JP2530550Y2 - 陰極線管取付構造 - Google Patents

陰極線管取付構造

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JP2530550Y2
JP2530550Y2 JP1989107650U JP10765089U JP2530550Y2 JP 2530550 Y2 JP2530550 Y2 JP 2530550Y2 JP 1989107650 U JP1989107650 U JP 1989107650U JP 10765089 U JP10765089 U JP 10765089U JP 2530550 Y2 JP2530550 Y2 JP 2530550Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、陰極線管(CRT)等が簡単に組み立てら
れるようにした陰極線管装置に関する。
[考案の概要] この考案は、陰極線管の外周面に突設されたブラケッ
トに、該陰極線管の前側より挿入されたベズルの取付部
を当接させると共に、該陰極線管の後側より挿入された
陰極線管シールドの取付部を当接させ、これら取付部を
上記ブラケットに第1の締結手段を介して締結固定する
ことにより陰極線管にベズルと陰極線管シールドを取り
付けるようにした陰極線管装置において、 上記陰極線管のブラケットと上記陰極線管シールドの
取付部を第2の締結手段を介してさらに締結固定したこ
とにより、 セットの組み立て製造時には、ベズル,陰極線管等を
面下(下向き)にして取り付けることができ、かつ、修
理サービス時には、陰極線管と陰極線管シールドを締結
固定した状態でベズルを取り外すことができて、ベズル
等の交換をセットが正立した状態で極めて簡単に行うこ
とができるようにしたものである。
[従来の技術] 例えば、陰極線管装置(ディスプレイ装置)に用いら
れる陰極線管には、ベズルと陰極線管シールドが取付け
られる。これを、第6図によって説明すると、30は大型
の陰極線管(CRT)であり、この陰極線管30の外周面の
各コーナ部にはブラケット31を溶接等により固定するこ
とによりそれぞれ立設してある。この各ブラケット31に
陰極線管30の前側より挿入されて該陰極線管30の前部を
覆うベズル32の各ボス(取付部)33を当接すると共に、
陰極線管30の後側より挿入されて該陰極線管30の基部を
覆う陰極線管シールド34の各取付片部(取付部)35を当
接し、上記各ブラケット31を挾むようにして陰極線管シ
ールド34の各取付片部35をねじ(締結手段)36を介して
各ボス33に螺着し、上記陰極線管30にベズル32と陰極線
管シールド34をそれぞれ締結固定することにより、セッ
ト(陰極線管装置)が組み立てられるようになってい
る。
また、ベズルを陰極線管に固定しない他の陰極線管装
置を第7図に示す。この装置に用いられる陰極線管50の
外周面の各コーナ部にも上記と同様にブラケット51を溶
接等により固定することによりそれぞれ立設してある。
この各ブラケット51を、陰極線管50の後側より挿入され
て該陰極線管50の基部を覆う陰極線管シールド54の各取
付片部(取付部)55と共にフレームシャーシ56に溶接等
により立設された各ボルト(締結手段)57にそれぞれ挿
通させ、該各ボルト57に螺合されるナット(締結手段)
58を介してフレームシャーシ56に陰極線管50と陰極線管
シールド54を締結固定する。また、ベズル52は上記フレ
ームシャーシ56にねじ止めして固定することにより、セ
ット(陰極線管装置)が組み立てられるようになってい
る。
[考案が解決しようとする課題] 第6図に示す上記従来の陰極線管装置では、図に示す
ように、ベズル32,陰極線管30を面下(下向き)にして
固定するため、構造的に安価にでき、また、組み立て製
造における機械化が可能なため、量産向きである。しか
し、セット(陰極線管装置)の修理サービス時等に、ベ
ズル32,陰極線管30の交換が必要となった場合には、陰
極線管30は大型で重いので、組み立て製造時と同様にセ
ットを面下にしなければならず、また、ベズル32だけを
交換する場合でも、ねじ36を緩めて陰極線管30から陰極
線管シールド34を取り外してバラバラに分解しなければ
ならないため、サービス性が悪かった。
また、第7図に示す上記従来の他の陰極線管装置で
は、図に示すように、セットを正立状態で組み立て製造
することができ、ベズル52,陰極線管50の交換も正立状
態ででき、ベズル52だけの交換もフレームシャーシ56の
ねじ止めを解除するだけで簡単に行うことができるの
で、サービス性の良い構造である。しかし、この陰極線
管装置では強固なフレームシャーシ56を必要とするた
め、コスト高になると共に、ベズル52を別個にフレーム
シャーシ56に固定するので量産性が悪かった。
そこで、この考案は、上記問題点を解決することがで
きる陰極線管装置を提供するものである。
[課題を解決するための手段] 陰極線管と、該陰極線管の外周面の各コーナ部に突設
されたブラケットと、上記陰極線管の前側より挿入され
て上記ブラケットに取付部が当接されるベズルと、上記
陰極線管の後側より挿入されて上記ブラケットに取付部
が当接される陰極線管シールドと、上記ブラケットを挾
むようにして該ブラケットに上記ベズルの取付部と上記
陰極線管シールドの取付部を締結固定する第1の締結手
段と、上記陰極線管のブラケットと上記陰極線管シール
ドの取付部をさらに締結固定する第2の締結手段とを備
え、上記陰極線管シールドの取付部に上記ブラケットを
係止する爪部を設けてある。
[作用] 陰極線管のブラケットとベズルの取付部及び陰極線管
シールドの取付部を第1の締結手段を介してそれぞれ締
結固定するようにしたので、組み立て製造時には、ベズ
ル,陰極線管等を面下にして取り付けられて量産性が図
られ、低コストでセットが製造される。また、上記第1
の締結手段の締結固定状態を解除しても、陰極線管のブ
ラケットと陰極線管シールドの取付部とは第2の締結手
段を介してさらに締結固定してあるので、修理サービス
時には、陰極線管と陰極線管シールドを締結固定した状
態でベズルは取り外され、ベズル等の交換は、セットが
正立した状態で極めて簡単に行われる。さらに、上記第
2の締結手段の締結固定状態も解除して陰極線管を交換
する時には、陰極線管のブラケットが陰極線管シールド
の取付部の爪部に係止されるので、陰極線管が自重で落
下することなく陰極線管シールド側に保持され、手で保
持することなく上記第2の締結手段の締結解除及び締結
固定が行われて陰極線管の交換作業が極めて簡単に行わ
れる。
[実施例] 以下、この考案の一実施例を図面と共に詳述する。
第1,3図において、1は例えばワークステーション等
のディスプレイ装置として用いられる陰極線管装置であ
り、大型で重い陰極線管(CRT)2を有している。この
陰極線管2の外周面の各コーナ部の上面側及び下面側に
はブラケット3を溶接等の所定手段により計4個突設し
てある。この各ブラケット3は、第4図に示すように、
陰極線管2の外周面に固着される固定片部3aと、該固定
片部3aから垂直に折り曲げされた起立片部3bとで略L字
型に形成されている。この各ブラケット3の起立片部3b
の略中央には中央孔3cをそれぞれ形成してあると共に、
その陰極線管3のコーナ部寄りの位置にはねじ孔3dをそ
れぞれ形成してある。
上記陰極線管2の前部(CRT管面)2a側にはベズル4
が挿入されて取り付けられるようになっている。このベ
ズル4は合成樹脂等により略四角筒の枠型に成形されて
上記陰極線管2の前部2aを覆うようなっており、その前
側内部の上記各ブラケット3の中央孔3cに対向する位置
にはボス(取付部)4aをそれぞれ一体突出成形してあ
る。この各ボス4aの先端面の中央にはねじ穴4bを形成し
てある。
また、上記陰極線管2の基部2b側には陰極線管シール
ド5が挿入されて取り付けられるようになっている。こ
の陰極線管シールド5は略四角筒の枠型に成形されて上
記陰極線管2の基部2bを覆うようなっており、その前縁
部の前記各ブラケット3の起立片部3bに対向する位置に
は該起立片3bと略同一形状の取付片部(取付部)5aを垂
直に折り曲げ成形してある。この各取付片部5aの略中央
の上記起立片部3bの中央孔3cに対向する位置には中央孔
5cをそれぞれ形成してあると共に、その上記起立片部3b
のねじ孔3dに対向する位置には縦長孔5dをそれぞれ形成
してある。
また、上記各取付片部5aの先端部5eはブラケット3側
にさらに垂直に折り曲げられており、この先端部5eの略
中央には陰極線管3の外周面側に略凹状に窪んだ爪部5f
を一体突出成形してある。なお、上記各先端部5eに爪部
5fを一体突出成形したことにより、該先端部5e側の曲げ
強度が補強されるようになっている。
而して、前記ベズル4のボス4aと陰極線管2のブラケ
ット3と、陰極線管シールド5の取付片部5aとは、ボル
ト(第1の締結手段)6により締結固定自在となってい
る。また、前記陰極線管2のブラケット3と、。陰極線
管シールド5の取付片部5aとは、ねじ(第2の締結手
段)7により締結固定自在となっている。
なお、第1,3図中符号8は陰極線管シールド5等に所
定手段を介して連結されるベースシャーシ、9はボトム
ベースである。
以上実施例の陰極線管取付構造によれば、陰極線管装
置1を組み立て製造する際に、第1図に示すように、ベ
ズル4を面下(下向き)にして該ベズル4の各ボス4a
に、陰極線管2の各ブラケット3及び陰極線管シールド
5の各取付片部5aを当接させ、ボルト6を上記取付片部
5aの中央孔5c及び上記ブラケット3の中央孔3cを通して
上記ボス4aのねじ穴4bに締結固定することにより、上記
ベズル4と陰極線管2及び陰極線管シールド5を固定す
ることができる。この時に、ねじ7を上記取付片部5aの
縦長孔5dに通して上記ブラケット3のねじ孔3dに締結し
て陰極線管2と陰極線管シールド5を更に固定してお
く。このように、上記ベズル4,陰極線管2,陰極線管シー
ルド5を面下(下向き)にして固定することができるた
め、従来の第6図に示す陰極線管取付構造と同様に、ベ
ースシャーシ8の強度をそれほど強固にしなくても良い
ので、構造的にも安価にでき、また、陰極線管装置(セ
ット)1の組み立て製造における機械化が可能となり、
量産性をより一層向上させることができる。
また、修理サービス時に、ベズル4を交換する際に
は、第3図に示すように、ボルト6を緩めて外してベズ
ル4を陰極線管2側から取り外す。この時でも、陰極線
管2と陰極線管シールド5とはねじ7により更に締結固
定してあるので、陰極線管2と、陰極線管シールド5と
連結されている後方に位置するベースシャーシ8とは一
体化されており、上記ベズル4を外した状態で、セット
は第3図に示すように正立状態に立てることができる。
従って、ベズル4を簡単に交換することができ、第6図
に示す従来の取付構造のように、セットを面下にしてベ
ズル,陰極線管,陰極線管シールドをバラバラに分解す
る必要がなく、交換作業性を一段を向上させることがで
きる。
さらに、陰極線管2を交換する場合には、上記ベズル
4を取り外した状態で、ねじ7を緩めて外せば、陰極線
管2を前方に引き出すことができる。この陰極線管2を
外した状態でも上記ベースシャーシ8等は正立状態を保
っているので、陰極線管2の交換もベズル4の交換と同
様に極めて容易に行うことができる。また、上記ねじ7
を外す際に、陰極線管2のブラケット3は、陰極線管シ
ールド5の取付片部5aの爪部5fに係止されて取付片部5a
から外れないようになっているので、陰極線管2が自重
で陰極線管シールド5から落下して外れないようになっ
ている。このように、陰極線管シールド5の取付片部5a
の先端部5eを折り曲げて、陰極線管2のブラケット3を
保持する爪部5fを設けたので、陰極線管2を交換する際
に、陰極線管2を陰極線管シールド5側に保持すること
ができ、手で保持することなくねじ7の取り外し、取り
付けができる。このような点からも上記陰極線管2の交
換作業を極めて簡単に行うことができる。
尚、前記実施例によれば、第1の締結手段,第2の締
結手段をボルト6,ねじ7にしたが、これらに限られず、
例えば、ベズルのボスに陰極線管のブラケット及び陰極
線管シールドの取付片部を貫通するボルトを埋設突出さ
せ、このボルトにナットを締結することによりベズル,
陰極線管,陰極線管シールドを固定したり、上記ブラケ
ットに陰極線管シールドの取付片部に貫通するボルトを
溶接等により突設させ、このボルトにナットを締結する
ことにより、陰極線管,陰極線管シールドを固定するよ
うにしても良い。
[考案の効果] 以上のようにこの考案の陰極線管装置によれば、陰極
線管の外周面の各コーナ部に突設されれたブラケットを
挾むようにして該ブラケットにベズルの取付部と陰極線
管シールドの取付部を第1の締結手段を介してそれぞれ
締結固定するようにしたので、ベズル,陰極線管等を面
下にして取り付けることができて量産性を図ることがで
き、低コストでセットを製造することができる。また、
上記第1の締結手段の締結固定状態を解除しても、陰極
線管のブラケットと陰極線管シールドの取付部とは第2
の締結手段を介してさらに締結固定してあるので、修理
サービス時には、陰極線管と陰極線管シールドを締結固
定した状態でベズルを取り外すことができ、ベズル等の
交換をセットが正立した状態で極めて簡単に行うことが
できる。さらに、上記第2の締結手段の締結固定状態も
解除して陰極線管を交換する時には、陰極線管のブラケ
ットを陰極線管シールドの取付部の爪部に係止させて陰
極線管が陰極線管シールドから自重で落下して外れない
ようにしてあるので、陰極線管を陰極線管シールド側に
保持することができ、手で保持することなく上記第2の
締結手段の締結解除及び締結固定を行うことができ、陰
極線管の交換作業を極めて簡単に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例を示す陰極線管の取付状態
を示す説明図、第2図は要部の拡大説明図、第3図はベ
ズルを取り外した状態のセットの斜視図、第4図は要部
の当接状態を示す斜視図、第5図は要部の分離状態を示
す斜視図、第6図は従来例の取付状態を示す概略説明
図、第7図は他の従来例の取付状態を示す概略説明図で
ある。 1……陰極線管装置、2……陰極線管、3……ブラケッ
ト、4……ベズル、4a……ボス(取付部)、5……陰極
線管シールド、5a……取付片部(取付部)、5f……爪
部、6……ボルト(第1の締結手段)、7……ねじ(第
2の締結手段)。

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】陰極線管と、 上記陰極線管の外周面の各コーナ部に突設されたブラケ
    ットと、 上記陰極線管の前側より挿入されて上記ブラケットに取
    付部が当接されるベズルと、 上記陰極線管の後側より挿入されて上記ブラケットに取
    付部が当接される陰極線管シールドと、 上記ブラケットを挾むようにして該ブラケットに上記ベ
    ズルの取付部と上記陰極線管シールドの取付部を締結固
    定する第1の締結手段と、 上記陰極線管のブラケットと上記陰極線管シールドの取
    付部をさらに締結固定する第2の締結手段とを備え、 上記陰極線管シールドの取付部に上記ブラケットを係止
    する爪部を設けたことを特徴とする陰極線管装置。
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