JP2528727Y2 - 管、ケーブル等の支持装置 - Google Patents

管、ケーブル等の支持装置

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JP2528727Y2
JP2528727Y2 JP1990400929U JP40092990U JP2528727Y2 JP 2528727 Y2 JP2528727 Y2 JP 2528727Y2 JP 1990400929 U JP1990400929 U JP 1990400929U JP 40092990 U JP40092990 U JP 40092990U JP 2528727 Y2 JP2528727 Y2 JP 2528727Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、電気工事業者等が、天
井での管、ケーブル等の配管や配線工事において、建築
業者の二重天井下地の取付工事に左右されずに、自由に
作業を行うことができるようにした管、ケーブル等の支
持装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、建造物の現場において、建築業者
は、図7に示すように、スラブ内にインサート6を埋設
し、このインサート6のネジ孔7にネジ棒状の吊ボルト
19を螺合し、吊ボルト19に下地材21を取り付ける
ことにより二重天井下地22の取付工事を行っていた。
【0003】一方、電気工事業者等は、二重天井内にお
いて管、ケーブル等を配管もしくは配線するため、イン
サート6のネジ孔7に螺合した吊ボルト19を利用して
その吊ボルト19にサドル等の支持具23を固定し、支
持具23に管、ケーブル等を支持して配管や配線を行っ
ていた。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな二重天井内における配管、配線工事は、建築業者に
よって吊ボルト及び二重天井下地の取付が行なわれてい
るため、電気工事業者等は、吊ボルトや二重天井下地の
間をぬって配管や配線を行わなければならず、作業が大
変面倒であり、吊ボルトの取付前に電気工事業者等がイ
ンサートに適当な長さの吊ボルトを取り付けて配管工事
を進めたりすると、建築業者の吊ボルトと寸法が合わな
くて後で吊ボルトの着け換えが必要となって配線をやり
直さなければならなくなり、余分な手間と時間とを要す
るという問題があった。
【0005】このため、電気工事業者等は建築業者によ
る吊ボルトの取付けが済むまで工事の段取りがとれない
という制限を受けると共に、吊ボルトや天井下地の間を
縫って配管作業をしなければならないことを余儀なくさ
れていたという問題があった。
【0006】本考案は前記のような問題点に着目してな
されたものであって、その目的とするところは、電気工
事業者等が、天井での管、ケーブル等の配管や配線工事
において、建築業者の二重天井下地の取付工事に左右さ
れずに、自由に作業を行うことができるようにした管、
ケーブル等の支持装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1記載の考案においては、「建物の天井面
等に埋設されるインサートと、このインサートに螺合さ
れる雄ネジ部と前記インサートのネジ孔と同一寸法の雌
ネジ部を形成した頭部とを有する支持ボルトと、前記イ
ンサートと支持ボルトとの間に挟持、固定されて管、ケ
ーブル等を天井面等に沿わせて配管、配線する支持体と
を備えたことを特徴とする管、ケーブル等の支持装置」
をその要旨とした。
【0008】請求項2記載の考案においては、「前記支
持体が建物の天井面等との間で管、ケーブル等を挟持し
て支持する支持具であることを特徴とする管、ケーブル
等の支持装置」をその要旨とした。
【0009】請求項3記載の考案においては、「前記支
持体が下方に管、ケーブル等を挟持して支持する挟持部
を形成した支持具であることを特徴とする管、ケーブル
等の支持装置」をその要旨とした。
【0010】請求項4記載の考案においては、「前記支
持体がインサートと支持ボルトとの間に挟持、保持され
る取付部と、この取付部との間で管、ケーブル等を挟持
して支持する支持具とからなることを特徴とする管、ケ
ーブル等の支持装置」をその要旨とした。
【0011】請求項5記載の考案においては、「支持体
がインサートと支持ボルトとの間に挟持、保持される取
付部と、この取付部に取着され、下方に管、ケーブル等
を挟持して支持する挟持部を形成した支持具とからなる
ことを特徴とする管、ケーブル等の支持装置」をその要
旨とした。
【0012】
【作用】上記のように構成された請求項1記載の管、ケ
ーブル等の支持装置にあっては、天井面等のインサート
のネジ孔に支持ボルトの一端の雄ネジ部を螺合する際
に、これらインサートと支持ボルトとの間に挟持、固定
される支持体によって管、ケーブル等を天井面等に沿わ
せて配管、配線できるようになっている。また、支持ボ
ルトの頭部に形成した雌ネジ部により他の支持ボルト或
いは天井下地を取り付けるための吊ボルトを螺合するこ
とができるようになっている。
【0013】請求項2記載の管、ケーブル等の支持装置
にあっては、天井面等のインサートのネジ孔に支持ボル
トの一端の雄ネジ部を螺合する際にこれらインサートと
支持ボルトとの間に挟持、固定される支持具と前記天井
面等との間で管、ケーブル等が挟持されて支持され、
管、ケーブル等を天井面等に沿わせて配管、配線できる
ようになっている。また、支持ボルトの頭部に形成した
雌ネジ部により他の支持ボルト或いは天井下地を取り付
けるための吊ボルトを螺合することができるようになっ
ている。
【0014】請求項3記載の管、ケーブル等の支持装置
にあっては、天井面等のインサートのネジ孔に支持ボル
トの一端の雄ネジ部を螺合する際にこれらインサートと
支持ボルトとの間に挟持、固定される支持具下方に形成
した挟持部によって管、ケーブル等が挟持されて支持さ
れ、管、ケーブル等を天井面等に沿わせて配管、配線で
きるようになっている。また、支持ボルトの頭部に形成
した雌ネジ部により他の支持ボルト或いは天井下地を取
り付けるための吊ボルトを螺合することができるように
なっている。
【0015】請求項4記載の管、ケーブル等の支持装置
にあっては、天井面等のインサートのネジ孔に支持ボル
トの一端の雄ネジ部を螺合する際にこれらインサートと
支持ボルトとの間に挟持、固定される取付部とこの取付
部に取り付けられる支持具との間で管、ケーブル等が挟
持されて支持され、管、ケーブル等を天井面等に沿わせ
て配管、配線できるようになっている。また、支持ボル
トの頭部に形成した雌ネジ部により他の支持ボルト或い
は天井下地を取り付けるための吊ボルトを螺合すること
ができるようになっている。
【0016】請求項5記載の管、ケーブル等の支持装置
にあっては、天井面等のインサートのネジ孔に支持ボル
トの一端の雄ネジ部を螺合する際にこれらインサートと
支持ボルトとの間に挟持、固定される取付部に取着され
る支持具下方に形成した挟持部によって管、ケーブル等
が挟持されて支持され、管、ケーブル等を天井面等に沿
わせて配管、配線できるようになっている。また、支持
ボルトの頭部に形成した雌ネジ部により他の支持ボルト
或いは天井下地を取り付けるための吊ボルトを螺合する
ことができるようになっている。
【0017】
【実施例】以下、本考案を具体化した支持装置の一実施
例を図1〜図5に基づいて説明する。図1及び図2に示
すように、本考案の支持装置における支持ボルト1は一
端側に設けられた雄ネジ部2と、他端側に設けられた横
断面六角形状の頭部3とから構成され、頭部3の中心に
は雌ネジ部4が形成されている。そして、前記支持ボル
ト1の雄ネジ部2は、建造物の天井面5等のスラブ内に
埋設固定されたインサート6のネジ孔7に螺合できるよ
うに、そのネジ孔7と同一寸法及び同一ネジピッチに形
成されている。又、支持ボルト1の他端の雌ネジ部4
は、他の支持ボルト或いは天井下地を取り付けるための
吊ボルトを螺合することができるように、インサート6
のネジ孔7と同一寸法及び同一ネジピッチに形成されて
いる。
【0018】このように構成された支持ボルト1を備え
た管、ケーブル等の支持装置を使用して電線ケーブルの
配線や電線管の配管等を行う場合、例えば図2に示すよ
うに、インサート6を選択し、このインサート6のネジ
孔7に支持ボルト1の一端の雄ネジ部2を螺合させる。
この際、支持ボルト1の他端の頭部3と天井面5との間
に支持具17を当接させ、この支持ボルト1の雄ネジ部
2をイサート6に螺合することにより、支持具17を支
持ボルト1と天井面5との間に挟持、固定することがで
きる。そして、このとき支持具17と天井面5との間に
電線ケーブル15を挟み入れることにより、支持具17
と前記天井面5との間で電線ケーブル15が挟持され支
持されて、電線ケーブル15を天井面に沿わせて配線す
ることができる。
【0019】また、図3に示す態様のように、下方に電
線管を挟持して支持する挟持部を形成した支持具17を
支持ボルト1と天井面5との間に挟持、固定することも
できる。そして、この支持具17の挟持部に電線管をは
め込むことで、支持具17下方に電線管が挟持されて支
持され、電線管等を天井面等に沿わせて配管することが
できる。
【0020】また、図4に示す態様においては、一端に
ネジ孔32を有するケーブル支持具33を固定する複数
のネジ溝31が下面に形成されている取付部30を天井
面5との間に当接させ、当該支持ボルト1の雄ネジ部2
をインサート6のネジ孔7に螺合することにより、取付
部30を天井面5との間に固定することができる。そし
て、取付部30のネジ溝31に複数のケーブル支持具3
3をネジ止めして取り付けることにより、このケーブル
支持具33と取付部30との間に複数の電線ケーブル1
5を挟持して支持し、電線ケーブル15を天井面5に沿
わせて配管することができる。また、この支持ボルト1
にあっては、頭部3の外面に突起状の取付部34が設け
られており、この取付部34に支持具(図示しない)を
係止させて支持具(図示しない)を頭部3の側部に取着
できるようになっている。
【0021】図5の態様においては、外側に係止突起が
設けられた取付部8を天井面5との間に当接させ、当該
支持ボルト1の雄ネジ部2をインサート6のネジ孔7に
螺合することにより、取付部8を天井面5との間に挟持
して固定する。
【0022】その後、取付部8の外面に設けられた係止
突起9にケーブル用支持具10の係止孔11を係合させ
て、その支持具10を取付部8の一側部に取着したり、
取付部8の係止突起9に下方に電線管16を挟持して支
持する挟持部を形成した電線管支持具12の係止凹部1
3を係合させて、その支持具12を取付部8の他側部に
取着すると共に、同支持具12に設けられた係止突起1
4に別の支持具12の係止凹部を係合させて、支持具1
2を横方向へ順に連結支持する。この状態でケーブル用
支持具10にケーブル15を支持して、天井面5に沿わ
せてその配線を行うことができると共に、電線管支持具
12に電線管16を支持して、天井面5に沿わせてその
配管を行うことができる。
【0023】図6に示す態様においては、支持ボルト1
を所定のインサート6に装着する際に、外周に一対のケ
ーブル支持片24が一体に突出形成された支持具40が
天井面5と支持ボルト1の頭部3との間に挟持、固定さ
れている。そして、このとき支持具40両側のケーブル
支持片24と天井面5との間に電線ケーブル15を挟み
入れることにより、支持具40と前記天井面5との間で
電線ケーブル15が挟持され支持されて、電線ケーブル
15を天井面に沿わせて配管を行うことができるように
なっている。さらに、インサート6に螺合された支持ボ
ルト1の下端頭部3には雌ネジ部4が設けられているた
め、この雌ネジ部4に他の支持ボルト或いは天井下地を
取り付けるための吊ボルトを螺合して、支持具等を連結
支持することができる。又、ケーブル支持片24の外側
端にはドライバーなどを差入れる孔26が形成されてお
り、ケーブル支持片24上に複数のケーブル15を配管
する場合、この孔26にドライバーなどを差入れて、ケ
ーブル支持片24と天井との間の隙間を広げることがで
き、ケーブル15の配管作業をよりスムーズに行うこと
ができるようになっている。
【0024】尚、本考案は前記各実施例の構成に限定さ
れるものではなく、本考案の趣旨から逸脱しない範囲で
各部の構成を任意に変更して具体化することも可能であ
る。
【0025】
【考案の効果】上記構成を備えたことにより、本考案の
管、ケーブル等の支持装置にあっては、支持ボルトの一
端の雄ネジ部を天井面等のインサートのネジ孔に螺合す
る際に、これら天井面と支持ボルト頭部との間に挟持、
固定される支持体、すなわち管、ケーブル等を支持する
ための支持具、あるいは支持具を取り付けるための取付
部と支持具とからなるものによって、管、ケーブル等を
天井面に沿わせて配管もしくは配線することができる。
一方、当該支持ボルトの頭部に形成した雌ネジ部には他
の支持ボルト或いは天井下地を取り付けるための吊ボル
トを螺合することができるようになっている。このた
め、かかる支持装置を使用すれば、電気工事業者等が建
築業者による吊ボルトの取付けが済むまで工事の段取り
がとれないという制限をうける等の問題がなく、電気工
事業者等が、天井での管、ケーブル等の配管や配線工事
において、建築業者の二重天井下地の取付工事に左右さ
れずに、自由に作業を行うことができる。
【0026】従って、この支持装置によれば、天井での
管、ケーブル等の配管や配線工事において、他の業者の
作業が済むまで待っていたりしなければならない不都合
を解消して、支持ボルトの取り付け前であっても配管、
配線工事を進めることができる。また、この支持装置に
よれば、管、ケーブル等の種類や数に応じた支持具を選
択し、これをインサート下部に装着することができの
で、汎用性が高い。
【図面の簡単な説明】
【図1】支持ボルトを示す斜視図である。
【図2】支持具を天井面と支持ボルトとの間に挟持、固
定して、電線ケーブルの配線を行った状態を示す断面図
である。
【図3】下方に管、ケーブル等を挟持、支持する挟持部
を形成した支持具を天井面と支持ボルトとの間に挟持、
固定して、電線管の配管を行った状態を示す断面図であ
る。
【図4】支持ボルトと天井面との間に取付部を挟持、固
定して、種々の支持具を取付け、ケーブルの配線を行っ
た状態を示す断面図である。
【図5】支持ボルトと天井面との間に取付部を挟持、固
定して、この取付部に取着された、下方に管、ケーブル
等を挟持、支持する挟持部を形成した支持具により、
管、ケーブル等の配管及び配線を行った別の態様を示す
断面図である。
【図6】支持具を天井面と支持ボルトとの間に挟持、固
定して、電線ケーブルの配線を行った別の態様を示す断
面図である。
【図7】吊ボルトを螺合させて二重天井下地を取り付け
た状態を示す断面図である。
【符号の説明】
1 支持ボルト 2 雄ネジ部 3 頭部 4 雌ネジ部 5 天井面 6 インサート 7 ネジ孔 8、30、34 取付部、 10、12、17、33、40 支持具 15 電線ケーブル 16 電線管

Claims (5)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建物の天井面等に埋設されるインサート
    と、このインサートに螺合される雄ネジ部と前記インサ
    ートのネジ孔と同一寸法の雌ネジ部を形成した頭部とを
    有する支持ボルトと、前記インサートと支持ボルトとの
    間に挟持、固定されて管、ケーブル等を天井面等に沿わ
    せて配管、配線する支持体とを備えたことを特徴とする
    管、ケーブル等の支持装置。
  2. 【請求項2】 前記支持体が建物の天井面等との間で
    管、ケーブル等を挟持して支持する支持具であることを
    特徴とする請求項1記載の管、ケーブル等の支持装置。
  3. 【請求項3】 前記支持体が下方に管、ケーブル等を挟
    持して支持する挟持部を形成した支持具であることを特
    徴とする請求項1記載の管、ケーブル等の支持装置。
  4. 【請求項4】 前記支持体がインサートと支持ボルトと
    の間に挟持、保持される取付部と、この取付部との間で
    管、ケーブル等を挟持して支持する支持具とからなるこ
    とを特徴とする請求項1記載の管、ケーブル等の支持装
    置。
  5. 【請求項5】 前記支持体がインサートと支持ボルトと
    の間に挟持、保持される取付部と、この取付部に取着さ
    れ、下方に管、ケーブル等を挟持して支持する挟持部を
    形成した支持具とからなることを特徴とする請求項1記
    載の管、ケーブル等の支持装置。
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