JP2529695B2 - 記憶調光装置 - Google Patents

記憶調光装置

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JP2529695B2
JP2529695B2 JP62159161A JP15916187A JP2529695B2 JP 2529695 B2 JP2529695 B2 JP 2529695B2 JP 62159161 A JP62159161 A JP 62159161A JP 15916187 A JP15916187 A JP 15916187A JP 2529695 B2 JP2529695 B2 JP 2529695B2
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秀樹 西倉
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Matsushita Electric Works Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は舞台用、スタジオ用の記憶調光装置に関す
る。
背景技術 記憶調光装置を用いて、記憶された調光情報を再生し
て、演劇等の調光演出を行なうとき、演劇等は録画のよ
うに撮直しができないため、記憶された調光情報を再生
するだけでは、調光状態が実際の場面に合わない場合に
は対応することができない。このような場合を考慮すれ
ば、記憶された調光情報が再生されている場合にも調光
状態を変更し、修正できる記憶調光装置が必要である。
しかし、従来の調光装置においてシーンとシーンとの
間のクロスフエード動作を行なつているときに、調光状
態に所望の変更を施すことは困難であり、このような変
更を容易に行なうことのできる記憶調光装置が強く望ま
れている。
第4図は典型的な先行技術である調光装置43を示すブ
ロツク図である。フエーダ群41a,41b,41cはそれぞれ複
数のチヤネルの調光レベルを操作するもので、それぞれ
1つのシーンの調光情報が設定される。主記憶部42は記
憶領域S11〜S1nを含んでおり、記憶領域S11〜S1nにはそ
れぞれ1つのシーンの調光情報が記憶される。
選択制御スイッチ44では、フエーダ群41a,41b,41cで
設定される調光情報および、主記憶部42の記憶領域S11
〜S1nに記憶された調光情報の中から、2つの調光情報
が選択的に記憶回路46aおよび記憶回路46bに出力され
る。
記憶回路46aおよび記憶回路46bの出力は、クロスフエ
ーダ49を構成するフエーダ49aおよびフエーダ49bの出力
とともにそれぞれ乗算器48aおよび乗算器48bに入力され
る。乗算器48aの出力と乗算器48bの出力とは、加算器50
で加算され、この演算結果である調光情報が記憶回路47
に入力される。この記憶回路47の出力が調光ユニツト
(図示せず)などを介して照明レベルを制御する。
修正ホイル51はマルチプレクサなどのスイツチ45aを
介して記憶回路46aに、またスイツチ45bを介して記憶回
路46bに接続される。
以下、調光装置43の動作について説明する。まずクロ
ス動作が行なわれていないときについて、たとえばクロ
スフエーダ49においてフエーダ49aが100%、(フエーダ
49bは0%)の位置にあるとする。このとき、選択制御
スイツチ44によつて選択された記憶回路46aに出力され
る調光情報が乗算器48a、加算器50を介して記憶回路47
に出力され、この調光情報に従つて調光演出が行なわれ
る。記憶回路46bに記憶される調光情報は乗算器48bに入
力されるが、フエーダ49bが0%の位置にあるので、乗
算器48bからは出力がない。
このような状態にあるときに、調光の修正を行う場
合、最初に修正を加えたいチヤネルの選択を行なう。こ
の選択によつてたとえば記憶回路46aに記憶された調光
情報に従つて調光演出が行なわれている場合(フエーダ
49aが100%)には、スイツチ45aは修正ホイル51の出力
が記憶回路46aにおける選択されたチヤネルの調光レベ
ルを修正できるように切換わり、また記憶回路46bに記
憶された調光情報に従つて調光演出が行なわれている場
合(フエーダ49aは0%)には、スイツチ45bは修正ホイ
ル51の出力が記憶回路46bにおける選択されたチヤネル
の調光レベルを修正できるように切換わる。
このようにして、修正ホイル51を操作すれば、記憶回
路46aもしくは記憶回路46bに記憶された所望のチヤネル
の調光レベルが修正され、乗算器48aもしくは乗算器48
b、加算器50を介して記憶回路47に出力され、修正され
た調光演出が行なわれる。
次に、クロス動作を行なつているときの動作について
説明する。たとえば記憶回路46aに記憶された調光情報
に従う調光演出から記憶回路46bに記憶された調光情報
に従う調光演出に漸次的に変化させる場合、クロスフエ
ーダ49において、フエーダ49aは100%から0%に変化さ
せ、それに応じてフエーダ49bは0%から100%に変化さ
せる。たとえば記憶回路46aに記憶されたあるチヤネル
の調光レベルをレベルL1、記憶回路46bに記憶されたあ
るチヤネルの調光レベルをレベルN1とし、フエーダ49a
がたとえば70%まで変化させられている瞬間には、乗算
器48aの出力はレベルL1×0.7を示し、乗算器48bの出力
はレベルN1×0.3を示す。これらの出力は、加算器50に
よつて加算され、実際の照明負荷の調光レベルはレベル
L1×0.7+N1×0.3となる。
このようなクロス動作が行なわれているときに修正を
するとき、次の方法で修正が行なわれる。まず修正した
いチヤネルに対して、記憶回路46aに記憶された調光レ
ベルと記憶回路46bに記憶された調光レベルの両方を一
度に修正する方法があり、このとき修正ホイル51の操作
によつて記憶回路46aおよび記憶回路46bにおいて選択さ
れた所望のチヤネルの記憶レベルが修正されるように、
スイツチ45aおよびスイツチ45bが切換わる。また、次シ
ーンの調光レベル(この場合、記憶回路46bに記憶され
た調光レベル)について修正を行う方法もある。
どちらの方法による修正にせよ、このような調光装置
43においてクロス動作時の修正、たとえばあるチヤネル
を50%のレベルに保つておきたいが、クロス動作では0
%から100%に変化するとき、クロスフエーダ49を動か
しながら修正ホイル51を操作して調光レベルを50%に保
持しなければならない。つまり修正された記憶回路46a
または記憶回路46bの調光レベルは、乗算器8a,8b、加算
器10によつてクロスフエードに伴なう演算も行なわれる
ため、どれだけ修正ホイル51を操作すれば所望の調光レ
ベルとなるのか判断が困難であり、十分に経験のある人
が行なつても照明の明るさが不規則に明るくなつたり暗
くなつたりしてしまう。
このように従来の調光装置にはクロス動作時の調光状
態の修正において、操作が困難であり、事実上思い通り
の修正が不可能であるという欠点を有していた。
目 的 本発明は上記問題点を解決し、記憶された調光情報の
再生において、たとえクロス動作を行なつているときで
あっても容易に、かつ所望のとおり修正を行うことがで
き、修正に関する操作性の向上が図られた記憶調光装置
の提供を目的としている。
実施例 第1図は本発明の一実施例である調光装置3を示すブ
ロツク図である。フエーダ群1a,1b,1cはそれぞれ複数の
チヤネルの調光レベルを操作するもので、それぞれ1つ
のシーンの調光情報が設定される。主記憶部2は記憶領
域S1〜Snを含んでおり、記憶領域S1〜Snにはそれぞれ1
つのシーンの調光情報が記憶される。
選択制御スイツチ4では、フエーダ群1a,1b,1cで設定
される調光情報および主記憶部2の記憶領域S1〜Snに記
憶された調光情報の中から2つの調光情報が選択的に、
記憶回路M1aおよび記憶回路M1bに出力される。
記憶回路M1aおよび記憶回路M1bの出力は、クロスフエ
ーダ9を構成するフエーダ9aおよびフエーダ9bの出力と
ともに、それぞれ乗算器8aおよび乗算器8bに入力され
る。乗算器8aの出力と乗算器8bの出力とは加算器10で加
算され、この演算結果である調光情報が記憶回路M2に入
力される。記憶回路M2の出力はスイツチ7を介して記憶
回路M4に与えられ、記憶回路M4の出力が調光ユニツト
(図示せず)などを介して調光状態を制御する。記憶回
路M4の出力はまたスイツチ6aを介して記憶回路M1aに、
スイツチ6bを介して記憶回路M1bに入力される。
修正ホイル12はマルチプレクサなどのスイツチ5aを介
して記憶回路M1aに、またスイツチ5bを介して記憶回路M
1bにさらにスイツチ11を介して記憶回路M4に接続され
る。
スイツチ7は記憶回路M3に記憶されたデータに基づい
て記憶回路M2から記憶回路M4への信号の導通/遮断を切
換える。第2図はスイツチ7付近の構成を示すブロツク
図である。スイツチ7はたとえば各チヤネルに対応する
トランジスタTr1〜Trnから構成される。記憶回路M3はト
ランジスタTr1〜Trnに対応する記憶領域M31〜M3nを含ん
でおり、たとえば記憶領域M31のデータによつてトラン
ジスタTr1の導通/遮断が決定される。修正ホイル12の
操作によつて出力される信号が、マルチプレクサなどで
実現されるスイツチ11を介して記憶回路M4に入力され、
記憶回路M4に記憶された調光情報は修正を受ける。また
修正を受けた記憶回路M4の調光情報はスイツチ6aもしく
はスイツチ6bを介して記憶回路M1aもしくは記憶回路M1b
に入力され、記憶される。
以下、修正を行なわないときの調光装置3の動作につ
いて説明する。まずクロス動作が行なわれていないとき
について、たとえばクロスフエーダ9においてフエーダ
9aが100%、(フエーダ9bは0%)の位置にあるとす
る。このとき選択制御スイツチ4によつて選択され記憶
回路M1aに出力される調光情報が乗算器8a、加算器10を
介して記憶回路M2に出力される。記憶回路M2の出力は、
修正を行なわないときには導通状態にあるスイツチ7を
通り、記憶回路M4に記憶される。このときスイツチ11は
遮断状態であり、記憶回路M4の出力は各照明ユニツトな
どを介して、各照明負荷の調光演出を行なう。記憶回路
M1bに記憶される調光情報は乗算器8bに入力されるが、
フエーダ9bが0%の位置にあるので乗算器8bからは出力
がない。
次に、クロス動作を行なつているときの動作について
説明する。たとえば記憶回路M1aに記憶された調光情報
に従う調光演出から記憶回路M1bに記憶された調光情報
に従う調光演出に漸次的に変化する場合、クロスフエー
ダ9において、フエーダ9aは100%から0%に変化し、
それに応じてフエーダ9bは0%から100%に変化する。
たとえば記憶回路M1aに記憶されたあるチヤネルの調光
レベルをレベルL、記憶回路M1bに記憶されたあるチヤ
ネルの調光レベルをレベルNとし、フエーダ9aがたとえ
ば70%まで変化させられている瞬間には、乗算器8aの出
力はレベルL×0.7を示し、乗算器8bの出力はレベルN
×0.3を示す。これらの出力は加算器10によつて加算さ
れ、実際の照明負荷の調光レベルはレベルL×0.7+N
×0.3になる。
以下、調光装置3の修正動作について、第3図に示す
フローチャートに沿つて説明する。
調光状態の修正を行う場合、まずステツプn1において
修正を加えたいチヤネルの選択を行なう。ステツプn2で
はクロス動作中であるか判断される。すなわちフエーダ
9aが0%の位置にも100%の位置にもないときには、ク
ロスフエーダ動作中と判断され、フエーダ9aが0%(フ
エーダ9bは100%)もしくはフエーダ9aが100%(フエー
ダ9bは0%)のときには、クロス動作中ではないと判断
される。
ステツプn2においてクロス動作中でなければステツプ
n3に進み、以下、従来の調光装置と同様の動作をする。
ステツプn3では、たとえば記憶回路M1aに記憶された調
光情報に従つて調光演出が行なわれている場合(フエー
ダ9aが100%)には、スイツチ5aは修正ホイル12の出力
が記憶回路M1aにおける選択されたチヤネルの調光レベ
ルを修正できるように切換わり、また記憶回路M1bに記
憶された調光情報に従つて調光演出が行なわれている場
合(フエーダ9aは0%)には、スイツチ5bは修正ホイル
12の出力が記憶回路M1bにおける選択されたチヤネルの
調光レベルを修正できるように切換わる。
この後ステツプn4において、修正ホイル12を操作する
ことによつて記憶回路M1aもしくは記憶回路M1bに記憶さ
れた調光レベルが修正される。ステツプn5で、他のチヤ
ネルの修正を行なう場合はステツプn1に戻り、他のチヤ
ネルの修正を行なわない場合は修正が完了となる。
ステツプn2において、クロス動作中に修正を行ないた
い場合はステツプn6に進む。ステツプn6において記憶回
路M3の記憶領域M31〜M3nのうち選択されたチヤネルに対
応する記憶領域にフラグが立てられ、スイツチ7を構成
するトランジスタTr1〜Trnのうち、選択されているチヤ
ネルに対応するトランジスタはこのフラグによつて記憶
回路M2からの出力を遮断する。さらにマルチプレクサな
どで実現されるスイツチ11は修正ホイル12の出力に従つ
て記憶回路M4において選択されたチヤネルの調光レベル
が書換られるように切換わる。ステツプn7において、修
正ホイル12を操作することによつて記憶回路M4に記憶さ
れ、選択されたチヤネルの調光レベルが修正される。
このチヤネルの修正が終わると、ステツプn8に移り、
クロス動作中でなければ記憶回路M3でフラグが立つてい
る記憶領域に対応するチヤネルの調光レベルが、記憶回
路M4から記憶回路M1aもしくは記憶回路M1bに転送され
る。このときクロスフエーダ9のフエーダ9aが100%
(フエーダ9bは0%)の位置にあるときには記憶回路M1
aが選択され、スイツチ6aは転送すべきチヤネルの調光
レベルが記憶回路M4から記憶回路M1aに転送されるよう
に切換わる。クロスフエーダ9のフエーダ9aが0%(フ
エーダ9bは100%)の位置にあるときには、スイツチ6b
は記憶回路M3で、フラグガ立つている記憶領域に対応す
るチヤネルの調光レベルを記憶回路M4から記憶回路M1b
に転送するように切換わる。
このようにして転送が終わると記憶回路M3のフラグは
リセツトされ、スイツチ7において対応するトランジス
タは記憶回路M2から記憶回路M3への導通を再開する。こ
のようなデータの転送はフラグが立つている記憶領域に
対応するチヤネルすべてに対して行なわれ、すべての転
送が終わると前述したステツプn5に移る。
ステツプn8においてクロス動作中であるときには、ス
テツプn9に進み、他のチヤネルの修正を行なうときに
は、さらにステツプn10に移り、ステツプn10で修正した
いチヤネルの選択を行いステツプn6へ戻る。
ステツプn9において、他のチヤネルの修正を行なわな
い場合には、ステツプn12においてクロス動作が終わる
のを待つて、ステツプn13に進み、ステツプn11と同様の
データの転送が行なわれ、修正が完了する。
以上の動作によつて、たとえクロス動作中であつて
も、調光状態の修正を容易に行なうことができる。これ
は、クロス動作中の修正においては、スイツチ7によつ
て、クロス動作のための演算が施された調光情報は遮断
されるからで、クロス動作中であつてもクロス動作中で
ない場合と全く同様な感覚で修正操作を行なうことがで
きる。
さらに、クロス動作の終了とともに修正された調光情
報が次のシーンの調光情報として転送されるため、クロ
ス動作終了とともに照明レベルが急変することはない。
本実施例において、クロス動作中とクロス動作中でな
いときとを自動的に判別し、異なる動作を行なつたが、
たとえばクロス動作中でないときにでも、記憶回路M4に
記憶された調光情報を修正することもできる。このとき
には、たとえ修正途中であつても、修正前の調光情報が
記憶回路M1aあるいは記憶回路M1bに記憶されており、調
光演出を修正前の状態に容易に戻すことができ、誤つて
修正してしまつたときには有用な機能となる。
効 果 以上説明したように、本発明に従えば、記憶された調
光情報を再生している際、たとえクロス動作を行なつて
いる時であつても容易に、かつ所望のとおりの修正が可
能となる。
したがつて、調光状態の修正に関して優れた操作性を
有する記憶調光装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例である調光装置3を示すブロ
ツク図、第2図はスイツチ7付近の構成を示すブロツク
図、第3図は調光装置3の動作を説明するためのフロー
チヤート、第4図は従来の調光装置43を示すブロツク図
である。 1a,1b,1c……フエーダ、2……主記憶部、3……調光装
置、4……選択制御スイツチ、5a,5b,6a,6b,7,11……ス
イツチ、8a,8b……乗算器、9……クロスフエーダ、10
……加算器、12……修正ホイル、M1a,M1b,M2,M3,M4……
記憶回路

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の調光情報が記憶される第1の記憶手
    段と、 該記憶手段に記憶された一調光情報とこれと異なる調光
    情報との間にクロス動作を定める演算を行う演算手段
    と、 該演算手段の出力を記憶し、照明負荷の調光レベルを決
    定する調光制御信号を出力する第2の記憶手段とを含
    み、 第2の記憶手段の所望のチヤネルに入力される演算手段
    の出力を停止し、該チヤネルに対応する記憶内容を変化
    し、 第2の記憶手段の記憶内容を第1の記憶手段に転送する
    ようにしたことを特徴とする記憶調光装置。
JP62159161A 1987-06-25 1987-06-25 記憶調光装置 Expired - Lifetime JP2529695B2 (ja)

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JP2703858B2 (ja) * 1993-04-14 1998-01-26 静岡県 古紙の再生方法
JP4650404B2 (ja) * 2006-11-27 2011-03-16 パナソニック電工株式会社 調光システム及びそれに用いられる調光操作器

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