JP2527237Y2 - 立体駐車場用ケーブル式防護柵のコーナー構造 - Google Patents

立体駐車場用ケーブル式防護柵のコーナー構造

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JP2527237Y2
JP2527237Y2 JP3129592U JP3129592U JP2527237Y2 JP 2527237 Y2 JP2527237 Y2 JP 2527237Y2 JP 3129592 U JP3129592 U JP 3129592U JP 3129592 U JP3129592 U JP 3129592U JP 2527237 Y2 JP2527237 Y2 JP 2527237Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は立体駐車場用ケーブル式
防護柵のコーナー構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術及びその技術的課題】都市部においては土
地不足、自家用車両の急増にともない駐車場が不足し、
この対策として、いわゆるビル形式の立体駐車場が増え
ている。この立体駐車場は排気ガスの問題や外観、工費
などの面から駐車場フロアに囲壁を設けない開放構造と
し、そのフロアに線引き等で駐車場所を区画し、そこま
で運転者が車両を自走させて駐車する自走タイプが多数
を占めている。このため、操車ミス等により車両が暴走
し車止め等を乗り越えて転落する事故が頻繁に発生して
いる。かかる事故を防止するための防護柵としては、車
両および乗員への衝突のショックを緩和し、建築物への
影響も軽減できる点からガードケーブル方式が好適であ
る。しかしながら、長スパンでスペースの制約を受けな
い一般道路の場合と違って、屋内という限られたスペー
スであるため架設が難しかった。ことに、車両が衝突し
たときにその衝突荷重によってケーブルが伸び変形して
衝撃エネルギーを吸収する機能をはたすものであるか
ら、ケーブルは一定以上の長さを必要とするが、従来で
はフロアのコーナー部において、両側からのケーブルを
端末支柱によって定着するほかないため、次の端末が近
い場合に、設計上最低必要長さのケーブル長で架設する
ことができず、これにより車両の衝突時に必要なケーブ
ルの伸びが得られず、張力が高すぎてケーブル破断を起
す危険があった。また、端末支柱が自立型、すなわち支
柱を下部のアンカーによってスラブ下に建て込む構造で
あるため、建込み用にスペースが余分に多く取られ、端
末支柱の2方向に定着部材を設けなければならないため
コストが高くなり、また、フロアの平面輪郭にうまく適
合できず、体裁も悪くなるという問題があった。本考案
は前記のような問題点を解消するために考案されたもの
で、その目的とするところは、制約されたスペース内に
体裁よく納まり必要ロープ長を確保できかつ安価に施工
できる立体駐車場用ケーブル式防護柵のコーナー構造を
提供することにある。
【0003】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本考案は立体駐車場の骨格構造を利用してケーブル誘導
型のコーナー部を得るようにしたもので、すなわち、床
壁によって複数階に区画された立体駐車場に架設される
ケーブル形式の防護柵において、コーナー領域の形鋼か
らなる縦梁材に高さ方向で間隔をおいて複数枚のリブプ
レートを固定し、それらリブプレートの外方に突出する
先端部に円筒状または円柱状の支柱部材を固定し、支柱
部材の外面にはリング状またはU字状もしくはパイプ状
をなしたロープガイドを高さ方向で間隔をおいて固定
し、それらロープガイドにガードケーブルを構成するワ
イヤロープを経由させたことを特徴とするものである。
また、本考案は、形鋼からなる縦梁材に溶接されたリブ
プレートに複数本の支柱部材が相互に間隔をおいて固定
されており、それら支柱部材にそれぞれロープガイドが
固着され、それらロープガイドにワイヤロープが経由さ
れているものを含んでいる。
【0004】
【実施例】以下本考案の実施例を添付図面に基いて説明
する。図1は本考案を適用した立体駐車場のある中間フ
ロアを示しており、1は床壁であり、横梁とコンクリー
トスラブなどを組み合わせて作られている。床壁1はこ
の例では中央部に下層階に連絡する車両通路1aと上層
階に連絡する車両通路1bが設けられ、端部適所に乗員
の昇降のための通路やエレベータ1cが設けられてい
る。2,2’は床壁1の周辺部に所定間隔で縦通された
多数本の柱であり、床壁1の横梁と剛結してコンクリー
トスラブを支える形鋼製の縦梁材2aと、これを包埋す
るモルタルないしコンクリート2bからなっている。縦
梁材2aは通常の場合、H形鋼からなっている。3は防
護柵としてのガードケーブル、4はガードケーブル3の
内側の駐車部であり、白線などによって区画され、ガー
ドケーブル3に近い位置には図示しないがブロック状を
なした車止めが固定されている。
【0005】5は本考案によるコーナー構造であり、こ
の実施例では1フロアに3個所設けられている。図2な
いし図6はそれらコーナー構造5の詳細を示しており、
コーナー柱2’の縦梁材2aに一体に結合されたリブプ
レート5aと、これの先端に固着された円筒状ないし円
柱状の支柱部材5bとを備えている。詳述すると、図2
と図3の実施例では、リブプレート5aは4枚であり、
縦梁材2aの高さ方向に所定の間隔をおいて位置し、そ
れぞれ基部50が縦梁材2aのウエブ20とフランジ2
1に溶接部51によって一体化され、その基部50を含
む所要範囲がモルタルないしコンクリート2bによって
埋められている。
【0006】前記各リブプレート5aは、先端部52が
コンクリート2bから所要長さ突出し、その先端部52
に床壁1から浮いた支柱部材5bが溶接部53によって
接合されている。そして、支柱部材5bの背部すなわち
コーナー柱2’に面する側には所要間隔でロープガイド
5cが溶接され、それら各ロープガイド5cにガードケ
ーブルを構成するワイヤロープ30が導通され左右に導
かれている。ロープガイド5cはリングないしU字片で
もよいが、この実施例ではベンドパイプが用いられる。
この例では、各リブプレート5aの基部50は、図4の
ように、一方のフランジ21に対応する幅と深さの切欠
き溝500を有し、この切欠き溝500がフランジ21
に嵌められることで位置決めされ、切欠き溝500の縁
がフランジ21に溶接され、切欠き溝500に続く端縁
501がウエブ20に溶接され、さらに端縁501から
直角方向に伸びる側縁502が他方のフランジ21に溶
接されている。
【0007】図5は一つのコーナー支柱2’においてガ
ードケーブルを2か所で誘導する形式のコーナー部とし
た実施例を示している。この態様はケーブルの屈曲角度
を90度よりも緩やかにする必要のある場合、たとえ
ば、駐車用スペースをより大きく確保する必要がある場
合や、床壁1の隅の平面形状が曲率を持っている場合に
適している。具体的には、図6で一枚を代表的に示すよ
うに、リブプレート5aは2方向に伸びる先端部52,
52を有し、基部50にはフランジ21に対応する切欠
き溝500が設けられており、その切欠き500溝がフ
ランジ21に嵌まることで位置決めされ、切欠き500
溝の縁を含む縁部がフランジ21,21とウエブ20に
溶接されている。そして、各先端部52,52に支柱部
材5b,5bがそれぞれ溶接され、各支柱部材5b,5
bにワイヤロープ30の高さ方向での張設間隔を決める
ロープガイド5c,5cが溶接されている。ロープガイ
ド5cは前記実施例と同じようにベンドパイプでもよい
し、リングやU字片でもよい。
【0008】なお、施工の容易さの点から、ロープガイ
ド5cは予め支柱部材5bに溶接されることが好まし
く、また、支柱部材5bもリブプレート5aを縦梁材2
aに溶接する前に予めリブプレート5aに溶接されるこ
とが好ましい。さらに複数枚のリブプレート5aは基部
領域が縦ボルトやプレートなどの連結部材によって所定
間隔に組付けられていてもよい。リブプレート5aの形
状や突出方向は限定がなく、また、図2の実施例の場合
も含めて基部がフランジ21にだけ溶接されていてもよ
い。図5の実施例において、リブプレート5aは左右で
分離していてもよいことは勿論である。
【0009】図1の実施例において、コーナー構造5を
経由したガードケーブル3の両端は柱2,2に付設した
端末6,6に定着されている。それら端末6は、縦梁材
2aに本考案と同様な複数段のリブプレート5aを溶接
し、リブプレート5aの先端部に支柱部材5bを溶接し
た構造となっており、支柱部材5bに調整ロッドを通
し、その調整ロッドをくさび式ソケットや巻き付けグリ
ップなどの索端具を介してワイヤロープと連結してい
る。一方、ガードケーブル3の他側は中間柱2の縦梁材
2aのウエブに設けた穴に挿通され、あるいは縦梁材2
aのウエブに溶接した張出しプレート7の溝に通される
ことで平行多段状に架設されている。しかし、本考案は
この方式に限定されるものではなく、床壁に端末支柱や
中間支柱を建て込み、これらによって端末定着や中間ガ
イドを図ってもよい。また、縦梁材2aは必ずしも外周
をモルタルやコンクリートで埋められなくてもよく、化
粧材で覆って柱としてもよい。
【0010】
【実施例の作用】それぞれの調整ロッドに螺合したナッ
トの回動によってワイヤロープ30は牽引され、所定初
期張力のガードケーブル3となるが、本考案は図1のよ
うに立体駐車場の骨格を構成する縦梁材2aを利用して
これにリブプレート5aを溶接によって固定し、そのリ
ブプレート5aの外方に突出する先端部に円筒状または
円柱状の支柱部材5bを溶接によって固定し、その支柱
部材5bの縦梁材に面する側の外面に高さ方向で間隔を
おいて複数のロープガイド5cを固定し、それらロープ
ガイド5cにワイヤロープ30を通して左右に導いてい
る。このため、コーナーにおいてガードケーブル3が左
右に分断されず、ロープ延長を長くし張力具合を適切な
ものとすることができる。したがって、駐車時または発
車時に操車ミスによって車両が暴走し衝突したときにガ
ードケーブル3の必要弾性伸び量を確保することがで
き、衝突エネルギーを確実に吸収することができる。ま
た、コーナー用として自立型の支柱を建て込む場合のよ
うに床壁に設置スペースを必要としないため、フロアの
有効スペースを大きくとることができるとともに、端末
部材、端末治具を省略できるためコストダウンを図るこ
とができる。さらに、リブプレート5aが縦梁材2aに
溶接一体化されるためコーナー架設強度がきわめて高
く、ガードケーブル3を構成するワイヤロープ3を安定
した張力で経由させることができる。さらに、ほとんど
の部分が縦梁材2aを囲むモルタルやコンクリート2b
中に埋め込まれているため体裁も良好である。
【0011】
【考案の効果】以上説明した本考案の請求項1によると
きには、床壁によって複数階に区画された立体駐車場に
架設されるケーブル形式の防護柵において、コーナー領
域の形鋼からなる縦梁材2aに高さ方向で間隔をおいて
複数枚のリブプレート5aを固定し、それらリブプレー
ト5aの外方に突出する先端部に円柱状または円柱状の
支柱部材5bを固定し、支柱部材5bの外面にはリング
状またはU字状もしくはパイプ状をなしたロープガイド
5cを高さ方向で間隔をおいて固定し、それらロープガ
イド5cにガードケーブル3を構成するワイヤロープ3
0を経由させたので、ガードケーブル3が左右に分断さ
れず、ロープ延長を長くし張力具合を適切なものとして
架設することができ、しかも、駐車場構造体としての形
鋼製の縦梁材2aを利用してコーナー部を設けているた
め余分なスペースをとらず、複雑なフロア形状にも自在
に適合することができ、かつ、リブプレート5aが縦梁
材2aに固定されているためコーナー架設強度がきわめ
て高く、ガードケーブル3を構成するワイヤロープ3a
を安定した張力で経由させることができるなどのすぐれ
た効果が得られる。本考案の請求項2によれば、リブプ
レート5aに複数本の支柱部材5bが相互に間隔をおい
て固定されており、それら支柱部材5b,5bにそれぞ
れ固定したロープガイド5c,5cにワイヤロープ30
が経由されているため、ケーブルのコーナー部での屈曲
角度を90度よりも緩やかにすることができ、これによ
り駐車用スペースをより大きく確保することが可能にな
るなどのすぐれた効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案によるコーナー構造を適用した立体駐車
場用ケーブル式防護柵の一例を示す横断面図である。
【図2】本考案によるコーナー構造の一例を示す拡大横
断面図である。
【図3】本考案によるコーナー構造の一例を示す部分切
欠側面図である。
【図4】本考案におけるコーナーアッセンブリの一例を
示す平面図である。
【図5】本考案によるコーナー構造の他の例を示す拡大
横断面図である。
【図6】図5の実施例におけるコーナーアッセンブリの
一例を示す平面図である。
【符号の説明】
1 床壁 2,2 柱 2a 縦梁材 3 ガードケーブル 5a リブプレート 5b 支柱部材 5c ロープガイド 30 ワイヤロープ

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】床壁によって複数階に区画された立体駐車
    場に架設されるケーブル形式の防護柵において、コーナ
    ー領域の形鋼からなる縦梁材2aに高さ方向で間隔をお
    いて複数枚のリブプレート5aを固定し、それらリブプ
    レート5aの外方に突出する先端部に円筒状または円柱
    状の支柱部材5bを固定し、支柱部材5bの外面にはリ
    ング状またはU字状もしくはパイプ状をなしたロープガ
    イド5cを高さ方向で間隔をおいて固定し、それらロー
    プガイド5cにガードケーブル3を構成するワイヤロー
    プ30を経由させたことを特徴とする立体駐車場用ケー
    ブル式防護柵のコーナー構造。
  2. 【請求項2】形鋼からなる縦梁材2aに固定されたリブ
    プレート5aに複数本の支柱部材5bが相互に間隔をお
    いて固定されており、それら支柱部材5b,5bにそれ
    ぞれロープガイド5c,5cが固定され、それらロープ
    ガイド5c,5cにワイヤロープ30が経由されている
    ものを含む請求項1に記載の立体駐車場用ケーブル式防
    護柵のコーナー構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016142090A (ja) * 2015-02-04 2016-08-08 Jfe建材株式会社 津波バリア

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