JP2530878Y2 - トランクリッド用ストッパ治具 - Google Patents

トランクリッド用ストッパ治具

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JP2530878Y2
JP2530878Y2 JP1990109383U JP10938390U JP2530878Y2 JP 2530878 Y2 JP2530878 Y2 JP 2530878Y2 JP 1990109383 U JP1990109383 U JP 1990109383U JP 10938390 U JP10938390 U JP 10938390U JP 2530878 Y2 JP2530878 Y2 JP 2530878Y2
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  • Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)
  • Spray Control Apparatus (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、車体の塗装時等において、トランクリッド
を所定角度だけ開いた状態に保持する、トランクリッド
用ストッパ治具に関する。
(従来の技術) 車両の塗装工程においては、トランクリッドを所定の
角度だけ開いた状態に保持する必要がある。トランクリ
ッドは、トーションバーを介して車体に取り付けられて
おり、トランクリッドを所定の角度だけ開いた状態に保
持するには、トランクリッドがリヤエンドパネルに当接
することを防止すると共に、トーションバーがトランク
リッドを開けることを防止する必要がある。
従来においては、第6図に示すように、トランクリッ
ド1をリヤエンドパネル2に、二つのストッパ3、4を
介して係止していた。詳述すると、トランクリッド1と
リヤエンドパネル2の内方に配置されたストッパ3は、
下端をリヤエンドパネル2に係止すると共に、上端でト
ランクリッド1を支え、トランクリッド1がリヤエンド
パネル2に当接するのを防止している。また、トランク
リッド1とリヤエンドパネル2の外方に配置されたスト
ッパ4は、下端をリヤエンドパネル2に、上端をトラン
クリッド1にそれぞれ係止し、トランクリッド1がトー
ションバーにより開かれることを防止している。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、トランクリッド1を所定の角度だけ開
いた状態に保持するために、二つのストッパ3、4を必
要とし、各ストッパ3、4の取り付け、取り外し、運搬
等に手間がかかり、作業性に劣る。また、ストッパ4
は、トランクリッド1とリヤエンドパネル2の外方に配
置されているので、塗装吹付時に、トランクリッド1及
びトランクリッド2に影となる部分をつくり、塗り残し
の原因となる。さらに、車体の搬送時において、振動等
によりストッパ4が外れることがあり、トランクリッド
1が開いてコンベア等の工場内設備に当接することがあ
る等の問題があった。
本考案は、上述の問題点を解決するためになされたも
ので、容易に着脱できると共に、確実にトランクリッド
を係止し、しかもトランクリッドの内方に配置すること
のできるトランクリッド用ストッパ治具を提供すること
を目的とする。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成する本考案のトランクリッド用ストッ
パ治具は、車体の後端板部材の内面に着脱可能に取り付
けられ、上端でトランクリッドを支えるロッドと、一端
にトランクリッドを係止できる係止部が、他端にウエイ
ト部がそれぞれ設けられ、略中央部を前記ロッドに回動
可能に取り付けられると共に、ウエイト部が垂れ下がり
係止部がトランクリッドを係止する第1の回動位置か
ら、ウエイト部が持ち上げられ係止部がトランクリッド
への係止を解く第2の回動位置にまで回動可能なレバー
とを備える構成とするものである。
(作用) 本考案のトランクリッド用ストッパ治具によれば、車
体の後端板部材の内面に着脱可能に取り付けられたロッ
ドは、トランクリッドを支えるので、トランクリッドが
閉りリヤエンドパネルに当接するのを防止する。一方、
ウエイト部が垂れ下がって第1の回動位置にまで回動し
ているレバーは、係止部でトランクリッドを係止するの
で、トランクリッドが所定量以上に開くことを防止す
る。従って、トランクリッド及びトランクリッドの外面
を塗装する場合において、ロッド及びレバーを備えるト
ランクリッド用ストッパ治具は、トランクリッド及びリ
ヤエンドパネルの内方より、トランクリッドを所定の角
度だけ開いた状態に保持することができる。
また、トランクリッドとリヤエンドパネルの隙間か
ら、レバーのウエイト部を持ち上げ、レバーを第2の回
動位置にまで回動させると、レバーの係止部がトランク
リッドへの係止を解き、トランクリッドを所定の角度以
上に開くことができる。従って、トランクリッドの内面
を塗装する場合等において、トランクリッドを全開する
ことができる。
(実施例) 以下、本考案の一実施例を添付図面に基づいて詳述す
る。
第1図及び第2図は、本考案を適用したトランクリッ
ド用ストッパ治具の一実施例を示し、トランクリッド用
ストッパ治具10は、ロッド11、係止手段12、引掛板13、
レバー14等より構成され、トランクリッド1及びリヤエ
ンドパネル2の内方に配置されている。
トランクリッド1は、例えば、アウタパネル1a及びイ
ンナパネル1b等より構成され、ヒンジ機構及びトーショ
ンバー(共に図示せず)を介して車体に取り付けられ
る。トーションバーは、トランクリッド1を開く方向に
常時押圧している。下方に向けて折曲されたアウタパネ
ル1aの後部の内面には、ラッチ取付板6が溶着されてい
る。ラッチ取付板6のラッチ取付部6aの裏面には、補強
板7が溶着されている。また、ラッチ取付板6のラッチ
取付部6aの上側には、ラッチ取付作業用の孔6bが穿設さ
れている。
リヤエンドパネル2の上部は、折曲されて袋状部2aと
されており、当該袋状部2aの所定位置をストライカ取付
部2bとしている。ストライカ取付部2bには、第3図に示
すように、裏面に一対のウエルドナット8、8が取り付
けられており、各ウエルドナット8間には、車幅方向に
細長い長孔2cが穿設されている。また、長孔2cの下方に
は、上下方向に長い孔2dが穿設されている(第2図、第
4図及び第5図)。
なお、トランクリッド1及びリヤエンドパネル2に取
り付けられるラッチ及びストライカ(共に図示せず)
は、トランクリッド1及びリヤエンドパネル2が塗装さ
れた後に、ラッチ取付板6のラッチ取付部6a及びリヤエ
ンドパネル2のストライカ取付部2bにそれぞれ螺着固定
される。
ロッド11は、上下方向に沿って配置され、下端より所
定長だけ略垂直に延出した後、車両後方に向けて斜め上
方に延出し、さらに、上端を車両後方に向けて略水平に
折曲している。このロッド11の上端には、リッド受け16
がろう付けされている。リッド受け16は、両側縁を斜め
上方に向けて折曲された板材で、断面略コ字形状に成形
されており、後述するように、トランクリッド1のイン
ナプレード1bを支える。また、ロッド11の下端には、車
両前後方向に沿って配置されたパイプ18がろう付されて
いる。
係止手段12は、レバー20と係止片21より構成されてい
る。レバー20は、パイプ18の内径に比べ若干細い棒材
を、上下方向に沿って配置し、その上部を車両後方に向
けて折曲して略L字状に成形している。車両後方に向け
て水平に延出するレバーの上部(以下水平部という)20
aには、その折曲部近傍位置に環状板22がろう付けされ
ている。そして、この水平部20aは、環状板22がパイプ1
8の前端面に当接するまで、パイプ18に回転自在に挿入
されている。
係止片21は、リヤエンドパネル2に穿設された孔2d
に、この孔2dの上側に偏倚して嵌挿される。係止片21
は、大径部21aと、大径部21aの後面に同心円状に形成さ
れた小径部21bと、小径部21bの後面の上部に形成された
半円板21cより構成され、これらは一体に鋳造されてい
る。大径部21aは、リヤエンドパネル2に穿設された孔2
dに比べて大径に設定されており、リヤエンドパネル2
の内面に当接して配置される。また、小径部21bは、孔2
dに比べて小径に設定されており、この孔2dに配置され
る。さらに、半円板21cは、孔2dを潜って袋状部2a内に
配置される。
この係止片21の中央には、孔21dが穿設されており、
パイプ18に挿入されたレバー20の水平部20aの先端に、
ろう付けされる。従って、第4図に示すように、レバー
20の下端20bが垂れ下がった状態においては、半円板21c
と大径部21aとでリヤエンドパネル2の、孔2dの上側位
置を挟持し、リヤエンドパネル2に係止される。また、
第5図に示すように、レバー20の下端20bを上方に持ち
上げた状態においては、半円板21cは小径部21bの下側に
位置し、上下方向に長い孔2dからこの半円板21cを抜く
ことができる。
引掛板13及びレバー14は、アームプレート24を介して
ロッド1に取り付けられている。アームプレート24は、
その基端縁24aを、ロッド11の高さ方向略中央部の一側
にろう付けされており、また、先端24bを車両後方に向
けて斜め上方に延出させている。
引掛板13は、上部の側面をアームプレート24に、ま
た、上端をロッド11に、それぞれろう付けされている。
引掛板13の下端13aは、リヤエンドパネル2の袋状部2a
の裏面に沿うように、上方に向けて折曲されている。ま
た、この折曲部の近傍位置には、円柱部材25が略水平
に、ろう付けされている。この引掛板13の下端13aは、
円柱部材25がリヤエンドパネル2に当接するまで、リヤ
エンドパネル2の長孔2cに挿入され、リヤエンドパネル
2の、長孔2cの上側の位置に引っ掛けられる。
レバー14は、係止板27、ウエイト28及びピン29等より
構成されている。係止板27の上端には、車両後方に向け
て係止爪27aが形成されている。また、係止板27の下端
には、ピン挿通孔(図示せず)が穿設されると共に、車
両後方に向けてウエイト取付部27cが形成されている。
ウエイト28は中実の棒状部材で、係止板27のウエイト
取付部27cの先端にろう付けされている。このウエイト2
8の一側は、図示するように、上端から下端に向けてテ
ーパ状に切り欠かれ、握り易い形状とされている。
ピン29は、前述した係止板27のピン挿通孔を挿通し、
アームプレート24の先端24bにろう付けされている。こ
れにより、レバー14は、ウエイト28が下方に垂れ下が
り、係止板27の係止爪27aがラッチ取付板6のラッチ取
付作業用の孔6bに挿入されてラッチ取付板6を係止する
第1の回動位置から、ウエイト28が持ち上げられ係止爪
27aがラッチ取付板6への係止を解く第2の回動位置に
まで、回動可能にアームプレート24に取り付けられる。
以下、作用を説明する。
トランクリッド用ストッパ治具10をリヤエンドパネル
2の内方に取り付けるには、トランクリッド1を開いた
状態で、先ず、引掛板13の下端13aを、円柱部材25がリ
ヤエンドパネル2に当接するまで、リヤエンドパネル2
の長孔2cに挿入する。次に、係止手段12のレバー20の下
端20bを持ち上げ、第5図に示すように、半円板2cを下
側に位置させてこの半円部21cをリヤエンドパネル2の
孔2dに潜らせ、大径部21aがリヤエンドパネル2に当接
するまで小径部21bを孔2dに挿入する。そして、レバー2
0の下端20bを降ろし、第4図に示すように、半円板21c
と大径部21aとでリヤエンドパネル2を挟み、係止片21
をリヤエンドパネル2に取り付ける。
これにより、ロッド11は引掛板13及び係止片21を介し
て、リヤエンドパネル2の内面に取り付けられる。引掛
板13は、第3図に示すように、水平方向に平たく、ま
た、円柱部材25がリヤエンドパネル2に当接しているの
で、ロッド11は、上方に向けて略真っ直ぐに延出した状
態に保持される。従って、トランクリッド1を、トラン
クリッド1及びリヤエンドパネル2の外面を塗装するの
に適した角度だけ開けた場合に、トランクリッド1のイ
ンナパネル1bに対向する位置に、リッド受け16を、ラッ
チ取付板6の孔6bに対向する位置にレバー14の係止板27
の係止爪27aをそれぞれ配置させる。
トランクリッド用ストッパ治具10をリヤエンドパネル
2の内面に取り付けた状態で、トランクリッド1をトー
ションバーの押圧力に抗して閉めると、トランクリッド
1は、所定の角度だけ開いた状態で、トランクリッド用
ストッパ治具10に係止される。
詳述すると、トランクリッド1を閉めると、トランク
リッド1のインナパネル1bが、ロッド11の上端のリッド
受け16に当接し、ロッド11により支えられる。また、レ
バー14の係止板27の係止爪27aが、ラッチ取付板6を係
止する。レバー14は、ウエイト28が垂れ下がることで第
1の回動位置に保持され、係止爪27aはラッチ取付板6
を係止し続ける。従って、レバー14は、トーションバー
の押圧力に抗して、トランクリッド1を所定の角度だけ
開いた状態に保持する。トランクリッド1及びリヤエン
ドパネル2は、この状態で外面を塗装される。
また、トランクリッド1の内面を塗装する場合等に
は、トランクリッド1とリヤエンドパネル2との隙間か
らウエイト28を持ち上げ、レバー14を第2の回動位置に
まで回動させる。これにより、係止板27の係止爪27aが
ラッチ取付板6より外れ、トランクリッド1はトーショ
ンバーにより開き方向に押圧され、トランクリッド1を
全開することができる。
トランクリッド用ストッパ治具10を、リヤエンドパネ
ル2より取り外すには、トランクリッド1を開いた状態
で、係止手段12のレバー20の下端20bを持ち上げ、係止
片21の半円板21cを下側に移動させながら、係止片21を
リヤエンドパネル2の孔2dから抜き、さらに、引掛板13
を長孔2cから引き抜く。
(考案の効果) 以上、説明したように本考案のトランクリッド用スト
ッパ治具によれば車体の後端板部材の内面に着脱可能に
取り付けられ、上端でトランクリッドを支えるロッド
と、一端にトランクリッドを係止できる係止部が、他端
にウエイト部がそれぞれ設けられ、略中央部を前記ロッ
ドに回動可能に取り付けられると共に、ウエイト部が垂
れ下がり係止部がトランクリッドを係止する第1の回動
位置から、ウエイト部が持ち上げられ係止部がトランク
リッドへの係止を解く第2の回動位置にまで回動可能な
レバーとを備えるので、トランクリッド用ストッパ治具
を容易に着脱できると共に、トランクリッド係止の確実
性が向上し、しかも、トランクリッド及びリヤエンドパ
ネルの内方にトランクリッド用ストッパ治具を配置する
ことができる等の優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案を適用したトランクリッド用ストッパ治
具の一実施例を示す斜視図、第2図は第1図のトランク
リッド用ストッパ治具をリヤエンドパネルに取り付けた
状態を示す側面図、第3図は第1図のトランクリッドス
トッパの引掛板を示す正面図、第4図及び第5図は第1
図のトランクリッド用ストッパ治具の係止片を示し、第
4図はリヤエンドパネルに係止した状態を示す正面図、
第5図はリヤエンドパネルとの係止を解いた状態を示す
正面図、第6図は従来のストッパを示す概略構成図であ
る。 1…トランクリッド、2…リヤエンドパネル、10…トラ
ンクリッド用ストッパ治具、11…ロッド、12…係止手
段、13…引掛板、14…レバー、27a…係止爪、28…ウエ
イト。

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】車体の塗装工程時、車体の本体とトランク
    リッドとの間に介在され、トランクリッドを所定の角度
    に開いた状態に保持するためのトランクリッド用ストッ
    パ治具において、 車体の後端板部材の内面に着脱自在にして取り付けら
    れ、上端でトランクリッドを支えるロッドと、 ロッドの略中央部に回動可能に取り付けられており、一
    端にトランクリッドを係止可能な係止部及び他端にウエ
    イト部をそれぞれ有し、ウエイト部が垂れ下がって係止
    部がトランクリッドを係止する第1の回動位置とウエイ
    ト部が持ち上がって係止部がトランクリッドへの係止を
    解く第2回動位置との間で回動するレバーとを備えるこ
    とを特徴とするトランクリッド用ストッパ治具。
JP1990109383U 1990-10-19 1990-10-19 トランクリッド用ストッパ治具 Expired - Fee Related JP2530878Y2 (ja)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101665865B1 (ko) * 2015-04-10 2016-10-12 (유) 이레산업 자동차 후드 도장용 지그
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KR20200114366A (ko) * 2019-03-28 2020-10-07 쌍용자동차 주식회사 자동차 후드 도장용 스테이

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KR102210639B1 (ko) * 2019-03-28 2021-02-02 쌍용자동차 주식회사 자동차 후드 도장용 스테이

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