JP2529387Y2 - 洗浄・芳香剤容器 - Google Patents
洗浄・芳香剤容器Info
- Publication number
- JP2529387Y2 JP2529387Y2 JP1990051676U JP5167690U JP2529387Y2 JP 2529387 Y2 JP2529387 Y2 JP 2529387Y2 JP 1990051676 U JP1990051676 U JP 1990051676U JP 5167690 U JP5167690 U JP 5167690U JP 2529387 Y2 JP2529387 Y2 JP 2529387Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fragrance
- container
- water
- mounting portion
- cleaning
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、水洗トイレにおける貯水タンクの上蓋手洗
い部に載置して使用される洗浄・芳香剤容器に関する。
い部に載置して使用される洗浄・芳香剤容器に関する。
(従来の技術) 貯水タンク式水洗トイレにおいて貯水タンクの上蓋手
洗い部に載置して使用される薬剤容器であって、洗浄性
と芳香性を兼ね備える薬剤を収納するようにした薬剤容
器が従来より知られている。
洗い部に載置して使用される薬剤容器であって、洗浄性
と芳香性を兼ね備える薬剤を収納するようにした薬剤容
器が従来より知られている。
ところが、このような薬剤容器においては、十分な洗
浄性を得るためには、薬剤への香料の添加量を抑える必
要があるが、その場合に十分な芳香性を得ることができ
ず、また、逆に、香料の添加量を増して十分な芳香性を
得ようとすると、洗浄性が十分に得られないという問題
があった。
浄性を得るためには、薬剤への香料の添加量を抑える必
要があるが、その場合に十分な芳香性を得ることができ
ず、また、逆に、香料の添加量を増して十分な芳香性を
得ようとすると、洗浄性が十分に得られないという問題
があった。
そこで、洗浄性と芳香性の両方を確実に得るために、
内部に洗浄剤と芳香剤の二種類の薬剤を別個に収納する
ようにした薬剤容器が種々提案されている。
内部に洗浄剤と芳香剤の二種類の薬剤を別個に収納する
ようにした薬剤容器が種々提案されている。
例えば、実開昭61−54080号公報に記載のものでは、
洗浄剤と芳香剤とを別個の収納室に収納し、洗浄剤収納
室に放水タップからの水を流入するようにし、芳香剤収
納室には上部に通気部を設けるようにしている。
洗浄剤と芳香剤とを別個の収納室に収納し、洗浄剤収納
室に放水タップからの水を流入するようにし、芳香剤収
納室には上部に通気部を設けるようにしている。
また、特開昭64−90328号公報に記載のものでは、二
種類の薬剤を相互に接触しないように設置し、それぞれ
の薬剤に放水タップからの水を流入して各薬剤を徐々に
溶解させることによりそれぞれの薬効を持たせるように
している。
種類の薬剤を相互に接触しないように設置し、それぞれ
の薬剤に放水タップからの水を流入して各薬剤を徐々に
溶解させることによりそれぞれの薬効を持たせるように
している。
(考案が解決しようとする課題) 実開昭61−54080号公報に記載のものにおいては、芳
香剤より揮散した芳香成分を芳香剤収納室の上部に設け
られた通気部から外部に拡散させるようにしているた
め、芳香成分は常時揮散し、揮散量の調整ができないと
いう問題があり、また、芳香剤収納室の上部に通気部が
形成されているため、この通気部から芳香剤収納室内に
水が流入して水溶性の固形状芳香剤が溶解してしまうと
いう不都合を生じることがあった。
香剤より揮散した芳香成分を芳香剤収納室の上部に設け
られた通気部から外部に拡散させるようにしているた
め、芳香成分は常時揮散し、揮散量の調整ができないと
いう問題があり、また、芳香剤収納室の上部に通気部が
形成されているため、この通気部から芳香剤収納室内に
水が流入して水溶性の固形状芳香剤が溶解してしまうと
いう不都合を生じることがあった。
また、特開昭64−90328号公報に記載のものは、いず
れの薬剤の収納部にも直接放水タップの水が流れ込むた
め、芳香成分を揮散するタイプの水溶性の固形状芳香剤
の収納には適していない。
れの薬剤の収納部にも直接放水タップの水が流れ込むた
め、芳香成分を揮散するタイプの水溶性の固形状芳香剤
の収納には適していない。
本考案は上記問題点に鑑みてなされたものであって、
芳香剤の揮散量の調整が行え、しかも、芳香剤に水がか
かることのない洗浄・芳香剤容器を得ることを目的とす
る。
芳香剤の揮散量の調整が行え、しかも、芳香剤に水がか
かることのない洗浄・芳香剤容器を得ることを目的とす
る。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決するために、本考案に係る洗浄・芳香
剤容器は、所定の高さに水溶性芳香剤を載置する芳香剤
載置部と該芳香剤載置部に対し段下げ状の凹所とされた
洗浄剤載置部とからなる容器本体の上面を蓋体によって
密閉するとともに、容器本体の洗浄剤載置部の芳香剤載
置部より低い位置に、水の流入口,排出口および芳香の
揮散口となる穴を設けるよう構成した。
剤容器は、所定の高さに水溶性芳香剤を載置する芳香剤
載置部と該芳香剤載置部に対し段下げ状の凹所とされた
洗浄剤載置部とからなる容器本体の上面を蓋体によって
密閉するとともに、容器本体の洗浄剤載置部の芳香剤載
置部より低い位置に、水の流入口,排出口および芳香の
揮散口となる穴を設けるよう構成した。
上記洗浄剤載置部の下面に位置決め用の複数の脚体を
設け、水の流入口,排出口および芳香の揮散口となる穴
としてスリット状または格子状の穴を複数の脚体に囲ま
れた部分を除く洗浄剤載置部の底面および側面に設ける
よう構成することができる。
設け、水の流入口,排出口および芳香の揮散口となる穴
としてスリット状または格子状の穴を複数の脚体に囲ま
れた部分を除く洗浄剤載置部の底面および側面に設ける
よう構成することができる。
(作用) 芳香剤載置部に載置された芳香剤からは芳香成分が揮
散され、この芳香成分は常時容器内に充満した状態にあ
る。放水タップから流出した水が洗浄・芳香剤容器にか
かると、水は容器蓋体の上面に沿って流れ落ち、段下げ
状の凹所とされた洗浄剤載置部の底面および側面等に形
成された例えばスリット状または格子状の穴から容器内
に流入する。これにより、洗浄剤載置部に載置された洗
浄剤が溶解して所定量が貯水タンク内に排出される。ま
た、容器内に水が流入すると、容器内に充満している芳
香成分が穴を通って押し出され、外部に揮散する。芳香
剤の芳香成分は、このように容器内に充満したものが、
水の流入により押し出されるので、常時は揮散量を抑
え、水の放出時に必要な揮散量を得るようにできる。ま
た、水は芳香剤載置部より低い位置から流入するので、
芳香剤に水がかかって溶解を引き起こすことがない。
散され、この芳香成分は常時容器内に充満した状態にあ
る。放水タップから流出した水が洗浄・芳香剤容器にか
かると、水は容器蓋体の上面に沿って流れ落ち、段下げ
状の凹所とされた洗浄剤載置部の底面および側面等に形
成された例えばスリット状または格子状の穴から容器内
に流入する。これにより、洗浄剤載置部に載置された洗
浄剤が溶解して所定量が貯水タンク内に排出される。ま
た、容器内に水が流入すると、容器内に充満している芳
香成分が穴を通って押し出され、外部に揮散する。芳香
剤の芳香成分は、このように容器内に充満したものが、
水の流入により押し出されるので、常時は揮散量を抑
え、水の放出時に必要な揮散量を得るようにできる。ま
た、水は芳香剤載置部より低い位置から流入するので、
芳香剤に水がかかって溶解を引き起こすことがない。
(実施例) 以下、実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本考案の一実施例に係る洗浄・芳香剤容器の
縦断面図、第2図は同容器底部の下面図である。
縦断面図、第2図は同容器底部の下面図である。
この実施例において、洗浄・芳香剤容器1は、容器本
体を形成する底板2と底板2の周囲に嵌合固定されて該
底板2の上面を密閉する蓋体3とを備えている。これら
底板2および蓋体3は、それぞれ射出成型等によって一
体成型されている。上記底板2は、水平な芳香剤載置部
4と、この芳香剤載置部4に対して段下げ状とされた洗
浄剤載置部である凹所5とを有している。凹所5の底面
6は、中央部が水平で、その周囲がテーパ面に形成され
ており、この底面6のテーパ面上に後述の洗浄剤10が載
置されるようになっている。また、凹所5の中央部下面
には、位置決め用に4本の脚体7が等間隔に、かつ、先
すぼみ状に突出形成され、また、各脚体7の外側には、
4個の突起8が設けられている。また、上記凹所5の4
本の脚体7に囲まれた部分を除く底面および側面の下部
には、全周に亙ってスリット状の穴9が形成されてい
る。
体を形成する底板2と底板2の周囲に嵌合固定されて該
底板2の上面を密閉する蓋体3とを備えている。これら
底板2および蓋体3は、それぞれ射出成型等によって一
体成型されている。上記底板2は、水平な芳香剤載置部
4と、この芳香剤載置部4に対して段下げ状とされた洗
浄剤載置部である凹所5とを有している。凹所5の底面
6は、中央部が水平で、その周囲がテーパ面に形成され
ており、この底面6のテーパ面上に後述の洗浄剤10が載
置されるようになっている。また、凹所5の中央部下面
には、位置決め用に4本の脚体7が等間隔に、かつ、先
すぼみ状に突出形成され、また、各脚体7の外側には、
4個の突起8が設けられている。また、上記凹所5の4
本の脚体7に囲まれた部分を除く底面および側面の下部
には、全周に亙ってスリット状の穴9が形成されてい
る。
このような洗浄・芳香剤容器1内に収納される洗浄剤
10および芳香剤11は、流通時においては、それぞれ個別
に包装され、特に芳香剤11を収納する容器12はその上面
がガスバリアー性を有するアルミ箔(図示せず)により
シールされている。
10および芳香剤11は、流通時においては、それぞれ個別
に包装され、特に芳香剤11を収納する容器12はその上面
がガスバリアー性を有するアルミ箔(図示せず)により
シールされている。
使用時には、洗浄剤10および芳香剤11をそれぞれ開封
し、洗浄・芳香剤容器1の底板2と蓋体3との嵌合をは
ずして、凹所5(洗浄剤載置部)の底面6および芳香剤
載置部4にそれぞれ洗浄剤10および芳香剤11を載置す
る。そして、底板2に対して蓋体3を嵌合させ、水洗ト
イレの貯水タンクの上蓋に設けられた手洗いの流水孔に
容器下部に設けられた脚体7を差し込む。このとき、洗
浄・芳香剤容器1は、脚体7の外側に設けられた4個の
突起8の先端と、芳香剤載置部4の端縁部とが貯水タン
クの上蓋の表面に接触することにより支持される。
し、洗浄・芳香剤容器1の底板2と蓋体3との嵌合をは
ずして、凹所5(洗浄剤載置部)の底面6および芳香剤
載置部4にそれぞれ洗浄剤10および芳香剤11を載置す
る。そして、底板2に対して蓋体3を嵌合させ、水洗ト
イレの貯水タンクの上蓋に設けられた手洗いの流水孔に
容器下部に設けられた脚体7を差し込む。このとき、洗
浄・芳香剤容器1は、脚体7の外側に設けられた4個の
突起8の先端と、芳香剤載置部4の端縁部とが貯水タン
クの上蓋の表面に接触することにより支持される。
このように、洗浄・芳香剤容器1内に洗浄剤10および
芳香剤11がセットされると、芳香剤載置部4に載置され
た芳香剤11からは芳香成分が揮散し、この芳香成分は、
常時洗浄・芳香剤容器1内に充満した状態となる。この
状態で、貯水タンクの放水タップから水が流出すると、
水は洗浄・芳香剤容器1の蓋体3の上面に沿って流れ落
ち、底板2の凹所5の底面6および側面に形成されたス
リット状の穴9から容器内に流入する。これにより、凹
所5の底面6に載置された洗浄剤10が溶解して所定量が
水とともにスリット状の穴9から流出し、脚体7の周囲
から貯水タンク内に供給される。また、洗浄・芳香剤容
器1内に水が流入すると、容器内に充満している芳香成
分がスリット状の穴9を通って押し出され、外部に揮散
する。
芳香剤11がセットされると、芳香剤載置部4に載置され
た芳香剤11からは芳香成分が揮散し、この芳香成分は、
常時洗浄・芳香剤容器1内に充満した状態となる。この
状態で、貯水タンクの放水タップから水が流出すると、
水は洗浄・芳香剤容器1の蓋体3の上面に沿って流れ落
ち、底板2の凹所5の底面6および側面に形成されたス
リット状の穴9から容器内に流入する。これにより、凹
所5の底面6に載置された洗浄剤10が溶解して所定量が
水とともにスリット状の穴9から流出し、脚体7の周囲
から貯水タンク内に供給される。また、洗浄・芳香剤容
器1内に水が流入すると、容器内に充満している芳香成
分がスリット状の穴9を通って押し出され、外部に揮散
する。
このように、放水タップから水が流出される度毎に洗
浄・芳香剤容器1内に充満している芳香成分が押し出さ
れるため、特に手洗い時にトイレ室内に芳香性を高める
ことができる。
浄・芳香剤容器1内に充満している芳香成分が押し出さ
れるため、特に手洗い時にトイレ室内に芳香性を高める
ことができる。
なお、水の流出入口と芳香剤11の揮散口を兼ねるスリ
ット状の穴9は、洗浄・芳香剤容器1の底板2の凹所5
に形成されていて、このスリット状の穴9から容器内に
流入した水は芳香剤載置部4までは流れないため、芳香
剤11に水がかかるようなことはない。
ット状の穴9は、洗浄・芳香剤容器1の底板2の凹所5
に形成されていて、このスリット状の穴9から容器内に
流入した水は芳香剤載置部4までは流れないため、芳香
剤11に水がかかるようなことはない。
上記実施例においては、底板と蓋体とが互いに嵌合さ
れたものについて説明したが、これらはそれぞれの一端
部においてヒンジ結合するよう構成してもよい。
れたものについて説明したが、これらはそれぞれの一端
部においてヒンジ結合するよう構成してもよい。
また、上記実施例では、水の流入口,排出口および芳
香の揮散口となる穴をスリット状に形成したが、格子状
に形成するようにしてもよい。
香の揮散口となる穴をスリット状に形成したが、格子状
に形成するようにしてもよい。
また、上記実施例では、凹所の下面に容器支持用の突
起を設けたものについて説明したが、位置決め用の脚体
の形状を工夫することで、この突起は省略することもで
きる。また、貯水タンク上蓋表面の形状によっては、芳
香剤載置部の下面に容器支持用の突起を設けるようにす
ることもできる。
起を設けたものについて説明したが、位置決め用の脚体
の形状を工夫することで、この突起は省略することもで
きる。また、貯水タンク上蓋表面の形状によっては、芳
香剤載置部の下面に容器支持用の突起を設けるようにす
ることもできる。
本考案は、その他いろいろの態様で実施することがで
きる。
きる。
(考案の効果) 本考案は以上のように構成されているので、芳香剤の
芳香成分を手洗い時に多く揮散させるようにでき、しか
も、芳香剤に水がかかって溶解するのを防ぐことができ
る。
芳香成分を手洗い時に多く揮散させるようにでき、しか
も、芳香剤に水がかかって溶解するのを防ぐことができ
る。
第1図は本考案の一実施例に係る洗浄・芳香剤容器の縦
断面図、第2図は同容器底部の下面図である。 1:洗浄・芳香剤容器、2:底板(容器本体)、3:蓋体、4:
芳香剤載置部、5:凹所(洗浄剤載置部)、7:脚体、9:ス
リット状の穴。
断面図、第2図は同容器底部の下面図である。 1:洗浄・芳香剤容器、2:底板(容器本体)、3:蓋体、4:
芳香剤載置部、5:凹所(洗浄剤載置部)、7:脚体、9:ス
リット状の穴。
Claims (2)
- 【請求項1】所定の高さに水溶性芳香剤を載置する芳香
剤載置部と該芳香剤載置部に対し段下げ状の凹所とされ
た洗浄剤載置部とからなる容器本体の上面を蓋体によっ
て密閉するとともに、前記容器本体の洗浄剤載置部の前
記芳香剤載置部より低い位置に、水の流入口,排出口お
よび芳香の揮散口となる穴を設けたことを特徴とする洗
浄・芳香剤容器。 - 【請求項2】洗浄剤載置部の下面に位置決め用の複数の
脚体を設け、水の流入口,排出口および芳香の揮散口と
なる穴としてスリット状または格子状の穴を前記複数の
脚体に囲まれた部分を除く前記洗浄剤載置部の底面およ
び側面に設けた請求項1記載の洗浄・芳香剤容器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990051676U JP2529387Y2 (ja) | 1990-05-16 | 1990-05-16 | 洗浄・芳香剤容器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990051676U JP2529387Y2 (ja) | 1990-05-16 | 1990-05-16 | 洗浄・芳香剤容器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0412574U JPH0412574U (ja) | 1992-01-31 |
JP2529387Y2 true JP2529387Y2 (ja) | 1997-03-19 |
Family
ID=31571323
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1990051676U Expired - Lifetime JP2529387Y2 (ja) | 1990-05-16 | 1990-05-16 | 洗浄・芳香剤容器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2529387Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2565721B2 (ja) * | 1987-09-30 | 1996-12-18 | 小林製薬株式会社 | 水洗トイレ用薬剤供給具 |
-
1990
- 1990-05-16 JP JP1990051676U patent/JP2529387Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0412574U (ja) | 1992-01-31 |
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