JP2525212Y2 - トランスミッションアクチュエータ昇降用スタンド装置 - Google Patents

トランスミッションアクチュエータ昇降用スタンド装置

Info

Publication number
JP2525212Y2
JP2525212Y2 JP7818692U JP7818692U JP2525212Y2 JP 2525212 Y2 JP2525212 Y2 JP 2525212Y2 JP 7818692 U JP7818692 U JP 7818692U JP 7818692 U JP7818692 U JP 7818692U JP 2525212 Y2 JP2525212 Y2 JP 2525212Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
piece
transmission actuator
screw
male screw
groove
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP7818692U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0643406U (ja
Inventor
幸夫 川端
正弘 新海
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Corp
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Panasonic Corp
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Panasonic Corp, Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Panasonic Corp
Priority to JP7818692U priority Critical patent/JP2525212Y2/ja
Publication of JPH0643406U publication Critical patent/JPH0643406U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2525212Y2 publication Critical patent/JP2525212Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Transmission Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、自動車のエンジンやト
ランスミッションの自動試験システムに使用するトラン
スミッションアクチュエータを昇降するスタンド装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のスタンド装置としては図
7ないし図10に示すような構成が知られている。図7
ないし図10は従来のスタンド装置を示し、図7は平面
図、図8は正面図、図9は一部破断拡大図、図10は図
8のC−C線に沿う断面図である。
【0003】図7ないし図10に示すように、据え付け
用パイプ51の下端に床面設置用のフランジ状の台板5
2が一体に設けられている。据え付け用パイプ51の内
側には昇降用パイプ53が昇降可能に嵌合されている。
据え付け用パイプ53の上端にはトランスミッションア
クチュエータ取付部54が一体に設けられ、この取付部
54には取付穴55が周上複数箇所に形成されている。
据え付け用パイプ51と昇降用パイプ53には固定用穴
56とねじ穴57がそれぞれ等ピッチで互いに対応し得
るように縦方向に複数個づつ、複数列(図示例では、縦
方向に5個づつ、3列)に形成されている。そして、昇
降用パイプ53が据え付け用パイプ51に対して任意の
高さに昇降され、固定用穴56からねじ穴57にボルト
58が螺合され、昇降用パイプ53が据え付け用パイプ
51に対して固定される。
【0004】以上の構成において、以下、その動作につ
いて説明する。試験体であるエンジンやトランスミッシ
ョンを変更するたびにトランスミッションアクチュエー
タ(図示省略)を取付部54に取付穴55を利用してね
じ(図示省略)により取り付ける。そして、昇降用パイ
プ53を据え付け用パイプ51に固定している6箇所の
ボルト58を外し、トランスミッションアクチュエータ
を取り付けている昇降用パイプ53を支え、トランスミ
ッションのシフトレバーの高さに合わせるように昇降用
パイプ53を据え付け用パイプ51に対して昇降させ
る。高さが一致すると、昇降用パイプ53のねじ穴57
の位置を据え付け用パイプ51の固定用穴56の位置に
合わせ、固定用穴56からボルト58をねじ穴57に螺
合して昇降用パイプ53を据え付け用パイプ51に対し
て固定する。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来例のスタンド装置では、トランスミッションアクチ
ュエータの上下方向の位置を調整するには、この重いト
ランスミッションアクチュエータ等を手で支えた状態で
高さを調整しなければならないため、トランスミッショ
ンアクチュエータを設置するには、2人がかりで作業し
なければならず、しかも、その作業に時間がかかる。試
験体であるエンジンやトランスミッションを交換するた
びにトランスミッションアクチュエータの設置条件が変
わるため、その都度、トランスミッションアクチュエー
タの上下、前後、左右の各位置をトランスミッションの
シフトレバー位置に対して調整する必要があるが、上記
従来例の構成ではその作業が煩わしい。また、図9、図
10からも明らかなように、ボルト58の軸部と据え付
け用パイプ51の固定用穴56とに隙間があるため、昇
降用パイプ53を据え付け用パイプ51に対して固定す
る際、昇降用パイプ53が回転方向にずれてしまうばか
りでなく、締結部に緩みが発生してしまう。トランスミ
ッションアクチュエータはならい操作によりシフト位置
を制御しているため、上記位置ずれが制御精度に影響す
る。更に、試験に際し、トランスミッションアクチュエ
ータが高速で位置制御するため、ボルト58による締結
部の堅牢性を要求されるが、上記従来例の構成のように
締結部に隙間があるため、堅牢性に劣り、信頼性に劣
る。更に、固定用穴同士とねじ穴同士がそれぞれ上下方
向に間隔を有するため、高さ調整精度に劣るなどの問題
がある。
【0006】本考案は、上記従来の問題を解決するもの
であり、重いトランスミッションアクチュエータ等を手
で支えることなく、簡単に、かつ短時間でトランスミッ
ションアクチュエータの高さを調整することができ、ま
た、無段階で連続的にトランスミッションアクチュエー
タの高さを調整することができるようにして高さ調整精
度を向上させることができるようにしたトランスミッシ
ョンアクチュエータ昇降用スタンド装置を提供し、ま
た、上記目的に加え、トランスミッションアクチュエー
タが回転方向にずれるのを防止して制御精度を向上させ
ることができるとともに、堅牢性に優れ、信頼性を向上
させることができるようにしたトランスミッションアク
チュエータ昇降用スタンド装置を提供することを目的と
するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本考案は、上記目的を達
成するために、据え付け用パイプと、この据え付け用パ
イプに回転可能に支持されたナットと、上端部にトラン
スミッションアクチュエータ取付部を有し、上記ナット
に螺合された昇降用雄ねじと、上記ナットの回転に際
し、上記昇降用雄ねじの回転を規制し、昇降のみを許す
回転防止手段と、上記昇降用雄ねじを任意の昇降位置で
固定する固定手段とを備えたものである。
【0008】また、上記回転防止手段として、据え付け
用パイプに形成された縦長の溝と、この溝内で昇降用雄
ねじに設けられた駒と、据え付け用パイプに固定された
案内板と、この案内板に縦長に形成され、上記駒を嵌合
して昇降可能に案内する案内用溝とを備え、上記固定手
段として、上記駒に形成されたねじ穴と、上記案内板に
上記案内用溝と連通するように縦長に形成された固定用
溝と、この固定用溝から上記駒のねじ穴に螺合され、上
記案内板に対して上記駒を固定するねじとを備えたもの
である。
【0009】
【作用】したがって、本考案によれば、ナットを回転さ
せることにより、このナットに螺合され、回転防止手段
により回転規制されている昇降用雄ねじを据え付け用パ
イプに対して昇降させ、取り付けられているトランスミ
ッションアクチュエータをトランスミッションのシフト
レバーの位置に対応するように調整することができる。
このようにナットを回転させるだけで重いトランスミッ
ションアクチュエータ等を手で支えることなく昇降させ
ることができる。また、昇降用雄ねじ、すなわち、トラ
ンスミッションアクチュエータをねじにより無段階に高
さ調整することができる。
【0010】また、昇降用雄ねじに設けた駒を据え付け
用パイプに固定された案内板の縦長の案内用溝に嵌合し
て昇降可能に案内することにより、駒と案内板の案内用
溝壁との隙間を極小にして昇降用雄ねじ、すなわち、ト
ランスミッションアクチュエータが回転方向にずれるの
を防止することができ、また、案内板の固定用溝からね
じを駒のねじ穴に螺入して固定した際、上記のように駒
と案内板の案内用溝を嵌合し、受面を大きくしているの
で、回転方向の大きな力に対しても十分な堅牢性を有す
る。
【0011】
【実施例】以下、本考案の一実施例について図面を参照
しながら説明する。
【0012】図1ないし図6は本考案の一実施例におけ
るトランスミッションアクチュエータ昇降用スタンド装
置を示し、図1は正面図、図2は分解斜視図、図3は要
部の拡大断面図、図4はトランスミッションアクチュエ
ータの取り付け状態説明用の要部の断面図、図5、図6
はそれぞれに図2のA−A線、B−B線に相当する水平
拡大断面図である。
【0013】図1ないし図6に示すように、据え付け用
パイプ1の下端に床面設置用のフランジ状の台板2が一
体に設けられている。据え付け用パイプ1の上端部は大
径穴3に形成され、この大径穴3にカラー4と軸受5が
挿入され、軸受5のフランジ部6が据え付け用パイプ1
の上端面に係合されている。据え付け用パイプ1の上端
部にピン穴7と取付穴8が周上複数箇所で均等割り位置
(図示例で90度ごとに2箇所ずつ)に形成されてい
る。軸受5にも同様にピン穴7と取付穴8とそれぞれ対
応するピン穴9とねじ穴10が形成されている。据え付
け用パイプ1のピン穴7から軸受5のピン穴9にノック
ピン11が挿入され、据え付け用パイプ1の取付穴8か
ら軸受5のねじ穴10にねじ12が螺入されて軸受5が
据え付け用パイプ1に固定されている。軸受5の内側に
はナット13が回転可能に挿入され、ナット13のフラ
ンジ部14が軸受5の上端面に係合されている。カラー
4には取付穴15が周上複数箇所(図示例では3箇所)
で均等割り位置に形成され、ナット13の下端面に取付
穴15に対応してねじ穴16が形成されている。カラー
4の取付穴15からねじ17がナット13のねじ穴16
に螺入され、カラー4がナット13の下端面に取り付け
られ、カラー4の外周部が軸受5の下端面に係合されて
ナット13が抜け止めされている。そして、ナット13
におけるフランジ部14の下部の長さは軸受5の全長よ
り僅かに長く形成され、したがって、ナット13が軸受
5を介して据え付け用パイプ1に対して回転のみ可能に
支持されている。ナット13のフランジ部14には軸心
と直角方向にねじ穴18が形成され、このねじ穴18に
ハンドル19の基端に形成されたねじ部20が螺合さ
れ、ナット13にハンドル19が取り付けられている。
【0014】昇降用雄ねじ21はその上端部にトランス
ミッションアクチュエータ取付部22を有し、ナット1
3に螺合され、その下方突出部がカラー4に挿通されて
いる。据え付け用パイプ1には縦長の溝23が形成さ
れ、溝23の外縁は削られて平面状部24に形成されて
いる。昇降用雄ねじ21の下端部に凹所25が形成さ
れ、凹所25における奥壁にねじ穴26が図示例では2
箇所に形成されている。凹所25には据え付け用パイプ
1の溝23から直方体状の駒27の基部が挿入されてい
る。駒27の中央部には昇降用雄ねじ21のねじ穴26
に対応して取付穴28が形成され、取付穴28における
駒27の突出側は大径穴28aに形成されている。そし
て、駒27の取付穴28からねじ29が昇降用雄ねじ2
1のねじ穴26に螺合され、駒27が昇降用雄ねじ21
に固定され、この状態でねじ29の頭部が取付穴28の
大径穴28aに埋入されている。駒27の上下部には突
出側からねじ穴30が形成されている。据え付け用パイ
プ1の平面状部24にはねじ穴31が複数箇所(図示例
では両側3箇所ずつ)に形成されている。平面状部24
には案内板32が重ねられ、この案内板32には平面状
部24のねじ穴31に対応して取付穴33が形成され、
この取付穴33からねじ34がねじ穴31に螺合されて
案内板32が据え付け用パイプ1に固定されている。案
内板32の内側には縦長の案内用溝35が形成され、こ
の案内溝35には駒27の突出側先端部が昇降可能に密
に嵌合されている。したがって、昇降用雄ねじ21は回
転防止されている。案内板32には案内用溝35と連通
するように縦長の固定用溝36が形成され、この固定用
溝36からねじ37が駒27のねじ穴30に螺合される
ことにより駒27が案内板32に固定され、したがっ
て、昇降用雄ねじ21が据え付け用パイプ1に対して固
定されるようになっている。
【0015】以上の構成において、以下、その動作につ
いて説明する。試験体であるエンジンやトランスミッシ
ョンを変更するたびにトランスミッションアクチュエー
タ38を取付部22に取付穴22aを利用してねじ39
により取り付ける(図4参照)。そして、ねじ37を駒
27のねじ穴30から離脱させ、ハンドル19を所望の
方向に操作してナット13を回転させる。このとき、昇
降用雄ねじ21はその駒27が案内板32の案内用溝3
5に嵌合されて回転規制されているので、ナット13の
回転に伴い、昇降用雄ねじ21は駒27が案内用溝35
に案内されてねじのリード量に応じて上昇し、若しくは
下降する。トランスミッションアクチュエータ38の高
さがトランスミッションのシフトレバーの高さと一致す
ると、ナット13の回転を停止させ、案内板32の固定
用溝36からねじ37を駒27のねじ穴30に螺合し、
昇降用雄ねじ21を据え付け用パイプ1に固定する。
【0016】
【考案の効果】以上説明したように本考案によれば、ナ
ットを回転させることにより、このナットに螺合され、
回転防止手段により回転規制されている昇降用雄ねじを
据え付け用パイプに対して昇降させ、取り付けられてい
るトランスミッションアクチュエータをトランスミッシ
ョンのシフトレバーの位置に対応するように調整するこ
とができる。このようにナットを回転させるだけで重い
トランスミッションアクチュエータ等を手で支えること
なく昇降させることができる。したがって、簡単に、か
つ短時間でトランスミッションアクチュエータの高さを
調整することができる。また、昇降用雄ねじ、すなわ
ち、トランスミッションアクチュエータをねじにより無
段階で連続的に高さ調整することができる。したがっ
て、高さ調整精度を向上させることができる。
【0017】また、昇降用雄ねじに設けた駒を据え付け
用パイプに固定された案内板の縦長の案内用溝に嵌合し
て昇降可能に案内することにより、駒と案内板の案内用
溝壁との隙間を極小にして昇降用雄ねじ、すなわち、ト
ランスミッションアクチュエータが回転方向にずれるの
を防止することができ、したがって、制御精度を向上さ
せることができる。また、案内板の固定用溝からねじを
駒のねじ穴に螺入して固定した際、上記のように駒と案
内板の案内用溝を嵌合し、受面を大きくしているので、
回転方向の大きな力に対しても十分な堅牢性を有し、し
たがって、信頼性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例におけるトランスミッション
アクチュエータ昇降用スタンド装置を示す正面図
【図2】同スタンド装置を示す分解斜視図
【図3】同スタンド装置を示す要部の拡大断面図
【図4】同スタンド装置を示し、トランスミッションア
クチュエータの取り付けた状態説明用の要部の断面図
【図5】同スタンド装置を示し、図2のA−A線に相当
する水平拡大断面図
【図6】同スタンド装置を示し、図2のB−B線に相当
する水平拡大断面図
【図7】従来のトランスミッションアクチュエータ昇降
用スタンド装置を示す平面図
【図8】同スタンド装置を示す正面図
【図9】同スタンド装置を示す一部破断拡大図
【図10】同スタンド装置を示し、図8のC−C線に沿
う断面図
【符号の説明】
1 据え付け用パイプ 5 軸受 13 ナット 19 ハンドル 21 昇降用雄ねじ 22 トランスミッションアクチュエータ取付部 27 駒 32 案内板 35 案内用溝 36 固定用溝 38 トランスミッションアクチュエータ

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 据え付け用パイプと、この据え付け用パ
    イプに回転可能に支持されたナットと、上端部にトラン
    スミッションアクチュエータ取付部を有し、上記ナット
    に螺合された昇降用雄ねじと、上記ナットの回転に際
    し、上記昇降用雄ねじの回転を規制し、昇降のみを許す
    回転防止手段と、上記昇降用雄ねじを任意の昇降位置で
    固定する固定手段とを備えたトランスミッションアクチ
    ュエータ昇降用スタンド装置。
  2. 【請求項2】 回転防止手段が、据え付け用パイプに形
    成された縦長の溝と、この溝内で昇降用雄ねじに設けら
    れた駒と、据え付け用パイプに固定された案内板と、こ
    の案内板に縦長に形成され、上記駒を嵌合して昇降可能
    に案内する案内用溝とを備え、固定手段が、上記駒に形
    成されたねじ穴と、上記案内板に上記案内用溝と連通す
    るように縦長に形成された固定用溝と、この固定用溝か
    ら上記駒のねじ穴に螺合され、上記案内板に対して上記
    駒を固定するねじとを備えた請求項1記載のトランスミ
    ッションアクチュエータ昇降用スタンド装置。
JP7818692U 1992-11-13 1992-11-13 トランスミッションアクチュエータ昇降用スタンド装置 Expired - Lifetime JP2525212Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7818692U JP2525212Y2 (ja) 1992-11-13 1992-11-13 トランスミッションアクチュエータ昇降用スタンド装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7818692U JP2525212Y2 (ja) 1992-11-13 1992-11-13 トランスミッションアクチュエータ昇降用スタンド装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0643406U JPH0643406U (ja) 1994-06-10
JP2525212Y2 true JP2525212Y2 (ja) 1997-02-05

Family

ID=13654952

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7818692U Expired - Lifetime JP2525212Y2 (ja) 1992-11-13 1992-11-13 トランスミッションアクチュエータ昇降用スタンド装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2525212Y2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3609993B2 (ja) * 2000-08-21 2005-01-12 利晃 島田 駆動軸の移動装置
JP6445914B2 (ja) * 2015-03-31 2018-12-26 株式会社東芝 クロスオーバー管支持装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0643406U (ja) 1994-06-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2525212Y2 (ja) トランスミッションアクチュエータ昇降用スタンド装置
US6112927A (en) Adjustable electrical fixture mounting base
US5430977A (en) Structure and method of mounting window regulator
JP3515090B2 (ja) 地下構造物用筐体
US7150544B2 (en) Leveler for light assembly
JPS6324183Y2 (ja)
JP2532641Y2 (ja) 機体のレベル調整装置
JP4072659B2 (ja) 昇降装置を有する墨出し装置
KR200145432Y1 (ko) 가구의 수평 조절구
JP2546498Y2 (ja) 床板などの支持装置
CN220734858U (zh) 一种橱柜用可调节支撑托座
JPH11505916A (ja) 機械レベラー
JPH0442456Y2 (ja)
JP3834529B2 (ja) 床束
JP2532901Y2 (ja) 家具の高さ調節装置
JPH0116860Y2 (ja)
JPH0713981Y2 (ja) レベル自動調整器付電動ドライバー
JP2533892Y2 (ja) フリーアクセスフロアのボーダー部構造
JPH0426031Y2 (ja)
JPH057948Y2 (ja)
JP4237925B2 (ja) フロアパネルの支持構造
KR200207991Y1 (ko) 화장실 도어용 힌지
KR880001303Y1 (ko) 도어힌지의 수평조절장치
KR200172744Y1 (ko) 공기조화기용 실외기의 받침대
KR920003067Y1 (ko) 디스크 플레이어의 메가진 수평유지 이동장치