JP2530778B2 - 情報通信装置 - Google Patents

情報通信装置

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JP2530778B2
JP2530778B2 JP3208055A JP20805591A JP2530778B2 JP 2530778 B2 JP2530778 B2 JP 2530778B2 JP 3208055 A JP3208055 A JP 3208055A JP 20805591 A JP20805591 A JP 20805591A JP 2530778 B2 JP2530778 B2 JP 2530778B2
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M11/00Telephonic communication systems specially adapted for combination with other electrical systems
    • H04M11/04Telephonic communication systems specially adapted for combination with other electrical systems with alarm systems, e.g. fire, police or burglar alarm systems

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Facsimiles In General (AREA)
  • Alarm Systems (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば住宅内の防災、
防犯または救急等の緊急情報を消防署、警察署または病
院内に設けられた管理センターへ送信する宅内情報通信
装置などの情報通信装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、住宅内のガス、水道または電
気等の検針情報や、防災、防犯または救急等の安全医療
情報などの宅内情報を電話回線を介して管理センターに
送信する宅内情報通信装置が知られている。この宅内情
報通信装置において、管理センターに宅内情報を送信す
る際に、自動ダイヤルを行うことにより管理センターを
呼び出したとき、電話回線が混み合っていて管理センタ
ーから待機時間(数10秒間)が経過しても応答がない
場合には、一旦電話回線を開放して再び自動ダイヤルを
行って管理センターから応答があるまでその自動ダイヤ
ルを繰り返すようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来の宅内
情報通信装置においては、相手先(管理センター)が回
線使用中あるいは呼出信号受信中のどちらでもないにも
拘らず、電話交換機の接続ミス等により電話交換機が話
中音を発信した場合でも、数10秒間待たなければ次の
自動ダイヤルが行えず、緊急を要する防災、防犯または
救急等の緊急情報を速やかに送信することができないと
いう不具合があった。
【0004】そこで、このような不具合を解消する目的
で、管理センターからの応答を待つ待機時間を従来時間
より短くすることも考えられるが、使用する電話交換機
が電話回線の接続時間が長いものの場合には何度自動ダ
イヤルしても繋がらず、宅内情報を送信できない可能性
がある。本発明は、管理センターへ繋がるまでの自動ダ
イヤルの待機時間を短縮した情報通信装置の提供を目的
とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、自動ダイヤル
を行うことにより管理センターを呼び出した際に、前記
管理センターからの応答を待つ待機時間中に、前記管理
センターから応答があった場合は、情報を電話回線を介
して前記管理センターへ送信するとともに、前記待機時
間が経過しても前記管理センターから応答がない場合
は、電話回線を一旦開放し前記管理センターから応答が
あるまで少なくとも2回前記自動ダイヤルを繰り返す情
報通信装置において、1回目の自動ダイヤル時の待機時
間を、2回目の自動ダイヤル時より短くした技術手段を
採用した。
【0006】
【作用】本発明は、1回目の自動ダイヤルにより管理セ
ンターを呼び出した際に、前記管理センターから応答が
ない場合でも1回目の待機時間が短いため2回目の自動
ダイヤルに臨むまでの時間が短縮される。このため、相
手先(管理センター)が回線使用中あるいは呼出信号受
信中のどちらでもないにも拘らず、電話交換機の接続ミ
ス等により電話交換機が話中音を発信した場合でも、2
回目の自動ダイヤルで緊急を要する防災、防犯または救
急等の緊急情報が速やかに送信される。また、電話交換
機が電話回線の接続時間が長いものの場合でも、2回目
の自動ダイヤルの待機時間が従来のものと同じように長
いため、2回目の自動ダイヤルで管理センターへの送信
が可能となる。
【0007】
【実施例】本発明の情報通信装置を図1ないし図3に示
す一実施例に基づき説明する。図1は宅内情報通信装置
の端末装置を示した図で、図2は宅内情報通信装置を示
した図である。宅内情報通信装置Aは、図2に示したよ
うに、複数の住宅内に設けられた端末装置1から宅内情
報を交換系(電話局や電話交換機)を含む電話回線網L
を介して管理センターのコンピュータCに送信するシス
テムである。
【0008】管理センターは、複数の端末装置1から送
信されるガス、水道または電気等の検針情報や、防犯、
防災または救急等の緊急情報に基づいて、ガス会社、水
道局、電力会社、警察署、消防署または病院などの所定
の機関に通報したり、送信した住宅に人員を派遣したり
する。そして、管理センターのコンピュータCは、端末
装置1と電話回線網Lが繋がった時、宅内情報を端末装
置1から送信することを要求する情報要求信号(PB信
号:例えば0符号)を発信する。また、管理センターの
コンピュータCは、端末装置1から誤った宅内情報が送
信された時、再度宅内情報を端末装置1から送信するこ
とを要求する再送要求信号(PB信号:例えば0符号)
を発信する。なお、管理センターのコンピュータCは、
端末装置1から正確な宅内情報が送信された時、端末装
置1に正確な宅内情報が送信されたことを知らせる完了
信号(PB信号:例えば*符号)を発信するようにして
も良い。
【0009】つぎに、端末装置1について図1を用いて
詳しく説明する。端末装置1は、電話回線網Lと一般加
入電話機(以下電話機と呼ぶ)2とに接続されており、
入力ポート3、コンピュータ4、記憶装置5、記憶装置
6、集積回路7および網制御装置8を内蔵している。電
話機2は、電話機本体と、送話器と受話器とからなるハ
ンドセットとを備える。入力ポート3は、ガス検針メー
タ31、ガス漏れセンサ32、防犯センサ33および救
急ボタン34等と接続されている。ガス検針メータ31
は、住宅内のガス器具へのガスの供給量を検出するもの
で、例えばガス流量に応じて回転する回転体に取り付け
た磁石の回転数を磁気センサ素子により検出してガス流
量信号(パルス信号)を入力ポート3に送る。なお、入
力ポート3に水道や電気等の検針メータからの流量に関
する信号を入力させるようにしても良い。ガス漏れセン
サ32は、ガス器具のあるへやの天井または床上等に取
り付けられ、ガス漏れ時に所定電圧(例えば12V)の
ガス漏れ信号を入力ポート3に送る。防犯センサ33
は、窓、扉またはドア等に取り付けられ、使用者が外出
モードまたは外泊モードを選択しているときに、窓、扉
またはドア等が開いた際、異常であると判断して防犯異
常信号を入力ポート3に送る。救急ボタン34は、使用
者が操作(オン)することにより動作するもので、オン
されると救急医療信号を入力ポート3に送る。
【0010】コンピュータ4は、入力ポート3から宅内
情報(ガス流量信号、ガス漏れ信号、防犯異常信号また
は救急医療信号等)を入力し、記憶装置6に記憶されて
いるプログラムに基づいて、記憶装置5、集積回路7お
よび網制御装置8を制御する。なお、コンピュータ4
は、1回目の自動ダイヤル時に第1待機時間(T1set:
例えば15秒間)が経過しても情報要求信号(PB信
号:例えば0符号)を受信しない場合に、一旦電話回線
を開放して、再び自動ダイヤルし、第1待機時間より長
い第2待機時間(T2set:例えば45秒間)情報要求信
号の受信待ちとなる。また、コンピュータ4は、第1待
機時間あるいは第2待機時間中に情報要求信号(PB信
号:例えば0符号)を受信した場合に、宅内情報を電話
回線網Lを介して管理センターのコンピュータCに送信
する。
【0011】記憶装置5は、データの書込みと読み出し
が行えるランダム・アクセス・メモリ(RAM)で、使
用者の管理番号(ユーザ・コード)、管理センターの電
話番号、ガス漏れ流量の設定値等を記憶する。記憶装置
6は、読み出し専用のリード・オンリ・メモリ(RO
M)で、コンピュータ4のプログラムを記憶する。集積
回路7は、コンピュータ4からの入力に対応した電気信
号を網制御装置8に送る。
【0012】網制御装置8は、受信回路81、送信回路
82、モード切替回路83、選択信号送出回路84、呼
出信号検出回路85および電話機監視回路86等から構
成されている。受信回路81は、電話回線網Lを介し
て、接続された管理センターのコンピュータCからの送
信信号(情報要求信号、再送要求信号)を受信する回路
である。送信回路82は、この網制御装置8に接続され
たコンピュータ4から、管理センターのコンピュータC
へ送信信号を発信する回路である。モード切替回路83
は、コンピュータ4と管理センターのコンピュータCと
を電話回線網Lを介して接続する自動通信モードと電話
機2と他の電話機2とを接続する通話モードとを切り替
える回路である。選択信号送出回路84は、管理センタ
ーの電話番号をもとに管理センターへ回線接続するため
の選択信号を送出する回路である。呼出信号検出回路8
5は、外部からのダイヤルにより回線に送出されている
呼び出し信号を検出する回路である。電話機監視回路8
6は、電話機2が使用中であるか否かを監視する回路で
ある。
【0013】端末装置1の作動を図1ないし図3に基づ
き説明する。図3は端末装置1の自動ダイヤルおよび送
信制御の一例を示したフローチャートである。まず、初
めに各住宅毎に設定されたガス検針データの送信時刻か
否かを判断する(ステップS1)。このステップS1の
判断結果がYesの場合には、ステップS3の制御を行
う。また、ステップS1の判断結果がNoの場合には、
ガス漏れ信号、防犯異常信号または救急医療信号等の緊
急情報を読み込んでいるか否かを判断する(ステップS
2)。このステップS2の判断結果がNoの場合には、
ステップS1の制御を行う。また、ステップS2の判断
結果がYesの場合、あるいはステップS1の判断結果
がYesの場合には、電話機2が使用中か否かを判断す
る。すなわち、通話中か否かを判断する(ステップS
3)。このステップS3の判断結果がYesの場合に
は、ステップS1の制御を行う。また、ステップS3の
判断結果がNoの場合には、着信呼び出し中か否かを判
断する(ステップS4)。このステップS4の判断結果
がYesの場合には、ステップS1の制御を行う。ま
た、ステップS4の判断結果がNoの場合には、モード
切替回路83により電話機2と電話回線網Lとを切り離
し、コンピュータ4と電話回線網Lとを接続する。すな
わち、電話回線を閉結し(ステップS5)、電話回線を
閉結してから例えば3秒間が経過しているか否かを判断
する(ステップS6)。このステップS6の判断結果が
Noの場合には、ステップS6の制御を行う。また、ス
テップS6の判断結果がYesの場合には、管理センタ
ーのコンピュータCの電話番号を自動ダイヤルして、管
理センターのコンピュータCを呼び出す(ステップS
7)。
【0014】そして、管理センターのコンピュータCか
ら情報要求信号(PB信号:例えば0符号)を受信して
いるか否かを判断する(ステップS8)。このステップ
S8の判断結果がYesの場合には、送信規約フローチ
ャートに基づいて宅内情報を管理センターのコンピュー
タCに送信し(ステップS9)、管理センターのコンピ
ュータCから再送要求信号(PB信号:例えば0符号)
を受信しているか否かを判断する(ステップS10)。
このステップS10の判断結果がNoの場合には、宅内
情報の送信を終了してから例えば3秒間が経過している
か否かを判断する(ステップS11)。このステップS
11の判断結果がNoの場合には、ステップS10の制
御を行う。また、ステップS11の判断結果がYesの
場合には、モード切替回路83によりコンピュータ4と
電話回線網Lとを切り離し、電話機2と電話回線網Lと
を接続する。すなわち、電話回線を開放し(ステップS
12)、制御を終了する。
【0015】また、ステップS10の判断結果がYes
の場合には、モード切替回路83によりコンピュータ4
と電話回線網Lとを切り離し、電話機2と電話回線網L
とを接続する。すなわち、電話回線を開放し(ステップ
S13)、電話回線を開放してから例えば10秒間が経
過しているか否かを判断する(ステップS14)。この
ステップS14の判断結果がNoの場合には、ステップ
S14の制御を行う。また、ステップS14の判断結果
がYesの場合には、ステップS1の制御を行う。
【0016】また、ステップS8の判断結果がNoの場
合には、自動ダイヤルの発信が1回目であるか否かを判
断する(ステップS15)。このステップS15の判断
結果がYesの場合には、自動ダイヤルを開始してから
第1待機時間(T1set:例えば15秒間)が経過してい
るか否かを判断する(ステップS16)。このステップ
S16の判断結果がNoの場合には、ステップS8の制
御を行う。また、ステップS16の判断結果がYesの
場合には、ステップS13の制御を行う。
【0017】また、ステップS15の判断結果がNoの
場合には、2回目の自動ダイヤルを開始してから第2待
機時間(T2set:例えば45秒間)が経過しているか否
かを判断する(ステップS17)。このステップS17
の判断結果がNoの場合には、ステップS8の制御を行
う。また、ステップS17の判断結果がYesの場合に
は、ステップS13の制御を行う。
【0018】以上のように、この宅内情報通信装置Aの
端末装置1は、1回目の自動ダイヤルにより管理センタ
ーのコンピュータCを呼び出した際に、第1待機時間
(T1set:例えば15秒間)が経過しても管理センター
のコンピュータCから情報要求信号(PB信号:例えば
0符号)を受信していない場合でも、第1待機時間(T
1set:例えば15秒間)が短いため2回目の自動ダイヤ
ルに臨むまでの時間が短縮される。
【0019】このため、電話交換機の接続ミス等により
電話交換機が話中音を発信した場合でも、2回目の自動
ダイヤルで緊急を要する防災、防犯または救急等の緊急
情報を速やかに送信することができる。また、電話交換
機が電話回線の接続時間が長いものの場合でも、2回目
の自動ダイヤルの第2待機時間(T2set:例えば45秒
間)が比較的長いため、その間に管理センターのコンピ
ュータCとコンピュータ4とを接続される可能性が高い
ので、2回目の自動ダイヤルで緊急情報を送信すること
ができる。
【0020】(変形例)本実施例では、第1、第2待機
時間の2種類の待機時間によって管理センターからの応
答を待ったが、1回目の自動ダイヤル時の待機時間が最
も短いものであれば2種類以上の待機時間を設けても良
い。また、待機時間の長さを任意の長さに切り替えるこ
とができるようにしても良い。なお、3回目以降につい
ては、2回目と同様の長い待機時間を設けても良く、あ
るいは1回目と2回目との組み合わせを繰り返しても良
い。さらに、本発明を、病室内の救急等の緊急情報をナ
ースセンターへ送信する医療情報通信装置に利用しても
良い。
【0021】
【発明の効果】本発明は、1回目の自動ダイヤルのとき
に管理センターからの応答がない場合でも2回目の自動
ダイヤルに臨むまでの時間を早くすることができる。よ
って、管理センターが回線使用中あるいは呼出信号受信
中のどちらでもないにも拘らず、電話交換機の接続ミス
等により電話交換機が話中音を発信した場合でも、短時
間で次の自動ダイヤルを行うことができるので、緊急を
要する防災、防犯または救急等の緊急情報を速やかに送
信することができる。また、例えば、使用する電話交換
機が電話回線の接続時間が長いものの場合でも、2回目
以降の自動ダイヤルの時の待機時間が比較的に長く設定
されているので、自動ダイヤルにより管理センターと繋
がる確率を高くすることができるため、宅内情報が送信
できなくなることはない。
【図面の簡単な説明】
【図1】端末装置を示したブロック図である。
【図2】宅内情報通信装置を示したブロック図である。
【図3】端末装置の自動ダイヤルおよび送信制御の一例
を示したフローチャートである。
【符号の説明】
A 宅内情報通信装置 C 管理センターのコンピュータ L 電話回線網 1 端末装置 2 一般加入電話機

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動ダイヤルを行うことにより管理セン
    ターを呼び出した際に、 前記管理センターからの応答を待つ待機時間中に、前記
    管理センターから応答があった場合は、情報を電話回線
    を介して前記管理センターへ送信するとともに、 前記待機時間が経過しても前記管理センターから応答が
    ない場合は、電話回線を一旦開放し前記管理センターか
    ら応答があるまで少なくとも2回前記自動ダイヤルを繰
    り返す情報通信装置において、 1回目の自動ダイヤル時の待機時間を、2回目の自動ダ
    イヤル時より短くしたことを特徴とする情報通信装置。
JP3208055A 1991-08-20 1991-08-20 情報通信装置 Expired - Fee Related JP2530778B2 (ja)

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JPH0548765A JPH0548765A (ja) 1993-02-26
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JP3381343B2 (ja) * 1993-12-03 2003-02-24 株式会社日立製作所 監視装置
KR19990060058A (ko) * 1997-12-31 1999-07-26 윤종용 랩 걸이를 가지는 전자렌지

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0644789B2 (ja) * 1987-10-13 1994-06-08 株式会社日立ビルシステムサービス 遠隔監視装置

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KR950004414B1 (ko) 1995-04-28
JPH0548765A (ja) 1993-02-26
KR930005421A (ko) 1993-03-23

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