JP2526210B2 - 不整地走行用鞍乗型四輪車両 - Google Patents

不整地走行用鞍乗型四輪車両

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JP2526210B2
JP2526210B2 JP61048096A JP4809686A JP2526210B2 JP 2526210 B2 JP2526210 B2 JP 2526210B2 JP 61048096 A JP61048096 A JP 61048096A JP 4809686 A JP4809686 A JP 4809686A JP 2526210 B2 JP2526210 B2 JP 2526210B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、岩場、泥地、水中等の不整地における走破
性の高い鞍乗型車両に関し、特に水中走行時におけるエ
ンジンへの泥水等の侵入を防止できるようにした防水構
造に関する。
(従来の技術) 車体フレームの前、後部に幅広超低圧タイヤ付前輪、
後輪を装着してなる鞍乗型車両は、不整地走破性が高い
ことから最近では岩場、砂地あるいは水中等のスポーツ
走行用に利用されている。ところで、当然ながらエンジ
ンには燃焼用空気を導入する必要があるが、上述のよう
な水中走行等を目的とする不整地走行用鞍乗型車両で
は、エアクリーナ、ひいてはエンジンに泥水等が吸込ま
れないような防水構造を採用する必要がある。
そこで従来、上記泥水等の吸込みを防止できるように
するために、エアクリーナへの外気取入ダクトの開口を
シート下あるいは燃料タンク下付近に位置させたものが
ある。この従来構造では、外気取入れ開口が高所にある
ので泥水等が侵入しにくくなり、その分だけ防水性を向
上できる。
(発明が解決しようとする問題点) ところで、鞍乗型車両において水中走行を行う場合を
想定すると、エンジンに泥水等が吸い込まれると、エン
ジンが停止して走行不能となることから、乗員はエアク
リーナへの外気取り入れダクトの開口位置に注意しなが
ら走行することとなる。しかしながら上記従来構造で
は、外気取入れダクトの開口は、シート下、燃料タンク
下等の外部から見えない位置で、しかも感覚的にもその
高さを確認しにくい位置にあるから、乗員はどの程度の
水深まで走行できるのかについて不安であり、結局上記
従来構造では水中での走破性をそれほど向上できない。
本発明は、上記従来の問題点を解決するためになされ
たもので、防水性を向上できるとともに、水中走行時の
安心感が得られ、その結果水中走破性を向上できる不整
地走行用鞍乗型車両の防水構造を提供することを目的と
している。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、鋼管で形成された車体のフレームの、前
部、後部にそれぞれ幅広超低圧タイヤ付き左,右前輪、
左,右後輪を支持し、上部に鞍型シートを、該シートの
下方にエンジンを搭載し、前部に前輪を操舵する操舵軸
を枢支し、該操舵軸の上端に操向ハンドルを接続した不
整地走行用鞍乗型四輪車両において、上記左,右前輪の
上方に、該左,右前輪間に渡るボンネット型前フェンダ
を架設し、該前フェンダの中央部に筒状のステアリング
ケースを上方に延びるよう突設し、上記操舵軸を上記ス
テアリングケース内を上方に延びるよう配設し、上記操
舵軸と上記操向ハンドルとの接続部を上記ステアリング
ケースの上端付近に位置させ、上記左,右の前輪間に、
該各前輪の内側面を覆うとともに上端が上記前フェンダ
の下面近傍に位置する左,右の縦壁部と、該各縦壁部の
下端間を接続して車体の下方を覆う横壁部とからなる遮
蔽板を車体フレームの前部を下方から包むように配設
し、上記エンジンの気化器に燃焼用空気を導入する燃焼
空気ダクトを上記シートの下方から前方に延長し、該ダ
クトの前端開口部を上記遮蔽板の上方を通って上記ステ
アリングケース内の上記操向ハンドルと操舵軸との接続
部近傍に上向きに位置させたことを特徴としている。
(作用) 本発明に係る防水構造では、操向ハンドルと操舵軸と
の接続部近傍という車両全体で見て高い位置に燃焼空気
ダクトの開口を位置させたので、該ダクトへの水の侵入
防止効果を向上できる。そしてこの場合、本発明が対象
としている不整地走行用車両による水中走行において、
例えば車輪が略水没するような水深の場合は、乗員が燃
焼空気ダクトの開口位置を確認できることが水の侵入防
止上望ましいが、本発明のダクト開口位置は、操向ハン
ドルと操舵軸との接続部近傍という、高い位置でしかも
視界に入り易い位置にあるから、従来のシート下方、あ
るいは燃料タンク下方に開口している場合などと比較す
れば、乗員がその高さ、位置を確認し易いので、水中走
行時の乗員の安心感が増し、この点からも水中走破性を
向上できる。
陸上から川の浅瀬等に勢いよく進入した場合、幅広タ
イヤを装着しているので前輪が大量の水が跳ね上げる。
また泥地、砂地等の走行においても前輪が砂塵を上方に
跳ね上げる。しかし本発明では、「前輪間に遮蔽板を車
体フレームの前部を下方から包むように配設し、燃焼空
気ダクトの前端開口部を遮蔽板の上方を通って操向走行
ハンドルと操舵軸との接続部近傍のステアリングケース
内に上に上向きに位置させている」ので、遮蔽板はこれ
ら水や砂塵も確実に遮蔽し、ダクト内への進入や乗員に
かかったりすることを防ぐことができる。
遮蔽板を左右の縦壁部と横壁部とからなる状とし、
かつ車体フレームを鋼管製としたので、水中走行時には
水が前方から後方に抵抗なく流れ、しかも遮蔽板により
波立ちを抑制できる。また陸上走行時には、走行風は遮
蔽板の空間部を後方に通過する。この時遮蔽板は走行風
のガイドの役割をするから、車体フレームの略中央部に
搭載したエンジンの冷却性を向上できる。
また燃焼空気ダクトは遮蔽板内上部を通るが、このダ
クトの前端開口部はステアリングケース内に上向きに位
置するから、遮蔽板が走行風のガイドの役目をしても走
行風による動圧が前端開口部にかかることはなく、動圧
が気化器の作用に悪影響を及ぼすことはない。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図について説明する。
第1図ないし第4図は本発明の一実施例による不整地
走行用鞍乗型車両の防水構造を説明するための図であ
る。図において、1は本実施例の防水構造が適用された
不整地走行用鞍乗型四輪車である。この鞍乗型四輪車1
の車体フレーム2は鋼管をクレードル状に折り曲げ形成
した左、右一対のサイドチューブ2a,2aを相互に接続し
てなり、該フレーム2の前部左、右にはトレーリングア
ーム3を介して幅広超低圧タイヤ付前輪4が上下揺動自
在に支持されている。そして左、右の前輪4,4の上方に
はボンネット型前フェンダ4aが架設され、さらにこのフ
ェンダ4a上にはライトケース4bが取り付けられている。
このライトケース4bの左、右には前照灯16が装着され、
中央部にはステアリングケース4cが筒状に形成されてお
り、該ケース4cの上面にはスリット状の外気取入れ口4d
が形成されている。
また、上記車体フレーム2の前部には操舵軸5が回動
自在に枢支されている。この操舵軸5の下端はタイロッ
ド(図示せず)を介して上記前輪4に連結されており、
またその上部は上記ステアリングケース4c内を上方に延
び、その上端には操向ハンドル6が取り付けられてい
る。
そして、上記左、右の前輪4、4間には、遮蔽板21が
上記サイドチューブ2a,2aを下方から包むように配設さ
れている。この遮蔽板21は樹脂板を左、右縦壁部21a
と、横壁部21bとからなる状に形成したものである。
上記左、右縦壁部21aは上記左、右の前輪4の内側を覆
い、その上端は上記前フェンダ4aの下面近傍に位置して
いる。また、上記横壁部21bは上記左、右縦壁部21aの下
端間を接続し、車体の下方を覆っており、これにより、
上記筒状に形成されたステアリングケース4cはこの遮蔽
板21によってその下方が覆われている。
また、上記車体フレーム2の略中央にはスイング式動
力ユニット7が上下揺動自在に枢支されている。この動
力ユニット7は主として、強制空冷式四サイクルエンジ
ン8と、該エンジン8のクランクケースに続いて後方に
一体形成され、Vベルト式無段変速機を内蔵する伝動ケ
ース9とから構成されている。この伝動ケース9の後端
部には歯車装置10を介して後輪11が支持され、またこの
伝動ケース9の後端部はクッションユニット12によって
車体フレーム2の後部に弾性支持され、さらにこの車体
フレーム2の上部には鞍型シート13が載置されている。
上記エンジン8に接続された気化器14には、これに燃
焼用空気を導入するための燃焼空気ダクト15が接続され
ており、該ダクト15は気化器14から後方に出た後シート
13の下方を前方に延び、途中には燃焼空気用エアクリー
ナ17が開設され、その前端開口部15aは上記遮蔽板21の
上方を通って操向ハンドル6と操舵軸5との接続部近傍
のステアリングケース4c内に位置している。
また、上記伝動ケース9の前端部、後端部にそれぞれ
形成された吸込口9a、排出口9bには、それぞれ冷却空気
吸込ダクト18、排出ダクト19が接続されており、この両
ダクト18,19によって伝動ケース9内に冷却空気を導入
し、かつ排出する冷却空気ダクトが構成されている。こ
の吸込ダクト18、排出ダクト19は、上記燃焼空気ダクト
15に沿って、かつ上記遮蔽板21の上方を通って前方に延
び、その開口部18a,19aは、上記ステアリングケース4c
内に位置している。なお、20は上記冷却空気用エアクリ
ーナである。
次に本実施例の作用効果について説明する。
本実施例の鞍乗型四輪車1では、燃焼用空気がステア
リングケース4c内から燃焼空気ダクト15を通り、エアク
リーナ17、及び気化器14を介してエンジン8に導入され
る。また同じく冷却用空気がステアリングケース4c内か
ら吸込ダクト18を通り、エアクリーナ20を介して伝動ケ
ース9に供給され、該ケース9内を冷却した後、排出ダ
クト19を通って上記ステアリングケース4c内に排出され
る。
上記のような経路で燃焼用空気の導入、冷却用空気の
導入、排出を行うようにした本実施例車両1において、
水中走行の場合を想定すると、水中走行においてエアク
リーナ等への水の侵入を防止するには、各ダクトの開口
位置を乗員が確認しながら走行できることが望ましい
が、従来の車両では燃料タンク下、シート下等視界に入
りにくい位置に開口していたことからこのような要請に
は応えることができなかった。これに対して本実施例で
は上記各ダクト15,18,19の開口15a,18a,19aを操舵軸5
と操向ハンドル6との接続部近傍という、乗員の乗車状
態において視界に入り易い位置に位置させたので、乗員
はダクト開口の位置、高さを確認しながら安心して水中
を走行でき、この点から水中走破性を大きく向上でき
る。
また、上記各ダクトの開口は操向ハンドル6と操舵軸
5との接続部近傍という車両全体から見て相当高い位置
に位置していることから、この各開口から水が侵入する
ことはほとんどない。しかもこの場合、本実施例車両1
のように幅広タイヤを装着している車両では、水中では
大きな浮力が作用することもあって、水深が深くなるほ
ど、第4図に示すように、前部が浮いた状態で走行する
場合が多く、上記開口位置はさらに高くなり、この点か
らも上記水の侵入防止効果を向上できる。
また、従来のダクト開口をシート下方に位置させた場
合は、該開口位置を高くするほどシート高が高くなって
操作性を低下させる問題があるが、本実施例では上記各
ダクトの開口はシート13の高さに影響されることはな
く、従ってシート高を低くした場合にもダクト開口を高
所に位置させることができるから、操作性を確保しつつ
防水性を向上できることとなる。
さらにまた、本実施例車両1はダクト開口が高所にあ
ることから、上記水中走行に限らず、泥地、砂地等の走
行においても、砂塵等の吸込み量が抑制され、各エアク
リーナ17,20の目詰まりを防止でき、ひいてはエンジン
8、ベルト駆動装置の摩耗を抑制して寿命を延長でき
る。
なお、陸上から川の浅瀬等に勢いよく進入した場合
は、前輪4が幅広タイヤ付であることもあって、この前
輪4によって大量の水が跳ね上げられることとなる。こ
れに対して本実施例では、上記跳水のうち車両内側にて
上方に跳ねる分は、遮蔽板21によって確実に遮蔽され、
上昇することはなく、従って上記ダクト開口から水が侵
入したり、乗員にかかったりすることはない。
そして、上記水中走行に限らず、泥地、砂地等の走行
においても、砂塵等の上方跳ね上げを抑制でき、その分
ダクト開口からの吸込み量が抑制され、各エアクリーナ
17,20の目詰まりや乗員にこれらの砂塵等がかかるのを
一層低減する。なお、上記実施例ではベルト式駆動装置
を備えた鞍乗型車両について説明したが、本発明は他の
型式の駆動装置を備えた車両についても勿論適用でき、
この場合は燃焼用空気導入ダクトのみを上記ステアリン
グケース内に開口させればよい。
(発明の効果) 以上のように本発明に係る不整地走行用鞍乗型車両の
防水構造によれば、燃焼用空気ダクトの開口を、操舵軸
と操向ハンドルとの接続部近傍という車両全体から見て
高い位置で、しかも乗員の視界に入り易い位置に位置さ
せたので、乗員はダクト開口の位置、高さを確認しなが
ら走行でき、エンジンへの水の侵入を防止できるととも
に水深の深い所にも安心して入ることができ、水中での
走破性を大きく向上できる効果がある。
また、前輪間に遮蔽板を車体フレームの前部を下方か
ら包むように配設し、燃焼空気ダクトの前端開口部を遮
蔽板の上方を通って操向走行ハンドルと操舵軸との接続
部近傍のステアリングケース内に上に上向きに位置させ
たので、前輪により跳ね上げられた水や砂塵も確実に遮
蔽できダクト内への進入や常任にかかったりすることを
防ぐことができる効果がある。
さらにまた上記遮蔽板を左右の縦壁部と横壁部とから
なる状とし、かつ車体フレームを鋼管製としたので、
走行風を遮蔽板によりエンジンに導入することがで
き、。エンジンの冷却性を向上できる効果もある。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図は本発明の一実施例による防水構造
を説明するための図で、第1図、第2図、第3図はそれ
ぞれ上記実施例構造が適用された鞍乗型四輪車の断面側
面図、正面図、側面図、第4図は該四輪車の使用状態を
示す側面図である。 図において、1は鞍乗型四輪車、2は車体フレーム、4
は前輪、8はエンジン、11は後輪、13は鞍型シート、21
は遮蔽板、21aは縦壁部、21bは横壁部である。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】鋼管で形成された車体フレームの、前部、
    後部にそれぞれ幅広超低圧タイヤ付き左,右前輪、左,
    右後輪を支持し、上部に鞍型シートを、該シートの下方
    にエンジンを搭載し、前部に前輪を操舵する操舵軸を枢
    支し、該操舵軸の上端に操向ハンドルを接続した不整地
    走行用鞍乗型四輪車両において、上記左,右前輪の上方
    に、該左,右前輪間に渡るボンネット型前フェンダを架
    設し、該前フェンダの中央部に筒状のステアリングケー
    スを上方に延びるよう突設し、上記操舵軸を上記ステア
    リングケース内を上方に延びるよう配設し、上記操舵軸
    と上記操向ハンドルとの接続部を上記ステアリングケー
    スの上端付近に位置させ、上記左,右の前輪間に、該各
    前輪の内側面を覆うとともに上端が上記前フェンダの下
    面近傍に位置する左,右の縦壁部と、該各縦壁部の下端
    間を接続して車体の下方を覆う横壁部とからなる遮蔽板
    を車体フレームの前部を下方から包むように配設し、上
    記エンジンの気化器に燃焼用空気を導入する燃焼空気ダ
    クトを上記シートの下方から前方に延長し、該ダクトの
    前端開口部を上記遮蔽板の上方を通って上記ステアリン
    グケース内の上記操向ハンドルと操舵軸との接続部近傍
    に上向きに位置させたことを特徴とする不整地走行用鞍
    乗型四輪車両。
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