JPH0643406U - トランスミッションアクチュエータ昇降用スタンド装置 - Google Patents
トランスミッションアクチュエータ昇降用スタンド装置Info
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- JPH0643406U JPH0643406U JP7818692U JP7818692U JPH0643406U JP H0643406 U JPH0643406 U JP H0643406U JP 7818692 U JP7818692 U JP 7818692U JP 7818692 U JP7818692 U JP 7818692U JP H0643406 U JPH0643406 U JP H0643406U
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- Japan
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- lifting
- screw
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 簡単に、かつ短時間で、しかも、高精度にト
ランスミッションアクチュエータの高さを調整すること
ができ、また、制御精度、信頼性を向上させることがで
きるスタンド装置を提供する。 【構成】 据え付け用パイプ1にナット13を回転のみ
可能に支持する。ナット13に昇降用雄ねじ21を螺合
する。据え付け用パイプ1に縦長の溝23の外側で案内
板32を取り付ける。昇降用雄ねじ21に取り付けた駒
27を溝23から突出させ、案内板32の案内溝35に
昇降可能に嵌合する。ナット13をハンドル19により
所望の方向に回転させ、回転規制された昇降用雄ねじ2
1を昇降させ、取付部22に取り付けたトランスミッシ
ョンアクチュエータの高さを調整する。調整後、案内板
32の固定用溝36からねじ37を駒27のねじ穴30
に螺合し、昇降用雄ねじ21を固定する。
ランスミッションアクチュエータの高さを調整すること
ができ、また、制御精度、信頼性を向上させることがで
きるスタンド装置を提供する。 【構成】 据え付け用パイプ1にナット13を回転のみ
可能に支持する。ナット13に昇降用雄ねじ21を螺合
する。据え付け用パイプ1に縦長の溝23の外側で案内
板32を取り付ける。昇降用雄ねじ21に取り付けた駒
27を溝23から突出させ、案内板32の案内溝35に
昇降可能に嵌合する。ナット13をハンドル19により
所望の方向に回転させ、回転規制された昇降用雄ねじ2
1を昇降させ、取付部22に取り付けたトランスミッシ
ョンアクチュエータの高さを調整する。調整後、案内板
32の固定用溝36からねじ37を駒27のねじ穴30
に螺合し、昇降用雄ねじ21を固定する。
Description
【0001】
本考案は、自動車のエンジンやトランスミッションの自動試験システムに使用 するトランスミッションアクチュエータを昇降するスタンド装置に関するもので ある。
【0002】
従来、この種のスタンド装置としては図7ないし図10に示すような構成が知 られている。図7ないし図10は従来のスタンド装置を示し、図7は平面図、図 8は正面図、図9は一部破断拡大図、図10は図8のC−C線に沿う断面図であ る。
【0003】 図7ないし図10に示すように、据え付け用パイプ51の下端に床面設置用の フランジ状の台板52が一体に設けられている。据え付け用パイプ51の内側に は昇降用パイプ53が昇降可能に嵌合されている。据え付け用パイプ53の上端 にはトランスミッションアクチュエータ取付部54が一体に設けられ、この取付 部54には取付穴55が周上複数箇所に形成されている。据え付け用パイプ51 と昇降用パイプ53には固定用穴56とねじ穴57がそれぞれ等ピッチで互いに 対応し得るように縦方向に複数個づつ、複数列(図示例では、縦方向に5個づつ 、3列)に形成されている。そして、昇降用パイプ53が据え付け用パイプ51 に対して任意の高さに昇降され、固定用穴56からねじ穴57にボルト58が螺 合され、昇降用パイプ53が据え付け用パイプ51に対して固定される。
【0004】 以上の構成において、以下、その動作について説明する。 試験体であるエンジンやトランスミッションを変更するたびにトランスミッシ ョンアクチュエータ(図示省略)を取付部54に取付穴55を利用してねじ(図 示省略)により取り付ける。そして、昇降用パイプ53を据え付け用パイプ51 に固定している6箇所のボルト58を外し、トランスミッションアクチュエータ を取り付けている昇降用パイプ53を支え、トランスミッションのシフトレバー の高さに合わせるように昇降用パイプ53を据え付け用パイプ51に対して昇降 させる。高さが一致すると、昇降用パイプ53のねじ穴57の位置を据え付け用 パイプ51の固定用穴56の位置に合わせ、固定用穴56からボルト58をねじ 穴57に螺合して昇降用パイプ53を据え付け用パイプ51に対して固定する。
【0005】
しかしながら、上記の従来例のスタンド装置では、トランスミッションアクチ ュエータの上下方向の位置を調整するには、この重いトランスミッションアクチ ュエータ等を手で支えた状態で高さを調整しなければならないため、トランスミ ッションアクチュエータを設置するには、2人がかりで作業しなければならず、 しかも、その作業に時間がかかる。試験体であるエンジンやトランスミッション を交換するたびにトランスミッションアクチュエータの設置条件が変わるため、 その都度、トランスミッションアクチュエータの上下、前後、左右の各位置をト ランスミッションのシフトレバー位置に対して調整する必要があるが、上記従来 例の構成ではその作業が煩わしい。また、図9、図10からも明らかなように、 ボルト58の軸部と据え付け用パイプ51の固定用穴56とに隙間があるため、 昇降用パイプ53を据え付け用パイプ51に対して固定する際、昇降用パイプ5 3が回転方向にずれてしまうばかりでなく、締結部に緩みが発生してしまう。ト ランスミッションアクチュエータはならい操作によりシフト位置を制御している ため、上記位置ずれが制御精度に影響する。更に、試験に際し、トランスミッシ ョンアクチュエータが高速で位置制御するため、ボルト58による締結部の堅牢 性を要求されるが、上記従来例の構成のように締結部に隙間があるため、堅牢性 に劣り、信頼性に劣る。更に、固定用穴同士とねじ穴同士がそれぞれ上下方向に 間隔を有するため、高さ調整精度に劣るなどの問題がある。
【0006】 本考案は、上記従来の問題を解決するものであり、重いトランスミッションア クチュエータ等を手で支えることなく、簡単に、かつ短時間でトランスミッショ ンアクチュエータの高さを調整することができ、また、無段階で連続的にトラン スミッションアクチュエータの高さを調整することができるようにして高さ調整 精度を向上させることができるようにしたトランスミッションアクチュエータ昇 降用スタンド装置を提供し、また、上記目的に加え、トランスミッションアクチ ュエータが回転方向にずれるのを防止して制御精度を向上させることができると ともに、堅牢性に優れ、信頼性を向上させることができるようにしたトランスミ ッションアクチュエータ昇降用スタンド装置を提供することを目的とするもので ある。
【0007】
本考案は、上記目的を達成するために、据え付け用パイプと、この据え付け用 パイプに回転可能に支持されたナットと、上端部にトランスミッションアクチュ エータ取付部を有し、上記ナットに螺合された昇降用雄ねじと、上記ナットの回 転に際し、上記昇降用雄ねじの回転を規制し、昇降のみを許す回転防止手段と、 上記昇降用雄ねじを任意の昇降位置で固定する固定手段とを備えたものである。
【0008】 また、上記回転防止手段として、据え付け用パイプに形成された縦長の溝と、 この溝内で昇降用雄ねじに設けられた駒と、据え付け用パイプに固定された案内 板と、この案内板に縦長に形成され、上記駒を嵌合して昇降可能に案内する案内 用溝とを備え、上記固定手段として、上記駒に形成されたねじ穴と、上記案内板 に上記案内用溝と連通するように縦長に形成された固定用溝と、この固定用溝か ら上記駒のねじ穴に螺合され、上記案内板に対して上記駒を固定するねじとを備 えたものである。
【0009】
したがって、本考案によれば、ナットを回転させることにより、このナットに 螺合され、回転防止手段により回転規制されている昇降用雄ねじを据え付け用パ イプに対して昇降させ、取り付けられているトランスミッションアクチュエータ をトランスミッションのシフトレバーの位置に対応するように調整することがで きる。このようにナットを回転させるだけで重いトランスミッションアクチュエ ータ等を手で支えることなく昇降させることができる。また、昇降用雄ねじ、す なわち、トランスミッションアクチュエータをねじにより無段階に高さ調整する ことができる。
【0010】 また、昇降用雄ねじに設けた駒を据え付け用パイプに固定された案内板の縦長 の案内用溝に嵌合して昇降可能に案内することにより、駒と案内板の案内用溝壁 との隙間を極小にして昇降用雄ねじ、すなわち、トランスミッションアクチュエ ータが回転方向にずれるのを防止することができ、また、案内板の固定用溝から ねじを駒のねじ穴に螺入して固定した際、上記のように駒と案内板の案内用溝を 嵌合し、受面を大きくしているので、回転方向の大きな力に対しても十分な堅牢 性を有する。
【0011】
以下、本考案の一実施例について図面を参照しながら説明する。
【0012】 図1ないし図6は本考案の一実施例におけるトランスミッションアクチュエー タ昇降用スタンド装置を示し、図1は正面図、図2は分解斜視図、図3は要部の 拡大断面図、図4はトランスミッションアクチュエータの取り付け状態説明用の 要部の断面図、図5、図6はそれぞれに図2のA−A線、B−B線に相当する水 平拡大断面図である。
【0013】 図1ないし図6に示すように、据え付け用パイプ1の下端に床面設置用のフラ ンジ状の台板2が一体に設けられている。据え付け用パイプ1の上端部は大径穴 3に形成され、この大径穴3にカラー4と軸受5が挿入され、軸受5のフランジ 部6が据え付け用パイプ1の上端面に係合されている。据え付け用パイプ1の上 端部にピン穴7と取付穴8が周上複数箇所で均等割り位置(図示例で90度ごと に2箇所ずつ)に形成されている。軸受5にも同様にピン穴7と取付穴8とそれ ぞれ対応するピン穴9とねじ穴10が形成されている。据え付け用パイプ1のピ ン穴7から軸受5のピン穴9にノックピン11が挿入され、据え付け用パイプ1 の取付穴8から軸受5のねじ穴10にねじ12が螺入されて軸受5が据え付け用 パイプ1に固定されている。軸受5の内側にはナット13が回転可能に挿入され 、ナット13のフランジ部14が軸受5の上端面に係合されている。カラー4に は取付穴15が周上複数箇所(図示例では3箇所)で均等割り位置に形成され、 ナット13の下端面に取付穴15に対応してねじ穴16が形成されている。カラ ー4の取付穴15からねじ17がナット13のねじ穴16に螺入され、カラー4 がナット13の下端面に取り付けられ、カラー4の外周部が軸受5の下端面に係 合されてナット13が抜け止めされている。そして、ナット13におけるフラン ジ部14の下部の長さは軸受5の全長より僅かに長く形成され、したがって、ナ ット13が軸受5を介して据え付け用パイプ1に対して回転のみ可能に支持され ている。ナット13のフランジ部14には軸心と直角方向にねじ穴18が形成さ れ、このねじ穴18にハンドル19の基端に形成されたねじ部20が螺合され、 ナット13にハンドル19が取り付けられている。
【0014】 昇降用雄ねじ21はその上端部にトランスミッションアクチュエータ取付部2 2を有し、ナット13に螺合され、その下方突出部がカラー4に挿通されている 。据え付け用パイプ1には縦長の溝23が形成され、溝23の外縁は削られて平 面状部24に形成されている。昇降用雄ねじ21の下端部に凹所25が形成され 、凹所25における奥壁にねじ穴26が図示例では2箇所に形成されている。凹 所25には据え付け用パイプ1の溝23から直方体状の駒27の基部が挿入され ている。駒27の中央部には昇降用雄ねじ21のねじ穴26に対応して取付穴2 8が形成され、取付穴28における駒27の突出側は大径穴28aに形成されて いる。そして、駒27の取付穴28からねじ29が昇降用雄ねじ21のねじ穴2 6に螺合され、駒27が昇降用雄ねじ21に固定され、この状態でねじ29の頭 部が取付穴28の大径穴28aに埋入されている。駒27の上下部には突出側か らねじ穴30が形成されている。据え付け用パイプ1の平面状部24にはねじ穴 31が複数箇所(図示例では両側3箇所ずつ)に形成されている。平面状部24 には案内板32が重ねられ、この案内板32には平面状部24のねじ穴31に対 応して取付穴33が形成され、この取付穴33からねじ34がねじ穴31に螺合 されて案内板32が据え付け用パイプ1に固定されている。案内板32の内側に は縦長の案内用溝35が形成され、この案内溝35には駒27の突出側先端部が 昇降可能に密に嵌合されている。したがって、昇降用雄ねじ21は回転防止され ている。案内板32には案内用溝35と連通するように縦長の固定用溝36が形 成され、この固定用溝36からねじ37が駒27のねじ穴30に螺合されること により駒27が案内板32に固定され、したがって、昇降用雄ねじ21が据え付 け用パイプ1に対して固定されるようになっている。
【0015】 以上の構成において、以下、その動作について説明する。 試験体であるエンジンやトランスミッションを変更するたびにトランスミッシ ョンアクチュエータ38を取付部22に取付穴22aを利用してねじ39により 取り付ける(図4参照)。そして、ねじ37を駒27のねじ穴30から離脱させ 、ハンドル19を所望の方向に操作してナット13を回転させる。このとき、昇 降用雄ねじ21はその駒27が案内板32の案内用溝35に嵌合されて回転規制 されているので、ナット13の回転に伴い、昇降用雄ねじ21は駒27が案内用 溝35に案内されてねじのリード量に応じて上昇し、若しくは下降する。トラン スミッションアクチュエータ38の高さがトランスミッションのシフトレバーの 高さと一致すると、ナット13の回転を停止させ、案内板32の固定用溝36か らねじ37を駒27のねじ穴30に螺合し、昇降用雄ねじ21を据え付け用パイ プ1に固定する。
【0016】
以上説明したように本考案によれば、ナットを回転させることにより、このナ ットに螺合され、回転防止手段により回転規制されている昇降用雄ねじを据え付 け用パイプに対して昇降させ、取り付けられているトランスミッションアクチュ エータをトランスミッションのシフトレバーの位置に対応するように調整するこ とができる。このようにナットを回転させるだけで重いトランスミッションアク チュエータ等を手で支えることなく昇降させることができる。したがって、簡単 に、かつ短時間でトランスミッションアクチュエータの高さを調整することがで きる。また、昇降用雄ねじ、すなわち、トランスミッションアクチュエータをね じにより無段階で連続的に高さ調整することができる。したがって、高さ調整精 度を向上させることができる。
【0017】 また、昇降用雄ねじに設けた駒を据え付け用パイプに固定された案内板の縦長 の案内用溝に嵌合して昇降可能に案内することにより、駒と案内板の案内用溝壁 との隙間を極小にして昇降用雄ねじ、すなわち、トランスミッションアクチュエ ータが回転方向にずれるのを防止することができ、したがって、制御精度を向上 させることができる。また、案内板の固定用溝からねじを駒のねじ穴に螺入して 固定した際、上記のように駒と案内板の案内用溝を嵌合し、受面を大きくしてい るので、回転方向の大きな力に対しても十分な堅牢性を有し、したがって、信頼 性を向上させることができる。
【図1】本考案の一実施例におけるトランスミッション
アクチュエータ昇降用スタンド装置を示す正面図
アクチュエータ昇降用スタンド装置を示す正面図
【図2】同スタンド装置を示す分解斜視図
【図3】同スタンド装置を示す要部の拡大断面図
【図4】同スタンド装置を示し、トランスミッションア
クチュエータの取り付けた状態説明用の要部の断面図
クチュエータの取り付けた状態説明用の要部の断面図
【図5】同スタンド装置を示し、図2のA−A線に相当
する水平拡大断面図
する水平拡大断面図
【図6】同スタンド装置を示し、図2のB−B線に相当
する水平拡大断面図
する水平拡大断面図
【図7】従来のトランスミッションアクチュエータ昇降
用スタンド装置を示す平面図
用スタンド装置を示す平面図
【図8】同スタンド装置を示す正面図
【図9】同スタンド装置を示す一部破断拡大図
【図10】同スタンド装置を示し、図8のC−C線に沿
う断面図
う断面図
1 据え付け用パイプ 5 軸受 13 ナット 19 ハンドル 21 昇降用雄ねじ 22 トランスミッションアクチュエータ取付部 27 駒 32 案内板 35 案内用溝 36 固定用溝 38 トランスミッションアクチュエータ
Claims (2)
- 【請求項1】 据え付け用パイプと、この据え付け用パ
イプに回転可能に支持されたナットと、上端部にトラン
スミッションアクチュエータ取付部を有し、上記ナット
に螺合された昇降用雄ねじと、上記ナットの回転に際
し、上記昇降用雄ねじの回転を規制し、昇降のみを許す
回転防止手段と、上記昇降用雄ねじを任意の昇降位置で
固定する固定手段とを備えたトランスミッションアクチ
ュエータ昇降用スタンド装置。 - 【請求項2】 回転防止手段が、据え付け用パイプに形
成された縦長の溝と、この溝内で昇降用雄ねじに設けら
れた駒と、据え付け用パイプに固定された案内板と、こ
の案内板に縦長に形成され、上記駒を嵌合して昇降可能
に案内する案内用溝とを備え、固定手段が、上記駒に形
成されたねじ穴と、上記案内板に上記案内用溝と連通す
るように縦長に形成された固定用溝と、この固定用溝か
ら上記駒のねじ穴に螺合され、上記案内板に対して上記
駒を固定するねじとを備えた請求項1記載のトランスミ
ッションアクチュエータ昇降用スタンド装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7818692U JP2525212Y2 (ja) | 1992-11-13 | 1992-11-13 | トランスミッションアクチュエータ昇降用スタンド装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7818692U JP2525212Y2 (ja) | 1992-11-13 | 1992-11-13 | トランスミッションアクチュエータ昇降用スタンド装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0643406U true JPH0643406U (ja) | 1994-06-10 |
JP2525212Y2 JP2525212Y2 (ja) | 1997-02-05 |
Family
ID=13654952
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7818692U Expired - Lifetime JP2525212Y2 (ja) | 1992-11-13 | 1992-11-13 | トランスミッションアクチュエータ昇降用スタンド装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2525212Y2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2002016804A1 (fr) * | 2000-08-21 | 2002-02-28 | Toshiaki Shimada | Dispositif mobile a arbre de transmission |
JP2016194256A (ja) * | 2015-03-31 | 2016-11-17 | 株式会社東芝 | クロスオーバー管支持装置 |
-
1992
- 1992-11-13 JP JP7818692U patent/JP2525212Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2002016804A1 (fr) * | 2000-08-21 | 2002-02-28 | Toshiaki Shimada | Dispositif mobile a arbre de transmission |
JP2016194256A (ja) * | 2015-03-31 | 2016-11-17 | 株式会社東芝 | クロスオーバー管支持装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2525212Y2 (ja) | 1997-02-05 |
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