JP3052584B2 - 再生信号処理装置 - Google Patents

再生信号処理装置

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JP3052584B2
JP3052584B2 JP4180753A JP18075392A JP3052584B2 JP 3052584 B2 JP3052584 B2 JP 3052584B2 JP 4180753 A JP4180753 A JP 4180753A JP 18075392 A JP18075392 A JP 18075392A JP 3052584 B2 JP3052584 B2 JP 3052584B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ビデオテープレコーダ
(以下、VTRと略記する。)に使用することができる
再生信号処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、民生用のVTRでは輝度信号は周
波数変調(以下、FM変調と略記する。)、色信号は低
域に周波数変換されて記録され、再生時には輝度信号は
FM復調され、色信号は元の周波数に変換される信号処
理が用いられている。
【0003】以下、図面を参照しながら、従来の再生信
号処理装置の一例について説明する。
【0004】図5は従来のVHS・NTSC方式の再生
信号処理装置の一例のブロック図である。図5におい
て、1は入力端子、2は増幅器、3はローパスフィルタ
(以下、LPFと略記する。)、4は自動利得制御回路
(以下、ACCと略記する。)、5は平衡変調器、6は
バンドパスフィルタ(以下、BPFと略記する。)、7
はくし形フィルタ、8はハイパスフィルタ(以下、HP
Fと略記する。)、9はFM復調器、10はLPF、1
2はスイッチ回路、13は1水平走査期間(以下、1H
と略記する。)、遅延回路、14は同期分離回路、15
はハーフエッチキラー(以下、HHKと略記する。)回
路、16は位相比較器、17は水晶発振器(以下、XO
と略記する。)、18は加算器、19はLPF、20は
ほぼ中心周波数が4.21MHzの電圧制御発振器(以
下、VCOと略記する。)、21はフェイズシフタ(以
下、PSと略記する。)回路、22は平衡変調器、23
はLPF、24は周波数検出器、25は加算器、26は
出力端子である。
【0005】以上のように構成された従来の再生信号処
理装置について、以下その動作を説明する。
【0006】入力端子1より入力された再生信号は増幅
器2で増幅され、LPF3で低域変換色信号が抽出され
る。この低域変換色信号はACC4で振幅を調整された
後、平衡変調器5で周波数変換される。平衡変調器5の
出力信号は周波数変換の際に生じた不要成分をBPF6
で除去され搬送色信号となる。さらにクシ形フィルタ7
で隣接クロストークを除去され、加算器25に供給され
る。一方、増幅器2の出力信号はHPF8に供給され、
FM変調輝度信号が抽出される。このFM変調輝度信号
FM復調器9でFM復調され、LPF10を通り輝度信
号となる。この輝度信号はスイッチ回路12を通り、加
算器25に供給される。加算器25では搬送色信号と輝
度信号を加算し、複号映像信号として出力端子26より
出力される。また、エンベ検出器11では増幅器2の出
力信号が極端に小さい場合においてスイッチ回路12を
制御し、1H遅延回路13からの1H前の信号に切り換
えることにより、その影響を防止している。同期分離回
路14では再生された輝度信号から同期信号を分離し、
HHK回路15で垂直同期信号と等化パルスを除去し水
平同期信号に同期した信号を出力する。位相比較器16
ではクシ形フィルタ7からの搬送色信号のカラーバース
ト信号と発振周波数が副搬送波周波数であるXO17か
らの信号を位相比較する。この位相誤差信号は加算器1
8を通り、LPF19で平滑されて、中心周波数が4.
21MHzであるVCO20を制御する。さらにPS回
路21ではVCO21からの信号を位相が90度ずつ異
なる4相の信号を作成し、VHSの規格に従い4層の信
号を順次選別し、平衡変調器5の変換キャリアを作成す
る。平衡変調器22ではVCO20からの信号とXO1
7からの信号を平衡変調し、平衡変調された信号はLP
F23を通り、その差分の周波数信号が取り出され周波
数検出器24に供給される。周波数検出器24ではHH
K回路15からの信号を基準にしてLPF23の信号を
クロックとしてカウントすることにより、LPF23の
信号周波数を検出し、その周波数が40f H(fHは水平
走査周波数)近傍となるように制御信号を加算器18に
供給してVCO20を制御する。これはカラーバースト
信号の位相誤差でVCO20を制御するため、VCO2
0はfH毎に不正規のロック点が存在するためである。
【0007】図6は周波数検出器24の具体的回路例を
示している。図6において、39は入力端子、40は入
力端子、43は出力端子、44は出力端子である。F
4,FF5,F6,F7,F8,F9,F10,F1
1,F12,F13,F14,F15,F16,F17
はDタイプフリップフロップ、G3,G13,G14,
G15,G16はアンド素子、G4,G5,G6,G
7,G8,G9はナンド素子、G12はオア素子であ
る。
【0008】以上のように構成された周波数検出器につ
いて、図6および図7に示された図6のタイミング図を
参照しながら説明する。
【0009】入力端子40からは図5に示すHHK回路
15の出力信号で水平同期信号と同期している。F13
からF17で構成されるリングカウンタは入力端子40
からの信号をクロックとして動作し、10クロックで元
に戻る構成になっている。F13からF17のQ出力が
すべてローレベルの状態を0とすると、図7に示すよう
に、G12は1クロック目の立ち上がりから9クロック
目の立ち上がりまでの8H間ハイレベルとなり、G14
は9クロック目からの1H期間ハイレベルとなる。G1
3は0の状態の1H期間となる。入力端子39からは図
5に示すLPF23からの信号が入力される。F4から
F12で構成されるカウンタは、G12がハイレベルの
ときG3経由で入力端子39からの信号をクロックとし
てカウントする。またこのカウンタはG13がハイレベ
ルのときリセットされる。すなわち、G12がハイレベ
ルとなる8H期間入力端子39からの信号をカウントす
る。そのカウント数が318のときG4はローレベルに
変わる。G6は318まではハイレベルであるが、G4
の変化に応じて318以降G13がハイレベルになるま
でローレベルを維持する。カウント数が323のときG
5はローレベルに変わる。G9は323ままではローレ
ベルであるが、G5の変化に応じて323以降G13が
ハイレベルになるまでローレベルを維持する。さて、G
12がハイレベルとなる8H期間のカウント数が318
未満であるときを図7の(a)に、323以上であると
きを(b)に示している。318未満の場合には、G1
4がハイレベルとなる1H期間においてG16がハイレ
ベルとなり、出力端子44から出力され図5のVCO2
0の発振周波数が高くなるような制御を行う。323以
上の場合には、G14がハイレベルとなる1H期間にお
いてG15がハイレベルとなり、出力端子43から出力
され図5のVCO20の発振周波数が低くなるように制
御を行う。318以上323未満の場合には出力端子4
1,42からは制御信号は出力されない。
【0010】図6の回路構成により、40fHをクロッ
クとして8H期間カウントしたカウント数は320カウ
ントであるため、図5のLPF23の信号周波数は40
H近傍となる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来の構成では、同期分離回路14に供給される
輝度信号のノイズレベルが高い場合において同期信号分
離が不完全となり、出力同期信号が欠落したり、ノイズ
を出力したりすることとなる。これによりHHK回路1
5の出力信号も欠落状態やノイズ状態になる。周波数検
出器24はHHK回路15からの信号により1H期間の
基準信号とするために、欠落状態やノイズ状態の場合に
は1H期間が正規よりも長くなったり短くなったりし、
このためVCO20が正規の発振周波数で発振している
場合においても、制御信号を出力する誤動作状態とな
る。そのためこの結果として、VTRの特殊再生時にお
いて再生ヘッドがガードバンド部を再生している場合
や、記録状態の悪いテープを再生する場合において、上
記の周波数検出器の誤動作状態が頻発し、色消えが発生
するという問題点があった。
【0012】本発明は上記問題点を解決するもので、特
殊再生時に再生ヘッドがガードバンド部を再生した後
や、記録状態の悪いテープを再生する場合において、色
消えを防止する再生信号処理装置を提供することを目的
とするものである。
【0013】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の再生信号処理装置は、再生時に被周波数変調
輝度の振幅レベルによりドロップアウト状態であること
を検出するエンベ検出器と、復調された輝度信号から同
期信号を分離して出力する同期信号分離回路と、前記同
期信号から垂直同期信号と等化パルスを除去し水平同期
信号に同期した信号を取り出すハーフエッチキラー回路
と、前記ハーフエッチキラー回路からの信号が欠落した
場合にも疑似水平同期信号を出力する疑似水平同期信号
発生器と、低域変換色信号を搬送色信号に戻すときに使
用する変換キャリア信号を発生する電圧制御発振器と、
前記電圧制御発振器の発振周波数を一定の周波数範囲内
に制御する周波数検出器と、前記エンベ検出器からのド
ロップアウト信号と前記疑似水平同期信号から、前記周
波数検出器を制御する信号を作成する制御回路を備えた
ものである。
【0014】
【作用】この構成によって、ガードバンド再生時や記録
状態の悪いテープを再生している場合にはドロップアウ
ト信号が発生するという特性を利用して、ドロップアウ
ト信号発生時において周波数検出器の出力信号を停止し
たり、周波数検出器を初期状態にすることにより、周波
数検出器の誤動作制御を少なくし、色消えを防止するこ
とができるものである。
【0015】
【実施例】以下、本発明のVTR回路に使用される再生
信号処理装置の一実施例について、図面を参照しながら
説明する。
【0016】図1は本発明の一実施例のブロック図であ
る。図1は従来例で示した図5のブロック図とほぼ同一
であるので、相違点のみを説明しその他は省略する。こ
の相違点は疑似水平同期信号(以降、疑似Hと略記す
る。)発生器27、制御回路28を新に設け、HHK回
路15からの水平同期信号に同期した信号が疑似H発生
器27に供給され、HHK回路15からの信号が欠落し
たような場合においても疑似Hを制御回路28へ出力す
る。制御回路28ではエンベ検出器11からのドロップ
アウト信号と疑似H発生器27からの疑似Hから制御信
号を作成し、周波数検出器24を制御するようにしてい
る。
【0017】以上のように構成された再生信号処理装置
について、以下その動作の相違点のみを説明する。
【0018】図3は疑似H発生器27を構成するための
一例のブロック図である。図3において、入力端子33
からのHHK回路15からの信号が入力され、位相比較
器34に供給される。位相比較器34の出力信号はLP
F35を通り、中心周波数がn・fH(nは整数)のV
CO36を制御する。VCO36の出力信号周波数は分
周器37において1/nにされ、位相比較器34に供給
される。これによって出力端子38からは入力端子33
からの信号に同期した信号が出力され、入力端子33か
らの信号が欠落した場合においても、欠落なく出力する
ことが可能となる。
【0019】図2において、(a)は制御回路28の具
体的回路例であり、(b)はその動作を説明するための
タイミング図である。(a)において、29,30は入
力端子、31,32は出力端子、F1,F2,F3はD
タイプフリップフロップ、G1はアンド素子、G2はナ
ンド素子、VDDはハイレベルを示している。入力端子2
9には図1のエンベ検出器11からのドロップアウト信
号が入力される。入力端子30には疑似H発生器27か
らの信号が入力される。ここで水平同期信号が欠落した
場合を(b)を使用して説明する。入力端子29にドロ
ップアウト信号が入力され、このとき水平同期信号が欠
落したとする。入力端子30には水平同期信号が欠落し
た場合においても水平同期信号に同期した信号が入力さ
れる。F1のQ出力は端子29がハイレベルとなった後
の次の疑似Hの立ち上がりでハイレベルとなり、端子2
9がローレベルとなった後の次の疑似Hの立ち上がりで
ローレベルとなる。F2は1H遅れた状態でF1と同一
になる。G1はF1のQ出力が立ち下がってからの1H
期間ハイレベルとなる。G2はF1のQ出力がハイレベ
ルとなってから端子29が立ち下がるまでの期間ローレ
ベルとなり、その他の期間はハイレベルを維持する。F
3のQ出力はG2の立ち上がりでハイレベルに変わりG
1がハイレベルとなるまでその状態を維持する。すなわ
ち、出力端子31にはドロップアウト信号が終了してか
ら次の疑似Hが入力されるまでの期間ハイレベルとなる
信号が出力される。出力端子32には入力端子29から
のドロップアウト信号がそのまま出力される。
【0020】図4は図1の周波数検出器24の具体的回
路例を示している。図4は図6に示す従来の周波数検出
器とほぼ同一であるので、その相違点のみを説明する。
入力端子41からは図2の出力端子31からの信号が入
力され、端子41がハイレベルとなると図4の回路はリ
セットされ初期状態になる。さらに入力端子42からは
図2の出力端子32からの信号が入力され、出力端子4
3,44への信号を制御する。端子41にはドロップア
ウト信号が終了してから次の疑似Hが入力されるまでの
期間ハイレベルとなる信号が入力され、この期間周波数
検出器は初期状態となる。また端子42にはドロップア
ウト信号が入力されるが、この期間出力端子43,44
からの制御信号の出力は停止される。このため、ドロッ
プアウト状態において入力端子40に入力されるHHK
回路15からの信号が欠落したり、ノイズ状態になった
場合において、周波数検出器は制御信号出力画停止さ
れ、またドロップアウト状態が終了した直後の所定期間
において初期状態となる。
【0021】これらの結果として、再生ヘッドがガード
バンドを再生する場合や記録状態の悪いテープを再生す
る場合において、周波数検出器の誤動作を少なくするこ
とができる。
【0022】
【発明の効果】以上の実施例から明らかなように、本発
明によれば、再生ヘッドがガードバンドを再生している
場合や記録状態の悪いテープを再生している場合におい
て、ドロップアウト信号と疑似H信号を使用して周波数
検出器からの制御信号の出力を停止したり初期状態にす
ることにより、周波数検出器の誤動作を少なくし、画面
上にあらわれる色消え現象を防ぐことができるという優
れた効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の再生信号処理装置における一実施例を
示すブロック図
【図2】同実施例における制御回路の回路図とタイミン
グ図
【図3】同実施例における疑似H回路のブロック図
【図4】同実施例における周波数検出器の回路図
【図5】従来の再生信号処理装置におけるブロック図
【図6】従来の再生信号処理装置に使用する周波数検出
器の回路図
【図7】同周波数検出器のタイミング図
【符号の説明】
1 入力端子 2 増幅器 3,10,19,23 LPF 4 ACC 5,22 平衡変調器 6 BPF 7 クシ形フィルタ 8 HPF 9 FM復調器 11 エンベ検出器 12 スイッチ回路 13 1H遅延回路 14 同期分離回路 15 HHK回路 16 位相比較器 17 XO 18,25 加算器 20 VCO 21 PS回路 24 周波数検出器 26 出力端子 27 疑似H発生器 28 制御回路

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 輝度信号を周波数変調して得た被周波数
    変調輝度信号と搬送色信号を低域へ周波数変換して得た
    低域変換色信号とを各々周波数分割多重して記録された
    信号を再生時には被周波数変調輝度信号は輝度信号に復
    調し、低域変換色信号は搬送色信号に逆変換される再生
    信号処理装置であって、再生時に被周波数変調輝度の振
    幅レベルによりドロップアウト状態であることを検出す
    るエンベ検出器と、復調された輝度信号から同期信号を
    分離して出力する同期信号分離回路と、前記同期信号か
    ら垂直同期信号と等化パルスを除去し水平同期信号に同
    期した信号を取り出すハーフエッチキラー回路と、前記
    ハーフエッチキラー回路からの信号が欠落した場合にも
    疑似水平同期信号を出力する疑似水平同期信号発生器
    と、低域変換色信号を搬送色信号に戻すときに使用する
    変換キャリア信号を発生する電圧制御発振器と、前記電
    圧制御発振器の発振周波数を一定の周波数範囲内に制御
    する周波数検出器と、前記エンベ検出器からのドロップ
    アウト信号と前記疑似水平同期信号から、前記周波数検
    出器を制御する信号を作成する制御回路を具備したこと
    を特徴とする再生信号処理装置。
  2. 【請求項2】 周波数検出器は、ドロップアウト信号期
    間において、電圧制御発振器を制御する制御信号出力が
    停止され、またドロップアウト信号期間中に疑似水平同
    期信号が入力された場合において、ドロップアウト信号
    が終了した直後の所定期間に初期状態にされることを特
    徴とする請求項1記載の再生信号処理装置。
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