JP2527137Y2 - 電話機用キャビネット - Google Patents
電話機用キャビネットInfo
- Publication number
- JP2527137Y2 JP2527137Y2 JP10376091U JP10376091U JP2527137Y2 JP 2527137 Y2 JP2527137 Y2 JP 2527137Y2 JP 10376091 U JP10376091 U JP 10376091U JP 10376091 U JP10376091 U JP 10376091U JP 2527137 Y2 JP2527137 Y2 JP 2527137Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- telephone
- locking member
- slide table
- cabinet
- stopper pin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Telephone Set Structure (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、街頭、広場や店頭、駅
構内など公衆場に設置される公衆電話機に用いられる電
話機用キャビネットに関するものである。
構内など公衆場に設置される公衆電話機に用いられる電
話機用キャビネットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の電話機用キャビネットと
しては、電話機取付台を備えた電話機収容ボックスの該
取付台の下方部にスライドテーブルを設けたものが知ら
れている。そして、電話機を使用する場合には、スライ
ドテーブルを引き出して、これに電話帳やメモ帳などを
置いて使用するのが一般的である。
しては、電話機取付台を備えた電話機収容ボックスの該
取付台の下方部にスライドテーブルを設けたものが知ら
れている。そして、電話機を使用する場合には、スライ
ドテーブルを引き出して、これに電話帳やメモ帳などを
置いて使用するのが一般的である。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、この従
来の電話機用キャビネットでは、電話機使用後に、スラ
イドテーブルを元に戻すのを忘れた場合には、子供の頭
がスライドテーブルに当たるなどして非常に危険であっ
た。本考案は、この従来の問題点を解決する電話機用キ
ャビネットを提供しようとするものである
来の電話機用キャビネットでは、電話機使用後に、スラ
イドテーブルを元に戻すのを忘れた場合には、子供の頭
がスライドテーブルに当たるなどして非常に危険であっ
た。本考案は、この従来の問題点を解決する電話機用キ
ャビネットを提供しようとするものである
【0004】
【課題を解決するための手段】本考案は、電話機取付台
を備えた電話機収容ボックスの該取付台の下方部にスラ
イドテーブルを設けた電話機用キャビネットにおいて、
前記スライドテーブル上面に突没自在にストッパピンを
設けると共に常時収納方向に付勢し、前記電話機取付台
裏側部に係止部材を摺動可能に設け、該係止部材を電話
機収容ボックスの開閉扉の枢軸に設けた操作部にボーデ
ンワイヤを介して連結し、開閉扉閉鎖時にストッパピン
が係止部材から外れるようにしたことを特徴とする電話
機用キャビネットである。
を備えた電話機収容ボックスの該取付台の下方部にスラ
イドテーブルを設けた電話機用キャビネットにおいて、
前記スライドテーブル上面に突没自在にストッパピンを
設けると共に常時収納方向に付勢し、前記電話機取付台
裏側部に係止部材を摺動可能に設け、該係止部材を電話
機収容ボックスの開閉扉の枢軸に設けた操作部にボーデ
ンワイヤを介して連結し、開閉扉閉鎖時にストッパピン
が係止部材から外れるようにしたことを特徴とする電話
機用キャビネットである。
【0005】
【作用】電話機を使用する場合には、電話機収容ボック
スの開閉扉を開き、必要に応じてスライドテーブルを引
き出すとスライドテーブルはストッパピンが係止部材に
かかり引出し状態に維持される。電話機使用後に、前記
開閉扉を閉じると、ストッパピンが外れ、スライドテー
ブルは付勢力によって元の収納状態に収納される。
スの開閉扉を開き、必要に応じてスライドテーブルを引
き出すとスライドテーブルはストッパピンが係止部材に
かかり引出し状態に維持される。電話機使用後に、前記
開閉扉を閉じると、ストッパピンが外れ、スライドテー
ブルは付勢力によって元の収納状態に収納される。
【0006】
【実施例】本考案の実施例を図1及び図2に基づいて説
明すると、図1は電話機用キャビネットの正面図、図2
は図1のI−I線の一部断面図で、筐体1は左右の側面
板11 、12 と底面板13 と背面板14 とからなり、前
記筐体1には電話機取付台4を下部に備えた電話機収容
ボックス9、該取付台4の下方部に仕切板19を介して
スライドテーブル3、該テーブル3の下方部に仕切板3
aを介して電話帳収納ボックス2を備え、前記底面板1
3 の下方部には受台11を介して取付支柱13、ベース
12を備えている。前記スライドテーブル3は、図1,
図2,図5に示すように、両側面にレール32 ,32 を
固定し、前面に凹部によるもぐり引掛け31 を設けてい
る。また、スライドテーブル3の上面後端にはフランジ
付ストッパピン35 を上下動可能に設け、該ストッパピ
ン35 の外周に圧縮バネ36 を備え、該圧縮バネ36 で
ストッパピン35 を上方向に付勢し、突没自在としてい
る。また、スライドテーブル3の下面にはリンク34 ,
34 を取り付け、該リンク34 ,34 にバネダンパー3
3 を取り付け、これにより収納方向への付勢機構を構成
している。このようなリンク34 ,34 とダンパー33
とからなる付勢機構とすることにより、スライドテーブ
ル3が収納されるときには徐々にゆっくりと収納され、
又これを引き出すときにも小さな力で引き出すことがで
きる。そして前記レール32 .32 は側面板12 ,12
内面に摺動可能に取り付けられ、前記ダンパー33 の後
端は仕切板3aに取付られる。また、前記電話機収容ボ
ックス9は、側面板11,12 に側板71 ,71 をそれ
ぞれ一体的に延設し、これらの側面板11 ,12にまた
がって、上面板6を一体的に延設した背面板14 を係合
し、前記側板71,71 に左右の窓板81 ,82 を挿入
配備し、該窓板81 ,82 の前端部にフロントピラー8
を嵌装している。そして、支持枠104 の上下端に枢軸
103 ,103 を固着し、該支持枠104 の側面に把手
101 を備えた開閉扉104 を固着し、それぞれの枢軸
103 ,103 を上面板6に取り付けた支持板と電話機
取付台4に取り付けた支持板とに回転可能に軸支してい
る。そして前記枢軸103 の上端には、図2乃至図4に
示すように、ワイヤ係止部107 を備えた平板で構成さ
れる操作部105 をねじ106 によって固着している。
また、図2、図6、図7、図8に示すように電話機取付
台4裏側部の仕切板19の下面には、断面
明すると、図1は電話機用キャビネットの正面図、図2
は図1のI−I線の一部断面図で、筐体1は左右の側面
板11 、12 と底面板13 と背面板14 とからなり、前
記筐体1には電話機取付台4を下部に備えた電話機収容
ボックス9、該取付台4の下方部に仕切板19を介して
スライドテーブル3、該テーブル3の下方部に仕切板3
aを介して電話帳収納ボックス2を備え、前記底面板1
3 の下方部には受台11を介して取付支柱13、ベース
12を備えている。前記スライドテーブル3は、図1,
図2,図5に示すように、両側面にレール32 ,32 を
固定し、前面に凹部によるもぐり引掛け31 を設けてい
る。また、スライドテーブル3の上面後端にはフランジ
付ストッパピン35 を上下動可能に設け、該ストッパピ
ン35 の外周に圧縮バネ36 を備え、該圧縮バネ36 で
ストッパピン35 を上方向に付勢し、突没自在としてい
る。また、スライドテーブル3の下面にはリンク34 ,
34 を取り付け、該リンク34 ,34 にバネダンパー3
3 を取り付け、これにより収納方向への付勢機構を構成
している。このようなリンク34 ,34 とダンパー33
とからなる付勢機構とすることにより、スライドテーブ
ル3が収納されるときには徐々にゆっくりと収納され、
又これを引き出すときにも小さな力で引き出すことがで
きる。そして前記レール32 .32 は側面板12 ,12
内面に摺動可能に取り付けられ、前記ダンパー33 の後
端は仕切板3aに取付られる。また、前記電話機収容ボ
ックス9は、側面板11,12 に側板71 ,71 をそれ
ぞれ一体的に延設し、これらの側面板11 ,12にまた
がって、上面板6を一体的に延設した背面板14 を係合
し、前記側板71,71 に左右の窓板81 ,82 を挿入
配備し、該窓板81 ,82 の前端部にフロントピラー8
を嵌装している。そして、支持枠104 の上下端に枢軸
103 ,103 を固着し、該支持枠104 の側面に把手
101 を備えた開閉扉104 を固着し、それぞれの枢軸
103 ,103 を上面板6に取り付けた支持板と電話機
取付台4に取り付けた支持板とに回転可能に軸支してい
る。そして前記枢軸103 の上端には、図2乃至図4に
示すように、ワイヤ係止部107 を備えた平板で構成さ
れる操作部105 をねじ106 によって固着している。
また、図2、図6、図7、図8に示すように電話機取付
台4裏側部の仕切板19の下面には、断面
【外1】 型のガイド板18をスライドテーブル3のスライド方向
に直交して突設し、該ガイド板18内に係止部材15を
摺動可能に設け、該係止部材15は、断面凸型の棒状体
で上面にストッパピン35 が通過する切欠部151 を備
えている。前記係止部材15の一端は、電話機収容ボッ
クス9の開閉扉枢軸103 に取り付けられた操作部10
5 のワイヤ係止部107 にボーデンワイヤ16を介して
連結され、他端は仕切板19に取り付けられた引張バネ
17に取り付けられ、開閉扉10の閉鎖時に切欠部15
1 とストッパピン35 が対向するように構成されてい
る。なお、前記係止部材15に切欠部151 を設けなく
てもよく、この場合には開閉扉10の閉鎖時にストッパ
ピン35 が係止部材15から外れるように構成する。な
お、図1中5は電話帳収納ボックスの開閉扉、14は通
信ケーブル配線用のパイプである。
に直交して突設し、該ガイド板18内に係止部材15を
摺動可能に設け、該係止部材15は、断面凸型の棒状体
で上面にストッパピン35 が通過する切欠部151 を備
えている。前記係止部材15の一端は、電話機収容ボッ
クス9の開閉扉枢軸103 に取り付けられた操作部10
5 のワイヤ係止部107 にボーデンワイヤ16を介して
連結され、他端は仕切板19に取り付けられた引張バネ
17に取り付けられ、開閉扉10の閉鎖時に切欠部15
1 とストッパピン35 が対向するように構成されてい
る。なお、前記係止部材15に切欠部151 を設けなく
てもよく、この場合には開閉扉10の閉鎖時にストッパ
ピン35 が係止部材15から外れるように構成する。な
お、図1中5は電話帳収納ボックスの開閉扉、14は通
信ケーブル配線用のパイプである。
【0007】上記のように構成された電話機用キャビネ
ットにおいて、電話機Aを使用する場合について説明す
ると、図2に示すように電話機収容ボックス9の開閉扉
10を開き、必要に応じてスライドテーブル3を引出
し、電話帳収納ボックス2から電話帳Bを必要に応じて
取り出し、スライドテーブル3上にこの電話帳やメモ帳
等を置いて使用する。この場合、図2、図6および図8
に示すように、前記電話機収容ボックス9の開閉扉10
を開くと、枢軸103 、操作部105 の回動によってボ
ーデンワイヤ16を介して係止部材15がストッパピン
35 を遮閉する方向に摺動し、スライドテーブル3を引
き出すとストッパピン35 が前記係止部材15に一旦当
接してから下動し、該係止部材15を通り過ぎてから圧
縮バネ36の作用により復元して該ピン35 は係止さ
れ、スライドテーブル3はダンパー33 の作用により常
時収納方向に付勢された状態で引出し状態が保持され
る。又、電話機を使用した後は、電話帳Bを電話帳収納
ボックスに収納し、電話機収容ボックス9の開閉扉10
を閉じればよい。これにより、図7に示すように係止部
材15が前とは逆方向に摺動し、切欠部15がストッパ
ピン35 と対向し、スライドテーブル3はダンパー33
の作用により引き出された状態から元の収納状態に収納
される。従って、電話機使用後にスライドテーブル3を
しまい忘れた場合であっても、スライドテーブル3は元
の位置に戻るので非常に安全なものとすることができ
る。
ットにおいて、電話機Aを使用する場合について説明す
ると、図2に示すように電話機収容ボックス9の開閉扉
10を開き、必要に応じてスライドテーブル3を引出
し、電話帳収納ボックス2から電話帳Bを必要に応じて
取り出し、スライドテーブル3上にこの電話帳やメモ帳
等を置いて使用する。この場合、図2、図6および図8
に示すように、前記電話機収容ボックス9の開閉扉10
を開くと、枢軸103 、操作部105 の回動によってボ
ーデンワイヤ16を介して係止部材15がストッパピン
35 を遮閉する方向に摺動し、スライドテーブル3を引
き出すとストッパピン35 が前記係止部材15に一旦当
接してから下動し、該係止部材15を通り過ぎてから圧
縮バネ36の作用により復元して該ピン35 は係止さ
れ、スライドテーブル3はダンパー33 の作用により常
時収納方向に付勢された状態で引出し状態が保持され
る。又、電話機を使用した後は、電話帳Bを電話帳収納
ボックスに収納し、電話機収容ボックス9の開閉扉10
を閉じればよい。これにより、図7に示すように係止部
材15が前とは逆方向に摺動し、切欠部15がストッパ
ピン35 と対向し、スライドテーブル3はダンパー33
の作用により引き出された状態から元の収納状態に収納
される。従って、電話機使用後にスライドテーブル3を
しまい忘れた場合であっても、スライドテーブル3は元
の位置に戻るので非常に安全なものとすることができ
る。
【0008】
【考案の効果】本考案は、スライドテーブルに突没自在
にストッパピンを設けると共に、常時収納方向に付勢
し、係止部材を摺動可能に設け、該係止部材を電話機収
容ボックスの開閉扉の枢軸に設けた操作部にボーデンワ
イヤを介して連結し、開閉扉閉鎖時に前記ストッパピン
が係止部材から外れるようにしたから、スライドテーブ
ルが引き出された状態において、前記開閉扉を閉鎖すれ
ばストッパピンが係止部材から外れスライドテーブルは
付勢力により元の収納状態に自然に収納されるので非常
に安全なものとすることができる。又、スライドテーブ
ルにストッパをかけたりストッパを外したりする操作も
簡単なものである。
にストッパピンを設けると共に、常時収納方向に付勢
し、係止部材を摺動可能に設け、該係止部材を電話機収
容ボックスの開閉扉の枢軸に設けた操作部にボーデンワ
イヤを介して連結し、開閉扉閉鎖時に前記ストッパピン
が係止部材から外れるようにしたから、スライドテーブ
ルが引き出された状態において、前記開閉扉を閉鎖すれ
ばストッパピンが係止部材から外れスライドテーブルは
付勢力により元の収納状態に自然に収納されるので非常
に安全なものとすることができる。又、スライドテーブ
ルにストッパをかけたりストッパを外したりする操作も
簡単なものである。
【図1】本考案の実施例の正面図
【図2】図1のI−I線の一部断面図
【図3】図2のD部分の拡大図
【図4】図3のE−E方向の矢視図
【図5】スライドテーブルの平面図
【図6】係止部材を示す部分の拡大図
【図7】係止部材を示す部分の拡大図
【図8】図6の左側面図
1 筐体 2 電話帳収納ボックス 3 スライドテーブル 4 電話機取付台 5 開閉扉 6 上面板 71 側板 8 フロントピラー 9 電話機収容ボックス 10 開閉扉 11 受台 12 ベース 13 取付支柱 14 通信ケーブル 15 係止部材 16 ボーデンワイヤ 17 引張バネ 18 ガイド板 19 仕切板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 星 聡 東京都千代田区内幸町一丁目1番6号 日本電信電話株式会社内 (72)考案者 矢嶌 恒夫 東京都千代田区内幸町一丁目1番6号 日本電信電話株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】 電話機取付台を備えた電話機収容ボック
スの該取付台の下方部にスライドテーブルを設けた電話
機用キャビネットにおいて、前記スライドテーブル上面
に突没自在にストッパピンを設けると共に常時収納方向
に付勢し、前記電話機取付台裏側部に係止部材を摺動可
能に設け、該係止部材を電話機収容ボックスの開閉扉の
枢軸に設けた操作部にボーデンワイヤを介して連結し、
開閉扉閉鎖時にストッパピンが係止部材から外れるよう
にしたことを特徴とする電話機用キャビネット。 - 【請求項2】 前記係止部材は、断面凸型の棒状体で上
面にストッパピンが通過する切欠部を備え、前記操作部
は、ワイヤ係止部を備えた平板で構成され、枢軸の上端
に固着して構成したことを特徴とする請求項1記載の電
話機用キャビネット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10376091U JP2527137Y2 (ja) | 1991-11-22 | 1991-11-22 | 電話機用キャビネット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10376091U JP2527137Y2 (ja) | 1991-11-22 | 1991-11-22 | 電話機用キャビネット |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0548453U JPH0548453U (ja) | 1993-06-25 |
JP2527137Y2 true JP2527137Y2 (ja) | 1997-02-26 |
Family
ID=14362477
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10376091U Expired - Lifetime JP2527137Y2 (ja) | 1991-11-22 | 1991-11-22 | 電話機用キャビネット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2527137Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US11802562B2 (en) | 2011-12-14 | 2023-10-31 | Sterling Industry Consult Gmbh | Device and method for evacuating a chamber and purifying the gas extracted from said chamber |
-
1991
- 1991-11-22 JP JP10376091U patent/JP2527137Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US11802562B2 (en) | 2011-12-14 | 2023-10-31 | Sterling Industry Consult Gmbh | Device and method for evacuating a chamber and purifying the gas extracted from said chamber |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0548453U (ja) | 1993-06-25 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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