JP2526198Y2 - 工場用衛生設備 - Google Patents

工場用衛生設備

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JP2526198Y2
JP2526198Y2 JP1991033153U JP3315391U JP2526198Y2 JP 2526198 Y2 JP2526198 Y2 JP 2526198Y2 JP 1991033153 U JP1991033153 U JP 1991033153U JP 3315391 U JP3315391 U JP 3315391U JP 2526198 Y2 JP2526198 Y2 JP 2526198Y2
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Japan
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toilet
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sanitary
room
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JPH0495948U (ja
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年和 井上
吉隆 小笠原
力 成田
武洋 伊藤
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株式会社イナックス
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  • Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)
  • Residential Or Office Buildings (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は工場用衛生設備に係り、
特に工場内への搬入、設置施工あるいは移動が簡単であ
るトイレ等の工場用衛生設備に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車生産工場などの大規模な工場にお
いては、工場建屋内の各所にトイレが設けられている
が、短時間の休憩時間には混み合ったり、作業場とトイ
レとの往復距離が長く間に合わないおそれがあるなどの
問題がある。そこで、工場内の多くの箇所にトイレを設
ける必要がある。
【0003】ところで、自動車工場などにあっては、生
産機種の変化や生産台数の増減に併せてしばしばライン
が変更される。従って、ライン変更に併せてトイレの新
設や撤去、あるいは移動を迅速に行なう必要がある。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】従来の工場用衛生設備
は、堅固な固定設備として設置されるのが通常であり、
トイレを移動あるいは新設する場合には、大掛りな各種
の工事を行なう必要があり、ライン変更に伴う作業量が
増大すると共に、それに要する日時も長くなるという問
題があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本考案の工場用衛生設備
は、室内に衛生設備が設置されており、且つ少なくとも
1つの側壁面に人員通行用の開口が設けられた衛生設備
室と、該衛生設備室が載置されており、且つ該衛生設備
室と分離可能なベースと、を備えた衛生ユニットを、複
数個、前記開口を通って相互の衛生設備室を往来可能に
並置し、且つ相互に連結し、少なくとも1つの前記ベー
ス内に汚水槽及び該汚水槽内の汚水の排出用のポンプが
設けられており、前記ポンプの吐出口に接続され、該衛
生設備室の上方に向って延設された汚水圧送管を備えて
なるものである。
【0006】
【0007】
【作用】本考案の工場用衛生設備においては、ベースと
衛生設備室とを別々に又は一体に工場内の所要箇所に搬
入し、設置する。そして、工場内の天井梁など、床から
十分に高いところに給水管と排水管を配設しておき、こ
れら給水管及び排水管と本考案の工場用衛生設備の配管
とを接続する。
【0008】これにより、工場内の所望の箇所に迅速に
トイレ等の衛生設備室を設置できる。この衛生設備室を
移動する場合、必要に応じベースと衛生設備室とを分離
できるため、移動がきわめて簡単である。
【0009】衛生設備室を移動する場合には、上記工場
内の給水管及び排水管と衛生設備室側の配管との連結を
解除するだけで衛生設備室を移動できる。そして、目的
箇所に移動後、その場所で工場内の給水管及び排水管と
衛生設備室側配管とを連結することにより、衛生設備室
の移動配置が完了する。従って、既設の工場用衛生設備
室の撤去も簡単に行なえる。
【0010】なお、少なくとも1つのベースに汚水槽と
汚水圧送用のポンプが設けられているから、排水管を工
場内の天井梁近傍など床から十分に高所に設けておき、
前記汚水圧送管からこの排水管へ汚水を排出できる。こ
のように、排水管や給水管を工場のラインに関係なく設
置することできる。
【0011】本考案の工場用衛生設備によると、複数の
衛生設備室を連結しているから、複数種類の衛生設備室
を容易に設置できる。また、衛生設備室の拡張や縮小、
設備の変更なども容易に行なえる。
【0012】
【実施例】以下図面を参照して実施例について説明す
る。第1図は本考案の実施例に係る工場用衛生設備の内
部構成を示す平面図、第2図は工場用衛生設備の外観正
面図、第3図は第2図の−線に沿う内部構成図、第
4図は第3図の−線に沿う内部構成図、第5図は第
3図の−線に沿う内部構成図、第6図は第2図の
−線に沿う内部構成図である。第7図及び第8図はト
イレ室内の配管図、第9図はトイレ設備の縦断面図、第
10図はベースの平面図である。
【0013】本実施例に係る工場用衛生設備は、2基の
衛生ユニットとしてのトイレユニット1A、1Bを連結
したものである。各トイレユニット1A、1Bは、第2
図に示す如く、工場の床面上に設置されるベース10
と、該ベース10上に設置されるトイレ室12とを備え
ている。14はトイレ室内への出入口、16はこの出入
口14に設けられた階段である。
【0014】第1図に明瞭に示される通り、このトイレ
室12の内部においては、出入口14が設けられた側壁
18と、該側壁18と向かい合う側壁20とからそれぞ
れトイレブースパネル22、24がそれぞれ垂直方向に
延設されており、トイレ室12内はこのブースパネル2
2、24により手洗スペース26と用便スペース28と
に分画されている。
【0015】用便スペース28においては、側壁18、
20に沿ってカウンター30、32が設けられており、
これらカウンター30、32の前面にそれぞれ小便器3
3が取り付けられている。なお、カウンター30、32
の長手方向両端側には、上下方向に延在するパイプスペ
ース34、36、38、40が設けられている。
【0016】手洗スペース26には洗面カウンター42
が設けられ、この洗面カウンター42に洗面器44が設
けられている。この洗面器44の正面には、第5図に示
す如くミラー46が設けられている。
【0017】トイレ室12の側壁18、20、48、5
0の上部にはそれぞれミラー52が設けられている。こ
の側壁48には、人員の通行が可能な開口51が設けら
れている。第7図に示す如く、各トイレユニット1A、
1Bの前記パイプスペース38には脱臭管54、洗浄水
管56がそれぞれ上方に延在するように設けられてお
り、また汚水管58が下方に向かって延在するように配
設されている。脱臭管54は小便器33内の臭気を排出
するためのものであり、該脱臭管54はカウンター32
内を水平に引き込まれ、小便器33に対し短い接続配管
54aにより接続されている。
【0018】洗浄水管56は洗浄水として工業用水を各
小便器33に供給するためのものであり、同様にカウン
ター32内に引き込まれ、各小便器33用の電磁弁60
に接続されている。各電磁弁60はカウンター32の前
面に設けられた人体検知センサ64(第5、8図)の検
出信号により開閉作動されるものであり、該電磁弁60
からの洗浄水は配管68を介して各小便器33に供給可
能とされている。
【0019】各小便器33の排水口33aは前記汚水管
58に接続されている。この汚水管58はカウンター3
2内において若干の下り勾配を有するように配設されて
いる。
【0020】各トイレユニット1A、1Bの前記パイプ
スペース40には、脱臭管72及び給水管74が配設さ
れている。トイレユニット1Aのパイプスペース40に
は、さらに通気管76が配設されている。脱臭管72の
下端はカウンター32内を吸引するようにカウンター3
2の側面部に接続されており、カウンター32の前面の
下部に設けられた排気スリット78(第5図)を通して
小便器33の下方領域の臭気を吸引し、トイレ室外に排
出するよう構成されている。給水管74は前記洗面器4
4に設けられた水栓金具(図示略)に洗浄水として水道
水を供給するものである。通気管76は後述するベース
10内の汚水槽内を大気に連通するためのものである。
【0021】なお、詳細な第7図の如き配管構成図は省
略するが、第1図に示す如く、前記パイプスペース3
4、36にもそれぞれ同様に脱臭管80、82、洗浄水
管84あるいは汚水管86(第10図参照)が設けられ
ている。そして、脱臭管80によりカウンター30に設
けられた小便器33内の臭気を吸引排出し、脱臭管82
により、カウンター30の下部の排気スリット78(第
4図)から小便器33の下方領域の臭気を吸引排出す
る。さらに、洗浄水管84は、センサ64により作動さ
れる電磁弁を介して小便器33に接続されている。
【0022】なお、トイレユニット1Aのパイプスペー
ス34には汚水の圧送管88が配設されている。この汚
水の圧送管88は、後述するベース10のポンプから汚
水をトイレ設備の上方に圧送するためのものである。
【0023】第9図の89は照明ボックスである。
【0024】次に、第10図を参照してトイレユニット
1Aのベース10内の構成について説明する。
【0025】トイレユニット1Aのベース10において
は、トイレ室12の手洗スペース26の下方部分に汚水
槽90が設けられている。各トイレユニット1A、1B
の前記汚水管58、86は、それぞれ該汚水槽90に接
続されており、また両トイレユニット1A、1Aの前記
洗面器44からの排水管92も該トイレユニット1Aの
汚水槽90に接続されている。
【0026】トイレユニット1Aのベース10には、汚
水を排出するために2台のポンプ94、96が設置され
ており、汚水槽90は配管98、100を介してこれら
ポンプ94、96に接続されている。ポンプ94、96
の吐出口は配管102、104を介して前記汚水の圧送
管88に接続されている。第2図に示す如く、この汚水
圧送管88は、工場の天井部分に沿って延在される汚水
排出用の配管106に接続されている。
【0027】各トイレユニット1A、1Bにおいて、前
記洗浄水管56、84は、工場の天井部分に延在された
工業用水用配管108に接続されており、給水管74は
水道配管110に接続されている。なお、脱臭管54、
72、80、82はそれぞれそのまま上方に立ち上げら
れ、工場の天井部分に設けられた排気ファン若しくは排
気筒を介して工場外部に臭気を排出するよう構成されて
いる。また、第1のトイレユニット1Aの通気管76
は、そのまま上方に立ち上げられ、工場の外部において
大気に開放している。
【0028】トイレユニット1Bのベース10は、トイ
レ室12を支持する機能のみを有しており、汚水槽90
やポンプ94、96等は設置されていない。
【0029】各トイレユニット1A、1Bのベース10
同志、トイレユニット12同志は、第1図の如く、ボル
ト136及びナット138により連結されている。ま
た、各トイレユニット1A、1Bにおいて、ベース10
とトイレ室12とは、第9図の如く、ボルト140とナ
ット142とで連結されている。
【0030】このように構成された工場用衛生設備にお
いては、例えばベース10とトイレ室12とを別々に工
場内の所要箇所に搬入し、組み立てる。本考案において
は、通常の場合、トイレ室12内にはカウンター30、
32、小便器33、洗面カウンター42、洗面器44等
の衛生設備を予め組み込み、更に必要なパイプをパイプ
スペース34〜40に組み込んでおく。また、ベース1
0にも汚水槽90、ポンプ94、96及び各種配管を予
め組み込んでおく。このように衛生設備や機器、配管等
を組み込んだベース10とトイレ室12とを工場内に搬
入し、両者を連結し、さらに各トイレユニット1A、1
B同志を連結することによりトイレ設備の設置施工が行
なわれる。なお、予めベース10同志を連結してからそ
の上にトイレ室12を載設するようにしても良い。
【0031】ベース10及びトイレ室12の据付が終了
した後、トイレ設備の配管を天井配管と接続することに
よりトイレ設備の設置が終了する。
【0032】このように本考案の工場用衛生設備はその
設置施工がきわめて簡単である。施工後にあっては、汚
水管や給水管などが工場の床面に沿って延在することが
なく、工場内の歩行や車両の通行には全く支障にならな
い。さらに、複数のトイレユニットを連結し、大形のト
イレを構築することもできる。
【0033】また、このように設置されたトイレ設備を
移動ないし撤去するには、トイレ設備の配管と工場の天
井等に沿って延在する配管との連結を解除し、トイレ設
備のみを移動させるだけで良い。トイレ設備の位置変更
の場合には、上記のようにして該トイレ設備を別の目的
箇所に移動させた後、その場所において新たに天井配管
と該トイレ設備の配管とを接続すれば良い。このよう
に、本考案の工場用衛生設備はその移動や撤去も極めて
簡単である。従って、工場のライン変更等の場合にはト
イレ設備を所望の箇所にきわめて容易かつ迅速に移動で
き、工場のラインの変更に支障になることが全くない。
【0034】本実施例にあっては、1基のベース10に
のみ汚水槽及びポンプ等を設置しており、複数のトイレ
室でこれら排水設備の共有することにより、コストが低
減されている。
【0035】本実施例にあっては、2個の出入口が設け
られるため、出入りが容易である。
【0036】上記実施例においては、小便器と洗面器の
みを有するトイレユニットが設置されているが、洋風な
いし和風の大便器を有するトイレユニットを設置するよ
うにしても良い。もちろん、シャワー設備などを組み込
んだ衛生ユニットを設置しても良い。
【0037】上記実施例では、2基のトイレユニット1
A、1Bが連結されているが、本考案にあっては、3個
以上の衛生ユニットを連結するようにしても良い。本考
案では、1つのトイレユニットに2箇所以上の人員通行
用開口を設け、1つのトイレユニットから2以上のトイ
レユニットに通行できるようにしても良い。
【0038】
【効果】以上の通り、本考案の工場用衛生設備は、輸送
容易に行なえると共に、その新規設置や撤去等も極め
て容易かつ迅速に行なえる。本考案では、衛生設備の拡
張や縮小が可能である。また、異種の衛生設備を有する
衛生ユニットを組み合わせ、種々のニーズに応じること
もできる。本考案においては、ベースを共通にして複数
の衛生設備室を設置することにより、排水設備などを共
用化でき、設備コストの低減が可能である。
【0039】本考案の工場用衛生設備は、自動車生産工
場など大規模な工場内に設置するのに極めて好適であ
り、該工場のラインの変更に際しては極めて容易かつ迅
速に別位置に移動させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1図はトイレ室12の内部の底面図である。
【図2】第2図は工場用衛生設備の正面図である。
【図3】第3図は工場用衛生設備の内部構成図である。
【図4】第4図は工場用衛生設備の内部構成図である。
【図5】第5図は工場用衛生設備の内部構成図である。
【図6】第6図は工場用衛生設備の内部構成図である。
【図7】第7図はトイレ室における配管系統図である。
【図8】第8図はトイレ室における配管系統図である。
【図9】第9図はトイレ設備の要部縦断面図である。
【図10】第10図はベースの平面図である。
【符号の説明】
10 ベース 12 トイレ室 30、32 カウンター 33 小便器 44 洗面器 51 人員通行用の開口 60、62 電磁弁 90 汚水槽 94、96 ポンプ
フロントページの続き (72)考案者 伊藤 武洋 愛知県常滑市鯉江本町5丁目1番地 株 式会社イナックス内 (56)参考文献 特開 平1−127765(JP,A) 実開 平1−179596(JP,U)

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 室内に衛生設備が設置されており、且つ
    少なくとも1つの側壁面に人員通行用の開口が設けられ
    た衛生設備室と、 該衛生設備室が載置されており、且つ該衛生設備室と分
    離可能なベースと、を備えた衛生ユニットを、複数個、
    前記開口を通って相互の衛生設備室を往来可能に並置
    し、且つ相互に連結し、 少なくとも1つの前記ベース内に汚水槽及び該汚水槽内
    の汚水の排出用のポンプが設けられており、前記ポンプ
    の吐出口に接続され、該衛生設備室の上方に向って延設
    された汚水圧送管を備えてなる工場用衛生設備。
JP1991033153U 1990-11-26 1991-05-13 工場用衛生設備 Expired - Lifetime JP2526198Y2 (ja)

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JP1991033153U JP2526198Y2 (ja) 1990-11-26 1991-05-13 工場用衛生設備

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JP12399090 1990-11-26
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JPH0495948U JPH0495948U (ja) 1992-08-19
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2596951B2 (ja) * 1987-11-11 1997-04-02 東陶機器株式会社 トイレの組立方法
JPH0547805Y2 (ja) * 1988-06-07 1993-12-16

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