JP2532488B2 - 色信号処理装置 - Google Patents
色信号処理装置Info
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- JP2532488B2 JP2532488B2 JP62186203A JP18620387A JP2532488B2 JP 2532488 B2 JP2532488 B2 JP 2532488B2 JP 62186203 A JP62186203 A JP 62186203A JP 18620387 A JP18620387 A JP 18620387A JP 2532488 B2 JP2532488 B2 JP 2532488B2
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- Japan
- Prior art keywords
- signal
- color signal
- color
- circuit
- phase
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Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、カラー映像信号を記録再生するビデオテー
プレコーダに使用して有効な色信号処理装置に関するも
のである。
プレコーダに使用して有効な色信号処理装置に関するも
のである。
従来の技術 従来、民生用ビデオテープレコーダで用いられている
ビデオ信号処理方法は、記録時には輝度信号はFM変調、
色信号は低域に周波数変換して記録し、再生時には輝度
信号はFM復調、色信号は再び周波数変換して元に戻す方
法で行なわれている。
ビデオ信号処理方法は、記録時には輝度信号はFM変調、
色信号は低域に周波数変換して記録し、再生時には輝度
信号はFM復調、色信号は再び周波数変換して元に戻す方
法で行なわれている。
以下、図面を参照しながら従来の色信号処理装置の一
例について説明する。
例について説明する。
第2図は従来のVHS方式色信号処理の記録系のブロッ
ク図である。第2図において、入力端子11より入力され
た複合映像信号は、バンドパスフィルタ(以下、BPFと
記す)12により搬送色信号が取り出される。取り出され
た搬送色信号はACC回路13においてバーストレベルが一
定になるように調整され、平衡変調器14を通って低域変
換色信号に周波数変換され、ローパスフィルタ(以下LP
Fと記す)15で平衡変調の際に生じる不要成分を除去
し、カラーキラースイッチ16を通して、出力端子17へと
出力される。
ク図である。第2図において、入力端子11より入力され
た複合映像信号は、バンドパスフィルタ(以下、BPFと
記す)12により搬送色信号が取り出される。取り出され
た搬送色信号はACC回路13においてバーストレベルが一
定になるように調整され、平衡変調器14を通って低域変
換色信号に周波数変換され、ローパスフィルタ(以下LP
Fと記す)15で平衡変調の際に生じる不要成分を除去
し、カラーキラースイッチ16を通して、出力端子17へと
出力される。
一方、ACC回路13の出力信号は、バーストゲート回路1
8においてバースト信号が取り出され、電圧制御水晶発
振器(以下、VXOと記す)19の出力信号とは位相比較器2
0において位相比較される。この位相比較された位相誤
差はLPF21を通り、VXO19を制御する。このようにVXO19
の発振周波数は、搬送色信号のバースト信号に位相ロッ
クしたものとなる。また、入力端子11より入力された複
合映像信号は、水平同期信号分離回路22において水平同
期信号が分離され、分離された水平同期信号により1水
平期間(以下、1Hと記す)周期のHパルスをHパルス発
生器23において作成する。Hパルスによりバーストゲー
ト作成回路24において、バースト信号のタイミングを示
す信号を作成し、バーストゲート回路18へ出力される。
390H(Hは水平同期周波数)を示す。)の発振周
波数をもつ電圧制御発振器(以下、VCOと記す)25の出
力周波数は、1/320分周器26において1/320分周され、位
相比較器27においてHパルスと位相比較され、位相誤差
はLPF28を通り、VCO25を制御する。このようにVCO25の
発振周波数は320Hとなるように制御される。また、V
CO25の出力信号は、1/8分周器29に出力され、90゜ずつ
位相の異なる出力信号を出し、選択回路30において、そ
のうち1信号を選択し、平衡変調器31に供給され、平衡
変調器31においてVXO31の出力信号と乗算され、BPF32を
通り平衡変調器14のキャリアとなる。
8においてバースト信号が取り出され、電圧制御水晶発
振器(以下、VXOと記す)19の出力信号とは位相比較器2
0において位相比較される。この位相比較された位相誤
差はLPF21を通り、VXO19を制御する。このようにVXO19
の発振周波数は、搬送色信号のバースト信号に位相ロッ
クしたものとなる。また、入力端子11より入力された複
合映像信号は、水平同期信号分離回路22において水平同
期信号が分離され、分離された水平同期信号により1水
平期間(以下、1Hと記す)周期のHパルスをHパルス発
生器23において作成する。Hパルスによりバーストゲー
ト作成回路24において、バースト信号のタイミングを示
す信号を作成し、バーストゲート回路18へ出力される。
390H(Hは水平同期周波数)を示す。)の発振周
波数をもつ電圧制御発振器(以下、VCOと記す)25の出
力周波数は、1/320分周器26において1/320分周され、位
相比較器27においてHパルスと位相比較され、位相誤差
はLPF28を通り、VCO25を制御する。このようにVCO25の
発振周波数は320Hとなるように制御される。また、V
CO25の出力信号は、1/8分周器29に出力され、90゜ずつ
位相の異なる出力信号を出し、選択回路30において、そ
のうち1信号を選択し、平衡変調器31に供給され、平衡
変調器31においてVXO31の出力信号と乗算され、BPF32を
通り平衡変調器14のキャリアとなる。
一方、VXO19の出力信号は、移相器33により90゜位相
シフトされ、位相比較器34において、バーストゲート回
路18より抽出されたカラーバースト信号と位相比較さ
れ、LPF35を通して、カラーキラー判別回路36に入力さ
れる。カラーキラー判別回路36では、入力信号に搬送色
信号が無い又は極端に小さい場合、又はVXO19の発振周
波数が搬送色信号のバースト信号に位相ロックされてい
ない場合に正常な低域変換色信号が出力できないと判定
し、カラーキラー判別信号を出力する。キラースイッチ
16は前記カラーキラー判別信号により、正常な低域変換
色信号はそのまま出力し、正常でない場合には不必要な
出力信号を出さないように少なくとも交流的には無信号
の状態で出力する。
シフトされ、位相比較器34において、バーストゲート回
路18より抽出されたカラーバースト信号と位相比較さ
れ、LPF35を通して、カラーキラー判別回路36に入力さ
れる。カラーキラー判別回路36では、入力信号に搬送色
信号が無い又は極端に小さい場合、又はVXO19の発振周
波数が搬送色信号のバースト信号に位相ロックされてい
ない場合に正常な低域変換色信号が出力できないと判定
し、カラーキラー判別信号を出力する。キラースイッチ
16は前記カラーキラー判別信号により、正常な低域変換
色信号はそのまま出力し、正常でない場合には不必要な
出力信号を出さないように少なくとも交流的には無信号
の状態で出力する。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら上記のような構成では、搬送色信号が無
入力の場合、VXOの発振周波数が安定せず、クロストー
クとして隣接トラックや外部からカラー信号が入ってき
た場合、カラーキラー判別回路が誤動作して、低域変換
色信号と再生時の搬送色信号が不連続に出力され、テレ
ビ画面に色が付いたたり消えたりして、使用者に不快感
を与えるという欠点を有していた。
入力の場合、VXOの発振周波数が安定せず、クロストー
クとして隣接トラックや外部からカラー信号が入ってき
た場合、カラーキラー判別回路が誤動作して、低域変換
色信号と再生時の搬送色信号が不連続に出力され、テレ
ビ画面に色が付いたたり消えたりして、使用者に不快感
を与えるという欠点を有していた。
本発明は上記問題点に鑑み搬送色信号が無入力状態で
もVXOを発振周波数を安定させ、カラーキラー判別回路
の誤動作を防ぐ色信号処理装置を提供するものである。
もVXOを発振周波数を安定させ、カラーキラー判別回路
の誤動作を防ぐ色信号処理装置を提供するものである。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するために本発明の色信号処理装置
は、電圧制御水晶発振器の出力信号の90゜位相シフトさ
れた信号を減衰させる減衰器と、正常な搬送色信号の有
無を判別するカラーキラー判別回路と、前記減衰器の出
力信号を入力としてカラーキラー判別回路により搬送色
信号の入力時に開き、搬送色信号の無入力時に閉じるス
イッチ回路と、搬送色信号の無入力時に搬送色信号とス
イッチ回路の出力信号とを加算する加算器とにより構成
されたものである。
は、電圧制御水晶発振器の出力信号の90゜位相シフトさ
れた信号を減衰させる減衰器と、正常な搬送色信号の有
無を判別するカラーキラー判別回路と、前記減衰器の出
力信号を入力としてカラーキラー判別回路により搬送色
信号の入力時に開き、搬送色信号の無入力時に閉じるス
イッチ回路と、搬送色信号の無入力時に搬送色信号とス
イッチ回路の出力信号とを加算する加算器とにより構成
されたものである。
作用 本発明は上記した構成によって、入力信号の中に搬送
色信号が無い場合又は極端に小さな信号の場合に、電圧
制御水晶発振器の出力信号を90゜位相シフトさせ、減衰
させた信号を搬送色信号に加算し、VXOの発振周波数を
安定させ、カラーキラー判別回路をカラーキラー状態に
してクロストーク信号によるカラーキラー誤動作を防ぐ
ことができることになる。
色信号が無い場合又は極端に小さな信号の場合に、電圧
制御水晶発振器の出力信号を90゜位相シフトさせ、減衰
させた信号を搬送色信号に加算し、VXOの発振周波数を
安定させ、カラーキラー判別回路をカラーキラー状態に
してクロストーク信号によるカラーキラー誤動作を防ぐ
ことができることになる。
実 施 例 以下、本発明の一実施例の色信号処理装置について、
図面を参照しながら説明する。
図面を参照しながら説明する。
第1図は本発明の一実施例の色信号処理装置の記録系
のブロック図を示すものである。同図において11は入力
端子、12はBPF、13はACC回路、14は平衡変調器、15はLP
F、16はキラースイッチ、17は出力端子、18はバースト
ゲート回路、19はVXO、20は位相比較器、21はLPF、22は
同期分離回路、23はHパルス発生回路、24はバーストゲ
ート作成回路路、25は320HVCO、26は1/320分周器、27
は位相比較器、28はLPF、29は1/8分周器、30は選択回
路、31は平衡変調器、32はBPF、33は90゜移相器、34は
位相比較器、35はLPF、36は判別回路である。以上は第
2図に示した従来例の構成と同様である。第2図と異な
るのは、加算器1とスイッチ2と減衰器3を設けた点で
ある。
のブロック図を示すものである。同図において11は入力
端子、12はBPF、13はACC回路、14は平衡変調器、15はLP
F、16はキラースイッチ、17は出力端子、18はバースト
ゲート回路、19はVXO、20は位相比較器、21はLPF、22は
同期分離回路、23はHパルス発生回路、24はバーストゲ
ート作成回路路、25は320HVCO、26は1/320分周器、27
は位相比較器、28はLPF、29は1/8分周器、30は選択回
路、31は平衡変調器、32はBPF、33は90゜移相器、34は
位相比較器、35はLPF、36は判別回路である。以上は第
2図に示した従来例の構成と同様である。第2図と異な
るのは、加算器1とスイッチ2と減衰器3を設けた点で
ある。
上記のように構成された色信号処理装置について以下
その動作を説明をする。入力端子11の複合映像信号に搬
送色信号がある場合には、カラーキラー判別回路36はカ
ラーキラー信号を出さず、スイッチ2は開放状態にな
り、加算器1入力はBPF12の出力信号だけになり、全体
の動作は第2図に示した従来例の動作と同様になる。入
力端子1に搬送色信号が無い場合、又は極端に小さい場
合には、本来カラーキラー判別回路36がカラーキラー信
号を出し、キラースイッチ16により搬送色信号は出力さ
れない。この時、スイッチ2はカラーキラー判別回路36
のカラーキラー信号により閉じられている。これによ
り、VXO19の出力信号は移相器33により90゜位相シフト
させ、減衰器3により減衰され、スイッチ2を通り、加
算器2に入力され、BPF12の出力信号と加算され、ACC回
路13に入力される。ここでBPF12の出力信号が無くて
も、加算器1及びACC回路13の出力信号は、VXO19の出力
信号を90゜位相シフトさせ、減衰させた信号となり、バ
ーストゲート回路18を通りVXO19の出力信号と位相比較
器20において位相比較される。この位相比較器20の2入
力信号は90゜位相がずれており、位相比較器20の誤差信
号は零で、位相ロックした状態と同じになりVXO19は安
定した周波数で発振する。この時、位相比較器34の2入
力信号は、同期信号となるが、減衰器3によりカラーキ
ラー判別回路36が動作するレベルまで減衰させておく事
により、出力端子17には低減変換信号は出力されない。
この事により、色信号の無入力時においてもVXOの安定
な発振が得られ、カラーキラー誤動作を防ぐ事が可能と
なる。
その動作を説明をする。入力端子11の複合映像信号に搬
送色信号がある場合には、カラーキラー判別回路36はカ
ラーキラー信号を出さず、スイッチ2は開放状態にな
り、加算器1入力はBPF12の出力信号だけになり、全体
の動作は第2図に示した従来例の動作と同様になる。入
力端子1に搬送色信号が無い場合、又は極端に小さい場
合には、本来カラーキラー判別回路36がカラーキラー信
号を出し、キラースイッチ16により搬送色信号は出力さ
れない。この時、スイッチ2はカラーキラー判別回路36
のカラーキラー信号により閉じられている。これによ
り、VXO19の出力信号は移相器33により90゜位相シフト
させ、減衰器3により減衰され、スイッチ2を通り、加
算器2に入力され、BPF12の出力信号と加算され、ACC回
路13に入力される。ここでBPF12の出力信号が無くて
も、加算器1及びACC回路13の出力信号は、VXO19の出力
信号を90゜位相シフトさせ、減衰させた信号となり、バ
ーストゲート回路18を通りVXO19の出力信号と位相比較
器20において位相比較される。この位相比較器20の2入
力信号は90゜位相がずれており、位相比較器20の誤差信
号は零で、位相ロックした状態と同じになりVXO19は安
定した周波数で発振する。この時、位相比較器34の2入
力信号は、同期信号となるが、減衰器3によりカラーキ
ラー判別回路36が動作するレベルまで減衰させておく事
により、出力端子17には低減変換信号は出力されない。
この事により、色信号の無入力時においてもVXOの安定
な発振が得られ、カラーキラー誤動作を防ぐ事が可能と
なる。
発明の効果 以上のように本発明によれば、入力信号の中の搬送色
信号が無入力の場合にも電圧制御水晶発振器を安定に発
振させる事が可能となり、クロストーク信号によるカラ
ーキラー誤動作を防ぎ、テレビ画面に色が付いたり消え
たりするという使用者の不快感を取り除くことができる
というすぐれた効果を得ることができる。
信号が無入力の場合にも電圧制御水晶発振器を安定に発
振させる事が可能となり、クロストーク信号によるカラ
ーキラー誤動作を防ぎ、テレビ画面に色が付いたり消え
たりするという使用者の不快感を取り除くことができる
というすぐれた効果を得ることができる。
第1図は本発明の一実施例における色信号処理装置の記
録系のブロック図、第2図は従来の色信号処理装置の記
録系のブロック図である。 1……加算器、2……スイッチ、3……減衰器、11……
入力端子、12……BPF、13……ACC回路、14……平衡変調
器、15……LPF、16……キラースイッチ、17……出力端
子、18……バーストゲート回路、19……VXO、20……位
相比較器、21……LPF、22……同期信号分離回路、23…
…Hパルス発生回路、24……バーストゲート作成回路、
25……320HVCO、26……1/320分周器、27……位相比較
器、28……LPF、29……1/8分周器、30……選択回路、31
……平衡変調器、32……BPF、33……90゜移相器、34…
…位相比較器、35……LPF、36……カラーキラー判別回
路。
録系のブロック図、第2図は従来の色信号処理装置の記
録系のブロック図である。 1……加算器、2……スイッチ、3……減衰器、11……
入力端子、12……BPF、13……ACC回路、14……平衡変調
器、15……LPF、16……キラースイッチ、17……出力端
子、18……バーストゲート回路、19……VXO、20……位
相比較器、21……LPF、22……同期信号分離回路、23…
…Hパルス発生回路、24……バーストゲート作成回路、
25……320HVCO、26……1/320分周器、27……位相比較
器、28……LPF、29……1/8分周器、30……選択回路、31
……平衡変調器、32……BPF、33……90゜移相器、34…
…位相比較器、35……LPF、36……カラーキラー判別回
路。
Claims (1)
- 【請求項1】記録時に搬送色信号を低域変換色信号に周
波数変換し、再生時に低域変換色信号を搬送色信号に逆
変換する色信号処理装置であって、搬送色信号の副搬送
波周波数にて発振する電圧制御水晶発振器と、前記電圧
制御水晶発振器の出力信号を90゜位相シフトさせる移相
器と、前記移相器の出力信号を減衰させる減衰器と、搬
送色信号のバースト信号と前記電圧制御水晶発振器の出
力信号を90゜位相シフトさせた信号とを位相比較する位
相比較器と、前記位相比較器の誤差信号により正常な搬
送色信号の有無を判別するカラーキラー判別回路と、前
記減衰器の出力信号を入力としてカラーキラー判別回路
により搬送色信号の入力時に開き、搬送色信号の無入力
時に閉じるスイッチ回路と、搬送色信号の無入力時に搬
送色信号とスイッチ回路の出力信号とを加算する加算器
とを備えたことを特徴とする色信号処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62186203A JP2532488B2 (ja) | 1987-07-24 | 1987-07-24 | 色信号処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62186203A JP2532488B2 (ja) | 1987-07-24 | 1987-07-24 | 色信号処理装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6429189A JPS6429189A (en) | 1989-01-31 |
JP2532488B2 true JP2532488B2 (ja) | 1996-09-11 |
Family
ID=16184179
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62186203A Expired - Lifetime JP2532488B2 (ja) | 1987-07-24 | 1987-07-24 | 色信号処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2532488B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2676218B2 (ja) * | 1988-04-01 | 1997-11-12 | コニカ株式会社 | 写真用安定化液 |
-
1987
- 1987-07-24 JP JP62186203A patent/JP2532488B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6429189A (en) | 1989-01-31 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
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