JP2531116Y2 - 軌間拡幅用レール締結構造 - Google Patents
軌間拡幅用レール締結構造Info
- Publication number
- JP2531116Y2 JP2531116Y2 JP1993062145U JP6214593U JP2531116Y2 JP 2531116 Y2 JP2531116 Y2 JP 2531116Y2 JP 1993062145 U JP1993062145 U JP 1993062145U JP 6214593 U JP6214593 U JP 6214593U JP 2531116 Y2 JP2531116 Y2 JP 2531116Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rail
- spring
- widening
- gauge
- embedding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B33/00—Constructional parts, details or accessories not provided for in the other groups of this subclass
- G11B33/14—Reducing influence of physical parameters, e.g. temperature change, moisture, dust
- G11B33/1406—Reducing the influence of the temperature
- G11B33/1413—Reducing the influence of the temperature by fluid cooling
- G11B33/142—Reducing the influence of the temperature by fluid cooling by air cooling
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B33/00—Constructional parts, details or accessories not provided for in the other groups of this subclass
- G11B33/10—Indicating arrangements; Warning arrangements
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/60—Guiding record carrier
- G11B15/61—Guiding record carrier on drum, e.g. drum containing rotating heads
Landscapes
- Railway Tracks (AREA)
- Projection Apparatus (AREA)
- Liquid Crystal (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は軌間拡幅用レール締結構
造に係るものである。
造に係るものである。
【0002】
【従来の技術】図7は従来のレール締結装置を示し、コ
ンクリート枕木等のレール支持体aに受栓bが一体成型
され、同受栓bに板ばねcを嵌装し、同板ばねcを貫通
し、レール支持体aに埋設された埋設栓dに螺着された
レール締結ボルトeによってレールfをレール支持体a
に締結している。図中gは座金、hは軌道パッドであ
る。
ンクリート枕木等のレール支持体aに受栓bが一体成型
され、同受栓bに板ばねcを嵌装し、同板ばねcを貫通
し、レール支持体aに埋設された埋設栓dに螺着された
レール締結ボルトeによってレールfをレール支持体a
に締結している。図中gは座金、hは軌道パッドであ
る。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】前記従来構造では、板
ばねの入れ替えによるレールの左右方向の微調節は可能
であるが、軌間1067mの狭軌間を軌間1435mm
の標準軌間にするといった軌間拡幅工事では、レール支
持体ごとの交換が必要となり、その工事は大がかりなも
のとなる。
ばねの入れ替えによるレールの左右方向の微調節は可能
であるが、軌間1067mの狭軌間を軌間1435mm
の標準軌間にするといった軌間拡幅工事では、レール支
持体ごとの交換が必要となり、その工事は大がかりなも
のとなる。
【0004】本考案は前記従来技術の有する問題点に鑑
みて提案されたもので、その目的とする処は、レール支
持体ごとの交換が必要な軌間拡幅工事を簡素化して、省
力化と工費の節減が図られる軌間拡幅用レール締結構造
を提供する点にある。
みて提案されたもので、その目的とする処は、レール支
持体ごとの交換が必要な軌間拡幅工事を簡素化して、省
力化と工費の節減が図られる軌間拡幅用レール締結構造
を提供する点にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
め、本考案に係る軌間拡幅用レール締結装置は、レール
支持体に、軌間拡幅前のレール締結装置における左右両
側の板ばねの各ばね尻位置部、及び軌間拡幅後のレール
締結装置における左右両側の板ばねの各ばね尻位置部に
配設された、夫々同一形状の4個のばね受栓取付孔と、
同各取付孔に嵌装される受栓と、夫々前記レール支持体
に埋設され、軌間拡幅前及び軌間拡幅後ともに共用でき
る中央部の板ばね固着用埋込栓、及び同中央の埋込栓の
左右両側に配設された軌間拡幅前、及び軌間拡幅後にお
ける板ばね固着用埋込栓と、同埋込栓に螺着され、前記
板ばねを緊締固着するレール締結ボルトとより構成され
ている。
め、本考案に係る軌間拡幅用レール締結装置は、レール
支持体に、軌間拡幅前のレール締結装置における左右両
側の板ばねの各ばね尻位置部、及び軌間拡幅後のレール
締結装置における左右両側の板ばねの各ばね尻位置部に
配設された、夫々同一形状の4個のばね受栓取付孔と、
同各取付孔に嵌装される受栓と、夫々前記レール支持体
に埋設され、軌間拡幅前及び軌間拡幅後ともに共用でき
る中央部の板ばね固着用埋込栓、及び同中央の埋込栓の
左右両側に配設された軌間拡幅前、及び軌間拡幅後にお
ける板ばね固着用埋込栓と、同埋込栓に螺着され、前記
板ばねを緊締固着するレール締結ボルトとより構成され
ている。
【0006】
【作用】本考案は前記したように構成されているので、
軌間拡幅前においては、レール支持体に配設された軌間
拡幅前のレール締結装置の左右両側板ばねの各ばね尻部
に位置するばね受栓取付孔に受栓を取付け、中央部の板
ばね固着用埋込栓及びその内側の板ばね固着用埋込栓に
螺装されたレール締結ボルトによって前記各受栓にばね
尻を嵌装された板ばねを圧締して、レール支持材にレー
ルを締結する。
軌間拡幅前においては、レール支持体に配設された軌間
拡幅前のレール締結装置の左右両側板ばねの各ばね尻部
に位置するばね受栓取付孔に受栓を取付け、中央部の板
ばね固着用埋込栓及びその内側の板ばね固着用埋込栓に
螺装されたレール締結ボルトによって前記各受栓にばね
尻を嵌装された板ばねを圧締して、レール支持材にレー
ルを締結する。
【0007】而して軌間拡幅時には、前記4個のばね受
栓取付孔のうち、軌間拡幅後のレール締結部における左
右両側の板ばねのばね尻部に位置する受栓取付孔に受栓
を取付け、同各受栓に嵌装された板ばねを前記中央部の
埋込栓と、その外側の埋込栓に螺装されたレール締結ボ
ルトによって、前記各受栓にばね尻を嵌装された板ばね
を圧締してレール支持材にレールを締結することによっ
て、軌間を拡幅する。
栓取付孔のうち、軌間拡幅後のレール締結部における左
右両側の板ばねのばね尻部に位置する受栓取付孔に受栓
を取付け、同各受栓に嵌装された板ばねを前記中央部の
埋込栓と、その外側の埋込栓に螺装されたレール締結ボ
ルトによって、前記各受栓にばね尻を嵌装された板ばね
を圧締してレール支持材にレールを締結することによっ
て、軌間を拡幅する。
【0008】なお本発明によれば、前記レール支持体に
おけるレール定着部に2本のレールを並置することによ
って、レール支持体を交換することなく4線軌道を可能
ならしめるものである。
おけるレール定着部に2本のレールを並置することによ
って、レール支持体を交換することなく4線軌道を可能
ならしめるものである。
【0009】
【実施例】以下、本考案を図示の実施例について説明す
る。1はコンクリート枕木の如きレール支持体で、図1
及び図4に示す如く軌間拡幅前のレール締結装置におけ
るレール2の左右両側の板ばね3のばね尻位置部に長方
形のばね受栓取付孔4a、4bが設けられ、図2及び図
5に示す如く軌間拡幅後のレール締結装置におけるレー
ル2の左右両側の板ばね3のばね尻部に長方形のばね受
栓取付孔4c、4dが設けられている。
る。1はコンクリート枕木の如きレール支持体で、図1
及び図4に示す如く軌間拡幅前のレール締結装置におけ
るレール2の左右両側の板ばね3のばね尻位置部に長方
形のばね受栓取付孔4a、4bが設けられ、図2及び図
5に示す如く軌間拡幅後のレール締結装置におけるレー
ル2の左右両側の板ばね3のばね尻部に長方形のばね受
栓取付孔4c、4dが設けられている。
【0010】更に前記レール支持体1には、軌間拡幅
前、及び拡幅後ともに共用できる中央部の板ばね固着用
埋込栓5a、及び同埋込栓5aの内外両側に軌間拡幅前
及び軌間拡幅後の埋込栓5b、5cの合計3個の埋込栓
が埋設されている。而して軌間拡幅前においては、ばね
受栓取付孔4a、4bにばね受栓6を嵌着し、ばね受栓
取付孔4dにはパッキン7を挿入し、前記板ばね3を貫
通したレール締結ボルト8を前記埋込栓5a、5bに螺
着緊締して、レール2をレール支持体1に締結する。図
中9は軌道パッド、10は座金である。
前、及び拡幅後ともに共用できる中央部の板ばね固着用
埋込栓5a、及び同埋込栓5aの内外両側に軌間拡幅前
及び軌間拡幅後の埋込栓5b、5cの合計3個の埋込栓
が埋設されている。而して軌間拡幅前においては、ばね
受栓取付孔4a、4bにばね受栓6を嵌着し、ばね受栓
取付孔4dにはパッキン7を挿入し、前記板ばね3を貫
通したレール締結ボルト8を前記埋込栓5a、5bに螺
着緊締して、レール2をレール支持体1に締結する。図
中9は軌道パッド、10は座金である。
【0011】而して軌間拡幅時には、図2及び図5に示
すように、ばね受栓取付孔4c、4dに、前記ばね受栓
取付孔4a、4bで使用されたばね受栓6を嵌装し、前
記ばね受栓取付孔4aには前記ばね受栓取付孔4dに挿
入したパッキンを嵌装し、板ばね3を貫通するレール締
結ボルト8を埋込栓5c、5aに螺着、緊締する。この
際、中央部の埋込栓5aは軌間拡幅前、拡幅後共用でき
る構造とする。
すように、ばね受栓取付孔4c、4dに、前記ばね受栓
取付孔4a、4bで使用されたばね受栓6を嵌装し、前
記ばね受栓取付孔4aには前記ばね受栓取付孔4dに挿
入したパッキンを嵌装し、板ばね3を貫通するレール締
結ボルト8を埋込栓5c、5aに螺着、緊締する。この
際、中央部の埋込栓5aは軌間拡幅前、拡幅後共用でき
る構造とする。
【0012】また図3及び図6に示すようにばね受栓取
付孔4c、4bにばね受栓6を嵌装し、ばね受栓取付孔
4a、4dにパッキンを挿入し、中央部の埋込栓5bに
螺装された板ばね3′は両側のレール2を同時に押圧で
きるように構成され、かくして同一のレール支持部材1
で軌間の拡幅のみならず、4線軌道を可能ならしめるも
のである。
付孔4c、4bにばね受栓6を嵌装し、ばね受栓取付孔
4a、4dにパッキンを挿入し、中央部の埋込栓5bに
螺装された板ばね3′は両側のレール2を同時に押圧で
きるように構成され、かくして同一のレール支持部材1
で軌間の拡幅のみならず、4線軌道を可能ならしめるも
のである。
【0013】
【考案の効果】本考案に係る軌間拡幅用レール締結装置
は前記したように、レール支持体に軌間拡幅前及び拡幅
後のレール締結装置における左右両側の板ばねの各ばね
尻位置部に4個の同形のばね受栓取付孔を配設するとと
もに、軌間拡幅前後共に共用できる中央部埋込栓及び同
埋込栓の内外側の埋込栓の合計3個のレール締結ボルト
による板ばね固着用の埋込栓を埋設したことによって、
同一のレール支持体で軌間の拡幅、及び4線式軌道を可
能ならしめ、埋込栓、受栓等の部材の共用を可能ならし
め、工事を簡略化し、工費を節減しうるものである。
は前記したように、レール支持体に軌間拡幅前及び拡幅
後のレール締結装置における左右両側の板ばねの各ばね
尻位置部に4個の同形のばね受栓取付孔を配設するとと
もに、軌間拡幅前後共に共用できる中央部埋込栓及び同
埋込栓の内外側の埋込栓の合計3個のレール締結ボルト
による板ばね固着用の埋込栓を埋設したことによって、
同一のレール支持体で軌間の拡幅、及び4線式軌道を可
能ならしめ、埋込栓、受栓等の部材の共用を可能ならし
め、工事を簡略化し、工費を節減しうるものである。
【図1】本考案に係る軌間拡幅用レール締結装置の一実
施例における軌間拡幅前の状態を示す縦断面図である。
施例における軌間拡幅前の状態を示す縦断面図である。
【図2】前記装置の軌間拡幅後の状態を示す縦断面図で
ある。
ある。
【図3】4線構造とした場合の前記装置の縦断面図であ
る。
る。
【図4】図1の平面図である。
【図5】図2の平面図である。
【図6】図3の平面図である。
【図7】従来構造の縦断面図である。
1 レール支持体 2 レール 3 板ばね 3a 板ばね 4a ばね受栓取付孔 4b ばね受栓取付孔 4c ばね受栓取付孔 4d ばね受栓取付孔 5a 埋込栓 5b 埋込栓 5c 埋込栓 6 ばね受栓 7 パッキン 8 レール締結ボルト 9 軌道パッド 10 座金
Claims (1)
- 【請求項1】 レール支持体に、軌間拡幅前のレール締
結装置における左右両側の板ばねの各ばね尻位置部、及
び軌間拡幅後のレール締結装置における左右両側の板ば
ねの各ばね尻位置部に配設された、夫々同一形状の4個
のばね受栓取付孔と、同各取付孔に嵌装される受栓と、
夫々前記レール支持体に埋設され、軌間拡幅前及び軌間
拡幅後ともに共用できる中央部の板ばね固着用埋込栓、
及び同中央の埋込栓の左右両側に配設された軌間拡幅
前、及び軌間拡幅後における板ばね固着用埋込栓と、同
埋込栓に螺着され、前記板ばねを緊締固着するレール締
結ボルトとよりなることを特徴とする軌間拡幅用レール
締結構造。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993062145U JP2531116Y2 (ja) | 1993-11-18 | 1993-11-18 | 軌間拡幅用レール締結構造 |
US08/341,889 US5729395A (en) | 1993-11-18 | 1994-11-15 | Video tape recorder with liquid crystal display projector having a head drum with fins |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993062145U JP2531116Y2 (ja) | 1993-11-18 | 1993-11-18 | 軌間拡幅用レール締結構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0731903U JPH0731903U (ja) | 1995-06-16 |
JP2531116Y2 true JP2531116Y2 (ja) | 1997-04-02 |
Family
ID=13191644
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1993062145U Expired - Lifetime JP2531116Y2 (ja) | 1993-11-18 | 1993-11-18 | 軌間拡幅用レール締結構造 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5729395A (ja) |
JP (1) | JP2531116Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005520207A (ja) * | 2002-03-13 | 2005-07-07 | ビーンズトーク ヴェンチャーズ カンパニー | 内蔵型システムとなるマイクロプロセッサ一体型デジタル媒体源、画像映写装置および音響部品 |
TW200527110A (en) * | 2003-10-20 | 2005-08-16 | Johnson Res And Dev Co Inc | Portable multimedia projection system |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3624624A (en) * | 1969-07-24 | 1971-11-30 | Sperry Rand Corp | Magnetic drum air filtration and purging system |
US4531164A (en) * | 1981-02-26 | 1985-07-23 | Canon Kabushiki Kaisha | Camera and separable video recorder/reproducer arrangement |
WO1989008309A1 (en) * | 1988-03-04 | 1989-09-08 | Nippon Hoso Kyokai | Tape drive mechanism |
JPH0295440A (ja) * | 1988-10-01 | 1990-04-06 | Power Reactor & Nuclear Fuel Dev Corp | 放射線触媒及びそれを用いた酸化還元方法と装置 |
BE1001875A5 (fr) * | 1988-12-05 | 1990-04-03 | Staar Sa | Perfectionnements apportes aux appareils d'enregistrement et/ou de lecture de bandes magnetiques. |
JPH046801A (ja) * | 1990-04-24 | 1992-01-10 | Tama Electric Co Ltd | フイルム状電子部品 |
DE4223893C2 (de) * | 1992-07-21 | 2002-10-17 | Philips Corp Intellectual Pty | Rotierende Abtasteinrichtung |
-
1993
- 1993-11-18 JP JP1993062145U patent/JP2531116Y2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1994
- 1994-11-15 US US08/341,889 patent/US5729395A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5729395A (en) | 1998-03-17 |
JPH0731903U (ja) | 1995-06-16 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R323531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |