JP2525860Y2 - 残留ガス排出機構を備えたエアゾール装置の噴射機構 - Google Patents

残留ガス排出機構を備えたエアゾール装置の噴射機構

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JP2525860Y2
JP2525860Y2 JP1990085803U JP8580390U JP2525860Y2 JP 2525860 Y2 JP2525860 Y2 JP 2525860Y2 JP 1990085803 U JP1990085803 U JP 1990085803U JP 8580390 U JP8580390 U JP 8580390U JP 2525860 Y2 JP2525860 Y2 JP 2525860Y2
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明洋 新川
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日進化学株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は、エアゾール装置の噴射機構、詳しくは残留
ガス排出機構を備えたエアゾール装置の噴射機構の改良
に関する。
〈従来の技術〉 エアゾール缶使用後にガスが残っているまま廃棄する
とと大きな事故を引き起こす場合がある。このため、従
来から残留ガスを排出する残留ガス排出機構を備えたエ
アゾール装置の噴射機構が提案されている。
例えば、実開平1−61082号公報においては第5図に
示すようなものが提案されている。
このものはエアゾール缶a上部に嵌着する筒状の嵌着
部材bと、この嵌着部材bの上面を覆って配設されエア
ゾール液を噴射させる噴射部材cとを備え、噴射部材c
の一端を嵌着部材bの上部に接続するとともに他端にエ
アゾール缶aのステムa1に嵌着する噴射筒部eを下方に
押圧する押圧部fを嵌着部材bの上方に突出して設け、
一方、押圧部fと対向する嵌着部材bの内周壁に押圧部
fを係止する係止部dを設けたものである。そして、第
6図に示すように押圧部fを、押圧部fの上端縁が嵌着
部材bの係止部dに係合するまで押圧する。こうするこ
とによりエアゾール缶aのステムa1を押圧した噴射状態
に維持し、残留ガスを排出するようにしたものである。
〈考案が解決しようとする課題〉 しかしながら、このものにおいては押圧部fを押すこ
とによって押圧部fと嵌着部材bの係止部dとを係止さ
せるものであり、通常のエアゾール液の噴射操作と同じ
である。このため、エアゾール液を噴射させようと誤っ
て押圧部を強く押した場合には押圧部fと嵌着部材bの
係止部dとが係止してしまい、エアゾール液が全部噴射
してまうことになる。また、嵌着部材bの係止部dが外
部から見えないため、ユーザー等における上記誤操作の
頻度が高いという課題が有る。
〈課題を解決するための手段〉 本考案は以下の特徴を有する残留ガス排出機構を備え
たエアゾール装置の噴射機構を提供することにより上記
課題を解決する。
本考案のエアゾール装置の噴射機構は、エアゾール缶
4上部に嵌着する筒状の嵌着部材2と、この嵌着部材2
の上方に配設されエアゾール液を噴射させる噴射部材3
とを備える。
嵌着部材2は、下部にエアゾール缶4上部に嵌着する
嵌着部21を、上部に噴射部材3を接続する接続部22を夫
々有する。
噴射部材3の一端は、嵌着部材2の接続部22に他端を
上下方向に移動できるように回動自在に接続される。
又、この噴射部材3には、下方がエアゾール缶4のステ
ム41に嵌合して上方からエアゾール液を噴射させる噴射
筒部31と、噴射筒部31を下方に押圧する押圧部32と、こ
の噴射部材3と嵌着部材2とをエアゾール液噴射状態で
係止する係止部材33とが備えられる。
この係止部材33の基端部は、噴射部材3の外周部に回
動自在に接続される。又、係止部材33の先端部は、基端
部の上方、且つ嵌着部材2の上方側に配位されることに
より、係止部材33の先端部が基端部を中心に嵌着部材2
の上方位置から下方側の嵌着部材2方向に回動し得るよ
うになされる。
そして、この係止部材33の先端部を下方側の嵌着部材
2方向に回動した状態で噴射部材3の押圧部32を押圧す
ることにより係止部材33の先端部が嵌着部材2の一部と
係止してエアゾール缶4のステムを押圧状態に維持でき
るようにしたものである。
〈作用〉 本考案においては、係止部材33の基端部を噴射部材3
の外周部に回動自在に接続し、係止部材33の先端部を、
基端部の上方、且つ嵌着部材2の上方側に配位すること
により、係止部材33の先端部を基端部を中心に嵌着部材
2の上方位置から下方側の嵌着部材2方向に回動し得る
ようにし、そして、この係止部材33の先端部を下方側の
嵌着部材2方向に回動した状態で噴射部材3の押圧部32
を押圧することにより係止部材33の先端部が嵌着部材2
の一部と係止させることができ、エアゾール缶4のステ
ムを押圧状態に維持することができる。従って、通常の
エアゾール液の噴射操作時においては係止部材33を回動
していない状態にしておくことにより、押圧部32が下方
に降下しても嵌着部材2と接触することがなく、嵌着部
材2に対して何の作用もしない。よって、押圧部32を強
く押圧した場合にも噴射部材3と嵌着部材2とが係止す
るようなことがなく、誤操作を防止することができる。
又、係止部材33の回動操作に際しては、係止部材33の
先端部を、嵌着部材2の上方側に配位させているため、
エアゾール液を噴射操作していた通常の使用状態で単に
係止部材33の先端部を下方に押圧して回動させれば良
く、簡単な操作で行うことができる。しかも、係止部材
33の先端部を、エアゾール液を噴射操作していた通常の
使用状態で嵌着部材2の上方側に配位させているため、
ユーザーに常時係止部材33の存在を判らせることができ
る。これにより、エアゾール缶のエアゾール液を使用し
終えた後は、ユーザーが係止部材33の存在に気付かなか
ったり、或いは予め係止部材33の存在を知っていたとし
ても忘れてしまい、係止部材33を機能させずに残留ガス
の残ったままでエアゾール缶を廃棄してしまうようなこ
とを極力防止でき、係止部材33をユーザーに確実に使用
されるものにできる。
〈実施例〉 以下、図面に基づき本考案の一実施例を具体的に説明
する。
第1図は本考案の一実施例を示す斜視図であり、第2
図は断面説明図である。
本考案の残留ガス排出機構を備えたエアゾール装置の
噴射機構は、この実施例ではエアゾール缶4上部に嵌着
する筒状の嵌着部材2と、この嵌着部材2の上面を覆っ
て配設されエアゾール液を噴射させる噴射部材3とを備
えたスパウト1からなる。
嵌着部材2は、合成樹脂製からなり、下部内周面にエ
アゾール缶4上部に嵌着する嵌着部21を有する。そし
て、上部内周面に径内方向に突出する鍔部22を有し、上
部外周面に蓋体Fが嵌着する蓋体嵌着部23を有してな
る。
噴射部材3は、図示の左端部が嵌着部材2の鍔部22に
回動自在に接続され、図示の右端部が上下移動可能にな
されている。この実施例では嵌着部材2と一体的に形成
されて接続されている。この噴射部材3には、中央部に
下方がエアゾール缶4のステム41に嵌合して上方からエ
アゾール液を噴射させる噴射筒部31が備えられ、右端部
にこの噴射筒部31を下方に押圧操作するための押圧部32
と、この押圧部32の右側端部に噴射部材3と嵌着部材2
とを係止する係止部材33とが備えられている。
押圧部32は、嵌着部材2の鍔部22上面22aより上方に
配設され、下方に押圧されることによって押圧部32の下
部が嵌着部材2の内筒部内に降下するようになされてい
る。
係止部材33は、エアゾール液の噴射状態、即ち噴射部
材3が下方に押圧され、噴射部材3の噴射筒部31によっ
てエアゾール缶4のステム41が下方に押圧された状態で
噴射部材3と嵌着部材2とを係止し、エアゾール缶4内
の残留ガスを排出させるためのものである。この係止部
材33は、その下端部が噴射部材3に回動自在に接続され
るとともに上端部が嵌着部材2の上方に配設され、この
上端部が下端部を中心に嵌着部材2方向に回動すること
によって係止部材33が嵌着部材2方向に傾斜可能になさ
れている。
この実施例では押圧部32の右側端部に上方から切り込
み溝40が設けられ、この切り込み溝40によって押圧部32
の右側方に形成される板状片を係止部材33としている。
そして、この係止部材33の下端部には折り曲げ用溝33a
が設けられ、係止部材33の上端部を嵌着部材2方向に押
圧することによりこの折り曲げ用溝33aから折れ曲が
り、係止部材33が嵌着部材2方向に傾斜するようになさ
れている。
こうすることにより、係止部材33を噴射部材3と一体
的に形成することができ、従来のものと同様の工程で製
作できる経済的なものにすることができる。あるいは
又、従来のものの押圧部32に機械的手段等により切り込
み溝40を設けて係止部材33を形成する場合には噴射部材
3を形成する際、新たに金型を製作せずに済ませること
ができる。
次に本考案のスパウト1の使用方法について説明す
る。
エアゾール液を噴射する場合は従来のものと同様に押
圧部32を下方に押せば良く、これにより、噴射筒部31が
エアゾール缶4のステム41を下方に押圧し、エアゾール
液を噴射することができる。この際、係止部材33は噴射
部材3の押圧部32の一部を形成し、押圧部32が下方に移
動しても嵌着部材2と接触することがなく、嵌着部材2
に対し何の作用もしない。従って、押圧部32を強く押圧
した場合にも噴射部材3と嵌着部材2とが係止するよう
なことがなく、誤操作を防止することができる。
エアゾール液使用終了後、エアゾール缶4内の残留ガ
スを排出するには、第3図に示すように係止部材33の上
端を嵌着部材2方向に押圧する。これにより、係止部材
33の上端が係止部材33の下端と噴射部材3との接続部34
を中心に折れ曲がり嵌着部材2方向側に傾斜する。そし
て、この状態で押圧部32を下方に押圧することにより、
第4図に示すように係止部材33が嵌着部材2の鍔部22に
付勢せれつつ押圧部32とともに嵌着部材2の内筒部内に
降下する。係止部材33が嵌着部材2の鍔部22下方までく
ると付勢せれていた係止部材33が弾性力により鍔部22下
方の空間部30に入りこみ再び傾斜する。そして、この時
点で押圧を止める。これにより、係止部材33の上端が嵌
着部材2の鍔部22下面22bに係止し、噴射部材3の上方
への戻りが阻止され、エアゾール缶4のステム41を下方
に押圧した状態を維持することができ、エアゾール缶4
内の残留ガスを排出することができる。
以上が本考案のスパウト1の使用方法である。
尚、本実施例では係止部材33を噴射部材3と一体的に
成形して低コストで製作できるようにしているが、これ
に限らず、別体のものから構成して回動自在に接続する
ようにしても良く、適宜変更できるものである。
又、係止部材33の形状,配設位置等についても実施例
で述べたものに限らず、例えば、押圧部32と異なる位置
に別途に設けるようにしても良く、適宜変更できるもの
である。
更に、本実施例においてはエアゾール装置の噴射機構
としてスパウト1を使用しているが、これに限らず、エ
アゾール装置に使用する他の噴射機構にも使用でき、適
宜変更できるものである。
〈考案の効果〉 以上、実施例で述べたように本考案のエアゾール装置
の噴射機構は通常のエアゾール液の噴射操作時において
は係止部材を回動していない状態にしておくことによ
り、押圧部32が下方に降下した場合にも嵌着部材2と接
触することがなく、嵌着部材2に対し何の作用もしな
い。
従って、押圧部32を強く押圧した場合にも噴射部材3
と嵌着部材2とが係止するようなことがなく、誤操作を
防止することができるものとなる。
又、係止部材33の回動操作に際しては、係止部材33の
先端部を、嵌着部材2の上方側に配位させているため、
エアゾール液を噴射操作していた通常の使用状態で単に
係止部材33の先端部を下方に押圧して回動させれば良
く、簡単な操作で行うことができる。しかも、係止部材
33の先端部を、エアゾール液を噴射操作していた通常の
使用状態で嵌着部材2の上方側に配位させているため、
ユーザーに常時係止部材33の存在を判らせることができ
る。これにより、エアゾール缶のエアゾール液を使用し
終えた後は、ユーザーが係止部材33の存在に気付かなか
ったり、或いは予め係止部材33の存在を知っていたとし
ても忘れてしまい、係止部材33を機能させずに残留ガス
の残ったままでエアゾール缶を廃棄してしまうようなこ
とを極力防止でき、係止部材33をユーザーに確実に使用
されるものにできる。従って、残留ガス排出機構として
より適したものにできる。
以上本考案は、誤操作を防止でき、しかも低コストで
経済的に製作できる有用且つ実用的な残留ガス排出機構
を備えたエアゾール装置の噴射機構を提供しえたもので
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す斜視図、第2図は断面
説明図、第3図は係止部材の操作方法を説明する際の断
面説明図、第4図は係止部材による噴射部材と嵌着部材
との係止状態を示す断面説明図、第5図は従来例を示す
斜視図、第6図は従来例の噴射部材と嵌着部材との係止
状態を示す断面説明図である。 1…スパウト、2…嵌着部材、3…噴射部材、4…エア
ゾール缶、31…噴射筒部、32…押圧部、33…係止部材。

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】エアゾール缶(4)上部に嵌着する筒状の
    嵌着部材(2)と、この嵌着部材(2)の上方に配設さ
    れエアゾール液を噴射させる噴射部材(3)とを備え、 嵌着部材(2)が、下部にエアゾール缶(4)上部に嵌
    着する嵌着部(21)を、上部に噴射部材(3)を接続す
    る接続部(22)を夫々有し、 噴射部材(3)の一端が、嵌着部材(2)の接続部(2
    2)に他端を上下方向に移動できるように回動自在に接
    続され、この噴射部材(3)には、下方がエアゾール缶
    (4)のステム(41)に嵌合して上方からエアゾール液
    を噴射させる噴射筒部(31)と、噴射筒部(31)を下方
    に押圧する押圧部(32)と、この噴射部材(3)と嵌着
    部材(2)とをエアゾール液噴射状態で係止する係止部
    材(33)とが備えられ、 この係止部材(33)の基端部が、噴射部材(3)の外周
    部に回動自在に接続され、係止部材(33)の先端部が、
    基端部の上方、且つ嵌着部材(2)の上方側に配位され
    ることにより、係止部材(33)の先端部が基端部を中心
    に嵌着部材(2)の上方位置から下方側の嵌着部材
    (2)方向に回動し得るようになされ、 この係止部材(33)の先端部を下方側の嵌着部材(2)
    方向に回動した状態で噴射部材(3)の押圧部(32)を
    押圧することにより係止部材(33)の先端部が嵌着部材
    (2)の一部と係止してエアゾール缶(4)のステムを
    押圧状態に維持できるようにしたものであることを特徴
    とする残留ガス排出機構を備えたエアゾール装置の噴射
    機構。
JP1990085803U 1990-08-13 1990-08-13 残留ガス排出機構を備えたエアゾール装置の噴射機構 Expired - Lifetime JP2525860Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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