JP2525136B2 - Cdオ―ディオ/rom兼用プレ―ヤ - Google Patents

Cdオ―ディオ/rom兼用プレ―ヤ

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JP2525136B2
JP2525136B2 JP7004504A JP450495A JP2525136B2 JP 2525136 B2 JP2525136 B2 JP 2525136B2 JP 7004504 A JP7004504 A JP 7004504A JP 450495 A JP450495 A JP 450495A JP 2525136 B2 JP2525136 B2 JP 2525136B2
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audio
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disc
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八郎 横田
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Alpine Electronics Inc
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、オーディオ用CDデ
ィスクおよびCD・ROMディスクのいずれも再生する
ことができるCDオーディオ/ROM兼用プレーヤに関
する。
【0002】
【従来の技術】CDプレーヤには、オーディオ用CDプ
レーヤとCD・ROMプレーヤとの2種類のプレーヤが
ある。図3は、従来のオーディオ用CDプレーヤの構成
を示すブロック図である。この図において、1はコンパ
クトディスク、2はコンパクトディスク1を回転駆動す
るスピンドルモータ、3はコンパクトディスク1の信号
記録面上にピットによって記録されたデジタル情報を読
み取る光学ピックアップ、4はこの光学ピックアップ3
を移動させる送りモータ、5は光学ピックアップ3から
出力された読み取り信号を増幅するRFアンプである。
【0003】6は後述するマイコン(マイクロコンピュ
ータ)108の制御の下に、スピンドルモータ2の線速
度一定制御(CLVサーボ),光学ピックアップ3のフ
ォーカス調整制御(フォーカスサーボ)およびトラッキ
ング調整制御(トラッキングサーボ)を行うサーボ回路
である。このサーボ回路6には、マイコン108の指令
に応じて、フォーカスサーボゲインおよびトラッキング
サーボゲインを最適な値に調整する自動調整機能が設け
られている。
【0004】7はRFアンプ5で増幅された信号の復
調,符号誤りの訂正および補正等の処理を行う信号処理
回路、9は信号処理回路7から出力されるデジタル信号
をアナログのオーディオ信号に変換するDAコンバー
タ、10はこのオーディオ信号を増幅するオーディオ回
路であり、このオーディオ回路10の出力信号がオーデ
ィオ出力端子11を介して外部のスピーカ等へ出力され
る。12はLED,液晶等による表示器、13は再生動
作の開始を指示するプレイボタン,停止を指示するスト
ップボタン,曲番号を指示するテンキーおよびコンパク
トディスク出し入れ用のEJECTボタン等からなる操
作部である。
【0005】マイコン108はCPU(中央処理装
置),このCPUで用いられるプログラムおよびデータ
が記憶されたROM(リードオンリメモリ),データ記
録用のRAM(ランダムアクセスメモリ)およびI/O
(入出力)ポートから構成されている。このマイコン1
08は、信号処理回路7から出力されるトラック情報お
よび操作部13から入力される曲番号(目的位置)等に
基づいて、サーボ回路6へ制御信号を出力する。また、
マイコン108は、操作部13より入力された曲番号お
よびコンパクトディスク1より読み込んだTOC(Tab
le Of Contents)情報を表示器12に表示させる。
【0006】次に、図4は、従来のCD・ROMプレー
ヤの構成を示すブロック図である。この図において、図
3の各部に対応する部分には同一の符号を付け、その説
明を省略する。CD・ROMプレーヤは、オーディオ用
CDプレーヤと異なりオーディオ信号を扱う必要がない
ので、図3に示したDAコンバータ9およびオーディオ
回路10を有していない。また、CD・ROMプレーヤ
は、ホストコンピュータを介して操作されるので、図3
に示した表示器12および操作部13を有していない。
【0007】マイコン208はマイコン108と同様に
CPU,ROM,RAMおよびI/Oポートから構成さ
れる。マイコン108とマイコン208とでは、ROM
に記憶されたプログラムおよびデータが異なる。図4に
おいて、14はオーディオ用CDプレーヤの誤り訂正能
力を10-9から10-12へと向上させるためのCD・R
OM用誤り訂正回路、15はマイコン208と外部のホ
ストコンピュータとを整合させるためのホストコンピュ
ータインターフェースである。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、最近、オー
ディオ用CDディスクとCD・ROMディスクとを同じ
プレーヤで再生することができるCDオーディオ/RO
M兼用プレーヤが開発されている。ただし、そのような
CDオーディオ/ROM兼用プレーヤにおいては、所定
の装着部にセットされたディスクがオーディオ用CDデ
ィスクであるかCD・ROMディスクであるかを確実に
判別することが必要となる。また、CD・ROMディス
クに記録されているコンピュータ処理用データは音楽的
には何も意味を持たないデータであることが多いので、
CD・ROMディスクからホストコンピュータへ上記コ
ンピュータ処理用データを読み出す場合、オーディオ端
子に接続されているスピーカから雑音が出力されてい
た。
【0009】さらに、上記CDオーディオ/ROM兼用
プレーヤにCD・ROMディスクが装着されているとき
に、ユーザが誤ってオーディオ用CDディスクに対応す
る動作指令を操作部より与えてしまうと、上記CDオー
ディオ/ROM兼用プレーヤは装着されているCD・R
OMディスクをオーディオ用CDディスクとみなしてし
まい、誤動作を起こす恐れがあった。
【0010】この発明は、このような背景の下になされ
たもので、CD・ROMディスクからコンピュータ処理
用データを読み出す場合に、接続された音響装置が雑音
を出力することがなく、かつ、ユーザが誤ってオーディ
オ用CDディスクに対応する動作指令を操作部より与え
てしまっても誤動作を起こさないCDオーディオ/RO
M兼用プレーヤを提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】この発明は、オーディオ
用CDディスクおよびCD・ROMディスクが装着され
るCDオーディオ/ROM兼用プレーヤにおいて、少な
くともオーディオ用CDディスクに対して複数の動作指
令を指示する操作部と、CDオーディオ/ROM兼用プ
レーヤに装着されたディスクがオーディオ用CDディス
クかCD・ROMディスクかの判別を行う判別手段と、
該判別手段により装着されたディスクがCD・ROMデ
ィスクであることが判別されたときに、該CD・ROM
ディスクから得られる再生信号の出力を減衰させると共
に前記操作部の動作指令のうち少なくとも1つを無視す
る制御手段とを備えたことを特徴としている。
【0012】
【作用】この発明によるCDオーディオ/ROM兼用プ
レーヤにおいては、装着されたディスクがCD・ROM
ディスクであることが判別されると、制御手段は該CD
・ROMディスクから得られる再生信号の出力を減衰さ
せると共に操作部の動作指令のうち少なくとも1つを無
視する。これにより、装着されたディスクがCD・RO
Mディスクのときは、CD・ROMディスクから再生さ
れる信号によりスピーカから雑音が出るのを防止するこ
とができると共にユーザが誤ってオーディオ用CDディ
スクに対応する動作指令を発した場合でもその動作指令
を無効として誤った操作による誤動作を未然に防止でき
る。
【0013】
【実施例】以下、図面を参照して、この発明の実施例に
ついて説明する。図1はこの発明の一実施例によるCD
オーディオ/ROM兼用プレーヤの構成を示すブロック
図である。この図において、図3および図4の各部に対
応する部分には同一の符号を付け、その説明を省略す
る。図1に示すCDオーディオ/ROM兼用プレーヤ
は、図3のオーディオ用CDプレーヤの信号処理回路7
の出力端にCD・ROM用誤り訂正回路14、ホストコ
ンピュータインターフェース15および出力端子16を
接続した構成となっている。
【0014】また、図1に示すCDオーディオ/ROM
兼用プレーヤにおいては、図3に示すマイコン108ま
たは図4に示すマイコン208に代えてマイコン8が新
たに設けられている。マイコン8は、マイコン108お
よびマイコン208と同様に、CPU,ROM,RA
M,I/Oポートから構成されており、マイコン108
およびマイコン208とはROMに記憶されたプログラ
ムおよびデータが異なる。さらに、マイコン8からオー
ディオ回路10に対してオーディオミュート信号が供給
される。
【0015】マイコン8はCDオーディオ/ROM兼用
プレーヤに装着されたコンパクトディスクがオーディオ
用CDディスクであるかCD・ROMディスクであるか
を自動的に判別する。そして、該CDオーディオ/RO
M兼用プレーヤに装着されたコンパクトディスクがCD
・ROMディスクである場合には、マイコン8はオーデ
ィオ回路10に対してオーディオミュート信号を供給す
る。
【0016】オーディオ用CDディスクおよびCD・R
OMディスク(以下、両者をコンパクトディスクと総称
する)の各種信号(同期信号,再生データ,誤り訂正信
号等)は、フレームと呼ばれるデータブロックを単位と
して記録されている。図2(a)はコンパクトディスク
のフレームの一例を示す構成図である。個々のフレーム
は、シンク信号[B1],ヘッダ[B2],ユーザデー
タ[B3],補助データ[B4]から構成されている。
【0017】シンク信号[B1]は12バイトで構成さ
れ、サーボ回路6等の同期合わせに使用されるデータが
記録されている。図2(b)に、このシンク信号の一例
を示す。ヘッダ[B2]は4バイトで構成され、特定の
アドレスが記録されている。ユーザデータ[B3]は2
048バイトで構成され、オーディオ用CDディスクの
場合、この部分にオーディオ用データが記録されてい
る。また、CD・ROMディスクの場合、ユーザデータ
[B3]にはコンピュータ処理用の各種データ(プログ
ラム,テキストデータ,数値データ,動画データ等)が
記録されている。補助データ[B4]は288バイトで
構成され、データの誤り検出のためのデータが記録され
ている。
【0018】図2(a)に示すように、コンパクトディ
スクの各フレームには、先頭部に12バイトのシンク信
号が記録されている。ここで、オーディオ用CDディス
クとCD・ROMディスクとでは、シンク信号の信号パ
ターンが異なる。故に、マイコン8は上記シンク信号を
読みだし、ROMに予め記憶されている信号パターンと
比較することによって、現在CDオーディオ/ROM兼
用プレーヤに装着されたコンパクトディスクがオーディ
オ用CDディスクであるかCD・ROMディスクである
かの判別を行う。
【0019】次に、上記構成によるCDオーディオ/R
OM兼用プレーヤの動作を説明する。CDオーディオ/
ROM兼用プレーヤに装着されるコンパクトディスクと
してはCD・ROMディスクとオーディオ用CDディス
クとの2種類が考えられるので、始めにCD・ROMデ
ィスクが装着された場合について説明する。まず、CD
・ROMディスクが装着され、ホストコンピュータから
データ読み出し用の指令が送られてくると、マイコン8
の制御のもとに送りモータ4が駆動され、光学ピックア
ップ3がコンパクトディスク上のデータの先頭位置に移
動される。そして、スピンドルモータ2が所定の回転数
に達すると、光学ピックアップ3によって、図2(a)
に示したシンク信号[B1]が読み込まれる。このシン
ク信号は、RFアンプ5および信号処理回路7を介して
マイコン8に入力される。
【0020】マイコン8は、この読み出されたシンク信
号とマイコン8内部のROMに記憶されている比較用の
信号パターンとを比較する。そして両者が一致すると、
装着されているコンパクトディスクがCD・ROMディ
スクであると判別する。装着されているコンパクトディ
スクがCD・ROMであると判別されると、マイコン8
は、操作部13から送られてくる操作信号のうちEJE
CTボタン以外を無効とし、さらに、オーディオ回路1
0へオーディオミュート信号を出力する。
【0021】光学ピックアップ3が更に信号の読み出し
を続けると、やがて図2(a)に示したユーザデータ
[B3]が読み出され、該ユーザデータはRFアンプ5
および信号処理回路7を経てDAコンバータ9へ供給さ
れる。そして、該ユーザデータはDAコンバータ9によ
ってアナログ信号に変換される。ただし、ここで装着さ
れているコンパクトディスクはCD・ROMディスクで
あるので、アナログ信号に変換されたユーザデータはオ
ーディオ信号ではなくコンピュータ処理用データであ
る。故に、上記アナログ信号は音楽的には何の意味も持
たず、オーディオ回路10で増幅されてスピーカに送ら
れても、スピーカからは雑音しか出力されない。
【0022】しかし、上述したように、マイコン8から
オーディオ回路10に対してオーディオミュート信号が
出力されるので、オーディオ回路10はDAコンバータ
9より供給されたコンピュータ処理用データを出力しな
い。故に、コンピュータ処理用データはスピーカへ供給
されることはないので、スピーカは雑音を出力すること
はない。その後、マイコン8は、ホストコンピュータイ
ンターフェース15を介してホストコンピュータと交信
する。そして、以後、CD・ROMディスクから読み出
されたコンピュータ処理用データはCD・ROM用誤り
訂正回路14およびホストコンピュータインターフェー
ス15を介してホストコンピュータへ出力される。
【0023】次に、オーディオ用CDディスクが装着さ
れた場合のCDオーディオ/ROM兼用プレーヤの動作
について説明する。オーディオ用CDディスクが装着部
にセットされ、操作部13より再生指令が出力される
と、上述したCD・ROMディスクの場合と同様に、デ
ータの先頭部の信号が光学ピックアップ3によって読み
込まれる。そして、マイコン8は、読みだしたシンク信
号とROMに記憶された信号パターンとを比較し、装着
されているコンパクトディスクがオーディオ用CDディ
スクであると判別する。そこでマイコン8は、ホストコ
ンピュータインターフェース17を介したホストコンピ
ュータとの交信を行わず、オーディオ回路10に対する
オーディオミュート信号をオフにして、オーディオ出力
を可能とする。
【0024】以上、この発明の実施例を図面を参照して
詳述してきたが、具体的な構成はこの実施例に限られる
ものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲の設計
の変更等があってもこの発明に含まれる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、装着されたディスクがCD・ROMディスクのとき
は、CD・ROMディスクから再生される信号によりス
ピーカから雑音が出るのを防止することができると共に
ユーザが誤ってオーディオ用CDディスクに対応する動
作指令を発した場合でもその動作指令を無効として誤っ
た操作による誤動作を未然に防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例によるCDオーディオ/R
OM兼用プレーヤの構成を表すブロック図である。
【図2】コンパクトディスクのフレームのデータ構成例
を示す説明図である。
【図3】従来のオーディオ用CDプレーヤの構成例を示
すブロック図である。
【図4】従来のCD・ROMプレーヤの構成例を示すブ
ロック図である。
【符号の説明】
1……コンパクトディスク、 2……スピンドルモー
タ、3……光学ピックアップ、 4……送りモータ、
7……信号処理回路、8……マイコン、 13……操作

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 オーディオ用CDディスクおよびCD・
    ROMディスクが装着されるCDオーディオ/ROM兼
    用プレーヤにおいて、 少なくともオーディオ用CDディスクに対して複数の動
    作指令を指示する操作部と、 CDオーディオ/ROM兼用プレーヤに装着されたディ
    スクがオーディオ用CDディスクかCD・ROMディス
    クかの判別を行う判別手段と、 該判別手段により装着されたディスクがCD・ROMデ
    ィスクであることが判別されたときに、該CD・ROM
    ディスクから得られる再生信号の出力を減衰させると共
    に前記操作部の動作指令のうち少なくとも1つを無視す
    る制御手段とを備えたことを特徴とするCDオーディオ
    /ROM兼用プレーヤ。
JP7004504A 1995-01-13 1995-01-13 Cdオ―ディオ/rom兼用プレ―ヤ Expired - Lifetime JP2525136B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5938967A (ja) * 1982-08-25 1984-03-03 Canon Inc 情報記録装置
JPS60119671A (ja) * 1983-11-30 1985-06-27 Sony Corp デイスク再生装置
JPH0770150B2 (ja) * 1988-05-20 1995-07-31 アルパイン株式会社 Cdオーディオ/rom兼用プレーヤ

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