を通つて、上記揚水管5へ送られ、
やがて吐出されるが、この場合、羽根車3の出口
部10とガイドベーン6の入口部11との間の間
隙は、極めて近接した状態になり、したがつて、
羽根車3の羽根3a………からガイドベーン6…
……に至る過程において、水の速度エネルギーを
圧力エネルギーに変換回収する効率が著しく向上
し、十分なポンプ性能を発揮せしめうる。
以上のごとく、本発明は、羽根車の羽根の最大
外径をガイドベーンの先端で形成される入口内径
より大となし且つガイドベーンの内周壁内面の内
径を前記羽根車の羽根の最大外径より大となすと
ともに、上記ガイドベーンの先端部間に形成され
る各間隙に対応して一個の羽根が位置することが
できるよう羽根車に羽根を設け、各羽根の位置を
前記各間隙の所定位置に固定したとき、平面的に
見た、前記羽根車の各羽根の最大外径を通過する
円周と前記入口内径を形成する各ガイドベーンの
先端を通過する円周間における全ての同一円周上
において、隣接する羽根間を結ぶ部分円にガイド
ベーンの幅が形成する部分円が含まれ、且つ隣接
するガイドベーンを結ぶ部分円に羽根の幅が形成
する部分円が含まれるようになしたから、羽根車
を含むポンプ主軸系の上方への引抜取出しを各ガ
イドベーン間の間隙を利用して容易に行なえるよ
うになり、その結果極めて簡単な構成により、羽
根車の羽根出口とガイドベーン入口とが近接した
状態となる。したがつて、通常形の斜流ポンプと
同様に羽根車の羽根からガイドベーンに至る過程
において、水の速度エネルギーを圧力エネルギー
に変換回収する効率が著しく向上し、十分なポン
プ性能を発揮せしめうる。また、羽根車、主軸な
どのポンプ主軸系を揚水管、ケーシング等を設置
したまま取出しうるので、保守、点検作業が容易
になる等の優れた効果を奏する。
外径をガイドベーンの先端で形成される入口内径
より大となし且つガイドベーンの内周壁内面の内
径を前記羽根車の羽根の最大外径より大となすと
ともに、上記ガイドベーンの先端部間に形成され
る各間隙に対応して一個の羽根が位置することが
できるよう羽根車に羽根を設け、各羽根の位置を
前記各間隙の所定位置に固定したとき、平面的に
見た、前記羽根車の各羽根の最大外径を通過する
円周と前記入口内径を形成する各ガイドベーンの
先端を通過する円周間における全ての同一円周上
において、隣接する羽根間を結ぶ部分円にガイド
ベーンの幅が形成する部分円が含まれ、且つ隣接
するガイドベーンを結ぶ部分円に羽根の幅が形成
する部分円が含まれるようになしたから、羽根車
を含むポンプ主軸系の上方への引抜取出しを各ガ
イドベーン間の間隙を利用して容易に行なえるよ
うになり、その結果極めて簡単な構成により、羽
根車の羽根出口とガイドベーン入口とが近接した
状態となる。したがつて、通常形の斜流ポンプと
同様に羽根車の羽根からガイドベーンに至る過程
において、水の速度エネルギーを圧力エネルギー
に変換回収する効率が著しく向上し、十分なポン
プ性能を発揮せしめうる。また、羽根車、主軸な
どのポンプ主軸系を揚水管、ケーシング等を設置
したまま取出しうるので、保守、点検作業が容易
になる等の優れた効果を奏する。
第1図は従来のプルアウト形立軸ポンプを示す
縦断面図、第2図および第3図は本発明に係るプ
ルアウト形立軸ポンプの一実施例を示すもので、
第2図は縦断面図、第3図は羽根車の羽根とガイ
ドベーンの先端部との関係を示す説明図である。 1……ポンプ主軸系、3……羽根車、3a……
羽根、6……ガイドベーン。
縦断面図、第2図および第3図は本発明に係るプ
ルアウト形立軸ポンプの一実施例を示すもので、
第2図は縦断面図、第3図は羽根車の羽根とガイ
ドベーンの先端部との関係を示す説明図である。 1……ポンプ主軸系、3……羽根車、3a……
羽根、6……ガイドベーン。
Claims (1)
- 1 ガイドベーンに対して羽根車を含むポンプ主
軸系を上方へ引抜くようにしてポンプの取外しを
行うプルアウト形立軸ポンプにおいて、羽根車の
羽根の最大外径をガイベーンの先端で形成される
入口内径より大となし且つガイドベーンの内周壁
内面の内径を前記羽根車の羽根の最大外径より大
となすとともに、上記ガイドベーンの先端部間に
形成される各間隙に対応して一個の羽根が位置す
ることができるよう羽根車に羽根を設け、各羽根
の位置を前記各間隙の所定位置に固定したとき、
平面的に見た、前記羽根車の各羽根の最大外径を
通過する円周と前記入口内径を形成する各ガイド
ベーンの先端を通過する円周間における全ての同
一円周上において、隣接する羽根間を結ぶ部分円
にガイドベーンの幅が形成する部分円が含まれ且
つ隣接するガイドベーンを結ぶ部分円に羽根の幅
が形成する部分円が含まれることを特徴とするプ
ルアウト形立軸ポンプ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5615681A JPS57171099A (en) | 1981-04-13 | 1981-04-13 | Pull-out type vertical shaft pump |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5615681A JPS57171099A (en) | 1981-04-13 | 1981-04-13 | Pull-out type vertical shaft pump |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57171099A JPS57171099A (en) | 1982-10-21 |
JPS6214720B2 true JPS6214720B2 (ja) | 1987-04-03 |
Family
ID=13019223
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5615681A Granted JPS57171099A (en) | 1981-04-13 | 1981-04-13 | Pull-out type vertical shaft pump |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS57171099A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011089422A (ja) * | 2009-10-20 | 2011-05-06 | Ishigaki Co Ltd | コラム式水中ポンプ |
JP2011106331A (ja) * | 2009-11-17 | 2011-06-02 | Ishigaki Co Ltd | コラム式水中ポンプ |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6047898A (ja) * | 1983-08-24 | 1985-03-15 | Kubota Ltd | プルアウト形立軸両吸込渦巻ポンプ |
JPS6045979A (ja) * | 1983-08-24 | 1985-03-12 | Victor Co Of Japan Ltd | 情報信号記録円盤再生装置 |
JPS60100599U (ja) * | 1983-12-16 | 1985-07-09 | 株式会社荏原製作所 | 遠心ポンプ |
JPH0635877B2 (ja) * | 1985-04-15 | 1994-05-11 | 株式会社クボタ | 多段プルアウト形立軸ポンプ |
-
1981
- 1981-04-13 JP JP5615681A patent/JPS57171099A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011089422A (ja) * | 2009-10-20 | 2011-05-06 | Ishigaki Co Ltd | コラム式水中ポンプ |
JP2011106331A (ja) * | 2009-11-17 | 2011-06-02 | Ishigaki Co Ltd | コラム式水中ポンプ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57171099A (en) | 1982-10-21 |
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