JP2531043Y2 - プローブヘッドの先端構造 - Google Patents

プローブヘッドの先端構造

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JP2531043Y2
JP2531043Y2 JP1990101046U JP10104690U JP2531043Y2 JP 2531043 Y2 JP2531043 Y2 JP 2531043Y2 JP 1990101046 U JP1990101046 U JP 1990101046U JP 10104690 U JP10104690 U JP 10104690U JP 2531043 Y2 JP2531043 Y2 JP 2531043Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、半導体ウェーハ上に複数形成された各半導
体素子の電気特性や性能等の各種特性測定を行なう際に
使用されるプローブヘッドの先端構造に関するものであ
る。
[従来の技術] 各種電子機器等の回路基板に実装されるLSIやIC等の
半導体素子は、1枚の半導体ウェーハ上に多数個区画形
成されており、これら半導体素子は半導体ウェーハの状
態で各々特性測定が行なわれた後、区画通りに細分化さ
れて良品のみが次工程に供給されるようになっている。
半導体ウェーハ上における各半導体素子の測定は、半
導体ウェーハを可動テーブル上に固定して移送し、半導
体ウェーハが測定ポジションに達した状態で可動テーブ
ルを上昇させて半導体ウェーハとの接触状態を検出した
後、予め定位置に配設された測定用プローブに各半導体
素子の表面電極を導通接触させて行なわれ、その特性結
果が不良と判定された半導体素子には、表面に傷等の不
良マークが付けられていた。
第4図(a),(b)は上述した測定において、半導
体ウェーハとの接触状態を検出するタッチセンサを備え
たプローブヘッドの一構成例を示している。
このプローブヘッドはヘッド本体11の後端部下面に板
バネ12を介して揺動自在に支持された可動板13と、可動
板の先端部に固着された取付ブロック14に対し下方に向
けて半導体素子の1つの表面電極と対応するように取付
けられた導電性測子(以下、ニードルと言う)15と、表
面電極との接触状態を検出して判別するタッチセンサ16
を備えて構成されている。
タッチセンサ16は可動板13の下面に設けられた可動接
点16aと、ヘッド本体11の中間部下面に2本のロッド17
を介して支持されて可動板13の下方に水平に配置された
固定板18の上面に可動板13の可動接点16aと対向して設
けられた固定接点16bを有し、非接触時はコイルバネ19
の弾力により可動接点16aが固定接点16bと接触状態にあ
る。また、ヘッド本体11の先端部にはコイルバネ19の弾
力を調整する加圧調整ネジ20が螺挿されている。
そして、上述したプローブヘッドにおいて、半導体ウ
ェーハWとの接触・非接触の判別は、タッチセンサ16の
可動接点16aと固定接点16bの接触状態で行なわれる。す
なわち、ニードル15の先端が半導体ウェーハWに接触す
ると、可動接点16aがコイルバネ19の弾力に抗して板バ
ネ12により上方に反返って変形するので、タッチセンサ
16の可動接点16aと固定接点16bとが非接触状態となって
電流が流れなくなり、半導体ウェーハWがニードル15に
接触したと判別される。
[考案が解決しようとする課題] ところで、上述した従来のプローブヘッドは、半導体
ウェーハWの接触検出がなされた後に各半導体素子の表
面電極と導通接触して特性測定を行なう測定用プローブ
とともに装置基盤に配設されるようになっている。
しかしながら、上述したプローブヘッドでは、プロー
ブヘッド自身の大きさが幅広く、例えば3〜4mm程度の
スペースを占有するため、スペースファクタが悪く、半
導体素子の表面電極に対応して複数設けられた測定用プ
ローブ等の他プローブの邪魔になるという問題があっ
た。このため、ニードル15の針先部分を突き出させ、測
定用プローブ間の隙間を利用して装着基盤に配設してい
た。
ところが、可動板13の支点13aとニードル15の針先と
の間の長さをL′、タッチセッサ16とニードル15の針先
との間の長さをa′とした場合、上述したプローブで
は、L′に対するa′の長さが大きい、すなわち、ニー
ドル15とタッチセンサ16との間の距離が長いため、半導
体ウェーハWがニードル15に接触した際に、この接触に
よるニードル15の変位量がすぐにタッチセンサ16に伝達
されず、検出応答に遅れが生じてタッチセンサ16の検出
感度の低下を招くという問題があった。
そこで、本考案に上述した問題点に鑑みてなされたも
のであって、その目的は、測定用プローブ等の他のプロ
ーブの邪魔になることなく配設スペースを小さくできる
とともに、被測定物に対する接触状態の検出感度の向上
が図れるプローブヘッドの先端構造を提供することにあ
る。
[問題点を解決するための手段] 上記目的を達成するため、本考案による請求項1のプ
ローブヘッドの先端構造は、被測定物Wの表面Waに対し
て垂直に上下位置に並んで一平面状に縦列配置され、か
つそれぞれが移動方向と直交する水平方向にスリット7
を有する絶縁部材5に対して前記スリットを境に離れて
取り付けられ、前記スリットの根元を支点1aaとして弾
性変形可能とされ、電気信号が供給される2枚の板状導
体1a,1bと、 該板状導体における一方の板状導体の変位に伴って前
記被測定物と接離する第1の接点3と、 該第1の接点の接離に伴って前記板状導体の何れかと
接離する第2の接点4とを備えており、 前記第1の接点は、前記支点からの距離Lが、前記第
2の接点と前記支点との間の距離と同一又は設定されて
配置されていることを特徴としている。
又、請求項2の考案は、前記絶縁部材のスリット間隔
を調整する調整ネジ8を備えたことを特徴としている。
[作用] 2枚の板状導体1a,1bは、被測定物Wの表面Waに対し
て垂直に上下位置に並んで一平面状に縦列配置されいる
ので、板状導体1の配設スペースが板厚の幅のみで済
み、全体の配設スペースを小さくでき、測定用プローブ
等の他プローブの邪魔にならずに被測定物の接触検出を
行なうことができる。そして被測定物Wの鉛直方向への
板状導体1aの変位に伴って被測定物Wに接離する第1の
接点3は、板状導体1aの支点1aaからの距離Lが、第2
の接点4と支点1aaとの間の距離と同一又は短く設定さ
れて配置されるので、第1の接点3が被測定物Wに接触
した際の変位量は第2の接点4に即座に伝達され、十分
な検出感度を得ることができる。
[実施例] 第1図は本考案によるプローブヘッドの一実施例を示
す側面図、第2図は同プローブヘッドの平面図である。
この実施例によるプローブヘッドは、半導体ウェーハ
上に複数形成された各半導体素子の電気特性や性能等の
各種特性測定を行なう際に使用されるものである。
板状導体1は例えば0.2〜0.3mm程度の厚さでエッチン
グにより成形された第1の板状導体1aと第2の板状導体
1bより構成されている。第1の板状導体1aは細長で一端
に折曲部2が形成され、この折曲部2より先端部に向け
て先細に研磨されており、先端部が被測定物としての半
導体ウェーハWの表面Waと接離する検出子をなす第1の
接点3を形成している。また、第2の板状導体1bは第1
の板状導体1aよりもやや短尺で細長に形成され、先端に
は第1の板状導体1aの一部と接離する第2の接点4が第
1の接点3と近接して設けられている。これら第1,第2
の板状導体1a,1bは上面から見た時に互いに重なるよう
に、つまり、被測定物の鉛直方向に並ぶようにして各板
状導体1a,1bの先端部分に縦列配置された状態で取付台
5を介して装置基盤6に固設されている。
なお、装置基盤6には特に図示はしないが、第2の接
点(タッチセンサ)4による半導体ウェーハWとの接触
判別後に半導体素子の各表面電極に導通接触して特性を
測定する測定用プローブが各表面電極に対応して複数配
設されている。
絶縁材料からなる取付台5にはスリット7が形成され
ており、各板状導体1a,1bはこのスリット7を境にして
上下の取付片5a,5bに固設されている。また、上部取付
片5aにはスリット7と連通するネジ穴5cが形成されてい
る。このネジ穴5cには装置基盤6を介して調整ネジ8が
螺挿してその端面8aが下部取付片5bに当接しており、調
整ネジ8の締付け度合いを調整して上下動させ、下部取
付片5bの撓みによるスリット7の開口幅7aを変化させる
ことで、第1の板状導体1aに対する第2の接点4の接触
圧が調整できるようになっている。
第2の接点4はタッチセンサをなし、半導体ウェーハ
Wとの接触・非接触を検出して判別を行なっている。こ
の第2の接点4は通常状態では第1の板状導体1aの一部
と接触しており、第1の板状導体1aの第1の接点3が半
導体ウェーハWと接触して押上げられると、第1の板状
導体1aから離れ、非接触状態となってリード線9を通じ
て電流が流れなくなり、第1の接点3と半導体ウェーハ
Wとが接触状態にあると判別する。
ここで、さらに第1の接点3と第2の接点4の位置関
係について第3図(a),(b)に基づいて説明する。
第1の接点3と第2の接点4とは板状導体1a,1bの先
端部分で互いに近接して設けられており、第1の板状導
体1aの支点1aaと第1の接点3との間の長さをL、第1
の接点3と第2の接点4との間の長さをa、第1の板状
導体1aにおける先端部の内側傾斜面1cと半導体ウェーハ
Wとのなす角をθとした場合、θ≧90度の時には、第3
図(a)に示すように(L−a)/L≒1…を満足する
ように第1の板状導体1aと接触した状態に第2の接点4
が配設される。また、θ>90度の時には、第3図(b)
に示すように(L+a)/L>1…を満足するように第
1の板状導体1aと接触した状態に第2の接点4が配設さ
れる。
次に、上述した構成において、半導体ウェーハW上の
各半導体素子の特性測定を行なう際には、まず、半導体
ウェーハWの搭載された可動テーブルを測定ポジション
まで移送して上昇移動させる。これにより、半導体ウェ
ーハWが第1の接点3と接触して第1の接点3が押上げ
られると、第2の接点4が第1の板状導体1aから離れて
非接触状態となる。このとき、第1の接点3と第2の接
点4とは互いに近接して設けられているので、検出子を
なす第1の接点3の変位量は即座に第2の接点4に伝達
される。そして、第2の接点4が非接触状態になると、
リード線9を介しての電流の流れが停止されて第1の接
点3が半導体ウェーハWと接触状態にあると判別する。
この後、半導体ウェーハWは測定用プローブが各半導体
素子の表面電極と接触するまでさらに上昇移動され、測
定用プローブによって半導体素子の特性測定が行なわれ
る。
また、第2の接点4の押圧調整は、第2の接点4を第
1の板状導体1aと導通接触する限界点に位置させるべ
く、調整ネジ8の締付け量を調整することにより、下部
取付片5bの撓み量を変化させて行なわれる。
従って、上述した実施例のプローブヘッドは、スリッ
ト7を有する取付台5に対してスリット7を境に2枚の
板状導体1a,1bが縦列配置され、上部に位置する板状導
体1aの先端が半導体ウェーハWと接触する第1の接点3
をなし、下部に位置する板状導体1bの先端には第1の接
点3と半導体ウェーハWとの接触を検出判別するタッチ
センサをなす第2の接点4が設けられた構成なので、全
体的に構成部品が少なく小型化が図れ、また、接点の先
端にかけてのスペースも導体1の幅のみでよく、他のプ
ローブとして例えば装着基盤6に複数配設された測定用
プローブに対してスペース的な制約を与えることなく、
極めて小スペースで装置基盤6に配設することができ
る。
また、第1の接点3と第2の接点4はエッチングと研
磨による極めて簡単な加工で得ることができ、各接点3,
4は互いに近接して各板状導体1a,1bに設けられているの
で、第1の接点3が半導体ウェーハWに接触した際の変
位量は即座に第2の接点4に伝達され、従来のプローブ
に比べて検出感度の向上を図ることができる。
さらに、第1の板状導体1aに対する第2の接点4の接
触圧は、調整ネジ8の締付けによる下部取付片5bの撓み
量の変化によって簡単に行なうことができる。
ところで、上述した実施例では、半導体ウェーハWと
の接触状態を検出判別するタッチセンサとしての第2の
接点4を第2の板状導体1bの先端に設けた構成として説
明したが、上述した,を満足すれば、第1の板状導
体1a側に配置してもよい。
[考案の効果] 以上説明したように、本考案のプローブヘッドの先端
構造によれば、、被測定物と接離する第1の接点は、被
測定物の鉛直方向に変位する板状導体の支点からの距離
が、第2の接点と支点との間の距離と同一又は短く設定
されて配置されているので、第1の接点が半導体ウェー
ハに接触した際の変位量を即座に第2の接点に伝達する
ことができ、従来のプローブに比べて検出感度の向上を
図ることができる。
また、2枚の板状導体は、被測定物の表面に対して垂
直に上下位置に並んで一平面状に縦列配置されており、
板状導体の配設スペースが板厚の幅のみで済むので、従
来のプローブに比べて配設スペースを小さくでき、測定
用プローブ等の他プローブの邪魔にならずに被測定物の
接触検出を行なうことができる。
更に、取付台に固定される2枚の板状導体間にはスリ
ットが形成され、第1,第2の接点は調整ネジにより接触
状態が調整自在な構成なので、部品点数が少なく構成で
き、かつ効果的に角度が調整できて調整操作を容易に行
うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案によるプローブヘッドの一実施例を示す
側面図、第2図は同プローブヘッドの平面図、第3図
(a),(b)は同プローブヘッドにおける第1の接点
と第2の接点の位置関係を示す図、第4図(a),
(b)は従来のプローブヘッドの一構成例を示す図であ
る。 1a……第1の板状導体、1b……第2の板状導体、3……
第1の接点、4……第2の接点、W……被測定物(半導
体ウェーハ)。

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】被測定物(W)の表面(Wa)に対して垂直
    に上下位置に並んで一平面状に縦列配置され、かつそれ
    ぞれが移動方向と直交する水平方向にスリット(7)を
    有する絶縁部材(5)に対して前記スリットを境に離れ
    て取り付けられ、前記スリットの根元を支点(1aa)と
    して弾性変形可能とされ、電気信号が供給される2枚の
    板状導体(1a,1b)と、 該板状導体における一方の板状導体の変位に伴って前記
    被測定物と接離する第1の接点(3)と、 該第1の接点の接離に伴って前記板状導体の何れかと接
    離する第2の接点(4)とを備えており、 前記第1の接点は、前記支点からの距離(L)が、前記
    第2の接点と前記支点との間の距離と同一又は設定され
    て配置されていることを特徴とするプローブヘッドの先
    端構造。
  2. 【請求項2】前記絶縁部材のスリット間隔を調整する調
    整ネジ(8)を備えた請求項1記載のプローブヘッドの
    先端構造。
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