JP2531667Y2 - 建設機械の土砂堆積防止装置 - Google Patents

建設機械の土砂堆積防止装置

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JP2531667Y2
JP2531667Y2 JP1993064656U JP6465693U JP2531667Y2 JP 2531667 Y2 JP2531667 Y2 JP 2531667Y2 JP 1993064656 U JP1993064656 U JP 1993064656U JP 6465693 U JP6465693 U JP 6465693U JP 2531667 Y2 JP2531667 Y2 JP 2531667Y2
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boom
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sediment
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正晃 山下
雄次 井上
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Yanmar Co Ltd
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Yanmar Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案はバックホー等の建設機械
において、バケットにて掬い上げて搬送中の土砂やバケ
ット内に残っていた土砂が、ブームとバケットを収納し
た場合に、ボンネットや旋回フレームの上に落下し、堆
積するのを防止する装置に関するものである。
【0002】
【従来技術】従来から、バックホー等において、落下土
砂が旋回装置部分の近傍に堆積したり、オペレーターの
上に落下することのないように保護する技術は公知とさ
れているのである。例えば実開昭61−169161号
公報や、実開昭61−164354号公報や、実開昭6
1−164355号公報に記載の技術の如くである。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかし該実開昭61−
169161号公報に示す従来の技術においては、バケ
ットの下方で、ブームの側方の位置に垂れ幕状のゴム垂
れを配置し、落下してくる土砂が油圧ホースの上に堆積
しないように案内するように構成されているのである。
しかし、該ゴム垂れ状の落下土砂防止板であると、該ゴ
ム垂れの上に大きな土砂の固まりが落下した場合には、
充分に土砂を受け止めることが出来ないという不具合が
あったものである。また、該落下土砂防止用ゴム垂れ
を、バケットを回動するブームの側に、上端のみを固定
して垂下した構成であるので、該落下土砂防止用ゴム垂
れの下端は自由に揺動することができるのである。故
に、バケットやブームが掬い上げの為に回動すると、旋
回フレームやボンネットに対して、落下土砂防止用ゴム
垂れが自由に揺動して間隙が発生し、この部分から落下
土砂が旋回装置の近傍に侵入堆積してしまうという不具
合があったのである。また、掘削作業時において、落下
土砂防止用ゴム垂れが前方に垂れ下がり、掘削溝に入り
込んで、バケットに緩衝して土砂中に押し込まれ損傷し
たり、またはクローラ式走行装置の前端に巻き込まれる
という不具合が発生するのである。また、実開昭61−
164354号公報や、実開昭61−164355号公
報に示す従来技術においては、ブームが回動する凹部
に、落下土砂ガイド板を設けているが、ボンネットの部
分に土砂が落下した場合の防止装置は設けられていなか
ったのである。本考案の目的は上記の従来技術の不具合
を解消するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本考案の目的は以上の如
くであり、次に該目的を達成する為の構成を説明する。
走行装置上のスイベルジョイント・旋回軸受部・旋回ギ
ア部等により構成された旋回装置の上部に旋回フレーム
7を固設し、該旋回フレーム7上にボンネット6を被覆
した構成において、該旋回フレーム7に左右一対のブー
ム支持ブラケット19・19を突出し、該ブーム支持ブ
ラケット19・19の間にブーム8のブーム枢支部21
を構成し、該ブーム支持ブラケット19・19の間に落
下土砂ガイド板23を設け、ボンネット6に、前記落下
土砂ガイド板23に連通する落下土砂ガイド部17を設
け、ブーム8が前後に回動可能とする空間の側方に設け
たボンネット6の前部上面に、前方が低い落下土砂傾斜
案内カバー5を構成し、ブーム8が収納された状態で前
記落下土砂傾斜案内カバー5に土砂を案内する土砂侵入
防止板3を、ブーム8の落下土砂傾斜案内カバー5側の
側面に固定して、該落下土砂傾斜案内カバー5の上方へ
突出し、ブーム8と土砂侵入防止板3とは一体的に回動
すべく構成したものである。
【0005】
【実施例】本考案の目的・構成は以上の如くであり、次
に添付の図面に示した実施例の構成を説明する。図1は
本考案の防止カバーを付設したバックホーの走行装置の
部分を除いた側面図、図2は同じく正面図、図3は旋回
フレーム7とボンネット6の部分を分解した状態の斜視
図である。
【0006】図1において、旋回フレーム7の下側でク
ローラー式走行装置との間にスイベルジョイント・旋回
軸受部・旋回ギア部により構成された旋回装置が配置さ
れている。該旋回装置は精密に構成された要部であり、
該部分に土砂が侵入することにより致命的な故障を発生
する原因となるのである。また該旋回フレーム7の上の
側方には座席16が配置されており、該座席16にはオ
ペレーターが座っているので、この上にバケット1から
土砂を落下することは出来ず、該部分を囲んだ安全フレ
ーム9とブーム8との間には、土砂防止カバーを張られ
ているのである。
【0007】図1において示す如く、該実施例のバック
ホーはブーム8を後方へ傾斜するとバケット1が機体の
上方に折り曲げ収納可能とし、旋回フレーム7の回転可
能域さえあればバケット1が旋回可能な、小回り可能型
のバックホーを示しており、この形式の場合には、特に
バケット1が旋回フレーム7や安全フレーム9の上部に
位置するので、落下してくる土砂を防止する装置が必要
となってくるのである。旋回フレーム7の前部において
ブーム支持ブラケット19・19を左右に突出し、該ブ
ーム支持ブラケット19・19の間にブーム枢支部21
を設けて、該ブーム枢支部21にブーム8の基部を枢支
している。
【0008】ブーム8は「く」の字型に構成されてお
り、上端に揺動ブーム10を枢支し、揺動シリンダー1
1にて揺動可能としている。また揺動ブーム10の先端
にバケットブーム13を上下シリンダー12により上下
回動自在に枢支しており、該バケットブーム13の先端
にバケットシリンダー14によりバケット1を掬い取り
回動可能に枢支している。またブーム8と旋回フレーム
7の間に介装してブームシリンダー15を設け、該ブー
ムシリンダー2の基部をシリンダー枢支部20にて枢支
している。
【0009】該ブームシリンダー2の上面にもバケット
1より土砂が落下して来るので、この上にはシリンダー
保護カバー15が被覆されている。またブーム8の側方
に落下してくる土砂を、落下土砂ガイド部17や落下土
砂ガイド板22・23に案内する為に土砂侵入防止板3
が、ブーム8に付設されている。即ち、ブーム8が収納
された状態で前記落下土砂傾斜案内カバー5に土砂を案
内する土砂侵入防止板3を、ブーム8の落下土砂傾斜案
内カバー5側の側面に固定して、該落下土砂傾斜案内カ
バー5の上方へ突出し、ブーム8と土砂侵入防止板3と
は一体的に回動すべく構成している。また、土砂侵入防
止板3の下端はゴム等の弾性体により構成された土砂侵
入防止弾性板4の上面に載置されており、該土砂侵入防
止弾性板4はボンネット6の前部で、ブーム8の回動空
間の側方に構成された落下土砂傾斜案内カバー5に連設
されており、バケット1から土砂侵入防止板3の上に落
下した土砂を土砂侵入防止弾性板4から落下土砂傾斜案
内カバー5に案内し、旋回フレーム7の先端から地上に
案内落下すべく構成している。
【0010】バケット1の真下は、ブームシリンダー2
とブーム8が配置されており、その下はブーム支持ブラ
ケット19・19により左右を囲まれた空間に構成され
ているのであるが、シリンダー保護カバー15の上に落
下した土砂が、ブーム支持ブラケット19・19の間に
落下し、該部分に滞留する可能性があるのである。本考
案においては、図1,図3の如くブーム支持ブラケット
19・19の間に落下した土砂を地上に案内落下させる
べく、ブーム支持ブラケット19・19との間に落下土
砂ガイド板22・23を重複して配置しているのであ
る。
【0011】落下土砂ガイド板22は「へ」の字型のガ
イド板であり、ブーム支持ブラケット19・19の間に
渡架されて補強を兼用しており、補強の役目と同時にブ
ーム8の上面に沿って落下してくる土砂を、前方に案内
し落下させる役目をしている。また、落下土砂ガイド板
23はボンネット6に構成した落下土砂ガイド部17か
らガイド板18を介して落下してくる土砂を地上に案内
するものである。落下土砂ガイド部17は図3に示す如
く、ボンネット6の前部において、左右の位置の間の空
間に連通する溝であり、該落下土砂ガイド部17内に、
ブーム8が後方へ傾斜した場合に嵌入するのである。そ
して該落下土砂ガイド部17が、そのまま該部分に落下
した土砂の案内溝を構成しているのである。
【0012】図4・図5は土砂侵入防止弾性板4の実施
例を示す図面である。該土砂侵入防止弾性板4は、図4
・図5に示す如く落下土砂傾斜案内カバー5と別体に構
成しても良いが、図6・図7の如く一体的に構成しても
良いものである。図6は土砂侵入防止板3と土砂侵入防
止弾性板4と落下土砂傾斜案内カバー5の部分の斜視
図、図7は同じく側面図、図8は土砂侵入防止弾性板4
の部分の側面断面図、図9は落下土砂傾斜案内カバー5
を弾性体により構成し、下方に燃料タンク25を配置し
た実施例の側面図、図10、図11は燃料タンク25に
注油する為に落下土砂傾斜案内カバー5を開放状態に維
持するフック27を設けた実施例の斜視図である。
【0013】ボンネット6は後部ボンネット6aと前部
ボンネット6bにより構成している。該後部ボンネット
6aを図3の如く半月状に構成し、ブーム8の前後回動
可能空間のみ残して前方へ前部ボンネット6bを沿設
し、前部ボンネット6bの上面には右側側方まで落下土
砂傾斜案内カバー5を延長しているのである。そして該
ブーム支持ブラケット19・19に挟まれた空間の側方
部に落下土砂傾斜案内カバー5を設けて、該部分に、土
砂侵入防止板3から土砂侵入防止弾性板4を経て落下し
てくる土砂を、前方の旋回フレーム7の外部に落下すべ
く構成しているのである。即ち、ブーム8が収納された
状態で前記落下土砂傾斜案内カバー5に土砂を案内する
土砂侵入防止板3を、ブーム8の落下土砂傾斜案内カバ
ー5側の側面に固定して、該落下土砂傾斜案内カバー5
の上方へ突出し、ブーム8と土砂侵入防止板3とは一体
的に回動すべく構成しているのである
【0014】そして、該落下土砂傾斜案内カバー5の下
方の前部ボンネット6bと旋回フレーム7の作る空間内
に、燃料タンク25を配置しているのである。該燃料タ
ンク25に注油する場合には、落下土砂傾斜案内カバー
5を上げてフック27の部分を係止部28に係止し、開
放状態を維持してタンク室蓋26を開口して注油を行う
のである。また、ボンネット6を構成する後部ボンネッ
ト6aの空間内にはエンジンが配置されているのであ
る。後部ボンネット6a内にはエンジンを内装し、その
上面を後方が低い傾斜面に構成したので、後部ボンネッ
ト6aの上に土砂が落下した場合にも、該土砂を傾斜面
に沿って後方へ案内し、ボンネットの後側に落下させる
ことが出来るので、土砂が後部ボンネット6a上に堆積
し続けるのを防止することが出来るのである。また後部
ボンネット6aの上面を後方が低い傾斜面に構成したの
で、オペレーターの後方への視界を確保することが出来
たのである。
【0015】
【考案の効果】本考案は以上の如く構成したので、次の
ような効果を奏するものである。第1に、ブーム8が前
後に回動可能とする空間の側方に設けたボンネット6の
前部上面に、前方が低い落下土砂傾斜案内カバー5を構
成し、ブーム8が収納された状態で前記落下土砂傾斜案
内カバー5に土砂を案内すべく、ブーム8に土砂侵入防
止板3を付設したので、土砂侵入防止板3によりボンネ
ットの後部への土砂の落下を出来るだけ少なくして、ボ
ンネットの前部へ出来るだけ多くの土砂を案内して、内
側にエンジンを配置したボンネット6の後部側に土砂が
落下することが無いのである。第2に、土砂侵入防止板
3を、ブーム8の落下土砂傾斜案内カバー5側の側面に
固定して、該落下土砂傾斜案内カバー5の上方へ突出
し、ブーム8と土砂侵入防止板3と一体的に回動可能と
したことにより、従来技術の如く、バケットの下方で、
ブームの側方の位置に垂れ幕状のゴム垂れを配置し、落
下してくる土砂が油圧ホースの上に堆積しないように構
成した場合に発生していた、該ゴム垂れの上に大きな土
砂の固まりが落下した場合には、充分に土砂を受け止め
ることが出来ないという不具合を解消することが出来た
のである。 また、従来技術において、該落下土砂防止用
ゴム垂れを、バケットを回動するブームの側に、上端の
みを固定して垂下していたことにより発生していた、バ
ケットやブームが掬い上げの為に回動すると、旋回フレ
ームやボンネットに対して、落下土砂防止用ゴム垂れが
自由に揺動して間隙が発生し、この部分から落下土砂が
旋回装置の近傍に侵入堆積してしまうという不具合を解
消できたのである。また、掘削作業時において、落下土
砂防止用ゴム垂れが前方に垂れ下がり、掘削溝に入り込
んで、バケットに緩衝して土砂中に押し込まれ損傷した
り、またはクローラ式走行装置の前端に巻き込まれると
いう不具合をも解消することが出来たのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の防止カバーを付設したバックホーの走
行装置の部分を除いた側面図。
【図2】同じく正面図。
【図3】旋回フレーム7とボンネット6の部分を分解し
た状態の斜視図。
【図4】土砂侵入防止弾性板4の実施例を示す図面。
【図5】土砂侵入防止弾性板4の実施例を示す図面。
【図6】土砂侵入防止板3と土砂侵入防止弾性板4と落
下土砂傾斜案内カバー5の部分の斜視図。
【図7】同じく側面図。
【図8】土砂侵入防止弾性板4の部分の側面断面図。
【図9】落下土砂傾斜案内カバー5を弾性体により構成
し、下方に燃料タンク25を配置した実施例の側面図。
【図10】燃料タンク25に注油する為に落下土砂傾斜
案内カバー5を開放状態に維持するフック27を設けた
実施例の斜視図。
【図11】燃料タンク25に注油する為に落下土砂傾斜
案内カバー5を開放状態に維持するフック27を設けた
実施例の斜視図。
【符号の説明】
1 バケット 2 ブームシリンダー 3 土砂侵入防止板 4 土砂侵入防止弾性板 5 落下土砂傾斜案内カバー 6 ボンネット 6a 後部ボンネット 6b 前部ボンネット 7 旋回フレーム 8 ブーム 19 ブーム支持ブラケット 22,23 落下土砂ガイド板

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 走行装置上のスイベルジョイント・旋回
    軸受部・旋回ギア部等により構成された旋回装置の上部
    に旋回フレーム7を固設し、該旋回フレーム7上にボン
    ネット6を被覆した構成において、該旋回フレーム7に
    左右一対のブーム支持ブラケット19・19を突出し、
    該ブーム支持ブラケット19・19の間にブーム8のブ
    ーム枢支部21を構成し、該ブーム支持ブラケット19
    ・19の間に落下土砂ガイド板23を設け、ボンネット
    6に、前記落下土砂ガイド板23に連通する落下土砂ガ
    イド部17を設け、ブーム8が前後に回動可能とする空
    間の側方に設けたボンネット6の前部上面に、前方が低
    落下土砂傾斜案内カバー5を構成し、ブーム8が収納
    された状態で前記落下土砂傾斜案内カバー5に土砂を案
    内する土砂侵入防止板3を、ブーム8の落下土砂傾斜案
    内カバー5側の側面に固定して、該落下土砂傾斜案内カ
    バー5の上方へ突出し、ブーム8と土砂侵入防止板3と
    は一体的に回動すべく構成したことを特徴とする建設機
    械の土砂堆積防止装置。
JP1993064656U 1993-12-03 1993-12-03 建設機械の土砂堆積防止装置 Expired - Lifetime JP2531667Y2 (ja)

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JPH0656173U JPH0656173U (ja) 1994-08-05
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003020684A (ja) * 2001-07-09 2003-01-24 Yanmar Co Ltd 旋回作業車のターニングフレーム

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